はてなキーワード: シーズンとは
同じ仕事しても女は男よりもらえないのに化粧品やら生理用品やらで出費はデカくてお金全然足りなくてーーみたいな話聞くたびに、いや何にそんなお金使ってんの?って思う
正直化粧品はかなり個人差がある(社会的に許されるレベルまでまともな顔面にするのに、スキンケアにめちゃくちゃ気を遣わなきゃいけない肌質の人がいれば洗顔だけでどうにでもなる人もいるし、ノーファンデほぼすっぴんでも耐えうる顔面の美人がいればだいぶ重加工しないとあか抜けないどころの騒ぎじゃない不細工もいる)からこの際置いとくとして。
正直服、いやマジで無駄な洋服靴カバンアクセサリーその他無駄な装飾品のせいだろ。毎シーズン買ってんの?
これもまあ無地Tシャツジーパンでさえ様になるスタイル抜群超絶美人から体形カバーできる服が限られてるずんぐり女まで幅広くいるわけだけど、何着も何着も買う必要はないわけじゃん
自分が服装に興味なさすぎるだけかもしれないけど、なんでそんな洋服買い替えるの?とは不思議に思う
洋服を買うのが好きな人、着飾るのが好きな人は好きなだけしたらいいと思う。でも、じゃあ貧困って言うなよって思う。それ趣味に金かけてるだけだから。ソシャゲへの課金と大差ないから。娯楽用の金だから。衣食住とはまた別の費用だから。
自分の話だけど、お金に余裕があるときはめちゃくちゃいい入浴剤を買う。あと柔軟剤をちょっと高いやつにしてタオルをふわふわに仕上げてやったりする。これはたまにだけど、めっちゃいいにおいする高い化粧水買うこともある。最低限以上の洋服を買うのってそれと同じレベルの話だと思ってたんだけど、なんで被害者面してくんの?
また眠れなくなった
何回同じ男のことで眠れなくなるんだろう
前日夜まで楽しく過ごしたのに、翌日からラインが遅くなって、今までなら週末の予定聞いてくれたのも聞いてくれなくなって、何?あの日、24時間経たずに彼女でもできたの?
私に会いたいって言ったのなんだったの?デートしよって言ったのなんだったの?
スノボシーズンだから、忙しいからって無理矢理納得させてきたけど、1日おきにくるラインで、嬉しい気持ちと悲しい気持ちがごちゃごちゃになるなんて思いもしなかった
これならライン来ない方が精神安定してるよ いや、完全に来なくなったらそれはそれで無理 死ぬ
もし彼女にもらったよ、なんて言われたらどうしたらいいの?バレンタインの夜はライン返ってきたから安心してたけど、本当は本命といたの?
探りいれたくないけど、どうしたら探りってわからないように聞ける?どうせ返事は1日後なのに
昔好きだった人と毎日ラインしてて、約束とりつけて、飲みに行ったらずっとスマホ触っててそっけなくて、数日後に実は彼女できたって聞かされたことがある
あの頃、本人には怒ったりお前やってること最低だぞとか言えなかったけど、今度は言えるかな
気にしない気にしないって心を違うとこに持っていきながら気にしまくってる
終わりが違い気がする
家も親戚に金を借りて建てて10年で返したらしい。
俺は子どもの頃冬になると1シーズンで10回以上スキーに連れて行ってもらった。
自宅外の私立理系の大学に行かせてもらい、車も結婚式の費用も出してもらった。
俺は幸いなことに正社員の妻がいるが、帰りは7時から8時。妻も時短勤務が終わればそのくらいだろう。
世帯年収は900ぐらいで苦しくはないが、子供を1シーズンに10回もスキーに連れてく余裕はない。
それでも食べ物だけは不自由させたくなくて、朝食にも肉か魚と野菜を用意し、寝る前には果物を出してる。
食費は月に10万を超える。
社会保険料と物価の上昇は止まらない。人口は減るのに高齢者は増え続け、資源は減り続ける。
子供には教育費ぐらいは出してやりたいが、それ以上は多分不可能だ。
やるせない日々を過ごしてる。
多くの日常系では同じ1年間を繰り返してしており3月の次にはもう一度同じ4月がやってくる、しかも記憶や人間関係を引き継いだ状態いわゆる”強くてニューゲーム”状態で時間が巻き戻るのに対して、ゆゆ式では「2度めの4月ではなく1度目の4月の別のシーンに戻る」という構造を取っているのが特徴の一つ。
例えば「2年生の5月に仲良くなる新キャラ」がいるとして、普通の歳を取らない系だとループした後の4月に「仲良くなった状態での新キャラ」が普通に存在している。つまり2周目の4月の新キャラは登場してから11か月目の新キャラということになる。次の4月には23か月目の新キャラになっており、その次の4月には35か月目の新キャラになる。
これは名探偵コナンなんかを見るとよくわかるんだけど、灰原や赤井や安室はかなり巻が進んでから登場した「新参」キャラだけど、いつの間にか「同じ1年間」のオールシーズンを通じて登場するキャラになっているし、季節が進むごとにどんどん関係値が高まっていっている。決して季節が一周したからと言って関係値がリセットされたりはしない。
同じ1年を過ごしているかのように見えて螺旋のように関係はどんどん前に進んでいっている。
それに対してゆゆ式は「2年生の5月に仲良くなる新キャラ」は「次の2年生の4月」には登場していない。これに関しては作者も「5月までは仲良くなってないから出せない」と明言しており、ゆゆ式時空では「関係値の引継ぎは行わない」という明確な意思が見て取れる。また特定の月を跨ぐか跨がないかで「キャラの呼び方が変化」したり、備品の状態がかわったりとかなり厳格な時間管理が行われている
つまりゆゆ式に関しては本当の意味で「時間がループしている」作品なのだ。
ゆゆ式は2年生の3月の次には2年生の4月に戻るが、4月になると必ず状態がリセットされる。
サブキャラである岡ちーやふみおは登場しなくなり、部室のロッカーのシールはなくなり、唯の胸は縮む。そしてそこからもう一度時が進む中で岡ちーやふみおが登場し、ふみおの呼び方がふみちゃんに変わり、部室のロッカーのシールが増え、唯の胸がデカくなっていく。
そうして3月が過ぎるとまた2年生の4月がやってきて、すべては元に戻る。
だがゆゆ式の中ではたびたび3年生になって卒業していくことに対する不安や希望が語られる。
いつかは終わっていく関係を示唆しながらも、何度も同じ1年の違うシーンがリフレインする。
いま「パーソン・オブ・インタレスト」っていう海外ドラマを最初から見てるんだけど、レズビアンカップルが普通に出てきた。
シーズン2の第7話、初回放送日は2012年。ほぼ10年前だ。
「パーソン・オブ・インタレスト」はアメリカNYが舞台のアクションサスペンスドラマ。
さる重要人物のオペを控えた優秀な女医さんのところに謎の男が現れて、「そのオペはわざと失敗しろ」と迫る。
つまりその重要人物を医療ミスに見せかけて殺せというわけ。さもなくばお前のパートナーを殺すぞ、今もスナイパーが狙ってるぞ、と脅してくる、というストーリー。
まだこのエピソード見終わってないからわからんけど、おそらく彼らが同性カップルでなければならないストーリー上の必然性はない。
このカップルのどっちを男女どっちに入れ替えても筋書きは普通に成立するだろう。
俺が住み暮らしている地域では同性カップルはまだ物珍しいので、同性カップルがドラマに登場したらそこにはそれなりの理由があるはず、とつい思ってしまう。
同性カップルならではの制限や障壁であるとか、同性カップルであることの懊悩とかが物語に重要に関連してくるのだろう、そういった「使われ方」をするはずだろう、と身構える。
少なくとも、俺が住み暮らしている地域で制作され放送されるドラマだったらそうなる。
でも「パーソン・オブ・インタレスト」にはそういうのがない。登場人物のカップルがたまたま同性。それだけ。
あー、普通なんだ。と思った。
昨今の連合を語るにはこれらの組織の違いを知っておかなくてはならない。
元々総評だの同盟だのという組織があり、4つの組織が集まって1989年に結成されたのが連合であるわけだけれども、その連合に対して反共主義・労使協調の御用組合であるという批判をして設立されたのが労連、労協である。
■連合
だいたいの大手企業で第1労組になっているはず。御用組合みたいなもんだけど、役員とかは会社の政策より政権交代に心血を注いでる。これまではアベ憎しって感じだったけど、立憲推しでは組合員を動員できなくなってきており、岸田さんは仲良くできるかも?みたいな空気感がある。経費で遊ぶのでJCの民主党版みたい。
連合と立憲の問題においては、連合としては組織設立の経緯から行けば、後ろ足で砂をかけられたやつらのと手を組め(しかも、共産の方が助けのヒーローのような立場で)となると、面子にかけて認めるわけにはいかなかったんだろう。
■労連
毎シーズンの最低賃金には1500円必要と調査結果が出た!とかで活動してる人たち。統計に基づくとか言いつつ、要は共産党なので、結果ありきのやり口に見えてしまうのは悲しいところ。でもはてぶでは毎回ブクマがつくのでなんなんだろうね。
ほとんどの企業ではバックの問題もあって縮小傾向になっており、幹部の高齢化が進んでいる。退職した昔からの活動家が契約社員の訴訟とかをバックアップしているような感じのイメージ。
■労協
社民党がこんなことになっていて、?をつけた。連合には反対だが、労連(共産)には相容れないという人たちで作られた。
昔は結構過激なところがあり、界隈を賑わせたところがある。大阪では先日も警察前で逮捕された仲間を解放するようにデモをやっていたとか。
社民党の勢いを見ても明らかとは思うが、いかんせん縮小傾向には抗い難くという状況と思うが、労連と違い、身近な例がないので、有識者は補足してくれると助かる。
なんか毎年オリンピックやってる感ない?
いつもオリンピックについて書いているようで実は何も書いていなにような気もするわ。
銭湯昨日随分人が少なくて、
そうそう!
薬湯が赤いお湯で
私はその手のこと詳しくはないんだけど、
あれはきっとトマト湯だわ。
ここの薬湯は温めで
でも20分ぐらい浸かっていたら
じわーって汗出てくるのよね。
ちょっと前までは湯は熱い方がいい!って絶対熱いお湯主義者とまではいかないものの、
そう思っていた時代が私にもありましたって、
マジ極楽だわ~って思い始めたのよね。
サウナも一時期よかったけど
何が効いてるのか?疑問になる瞬間があるから
きっと今はサウナブームより温めの薬湯ブームなんだわってシーズンだと思うのよ。
やっぱりどうしても最低でも2時間はぬくぬくとしっぽりとキメちゃうところが、
今日はパッと行ってパッと帰ってくる!って出来ないのよね。
だから平日は
いや誰かさんって言うのは
向こうは雷直撃みたいで、
ノーダメージってワケではないんだけど、
さすがにこっちに多少の影響はあったりなかったりなので。
ああいうの私苦手だわ、
もうこの場から退きたいぐらい。
こんなことを言っていても仕方ないので
今日は1日頑張って
いや今日はって
毎日頑張ってけどね!
うふふ。
罪悪感の無いカロリーゼロのコンビニスイーツ買って食べてみた苺ゼリーは
なんというか
コクがないというか、
どーんと満たす甘味がないというか、
私の心も満たされないままゼロって
もう上手いこと言えるぐらいゼロだわ。
多少もっとコクのある濃い味スイーツたまに食べたいなーって3回ぐらい思ったわよ。
レモンでも入れてみて温まるわ。
あれきっと甘いんだろうなーって
甘さはいらないわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
GRAND TOURとは、Amazonプライム・ビデオにて配信されている自動車番組で、イギリスの50歳児1人60歳児2人がお送りしています。
元はTOP GEARというイギリスBBCの番組をやっていた3人で、ご存じの方も居るでしょう。
現在の最新話が、フランスに関するお話なので、番組で紹介されたフランスに関する豆知識を見ていきましょう。
フランスって楽しい国ですね!(一部、厳密には正しくなかったり、誇張表現があります)
車に関する部分は、やはり車のドキュメンタリーですので、実際に見て頂いた方がよろしいかと。
グランド・ツアー シーズン4エピソード4 カルナージュ・ア・トロワ
https://www.amazon.co.jp//dp/B08BYZGWHL/
Amazon Primeにご登録中の方、是非みてくださいね!
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>オミクロン株が大流行中ですが、花粉症シーズンが始まります。オミクロン株感染の症状は鼻水73%・くしゃみ60%で、従来株に比べ嗅覚障害や発熱は少ないという報告です。オミクロン株感染の過半数で倦怠感を自覚しますが、花粉症でも半数近くの方が倦怠感を自覚します。↓https://t.co/9aaoTD764T— 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会【公式】 (@jibi_u) January 25, 2022
つまり今ワイはかふんしょおおお
・記録
・1話みて2話みる途中
・何かフラッシュ風の絵柄だけどバチバチのアニメでかっこよくていい…
・ベイマックスアニメシリーズの波動を感じるけどスタッフさんとか同じなんかな
・好きだけど日本媚びっぽいアニメで日本猿ってこれ…は…?差別的なアレコレは…?ってよぎるけど考えすぎ…?
・予告の耳なし芳一状態の相撲取りが最高だったからそこまではみたい
・10話全部みた
・時々入るボーカル曲が軒並いい…
・特に8話が好き
・おじさんが最後まで二流暗殺者なのがよかった 猿が死ぬほど天才だけどそれはそれとして2人がいいよね!ニコッ
・最後の「グスッ…」のとこ!ウルっときつつネットミームの雰囲気でちょっとじわる
・最後のわちゃわちゃバトル、キャラ自身でも「もうハチャメチャだな」的な言及があったのでそれ以上考えないことにした
・「想いは告げなかったけど思い出さない日はなかった」のとこ
・バディ感出してくるのは遅め
昔はそこまで嫌いじゃなかったんだけどある回をきっかけに途端に凄く嫌いになってしまった。
その回は「新婚である出演者の一人が本人が原因で離婚の危機にあってた」って話がメインなんだけど、皆してその出演者を非難するという極めて異常な雰囲気を三十分間垂れ流していた。
しかも普段は前編/後編という二週で一話分が番組のスタイルだけどこれをわざわざ中編として追加しているっていうのがヤバい。
何が酷いって非難されていた出演者に肩を持つ人間が誰も居ないって極端ぶり!彼の妻を筆頭に共演者二人も彼らの妻もスタッフ全員も、非難されている本人ですら自覚が薄いせいかその袋叩きをポカンと受け入れている始末。この構図がお説教メインの学級会、あるいは虐めの様に見えて耐えられなかった。
せめて擁護する人間……せめてそこまでいかなくともその場をなだめる穏健派が一人でも居れば良かったのにそんな人間が誰も居なかったのだ、寧ろこれを良しとして放送にGOサインを出した番組の人間全員もそれを放送した放送局も皆おかしい。
そんなこんなで今では一目見るだけでも不快に感じてしまう様になってしまった、番組のSEですら無理。あと番組の出演者全員で歌うテーマソングがあるのだが「諦めず立ち上がれ」とか「君が笑ってくれるなら」と健気さを演出しているのも白々しく思えてしまう。
こんなに嫌なら見なければ良い話なのだが、最悪な事に家族はこの番組を今でも好意的で積極的に視聴する始末!(ただあの回を視聴していたのが多分私しかいないので仕方ないのかも)だから家族が居る時はチャンネルを変えたくても変えられないので辛い。
他のCSフジテレビONEの番組は大体好きなのでこの番組さえ嫌いにならなければなぁと思うとそれはそれで辛い。