はてなキーワード: シーズンとは
花見シーズンの宴会自粛などを呼びかけるため東京・上野公園に設置された看板(9日)
有権者の7割がコロナ禍の自粛生活に「最大で1年程度しか耐えられない」と感じていることが、読売新聞社の全国世論調査(郵送方式)で明らかになった。政府は従来のコロナ対策について、早期の見直しを求められそうだ。
調査では、自粛生活にあとどのくらい耐えられると思うかを5段階で聞いた。最も多かったのは「1年程度」42%。次いで「半年以下」19%、「2~3年」16%、「3年以上」13%、「もう耐えられない」9%の順だった。「もう耐えられない」「半年以下」「1年程度」を合計した「自粛生活は最大1年」と考える人は70%いた。
男女別、年代別にみると、いずれも最も多い回答は「1年程度」だった。ただ、男女別で2番目に多い回答は男性が「2~3年」18%、女性は「半年以下」22%と違いが出た。
年代別では、18~29歳は「もう耐えられない」が19%で、70歳以上の4%を大きく上回るなど、若い世代ほど自粛生活に強い拒否感を示す人が目立った。ただ、50歳代から上の世代も「半年以下」と「1年程度」(合計63~70%)に回答が集中し、「3年以上」の回答は若い世代より少なかった。高齢の人が、長期の自粛生活に我慢できるというわけではなさそうだ。
コロナに感染して重症化する不安を感じるかとの質問では、「大いに」「多少は」を合わせた「不安を感じる」の回答は、「1年程度」の人が80%と最多で、逆に「3年以上」の人が66%と一番少なかった。感染防止と経済活動のどちらを優先すべきかとの問いでは、「もう耐えられない」と答えた人を除いて、いずれも感染防止優先との答えが経済活動優先を大きく上回った。
自粛生活は1年程度が限界と感じていても、その多くが感染による重症化に不安を感じ、感染防止は引き続き重視してほしいという、切実な気持ちでいることが浮かび上がる。
岸田首相は12日、自民党本部で開かれた全国幹事長会議で感染状況は落ち着き始めているとの認識を示した上で、「決して気を緩めることなく、感染拡大防止策をしっかり進めながら、出口に向けての動きも進めていかなければならない」と述べた
花粉症の症状が治まっている
・漢方薬は飲んだ
・目薬もまだ
・高容量ビタミンD飲んだ
・整腸剤(ビオスリー)飲んだ
漢方薬は去年も飲んでいる、はっきり効き目が出る感覚はないが飲まないと悪化する印象
鼻炎スプレーと目薬は即効、去年も使った 朝起きた時、夜寝る前、日中でヤバイと感じたらその時に使う感じ
整腸剤ビオスリーは去年も飲んで、すごく効いた!と判断したが、その後飲んでるのに強く症状が出て、アレ?となった
ナイアシンは去年知って、ちょっと飲んだ フラッシュしないと花粉症には効果がないが、自分はフラッシュが合わない(好感レビューもあるが、自分はひどい腹痛と脂汗になる)ため、花粉症対策・フラッシュ目的では使ってない
ビタミンDは2年ほど前から別件で数値が低いと指摘あり、サプリ自体は摂ってた、数値も正常値にはなっていた、高容量ビタミンD、5000単位を飲むのは今年・花粉症シーズン入ってから
トータルで判断すると高容量ビタミンDは花粉症に聞いてると思う
ただ、いろいろやってるので、何が効いてるかは正確には分からない
◆はじめに。
まず注意書きから。
この記事には気が狂うような文体や、現行のネットコンプライアンスに相応しくない描写が含まれています。
閲覧して数秒で受け流せる、忘れれると思えるという自信の無い方はここから先の閲覧をお控えください。
なお、この記事のイメージBGMはバハムートラグーンOPテーマ、ヨヨのテーマ、
ライブ・ア・ライブOP曲、SF編移動曲、中世編関連曲となっております。
「男タク向けのラブコメって、どうして男女間に容姿格差なんてあるのだろう。
俺はデブでもボサボサでも構わないと思ってるがそれなのに美人のヒロインと付き合えるとかどうだよ。」
というツイートに対する反応
めっっっっちゃわかる!ヒロインたちは基本的になぜかうっすら主人公を好きな設定(主人公の魅力がマジでわかはん)ついでに主人公は常に受け身なのに物語を引っ張っていくのはその美少女たちに任せっきりな感じ https://t.co/p3cy0fElJl
女オタク向けのそれでも99.9%女は容姿端麗だもんな、、男はイケメンだけどモラも多い、、
私が一昨年秋から男性向け男女間恋愛モノについて似たようなこと思っていました。
ようやく数日前閃いたことは、それが1つのポリティカル・コレクトネスみたいなことが無意識で少年漫画やラノベの特定男女間恋愛案件にて形成されてしまってる事だよ。
男性側がコンプレックスやルサンチマンになるのがいやだからわざと解像度低くして書いてるのか?って思ったよ。
作者の意思なのか?
それだけでなく12年前にアニメ化されたある青年漫画原作ラブコメ(名前非公開)も主人公の男の異様なオーラの無さに違和感を感じた…
昨年秋クールにあるキー局で放送されてた(作品の名前はあえて伏せる、分割2クールの1クール目でもある)も…
それに19年10月にどっかの野党派タカ派ヴェンゴシさんにポスターのこと標的にされた漫画でも…
その様な思ったことが1月後半、1人のネット民の発言により確信を得ることになった…。
の答えについて。
事実上私にとって新規で禁断の蜜となるコンテンツとなる資格の一つです。
「じゃあ男主人公の特技はどうしたらいいんだ?」
そりゃあ、
対戦車用ライフルや暗○拳の扱い(それは危ないッすよ…!スペクタクル路線になりますよぉ)
(欠番)
弱者男性配慮名目としたアリもしない勝手な無意識ポリコレで男主人公を低解像度または目つき悪いとかにしなきゃいけないような新規ラブコメの風潮に敵意を覚えていますよ、マジで。
それを言いたかったんです。
だけど結果は「貴方ののぞみを詰め込んだ禁断の蜜たる作品は出せてもスパン短くても一年に1作ぐらいでしょう」が現実となります。
業界様も数年先まで予約多数あるので。。
◆3章(ここでは2章は欠番) 青虐・奈央虐へのメス
ー青虐編ー
そんなことしたらかっこいいっていうのか?
作品出る事に青髪のキャラ出る度におちょくるとかしなければアニメオタクの称号得られないって言うのか?
青虐についてだが、
10年前に見た某アニメなんて青虐の元凶戦犯アニメだろ、どこが名作だ?
一方で同期に放送されたギルティクラウンやブラックロックシューターは不当な袋叩き受けたのに…
主人公の髪ボサで眼鏡の男が地球の女の子捨ててメガネの異星人の女に付いた、けどメガネの女は故郷の異星に連れ戻され、続編の予感すらなし。
「島崎信長」への強いトラウマを植え付ける原因になりましたよ。
その年の下手なバトル・ホラーアニメより胸くそ悪いものでしたよ
デップー侍世界のサノスさんはデビルーク星じゃなくてあのメガネの女の母星を粉砕して欲しかったのに。。
終始青展開なのにニャル子や氷菓など男女間恋愛強豪台頭と不当な批判のダブルパンチ…
なにがいけなかったんだよ?
コピペブログで青キャラおちょくる記事作られそれを見なくても界隈を淀ませてくれましたよ。
それだけじゃない、ネット上でその年の男女間恋愛アニメにて主人公と結ばれなかったヒロインを
滑り台の画像と合成して「クビを宣告された女たち」だとか悪趣味すぎるじゃねえか!!!
あと「おさ虐」ってのもあったようだな。
ー奈央虐編ー
業界様は今年2年ぶりに奈央虐の準備をしてるんだよな。。
下手なバトルアニメの鬱回・胸糞イベントよりもショックで昼ごはん食べたのは1時半より後になるほどの放心状態だった。
無論強いトラウマに…
ああ・・・
一昨年に「ぼくたちは勉強ができない」原作ラストを複数の編に分けて作りいろいろあったけどぼく勉の作者の取ったことがどれだけ正しかったのかが身に染みるよ。
◆5章(4章はここでは欠番) クリスマス・スクイズへの疑問。
思ったけどさあ、
なぜ毎年クリスマスシーズンのSchoolDays一挙放送に何の疑問も抱かない?
その時期だと男女間恋愛へのルサンチマンやコンプレックスが爆発するので歪んだ結末を迎えるものの方が気が安定するからなのかな?
たまには2日かけてでもいいから腐夢か百合一挙放送すればいいのに、ABEMAさんは。
無論バレンタインやホワイトデー、ジューンブライド、夏休み、狐の嫁入りでも言えることです。
◆6章 茶みらい氏の悲劇。そして批判しづらい世の中になっていく昨今
「出会った女子高生は幼なじみのガキ大将だった」シリーズを展開してたけれど
結婚とクライマックス迎えた最中に、一部のネット愉快犯の荒らしにより
私が今まで知ってきた男女間恋愛コンテンツで最も悲劇の作品ですよ…
キズナアイの活動休止をどう捉えるのかは色々と解釈があるようだ。
2016年の最初期から追ってきた古参の見解を述べると、これは『バーチャルユーチューバー・キズナアイ』という作品の終わりだ。
キズナアイを永遠にするために、Vtuberキズナアイの物語を終わらせる、それが今回の狙いだと考える。
どういうことかわかりにくいと思うので説明しよう。
いわゆるゲームや漫画、アニメ、映画、小説といった既存IP(知的財産)とVtuberには大きな違いがある。
それは演者の引退がキャラクターの死、そしてIPの死と直結している点だ。
演者が引退すると同時にキャラクターが死んでしまうのがVtuberの特徴だ。
Vtuberという概念が誕生してから5年ちょっとの月日が経つが、この間に大小さまざまなVtuberが生まれ、消えていった。
輝夜月、桐生ココ、鈴原るる等々、活動中に大きな人気を得ながらも、引退と同時にオワコンとなってしまったVは数多い。
もちろん、いわゆる中の人である演者はその後も形を変えて大きく活躍している。それは結構なことなんだが、キャラクターは死ぬ。
引退してしまったVには新たなコンテンツが供給されることも、グッズが販売されることもない。
それどころかチャンネルが閉鎖され、動画が見れなくなったり、グッズの販売が終了したりする。
長年積み上げてきた製作者の想いも、費やしてきた資本も、泡のようにはじけ飛んでしまうのだ。
これは他のIPと大きく異なる点だ。
たとえばドラえもん。
漫画の連載が終わっても、藤子F不二雄が亡くなっても、大山のぶよが引退しても、毎週アニメが作られ、毎年映画が作られる。
過去作は次作への糧となり、良いものも悪いものもIPの血肉となって受け継がれていく。
キズナアイが目指しているのはここだ。
キズナアイのボイスモデルであり、アドバイザーであり、事実上の演者である春日望さんは明言こそしないものの、たびたびキズナアイへの想いと活動継続への葛藤、そしてファンへの想いを発信していた。
キズナアイのことが大好きで、
でも一方でキズナアイ以外のこともやりたくて、
そのことへのジレンマを感じていた。
「キズナアイの物語」は終わってもキズナアイは死なないことを示す。
スリープの体をとることで、第2シーズンを始める時もスムーズにいけるようにした。
このまま二度と帰ってこないかもしれないし、Vtuberではない形で帰ってくるかもしれないし、先のことはわからない。
世代の穴を埋める追加ばかりで、競馬ファンの自分としてはかなり満足している。
今後も新規参戦は続々と増えるだろうと考えると、膨らむ妄想が抑えきれなくなったので、
参戦可能性がある程度ありそうで、実際参戦したら主に俺が喜ぶウマたちを、
メジロドーベル、シーキングザパール、サイレンススズカ、タイキシャトル、マチカネフクキタルと同期で、
5戦4勝で迎えた桜花賞で、前年の2歳王者メジロドーベルをぶっちぎって優勝。
オークスでも1番人気になるが、距離が長すぎたのかメジロドーベルに惨敗。
秋は始動戦で2000Mを克服するも、秋華賞では再びメジロドーベルに敗北。
次走は牝馬限定戦のエリザベス女王杯ではなく、距離を縮めて牡馬混合戦のマイルCSを選択。
タイキシャトルにかわされ2着に敗れた。
以降、短距離・ダートを中心に使われGIII勝ちやGIでの好走もあったが、
当時、ヴィクトリアマイルがあれば……
ウマ娘としては、快速馬のイメージからバクシンオーみたいな猪突猛進型のキャラになるかも。
対戦の多かったメジロドーベル、シーキングザパール、タイキシャトルや、
ダンシングブレーヴのつながりで、キングヘイローやカワカミプリンセスとの絡みはぜひ見てみたい。
2002年の第69回日本ダービー馬。ウオッカの父として有名(馬主も同じ)
中2週で行われる春の3歳GI3戦全て出走してすべて1番人気に支持されている。
(現状、一流馬はまず選択しないローテーション)
勝ったのはダービーだけだったが、皐月賞は、主戦の武豊が負傷で乗れず差し遅れて3着、
NHKマイルCは直線で勝ち馬の斜行で致命的な不利を受けての3着と、
歯車がかみ合っていれば春3冠を成しえる強さは間違いなくあった。
ダービーの後も飛躍が期待されたが、
秋シーズン始動前に不治の病と言える浅屈腱炎を発症し、引退することとなった。
大変残念ではあったが、4歳まで現役を続けていたら初年度産駒であるウオッカは生まれず、
父娘ダービー制覇も達成しなかったことになるので、なんとも複雑な話である。
ウマ娘としては、ギムレットの由来から軍医っぽい雰囲気のキャラや勝負服になりそう。
ウオッカとの絆はもちろん、
父が同じナリタブライアンやマヤノトップガンとの絡みも期待できる。
シナリオでは、春3冠達成の隠し要素、3歳秋、4歳のローテーションなど、
IF要素を多く盛り込めそう。
秋の天皇賞と有馬記念を3,4歳時に連覇し、2年連続年度代表馬に輝いており、
種牡馬としてエピファネイア(その産駒に昨年の年度代表馬エフフォーリア、ルヴァンスレーヴといった芝ダートそれぞれで大物を生んでいる。
有馬記念は1番人気のファインモーションらを下して制するなど、
ウマ娘としては、大型かつ漆黒の馬体、やや体質が弱い、アメリカ生まれのシンボリ系ということでキャラを立てやすそう。
同厩舎の後輩ゼンノロブロイや、後述タップダンスシチーとの関係も描きやすい。
ダービー制覇、2年連続3着だったJCを制覇しての秋3冠などのIFシナリオも考えられる。
特に佐藤哲三騎手と出会ってからの逃げ・先行戦法でファンを魅了した。
実績不足で全く人気がなかったものの、
1番人気だったファインモーションにトラウマを植え付けるようなレースぶりで、
強さの片りんを見せつけるものだった。
6歳時には、金鯱賞1着、宝塚記念3着と前年有馬記念がフロックでないことを示し、
失意の中出走した有馬記念では、秋3冠を達成したゼンノロブロイの2着に入り力を見せている。
ウマ娘では、職人肌だった鞍上の印象から、ナカヤマフェスタみたいな無頼系、
ジャパンカップへの思いの強さもシナリオで強調されるかもしれない。
また、シンボリクリスエスとのライバル関係(4回戦って2勝2敗)、
ファインモーションの敵役、ゼンノロブロイにとっての最後の壁など、
菊花賞、春の天皇賞、宝塚記念をそれぞれ10番人気、7番人気、6番人気で勝利したミラクルホース。
宝塚記念時に出現したヒシミラクルおじさんの存在(同馬の単勝を1222万円分購入し、約2億円を獲得したといわれている)で、
以降勝ち星を重ね、抽選で滑り込み出走した菊花賞で1度目のミラクル勝利。
なおこの年の菊花賞は、タニノギムレット、シンボリクリスエスが参加しなかったこと、
断然1番人気の皐月賞馬ノーリーズンがスタート直後に落馬して競走を中止したこと、
16番人気のファストタテヤマが2着に突っ込んできたことなど、
その後、余勢をかって出走した有馬記念でいいところなし。
翌年阪神大賞典、大阪杯とGIIを連戦するも、ここでもいいところなし。
叩き3戦目で挑んだ春の天皇賞で、菊花賞を再現するかのような2度目のミラクル勝利。
続戦となった宝塚記念では、
前年の年度代表馬シンボリクリスエス、同年クラシック2冠馬のネオユニヴァースをはじめ、
安田記念で復活勝利を遂げた2刀流アグネスデジタル、有馬記念2着後2連勝中のタップダンスシチー、
といった超豪華メンバーが参戦。
先述のおじさんによって単勝オッズが急激に下がり、前日の時点ではなんと1番人気(最終的には6番人気まで落ち着いた)
おじさんの期待に応えるレースぶりで3度目のミラクル勝利を飾った。
(タップダンスシチー3着、ネオユニヴァース4着、シンボリクリスエス5着、アグネスデジタル13着)
この勝利で秋の飛躍も期待されたが、
長期休養を経て復帰するも精彩を欠き、再び繋靭帯炎を発症したため引退した。
同馬主のヒシアケボノとの絡み(ステイヤーとスプリンターで凸凹コンビ感ある)
父が同じで菊花賞馬という共通点もあるナリタトップロードとの絡みも面白そう。
お母さんがツルマルガール(母父サッカーボーイ)で息子がツルマルボーイ。
安易というなかれ。
4歳時に頭角を現し、中長距離GIで互角の勝負を続けたが、2着3回と中々勝ちきれなかった。
(この中にはヒシミラクルの宝塚記念、シンボリクリスエスが連覇を果たした秋の天皇賞がある)
悲願を達成したのは、2年半ぶりのマイル戦となった6歳時の安田記念。
元々左回りコースで強かったことや、スタミナを要する馬場になったことに加え、
初コンビとなった安藤勝己騎手の「マジック」があったのかもしれない。
そのままボーイッシュな見た目になる予感。
同じく女の子で「キング」なキングヘイローともいい関係を築けそう。
中々GIを勝てずに6歳時に悲願を達成したというところも共通しているので。
サッカーボーイつながりで、ナリタトップロードらとも絡んでほしい。
ツルマルと同じくアグネスタキオン、マンハッタンカフェと同期の牝馬。
2000年の阪神ジュベナイルフィリーズ(当時阪神3歳牝馬S)を制し、
2冠目のオークスも断然1番人気だったが、3着に敗れている。
4歳時、エアグルーヴも勝った札幌記念に勝利(しかも前走比+38kgで)したことで、
秋の天皇賞では1番人気に推された。
(13着敗退。1着シンボリクリスエス、2着ナリタトップロード)
マイルで強かった印象もあり、中距離路線に行かなければ…と今でも思わされる存在。
キョウエイマーチ同様、当時ヴィクトリアマイルがなかったことが悔やまれる。
デビュー2戦は1200Mで連勝しており、ひょっとしたら短距離でも強かった可能性がある。
なお、JRAでは2001年から年齢表記が数えから満年齢に変更となったため、
JRA賞の「最優秀3歳牝馬」を2年連続で受賞するという珍記録を持っている。
ウマ娘としては、同馬主テイエムオペラオーとの絡みが面白くなりそう。
他には先述した血統的に縁のある3人や、
厩舎・主戦騎手が同じで、キングヘイローの血を引くカワカミプリンセスとの掛け合いも見てみたい。
まだまだ書き足りないけどキリがないのでここまでにする。
平日に出来ないから今してるってワケでもないけど
まあそういうワケなのよ。
ワケが大盛り1.5倍ワカメだわ。
そうそう!
まさになんて日だ!の逆を行く感じで
そいで喫茶店でモーニングをバシッとキメて今日はパパッとやってしまおう!って
ワンピースの人みたいに
おれはしま王になるんだー!って
しま王ってなによ?って思う反面、
そういったよく分からないけどとにかく凄い迫力のときってあるじゃない、
そうやって景気付けようと喫茶店行こうと思ったら
なんたるちゃー!って思わない?
いや思っていいと思うわ。
なんだかマスターがセットに付いてないリンゴとかパイナップルとかバナナとか
おまけで付けてくれるんだけど、
時間があるから連続で通ったらなんかおまけ目当てかよ!って思われるのもなんだし、
ちょっとここはAセットBセット以外の
セットではないセットを自分で作ったこないだ食べたホットタマゴサンドが超絶美味しくて、
Bセットのピッツァトゥーストとはまた倍のいや1.5倍のボリュームがあんのよね。
たっぷり挟まったタマゴは山手線の電車の通勤ラッシュ肩に乗っけてんのんかい!って
ボディービルダーの切れてる切れてる!って掛け声みたいに言いたいぐらいなこんな世の中じゃポイズン!って
つまり逆ポイズンで超絶美味しいホットタマゴサンドってことなのよ。
それを楽しみにしていた矢先中の三本の矢の先の如く!
如くよ!
せっかく一つ手前の駅で降りたのに、
私はこのショックを背負ったまま山手線の車両のようにとはいかないものの、
重たい気持ちを引きずったままこんな世の中じゃ、
言わないわよポイズンなんて。
それもそれでニッコリご機嫌産産地直送なんだけどね。
まあこんな日もあるかー!ってよきよき!って
そんな言い方、
よきよき!って誰が言う?
早見優?
北天佑?
しょうゆーことじゃないの。
でさー
お醤油のキャッチコピー研究の第一人者の新書を読んでいてハッと思ったんだけど
いつも聴いてる語呂感と違うのはなんだろう?って
そうよあの言い方
でね、
その丸ってのがなにか普通に言葉を音にして響きがいいから雰囲気で入れた
大豆の原料のその丸い姿を普通に含めて言ってるのかな?って思ったら
丸は丸でも丸大豆って
脱脂してない大豆って
脱脂する大豆って逆に何よ?って思わない、
そこはローランドさんが
俺か俺以外か!みたいなタカトシさんみたいに欧米か!ってツッコミで一世風靡したみたいなセピアで
そうでもないらしいのよ。
ただたんにまあどちらかというと乾燥しただけの何も加工していない丸々のそのまんまの東じゃない方の大豆みたいなことらしいわ。
へー、
私たちはいかに今まで丸大豆醤油を無意識で丸大豆って言ってきたんだーって思ったわ。
知らなかったわ、
ただただ丸って言いたかっただけかと思ったけどね。
リッチーブラックモア味ってのがこっそりあっても普通な顔して佇んでいそうじゃない?
世の中そんなものなのよきっと。
たぶんそのサーティワンアイスクリームの新フレーバーのリッチーブラックモア味ってのは新発売で
でもまだ人気に火が付く前なのでぜんぜん減らなくて、
店員さんがリッチーブラックモア味在庫たくさんあって困ったねって言ってる矢先、
お店に来た人のお客さんが
アイス屋さんだとなんでも歌ってくれるかと思ったそんな世の中じゃポイズンって言いたいぐらい言えないのよ。
サーティワンアイスクリームは歌ってくれない方の、
歌い手さんがいないのかしら?
それとも歌えるほどの店員さんのハードルが高すぎてなのかしら?
今のうち誕生日を歌ってアイス買ってみてはどう?って思ったわよ。
歌えないコールドストーンの店員さんはジンケンない!言っちゃったら私もスポンサーおろれちゃいそうだし辞めておくわ。
言いたいことも言えないこんな世の中じゃ、
って言いたいわけじゃなくて
スタミナ定食のスタミナや
でもあの
味そのものを表しているわけでなく、
スタミナ定食が豚の生姜焼きかと思ったら大間違い想像と違うスタミナ定食が来たら結構ビックリしない?
だから世間的にはスタミナ定食のスタミナのイメージを持たない方がいいと思うし、
今日のスタミナ何かな?って
ガクトさんが格闘技の実況解説の時にパワーワードがスタミナしかなかったこととは関係ないぐらい
スタミナのイメージを白紙にして挑むスタミナ定食の方がいいと思うの。
概念としてのスタミナってところかしら。
いろいろと概念って言っておけばオブラートに包めて言い逃れられる感じがして、
うふふ。
書いたとおりの内容だったので、
ちょっと豪華でしょ?
うふふ。
ここの鯖朝定って
鯖が焼きたてでまだ表面がグツグツプチプチ言ってるの。
あれってパウチのやつを表面バーナーで焦げ目を付けて焼いているのかしら?
まあ美味しいから美味しく頂くわ。
ちゃんと丁寧なデトックスウォーラーをくらうことが出来るのにね!って
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
20歳代はアニメばっかり見てたが、最近はアニメよりもドラマのほうが落ち着いてみれるようになって、おっさん化を実感している。
もちろん面白いアニメは未だに面白いんだが、ドラマも悪くないものだと思い始めた。
それはさておきamazon primeでおすすめのドラマを教えてほしい。
私にとってapexはよくも悪くも人生を破壊されたゲームで、去年一年間のプレイ時間は3000時間を超えていた。廃人なみにやっていた一方、現在はそこまでやっていない。その理由の一つに、「センスのない凡人はどう足掻いてもソロマスになれない」というのがある。私はダイヤ帯に三シーズン連続で到達し、そして毎回ダイヤ3の手前で終わった。シーズンを追うごとに、私はCSでやっているのだが、味方にデュオが来ることが多くなり、デュオに合わせながらプレイする毎日だった。自分がキルしても味方はついてきてくれず、逆に上手すぎるデュオについていけず自分が死んだりと、兎に角やってて楽しくなかった。ソロの醍醐味である、見知らぬ仲間とお互いに連携して勝つ!というのがほぼ失われていた。
それに加えて、ボルトSMGとフラトラが床湧きしなくなった。これが自分にとっては致命的だった。単純に、撃ってて楽しい武器がゲームをやってても使えないというのは相当ストレスだった。あとは私が好きなアリーナランクのマッチシステムが改善されず、更にアリーナにおけるハンポ関連について何の調整もやっていない事もストレスだった。
ファミ通か何かの、apexの運営のインタビューを読んだ。そうするとそこには、常に新しいことにチャレンジするとあった。きっとその結果として、オリンパスの改変やコントロールがあるのだろう。確かにコントロールは楽しい。でも、ボルトが無く、BRランクに潜ればデュオの顔色を伺わなければならず、アリーナに行けば敵も味方もディヴォREなこのapexに私は正直楽しさを見出せない。
今年の夏にスプラ3が来る。csのエンジョイ勢はほぼスプラに移行するだろうし、pcユーザーだってスプラに移る人はいるだろう。そこが正念場なのではないかと個人的に思う。私はapexブームは今年で終わると思っている。pcユーザーはそもそもvaloやタルコフをやっている人が多いし、csは他に人口の多いfpsがないからapex一強なだけだ。このどうしようもない運営が変わらない限りapexのブームは終わると思う。
もやっとする記事だったので書く。
https://news.yahoo.co.jp/articles/be8e13c70803c42f8e9a6f96a2935c1736788b37
高校では3年の秋ごろに教科書の内容を終え、大学入学共通テスト対策にシフトした。(……)担任は、共通テスト対策の授業を受けるよう指示。「受験に必要ない」と抗議する級友もいたが、考えを変えなかった。
そもそも高校の授業には通年の履修しかないし、いわゆる「選択授業」以外は卒業に必要な科目なので、「秋ごろから内容が変わったので受けません」と言われたら「その科目が未履修になる(つまり卒業できない)けどいいの?」としか言えない。
大学で「就職に必要ないから」という理由で履修せずその結果卒業を逃している人がいたらどう思うだろうか。「大学がおかしい!」とはならなくないですか?ここらへんは確定申告とかと同じで、勝手に履修とかされちゃってる感が、自分の履修(と修得)と卒業との関係を曖昧にしていてよくないのだろうなとも思う。
まあ、とにかく言いたいことは、別に担任が「考えを変えなかった」のではなくて、現状のシステムで途中から急に授業を受けなくなることは単純にありえないだけ、ということ。
確かにこの人は学校でやりたくないことをやらされて時間を奪われたかもしれないが、それでも自分の大切な進路を決定するプレゼン資料に週2時間しかかけられないというのは、客観的な事実としてはちょっとありえないかな、と思う。進学校で放課後補習があったとしても、自分の時間が週2時間しかなかったら全然受験勉強進められないだろう。厳しいことを言うようだが、いくらでも時間は作れたはずだし、担任以外で相談すりゃ個別で対応してくれる先生もいたはず。
総合型選抜に合格すると、担任から「みんなの前で言わないでね」とくぎを刺された。共通テストを控える同級生に「水を差す」と考えたらしい。
これは担任の言い方がよくなかったのかもしれないが、このようなことを言いたくなる心情はよくわかる。早く決まった生徒が多くいればいるほど、そのクラスで最後まで受験する生徒にとって学習環境は悪くなる一方だから。実際にこの人と友人は、受験対策授業を受けたくないと教員に訴えていたらしいから、「先に合格をした」という事実ではなくて、そういう言動で水を差していた可能性もある。
学校側から生徒に示された企業の求人は二つだけ。高卒段階での就職活動は、学校の斡旋(あっせん)により企業の求人票を得るのが主流だが、教員がハローワークに届く求人を十分に探すことはなかった。
詳細がわからないが、高卒求人は高校によって就職者数が違うので、たしかに高校によってはおざなりな対応になっている場合もあるのかもしれない。ただ、高卒求人は、求人票解禁の時期、企業見学の時期、面接解禁の時期と、明確なシーズンがあるので、高3の秋頃に進路に困ってなんとなく就職と言い出されても、あまり満足できる選択肢が残っていないという場合も大いにある。まあ、進路の先生の対応がおざなりの場合は、「ハロワに聞いたら、全国のハロワの高卒求人がオンラインで見れるって聞いたんですけど……」とか言えば見せてくれると思う。
まあ、学校や先生に色々不満があるのはわかるんですが、ただ、「実績を求める学校/教師が全てを捻じ曲げて生徒の進路を画一化している」みたいなストーリーは、現場の感覚とは乖離している妄想の部分も大きいかなと思ったのでつらつら書きました。
増田は4年前にこんなのを書いていた。https://anond.hatelabo.jp/20180224235709
まずは4年前の答え合わせだが、トータルでは「当たらずとも遠からず」と言った感じだった。五輪の予選リーグはスイスとスウェーデンの1-2フィニッシュとなり、「欧州はスウェーデンとスイスの二強が続く」という構図を見事に当てていたが、ともに準決勝でまさかの敗退。スウェーデンは前回の安定性が無かったのはスキップのハッセルボリがこの4年の間に出産を経ていた影響があったようだし、スイスはツアー番長のトリンゾーニとそうではないペーツという代表級スキップの合体と言う荒業に出てこの4年間過ごしたものの、最後にトリンゾーニのツアー番長ぶりが表れてしまった。
そして「ミュアヘッドの次が居ない」と書いていたイギリス(スコットランド)は、そのミュアヘッドが今回も出てきて、次が居ない問題を先送りにしたことで金メダル獲得につながった。
アジアは韓国が予想を下回った。平昌の後にセクハラ問題など韓国カーリング界でいろいろ内紛が起きており、その影響で継続的な強化が出来ていなかったのかもしれない。出てきたチームも4年前と結局同じだったし。
日本についても、イギリスと同様に平昌のチームがまた出てきた。フォロワーについては後述の通りやや不安があるが、前回と同じメンバーで出られたことが銀メダルにつながったとみる。
そして、以下、4年後の予想。
今回の5人がそのまま4年後も残っているとは考えづらい。婚期を逃した石崎さんはともかく、他の4人は結婚適齢期の後半から終盤だ。1人か2人は結婚出産を機に(1~2年間または恒久的に)いなくなる前提で見るべきで、特に吉田(知)さんが離脱する場合はそれに呼応する形で藤沢さんもいなくなる可能性が高い。彼女の数少ない理解者が吉田さんであるためだ。逆に言えば、吉田さんが居なければロコソラーレは今回も前回もメダル獲得に至らなかったと断言してよい。そのくらいの存在なのだ。
もちろんロコ側も無策で居るわけではなく、オーナーの本橋麻里さんが「ロコ・ステラ」という育成チームをこの4年の間に立ち上げており、本橋さん自身もお目付け役としてメンバーに入って北海道内の大会に出て強化を進めている。しかし現状は日本選手権の北海道予選で惨敗して日本選手権出場権を逃すなど、順調に育成が進んでいるとは言えない。
ロコ以外では中部電力が最有力となるだろう。セカンドスキップの中島さんとフォースの北澤さんは現在24,25歳とロコのメンバーより5歳以上若く、これからピークを迎える年代だ。特に北澤さんは「心臓に毛が生えている」と評されるくらいメンタルが強く、チームとしても2019年の世界選手権で4位に入っているなど国際実績はロコの次に多い。この2人以外のメンバーの今後が流動的なのが気がかりだが、コアである2人が残っていればポストロコソラーレの一番手だろう。
前回の予想で期待していた富士急は思ったより伸びなかったが、2018年に世界選手権を経験できたし、スキップの小穴さんはまだ26歳だ。次もチャンスはあるだろう。中部電力に次ぐ二番手とみてよい。
このようにロコそのものには不安が複数あるが、一方でポストロコソラーレ候補が複数いるので、次回の五輪出場に関してはあまり心配していない。メダルまで行けるかどうかは「成長次第」としか言えないが。
あと、北海道銀行から切られてしまった「フォルティウス」の人達は・・・もう表舞台に出てくることはないかな。シニアカーリングチームとして細々と続けられれば良いほうかと。
前回メダルを最後の最後で逸したスコットランドは、ミュアヘッドにメダルを取らせるために、また選抜制に戻した。
TV中継では「2チーム作って競らせる形で強化を進め、その中から代表を選ぶ方式」と解説されていたが、正確には「トップカーラーのミュアヘッドが一緒にやるメンバーを選ぶ」方式だ。
ただし、サードはミュアヘッドの子飼いポジションをいつの間にか確立していたヴィッキー・ライト(平昌でミュアヘッドが頻繁に「ヴィッキー!ヴィッキー!」と叫んでいた相手)で固定なので、実質的にリード・セカンド・リザーブの3枠を争う状況になる。実際、2021年の世界選手権と今回の北京オリンピックではリードとリザーブが入れ替わっている。
で、こうなると当然ながら「ミュアヘッドの次が育たない」ことになる。
カーリングはシーズン中に「ワールドカーリングツアー(WCT)」なる公式戦(テニスのATPツアーみたいなもの)が沢山行われており、そのツアーランキング(WCTランキング)がある。2022/2/20時点でミュアヘッドのチームはランク5位、ロコソラーレ(藤沢さん)は6位、スウェーデン(ハッセルボリ)は2位となっているが、スコットランドのもう1つのチームのWCTランキングは・・・なんと58位である。
https://worldcurling.org/teamrankings/women/
大会がカナダで行われることが多いためランキングの半分以上をカナダのチームが占めているが、カナダのチームを除外しても21位である。2チーム作って競らせる形とはいうものの実態は競っていたとは言いづらい。今のミュアヘッドありきの選抜制だといくら頑張ってもフロントかリザーブメンバーにしかなれないのだから、サードとスキップの人は頑張るモチベーションが湧きにくく、当然の帰結である。
そうなると、4年後に向けては「ミュアヘッドとまた心中」か、「しばらく雌伏することを受容した上で次世代を育てる」かの二択となる。後者の場合、おそらく次回のミラノにはスコットランドは出てこれないか、出たとしても今回のロシアかデンマークのような下位枠だろう。スコットランドがどちらを選ぶかはわからない。
なお、5chの芸スポ板とかで「ミュアヘッドはこの4年の間に結婚出産を済ませた」という怪情報が流れているが、ガセであることを付記しておく。平昌後に足を手術して一時離脱していたのは事実だが、少なくとも出産離脱はこの4年間していない。結婚については情報が無いのでわからない。
中国も選抜制を敷いているが、メダリストスキップだった王氷玉の後継者がいまだ定まっていない。スコットランドが今後悩むであろう選抜制の課題に8年先にぶち当たっているが、その解決案が未だ定まっていない。今回の五輪では最初スキップとして出ていた人が途中でお払い箱になってしまった。ただその後の奮闘(カナダを破って日本の予選突破をサポートなど)は特筆すべきものであり、今後経験を積んでくれば次回は強豪チームとして君臨してくる可能性はある。辛抱強く強化できるかどうかがポイントだろう。
一方、韓国はセクハラ問題など内紛があったもののやっと立ち直ってきた感がある。代表クラスのチームが常に3つ以上あり、継続的な強化という点では有利。今回はやや安定感に欠けたが、次回も手ごわい相手にはなるだろう。
どうもここ数年来カナダは国際舞台で振るわない。2021年の世界選手権では国内6番手くらいのチームが何を間違えたのか代表として出てきてしまい6位に終わり、五輪では金メダルホルダーのジェニファージョーンズが満を持して出てきたものの、もう47歳という年齢には勝てず、往年のラスボス感は消え失せていた。代表選出の過程に問題があるのではとカナダ国内で議論が巻き起こっている状況であり、しばらく低迷は続くかもしれない。
スイスはトリンゾーニさんがそろそろ限界だが、スキップはペーツで十分過ぎるし、WCTランキングを見る限る後釜チームもそれなりに居そうだ。スウェーデンも同様。スウェーデンは層はそんなに厚くなさそうなのに、世代交代がスムーズに進められそうなのは凄いと思う。
北京五輪では非常に楽しませてもらったが、男子も含めていかんせん試合数、大会期間が長すぎる。開会式の前からミックスダブルスが行われ、閉会式の日にようやくすべての試合が終わった。14チームも出てくる世界選手権よりはマシなのだが、それでも長い。
総当たりリーグ戦じゃなくて2グループに分けるとか、WCTの公式戦で採用されている8エンド制にして1日4試合実施可能にするとかの改革が行われるかもしれない。(8エンド制は選手側が反対しているらしいが)
個人的には、WCTの大会のいくつかを五輪ポイントが付加される大会にして、そのポイントの多寡で五輪出場枠が決まるようにしてみてはどうかと思っている。特定の国に偏りすぎることのないよう、一か国当たりの最大出場枠を制限することとセットで。フィギュアスケートのグランプリシリーズのような感じだ。
4年後の答え合わせをお楽しみに。
まず結婚出産に触れたことについては「女性の現役・元プレイヤー双方が競技継続や強化のキーポイントに挙げている」ことと、「現実としてかなり影響する」から、4年後云々を考えると触れざるを得ないのだ。例えばトリノとソチに出た小笠原さんは「出産を経て強くなった」と兼ねてから公言してるし、結婚出産による一時離脱を経て復帰して五輪にまで出てきて長期的にはレベルアップするカーラーは多いし、逆に一時的ではなく恒久的に離脱したり、チーム解散や崩壊の契機にもなったりするからだ。今は亡きチーム青森は崩壊のよい事例だ。ただ石崎さんの書き方については申し訳ない。ロコのメンバーが言っていた「全てを捨ててロコに来てくれた」の一要素なんだが、配慮が無かったかも。
また、ルールの改定が検討されている。代表大会の8エンド制導入、延長戦の廃止、試合時間短縮のための持ち時間の変更、ウィック(5rockルールの間に置かれたセンターガードをずらすショット)禁止などなど。ウイックは今回の準決勝で吉田(夕)さんが大成功し続けたことで話題になったが、この後の世界選手権ではそのウィック禁止ルールが試行されることが決まっている。これによりリードされていても後半に大逆転できる可能性が上がる。別に日本チームが成功し続けたからルール改定されるわけではなく、以前から決まっていたことだ。正式ルールに昇格するかどうかは分からないが、もし正式採用されたら後半の戦術への影響はかなり大きいだろう。
1か月後に世界選手権があり、5月には日本選手権がある。世界選手権は女子は中部電力、男子は「常呂ジュニア」という10代選手のチームが出てくることが決まっている。次の4年間のスタートとして、こちらもぜひ見て欲しい。
昔、プロ野球中継が頻繁だった時に普通の番組が無くなってあーあ、って思う感じである。
見るものがなくなる。
スポーツに興味を持つタイミングを失ってしまってるんだろうな。
何か損をしてるのかな。
スポーツ。
くまのプーさんはNGなのにマイメロディはOKってなかなかトンチが効いている冬季オリンピックね!
でもさあれ、
くまのプーさんをプーのくまさんって言うとまた意味が違ってくるから恐ろしいわよね。
なんだかまた寒くなってきて一雪降るのかどうなのかってところな冷え具合なんだけど
麻痺しちゃって寒いんだけど寒いのか寒くないのかよく分からないときがあるわ。
こないだね、
「餃子以外食べる価値のない中華屋さん」ってなんか意識高そうなのか自虐なのかよく分からない人気そうな町中華屋さんがあって、
なんだかおもしろパン屋プロデューサーがプロデュースしたようなお店のたたずまいの店名ね!って思って入って
まあメインの餃子頼んで、
八宝菜も頼んで、
斜めに削ぎ切りして薄めに切ったら芯でも白菜でも火が通りやすくなるんだー!って
目から鱗だったわ。
きっと劇場版シン・ハクサイ中華のオープニングシーンで白菜をトントンきって下ごしらえしていくシーンから始まるんだと思うんだけど、
なるほどねーって思ったわ。
私この時期のシーズンのオンシーズン冬真っ盛りの白菜が大好きで、
今ならほんとまさに芯のみずみずしいジューシーフレッシュなところを
厚切りに切って煮て、
味がしゅんどるわーって柔らかく煮てくたくたになるのが美味しくて好きなんだけど、
でも逆に言ったら、
芯が熱すぎて炒めても瞬時に火が通らないってことで、
その町中華の八宝菜に出会って築いた下條アトムだったってわけ。
であったー!って言いたいぐらいよ。
そんで、
天津飯もあって大きなゴロッとした
海老の背中の曲がらない方向に曲げてしまったら生きている海老なら海老に直接怒られるぐらい新宿で灰皿で殴られた歌舞伎俳優ほどかぶいていない海老を私は頬張ったの。
なんだか生臭くて、
火も通りきってない感じがして、
私の舌でもなんかちょっと違和感のあるおかしい気がしていたんだけど、
でも初回のこの天津飯で採点して決断を下すのはいかがなものかな?って思ったので、
ここは定点観測が得意な私だし、
次回以降何度か試してみてずっとその調子の灰皿で殴られたような味だったら
つまりそう言うことねって
まさに店名通り
どんどんどんどん墾田永年私財法があったときに開墾してどんどん新規開拓して土地を広げるってよりも
一つのお店に足繁く通う足元の悪い中おこしいただきどうもありがとうございますよくお越し下さいました!ってぐらいな方がいいのよね。
餃子は食べる価値があるからここで特筆すべきではない餃子特派員が言いそうな
実質食べログは3点が一番いいお店ですよ!ってこっそり教えてくれる
私が知っていた3.6点が無料で一番いいお店説を覆すほど、
なんとなくなるほどねーって思っちゃったわ。
いったい本当に栃木バーサス静岡の餃子対決にマジ寝耳に水って感じで割って入る感じよね。
餃子だけでも食べてみようかと思うけど炭火の地鶏みたいなのも名物だから、
どちらかというと
そっちの方を食べてみたいわよね!
でも案外、
一挙両得感の一石二鳥感増し増しのメニューがあるかもしれないわね。
いやきっとあるかも知れないわ。
一度食べてみたいものね。
何の話しだったっけかな?
そうよ、
白菜の芯は削ぎ切り!って
うふふ。
しましたと言うよりタマゴサンドを今日ほど欲したことはなかったってぐらいなレヴェル。
美味しいわね。
1日頑張れるような気がするわ。
あらまあ
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!