はてなキーワード: マップとは
昔のゲーム(というより自分の好むゲーム)は容量の関係かシンプルだったように思う。
だからか、演出もあっさりかここぞというときにしか出なくて、前のめりにガツガツ遊べた。演出に待たされる感じがなかった。
ゲームの名前を出して荒らしたいわけじゃないから例は挙げないけど、リメイクした途端に声が入ったり、ドット絵がイラストのアニメーションになったり、お使い地獄マップが追加されたり、世界ではなくキャラクターの物語に焦点が当たったり、ずっと映像見せられたりで、何か疲れてしまった。
そのゲームたちにそれは求めてなかった。作業させるなら削ってくれ。みたいな感覚になって、やる気がなくなった。
あまりにも解像度が上がってしまったからか、綺麗すぎるからか、情報量が多すぎる割りに調べても反応がないからか。
昔のゲームだって不便だし説明不足だし不備あるし至高とは言わないけど、何と言うか泥っぽさがあった。
ただ綺麗な(というと中身がないみたいな悪口になるか?)だけじゃなくて、生々しさがあった。ぶっちゃけイタくて寒い演出とかもあったけど、それはそれで好きだった。当時はそれが面白かったんだろうな。
なにより、何だろうこれは……!?って気持ちで遊べた。絶妙に不安になるグラとか音とかマップとかのおかげだと思う。
ずっと何なんだこれ……何なんだこれ……?と未知に不安や期待を感じなから遊んでいた。
ハッタリでも科学的に正しくなくてもいいから、ただ未知感が欲しかった。それだけでよかった。あっさりした説明やチュートリアルの後にゲーム世界に放られて、ドキドキワクワクしたかっただけなんだ。
とはいえ、まだ諦めきれずにswitchでも買おうとソフトを探しているが、いまだに買えていない。欲しいソフトがない。
唯一ポケモン剣盾はモンスターの見た目が面白くて気になったけど、人に図鑑見せてもらったら満足してやる気がなくなった。そりゃそうだポケモンに未知感じてワクワクしてたんだから。見たら満足するわ。見なきゃよかった。これは自分のミス。何で何も見ずに買わなかった。
家族が気にしてるリングフィットならと最悪自分が遊ばなくてもと思うけど何か買うの大変っぽいね。
気長に待つ。
正確には東京駅構内ではなく東京駅一番街のキャラクターストリートにある女子トイレだけど、とにかく立っていた。
具体的な場所を言うと、以下のマップの31番近くにある女子トイレ。
https://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/assets/pdf/floorMap.pdf (PDF注意)
地下鉄移動前にお手洗いを済ませようと女子トイレの行列に並んでいると、中から「奥の方あいてまーす!!」という男性の声が響いてきた。
一瞬ビックリしたけど、きっとここは空いているかどうか分かりにくいタイプの個室で、列がスムーズに捌けるよう録音音声で誘導しているのだろうと思った。
行列が進み、トイレ内部が見える段階まで進んだところで、おじさんAを目撃した。おじさんはハキハキと元気良く「奥の方あいてまーす!!」と叫んでいた。
録音音声ではなかった。作業着のようなものを着ており、いかにもそこで働いている人っぽく見えた。
さらに、おじさんは1人ではなかった。このトイレの内部の通路は大きくT字型になっており、T字の右上が入口で、T字の左上(突き当たり)におじさんAが立っていた。
そしてT字の長い棒の部分に個室が並んでいる訳だけど、その奥におじさんBが立っていた。おじさんBもまたハキハキと個室の空き状況を伝えていた。
おじさんAとおじさんBの「奥の方あいてまーす!!」に挟まれながら私は個室に入った。
得体の知れない恥ずかしさと疑問符で頭がいっぱいだった。用を済ませたあとは逃げるようにササッと女子トイレから出て行った。
東京へ来たことがそもそも数回しかなく、東京駅の中を散策するのはその日がほぼ初めてだった。
だから「女子トイレにおじさんが2人いた」という光景も、そりゃ最初はかなり驚いたけど、「東京駅なら当たり前なのかもしれない」と考え直した。
地元でも女子トイレを掃除する男性を見かけるようになってきた頃だったし。
あれから2年が経ち、現在私は色々あって東京で仕事をしている。そしてあらためて確信している。やっぱりあのおじさん2人はおかしかったと。
女子トイレを掃除する男性は何度も見かけたけど、おじさんがわざわざ女子トイレ内部で案内するような光景には、あの時以来出くわすことはなかった。
そもそも案内だけならそれこそ録音音声でいいし、よしんば生身の人間を配置するとして、わざわざ2名も割く必要はない。
あの空間はやはり異常だった。「東京なら当たり前」ではなかった。都民の皆様ごめんなさい。私はあまりに世間知らずだった。
結局、あのおじさん2人は何者だったのだろう。
今年で37になる。
恐縮だが、私はモテる方だ。
年に2回は女子から食事に誘われる。飲み屋に行くと女性客に話しかけられるし、タイプの子に「付き合って」と伝えてもフラれたことはない。
若い頃はモテなかった。高校生や大学生の頃は、いつもモジモジしていて、おどおどしていて、恋愛に受け身だった。今の私が当時の私に抱く感想というのは、正直いいものではない。
どうしたことか、27才の頃から急にモテ始めた。仕事とかで自信がついて、笑顔と余裕が増えたからだろうか。顔つきも若い頃に比べて変化した気がする。目力も強くなった。何よりも心だ。
さて、『好き避け』という言葉を知る機会があった。かぐや様のアニメで知った。
恋する女子にありがちな症状で、意中の人の前で、「あなたが嫌い」みたいな態度を取るらしい。
私の中で稲妻が走った。そういうことだったのかと…
「私のことが苦手なんだな」という態度を取った子でも、なぜかガードが緩い子が何人もいた。
貴重な経験だったのかもしれない。記録として残しておきたい。
印象に残っている子を3人挙げる。特定されたら困るので、ある程度は時系列などをぼかしている。
1人目.カシワギさん
・ある年の春
会社の製品を一般市民にアピールするための行事で一緒になった。
かなり若い子(18か19のはず)だったので、イベントでの動き方がわからず、仕事がなくて泣きそうになっていた。
私がその時にやっていた、くじの引換券を整理する仕事をあげたら、そそくさと仕事を始めた。それから十数分おきにトコトコとやってきて、「もっと」みたいな無言の催促をしてきた覚えがある。
・ある年の夏
当時は、土木コンサルで働いていた。土地の測量や道路の設計をする仕事だ。
ある時、公図が必要になって、カシワギさんが働いている部署に行く機会があった。
ブルーマップのコピーを渡したら、必要なデータをすぐに拾ってくれたのだが、様子がおかしい。
公図のコピーをくれる時に、かなり上ずった声で、「個人情報なので気を付けてください!」と言われた。
受け取った直後に目が合ったが、瞬間、凄まじい勢いで真下を向いた。
廊下ですれ違った時に挨拶をしたら、真横を向きながら「お疲れ様です」と言う。階段でぶつかりそうになったので謝ったら、口をへの字に結んで何も言わずに上階に向かった。
カシワギさんのいる職場で調べものをさせてもらっている時に、不明な点があったので声をかけたら、ロケット砲みたいな勢いで椅子から飛び上がって、私の前にまっすぐに来た。顔は強張っていた。
・ある年の秋
夜9時頃に退勤して、駐車場の中を歩いている時だった。カシワギさんを追い越したのは。
「お疲れ様です」と声をかけると、いきなり携帯の画面を眺め始めた。もちろん無視だ。
「そんなことしたら駄目だ!よくない社員になってしまうぞ」と怒ったら、悲しそうな顔で立ち止まった。
ハラスメントはしたくなかったので、私はそのままマイ自動車の方に向かった…
・ある年の春
いきなりだった。イベントで一緒の受付係になって、話が盛り上がって、そろそろ午前の部の片付けかなというところだった。
やんわりと断った。危うく、若い社員らによるイタズラに違いないと判断するところだった。
今思えば、好きになった理由的なものを聞いておけばよかったのかもしれない。
この時分は、好き避けなる言葉を知らなかった。
これまで私を好きになった女の子は、みんな私の目をキラキラとした瞳で見つめてきた。顔はほころんでいた。隙あらば間近に寄ってくる。
2人目.イイノさん
会計をして、レシートを受け取って、商品をレジ袋に入れに行こうとする時――かなりの確率でこちらを見てくる。
私もイイノさんを見返すと、流れるような動きで体ごと視線を逸らす。
とにかく動きのある子だった。例としては…
①レジの入り口で、イイノさんの視界に私の姿が入った途端、彼女はクルッとターンをする。ポニーテールが空気を弾いて宙をまわるので、見逃したとしてもターンしたことは嫌でもわかる。
②レジを受けてもらって、商品を袋に入れて、さあ帰ろうかというタイミングで、イイノさんは必ず私に背を向けている。ほかの店員さんは、レジカウンターに向かってまっすぐ(客から見て垂直の方法、または斜め)を見ているのに、あの子だけは私に向かって背中を向けている。それで、いつも買い物袋をワシャワシャと掴んで離してを繰り返している。
③ある時、イイノさんが髪型を変えていた。千円札を渡したところで、「髪の感じ変わった?パーマかけたんだね」と聞いたら、「ハイ、変えました……」とだけ答えた。お釣りを握っている手が震えていた。10円玉が零れ落ちそうになった。このご時世だというのに、イイノさんは直でお釣りを渡してくる。ほかの店員さんは、お客さんに直接手渡しせずに、四角い入れ物みたいなやつにお釣りを置くのだが…
いま勤めている会社の後輩だった。
挨拶する時は割と普通なのだが、距離が近づくと一気に駆け足になる。
ある時、逃げようとするのを片手でブロックして、「フジワラさんは陸上部だったの?」って聞いたら、「ごめんなさい」と言って俯いた。笑んでいた。
朝、出勤する時に廊下を歩いていて、その子がいるオフィスを通りかかるのだが――私の姿を認めると、掃除をやめてこちらに歩いてくる。そのままずっと、私の部署まで数十メートルを一緒に歩くことになる。そんな体験を二十回はした。
ある時、仕事で一緒のチームになった。会社そのものをPRするための行事だった。どんな記念品がいいとか、会場の導線はどうすべきとか、いろいろ打ち合わせをした。
この子も、私と目を合わせなかった。合うといえば合うけど、まずいものでも見たかのように視線を下げる。2人でいる時に複数の選択肢があった時に意見を聞くと、必ずと言っていいほど「どっちでもいいですよ」というフレーズが出てくる。
ふふっと笑いながら言うので、ムカついてしまうこともあるけど、私がどちらかを選ぶと、その後は必ず言うことを聞いてくれる。
なんだかんだで賢い子だった。仕事の内容に注文をつけまくっていたら、いつの間にかレベルの高い成果品が仕上がっていた。
一か月後に私から告白した時は、「わたしでいいんですか?」とドラマみたいな台詞を返してくれた。
それからも色々と世話になった。今の私のポジションがあるのは、はっきりいってフジワラさんのお陰だ。感謝している。でも、当時の私は感謝の言葉を述べなかった。
今でも夢に見る。
あの子のお墓に行って、目を閉じると、あの子の姿をした何かが私の方に降りてきて、「ありがとう」「ごめんね」と呟く。それで、私は「よい旅を」とだけ告げてお墓を離れる。そういう夢を見る。
ありがとう。今ここでこんなことを書いてもしょうがないけど、とにかく私はフジワラさんに感謝しているし、尊敬している。来世で会いたい。
長くなった。
三千字以上も書く事ではなかった。不快になった人がいたらごめん。
読んでくれた人に感謝する。
Yahooカーナビも、食べログも捨てて愛用していたGoogle Mapだが、最近の体制に疑問を感じるので元に戻るつもりだ。
そもそもGoogle マップを愛用するようになったきっかけは、細い路地裏でも一方通行の道はきちんと判別してそれを元に経路案内をしていたことと、ローカルガイドによる口コミの信憑性の高さだった。
それが昨年、マップデータをアップデートし、今までのマップ精度の高さは単にゼンリンがすごかっただけと判明した上に、2020年からはローカルガイドによる口コミもかなり恣意的になってきたことが私をGoogleマップから卒業させる決定打となった。
以前までの口コミはポジティブでもネガティブでもすべて表示をされていた。写真も特に制限はなかったように思う。
そこが、否定的なレビューは消されてしまう食べログやホットペッパーとは異なっており、好感を持っていた。
もちろん否定的なレビューを書かれた物件所有者としては納得できないところもあるだろうが、それはオーナーからの返信で説明をすればユーザーはそのレビューの真偽を自分で判断できるので問題ではない。
しかし、最近ではGoogle マイビジネスの拡販を進めたいことからどうにも店側が一方的に有利になってしまっている。マイビジネスオーナーは、低評価の口コミを「ガイド違反だ」という理由をつけて非表示要求をする。Googleとしてはそのオーナーが担当付きであればあるほど優遇をし、明確なガイド違反でなくとも非表示をするし、レビューや写真の表示を承認制にしているようだ。
オーナーは気に食わないレビューに対して、「お店からの返信」として散々罵倒をしても、その後すぐに非表示申請をすれば他の客には見られることなく、いい評価だけを保つことができるのだ。
ローカルガイドが他のユーザーの検討材料のためにわざわざ時間をかけてアップロードした写真や投稿を削除あるいは非表示にするというのはあまりに失礼な話でもある。
何より、「悪意のある情報をユーザーは信じ込んでしまうからこのレビューは削除しよう」という考えは全ユーザーをバカにしすぎではないだろうか。
いつだかのアップデートから、検索エンジンでもGoogleが一部の検索ワードを勝手に除外した上での検索結果を見せるようになった。
これには少なくない数の人々が不満と悲鳴をあげているが、まさにこれこそが近年のGoogleの姿勢を示す代表例なのだろう。
「ユーザーに素晴らしいUXを」ではなく、「ユーザーは馬鹿だからこちらが適切な情報を与えないと」という考えにシフトしつつある昨今のGoogleは到底好きになれない。
自分がかつて熱意を持って働いていたころのGoogleはもうそこにはいない。仕事を変えたことに間違いはないと改めて思うのであった。
https://anond.hatelabo.jp/20201116185603#tb
↑これの続きです。
【簡単なあらすじ】
スクワットガチ勢(日課で2,300回やってる)が負荷27でリングフィットに挑んだ結果、スクワットは楽勝だったが上半身はろくに鍛えてないため無事死んだ
筋肉は破壊と再生によって培われるものである。よって私の上半身(主に腕と上背あたり)が普通に動かせるほどには痛んでいないのは、まだトレーニング量が不十分である証拠になってしまう。
リングフィット二日目は、翌日の筋肉痛を目指して上半身を主に痛めつけることにした。
しかしながら2面の半ばまででは使える技の種類が少なく、腕関連に至ってはバンザイプッシュのみである。リングフィットは基本的に連続で同じ技を使うことができないため、他なる上半身用の拷問を習得すべくレベリングを始めた。
ちなみに私の上半身がどれほどザコかというと、下半身はスクワット200、シシースクワット200、ヒールレイズ300ほどをこなせるが、プランクは1分も持たず、腕立てに至っては20回が限界である。
唯一首だけは強靭で、レスラーブリッジは頭に血が上るまで維持できるが、リングフィットに首系の技はないため、無用の長物だ。
移動はサイレントモード(走る代わりにスクワット)に変更し、負荷はあえてMAXの30に変えてゲーム開始。左右の宝箱やコインに気を配りつ、マップを進めていく。
走っていて思うのは、やはりトレーニングに音楽は欠かせないということだ。運動のペースにあったBPMの曲を聞くと、気力が底から湧いてくる。私はよくテイラー・スウィフトのshake it offを聞いている。楽しい。
https://www.youtube.com/watch?v=nfWlot6h_JM
リングフィットのフィールド移動時の音楽はちょっと寂しいので、スマホで音楽を流しながらスクワットしていく。SEは爽快感があっていいのだけれど、BGMは変えられないのかしら。
いくつかの橋を超え、移動床を乗り越えてのザコ戦である。赤いのと緑の丸っこい敵が3体現れた。上半身技である、習得したばかりのサゲテプッシュを選択(範囲攻撃技だと途中で気づく)。
リングを下げて、押して、キープして、放つ。……うん、キツい!
筋トレを少しでもやったことがあるならわかると思うが、筋トレで一番きついのは、負荷がかかった状態でキープすることだ。
スクワットもベンチプレスもアームカールも、戻す際の動作で膝や肘を伸ばし切ってしまうと、負荷が大きく減ってしまう。これらで回数をこなせるよと言う人は、伸ばし切る前にまた曲げ始めるようにしただけで、キツさが当社比3000倍になるので、ぜひ試してほしい。
なので後半のペースアップタイムは負荷が減るため文字通りボーナスタイムなのだが、そこにたどり着くまでの道のりが果てしなく遠く、途中から無様にも背中を丸めてしまった。
必死の攻撃にて3体のHPを7割ほど削れたが、現時点で覚えている範囲技はサゲテプッシュのみ。胸骨柄が透けているほど薄い胸筋が、もう無理ぽと言っているため、一度リングを床に置き、ニートゥチェストを選択。
ニートゥチェストも、足を延ばす際に浮いているのをキープするように頑張ると、キツさが3000倍になる。途中何回かボトンボトンと落としながら、赤いのを一体撃破。
腹筋ガードでダメージを抑え、次は緑に狙いを定める。サゲテプッシュはクールタイム中のため、バンザイプッシュを選択する。
前回は27でひーこら言っていたため、30ではどうなるか。結果は死である。
決死のサゲテプッシュで半分以上削れてなくば、間違いなく死んでいた。ザコ敵にゲームと言うレベルを超えた殺意を抱きながらのトレーニング体験ができるというだけで、リングフィットを買う価値はあるだろう。
腕から力が抜けそうになるが、少しでもサボれば判定はGoodになり、ダメージが減り、結果長く苦しむことになる。自分に嘘をついたらついただけかえってくる、それがこのゲームだ。
バーが折り返したところで、緑が吹っ飛ぶ。ちなみにデフォルトでは敵が死んだ時点でトレーニングは一区切りなのだが、設定で倒した後も続けるようにできる。経験値はやった分だけ入るので、マゾ、もとい筋肉の求道者は設定をいじるといいだろう。
残る一体は癒しの椅子のポーズで撃破。椅子のポーズは神、たぶん5分ぐらいなら連続でできる。
スクワットを再開し、マトを当てつつ進む。ゴールにたどり着いた。ビクトリー!!!!!!
ゴール後恒例の心拍測定では、なんと軽い運動と出てしまった。うせやろ、私の左右の乳の付け根は悲痛な声を上げてるぞ。
まあ、戦闘後数分は下半身ばかり動かしていたからやむなしだが。ストレッチパワーを経験値に変え、無事レベルアップ。
その足で次ステージに向かうと、またもや村人がモンスターに襲われているらしいのでスクワットで走る。
途中、いかにも固そうな緑のカニが出てきた。サゲテプッシュで挑んでみるが、なんか君、堅くない?
全弾打ち込んでもHPは2割も削れていない。絶望をひしひしと感じつつ、次の技を選ぶ。乳は変わらず悲鳴を上げていたので、椅子のポーズを選択。確実に削るため、髪が燃え盛る前に下ろしてしまわぬようゆっくりと行う。
椅子のポーズは回数と難易度の割にダメージが出るので、乱用はややずるいかもしれないなと思いながら、3割ほど削る。全部BESTだとダメージボーナスがあるのか、サゲテプッシュよりも削れている。
カニの攻撃は1ターン置きなのだろうか、サボりと攻撃を交互に行ってくる。腹筋ガードを説明が出る前にとっさに構えられるようになると、なんだか成長した気持ちになれてうれしい。
無事に防いでこちらのターン。スクワットで挟み殺すべく上下する。オラッ往生ッ。
しかしカニはなかなか堅い。1割ほど削りきれず、ハサミを持ち上げられてしまう。とどめの技に迷ったが、乳の悲鳴も大人しくなっていたのでバンザイプッシュを選択。持ってくれよ……俺の体……!
胸筋が限界を迎える寸前に、カニが金貨を残して吹き飛んでいく。エクササイズパワーでミリ残ったゲージが0になって吹き飛んでいく瞬間は、何度見てもめちゃくちゃアドレナリンが出る。すごい。
ダンナを助け、ビクトリー!!!!!! 心拍を測るとまたも軽い運動と出てしまった、マジか、私の胸筋はもっと熱くなれるのか。
とはいえかなり疲れたので、リングに勧められるままに、今日はここまででひとまず休憩する。夕食の卵かけごはんと牛乳でたんぱく質を摂取。
プロテインのほうが効率がいいんだろうけど、いいプロテインはいいお値段でもあるため、なかなか手が出ない。
2日目は30分ほどプレイして、50キロカロリー消費。バンザイとサゲテ、どちらも100回やったため称号を手に入れた。
上半身のトレーニングはどうしてもつらさのほうが勝ってなかなか続けられなかったので、こんなに出来たことに驚きだ。
https://jp.ign.com/nintendo-switch-new-experience/46598/feature/
『リングフィット アドベンチャー』はいかにして水と油の「ゲーム」と「フィットネス」を混ぜたのか? 答えは「無理」だった - IGN Japan
Netflixでアメリカ視点のゲーム史番組ハイスコアのRPG回へ疑問が投げられていた。
要約すると、ウルティマとFFが紹介されたのになんでウィザードリィとドラクエが出てないんだって。
ドラクエが無視されてFFが紹介されたのは、海外の知名度を考えれば当然なので、アメリカ視点ということを考慮すれば不思議じゃない。
本題はウルティマとウィザードリィについて。「なんでウルティマだけ紹介されんの?」って反応はウルティマを過小評価しすぎだし、ウィザードリィを神格化しすぎだと思うな。
ウィザードリィ単体で語られることは多々あるが、ウルティマの話題になれば毎回ウィザードリィもセットになる風潮がある。
もっと言えば、ドラクエはウルティマとウィザードリィのパクリっていうマウントのためにウルティマという作品が挙げられることが多い。
日本人はUOを除けばウルティマという作品を余りにも知らなすぎでは?と思っちゃう。
番組内ではウルティマの与えた影響として、広大な世界を表現した2Dマップ、そして四作目の Quest of the Avatar においてゲームに倫理観を持ち込んだことが高く評価されていた。
アメリカ人などは、その点をよく評価し、未だにウルティマ愛好家が多くいて、あっちじゃ不動の地位を得ているゲームに間違いないと思う。GOGで全作配信されているのも大きい。
しかし日本では名前こそ上がるものの、作品自体を語っている人はごく少数だし、ほとんどの人がやったことないと思われる。
ウィザードリィの海外事情は詳しくないが、確実に言えるのは日本が一番愛好家の多い国だってことだろう。よくいわれるウィザードリィをやってるのは日本人ぐらいってネタもあながち嘘じゃないかも。
ウィザードリィは素晴らしい作品ではあったが、ウルティマを知らない日本人は、コンピューターRPG史へ間違った認識をしてるんじゃないの?
問題があったら消す。
あるゲームで、修正アップデートに新キャラのデータが含まれていることがわかった。
このゲームでは、海外ユーザーによるリーク(情報流出)が問題視されていた。
アップデートに画像などのリソースが含まれており、解析によって実装キャラがわかってしまうのだ。
これでは、運営の目論見通りに盛り上がらなくなるし、買い控えも起こる。
そこであるとき、アップデートの直前に、次のアップデートで実装されるキャラを公開した。
これはとても盛り上がった。
そして、今回打った手が、バグ修正のアップデートにリソースを含める方法だ。
直後に実装されることも発表された。
もっと賢い運営であれば、最初からロードマップを公開している。
ネットユーザーは思い通りには動いてくれない。
「サプライズに驚いてくれるはず」などと期待しないことだ。
公式のエリアマップ上でエリアとして広範囲に展開しているところを調べてみた。
単一基地局と思しき丸い単一エリアは単なる5G拠点なので除外してある。
あくまで単一基地局ではカバーしきれない広範囲を提供エリアとして公式マップに掲載しているところを調べただけ。
実際に5G通信できるかどうかの確認はもちろんできてない。そんな金も暇もない。
なお、ドコモは5Gの提供拠点の列挙のみでエリアマップで5Gを掲載していないので今回の調査対象には含めていない。
他地域に点展開されているところは多数あるが、エリアと呼べる規模なのは福岡市天神だけ。
公式エリアマップ上でsub6とミリ波を分けて表示してくれてるのはありがたい。
公式エリアマップ上でsub6とミリ波の区別なし。ただ、ミリ波をエリア展開できるとは考えにくいので5G≒sub6だろう。
公式サイトのエリア情報を信じるならsoftbankが一番展開エリアが多い。
東京にエリア展開出来てるってホントか?と思う。俺は東京在住じゃないので
ソフトバンクの5G端末持ってる人は5G電波のつかみ具合教えてもらえると嬉しい。
福岡の天神がauもsoftbankもエリア展開されてるのを見ると、自治体が積極的なのか?
特にマップが詳細に表示されない上今向いてる方角がわからないのに東に進んで北にとか言われてもわかるわけない
突っ切るだけの場所が広すぎて何かしなきゃいけないのかしたほうがいいのか困る
アイテムめっちゃ落ちてるの拾いきらないとなんか進みたくない主義
ディグダあと3匹見つからない、そもそももうひと月以上探してない
BW2のアベニューと通信と夢でいっぱいいっぱいになって未だにクリアしてないし
XYは頑張ったけどシトロンの街でヒーヒー言ったしジガルデはまだパーフェクトに出来ないし
ポケモンという不思議ないきものが好きだからこれからも買うしやるけど
プレイ時間もクリアまでは延びてるはずなのにトータルは減ってる
つらい
2016年にトランプ勝利を予測した世論調査によると、1週間でバイデンの支持率との差が8.6%差から2.3%差まで縮まる。
https://www.trumpnewsjapan.info/2020/10/21/poll-closing-gap-with-biden/
2006年から当選の選挙マップを正しく予測したケビン・マッカローは、2020年の選挙ではトランプが選挙人を280~328人獲得する選挙マップを作成した。
EU離脱を予測、2016年の選挙でトランプ当選を予測、2019年の選挙でモリソン当選と議席を正確に予測したデータ分析の教授が、SNSのビックデータを分析して、2020年選挙でトランプは選挙人を270~280人獲得して米選挙に勝利することを予測。
過去27回の大統領選で25回選挙の勝者を正しく予測(2016年も)した予備選挙モデルでは、トランプが2020年に再選する確率を91%と予測。
https://www.conservativewoman.co.uk/is-trump-really-losing-i-wouldnt-bet-on-it/
マップアプリや各種便利ツールなどのアプリ制作を経て、3年ほど前からスマホゲーム事業に参入した企業だ。
おそらく、読者諸君の多くは知らない企業だろう。それも従業員数14名。株式は非公開。アプリへの課金と資産のみで成り立っている企業だ。
自分がこの企業を知るきっかけとなったのはキャラクリエイトRPG『流転のグリマルシェ』。2019年1月17日に正式リリース。
自分の創作キャラクターの画像を取り込んで、プロフィールや技発動時の演出も設定すると、あとはフルオートで戦わせることができる手軽さから、多くの一次創作をする絵描きたちにプレイされるゲームとなった。
ゲーム内にはチャット機能があり、各々のプレイヤーたちが各々の世界観に従って作ったキャラクターたちが寄り集まって交流を重ねている。
ただ、ゲーム制作会社としては未熟故、穴が多い。大概のソシャゲにあるものが無い。周回はスタミナ制だが、ログインボーナスもないし、スタミナ回復アイテムの課金以外での入手手段は皆無。期間限定の周回イベント報酬も課金前提だ。
UIはどこかダサい。公式サイトもほぼ更新されない。告知twitterも、ゲーム内のお知らせ機能と連動しておらず、大事なお知らせがtwitterに載らないことも多い。ゲーム内ヘルプは古いバージョン向けのままほったらかしにされているところばかりだし、バトルはフルオートだし、ストーリーも正直言って大味だ。ソロプレイすることに楽しみは見いだせない。開発・運営ともに稚拙な面が目立つ。
そもそもゲームの中で自分のキャラクターを動かしたいなら、世の中には簡単に使えるアニメーションツールやゲーム作成ツールがいくらでも転がっている。もしこのゲームをソロでやろうと思っているならこれにこだわる必要は無いのだ。
このゲームの魅力の多くは、他のプレイヤーのキャラクターを見たり、話しかけたり、絵を描いたりする「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であるということにあることは間違いないだろう。
ゲーム制作会社としてはあまりにも小規模で、ゲーム制作の経験もとことん皆無な中、なんとか問い合わせフォームからプレイヤーからの要望を聞いては反映して運営し続けてきた。そうして1年半以上もの間運営を続けられてきたのだ。
2020年9月9日、まさに寝耳に水といった情報が『グリマルシェ』の公式twitterに転がり込んできた。
『黄昏のグラドシル』という新作の制作発表だ。ジャンルは『グリマルシェ』と同じくキャラクリエイトRPG。
などの共通点から、「これは『グリマルシェ』の続編で、これをもって『グリマルシェ』をサービス終了するのか?」という噂も出てきた。最初のうちは分からないことだらけだったが、徐々に以下のようなことが分かってきた。
『グリマルシェ』の欠点として、「『絵が描けない人でも絵が描ける人と一緒に交流できる』と謳われる公式アバターメーカーのパーツが少なすぎて、到底絵の描ける人の横に並ぶことはできない」(そのうえ外部のアバターメーカーのイラストは使用禁止なのでこれしか使うことができない)ことがあげられていた。ゲーム内で使えるのとまったく同じアバターメーカーが以下にあるので実際に遊んで試してみてほしい。
https://gurimaruche.stage.jp/simulator
さらに、『グラドシル』で作ったアバターを『グリマルシェ』で使ってもいいというツイートまでなされた。
続いて、ゲーム画面も公開され、『FGO』のようなコマンド選択バトルであることがなんとなく察せられた。……が、ここで脳裏に疑問が浮かんだ。
「平凡なゲームだなあ!」
https://twitter.com/Gradsir/status/1305702885423022080?s=20
このツイートに添付された動画を見て、「こんなゲーム作ってたの?」という呆れに変わった。
『FGO』を模したアバターであるにもかかわらず、膝もひじも曲がらず、表情も全く変わらず、カクカクと不気味に宙に揺れ動くアバター。
物理職だろうが魔法職だろうが構わず、放物線を描いて突進する通常攻撃モーション。
そして、「ガッツリと喋る」ボイス。
こんな世界に、「自分の創作キャラクターを連れて行く」ことは絶対できないし、したくないと思った。
『FGO』などのように、誰かが作ったキャラクターならいくらでも意味のある文章を喋ってもらって構わない。むしろどんどん喋ってほしい。
だが自分の創作キャラクターにボイスを付けるとなれば話は別。ボイスを選ぶことで、そのキャラクターの声質だけでなく、性格までが決めつけられてしまうのだ。何より、バリエーションが少なすぎると他の人とボイスが被る。
(これに関しては、いつの間にか「ボイス無し」を実装することによって解決されていた。 https://twitter.com/Gradsir/status/1306129473905897474?s=20 )
前作の欠点として、「世界観の設定が緩いため、元の世界観を無視して『異世界転生』というテイで各々のオリジナル世界観にのっとったキャラクターがのさばる」ことがあげられていた。もちろん人によっては利点と働いたようだが、自分はあまり好きではなかった。なので、こうして詳しく世界観を設定するのは自分は良いことだと思った。
端的に言うと同族狩り……古いものでいうと『仮面ライダー』『デビルマン』、最近の流行りものでいうと『ゴッドイーター』や『まどマギ』などを模した物語であった。陳腐だ。
やはり、「平凡だな」という思いがずっと脳裏をよぎり続けた。
一方そんな『グラドシル』の制作や告知に忙しいのか、『グリマルシェ』のほうは、
https://twitter.com/gurimaruche/status/1309062518204108800?s=20
2020/9/24を最後に、ツイートが途絶えた。このツイートの内容は10/13から始まるイベントの告知だったのだが、この告知ツイートのリツイートはおろか、ゲーム内でのお知らせすら忘れられていた。
とにかく自分が何度も「平凡だな」と言っている理由は、「おそらくこの人たちは『グリマルシェ』が売れた理由をわかっていないんだろうな」と思ったことにある。
先述の通り、「表現・交流の機会を与えてくれる場所」であったことが売れた理由だ。たとえ課金アイテムのシステムが横暴でも、強くて活躍するうちの子(一次創作界隈における「自分の創作キャラクター」のこと)を見たいがためにいくらでも課金する。ここしか場所がないから。
そのうえ、売りであるアバターアイテムやボイスまで、武器と一緒にごちゃまぜになって出てくるという仕様。しかも、このアバターアイテムはキャラクターの性能には一切影響しない。(これに関しては正式リリースで変更される可能性はある)
https://twitter.com/yana_fuyunoko/status/1309616619291721728?s=20
そういったガチャゲーには、『ミトラスフィア』や『禍つヴァールハイト』などといった、グラフィックやUIもより豪華でゲームの運営も手慣れている先人がたくさんいる。さらにここで上げた2つとは「様々なパーツやボイスを選びアバターを作って、ジョブを選択して、そのジョブに合う武器をガチャで引いてステージを周回し、素材を集めて武器のレベルを上げる」という発想まで被っているという徹底っぷり。傍から見ていても、業界のリサーチが足りていないのではないかと感じた。
『グリマルシェ』において唯一無二性があったゲーム内チャットもないし(別に『グラドシル』に設けろという意味ではない)、最大の売りであった画像差し替え機能に至っては有料化(「荒らし防止のため」ということで、自分も賛成ではあるが、差し替えが無料だった『グリマルシェ』よりも敷居が高くなることは間違いない)。
そうして次は、この企業への不信感が徐々に高まってきた。
決定的なきっかけは、普段のボイス紹介ではしている声優宛てのメンションが無かったのを見つけたこと。
twitterをやっていないにしても、twitterのIDの代わりに声優の公式サイトや依頼ページへのリンクなどを使えばいいのではないのか?その声優の名前でググってみると、本人のtwitterはあった。ただの見落としである。
(※この件について運営に問い合わせをしてみたところ、運営が本人に直接連絡したのか、声優側はツイートから2日後に引用ツイートで宣伝を行っていた)
不信感からある行動に出た。今更ながらこのゲームを開発・運営している会社について調べることにしてみたのだ。
この記事の最初に書いた「従業員数14名」という事実も調べる中で明らかになった事実である。たったの14人。そりゃゲームの開発・運営・広報までのすべてを2つ同時にするのは無理である。
事業を拡大するなら、新しくスタッフを雇えばいいのでは?しかし、一度ダメ元で企業の公式サイトから求人に応募してみたのだが、『ゲーム開発のスタッフは受け付けていない』という返事が返ってきた。今でさえ全く手が回っていないのだ。『グラドシル』のサービスが正式に開始すれば、どっちの運営もグダグダになるに決まっている。
次に、『グリマルシェ』のアプリ内から見られる『クレジット』を押した。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017165116_34383078756a55457665.png
使用したBGMやSEの引用元が書き連ねられているだけで、一般的なクレジットにあるであろうスタッフ名や企業名のクレジットが無い。
超大作などなら下請け企業のスタッフ個人名を省くことはあり得るだろうが、まさか1人も載ってないはずはない。おかしい。
続いて、公式サイトのブログを見た。そしてある記事で衝撃を受けた。
『弊社の若手社員は、現在ゲーム制作に夢中になって取り組んでいます。私は、ゲーム世代ではないのでどのようなゲームが受け入れられるのか判らないのですが、利用者がゲームを通して憩うことができる作品を制作して頂ければと、その視点で制作者を応援しています。 』
まるで人ごとのように、「何やってるのか全然わかんないから関わることはできないけど応援はするぜ」という旨が書かれていた。
『上司も部下もない全員が対等の立場という』環境で仕事をしているのではなかったのか?
この人を除いて、『グリマルシェ』『グラドシル』の2作品に対して多くても13人しか動いていないということではないのか。
次に、求人サイトに載っている社員のレビューを見た。(といってもゲームクリエイターの求人は行われていないのだが)
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_43334f6e5a6247396749.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171527_42486757493462627a50.png
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201017171523_544c714b523762706835.png
しかもすべて同じ日に投稿されている。IDは違うので、よほど『グリマルシェ』の制作で辛いことがあったに違いない。
『グリマルシェ』は、業界リサーチもろくにせず、企画担当もいない中偶然生み出された金のなる木だったのだ。
とにかく、クソゲーというほどあからさまなツッコミどころ・笑いどころもない「凡ゲー」。クソゲーを漁る物好きも話題性のなさに、きっと素通りするだろう。
俺たちの課金で今売れているゲームをアップデートするのではなく、その金で数多の声優やら作曲家に依頼して新たな凡ゲーができ、あろうことか自分たちの身の程も知らず、業務体制を拡大することもせず、それらを同時運営しようとしている。
驚くほど動かない、あるいは正しく表示されない、またはまったく表示されないことが多い。
それなのに、各国内のブローカーは外部インジケーターだからとまったく手をつけようともしない。
お前らの提供するインジが凄いなら誰も外部のインジを利用しようなんて思わないわ、タワケ、、、><
先日もみんなのFXが華々しく新しいインジを発表した。
ヒートマップはまだいいだろう、これはテキストマイニング系のAIの考えから来ているらしい。
使えるかどうかはまだ判らんが、
よくよく突っ込んでみると、旧トムソンロイターからの受け売りらしい。
これ、使える?凄いといえるほど新しい何かがある?
とても思えない。
話は変わるが、何も新しく出て来たものがすべていいものとは限らない。
古い物の中にもブログで解説し、時には改良までした素晴らしいものがあるのだ。
だが、動かない、データーを読まない、ただしく表示されない、あるいはまったく動かない。
そしてなぜか、ブログは2.3年前に更新が止まっていて連絡が付かない、、、、><
泣けてくるとはこういうことだろう、、、。
ほんと頭にきたので、KOF2020でこういうのが出来る人を探そうかと思ったくらいだ、
ということで、怒りの日記を書いてる訳だが、はてなの人 どなたか動かせるようにしてもらえませんか。
https://yasufx.com/mz/indexes-v7l
わざわざ開設して、通貨すべて表示したけど表示されません、、、><
なんとかしてくれ、はてなさん
自分は学校の試験は苦手だった。勉強方法がよくわからなかったのだ。ただ勉強しなくてもなぜか点は取れる得意科目というのがあって、それはそこそこできたので、トータルではそこそこだった。でも勉強ができない…というよりか自習ができないタイプだった。
社会人になって興味がなくても資格が必要になったが、まだ会社ではあまり資格とってる人がいなくて、誰も教えてくれない状況で、ようやく自分なりの試験勉強のコツみたいなのがわかった。
アウトプットを先にして、それから必要な情報にとりかかる。具体的にはテキストを読む前に例題から始める。
もちろん最初はほぼ0点だ。それから、回答を読み、この例題に答えるにはこういう情報が必要…という関連のさせ方だとそこそこ暗記できることがわかった。繰り返すうちに例題間の相関みたいなものまでマップが出来てくるとさらに覚えられるようになった。テキストを読むのは最後の最後ぐらいだ。これでようやく「興味がないことに強制的に興味を出させる(と言っていいのかどうかよくわからないが)」ような流れをつかめた気がする。
たとえばスターデューバレーっていう牧場物語みたいなゲームだと、"Stardew Valley Expanded"っていう大型のmodが出てる
これはマップの広さを倍くらいに広げ、イベントを足し、キャラクターを足し…とその名の通りの拡張版で、度重なる更新によってボリュームをどんどん増していってる
もともと牧場モノだからマップは箱庭型、つまり一度しか行かない所はあんまりなくて、同じ町の中をぐるぐる回るプレイスタイルになる
その巡回にたえるマップを大量に足してくるんだからすごい 本家の開発に加わったらいいのに!とマジで思うくらいのクオリティだ
スカイリムとかマインクラフトとか、そのへんのmod文化が強いゲームも本当にすごい 武器300種追加とか魔法システムを完全に変更とか、本来なかった衛生度のシステムを追加とか、そういうレベルのがゴロゴロしちょる
で、ポケモンですわ
ポケモンはいいゲームなんだけども、開発力の低さがしばしば取り沙汰される
たしかにやってると物足りなさを感じることも多い なんつうかガキ向け感が否めない(じっさいガキ向けなんだが) 要素も絞られてる感じがする
PC版も出してmodコミュニティに活躍の場を与えゃいいのに!と思う PC版はオフライン限定とかでいいからさ!
絶対宿屋追加とかオリジナルポケモン追加とか、新マップ追加とかそういうので盛り上がると思うんすよ
無理かなあ 無理そう でも楽しそうだと思う
最近GoToトラベルを利用したのだが、地域共通クーポンがあまりにもクソなのでどこがクソなのか書く。
知らない人のために簡単に説明すると、GoToトラベルではホテル料金の35%が割引になり、さらにホテルのある都道府県と隣接する都道府県で使える15%分の商品券がもらえるのだが、この商品券が「地域共通クーポン」である。
地域共通クーポンはスマホを通じて利用する電子クーポンと、紙に印刷された紙クーポンの2種類がある。
ここで問題なのは、地域共通クーポンが使えることになっている店でも、両方のクーポンが使えるとは限らないということだ。
常識的に考えて、紙クーポンの導入より電子クーポンの導入の方が技術的な敷居は高いだろうから、当然、紙クーポンの方が利用可能な店の数は多くなる。
よって、利用者としては紙クーポンを選ぶのが賢い選択だといえる。
紙クーポンは旅行会社かホテルのフロントで受け取ることになるのだが、この発券手続きが面倒すぎて見ていて気の毒になった。
筆者が利用したホテルでは、フロントの係員が以下の手順を1000円×12枚のクーポン一枚一枚に手作業で行っていた。
フロント係員の作業時間と客の待ち時間の増加は特に大型ホテルで凄まじいものになっている。
地域共通クーポンがどこの店舗で利用可能なのかはこちらのサイト(取扱店舗検索マップ|旅行者向け Go To トラベル事業公式サイト)で確認できるのだが、このサイトの使い勝手があまりにも悪い。
検索欄に行きたい店の名前を入力しても、検索結果に関係のない店が大量に出てきて、その店で利用可能なのか不可なのかがわからない。
地図上に利用可能な店舗がアイコンで表示されているのだが、ショッピングモールなど同じ住所に複数の店舗が存在するところではアイコンが重なり合ってどの店で使えてどの店では使えないのか確認のしようがない。
結局、店に直接電話して聞くのが一番確実ということになってしまう。
一般に、紙幣や商品券はめくりやすいようカサカサした触感の紙を使って作られている。しかし、地域共通クーポンは少し厚めのコピー用紙のような紙、おそらくコンビニでイベントチケットを印刷するのに使っているのと同じ紙を利用している。
このせいで、クーポン同士が摩擦でくっついてしまい、支払いに使おうと枚数を数えるときにものすごいストレスを感じた。クーポンを受け取る側はもっとストレスを感じることだろう。
地域共通クーポンは発券時の係員の負担は大きく、客の待ち時間も長く、利用可能な店舗が探しづらい上に物理的な取り回しも不便な代物である。
電子クーポンであればこれらのうちいくつかは改善されるのかもしれないが、利用可能な店舗数を考えれば利用者には電子クーポンを選ぶ理由はない。
202 名前:名無しですよ、名無し!(東京都)(アウアウウー Sa97-h7X9 [106.129.210.58]) [sage] :2020/10/04(日) 14:20:46.42 ID:NRkzRsnOa
底が浅いよね
武器ごとに使い回しの手抜きモーション
だだっ広いだけでゼルダの上っ面だけ真似たような探索がいのないマップ
あと何もしてない未開部族みたいなのを敵認定して殺害したり動物殺せるのがいかにも民度低い国が作ったゲームって感じ…
たぶんこの土日で底が見えて一気に人離れるんじゃないか
256 名前:名無しですよ、名無し!(東京都)(アウアウウー Sa97-h7X9 [106.129.210.58]) [sage] :2020/10/04(日) 14:24:36.04 ID:NRkzRsnOa
一応今実装されてるとこまではやったよ
318 名前:名無しですよ、名無し!(神奈川県)(ワッチョイ 3f09-gW4a [123.224.92.12]) [sage] :2020/10/04(日) 14:29:46.82 ID:QC9/9M+70
マジ?
ちな船の墓場イベで苦労してるんだけどどんなパーティならいける?
339 名前:名無しですよ、名無し!(東京都)(アウアウウー Sa97-h7X9 [106.129.210.58]) [sage] :2020/10/04(日) 14:31:13.54 ID:NRkzRsnOa
347 名前:名無しですよ、名無し!(神奈川県)(ワッチョイ 3f09-gW4a [123.224.92.12]) [sage] :2020/10/04(日) 14:32:23.77 ID:QC9/9M+70