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2024-11-14

別姓関係ニュースミュートすることにした

心底うんざり。もう見ない。

政治的な話なので一応目を通していたけど、もう限界

今日流れてきたニュースも最悪。

「姓を変えたいと思ってる人なんていない」

「男が女に改姓を押し付けている」

改姓したい女だっているんだよ。

自分の親が嫌いで名字が嫌で嫌で、旦那結婚して名字を変えてよかったって思っているのに。

名字を変えたくない人がいるのは理解するけれど

からといって「女ばかり負担押し付けている」って全体的な話にしないでほしい

キラキラ仕事できるアンタたちと私は違う

やっと親から逃げられて新しい自分になったって嬉しいのに

それを男女差別だとか言われると所詮持ってる奴の世間知らずだって思う

アンタらが変えたくないのはわかった

でも選択制なら、変えたい奴がいるってことを少しは理解しろ

全員が変えたくないって言ってるみたいなこと言うなよ

選択制なんだろ、他人にアンタらの思想押し付けるのはやめろ

親に大事に育てられたアンタらにはわかんないだろうな

大事大事名前を変えたいなんて、思い浮かばないだろうな

一生大事名前で過ごしてください

そして名前を変えた人を馬鹿にしないでください

自分大事にできない私はあなたたちと違うので

一生関わらないことにしま

さようなら

エーミール少年の日の思い出を語る

 正しい人でありなさい。

 それが、僕に課せられた唯一にして最大の教条だった。

 幼い頃から、僕は常に「先生の家の子であることを意識させられてきた。両親は僕を品行方正な模範少年に仕立て上げることに腐心していたし、周りの人(大人子どももだ)は皆、僕の素行や成績の優秀さを褒めそやした。

 今思えば、僕は他人眼差しに見張られ、他人の期待に縛られて暮らしていた。だが、当時の僕は、それに不満や苦痛を感じることは(少なくとも意識の上では)全くなかった。むしろ、どんな時も「正しい人」として振る舞うことに、ある種の誇りすら感じていたように思う。

 友達をえり好みするのは「正しくない」ことだ、という両親の教えに従って、僕は誰にでも人当たり良く接していた。その甲斐もあってか、ほとんどの級友は僕に好意的だった。先生たちも僕を気に入っていたようで、贔屓と言われるような特別扱いを受けることも少なくなかったが、誰も文句を言わなかった。僕は何の迷いもなく、己に与えられた特権享受していた。それが自分の「正しさ」に支払われた報酬だと受け止めていたからだ。

 そんな僕が、一人だけ「友達」と呼べない少年がいた。隣の小さな家に住んでいた彼は、見た目も成績もパッとせず、不器用どんくさい、いわゆる劣等生だった。当時の僕にとって「優れていること」と「正しいこと」はほとんど同じ意味だったから、僕は「正しくない」彼のことをうっすらと見下していた(そしてそれを「正当な評価」だと信じていた!)。

 だが、もし彼がただの冴えない少年だったら、僕は彼とも親しくしようとしただろう。僕に「誰かを嫌う」という悪徳を犯させた(当時は本気でそう思っていたのだ)のは、彼の蝶に対する異常な情熱だった。

 あの頃の僕たちにとって、蝶の収集最大級の関心事だった。少年たちは蝶を捕まえては標本を作り、互いに自慢し合っていた。

 はじめのうち、僕はあまり熱心な収集家ではなかった。捕らえた蝶を完璧な標本に仕上げる作業は楽しかったけれど、蝶を捕まえること自体にはさして魅力を感じていなかったのだ。

 だが、彼は違った。彼は「蝶狂い」としか言いようがないほど、生活のすべてを蝶捕りに捧げていた。「蝶を探していた」という理由遅刻して先生に怒られるのは日常茶飯事で、彼の母親が夜に戸口の前で息子が戻ってくるのを待っているのを見たのも一度や二度ではなかった。

 それほど蝶に入れあげているにもかかわらず、彼は自分の標本を他人に見せようとしなかった。標本を級友たちとの「社交」の手段と捉えていた僕は、そんな彼に不気味さすら感じていた。こいつは一体何のために蝶を集めているんだ? 遅刻の罰として教室の前に立たされている彼の、何を考えているかからない顔を見るたび、僕は疑問に思わずはいられなかった。

 ある日、僕は虫取り網を片手に近所の森に出かけた。新しい標本を作るために蝶を仕入れに行ったのだ。あらかじめ目星をつけていた場所で狙い通りの蝶を捕まえ、さっそく家で標本にしようと帰りかけた時、近くでガサガサと物音がした。音の方を見ると、一人の少年が森の奥へ向かっていた。彼だ。彼は僕に気づくこともなく、上の方を見ながら歩みを進めていく。僕はほんの少し迷ったあと、彼の後を追いはじめた。誰かのあとをつけるなんて全く「正しくない」ことだと思いながらも、なぜかそうせずにはいられなかったのだ。

 十分以上歩いただろうか。少し開けた川べりで、彼はようやく足を止めた。僕は木の陰に隠れて、彼の様子をうかがった。彼は静かに網を構え、宙の一点を凝視している。彼の視線を追った先には、一匹のコムラサキがいた。生きたコムラサキを見るのは、これが初めてだった。

 彼はじっと、コムラサキの隙を狙っている。爛々とぎらついた瞳には、きっと蝶の姿しか映っていない。こんなにも獰猛空気を纏った人間を、僕は見たことがなかった。

 不意に、彼が動いた。突き出された虫取り網がひらりと宙を舞い、すぐに地面に伏せられる。彼はかがみこんで網の中を確認した。僕からは蝶の姿は見えなかったが、狩りの結果はすぐに分かった。彼が、長い安堵の息とともに、うっとりと微笑んだからだ。

 彼が立ち上がる前に、僕は踵を返した。早足はいつの間にか駆け足になり、何度も転びかけながら、それでも走り続けた。「逃げなければ」という言葉が、身体の中に繰り返し響いた。何が怖いのか、そもそも全身に満ちたこ感情が恐怖なのか、何もわからないまま、僕は家まで走り通した。捕まえた蝶がいなくなっていたことに気づいたのは、自分の部屋に戻ってからだった。

 それから二ヶ月ほど経った頃、紙箱を手にした彼が僕の家を訪ねてきた。彼が何か言う前から、僕には箱の中身が分かっていた。彼はあの日コムラサキを見せに来たのだ。僕は彼に気づかれないよう息を整えてから、紙箱の蓋を開けた。

 箱の中のコムラサキは、お世辞にも良い状態とは言えなかった。展翅には粗が多く、足も欠けている。褒められたものじゃないな、と思いながら顔を上げると、彼は得意げな笑みを浮かべていた。驚嘆と賞賛を欲しがっている顔だ。それに気づいた途端、胸の中にどす黒い感情が湧き上がった。

 せっかくのコムラサキがこんな不完全な標本になってしまたことへの落胆、その粗雑さに全く無頓着で恥じる素振りもないことへの呆れ、そして何よりこんなやつに一時でもおそれめいた感情を抱いてしまった自分への怒り。そういったものが渾然一体となった感情だったと、今にして思う。だが、子どもだった僕は、それらを「不快もの」として一括りにすることしかできなかった。そして、その不快感を、標本への批判という形で吐き出したのだ。

 僕は、彼のコムラサキ欠点を、ことさら辛辣な言い方で並べ立てた。彼の顔はみるみるうちに曇っていき、最後にはすっかり不機嫌な表情になった。

 紙箱をひったくって部屋を出ていった彼の後ろ姿を見て、僕はかすかな罪悪感を覚えた。人を傷つけるのは、明らかに「正しくない」ことだ。

 違う。僕は彼を傷つけたわけじゃない。僕はただ事実を述べただけなのに、彼が勝手に傷ついたのだ。直すべきことを指摘するのは「正しい」ことだから、僕は何も恥じる必要はない――

 僕は自分にそう言い聞かせた。都合の良い言い訳だと、心のどこかでは分かっていたけれど、気づかないふりをした。僕はただ、「正しい人」でいたかったのだ。

 彼のコムラサキの標本を見てから、僕は本格的に蝶の収集に取り組み始めた。少数の個体完璧に仕上げることで満足していたのが、より多くの種類の蝶を捕まえたいと思うようになったのだ。

 勉強友達付き合いに割く時間限界まで減らし、僕は蝶の採集に出かけた。珍しい蝶も、そうでもない蝶も、とにかく片っ端から捕まえた。両親は泥だらけの服で帰ってくる僕を見て顔をしかめ、級友たちは僕と遊べないことに不満げだった。採集自体も、楽しさより苦痛のほうが大きかったが、やめようとは思わなかった。

 僕の目的は、彼よりも優れた収集家になることだった。彼が捕まえるよりも多くの種類の蝶を、彼が作るよりも美しい標本にする。それは僕にとって、ほとんど初めての私的欲望だった。誰に求められたわけでもないのに、「正しい」ことでもないのに、せずにはいられない。自分でも理由のわからないまま、僕は取り憑かれたように標本作りを続けた。

 時折、蝶を探しに行った先で、彼の姿を見かけることがあった。彼はいつでも心底楽しそうに野山を駆け回っていて、その姿を見るたびに嫌な気持ちになった。僕が彼に声をかけることはなかったが、彼が僕に気づくこともなかった。彼はいつも蝶しか見ていなかった。その事実もまた僕を苛立たせていたのだが、あの頃はそんなことは思いもよらなかった。

 季節がいくつか過ぎる頃、僕は蛹の採集にも手を出していた。森に分け入って成虫を捕まえるよりも、自分の部屋でじっくりと蛹や繭を羽化させる方が性に合っていると気づいたのだ。時には予想外の成虫が出てくることもあったが、それもまた楽しみの一つだった。

 そんななか、とんでもないことが起こった。偶然手に入れた繭からクジャクママユが羽化したのだ。クジャクママユといえば、僕たちの間では秘宝のような扱いの、まさに幻の存在だった。ゆったり広げられた翅に浮かぶ特徴的な斑点を確認した時には、全身の震えが止まらなかった。

 何も考えられない興奮状態の後に、真っ先に頭に浮かんだのは彼の顔だった。彼が教室の片隅で、級友のクジャクママユの話に目を輝かせていたのを見たことがある。あの様子だと、きっと彼はまだクジャクママユを見たことがない、ましてや持っているはずがない。

 千載一遇の好機だと、僕は思った。このクジャクママユを完璧な標本にして、彼に見せるのだ。何が「正しい」標本なのか、誰が「正しい」収集家なのか、彼に見せつけてやるのだ。この思いつきは、僕をひどく高揚させた。

 僕はこれまでにないほど慎重かつ丁寧に、クジャクママユの展翅に取り組んだ。その出来栄えは、今までのどんな蝶よりも素晴らしいと自負できるものだった。もうしばらくすれば、非の打ち所がない美しい標本が仕上がるはずだ。僕はすっかり舞い上がっていた。

 常に地に足をつけていることこそ「正しい」。そう知っていながら、浮かれきった僕は級友にクジャクママユのことを話してしまった。噂はあっという間に広まり大勢少年たちがクジャクママユを見せてくれと押しかけてきた。

 僕は彼らの頼みを「完璧状態で見せたいから」と全て断った。それも嘘ではなかったが、一番の理由でもなかった。最初に見せる相手は彼だと、最初から決めていた。

 僕は実のところ、彼がどうしてもと乞うならば、未完成状態でも見せてやってもいいとさえ思っていた。にもかかわらず、彼は何も言ってこなかった。コムラサキの一件以来、彼が僕を避けているのは分かっていたが、彼の僕への嫌悪感クジャクママユへの興味を凌駕していると考えると、妙に胸がモヤモヤした。

 その日は、何ということのない平凡な一日になるはずだった。少なくとも、蝶の採集を終えて帰宅し、自室に入るまではそうだった。だが、そこで僕を待っていたのは、変わり果てた姿のクジャクママユだった。

 翅がもげていた。触角も片方取れていた。展翅板の上には、粉々になった翅の残骸が散らばっていた。

 どうして。何で。誰が。どうすれば。

 絶望的な言葉の断片が、次々と頭の中に浮かんではぼろぼろと崩れていく。早く直さなければ、と震える手で修復道具に手を伸ばす。今までの経験は「これは無理だ」と告げていたけれど、その声さえ聞こえなかった。

 日が落ちかけた頃、僕はとうとうクジャクママユの修復を諦めた。僕は絶望的な気持ちのまま寝台に倒れこみ、腕で目を覆った。このまま何も考えずに眠ってしまたかった。そして朝になって、すべてが夢だったと気づきたかった。

 そんな幼稚な空想を打ち砕くように、女中さんが僕の部屋の戸を叩いた。彼が来ていると言うのだ。僕はのろのろと起き上がり、玄関に向かった。

 僕の酷い顔を見て驚いたのだろうか、彼は何も言わずこちらを見ていた。僕は半ば操り人形のような心地で、クジャクママユが台無しになったことを告げた。すると彼は、それを見せてくれと言った。僕は頷き、彼と共に重い足取りで階段を上っていった。

 僕はクジャクママユの残骸を彼に示した。ろうそくの明かりでも、彼の顔に全く血の気がないのがわかった。彼はしばらくクジャクママユを凝視していたが、ゆっくりと僕の方を向いて、言った。「ぼくが、やったんだ」と。

 僕は耳を疑った。意味がわからなかった。彼が、これを?

 僕が凍りついていることに気づかず、彼は堰を切ったように喋り始めた。どうしてもクジャクママユが見たくて、僕がいない間に部屋に入ったこと。見ているうちに魔が差して、クジャクママユを盗んだこと。返そうとした時には、クジャクママユがつぶれてしまっていたこと。

 彼の話を聞くにつれ、僕は胸がどんどん冷たくなっていくのを感じた。同時に頭に浮かんだのは「彼は裏切ったのだ」という言葉だった。何を裏切ったのかはわからない、ただ彼が裏切り者だという考えだけが、強く強く繰り返された。

「そうか、そうか、つまり君はそんな奴なんだな」

 そう告げた声は、自分でも驚くほど平板だった。こんなに誰かを軽蔑するのも、こんなに誰かに失望するのも、初めてだった。

 彼は必死に許しを乞うてきたが、僕はありったけの皮肉を添えて彼の謝罪を切り捨てた。彼は一瞬、殺さんばかりの形相で僕を睨みつけた。そんな表情を誰かから向けられたのは初めてだったので、僕はほんの少したじろいだ。だが、彼はそれに気づくことなく、何も言わないまま、僕の部屋から出ていった。

 僕はろうそくを吹き消し、再び寝台に横たわった。毛布に繭のようにくるまると、両目から涙があふれだした。

 僕はどうして泣いているんだろう。当然、大事クジャクママユを失ったからだ。でも、本当にそれだけだろうか。僕は、何を失ったんだろう――嗚咽の合間にそんなことを考えながら、僕の意識ゆっくりと沈んでいった。

 次の日、僕は級友たちに、不手際クジャクママユが駄目になってしまったと話した。彼らは、ぜひとも見たかったのにと嘆き、僕らしからぬ失態に戸惑った様子だった。だがそれも一時のことで、しばらくすると彼らの興味は別のものへ移っていった。

 そして、その日以来、彼を野山で見かけることはなくなった。遅刻することもなくなり、真面目に授業を受けるようになった。ほどなくして、彼が蝶の収集を一切やめて、標本もすべて捨ててしまったらしいという噂が聞こえてきた。級友たちが、あいつとうとう正気に返ったのかとか逆におかしくなってしまったのだとか好き勝手を言っているのを聞き流しながら、僕は教室の隅でぼんやり座っている彼を盗み見た。

 彼は罪を犯した、言い逃れできないほど「正しくない」人間だ。彼の罪を糾弾し、正当な罰を与えることこそが「正しい」行いだ。そう考えながら、僕はそうしなかった。彼をかばうためでも、ましてや許すためでもない。僕はただ、逃げたかったのだ。

 あの夜、僕はまぎれもない被害者で、彼は明らかな加害者だった。誰もが、僕が彼を非難するのは「正しい」ことだと思うだろう。けれども僕はあの時、「正しい」ことをしようと思ったわけではなかった。正しいとか正しくないとかい基準から外れた場所あるむきだしの感情――「彼に裏切られた」という気持ちにまかせて、僕は彼を言葉で刺したのだ。

 思えば、彼に関わる時の僕は、いつも「正しい人」から遠ざかっていた。標本箱の中の蝶のように完璧優等生はいられなくなり、破れた翅で不格好に飛び回る、身も心も薄汚れた自分になってしまうのだ。そして、その先にはいつも彼がいた。僕よりはるかに劣っているはずの彼は、森の中では僕よりはるかに美しく羽ばたいていた。にもかかわらず、彼は自ら泥の中に墜ちていった。それらすべてが許せなくて、耐え難くて、そう感じる自分自身を認めたくなかった。だから、僕は彼との関わりを絶ち、自分が「正しい人」でいられる場所へと逃げ出したのだった。

 結局、僕は逃げ切れなかった。「正しい」ままで生きることな不可能だということを悟り自分の中の「正しくない」ものを受け入れて飼いならすことを覚えた。世間ではそれを「大人になる」と呼ぶのかもしれない。

 彼とは、学校卒業してから顔を合わせていない。今では蝶への興味もすっかりなくなって、作りためた標本はほとんど全て人に譲ってしまった。

 それでも、一つだけ手元に残したものがある。翅のもげたクジャクママユだ。痛々しくて不完全で、なのになぜかひきつけられる。そんなクジャクママユこそ、僕にとっての少年の日の思い出なのだ

2024-11-13

俺史上、最も良かったエロ同人ゲーム8選

去年くらいかエロ同人ゲーム(「ジーコ」という業界用語がある)の世界にハマって、DLサイトバンバン買っては遊んできた結果、これは!と思ったものリストアップする

なお、俺はショボいMacBook仮想マシンを入れて無理矢理Windows向けのゲームを遊んでおり、プレイ環境は信じられないほど悪いため、まっとうなスペック必要ゲームについてはそもそもプレイできていないという点には注意が必要

ゲーミングPCを買って、3Dエロゲームをやる

それが俺の目下の目標かもしれない

魔法少女セレスフォニア

概観

名前のとおり、魔法少女モノだ

高校生魔法少女であるアマネちゃんとなって、怪人と戦っていく その過程で色々とエロい目にあう

個人的には、全体的なバランスを見たときもっとも出来がいいと思うのがこのゲーム

ボリュームが高くて、自由度があって(やりたいことがやれて)、エロクオリティゲームクオリティが両立されている

エロ同人ゲームなのに、クリア後にしばらく時間をおいてまた始めたりすることがある

なんなら俺はDLサイト版に加えてSteam版も買って、中国人有志が作った大型modを怪しい海外コミュニティに上げられていた怪しいクラウドから落として、英語翻訳パッチをあてて英語で3週目をやっている そのくらいの熱を注げる作品

こんど次回作体験版がでる予定で、マジで楽しみ

エロ要素

現代モノ、魔法少女モノとして欲しい要素をほとんど取り揃えている感じで、シチュ網羅性が高く、またエロシーンそのものの質も高くて、端的にいってシコれる

個人的ポイントが高いのが、戦闘に組み込まれエロや、雑魚的に負けてしまうと見られる、されたことのログランダムに流れていく形での"敗北者の末路"エロ自分で匙加減を選べる公園露出イベントや、電車でのミニゲーム的な痴漢エロなど、インタラクティブだったりゲーム要素を取り入れたりしているシーンが多いところ

シーンに入ったら決まったテキストCG紙芝居再生されて終わり、というだけではないシーンの数がそれなりにあるのが、セレスフォニア世界に生き生きとした風を吹き込んでいるように思う

舞台となる街のエチノミヤ市とかいうクソみたいな名前もかなり好きです

竿役としてはなにせ種蒔先生がよかった

種蒔先生との一連のシーンはもう、僕の心のど真ん中という感じで、時折思い出してはシーンを見にいくことがある

ゲームプレイ

普通にRPGとしても面白くて、敵を倒して得た、金とも経験値とも違うリソースを使ってスキル武器を強化していく要素が楽しい

じっくりやれば主人公がクソ強くなり、高難易度でも戦闘で負けようがないくらいになってくるのも愛嬌ひとつですね

そんで、導入のハードル結構高いんだけど、通称CN modと呼ばれる上述のModもかなり良い

原作では結構、本気で魔法少女としてのロールプレイをやってれば引っかかりようのない罠とか、かけられようのない呪いみたいなのがあるんだけど、そのあたりに手を加えてくれて、クソ強くなってもう負けねえわと慢心してるところでガチの敗北を味わされたりするので、チンチンに良い

余裕で勝つつもりでボスに挑んだらいきなり弱体化の首輪をつけられて追い込まれ、負けたとき、俺の心は完全にセレスフォニアになっていた

夏色のコワレモノ

概観

今の俺のメインの性癖(誤用)はNTRで、なかでもこう、「男主人公目線寝取られていることを匂わせるものだけを見せられる」的なのがすげえ好きなんだけど、じつはそれに本格的に目覚めたのはこの作品きっかけだと思う

素晴らしい作品です

ほぼNTRシーンのみのNTRゲーで、現代田舎町を舞台に幼馴染と過ごすひと夏の青春、そこに忍び寄る間男達の影……という感じだ

エロ要素

なんせ男主人公で、直接的なエロシーンは回想部屋的なところでしか見られない(寝取られルートに入っていても、ラストを除けば直接のエロシーンを見ずにクリア可能)というところが素晴らしい

没入感が違うんだ

幼馴染をほっぽって村をブラついてたら、幼馴染がきったねえ浮浪者みてえなエロオヤジの住んでる小屋に入っていくのを目撃してしまい、近くに寄ってみると衣擦れの音とか微かな嬌声が聞こえるんだけど、実際に何が起こっているのかは分からない そういうのを重ねていける

チンチンが…爆発する!! 

ゲームプレイ

RPGの形をとってはいものの、実態としてはアドベンチャーに近いため、難易度とかそういう概念はないんだけど、その中でちゃんと「これは俺の選択だ」と思えるようなつくりになっていて、この形式作品としてはちょっとこれ以上の正解は出せないんじゃないかと思う

ぐるぐる痴漢電車

概観

作品サムネイルマジでウンコみたいであることで有名な作品

しかし名作とされていて、なにせ内容がいい

内容がいいっつうか、まあ、エロいですよね

エロ要素

毎朝電車で乗り合わせる美少女マークして、ひたすら痴漢する それだけだ

ストーリー的にはちょっとしたツイストがあって、シンプル現実性犯罪としての痴漢を描いているわけではない

俺は現実にはぜってえ痴漢とかやりたくない(相手気持ちを思うと申し訳なさすぎてチンチンが勃つどころではない)んだけど、今作では序盤から「これはただ性犯罪者がなんの縁もない被害者無差別に襲っているわけではなさそうだぞ」というのを感じさせてくれるので、ノりやすかった

実際のところこのゲームですら最初のほうはやや躊躇があったというか、「何もしない」を何回か選択したりもしてたんだけど、そういうこともできる作りになってるのもイイ要素ですよね

通学電車という限られた時間の中で、また衆人環視という制限された条件の中で、こっちを敵視している相手を少しずつ懐柔していく まあファンタジーなんだけども、ファンタジーとして乗っかれるだけの強度があるんですよ

チンチンが勃つんですよ……

ゲームプレイ

選択肢(どこをどう触る、あるいは何もしないなど)を選んで痴漢をしていく、ひとつ行動するたびに時間が経ち、また周囲からの注目度も変動する

周りにバレないように、限られた時間のなかで何を成せるか そういうゲーム

ループものでもあるので、一回あたりの時間は限られているとはいえ日数は無限で、ゲームオーバーにもなり放題 かなりforgivingな作風

難易度設定は「じっくり」がおすすめで、それはエロには「溜め」が大切だという俺の信念に基づくもの

妹せいかファンタジー

概観

同棲モノの雄だ

同棲モノのジーコには四天王的な存在があり、その一角なんだが、俺にはこれが一番刺さった

同棲モノにして妹モノだ

エロ要素

同棲している妹に夜這いをかける 基本的にはそれがメインだ

昼のパートで妹との心理的距離を縮める一方、寝ている間に身体を触ったりもする(睡眠薬を飲ませて無理やり襲うみたいなこともできるらしいが、俺はやってみたことがない)

ファンタジー世界に生きるカスの兄となって、冒険者をやりつつ妹を手籠めにする そういうゲーム

全然手籠めにしないこともできる それもいいところだ

わかりますかね 妹に手を出してるのは不可抗力でもなんでもなく、俺がクズからなんですよ そこが徹底されてるのが嬉しいですよね

ゲームプレイ

ときメモとかパワプロ的な感じなんだと思う(どっちもやったことない)

日数経過式で、選択肢を選んで能力を高めたりしつつ、要所要所のイベント(バトル)をこなす

それもやりつつ妹にも手を出さなきゃいけないってのがツライところだな

実際バトルのバランス結構シビアなので、妹に手を出してたら強くなりきれずに詰む、みたいなことは全然ありうる感じがする

性欲に負けず、鍛錬に励め!

Lilitales

概観

レジェンド級のジーコ

レジェンドってことはまあ、古いってことでもあるんだが、いまでも全然現役でいけると思う

騎士ルナとなって(なお、エル・ブランカという家名には個人的に思うところがないでもない…)、攫われた主君親友である王女を救う、という王道ファンタジー

全体としてTRPGとかDRPGとか、そういう昔の(古き良き)ゲームの影響を感じるのが特徴だ

エロ要素

マジメにやっても負けうる、初見殺しの多い戦闘

負けたときの敗北エロシーン

これがいいですね

シチュの数とかはそんなに多くないんだけど、なんというか精選という感じがする

心に響くシーンがあるだろうと思う

ゲームプレイ

ジーコとしては歯応えがあるほうだと思う

ボス戦で普通に負けうるので注意が必要

しかし、やっぱ、普通に真面目に戦ってギリギリ負けてエロシーン、というのがいちばんチンチンにくるからホントいいバランスだと思う

ホントいいバランスなんスよ……

駆錬輝晶 クォルタ エメロードEG

概観

戦闘エロに特化した作品

自分普通に戦ったらまず負けないクソ強魔法少女なのに、卑劣エロ攻撃で少しずつ戦力を削られて、気がついたら手も足も出なくなってしまっている

ゲームからできる表現 ゲームからできる表現

エロ要素

戦闘エロ(戦闘中に敵からエッチ攻撃をされる要素) これにつきる

全ての雑魚的が固有のエロ攻撃をしてきて、差分の数がすごい

コンシューマーゲーでもあまり見ないような、コマンドバトルとテキストシームレスな融合がポイント

そしてこのゲームエロ要素はゲームプレイに直結している

長いダンジョンに、敵の仕掛けた罠を解除するための仕掛けが散財している

解除して回るのは正直めんどくさい(多分意図的にめんどくさくなるように作ってある)

めんどくさいから横着する 俺はクソ強いんだから、多少の罠くらいなんとかなるという慢心が裏にある

はたして罠を使われて、少しずつ追い込まれ

アレ…これやばくね?となる

そのとき、チンチンが勃っているのだ

ゲームプレイ

上述のとおり、ゲームプレイエロ要素に直結している

純粋RPGとして見るとめんどくさい部分もあるが、そのめんどくささにも意味がある

ミラージュの離反

概観

これはかなり最近出た作品で、広く知られた名作ジーコというほどの知名度はないが、俺には刺さった

NTRゲーだ

俺のことが大好きな最強褐色従者が寝取られ

その一方で、俺はあきらかに怪しいサキュバスっぽい女の子に誘惑されて、愚かにも籠絡されてしま

そういうダブルNTRテーマにしている

エロ要素も大きいが、その裏でけっこう骨太ファンタジー戦争を描いているのもイイ

エロ要素

ふたりとも心を乱されない正規ルート ②ヒロインだけ寝取られルート主人公ヒロイン寝取られルート の大きく分けて3つがある

主人公操作するパートヒロイン操作するパートがあって、それぞれの選択によって話が進んでいくんだけど、あまり厳しいフラグ管理なんかはなくて、ルート選択は俺の胸先三寸だ 

ヒロインバンバン汚されていくのを楽しむこともできるし、逆にヒロイン意思を強く持ってるのに俺だけ敵にアッサリ籠絡されて、それでヒロインの方も結局堕ちてしまう…みたいなシチュエーションをやることもできるため、一粒で2度美味しい

エロステータス的なものも完備しており、男主人公ものNTRのよさ(夜寝たら、翌朝ヒロインの性経験が増えてる…!)も味わえる

ゲームプレイ

実質アドベンチャーみたいなもので、ゲーム性はなかば飾りだ

でも正規エンドは普通にアツいRPGしててよかった

シリーズものであり、次回作が気になる!!

まれ快感

概観

これも比較マイナーで、NTRゲーだ

ファンタジー世界で、俺のことを好きなヒロインが、俺の見ていないところでチャラいクズにヤられてしまう…という感じだ

NTR展開は不可避で、そんなにボリュームがあるわけでもないが、俺には刺さりました…

エロ要素

エロステータス これにつきる

部屋にいるはずのヒロインが見当たらないな

しゃーないから寝るか…

翌朝、ヒロインステータスを見ると性経験が増えている

その美しい流れをこれでもかというほど味わえる

このゲームもまた、回想部屋でしかエロシーンを直視できないタイプ

ヒロインの性経験回数という、プレイヤーだけがメタ的に見られる数値で興奮する その素養が求められる

俺にはその素養があった

君はどうかな?

豊橋アリーナ新市長と三遠ネオフェニックスついて(続き

続き。

今後想定されるシナリオ

1. 新アリーナ建設は中止する、三遠はプレミアライセンスを失う

長坂氏が反対派の3つの理由を全て満たすことに強硬姿勢を貫いた場合市民は契約解除の違約金を建設事業者に支払い、新アリーナ建設計画は中止される。

三遠は「5000人収容可能ホームアリーナ」を用意することができず、2026年度の プレミアライセンスは取り消される

前述の通り、浜松アリーナの改修は間に合わず現在試合を行う豊橋総合体育館(3000-3500人収容)の改修などの代替案も2026年には間に合わないと予想される。

この場合、三遠は2028年までは下位(Bワン?)リーグ活動2028年より浜松アリーナホームとして使用豊橋総合体育館での試合数は減少していくものと思われる。

三遠としては豊橋市に「ハシゴを外された」形になり、豊橋ではなく「三遠」と名乗っている以上、豊橋市との関係希薄にしていく可能性がある。

長坂氏が「ハシゴを外しつつも良好な関係を維持」できるかは不安

 

2. 新アリーナ建設継続する、三遠はプレミアライセンスを失わない

長坂氏は「5千席規模以上の施設を市主体で造ることは考えていない」と発言しており、民間主体での可能性は否定していない。

反対理由1:カネが解決される、仮に民間団体が主体となり新アリーナ建設継続する可能性が浮上した場合、反対派の理由2と3に長坂氏が「落としどころ」をみつけられるのかが注目される。

三遠としては、2026年プレミアリーグ所属したい場合は、現在の新アリーナ計画を進めるしか無いと予想されるが、

急転直下主体となる民間団体を創設させることができる可能性は極めて低いと思わざるを得ない(創設時母体であったオー・エスジーなどが出資できるのか?)。

 

3. ???

ごめんなさいちょっと他のシナリオが浮かばない。

 

個人の感想

市政=アリーナのみではないのは承知だが、長坂自身が新アリーナを争点として勝負を挑み勝利したのだから、この件に関しては明確なゴールを示す必要があると思う。

それには、仮にアリーナ建設をやめた場合、使わなくなったお金を何に使うのかを明確にすることも含まれるだろう。

簡単に言えば、「あなたアリーナをやめて何をしたんですか?それは前職より良い結果をもたらしたのですか?」と問われるだろう。

 

アリーナの反対理由1〜3 のそれぞれには理解ができる。

反対理由1:カネ については、民間団体である三遠(株式会社フェニックス)への Give が大きく、それに見合った Take市民特にスポーツに関心のない人にとっては博打である

元々の計画株式会社フェニックス負担(出資額?)がいかほどあるのかは分かっていない(明らかにされていない?)が、そのバランス再考されてよいと思う。

反対理由2 は 1 を修飾するカードでは?と思えてしまう(利権者数で言えばその地域に住んでいない人は含まれないので、市民全体の問題としては弱い)。

反対理由3 は解決されたので、今後は長坂氏が、1.同じ轍を踏むのか/2.踏まぬ事を強硬して全体利益を損なうか/3.うまく理解を得ながら立ち回り市民全体利益を最大化させるか の評価になるだろう。

 

(反対強硬派は知らないが)豊橋市民代表する長坂氏と三遠ネオフェニックスとが、お互いのことを「大切な存在」と思っているなら、ちょうどよいバランスのところに落ち着くと良いなあと思っている。

具体的には 想定シナリオ2 にならないかなあ、と。

 

三遠ネオフェニックスBJリーグファン(ブースターと呼ばれるらしいですね)ができることは、三遠ネオフェニックスに大儲けさせることですかね。

AI対策(苦笑

混乱している様子があまりにも気の毒だ。苦笑しか出ない。

AI学習に対抗したいのか、他人に「対策しています」とポーズをしたいのか、めちゃくちゃだ。

おのれの行動に疑問は浮かばないのだろうか?

AI嫌がらせがしたい」とポストしているのを見て、本当に気の毒な気持ちになった。

anond:20241113133915

ぜってー嘘だわw

それなら楽しそうにいじめ殺す必要はねーじゃん

 

たとえば

「この女性は知能か発達に問題があるように感じる」

彼女特殊な人であり弱者である

不倫ではあるが気の毒な人かもしれない」

って趣旨の発信してかばってあげればいいじゃん

  

それでもちゃんと「この女は特殊例」ってメッセージ社会に発信することはできるよな?

 

 

でも実際にはもう

いやらしい興奮いっぱいであのへんな女をいじめまくってるのをお前は知ってるよな?

てかツリー最初質問自体が「この女明らかにエンガチョなんですけどーw」を楽しみに来てただろ?

 

そのハッタショ同性への強烈な攻撃欲は何なのかって聞いてんだ

おためごかしごまかすんじゃねーよ

荒れそうで荒れなかったなといえば、幾原邦彦古谷徹擁護だな

幾原邦彦フェミニズム的なテーマをよく取り扱い女性人気が高い一方で、SNSでは普通のノンデリおじさんなところが垣間見えたまに荒れたりもしたが、古谷徹不倫擁護はすぐ消したこともあってか特に燃えなかった

30年ぐらいの付き合いの相手かばいたくなる気持ちというのもわからないでもないしな

世襲3代目社長だけど

2代目社長(元)が引退後もずーっと会社に居座って、くつろぎながら社内評論家やってるのがほんと腹立つんだよな

引き継ぎもまったくしないで勝手引退して、社内を別宅のように使いながら俺の仕事批評三昧

 

からすると2代目ってこの会社を衰退させた人物なんだよなぁ

10年以上前から終わることが確実視されてるビジネスモデルに執着して採用削って人件費削って設備投資削って、

でも自分給料だけはキープして、結局会社資産を切り崩して自分の懐に入れてただけの人間なんだよなぁ

 

どうやったらこいつを消せるのかばかりを考えてしま

2024-11-12

アイドリングリーダー松本人志からの性関係強要被害告発

遠藤ボイストレーナー

@endo_mai2

レスバしたりリプが沢山来るのでわかるんだけど松本さんを擁護してる人って殆ど彼が「面白いから信じて庇ってるの。そうだね彼は面白いよね。けど今その話関係ない。私達は『アンチ』ではなくて性犯罪がなかった事にされたり軽視される事に怒っている。そこに彼の芸人としての資質関係ない。


そもそも私の元々友人だった子が被害を受けていたり、この件とはまた別でタイムリー自分の大切な人が性被害を受けて苦しんでいたり、環境的に被害に遭いやす若い女の子達と接していたり、私自身も性被害で嫌な思いをしてて、

黙っていられるわけない。

私の友人が、記事と似た手口で松本から被害を受けているからです

友人は都内ホテル松本氏らから強制的に性加害を受け、私はその話を約8年前に聞きました。私も文春の内容を全て信じているわけではありませんが、そんな昔に彼女が嘘をつく理由が浮かばず、性加害の信憑性を感じています

若い子がばくばく食べてるの眺めたい

部活帰りの中高生とかがアホみたいな定食ばっこばっこ食ってる姿とか見るとなんか心が満たされる。

youtubeとか探しても意外とそういうのは少ないんだよな。キモい大食いかばっかりで。

おっさんになってもっと食べたいのに胃が受け付けなくて量が食えなくなった。

脂っこいのとかもだいぶ弱くなった。

からそういうのなんにも考えずにバクバク食べてる若い子見るとなんか幸せな気分になる。

昔俺が若い時にやたらお世話してくれるおっさんがいて、なんのメリットもないのにこの人俺を狙ってんのかな?って思うくらい飯とか食わせてくれたのよ。

今になって理解できた。あのおっさん俺に飯おごってバクバク食べて「ごちそうさまです!」って言われるのが快感だったんだろうな。

俺はごちそうする気はないけど若い子が食べまくってるとこは見たい。

たまにそういう男子集団に飯屋で見かけると動画撮りたくなる。

でもなんだ、とてもキモいので我慢するが今年の正月親戚に中学生の子いるか絶対食わせたい。

でも考えてみたらその子運動してないっぽいかダメだわメシハラになるわ。

誰かひたすら飯バクバク食べる動画youtubeでやってくれ。大食いとかじゃないぞ、普通だけどけっこう食べるな、くらいのやつ

絶対需要あるから。まあ女子でもいいし女子のほうが再生数は稼ぐだろうけど俺はやっぱ男子がいい。やっぱ食いっぷりが違う。

自身中高生の頃の食べっぷりってすさまじかった。運動してるし成長してるかららそれでも全然間に合わないんだよな。全然太らないし。

今なんて食えなくなってるのに全然痩せないんだぞ。なんだこの体。

ああ俺の代わりに誰か飯を食って見せてくれ。(食べ方が爽やかな人に限ります

追記)ワイ国民民主党支持者、つらい

なんかもう、つらいのよ。

この1〜2ヶ月間、いやこんな感じを君らに期待したわけじゃないんだけどな、とずっと思ってるよ。


支持してたのは、自民も立憲民主維新も支持できなかったから、に尽きる。

自民については安倍ちゃん、正確には安倍ちゃん取り巻きが全く信条にそぐわない方々ばかりだったのでこれは支持できない。

立憲は要所要所で悪くはないが、個人的に立憲周りの人間に散々煮え湯を飲まされてきたので無理。

維新は、「大阪ではバス運転手なんかが◯◯万も貰っていたんですよ(→維新改革して引き下げたんです!)」みたいな職業差別丸出しの演説をしてた維新候補者に出くわしたことがあって、正直ドン引きした。

言いたいことは分からんでもないが、言い方が下手すぎるやろ。


となったときにどこにたどり着くかというと、国民民主にたどり着くのよ。というか、そこにしかたどり着けなかった。

特に気にしていたのは社民党的・共産党的な憲法観への親和性。9条絶対反戦絶対!みたいな人たちですね。ここが強いと微妙だなと。

そういう意味では、立憲は代表に担ぐ人間何だかんだ中道寄りなのでどうにか頑張ろうとしているんだとは思うが、どうしても社会党共産党匂いが取れないよね。

その点、共産党とは組まない、中道標榜する、政権交代ばっかり言わない、というあたりをポーズだけでも取っているというのが、国民民主はまだ評価できるポイントだったのよ。

わたしには少なくとも、「ここが一番、現実を見ようとしてるかな」と感じられたわけです。


とはいえ時間はかかると思っていた。まあとにかく基盤が弱すぎるんだものしょうがない。

名が売れている人も玉木氏ぐらいだし、当面は前原氏になんとか腰を据えてもらって(まあ無理だったわけですが)。

もう4〜5人くらい出てくるまでは、「ゆ党」と言われようが連立の一員になろうが、今のスタンスゆっくりやってもらったらいいと思ってましたよ。

嘉田由紀子氏が入党した時は流石に揺らいだが、あっさり前原氏と一緒にいなくなってしまった。


そして、今回の躍進。でもね、以前から国民民主を追っていた一人の人間としては、正直今回の躍進は嬉しさ半分、疑い半分なわけです。

玉木氏は「ネットどぶ板」と語っていたが、渡る板を間違ったんじゃないかい、と言いたくなってしまう。

もっとゆっくりで良かったんです。謙虚にやるべきだった。


特に選挙前後からヤフコメやXに生息する国民民主支持者」のカラーがだいぶ変わってきてるんですよ。

目につくのが「ReHacQを見ました」勢。みなさん分かるでしょう石丸伸二氏の支持者たちです。

正直わたし石丸氏はあらゆる面で全く支持できないです。だから最終日に選挙カーに乗っけちゃうのも本当に信じられないことをしてくれたなと。

それでも、最後最後まで白票を入れるか悩んだけど、比例は国民民主に入れたわけですよ。


そしたら早速、今回の不倫騒動。もう〜ガッカリ百点満点。ぜんぜん現実見てないじゃん国民民主党。

更にガッカリするのは一部のReHacQされた人たちが「政策本位!政治家不倫はどうでもいい!いちいち取り上げるマスゴミ(ry」と判を押したようなオールドメディア批判を始めるわけです。ネット上で。

少なくとも「マスゴミ」とかいワード安易に使う層は今までそんなにいなかったと思いますよ。これじゃちょっと前のN党とか、安倍ちゃん取り巻きとかと大して変わらんですよ。

下記の久世氏のツイートにあるような「ある性質集団」が流入してきているというのが一番しっくりきます

https://x.com/kuze_takahiro/status/1854125782794449377


気がつけば上記ツイートにあるように兵庫知事選では「某氏国民民主支持層の5割弱に浸透〜」などと早速報道される始末。本当に勘弁してほしい。

少なくとも私は某氏パワハラを支持するために国民民主を支持してきたわけじゃないのに、そんな見え方になるような報道に至ってしまうのが本当につらい。

求めていたのはこんなのではない。ていうかまだ選挙したばっかりじゃん。どうしてこうなった

マジで油断するとあっという間に「ある性質集団」とお仲間になっちまうぞ。いいのか、それで。

それとも、すべてわたし勘違いだったということか。

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追記

伸びてるー。びっくりした。

こんなに色んな人からコメントつけてもらうの初めてなんだけど結構嬉しいもんだな。ありがとう

せっかくなので気になったものコメントしますね。全部お返事したくなっちゃうけど明日仕事があるので許してくれ。


政党組織とか特定人格とかを支持するもんではないでしょ。言説や政策を支持しなはれや

なんつーか、支持者とかになる必要ないと思うんだけど。「現役の手取りを増やす政策の実現だけしてもらえばいいんだし、玉木氏に首相なってもらいたいわけでもないじゃん。そういうスタンスじゃいかんの?

この手の「組織じゃなくて政策」っていう言説、とくに若い人?なんか見てるとけっこうポピュラーになったなと思うんだけど、実際そんなにうまくいくのかね?

まあ当の国民民主自体そんな感じのこと言ってますけど、眉唾じゃないですかね。

例えば自民党さんにしたって、防衛強化は大賛成!でも夫婦同姓はクソ!男系天皇もクソ!みたいな人は実際投票しづらいじゃないですか。

NHKがクソだと思うからガーシーに票入れます?みたいなさ。

なんかそう思うと、投票行動だけで全部うまくいくなんてゆめゆめ思わない方がいいんだろうな。かと言って統一的な人たちとか、SEALDsみたいなのもどうなのかなって思うよ。動員って難しいな。

あとこれは細かい相違かもしれないが、わたし自身は「手取りを増やす政策の実現『だけ』してほしい」とは思わなかったかな。どっちかと言うと、期待していたのは立憲に代わる野党になっていってもらうことだった。

理想100%で言えば、国民民主にもうちょっと伸びてもらって、立憲のまともな人たちに合流していってもらうというのがちょうどいい。

そういう意味では今回は結果だけ見ればいいんだけど。ねえ。


投票行動以外何もしてないのに支持者なんてよく言えるなあ

支持者と言う割に政策を書いてない。それは支持政党ではなくて「苦労して決めた投票先」でしかないし世間一般の人はそんなものだよ。むしろ支持政党がある方が珍しい。合わなきゃ次は別の政党投票すればいいだけよ

このブクマカさんたちは本当にその通りだなって思いました。本当に変えたいと思うなら入党して玉木氏に直訴ぐらいしてこいって話だもんな。

まあそんな極端なことじゃなくても、政治って投票だけじゃないんだなっていうのは、当たり前だけど今回まあよく分かりました。

なかなか生活も大変なのだけれど、せめて、もうちょっとだけ自分の思っていることを伝えられる場に出向いた方がいいね

でもなんか、「支持者」に求めるハードル高すぎない?もうちょっとカジュアルでもいいと思うけどね。


れいわと国民民主維新から地方行政の実績を除いたような政党

これも本当にそうで、国民民主って国政はともかく地方議会から見たらまだ全然存在感ないと思うんですよ。

わたしの生まれ故郷なんかは国民民主議員国会地方ゼロです。

からこそもっとゆっくりやってほしかったというのはそういうことではあります。まだ早い。

でも今から草の根広げようとしてもご覧の通りなので、厳しいでしょうね。なんなら参政党と支持層被って支持伸ばせない、まであるんじゃない?


国君民主の支持者って自分たちは賢くて他とは違うという選民思想が根っこにあるよね

アメリカ民主党支持者がなんかそんなこと言われまくってるじゃん?わたしトランプ嫌いだけど、なんか自分のこと言われてるんじゃないかなって気がすごくしたのよ。

でもさ、「他とは違う」なんていうのは選挙だったらむしろそれが無い方が変じゃない?「選民思想」っていうのもまた違うというか、別に少数で幸せになりたいわけでもないしな。

まあ、結局のところ鼻につく何かがあって、それが自分にもあるんだろうなっていうのは思った。それが何か、自分じゃ分からないのが問題だな。


全く同感。玉木さんの行為は許されるものではないし、きっと近いうちに代表の座を降りることになると思うから、新国民民主党として出直してほしい。

これはねえ難しい気がします。代わりになれる人いるんですかね。

からこそ、より一層何してくれとんねん、って感じなんですよね。


真面目で堅実で石丸とつるまない人が好きなら共産党が一番合うはずなんだけど、反戦が駄目ならしょうがないですね……(反戦が駄目ってなに?)

かに反戦が駄目って何?滅茶苦茶なこと言ってますね。自分で書いたけど笑ってしまった。

上手く伝わるか分かんないけど、共産党の人たちは個々人だと割と人当たりもいいじゃないですか。でも、組織になると途端に同じ地平を見ている気がしなくなるので、投票しようとはあんまり思えないんですよ。

この辺もうちょっと喋ってみたいけど、過去共産党の支持者の方とお話していてちょっと対話にならんなと感じたことがあって、なかなか難しいもんです。


みなさんがされているコメント、その通りだなあと思ったものばかりで、全部お返事したいなあと思いながらたくさん読んだんですが、

一つだけお返事があんまりかばないというか、コミュニケーション無理だろうなって方がいらして、これは直接顔を拝見してみたいなと思いました。会いたいわけではないです。


最後に、

マイナーアーティストが売れて、新しい層のファンが増えてきて、微妙気持ちになる古参ファン、みたいな感じ

このブクマカさん見た瞬間に自分語りしたくなる衝動ものすごい駆られたので、これ正解だなって思いました。

ありがとうございました。まあ本件に限らず世間じゃみんな悩んでますよね。のんびりいきましょう。


生きづらそう

生きづらいよ!助けてくれ!

2024-11-11

anond:20241111170904

かばった後輩は干されたまんまやからな。どの口で復帰できると思ってるんだかな

松本人志という自分勝手餓鬼

自分社会構成要員とは全く考えておらず、謝罪たからすべて自己完結して復帰できると思ってるなら本当に糞餓鬼である

こいつを慕ってたモノマネ芸人モノマネできなくなり、かばった後輩は干され、仕事がなくなった状態になってもなお、他人事である

まさしく糞餓鬼である

何も解決してないのに、どの口で復帰とか抜かしてるんだろうか。

anond:20241106232300

一応追記に反応して書いておくんだが

富豪エアプ勢と言うか

貧民が必死煽りたいと思って書いちゃったか

そうでなければちょっと人より裕福程度の小金が手に入って勘違いしてる愚か者


その富を誰が産んでるのか考えないんだよな

富豪同士で富の融通をしあってるのか?

まさか

貧乏人が商品を、サービスを買うから富が生まれる訳

にも拘らず「足を引っ張る」とか言わんよ

奴隷にする?

違うよ

昔と違うんだから、今更人足奴隷にした所で富は増えない

しろ負債になる

一番いいのは他の人の資産雇用され心安らかに暮らし浪費してくれることなんだよ

このタイミング寄付を止めるような輩が他国にいって成功するビジョンが浮かばいね

余裕なさすぎ

2024-11-10

アルプス一万尺」を聴くともう「ラストエンペラー」のことしか頭に浮かばなくなった

ラストエンペラー」を観たことがある人なら分かると思う最終盤のシーン、ほんの一瞬だけど「アルプス一万尺」が流れる場面がある。

それまで何時間も、溥儀の逐われ釣られの生涯を見届けてきて、変わり果て誰もいなくなった紫禁城へ漸く“帰ってきた”溥儀と少年の関わり、筒から出てきたコロオギに幾らかの救いさえ見出されるようなクライマックスから一転、(公開当時の)現代に移り変わって最初流れるのが、平べったい電子音の「アルプス一万尺なのだ

その音はガイド女性観光客を溥儀の玉座へ注目させるためにメガホン状の機械から流したものであり、2回ほど響いた後、彼女は溥儀の生年と、彼が最後皇帝であったこと、そして没年について説明する。愛新覚羅溥儀の壮絶な生涯を見事に描写した大長編は、生きている彼に直接会ったことさえ無いであろう1人の女性が発する情感も何もない異国の電子音楽と、たった二言三言の解説だけであっさりと幕を閉じてしまう。

だけど、私はこのラストシーンが堪らなく好きだ。

人の生涯、歴史の中の出来事、それらのすべてには決してひと言では表せない様々な事象感情が複雑に絡み合っているが、そういったことに直接関係ない立場からすれば、「○○年にこういうことがあった」「この人はこういう人だった」という程度にまで情報を押し潰すことはいくらだって可能なのである。数時間をかけて「ラストエンペラー」という映画は、観る人々にとって溥儀という男への感情移入を促し、決して赤の他人のままにさせない作りをしているくせに、自発的にそれまでのすべての時間をペシャンコにしてやるこの最後の一瞬だけで、まるで頭から氷水を浴びせられたような気にさせてくるのだ。

しかし、そうして冷えた頭の前に今度現れるのは、先ほどまで印象的なシーンを演出していた溥儀の玉座──主たる皇帝を喪い空っぽになったそれと、「ラストエンペラーテーマ」なのである。劇中の様々なシーンで流れたフレーズ繋ぎ合わせたようなこの名曲は、主なき玉座を目にした時に初めて「愛新覚羅溥儀の生涯とその激動」を感覚的に突き付けるものとして完成するように思えてくる。

中の人々の中から彼ひとり分の人生が消えて見えなくなったとしても、スクリーンの目の前の人間の中に溥儀は確かに息づいている──あのラストシーンはそういった独特な感触を私に与えてくれるのだ。

ラストエンペラー」にしかない読後感のようなものを味わうにあたり、そこへ至る物悲しさを得るために「アルプス一万尺」の能天気音色ガイドの無感情解説は無くてはならないものだと私は思っている。

たまたますれ違っただけの小学生手遊びするのを見かける時、YouTube動画から偶然それが流れてくる時、或いは何の気なしに鼻歌として自分の中から出てくる時、私はその折々で「ラストエンペラー」のことをこれからも思い出し続けるのだろう。空っぽ玉座と、年老いた溥儀の微笑みを瞼の裏に映しながら……。

anond:20230220113431

飲食店の許認可、車の名変、法定相続証明ぐらいしかかばん。

大都会なら巨大な工場絡みとか難しくてカネになる案件がそこそこ転がってるのだろうか。

ワイコミュ障三振博士宅建行政書士で食っていける自信が1ミリもなくて田舎市役所に落ち延びたよ。

anond:20241105184418

すげぇ歴史修正だな

バブルフリーターの方が儲かるってイキりまくった若者

「俺達に正当な報酬を」

と騒いだ挙げ句に、中途半端年功序列終身雇用剥奪されたのが今だよ

そもそも

ほとんどの凡愚にとって昔の社会主義国日本はいい国だったはずなのに

バブル期になんの保障もないのに、アホみたいに長時間働いたら初任給よりすごい、俺天才、みたいなバカが増殖して

まんまと資本側に踊らされた結果、あの頃の中年年功序列終身雇用剥奪されたのな

結果どうなるかと言えば、消費が冷え込むんだよ

当たり前だよな、ローンだってなんだって年功序列を期待したカーブになってたのが全部吹っ飛んだんだから、金なんか使えないんだよ

かばっかりだったんだよ

内需が支えてた日本で、そんな事やればどうなるか

誰ひとり考えなかった結果が今

腐女子BL有害性に気づいた話

今更だけど

今更、BLって相当有害なんじゃないかって気づいた。ホント今更。これまでは同性愛者はBLを嫌ってるとか、ゲイ迷惑してるみたいな書き込みネットで見ても「はいはい、何がなんでも腐女子を叩きたくて必死だなぁ」「ゲイを盾にするのやめたら?ただ自分BLが嫌いってだけでいいじゃん」って思っていた。

当事者向けより世の中に溢れてるってヤバくない?

でも最近、ふと「ゲイゲイに向けて描いた同性愛作品よりも、女性異性愛者が同じく女性異性愛者に向けて描いた同性愛作品の方が圧倒的に世の中に出回っているってヤバくない!?」と思い始めた。BL作品って商業でも二次創作でもSNS簡単に引っかかるし広告なんかにも出てくる。Xだとおすすめタブの影響で、BLきじゃない人の目に触れる機会も増えたと思う。では「ゲイ向けは?」というと、すぐには思い浮かばない。田亀源五郎先生の「弟の夫」とか? 何食べは作者女性だし腐女子だしね。これってかなり不健全状態なんじゃないだろうか。当事者当事者に向けて描いた作品よりも、非当事者が非当事者に向けて描いた、異性愛者にとって都合の良いフィクションばかり世の中に溢れていて、LGBT少年少女にとってもそれは同じと考えると、すごく申し訳ない気持ちになる。

「男女の恋愛だって当たり前のように娯楽として消費されてるんだから別に良くない?同性愛だけダメって逆に差別じゃない?」と突っ込まれそうだが、これはマジョリティマイノリティ非対称性説明できると思う。LGBTは身近にロールモデル存在しないことが多く、人生について悩んだり不安になったりすることが多い。そんな中、BLが当たり前のようにSNSに溢れていたら、現実ゲイ実態とは異なるマジョリティに都合の良い描写や設定なのにもかかわらず「ゲイはそれが普通なんだ」と勘違いしてもおかしくはないだろう。例えばBLでは「受け」「攻め」というセックスポジションを示す用語がほぼ全ての作品で使われているが、これはゲイは必ず挿入行為を行っているという誤解を招きかねないと思う。

ミソジニー内包している

そしてBLミソジニー女性蔑視)も内包していると思う。言い方が難しいが、女性が男同士の友情恋愛を「さっぱりしていて羨ましい」と過剰に持ち上げ、ありがたがるのってちょっと嫌な感じがする。暗に女性同士はネチネチしていると言ってるみたいだし、女性を見下していると思う。それよりも女性女性であることに自信を持って女性同士で連帯していくべきなんじゃないかと思っている。

anond:20241110100954

問題日本トップ男性層が貴方の言う「女特権関係ないイケメン」じゃないことなんですよ。

というか、そんなイケメンですら矢面に立ったら女を殊更に丁寧に扱い始めると思う。「性的」って言葉を聞くと貴方みたいな人たちは「交尾関連」のことしか頭に浮かばないけど、そっちの話に焦点を当てているワケじゃないんすよね。

2024-11-09

インターネッツおじいちゃん

キタ━━━(゜∀゜)━━━!! どうもどうも、インターネッツモナーたちよ!ワシじゃよ、懐かしのネットサーファーおじいじゃ。どうしてもみんなに聞いてほしいことがあるんじゃが……実はワシ、このたびリアル再就職せなアカンことになったんじゃよ!だがしかしリクナビネクストなるもの登録してみたら、なんかもうイミフで困っとるんじゃわ。今の若いもんにはスキル大事らしいんじゃが、ワシのネ申スキルといえばADSL導入と、テレホタイムの鬼サーフィンだけなんじゃが、こんなんで現代じゃマジでスルーされるんかのぅ?

求人票もな、なにやらエバンジェリストだのシナジーだの、全部ワケワカメじゃ。あれはデフォで読めんもんなんか?ワシも脳がメモリ不足でフリーズしそうじゃて!しかクラウドかに履歴書をアップせい言われて、ワシが知っとるクラウドっつったら、トロピカルな天気しかかばんのじゃ。今どきFAXのこと話したら『氏ね』って言われるんかと思うと夜も眠れんのじゃよ。

あと自己PR?ワシがPRできるのは、昔ニフティサーブ名無しの神扱いされたことと、2chでたまにROM専しながらモリタポ集めてたくらいじゃぞ?これで今の時代ワンチャンあるんかのぅ?今さらノートン先生じゃ守りきれんのじゃが、ワシでもまだ働けるところ、あるかの?

つーわけでだな、ワシみたいな化石現代で生き残れるスキルを誰かエアマソ頼むで!おまいらの知恵袋に頼るしかないんじゃ!もしワシを救済してくれたら、年金ドリンクバーコーヒー無限おごりするからなwww。つか、ネ申認定するし、感謝AAも投下するぞwwwww。マジでたのむ、ワシこのままじゃオワタ人生まっしぐらで、リアルに(ノд`@)アイフルー!状態なんじゃよ。拡散キボンヌ!頼むぞ、インターネッツ戦士たちよ!

松本人志は何したんかしてないんか実際なんも分からんままで、勝ち負けもダサいも無いだろ

一通りネットで調べて回ったけど確定的な話はなーんも分からん

勝ち負けとかダサいかい増田がバズってたけど、なんも分からんのに勝ちもダサいもクソも無くない?

結局のところ松本人志は「俺の子供産めや!」って言ったの?言ってないの?

マッサージ嬢に無理やりフェラさしたの?さしてないの?

スピードワゴン小沢スマホ取り上げたの?してないの?

被害者だっていうAとかいう女がお礼のLINEしてたってのは結局なんだったの。

被害が嘘だったんかLINEが嘘なんかどっちなん。

結局レイプ被害届は出してないの?出してないならなんで?

霜月るなだっけ?あのAV女優も結局何やったん。

登場人物全員、文春も含めてかばいも批判もする気無いけど、なーんも分からんちん状態で勝ち負け判定もダサさ評価も出来る訳なくない?

職場で歌うおばさんのせいでコ●クロまで憎んでしまいそう

どこかばれるかもだけど、別にいい。

百貨店の別館で働いている出向社員増田です。


店の本館で毎日コ●クロの歌が1時間ごとくらいに流れる

増田が働いてる別館にも本館と同じ音楽アナウンスが流れているので

それに合わせて、隣の席のおばさんが、合いの手拍手したり、机を叩いたり、一緒に歌う。


♪2025 チャチャッチャ チャッチャ!(歌いながら手や机を叩く)未来見にいこう チャチャッチャ チャッチャ!


キエエエー!うるさい。すごくうるさい。きもちわるい

他にも雑談も多いし、独り言や、鼻歌も、普通に歌うのも、頻繁でうるさい。辛い。

耳をふさいで、嫌だと表明してみても、ため息ついても、舌打ちしても、やめない。

それを見て、むしろ楽しそうに更に歌う。

嫌すぎて顔や体に蕁麻疹が出た。


週明け、耳栓は持っていこうと思うが、やはり一度直接

「やめていただけませんか」と言うべきか悩む。

別の部署だし、あっちは正社員だし。

普段の様子を見ていても話が通じなさそうな雰囲気で、気持ち悪いなあと思う人なので、関わりたくない。


増田と同じポジションの前任者も引き継ぎの際に「隣のおばさんが歌うし独り言もうるさくてすごく嫌だ」と話していた。

増田はまだ半年だが、それでも積もり積もってもう限界と感じる。

それがなければ、仕事に不満はない。

つらい。

くだらない悩みだが、本当につらい。

同じ部署社員には話しづらい。(ずっと席にいるわけではなく会議や店に出て行くことも多い忙しい人たちなので)

イヤーマフ?とか使ってみようかとも思うが、そんなの自腹切るのも嫌だし。

コ●クロが流れたら離席するのが良いかもしれないけど、仕事中だと手が離せないことも多い。

本当に殺意が湧くほど嫌になっている。

自分も過敏でおかしいと思うが、嫌なものは嫌だ。

(ミソフォニアというものかもしれない。今回調べて初めて知った言葉

殴りたいけど殴れないので、書き殴った。

焼きうどん

今日焼きうどんを食べました。うどんといえ、それなりに美味しい。わたしの頭にはそれしかかばなくなりました。わたしを食べるだけ誰かにあげるのです。あまりに綺麗に自然にそんなことができるなんてとても信じられない気持ちになりました。なので、わたしを、もう食べるのをやめてしまおうと決意しました。あまりに綺麗に自然に、そんなことができるなんて信じられない気持ちになりました。でも心が動かなくて、わたしは食べるのをやめました。いつまであの味のことを覚えていられるでしょうか。

Anond AI作成

anond:20241109122339

マスな属性がそうでない属性悪口を言ったり愚痴をこぼすのはホモサピエンスの傾向じゃない?

から何って感想しか思い浮かばないし、何ならその頃でさえ「現実社会でなくネットでないと女性様を叩けなかった」という性的権力傍証ですらあるよね。

2024-11-08

神奈川と言えば横浜??

現実横浜マウントとってる人はごく少数なはずなので、多数のように見せかけて対立煽るテレビ東京にむかついてる。

湘南鎌倉小田原箱根葉山このあたりで割れるだろ。

横浜が真っ先に浮かぶ人が多数派なんてこと、ないない。

まりにも逆に横浜市か浮かばない人がいるならあまりにも視野狭窄地理苦手だったんだろうなだとしか思えない。

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