はてなキーワード: Google マップとは
手軽ではあるが、すごく効果があるというわけではない。寝てしまう可能性があるなら、アラーム (時刻表の時間にあわせて設定する) など別の方法を使用するのがおすすめ。通信ができる (機内モードや圏外表示ではない) スマートフォンがあって、降車駅が地下駅ではない場合に可能な方法となる。
この方法はスマートフォン (もしくはスマートウォッチ) をもたせているこどもにもおすすめ。
※こどもは基本的に親がみまもってあげるべきなので、はじめての通学などの場合はこの方法にたよらずに親が同行してあげること。何回か通学してなれてきた段階で、この方法に移行するとよい。
Google マップで見れば一目瞭然だと思う
1フロアが迷路のようになっていておもちゃが所せましに陳列されてる
個人店のような乱雑さではなく、ショッピングモールの一室だけを切り取ったかのような明るい店内
360度見渡す限りおもちゃが置いてあって、心を曇らせるものは一切ない
多分、パワースポットの観光に来た人のように2,3周くらい周囲を回ってたと思う
こういうことを言うと、「男は大人になっても子供じみた事ばかりしている…」と冷ややかな目で見られる事だろう
でも大人になりたくてなったんじゃないんだから、独りでいるときくらい良いじゃないか
心が老ける一方じゃないか…
何はともあれ、嫌な事を少しの間忘れられた
マリッサはヤフーCEOになった2か月後に子供産んでいるんだが?
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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Marissa Mayer, 2011 Interview (crop).jpg
アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・ウィスコンシン州ウォーソー
マリッサ・アン・メイヤー(Marissa Ann Mayer、1975年5月30日 - )は、アメリカのIT業界の実業家。Lumi Labs共同創業者[1]、Yahoo!の元CEO、Googleの元副社長(検索製品およびユーザーエクスペリエンス担当)[2]。Googleの顔の一人で、インタビューやイベント出演が多かった[3]。
経歴
メイヤーは、1975年にウィスコンシン州・ウォーソーでドイツ系の血を引くフィンランド系アメリカ人の家庭に生まれた[4]。母は美術の教師、父は水道会社で働いていた[5][6][7]。1993年に高校を卒業後、ウエストヴァージニアで行われたNational Youth Science Campに参加[8]。
スタンフォード大学からシンボリックシステムの学士号と計算機科学の修士号を受け、人工知能を専門分野としていた。
スイス・チューリッヒのUBS研究所(Ubilab)やカリフォルニア州メンローパークのSRIインターナショナルを経て、1999年に従業員数20人程度の規模だった[9]Googleに数少ない女性エンジニアとして入社した。人工知能とユーザインタフェース設計の専門家であり、これまでGoogleウェブ検索、Googleニュース、Gmail、Orkut、Google マップ、Google Earth、Google Health、iGoogleなどの構築に携わった[2][10]。
2008年、『フォーチュン』誌が毎年選定する「50 Most Powerful Women」(最もパワフルな女性50人)で第50位に選ばれた。これまでに最も若い女性としてランクインしたことになる[10]。
2009年、検索事業に関する仕事の功績により、イリノイ工科大学から名誉博士号を授与された[11]。
2012年7月17日、Yahoo! CEOに就任[12][13]。 同年9月30日に男児を出産 [14]
2013年2月、ヤフーの就業制度について、従業員の在宅勤務をオフィス勤務に転換する方針を示した[15] 。このことについて、在宅勤務をしていた従業員などからの批判が起こった。[16]
2013年4月、ヤフーでの育児休暇制度を変更し、育児休暇期間の延長と育児休暇に伴う賞与を与えることにした[17]。この制度変更についてCNNは、FacebookやGoogleなどのようなシリコンバレーにある企業の制度に合わせたものだと伝えた[18]。
2017年1月9日、Yahoo!の中核事業をVerizonに売却する契約が正式に結ばれた後にYahoo!役員を退任する、と発表された[20]。
2017年3月、Yahoo!の中核事業売却後、CEOを退く際に2300万ドル(約26億円)の退職金を受け取ることが明らかになった。ボーナスについては辞退した[21][22][23]。
2017年4月、ベライゾン・コミュニケーションズへの中核事業売却で約1億8600万ドル(約205億円)を手にすることが、米証券当局への届け出で明らかになった[24]。
3ヶ月ほど前にドローンを安く譲ってもらった。
けっこういいヤツなので、自分には明らかにオーバースペックだった。
自宅が山の中の田舎なので、さっそく山の中にある、今はなにも作ってないが、
草が生えないように耕すだけ耕している畑に言ってドローンを飛ばしてみた。
あっという間に上空に上がっていき、早速スマホの画面でカメラから送られてくる映像確認しながら周囲の山を眺めた。
大変に楽しいですね。Google マップなどで見る画像よりも明らかに解像度が高く臨場感もあり、異常に興奮しました。
周囲の山々やその間を走る小道など小さな頃からよく知ってるので新しい発見というよりはこういう風に見えるのかという感じでした。
昔と違い山の手入れもいい加減なので道から外れるといったところのないような場所に崩れたがけがあったり
険しくて登れないような崖の向こうに知らない少し平べったい場所があったりということで
知ってる山の中であっても意外に知らないものだなというような新しい発見をしました。
ドローン自体はボタン一発で戻ってきてくれるので不慣れな私のようなものでもあちこち飛ばして私もことができました。
意外に遠くまで電波が届くので驚きます。また山の中なので風が強い時もあり大丈夫かなと思ったんですが一瞬飛ばされますがそれなりに戻ってくるので風にも強いんだなと思いました。
そんなふうにして小出時間ほどあちこち飛ばしたり普段見ないような角度からなじみの山を見てみたいという形で楽しんだのですが行ったこともないような道の先に案外知らない廃屋があってこんなところにハイオクがあるんだと驚きましたかなり古いハイオクでもう完全につぶれているようには見えるのですが屋根の部分がトタン貼りなのでしょうかその部分はしっかりと残っておりました周りにもたぶんここは庭だったんだろうなというような場所に低い木が生えておりますこの辺にも家があったんだと思いながらとりあえずドローンを元に戻し少し歩いてそちらの方向へ行ってみました一旦川にぶち当たり道は途絶えているのですが川の中を先に進むとその廃屋の近くに近づくことができましたこの辺にも小道があり昔は棚田リア畑があったんだなという声が残っております祖母や祖父からそういえばこの奥にも何軒かの集落があったというような話を聞いたことがあるような気もしましたので多分その話に聞いた集落の後なんだろうなと思いましたほとんどの家は潰れておりましたが若干生活の跡や石垣などがあり法事にはこのあたりにも人がいたんだろうなということを感じさせる佇まいがありました。
たぶん何十年もの間一が入ったことがないんだろうなというような雰囲気です。また川のそばということもあり全体にどことなくカビっぽい匂いがして気持ちいいという感じではありません。この集落の多分中心だと思われるような三叉路に来て周りを見渡すとこの辺りに家があったのかなというのが5件から6件程度でした。その時急に風が止まってどんな状態が続きました。ちょっと気持ちが悪くなって心の中で大変失礼しましたと考え唱えそのまま踵を返して元の方向に帰りました。道の後から一旦川の中に戻りざぶざぶと川を下り元来た道へ戻り乗ってきた軽トラに乗って一息つくとなんだかよくわからないのですが汗があったら取れてきます。その後軽トラに乗って自宅まで戻り父と母にその話をすると確かにその川の奥に昔集落があったと言う話をしてくれました。その集落の人たちはおよそ70年ほど前に集団で大阪の方に出て行ったそうです。あまり詳しくは知らないがどうしてもその集落にとど。ことができないような事情があったという話を聞いていると教えてくれました。昔は吊り橋がかかっていてその集落への道もあったがいつのまにかその就労吊り橋も亡くなっておりほとんど誰も行かないという話でした。下鴨徳利何か変わった話をしてくれたわけではないのですが10何となく言ってはいけないところなんだなと言うことを感じました
他のユーザーが共有リストや公開リストを編集できるように招待できます。
iPhone または iPad で Google マップ アプリ マップ を開きます。
保存済み場所を保存 をタップします。下にスクロールして [自分のリスト] を表示します。
共有するリストの横にある、その他アイコン その他 次に [リストを共有] をタップします。
リストの編集リンクを再共有する、または編集者を追加する方法は次のとおりです。
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保存済み場所を保存 をタップします。下にスクロールして [自分のリスト] を表示します。
その他アイコン その他 次に [共有オプション] をタップします。
iPhone または iPad で Google マップ アプリ マップ を開きます。
保存済み場所を保存 をタップします。下にスクロールして [自分のリスト] を表示します。
リストの横にあるその他アイコン その他 次に [共有オプション] をタップします。
Yahooカーナビも、食べログも捨てて愛用していたGoogle Mapだが、最近の体制に疑問を感じるので元に戻るつもりだ。
そもそもGoogle マップを愛用するようになったきっかけは、細い路地裏でも一方通行の道はきちんと判別してそれを元に経路案内をしていたことと、ローカルガイドによる口コミの信憑性の高さだった。
それが昨年、マップデータをアップデートし、今までのマップ精度の高さは単にゼンリンがすごかっただけと判明した上に、2020年からはローカルガイドによる口コミもかなり恣意的になってきたことが私をGoogleマップから卒業させる決定打となった。
以前までの口コミはポジティブでもネガティブでもすべて表示をされていた。写真も特に制限はなかったように思う。
そこが、否定的なレビューは消されてしまう食べログやホットペッパーとは異なっており、好感を持っていた。
もちろん否定的なレビューを書かれた物件所有者としては納得できないところもあるだろうが、それはオーナーからの返信で説明をすればユーザーはそのレビューの真偽を自分で判断できるので問題ではない。
しかし、最近ではGoogle マイビジネスの拡販を進めたいことからどうにも店側が一方的に有利になってしまっている。マイビジネスオーナーは、低評価の口コミを「ガイド違反だ」という理由をつけて非表示要求をする。Googleとしてはそのオーナーが担当付きであればあるほど優遇をし、明確なガイド違反でなくとも非表示をするし、レビューや写真の表示を承認制にしているようだ。
オーナーは気に食わないレビューに対して、「お店からの返信」として散々罵倒をしても、その後すぐに非表示申請をすれば他の客には見られることなく、いい評価だけを保つことができるのだ。
ローカルガイドが他のユーザーの検討材料のためにわざわざ時間をかけてアップロードした写真や投稿を削除あるいは非表示にするというのはあまりに失礼な話でもある。
何より、「悪意のある情報をユーザーは信じ込んでしまうからこのレビューは削除しよう」という考えは全ユーザーをバカにしすぎではないだろうか。
いつだかのアップデートから、検索エンジンでもGoogleが一部の検索ワードを勝手に除外した上での検索結果を見せるようになった。
これには少なくない数の人々が不満と悲鳴をあげているが、まさにこれこそが近年のGoogleの姿勢を示す代表例なのだろう。
「ユーザーに素晴らしいUXを」ではなく、「ユーザーは馬鹿だからこちらが適切な情報を与えないと」という考えにシフトしつつある昨今のGoogleは到底好きになれない。
自分がかつて熱意を持って働いていたころのGoogleはもうそこにはいない。仕事を変えたことに間違いはないと改めて思うのであった。
COVID-19が発症した時に患者の行動履歴を簡単に、かなり正確に把握する方法がある。Google マップのタイムライン機能だ。
https://support.google.com/maps/answer/6258979
Google マップのアプリからタイムラインを見ると、移動経路、利用した公共交通機関、寄った店等、見ていると恐ろしくなるほど正確に行動履歴がGoogleマップ上に再現される。
患者の移動履歴をスマートフォンから収集し、国が公開しなくてもよい。ましてや、新規にアプリをインストールして市民の行動履歴を収集する必要もない。必要な機能は既に民間のアプリに実装されている。
市民がGoogleマップのロケーション履歴をオンにしていればよいだけだ。
そしてCOVID-19の発症が確認されたときに、直近のロケーション履歴を自治体や国に提供するよう同意すればよい。
それを実現するにはさまざまな制度的な障壁があるだろう。そんなことは誰もがわかっている。だが、感染者の行動履歴を把握することが他の市民の生命に直結するとき、本当に必要な機能は既に存在しているのだ。
理由としては、加盟店社員側と意思疎通ができておらずストレスが溜まる環境だった。
とある作業について、全員が共有すべきだからアナウンスして欲しい
忙しいのか忘れているのか、どちらもスルーされた。
ストレスが日々溜まって、頭痛薬を大量に流し込む日々が続いた。
その時早朝勤務が無断欠勤したのだが
もう一人だけ、しかも何か重要な発注をやらねばならないのでと言われ
広い心で見るべきではあったと反省はしているが
当時の自分にはそんな余裕がなかった。
ありがたいことに即採用となった。
そして時間が来たら帰れることも。
ただし、廃棄の持ち帰りはできないこと
服装が決まっていること
時給が高い代わりに勤務地が選べないこと
などがデメリットとしてあげられる。
するとすぐ紹介されて、何軒か勤務させていただいた。
これまた店舗によって型が違う。
洗う箇所はだいたい一緒だが、細かなパーツが違うなどで少し苦労する。
そしてここはトイレを貸す際は、買い物が条件でかつトイレの鍵を貸与するという
大変珍しいスタイルで、トイレ貸してーといいつつ歩くお客さんにいちいち呼び止めて
これくらいやらないといけなくなった理由として
利用客はありがたく使わせてもらっているのだと
肝に銘じねばならないと実感した。
また洗い物やレジだろうなと思ったのと、夕勤のおばちゃんスタッフから
洗い物やってていいよ、とのことだったのでできるところから進めたのだが
店長が出勤してくると高圧的な態度で、洗い物は私がやりますから、とピシャリ。
言い方がたいへんキツイ人ではあるが
話を聞くとコンビニ勤務はかなり長いらしい。
そのプライドがそうさせるのか、この店長さんが日々洗っているのかわからないが
フライヤーに使う備品の全てが新品同様に綺麗に洗い上がっているのだった。
しかし、この店舗のGoogle マップの口コミには
さもありなん、といったとこか。
派遣の辛いところとしては
(場数をこなせば、あぁ、あの店舗ねって思い出すのだろうが)
それらが何一つ同じでないのが苦労する。
お札も、9枚の束を1枚のお札を半分に折って重ねることがあるかと思うが
少々パニックになることもあった。
在庫が一個になったら補充してください、だったり
とりあえず補充してね、のアバウトなところもあったり
固定スタッフには当たり前のことが
ここも苦労するポイントといえる。
他にも苦労した点は多々あるが
続きます。
https://anond.hatelabo.jp/20191112105350
実際に北海道にやってきて3週間ほどですが、来てから学んだこと・気づいたことを共有しようと思います。
色々情報いただいたので、お返しではないですが誰かの役に立てば!
出張が終わる頃には慣れてしまってそうなので、新鮮な気持ちの今のうちに。
---
どこ行ってもメガネ曇る。バス乗るとき、お昼食べようと店入ったとき、喫煙所から室内に戻るとき、全部メガネ曇る。
地元の人は慣れてるのか全然突っ込みもされないので逆になんか恥ずかしくなる。
吹雪いてる時、レンズに雪が積もって前見えなくなるのでティッシュ的なもの持ってると便利
マジで地面滑るのでポッケに手入れて歩くのは地元の方達以外危険です!
受け身取れるように手は出して歩く方が良きです。
あと、吹雪いた後にジャケットについた雪を払うんですけどその時素手でやるともげそうなくらい痛いのでこの時にも手袋役立つ
札幌は京都みたいに碁盤の目みたいに整地されてるので周りの見た目が似てる。
さらに雪で覆われて景色が真っ白なので目印になるものが見つからず、道覚えるのに時間かかっちゃいました。
自分のスマホが古いからかもですが、寒すぎると電源落ちることあるらしく、Google マップみながら歩いてたらめっちゃ電源落ちる。
北海道きてすぐのときにお昼食べようと会社の周り探索してたら電源落ちて、会社に戻れなくなりそうになって焦りました。
---
居酒屋で頼んだメニューの、メインの横に申し訳程度にいるじゃがいもがめっちゃうまい。
ポカポカになった状態で外に出た時の寒気も気持ちよくて最高でしたね。
ジンギスカンの有名店「だるま」に仕事終わって23時くらいに行ったんですが、この時間になると人も並んでおらずサクッと入店できました。
美味しい、、、だるま。食べる前に職場の方に「明日臭くなるけどいいよね?」って聞かれて肉の匂いかなと思ってたけどそれじゃなくって
タレにめっちゃにんにくと、からそうだけど辛くない赤いやつ入れて食べたジンギスカンめっちゃうまかったす。あと玉ねぎも甘々。
最後、タレにお茶淹れて飲むんですけどそれが独特な味で美味しかったなぁ。
そして北海道の方は締めジンギスカンをする文化があるらしく、遅い時間だと店内は「なまら〜」「〜べや」とかって方言聞こえた。
---
地元の人だと当たり前すぎて気づかないようなことをピックアップしてみました!
滑りづらい靴(冬用の靴)を準備するとかはちょっと検索したら出てくる内容なので、そこへんの情報もちゃんと網羅した上で上記を参考にしてもらえればと!
https://anond.hatelabo.jp/20191112105350
実際に北海道にやってきて3週間ほどですが、来てから学んだこと・気づいたことを共有しようと思います。
色々情報いただいたので、お返しではないですが誰かの役に立てば!
出張が終わる頃には慣れてしまってそうなので、新鮮な気持ちの今のうちに。
---
◾️メガネ曇りすぎ
どこ行ってもメガネ曇る。バス乗るとき、お昼食べようと店入ったとき、喫煙所から室内に戻るとき、全部メガネ曇る。
地元の人は慣れてるのか全然突っ込みもされないので逆になんか恥ずかしくなる。
吹雪いてる時、レンズに雪が積もって前見えなくなるのでティッシュ的なもの持ってると便利
マジで地面滑るのでポッケに手入れて歩くのは地元の方達以外危険です!
受け身取れるように手は出して歩く方が良きです。
あと、吹雪いた後にジャケットについた雪を払うんですけどその時素手でやるともげそうなくらい痛いのでこの時にも手袋役立つ
◾️道覚えられない
札幌は京都みたいに碁盤の目みたいに整地されてるので周りの見た目が似てる。
さらに雪で覆われて景色が真っ白なので目印になるものが見つからず、道覚えるのに時間かかっちゃいました。
◾️スマホの電源落ちる
自分のスマホが古いからかもですが、寒すぎると電源落ちることあるらしく、Google マップみながら歩いてたらめっちゃ電源落ちる。
北海道きてすぐのときにお昼食べようと会社の周り探索してたら電源落ちて、会社に戻れなくなりそうになって焦りました。
---
居酒屋で頼んだメニューの、メインの横に申し訳程度にいるじゃがいもがめっちゃうまい。
ポカポカになった状態で外に出た時の寒気も気持ちよくて最高でしたね。
ジンギスカンの有名店「だるま」に仕事終わって23時くらいに行ったんですが、この時間になると人も並んでおらずサクッと入店できました。
美味しい、、、だるま。食べる前に職場の方に「明日臭くなるけどいいよね?」って聞かれて肉の匂いかなと思ってたけどそれじゃなくって
タレにめっちゃにんにくと、からそうだけど辛くない赤いやつ入れて食べたジンギスカンめっちゃうまかったす。あと玉ねぎも甘々。
最後、タレにお茶淹れて飲むんですけどそれが独特な味で美味しかったなぁ。
そして北海道の方は締めジンギスカンをする文化があるらしく、遅い時間だと店内は「なまら〜」「〜べや」とかって方言聞こえた。
---
地元の人だと当たり前すぎて気づかないようなことをピックアップしてみました!
滑りづらい靴(冬用の靴)を準備するとかはちょっと検索したら出てくる内容なので、そこへんの情報もちゃんと網羅した上で上記を参考にしてもらえればと!
竹島付近の地図データの提供元がSK telecomという名前の韓国の会社からのものであるため、マップをクリックした際に下に出てくる住所表記が「Dokdo-ri 鬱陵郡 799-800」となってしまっています。
地図右下の「フィードバックの送信」から、正しい住所の「〒685-0000 島根県 隠岐郡隠岐の島町 竹島」へ訂正してもらえるようお願いしましょう。
竹島 - Google マップ
https://www.google.com/maps/search/%E7%AB%B9%E5%B3%B6
https://support.google.com/maps/answer/3094045?co=GENIE.Platform%3DDesktop
10年経っていろいろ変わった。
社会も変わったし、私も変わった。
現地でも Google マップさえあれば、どこでも行ける。
経路案内が現地のバス路線まで網羅しており、進行状況まで教えてくれるのには感動した。
だが一方で生身の人との接触は減った。
ホステルのドミに泊まっても、みんな自分のスマホやPCと向かうばかりで、お互いに話をする姿を見るのは稀だった。
逆に言えば旅に行っても、自分が普段住む場所とのつながりが切れないということだ。
もし、旅行先に行っても、自分の日常と途切れないとするなら、それはいったい何なのだろうか?
少なくとも物理的移動ではあるだろうが、日常から離れて、新しい発想を得るという意味での旅ではもうなくなっているのかもしれない。
仕方ないことなのだろうね。
テクノロジーの進歩によって、人間生活のあらゆる面が変容していく。
表題の通りで、話によると1位と2位の得票数に有意の差はなかったとのこと。という訳で、歴代の受賞作品の得票数を調べてみました。表記はグッドデザイン大賞公式サイトのままですが、便宜上一部改変しているところもあります。ただ、2008年度以前のものについては、
「大賞選出および表彰式」に出席いただいたグッドデザイン賞受賞者ならびにグッドデザイン賞審査委員、審議委員の投票により行いました。
とあるのみで、具体的な数字を公開していないようでしたので、載せていません。ご了承ください。また、総投票数が公開されているのも2011年度以降のみです。ご注意ください。
この年はあくまでも余興の一つだったようです。グッドデザイン大賞は4位の岩見沢駅が受賞しており、あくまでも参考結果と言えます。
一般投票の結果
1位 三菱電機株式会社/主軸モータ[SJ-Dシリーズ]:886票
2位 GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト実行委員会/GREEN TOKYO ガンダムプロジェクト:783票
(省略)
4位 株式会社ワークヴィジョンズ+岩見沢レンガプロジェクト事務局/駅舎および複合施設[岩見沢複合駅舎]:654票 (グッドデザイン大賞受賞)
(2回目の投票)
1位 ダイソン/エアマルチプライアー AMO1、AMO2、AMO3:437票
差は1.45倍
1位 本田技研工業株式会社/カーナビゲーションシステムによる情報提供サービス2920票
2位 パナソニック株式会社/LED電球 Panasonic LDAHV4L27CG:2492票
差は1.17倍
2位 NHN Japan株式会社/モバイルアプリケーション [ライン]:1373票
差は1.63倍
さあ、以上を踏まえて今年度の結果を見てみましょう。
1位 グーグル株式会社/Google マップ:2,752票
2位 独立行政法人宇宙航空研究開発機構/ロケット [イプシロン]:2,232票
差は1.23倍
んー、過去の結果を見る限り、きわどいですが、この票差で僅差とみなすには無理があるのではないでしょうか。ただ、サンプルが少ないので、どなたか過去の得票結果をご存知の方は教えてください。