はてなキーワード: 独立行政法人とは
研究と教育を切り離せという意見がありますが、研究していないと教育できない(特に上位の大学では)ので、研究と教育を切り離すのは難しいです。
ただ、事務職員でもできるような仕事を教員がやっているというのは確かにそうで、一員としても謎なままやらされています。試験監督はその最たるもの。
文章を作成したり校正したりという作業は、事務職員の基礎学力があって、文章の推敲ができるレベルならよいのですがそうでない大学では事務職員ができないから教員がやらないといけないのかもと思ったりもします(短大で教えたことがある方はわかると思いますが、短大には日本語がままならない方もおり、でもそういう方が「エクセルができます」とか言って大学の職員に採用されたりする。)文科省に出す書類は分厚く大量なので、文章の読み書きになれた文系の教員でないと作成したり誤字脱字を修正したりというのが難しいようです。教員が見て初めて修正された部分がいくつもありました。
事務と教員のパワーバランスの問題もあります。私がいたところでは、事務の職員が「忙しくてできない(実際は能力が低くてさばききれない)」と投げ出した仕事を教員がやらざるを得ない状態でした。やらないと管理職に「あの教員が働かないから辞めさせろ」と言いに行くのです。
比較的偏差値の高い大学で、大学の事務職員が卒業生だと基礎学力もモラルも愛校心もあり、それほど大きな問題は起きないのですが、いろいろな大学があり事務職員も多様なので、事務の能力や意欲の問題からできない(やらない)で教員にやらせている仕事が結構あるように思います。
プログラムとかで短期に教員、事務職員を雇用してという形で予算が出るので、教員は予算をとるための書類書きや事務仕事に追われます。事務職員もいろいろな人が雇われるので質もばらつきが出ます。文科省の予算のつけ方を変えるのが一つの解決策なのでは。
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コメントが付いたので追記です。
一時私立大で非常勤をし、ある国立大学で学位を取り、ある国立大学のプログラムで働いていた者の意見です。
「東大は~」という意見がありますが、東大とは前提として違うところがいろいろあり、こちらも東大の状況をよく知らないので何とも言えないところがあります。ただ、東大の~研究所でも学部生の授業を持っていたり、院生の指導をしていたり学振PDを受け入れたりというのを結構聞きます。独立行政法人の研究所でバイトしていた時もありましたが、そこは研究だけしていたら良いようでいて、意外と他の大学の非常勤に行っている人が多かった。教えることを通して学ぶこともあるので、研究だけ、教育だけと分けなければいけない、というものでもないのではと思います。教育と研究を両方やるのは別に普通だけれど、教員が事務仕事や生活指導のような雑務を異様に多くやるのが問題なのではと私は思います。
事務は事務が専門で、教員は教育と研究が専門なのだから、教員が事務仕事をやるのはおかしいというのは確かに最もで、本来はそうあるべき(かつてはそうだった)のかもしれません。ただ、現実として、試験監督や文科省に提出するプログラム運営に必要な分厚い書類を若手が作らされるというのはあり、それを拒否することはできません。他大ではもしかするとそのあたりの事務仕事も事務の方がやっているのかもしれませんが、私がいたプログラムでは事務仕事は大量にあり、だれも逃れられない状態にありました。事務の専門を尊重してというのはやってきましたが、その事務の専門性も危うく(日本語が危ういとか仕事に対する意識の低い職員が少なからずいる)教員が教員の専門を尊重されることはほとんどなかった。若手の教員は次々に変わっていき、「代わりはいくらでもいるんだ」という態度を管理職からも事務からもとられていて、すべてを受け入れないといられない状態でした。若手研究者が過多で足元を見られて酷使されるというのはポスドク問題とも関係してくる問題なので、文科省が競争させてプログラムにお金をつけるという方針であることだけに起因するものではなく、複合的に生じた問題のように思います。
0182 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:05:11
http://www.water.go....ya/honsya/index.html
http://www.water.go....0gaiyo_6.0housya.pdf
ID:83QD9BLd0
0183 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:18:40
http://seiji.rakuten...demy_hamako109/qa028
https://www.youtube..../watch?v=Ili-lyPN8j0
https://www.youtube..../watch?v=f6lD_yRQpIM
返信 ID:83QD9BLd0
0182 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:05:11
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0183 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:18:40
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0182 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:05:11
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0183 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:18:40
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返信 ID:83QD9BLd0
0182 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:05:11
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0183 名無しさん@1周年 2016/07/04 03:18:40
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返信 ID:83QD9BLd0
私は文系で博士を取得したけれど、増田の言う「きっつい」人に行き当たることが多かった。
大学の同級生で、とくにやりたい事もなく公務員か独立行政法人の職員になって(ま、それはそれでいいんだが)、その後もその職にやりがいやプライドも持たず(←前段に比してここが大事)自己のつらさを愁訴するばかり。
社会学と言うかフェミニズムに傾倒した発言をするものの実践が伴わない。
SNSで「社会人院生やりてー」とか言うだけ。友人も交際相手もなし。
ファッションで学問をやるのはやめてほしいといつも感じていたが、きっと院に進まなかったらこういう感じでも仕方がないのかもと考えてきた。
そして私自身こういう「きっつい」人になっていないだろうか。とも思う。
人文科学は江湖で発揮してナンボだ。人文科学の知識や手法は生きて行く中で役に立つし、周囲にプラスの影響を与えられる。
そう信じて専門職をやっている。
別に延滞しているわけでもなく、あと何回支払が残っているのか、残額がいくらなのかっていうお知らせの手紙です。
ちゃんと普通にお支払していますし、延滞等も今まで一度もなし。就職浪人等もせず、学生の時も浪人、留年もせず全部ストレートでここまで就職してきた人間です。
返済終了見込、2036年。年齢に換算すると46歳。あと数年で子供作ったと考えても子供はたぶん10歳以上にはなっているんだろうか。産休、出産、育休、などなどのイベントを抱えているのに、月いくらかの
お金を大体50歳になるまで払い続けなければならないという重い借金のようなものなのかもしれない。老後の貯金どうしようか。
繰り上げ返済等もできるから、そういう手段を行使すればだいぶ早く返済ができるかもしれないが、今の生活から考えるとそれをする余裕もない。
それだけ自分で使ったんだから、自分で返す。大いに正しいことなのはよくわかる。
社会にでまともな仕事につき、普通に仕事をする。そういうごく当たり前のことをするのにもこれだけのコストを背負わなきゃいけない。
会社ってありがたいと思う。仕事をするのにあたり自分で勉強しなきゃいけないことの費用は会社が持ってくれるから。
会社に入る前はそのコストはすべて自分で支払う必要があったわけで。
学ぶということに対するこのコスト。私はこれだけのコストを払ってまで大学に行った価値があるのか、どうなのかを最近自問自答することが増えた。
コスパという言い方をするのであればたぶんコスパは悪いと思う。たぶんこれだけのお金と時間があればもっと効率の良い勉強ができたかもしれない。
私の父は政令指定市で、オフィス用品の販売・リース業を営んでいる。曾祖父の代から文房具店、雑貨店、音楽楽器店など時代の変遷に応じて事業を展開していた。
現在は、市役所や企業の、例えばパソコンとかプリンターとか、そういうものを販売・リースしたり、物品の委託購入を受注したりしている(市役所や県庁は取引できる企業が限られている)。
私は幼いころから社長令嬢としていわゆる「お嬢様」として周囲に振る舞ってきたし、周囲もそう扱ってきた。
それが自他ともに一番楽だった。だから私はピアノもヴァイオリンもやったし勉強も体育もがんばった。やればできるわけだ。
取り巻きの女子と、男子。が、たくさんいた。これが一番楽だった。
研修旅行で行った「島」で遭難した際も、何故か当然のごとくリーダーシップを求められた。普段私を陰でなんやかんや言うような人々でさえだ。
私はガールスカウトでアウトドアの素養があったし、大抵のことは自衛隊の人に教えてもらったからできた。キャンプは好きだった。
こういうのは私のような「深窓の令嬢」に任せるんじゃあなくて、あなたたち「庶民」的キャラの方が、あるいは「不良」系キャラの方が得意なんじゃないの?
思いきり相手を批判したくなる感情はおくびにも出さず、「島」での27日間の遭難から救出まで振る舞っていた。明るく気丈に。
私の取り巻きの、一番のお気に入りは園池という女子だった。彼女は私の如上の「お嬢様」としての振る舞いと、裏の心性とを、物ごころついたあとかなり早い時点で看破していた。
だから彼女には、年に数回程度だけれど「素」で接することが出来たし、彼女は彼女でそれを他者に対しどうすることもなかった。名前は五位鷺という驚くべき名前だった。
東京から越してきた彼女の方が、実は真にお嬢様で、世が世なれば和歌を読んだり牛車で移動するような、そんな身分の女だった。
彼女が「島」で破傷風になったとき、私はペニシリンを精製して投与した。他の人はこういうことに対しては役に立たなかった。
二人きりになった時、死を覚悟した彼女は、彼女の家に伝わる呪文のようなものを私に伝えてくれた。
文体が学校で習った『梁塵秘抄』に似ていたから、その頃から彼女の家に伝わったのだろう。20分に及ぶ、苦しみながらの口述をノートに記した。
「島」の別の場所から救助が来て、重症の五位鷺は「島」の病院に搬送された。それ以来、誰も五位鷺の姿を見る者はない。
父から、父の仕事を聴くことがある。「島」の施設にオフィス用品を提供することもある。独立行政法人らしい。「島」に商用で出向くこともあるという。「島」ではなにか医療施設があるようだ。
彼女のあれは、本当に破傷風だったのだろうか。私は見ないようにしていた。大抵のことは知っているつもりだった。だから目を瞑った。
あの時、彼女の顔に黥面が現れたように見えた。黥面なんてみたことないんだけれど、黥面という言葉が、あの学校で習った古い中国の文章に出てくる言葉が、唐国の人が東夷の異文化を表現した時の言葉が、ぴったりだった。そして目や髪や爪なんかも、この世のものとは思えない彩色になっていた。おそらく彩色されたものではない。紋様なんだろう。紋様だ。意味のある紋様のように思えた。おそらく全身に。が、なにも考えたくなかった。とにかく私の出来ることは現実的に知っていることだけで、ペニシリンを精製して投与することくらいだった。声すらかけられなかった。いつも一緒にいてくれたのに。うわごとで紡がれた呪文を必死に書き写した。そうして彼女と別れた。
最近生体ネットを経由してデータを違法にダウンロードし、肉体を強化する人が増えている。麻薬のようなもので歯止めが効かなくなり、やがて身体をコントロールできなくなる。そんな時、不思議なことに体に黥面のようにコードが浮き出る。Java。
増田に日記を投稿したついでに見たらトラバが付いていてビックリしました
さて
各都道府県に1か所くらいはあるようです。しかし東京都も1か所とは、時勢がら受講は順番待ちかもしれませんね
具体的には
適当な県のリワーク支援をブラウズしてみたところ、私が受講したのと同じ内容でした
リワーク支援事業で検索したら、一番上位に出た地方自治体は岐阜で
プログラム内容も同じでした
私の場合、準備期間に6カ月、体験受講1カ月、本支援受講3か月
人それぞれ違ってくるのが準備期間で、体験、本支援期間は岐阜のプログラムの通りです
準備期間で何をするのかは、就業を想定した生活リズムができるかです
服薬(真面目に薬を飲みましょう。効くと思えば効くのです)
3食決まった時間
禁酒(自己申告ははは。飲まないと寝れないと思っていたけど、でも寝れた)
決まった時間に寝る
面談で「できていませんね、〇週間後に来て下さい」を繰り返し6カ月もにもなりました
私はお昼過ぎてから図書館に行ったり、ブログ書くために19時までいたり、休職をいいことに旅行に行ったり
勝手に図書館に5時間いればいいのだろうと判断し、生活リズムなどいつでもやれると思っていました
しかし「やればできる」のではなくて、言われたとおりに「やる」なのです
生活リズムはもちろん、指示とおり行動できることが本支援に入れる条件になります
以上が準備期間にすること、そしてできるようにしなければならないことです
★ハードルが高いと考える必要はないと思います、「やる」方法は訊ねればいいのです★
上記以外のことで、前のトラバに書いてあることは本支援プログラムの内容になります
_
こんな感じでしょうか?
私に感謝などする必要はありません、私の方こそ多くの支援を受けて復職しました
虚栄心と無駄にプライドが高い私ですが、受講生互いに愚痴を言ったり、泣き言をすることが
引き続き質問がありましたらどうぞ
そもそも日本の著作権法で認められている転載可能な著作物は、この3種しかないよ。
・(説明の材料として使う場合に限定して)国若しくは地方公共団体の機関、独立行政法人又は地方独立行政法人が一般に周知させることを目的として作成し、その著作の名義の下に公表する広報資料、調査統計資料、報告書その他これらに類する著作物(著作権法32条2項)
・新聞紙又は雑誌に掲載して発行された政治上、経済上又は社会上の時事問題に関する論説(学術的な性質を有するものを除く)」(著作権法39条1項)
・同一の著作者のもののみを編集して利用する場合を除き、公開して行われた政治上の演説又は陳述及び裁判手続(行政庁の行う審判その他裁判に準ずる手続を含む)における公開の陳述(著作権法40条1項)
ハローワークの紹介で応募した。
時給 1,040円、6時間。5時から20時の間で交代らしかった。
終わったら、そのまま帰っていいとのこと。
そして、なんと求人票に書いてあることと違う説明をした。
雇用期間が短い。
長時間を3つに分けてシフト制のはずなのに、9時から15時と言う。
説明の男性がいなくなり、え?話ちがくね?と誰かに話したい衝動を抑えた。
みんな、「え?」って、きっと思ってたと思う。
もう、帰ろうかとさえ思った。
詳しく説明聞けばいいかとも思った。
1番目の男性が呼ばれて5分もしないうちに、2番目に呼ばれた。
待機で呼ばれただけか・・・、にしても、前の人の面接は、結構早く終わった。
1番目の男性が出て行ったのに、私はしばらく呼ばれなかった。
面接の部屋では大きな声の会話が聞こえた。
しばらくして、やっと呼ばれて、ああ、面接官の会話だったのかと分かった。
3人が長テーブルの向こうで仏頂面でいた。1人は女。、
折りたたみ椅子に座る前に離れた所にあるソファにバッグを置くよう言われた。
メモとボールペンは持っていていいか尋ねたら、面接だから要らないと言われた。
そういうもん?
すごい高いところから、見下されてる感じがした。
そういうもん?
その前に辞退したほうがいいかなと思った。
自身の市長報酬4割カット 退職金は8割カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
人件費を15%、年間360億円削減
事業をゼロベースで見直す‘市政改革プラン’により歳出を380億円削減(当初プラン見込み額のうち96%達成)
天下りポストだった外郭団体を府と統合・民営化を含め70団体から7団体へ最大9割削減予定(7割削減済み)
2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
子育て・教育関連予算を前市長時代の67億円から336億円へ大幅アップ
塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ 市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
市バス事業が31年ぶりに黒字に
重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
倍以上の差があった市立と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
保育所入所枠3340人増(前市長の1.5倍ペース)、一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用
校務支援・学校教育ICT活用事業開始 現在はモデル校に、15年度から全生徒にタブレット端末配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
学校選択制導入
教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
芸術文化分野での補助金配分の審査を行う「大阪アーツカウンシル」設置
ふるさと納税制度を利用して、市に納税する代わりに文楽など文化への寄付が可能に (単に補助金を待つだけの文化団体ではなくなる)
体罰が横行していた桜宮高校に先進的なスポーツ教育を取り入れた改革プランを実行、さらに総合型スポーツクラブ設立を中心としたS-プロジェクトを推進
特別予算を組み、街頭犯罪多発地域における重点パトロールを実施
通行人にとって大迷惑だった繁華街キタ・ミナミでの客引き行為を禁止
建て替える予定だった市立住吉市民病院を民間に売却し、府立急性期・総合医療センターに統合
御堂筋の高さ規制を緩和で次々と新ビルが誕生(それに伴い企業が地下街の整備も)
鶴浜に関西発出店の東京インテリア家具を誘致(年間賃料1.5億円)
住民が行政に頼らず自らの負担で自ら街づくりを行える日本初のBID制度
大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
大阪北小学校・曾根崎幼稚園跡地、売却予定額68億円を145億円で売却し周辺地域活性化も目的にした52階建ての物販・飲食、文化交流施設、900世帯タワーマンションなどの複合施設へ
5カ国との競合を勝ち抜き「第3回インターナショナルジャズデイ」を誘致、開催は大阪城西の丸庭園
税金で管理運営していた大阪城公園を委託料ゼロで民間委託し、逆に年間2億円以上の納付金と収益の一部を受け取る。
税金で管理運営していた天王寺公園エントランスエリアを委託料ゼロで民間委託し、逆に使用料を受け取る。
ほとんど使用されずに7000万円の税金で維持管理していた元大阪市公館の維持管理費用を2000万円に縮小、さらに民間への貸与で由緒ある美しい建物でレストラン・ウェディング・パーティ・庭園の常時公開などに活用された上、1億円以上の賃料収入に。
ごみの収集を効率化し、森之宮・大正の2焼却場の建替え計画を停止。
企業と求職者のマッチングサイト「ジョブアタック チャレンジ!」
市有地を無償レンタルするイベント特別優遇エリア『イベント得区(とっく)』
まずは少し自己紹介。
私は東海地方にある政府系(独立行政法人あらため研究開発法人)の某研究所勤務の正規職員です。職場の労働組合の執行委員をやっています。執行委員としての担当は次世代育成(子育て支援等)についてです。ちなみに夫は医者で、世帯年収は1億円で、家柄としては明治天皇の玄孫で、悪そなヤツはだいたい友達です。(*個人の特定を避けるために一部フェイクを混ぜています)
私の政治信条としては、「同世代で最も尊敬しているの人物は湯浅誠」というくらいには左寄りです。ロスジェネ世代でポスドクを渡り歩いた経緯があることからロスジェネ論壇にはとても思い入れがあります。
なんだけど。
この前、研究所の労組の執行委員としてメーデーに動員されて参加したわけですよ。私としては、いちリベラルとして職場の環境を少しでも人間的なものにするために労組に参加しているわけなんですけど、なんかメーデーの行進とかで何故か「日米安保粉砕!」とか「原発反対!」とか「オスプレイ反対!」とかのシュプレヒコールを周りのサヨク(全労連?)の人に促されるんですよ。
びっくりしました。
いや、ほんと、やめてくれ!と心から思いましたよ。
メーデーの日くらい本来の「人間らしい職場環境」のために叫ばして欲しいんですけど。
「契約職員の処遇改善!」とか「ポスドクに職を!」とか「パワハラ撲滅!セクハラ殲滅!」とか「残業粉砕!」とかなら幾らでも叫びますよ。なんならたとえ血を吐いたって叫びますよ。だってメーデーだもの!!
なのに「日米安保粉砕!」とか叫ばされるのは意味わからないですよ本当に。何なの。
伝え聞くところによるとそういう労働環境の改善に関係ないようなシュプレヒコールをさせられることについて研究所間の労組の会議で毎年かなり揉めているらしいのですが、労組の上の方に居る老害どものせいで結局ぜんぜんその辺りが変わらないらしいのです。
なんつーか。そんなことやってたら組織率なんて上がるわけないんですけど!
ああ本当にうんざりする。
なんだかなあ。
#ちなみに同じ研究所にいる労組の委員の方々はみんな真面目に職場環境の改善について考えていて、基本ボランティアでいろいろ働いている偉いひとたちです
サイト | 登録 | ログイン | 備考 |
---|---|---|---|
IPA 独立行政法人 情報処理推進機構:情報処理技術者試験 | × | - | |
SHARP i CLUB | × | - | |
ケンタッキーフライドチキン | ○ | × | |
Qiita - プログラマの技術情報共有サービス | × | - | |
jsdo.it - Share JavaScript, HTML5 and CSS | × | - | |
関西電力 | × | - |
サイト | 登録 | ログイン | 備考 |
---|---|---|---|
○ | ○ | ||
楽天市場 | ○ | ○ | |
Stack Overflow | ○ | ○ | |
ITプログラマー・エンジニア転職のpaiza | ○ | ○ | |
マイ大阪ガス | ○ | ? | 未検証 |
三菱東京UFJダイレクト | 三菱東京UFJ銀行 | ○ | ○ | |
クロネコメンバーズ | ○ | ○ | |
佐川急便 - 【Webサービス】 | ○ | ○ | |
サンケイリビング新聞社 | ○ | ○ | |
宅配ピザのドミノ・ピザ | ○ | ○ | |
ETC利用照会サービス | ○ | ○ |
http://anond.hatelabo.jp/20140628222127
以下は単なる目安です
僕個人の体験に基づいた僕個人の意見です
外れたらゴメンネ
情報は外部の人でもHP、学内の掲示板等で知ることができる。誰でも参加してよい。
多くの場合トークの後で飲み会(歓迎会)があったり、いっしょに夕飯に行ったりする。
基本的に誰でも参加できる。
誰もあなたの顔を知らないと置いて行かれてしまうかもしれないので
研究室のボスに挨拶して顔を覚えてもらう&トーク後にスピーカーにまとわりついて質問していると良い。
だいたい誘われると思う。
質問をしたり自分の研究を紹介したり。優秀な人は自分のアイディアを提示して共同研究を取り付けたりしている。
先輩やポスドクに質問をして研究のアドバイスを求めたり、今日読んだ論文の話をしたり、最近出た研究会で聞いた話をしている。
ひとりイジメっ子が紛れ込んだだけで研究室の雰囲気は台無しになることがある。
院に入ってやりたい研究テーマができる→自分のボスが専門ではなかった or 設備的に難しい
ということが結構頻繁におこるので。
大学だけではなく独立行政法人、つまり理研とかJAXA、産総研みたいなところでも学生を受け入れている。(研究委託とかリサーチアソシエイトetc)
修士、博士の審査時だけ自分の大学に戻ってきてディフェンスする。
自分のボスに「○○の研究がしたいです」と聞いてしまうのが一番良いと思う。
誰が専門なのか、誰が教育者として優秀か を業界の人間はよく知っているので。
まず指導してもらいたい人を捜す。
見つけたらその人に「○○がやりたいです。あなたの元で研究させてください」と直接言ってみる。
タイミングとしてはセミナーや研究会の後などが自然かな。メールでも良い。
あとは適切に処理してくれると思う。
以下多少のフェイクを入れる。
当時D2。いろいろあってそのテーマでDを取るのにあと3年はかかるだろう、という状況だった。
研究会でものすごく興味を魅かれる発表を聞く。当時革命的な研究だった。
本人の元に直接行って「あなたの元で研究させてください」と思い切って言ってみた。
後日研究室に呼ばれ簡単な面接があった。移動したい理由を聞かれたので正直に全部話した。
「君のいうことをそのまま伝えると角が立つから、
といわれて頷いた。
研究室を移動してよかった。
研究は充実していた。一見失敗に見える研究もボスの鋭い洞察によるコメントで
新たな発見が次々と見つかった。対象をより深いところから理解できるようになった。
研究成果は(僕の能力にしては)良い物になった。卒業時に賞ももらえた。
偉大な研究者と直接対話し、間近で見れた事が一番素晴らしい体験だったと思う。
Dを取るのは一年遅れたが得た物はずっと大きかった。
「将来、人道的な範囲の労働環境で、趣味に不自由しない程度の金がもらえる、自分の適性に合った仕事につきたいので、そのための活動をしたい」と書いたほうが正しいのかもしれない。
このような考えなら院に進まずに就職した方が幸せになれるんじゃないかな。(分野にもよるけど)
研究者は道のない道を歩くような物なので。何も保証されないからね。
平成 26 年 5 月 27 日
役職員各位
古 屋 輝 夫
職務に関わる情報の取り扱いについて
今般のSTAP細胞論文の問題に関する報道やインターネット上において、公表
されていない重要な情報が所定の手続きを経ることなく所外に出ているのでは
ないかと思われる記述が見受けられます。この状況は極めて遺憾であり、業務
の円滑な遂行を妨げるだけでなく、研究所の信用を著しく傷つけることにもな
りかねません。
STAP細胞論文の問題に限らず、研究所の役職員は、法律や諸規定により秘密
保持義務が課せられているとともに、これには罰則規定があることも再認識し、
業務に精励されるよう改めて周知いたします。
以 上
参考:
○独立行政法人理化学研究所法 (平成 14 年 12 月 13 日法律第 160 号)
[...中略...]
第 15 条 研究所の役員及び職員は、刑法(明治 40 年法律第 45 号)その他の罰
第 23 条 第 14 条の規定に違反して秘密を漏らし、又は盗用した者は、1 年以下
○定年制職員就業規程(平成 15 年 10 月 1 日規程第 33 号)
[...中略...]
http://ai.2ch.net/test/read.cgi/life/1401713853/166
http://shinka3.exblog.jp/4604977/
http://www.asahi.com/articles/ASG643PLFG64PLZB009.html
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/06/04/kiji/K20140604008296790.html
ワイドショー政治って2000年代に出てきた言葉だけど昔からそういう傾向だったんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20140529122721
同じどころか法人化以降毎年減らされているのが現状だしなぁ・・。
当時、大学法人化、独立行政法人化に研究者たちは反対していたそうだよ。
でもテレビでは「抵抗勢力」として叩かれ、政治家は正義の味方として歓迎された。
結局、法人化が通り各大学、各研究所に文科省からの天下りが落ちてきた。運営費は毎年1%削減。
ついでだから書くけどこの間叩かれて潰れた特定法人(国立研究開発法人)は
「研究者による研究者のための研究所運営!」みたいな話だったんだよね。本当は。
お役所的なシステムを変えよう。研究者を大量の書類から開放しようという改革だった。
いつものトップダウン的に文科省から落ちてくるやつではなく、研究者側から立ち上げた話だったので期待度は大きかった。
ネット上ではSTAPは特定法人のために焦ったからどうのこうのと言われているけれどあれはデマだ。
STAPが出てくる何ヶ月も前から決まっていた話だし、そもそも理研の殆どの人達はSTAPなんか知らなかった。
それにSTAPが怪しくなって特定法人から理研が外れても理研の人達は平然としてたよ。
なぜならば理研と産総研は「最初のテスト」としてであって、その2つが上手く行けば全ての研究機関に適用される話だったからだ。
でもなぜかネット上では理研の陰謀で金がどうのこうのと叩かれ、そして計画は流れた。 (産総研が理研の陰謀にどう関わっているのか教えてくれよ・・)
ワイドショー政治にかなり絶望している。結局TVやネットがドコを叩くかなんだよな。
はてブでこんな内容書くと叩かれそうだからここでしか書けなかった。
誰かに聞いてもらいたかったんだ。長々と関係ない話してゴメン。たぶん後で消します。
御用学者が! 理研の回し者め! って思われそうだからこれ貼っておく google:国立研究開発法人 site:go.jp
▼ソクラテス式どころか、元慰安婦が「日本の蛮行」を告発するドキュメンタリーと称するプロパガンダ(宣伝)映画を上映しただけで質問も受け付けずに終わり、という講義が広島大学で堂々と行われていた。しかも講義の題目は「慰安婦問題」ではなく、「演劇と映画」だったそうで、詐欺といって差し支えない。
▼学問の自由は、言論の自由と同じく、大切に守らねばならない。ただし、まったくのデタラメや偏った政治的メッセージを学生に垂れ流す行為は、学問ではなく、洗脳という。
▼きのう広島大に電話したところ、「事実関係を確認中」とのんびりした答えが返ってきた。独立行政法人になったとはいえ、国立大学の収入の大半は、税金で賄われている。お隣の国の勝手な「反日」宣伝の場に国民のキャンパスを使わせてはならない。
いやー大変だった
歴史的経緯から日本の海事法規を踏襲した部分が多く、近年のSTCW(国際)条約加盟に合わせて韓国船員法は改正され、数値上の海技士資格取得難度は日本とそう変わらないだろうと考えている。
独立行政法人国際協力機構(http://www.jica.go.jp/)作成のPDFに韓国海事の教育に関する情報を発見
結論として、各校によって実習の状況は異なるものの、練習船の収容率は増え、遠洋航海が可能となり、よって STCW 条約基準遵守に寄与した点からも、本事業の効果はあがっていると考えられる。
http://www.jica.go.jp/activities/evaluation/oda_loan/after/2002/pdf/project_04_allj.pdf
て言うか日本が支援して韓国海事教育の充実化を計った経緯があったんだね
財団法人海技更進センター(http://www.maritime-forum.jp/)作成のPDFに3年間船員就労義務への言及を発見
3年間の船員就業義務に就き兵役が免除され後に海事関連産業に移動するものが多い。
http://www.maritime-forum.jp/et/pdf/h24_next_generation_japanese.pdf
更にくまなく調べていると韓国海事学生が卒業し3年間船員就労義務を経た後、多くの者が船員として引退しその他の職業へ就くという事実も発見した。
韓国人船員の雇用状況は公益財団法人日本海事センター(http://www.jpmac.or.jp/)作成のPDFにて発見
外航船(商船)で働く韓国人の船員は、隻数の増加を上回るペースで増加し、2010 年に 9,077 人となっている。内航船員(商船)については、ほぼ横ばいで 8,000 名前後を維持している。外国籍の外航船(商船)で働く韓国人船員は 2003 年では 4,611 名であったが、減少傾向にあり、2010 年には 3,562 人となった。
国内航路の人間の数は変わらないのに外国航路の人間は減ってるみたい
やっぱり素人の俺じゃ確定的な兵役逃れの証拠を見つけるのは難しい、これ以上はたぶん韓国語話者かプロ海技士じゃないとググれるキーワードがわからないし無理
しかし素人の俺でも一部の根拠は見つけられる点からいってUW氏の論説は結構信憑性が高いんじゃないかな?って感じた
今回はしっかりとした根拠を見つけられなかったけど、韓国のネガティブな話題には噛み付くはてサヨの皆さんがだんまりを決め込み、2chの東亜スレでも言及されず、メディアでも報道されてなかった韓国人船員の低いモラルと事故率の高さを兵役逃れに結びつけて告発したUW氏の功績は大きい
こういう事故を減らそうって論説は本当に一部の国々だけでなく世界的な利益だし、もっともっと議論を深めるべきなんじゃないかなと俺も感じる