はてなキーワード: タブロイドとは
新宿で殺人事件 もはやなれてしまった速報を ただ見て流して数日経った後Twitterを見たら
続報で金銭トラブル スーパーカーを売却して何千万 と言うタブロイド系のアカウントやネットニュースの記事が出てきた
更に加害者の車好きの人はの
"ストーカー行為があったとして、警視庁から2度ほど注意を受けていた"
"神奈川県警"に「被害にあっている私が、なぜストーカーの犯人と言われなくてはならないのか」
"その5日後、再びつきまとったとして、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕された"と言う
警視庁はストーカー行為の背景に金銭詐欺を理解してたのか 被害者の女性の発言を全て信用したのか知りたい所だが
ストーカーされている理由も調査せずにとりあえずうざい人を警察に訴えれば警察が追い払ってくれるこれが通用するなら
ねずみ講の犯罪者が金を返してくれと迫ってくる被害者にストーカー規制法を盾に警察を用心棒にできてしまうと思う
更に登記簿の代表取締役等住所非表示措置が令和6年10月1日から施工されるとニュースでみた
新宿の加害者が被害者の自宅を当時経営してたガールズバーの登記簿経由で知り得たのかもしれない
世の中には悪徳企業が沢山ある それらを追求するのに登記簿はかなり重要な鍵となる プライバシーだとか言われているけどやましい事がない限る隠す理由はないと思う
日本にいる日本人が書いた記事を日本メディアが海外ニュースとして報道するマッチポンプ感についてはひろゆきが触れていたが、それに加えてNew York Timesの元の記事自体も結構ひどい。
「自決」という強いワードを使ったのは成田本人にしても、元々の「既得権益層にいる強者老人が自主的に引退していく風潮を作ろう」という文脈から単なる高齢化社会にテーマをずらして「既得権益層」「自主的」といったキーワードをオミットした上に、
Seppukuの解説に"ritual disembowelment that was a code among dishonored samurai(落ちぶれた侍がやる儀式)"と「弱者」の文脈を勝手に付け加えることで
「役に立たない老人はさっさと殺して世代交代しましょーよ」みたいな激ヤバ差別主義者に仕立て上げられている。
しかも件の発言含めてこれまで日本国内で炎上らしい炎上はまだしていなかったはずなのだが、なぜか日本で既に炎上したことになっており国内の有識者からの批判意見がズラズラと並べ立てられている。
よく見ると上記のような文脈で批判されているのでどれも芯を食っていないんだが、批判批判批判!!たまに擁護する人もいるよ…あと批判批判批判批判!!って感じなんでまあ印象が悪い。
というか「海外で炎上してるぞ!」で炎上してるニュースの元ネタが「日本で炎上してるぞ!」って完全にマッチポンプで草なんだが。
炎上するように文脈を切り貼りする&炎上をネタに炎上させてPV稼ぐって、タブロイド通り越して5chまとめサイトのやり口と同じだけどNew York Timesブランドとしてどうなんスか?
ニューヨーク・ポストはタブロイドだから信用できないとして、アメリカ政治の門外漢のTwitter投稿も同様に信頼できないぜ。もちろんこの増田もだ!(参照元のリンク記事もチェックしてね)
批判対象: https://twinotes.com/th/1598940004906332161
ブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twinotes.com/th/1598940004906332161
まずバイデン大統領候補(当時)の不正疑惑について報じた2020年10月14日のニューヨーク・ポストの記事は、事実に関してのみ言えばフェイクではなかった。
共和党の奴らが適切なデータ保全をしていなかったので、「ノートPCは本物でも、中のデータは改竄されてるかも」と、最近まで異論があったけど
2022年11月にCBSニュースが、ノートPC流出元の修理店から直接提供受けたデータをフォレンジック調査したところ、バイデン息子由来のデータであって改竄の痕跡はなかったという結果がでている。
https://www.cbsnews.com/news/hunter-biden-laptop-data-analysis/
おまいう。「今は検証されてるけれど、当時はめっちゃ怪しかったから仕方ない」という主張ならまだわかるんよ。ニューヨーク・ポストが十分な裏取りしてなかったことは事実で、ある意味投機に勝っただけだしな。
「バイデンを応援していたメディアが、フェイク認定の基準を著しく下げたのでは」という疑問を持たせないために誤魔化しているとしか見えない。
誤解を避けるために補足すると、
「バイデンが副大統領だったオバマ政権時代に、ウクライナの天然ガス企業に勤めていたバイデン息子を汚職捜査から守るために、ウクライナへ政治的圧力を掛けて検察総長を解任させた」
というトランプらが主張している「バイデン-ウクライナ陰謀論」はニューヨーク・ポストの記事では全く証明できない。
陰謀論の出どころから話すと、「ウクライナ政策を担当していたバイデン」「腐敗疑惑あるウクライナ天然ガス企業で、高給もらってたバイデン息子(コカイン中毒)」が同時に存在していたという事実があった。
当然、利益相反があったのではと疑われるわけだが、バイデンは「息子と海外ビジネスについて話したことはない」と否定したのね。
にも関わらず、ニューヨーク・ポストは、バイデン息子のノートPCから「バイデンとのアポ取ってくれてありがとう」という天然ガス企業幹部のメールを発見した。要は「やっぱ利益相反あるじゃないか怪しいぞ」ってことだ。
しかし、陰謀論を証明するための真のミッシングピースは「検察総長はバイデン息子を捜査していた」とか「検察総長解任圧力はバイデン個人の意向だった」といった証拠だ。これらはノートPCから出てこなかった。
(さらに補足、バイデンがウクライナ検察総長解任を自分の功績として話していたのは事実、ただし米政府の意向だったとされる。)
結局、トランプ陣営が頑張っても決定的な証拠が得られなかったから、精一杯疑惑は深まっ太郎した、それだけの記事に過ぎない。
このイーロン・マスクが紹介する連続ツイートTwitter File 1回目の最も大きな論点は「New York Postの怪しいバイデン誹謗記事の拡散をTwitterが止めた」ことです。
まず鼻につくのはFacebookよりTwitterの方がよほどクソムーブしてるのに、一緒くたにしているところ。
Facebookはアルゴリズムが記事を拡散するのを止めた。TwitterはツイートやDMでリンクすることを全面的に禁じ、禁止される前にツイートしたアカウント(ホワイトハウス報道官含む)は凍結した。
FacebookがやってるからTwitterも問題ないってなるわけないじゃないか、やってることが違うんだから。雑過ぎる。
また、その制限についてのTwitterが口実にしたのは「ハッキングされた素材の配布に関するポリシー 」だ。「偽情報の疑いが濃いから」ではない。
このように別件で対応することを容認するのは手続き論を軽視しているし、このポリシー自体もまともに解釈するならば報道の自由が大きく制約されてしまうものである。パナマ文書を報じたらBANするのか?恣意的な運用以外ありえないものであった。
なおこの騒動の直後、2020年10月には「さまざまな機関やリーダーの責任を問う、報道機関による重要な報道の根拠となる場合」は例外という条項が追加されている。
メディアの報道を見ても、星氏ほど2020年のTwitterの対応に全肯定的なのは知らない。
ワシントンポスト編集委員会「出版社もプラットフォームも消極的であることには理由があった。(中略)2016年から得た教訓は、政治的なキャンペーンが盛り上がる中、疑わしいネタを脇に置く側に回ることだったのは明らかだ。2020年からの教訓は、正確で関連性のある記事を抑制する危険性があることかもしれない。」
https://www.washingtonpost.com/opinions/2022/04/03/hunter-biden-story-is-an-opportunity-reckoning/
The Atlantic 誌 By Kaitlyn Tiffany
「政治的な意味を持つ本物のニュースからアメリカ人を遠ざけるために「共謀」したという印象だけが、主に右派の人々に残された。(中略)Facebook と Twitter は本当にずさんな決定を下した。」
「(事実に基づく話を規制したことを後悔しているかとBBCニュースに問われて)最低だ…刑事裁判を受けて無実が証明されるのと同じように最低だと思う」
https://www.bbc.com/news/world-us-canada-62688532
基本的に星氏の批判って、Twitter Files 固有の情報がまるで少ない。
「Twitter Files を鵜呑みにするな」という言葉には増田も同意するんだけど
それは「削除依頼システムは民主党に偏っていた」に根拠となる統計データが示されてないことや、
大言壮語して始まった割に、全体を通して特に驚くような話は今のところ出てきてないことあたりで
星氏がそこに言及しないのは解せない。英語メディアはちゃんとここ批判してるよ。
また、 Twitter Files には
「ニューヨーク・ポストが仮に極右だろうが、大統領候補に関する資料の配布を制限すべきでない。憲法修正第1条とニューヨーク・タイムズ対サリヴァン事件判決の原則に反している」
是非はともかく、やるとしたらこうなるんだろうなという予想。
まずこれが前提事項となる。今回女子で金メダル取ったイギリスのチームは、1年前とはメンバーが2人入れ替わっているが、半年前の世界最終予選とは同じメンバーだ。
カーリングは春後半~夏がシーズンオフになるので、その間に人を入れ替えることが度々行われる。五輪を契機に大きなガラガラポンが行われることが多いが、年1のシーズンオフでも1~2人くらいの入れ替えは時々ある。
一方、サッカーみたいに試合ごとに代表を選抜して入れ替えると言うことは、そのイギリスでも行っていない。例外は、メンバーがケガして競技不可になった場合の補充だけだ。
選抜制の弊害ともいえるが、イギリスも中国も国内で試合が出来る環境にない。相手がほとんどいないからだ。言い方は悪いが、選抜から漏れた残りの人達をかき集めてチームを組んでもロクなチームはできない。そんなチームにスポンサーはつかず、まともに活動することも困難。そのため、選抜制の場合、必然的に海外にずっと出て強化することになる。
今のクラブチーム制は、代表選定のプロセスとしては非常にガラス張りである。日本選手権で良い成績を収めたチームが代表決定戦に集い、その中で最も良い成績が得られたチームが代表になる。納得するかどうかはともかく、プロセスとしてはとても明確でガラス張り状態だ。
それ以上に問題なのは、代表選出に対して批判の嵐になる事が不可避なこと。
常に20人以上代表が選ばれるサッカー代表でさえ毎回「なんでこの人がいるんだ!(最近の事例では長友選手など)」「スポンサー枠じゃないかコイツ!(事例多数)」「この人は監督の愛人枠だね(森保監督の広島時代の教え子だった佐々木翔選手に対する揶揄)」と騒がれる傾向にあるのに、4人か5人しか枠が無いカーリングでそんなことをやったら「コイツは枕営業したのか!」という下衆な勘繰りが大流行してしまうのがオチだ。枕を実際にはやっていなくても、タブロイドメディアが放火してくることは避けられない。「カーリング娘」とか「クリスタルジャパン」とか「そだねージャパン」ではなく、「枕ジャパン」と呼ばれるようになるだけだ。
それを回避する策はない。
候補を20人くらい選んで、その中から4人選ぶ方式で多少の緩和は考えられるが、20→4の段階で結局同じ事が起こる。20人を5チームに分けて決定戦やるという手もあるが、それだと今のクラブチーム制と実質的に変わらないから選抜制にする意味がない。
別の切り口では、イギリスがやってるように「スキップに選ばせる」という手があるが、そのスキップが集中放火されるだけだ。
サッカーのような選抜制を想定して「カーリングも選抜制にしろ」と言っている人に対して、「あなたの想像している選抜制とは全く違うものになるよ。サッカーの選抜制の悪いところだけは受け継がれるが」とだけ言っておく。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/president.jp/articles/-/51172
まあ出羽守の記事で内容はお察しなんだけど、やっぱ左翼多めのブコメでも日本という集団をディスられるとそれなりに憤慨する人もいるんだよね。挙句の果てに、英国の駄目な点を嬉々としてあげつらう始末。
ライターの批判なら道理があるけど、英国の地下鉄まで持ち出してなにが多様性じゃい。
人気コメの半分くらいは同意するけど、もう半分はなあ、、という感じでした。
メルケルスピーチの時も感じたけど、こーいう話題になると意外とブコメもなーんか他国と張り合いたがるよな。タブロイドの論調なんてほっとけばいいのに、それに律儀に呼応して「で、感染者数は?」って言い出すの、それはそれで恥ずかしいだろ。
にじさんじ運営は訛りの違いもわからない地方差別主義者で人から言われたこととその発言の重大さもわからない大アホ
夢月ロアは自分のやってることに自信持ってないくせにその自信持ってないもので新人ぶん殴ってその登録者数の多さで見事に新人を潰した大馬鹿
金魚坂めいろは会社のスラックで全員が見てる場所で「私間違ってねえよな?」とか言い出すバカ、先輩に媚び売りまくって人気を手に入れてったカス、だからそこは実力者。ちゃんと力がある方。
だけど、ただ辞めるならまだしも配信で「運営やリスナーに嫌なことされてわけじゃなくて」とかいう不穏なことをちゃんと話が出来てる訳でない状態で言い出しちゃう不必要に不穏を振りまく馬鹿
そして、それが原因でまた休止になって結果辞めることになってそれを友人に画像付きで相談してそれを三流タブロイドVTuberにリークされるようなカス、大馬鹿野郎。契約書も読めんのかカス。何を画像付きでお話ししとんねん。
悪くないのは同期だからといって最初以降は全く連絡を取り合うことをしなかったッスすいませんと明言した同期の空星きらめ
いやホントあの子はマジで同期以外での関係がない上に可哀想。まぁ何かあった時に連絡取り合えたら…とかは考えなくもない。
あとロアにフォロー外されたり、その後釈明のタイミングで名前が出された郡道美玲
マジで関係ない上にTwitter上での事故に巻き込まれてて笑ったし、距離感が相変わらずで逆に安心した。
そんで舞元啓介、まさか文字の上の部分で名前が解読されるとは思わんし、それが無くても裏でもスッキリしたいい奴だった。
とにかく、ファンの言葉をそのまま受け取ったのか初配信しか見てないのか知らんし、その初配信が鈍り全開になったことでギャーギャー言ってる大馬鹿とそれの言うことをそのまま受け止めて同じトーンで騒いでる大アホがこの情けない結末を産んだ感じ
テメーらが一年半程度で作った創作方言と育った場所由来のいろんな事情があって色々混ざった方言を同じ立ち位置に置く大馬鹿、それをパクリだと認定するスタッフ、そのファン。それをおかしいと思わず、何かしらの関係性を作らせようと画策したアホ共。ぜーんぶ悪い。
自分の人生をパクリだと言われてブチギレたのはわかるけど、それでもとっちゃいけない行動がある。
多分今後似たような業界で活動する気までないんだろう、もし活動できると勘違いしてるなら、辞めても売っちゃいけないものがあるって本当にわかんなきゃダメだったし。
あと一応言うならソイツにネタを売った奴はろくな末路になってない。
誰がそうした、じゃなくて、勝手にそうなっていった、っていう。
ソイツは正義を語ってるけど、速報使ってはしゃいでる奴の正義は速報のネタの精度次第で角度が変わる。
まぁ俺は金魚坂の配信は一番最初の段階で無理だったんだけどね。
同期との話をするでもなく、自分の世界観を広げて行くタイプは自分の話だけしたいんだって思ってしまって無理になった。
それでも同情はする。
まさかキャラ付けのために魔界弁を使ったんだとか思わないし、やっぱり配信聴いてて全然違う方言でしかない。
これを同じとか言ってる耳にうんこが詰まった奴らがロアのファン、ロアを応援してるスタッフ、ロア自身だからアイツら世の中の方言全て潰すまで止まらないつもりなんだと思う。
スタッフもこれ幸いと新人を潰したからにじさんじはそういう十字架を背負わなきゃならなくなった。
にじさんじは地方出身者がVTuberとして成り上がることを許しません、何故なら夢月ロアの魔界弁とどうしても似てしまうからです。
そこに配信者としてのプライドなんてない、コンテンツ提供者としてのオリジナリティなんてない。
ただ、でよでよ言ってるだけで三十万人突破しただけでよ、だからでよはロアのオリジナルなんでよ
だけど金魚坂はでよなんて一つも言ってない。だよぉだ。それで潰された。そんな九州の方言は存在しないらしいから潰された。
言っちゃナンだがこれだよな。
>~彼のような発信力のある人が~
の時点で、自分達しか発信力がなかった出版側の寝言にしか思えない。死ぬまで寝ぼけとけ、と。
>~思うところあった~
と言いながら、実際には愚痴ですなんて中堅サラリーマンみたいな業界の言い訳になってるが、それすら電子が伸び続けている現状では作家から搾取する側の責任転嫁にしか見えないのが理解できないのか。
極論を言えば電子作家と出版社の発行物は(webで発信する)情報としては並列であり、相互扶助の精神でお互い無償で情報共有する文化のあったwebは広告による害に頭を悩ませ続けてきた。つまり、邪魔者になっているという認識がまるでない。
個人で見返りもなく自分から発信する情報を盗まれ、編纂され、反論すれば原典は出版物なのだから訴えると脅され、今では検索上位に食い込む為には広告料が必要だとかで『本当に周知してもらう必要がある情報』は金を払っても見て貰えない体たらく。webは広告によってゴミの山と化した。
そんな中にあっても「売るためには仕方ない」と嘯き、内容のないゴシップや竜頭蛇尾のタイトル詐欺、猥褻めいたイラストでその場凌ぎの客集めを止めない出版、報道の類が「上が分かってくれない」と愚痴を垂れ流したところで、一体誰が、どうして本気でどうにかしなければ、等と考えなければならないのか。芸能ゴシップやタブロイドがどれだけ検索のジャマになっているか考えた事があるのか。
なんて事は電子が始まる前から危機感を持っていた人は多かったし、プラットフォームの国産死守が情報発信と文化の保護と同義なのは分かり切っていた事だ。
これは例えて見れば、末端の書店も流通も印刷所も取次も出版社も、総て外資に握られてしまったに等しい。
その後に及んで体質だの無力感だのを言われたところで、正直なところ書き手としても読者としても勝手に滅びろと思うのが当然ではないか。
一人で愚痴を吐き捨てて何の見通しも目標もなく頑張ると締(シ)めるのは好きにすればいい(言ってみれば割付けも印刷も校正も丁合も綴じも流通もタダ乗りだ)が、長くwebを敵視し、既存メディアと共にネガキャンをし、その上で既得権に縋ってきた出版側に対する若い世代の感覚を甘く見ない方がいい。それすら感じない、単なる消費メディアとして動画やニュースやブログですら同列に見る"普通の人間"は、本など滅びても何の感慨もないだろう。
繰り返しになるが、webでの出版社は個人で情報の発信をしている人間にとって敵でしかないのを自覚する事だ。もう、生まれた時からwebのあった人間はとっくに成人している。
そして彼らは知っている。金で話題作りをすれば、必ず注目を浴びるはずだった誰かが消えるのだ。
出版社の使った金は、他の商品に税金の如く加えられた広告費と、ギャランティと言い換えようがなんだろうが中間搾取によって捻出されている。
何かまともな事をやる気ならそれを肌で理解した方がいい。そうでなければそのまま消えてくれ。(死ねとかそういう意味じゃないぞ)