はてなキーワード: orangeとは
youtube で適当に音楽流しているうちに mandolin orange にはまった。2010ごろから活動しているみたいだけど、全然知らなかった。
https://www.youtube.com/watch?v=EdP8S0uKP5U
90年代以降のポップソングをカントリーのフォーマットでやってる感じ。
マーリンの声と曲がめっちゃ刺さる。エモいんだけどロック的なエモさじゃなくてもっと内向的で佇んでいる感が強い。そんでやたら美しい。
エミリーはバイオリンがめっちゃうまい(気がする)。ギターも歌もうまいけど突出してはないかな。。でもバイオリンは他のカントリー系のバイオリンとは明らかに違う気がする。
https://www.youtube.com/watch?v=XsRjMNCJ_Yo
曲/歌の魅力はこのころからすでに突出しているけど、まだ要素が完全に整理されていない部分もあるかも。エミリーがエレキギター弾いていてるけど、その後ギタリスト雇ったのは正解だと思う。でも 2010 頃のエミリーさんメッチャかわいい。今に至るまでずっと綺麗な人だけど。
マーリンの声はむちゃくちゃ硬いと思うんだけど、最近の動画では歌い上げ感も出てきてやや穏やかさも感じられて良い。が、個人的には硬さが勝った歌がやたら胸に来るんだよね。これとか。(ディラン!)
https://youtu.be/dv6ERkkaifk?t=1206
色々動画挙げたけど、俺がはまるきっかけになったのは下。この曲は mandolin orange の曲の中ではちょっと異質なのかもしれないけど、中毒性が凄い。何か凄いのか言語化できないけど何かがヤバい。毎日5回は再生してる。
https://www.youtube.com/watch?v=r9jwGansp1E
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あとなぜか jhon hiatt にハマった。
https://www.youtube.com/watch?v=sped6911RqM
師匠?歌丸師匠? いや jhon hiatt か。。って感じのビジュアル。さすがに歌は衰えてるんだけど曲はあいかわらずかっこいい。こんだけキャリア重ねてきて、まだ曲書いて歌ってる彼の姿勢がなんかグッとくる。All the Way to the River で声を張り切れないんだけど、でも張りに行ってるところとかね。過去のヒットソングを歌ってるだけの大御所とは違う。新しい才能が次々現れるアメリカで今さら彼が大きく取り上げられることはないんだろうけど、今の彼の歌は聞く価値がある気がする。
ちなみに、まだギンギンのころのハイアット。コメントに best dad band とか書かれてて草w。そのへんのパッパだったら最後のロングトーンの途中で死ぬと思うけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=aGt0uAC9FIE
彼のキャリアにおいてビジュアル面でカッコイイとかいう評価を得たことは(若いころはあったかもしれないが)皆無だと思うんだけど、最近出たアルバムの PV が曲だけじゃなくてビジュアルもカッコいいというまさかの展開。
近所の漫画レンタルの新刊コーナーにあった一巻目をレビューします。
採点 3.5/10.0
ネカフェ難民の主人公がひょんなことから、エリート警察官の人格が入れ替わる。しかし入れ替わったエリート警察官には、とんでもない秘密があった…。
本筋はサイコホラーだけど、読んでてほのぼのします。主人公に全く緊張感が無いけど、意外と好感持てる性格していることが原因かも。サイコホラーでは『MONSTER』、サイコギャグでは『魔法少女サイト』の方が面白い。
『アイアムヒーロー』と『ジンメン』を足して10倍に希釈したら、『死ノ鳥』の出来上がり!
絵は迫力あってグッド。内容は、新規性無し。量産型パンデミックホラーは、既にお腹いっぱいです。早めに完結した方が作者・読者ともなら幸せになれそう。
採点 2.5/10.0
似顔絵捜査官の主人公が不審者を目撃した少女の証言を元に似顔絵を作成したところ、現れた顔は、This Man (両津勘吉のそっくりさん)だった。その後、主人公と少女は両津勘吉をめぐる奇妙な事件に巻き込まれていく。
出落ちなのに単行本出したの偉い。絵は綺麗なのに、原作から彼岸島と同じノリを感じる。主人公の幼馴染「人吉七人衆」が出揃う前に打ち切りにならないか、心配。最終回に5人くらいまとめて初登場しそう。
採点 6.3/10.0
コブクロの曲『君になれ』から作られた漫画。明るさだけが取り柄の軽音部の男子高校生の主人公が他メンバーが受験で引退したのをきっかけに、暗い感じの同級生をバンドに誘う。同級生は勧誘を断るが、主人公はしつこく追い回し…。
意外と話がシリアス。青春漫画としてよく出来ているが、過去エピソードの闇が深過ぎて、現実離れしてるかも。続刊あるみたいだけど、一巻でも、話はまとまっているので、読みやすい。作者は、orangeの人。
https://anond.hatelabo.jp/20181111194704
デレマスに好印象を抱いてくれて嬉しい限りです。アイマスP冥利に尽きる。
私が認知している限りの事実とオススメを書き込んでみたいと思います。
待ってる間は基本周りの人と担当(推しキャラ)談義に花を咲かせてるか、もしくは名刺交換してます。
ただ、愛でる相手がどちらかというとアニメ・ゲームキャラなので、あまり積極的に声優の名前を叫んだりすることはないですね。
もちろん中の人もキャラと同じくらい大好きなので、ライブが始まれば名前叫ぶこともあるし、目と目が合った瞬間好きだと気付いたりもします。
ライブ開始前のBGMに対するコールもかなり昔からノリノリでやってたりします。
デレマスだと1stライブの頃から「わかるーわー!」とか言ってみんなで爆笑したりしてました。
提供の読み上げなんかもかなり新鮮だったのではないでしょうか。
あと、カレーメシが始まって何事かと思ったのは私たちも一緒です。
多々買わなければ生き残れない以上、担当のサイリウムを揃えるのは義務ですね。
ただ、正直なところそこまでキャラ別の色が浸透しているわけではなく、
属性(キュート=ピンク、クール=蒼、パッション=オレンジ)というイメージから、
この3色を基本にキャラ毎に色の変更が行われてるのが現状です。ゆえに初心者でも入りやすい。
一応その曲専用の色に変えるということもあります。その中でも、
・会場全体で一部分だけ色が変わっている(Twilight Sky)
・歌詞が進むたびにサイリウムの色を変えていく(花簪 HANAKANZASHI、小さな恋の密室事件)
・曲のタイミングを合わせて観客全員でウェーブ(Yes! Party Time!!)
なんかは結構特殊だし見てて楽しいかもと思います。是非とも味わって頂きたい。
おしい、二日目に来ていれば印象も変わっていたはず。
メルヘンデビュー!という曲がありまして、おそらく乃木坂ライブにも匹敵する怒号レベルのコールが巻き起こっていたと予想されます。
今回のライブの初日はコールメインの曲が少ないセトリでもあったので、そういった印象を抱いたのも仕方ない部分はあります。
それでも初っ端にやった「気持ちいいよね 一等賞!」、トロッコで披露された「凸凹スピードスター」なんかは今回のセトリの中でもぶっちぎりのコール曲です。
是非とも別の機会にライブに来てもらって、もっとコールが楽しい曲を味わっていただきたいですね。
オススメは以下の曲です。
・Orange Sapphire
・ハイファイ☆デイズ
・サマカニ!!
・Yes! Party Time!!
基本キャラ声で歌っているということも踏まえると、みんな確かな実力を持って歌っています。流石声優。
特にシンデレラガールズの声優には、アイマス以外でのライブ、ステージ経験ありの方が多いですし。
キャラクターとして歌っているということもあり、そもそもコンテンツそのものが音楽メインなので、
その辺のレッスンや教育はしっかりしてるんだろうなと思います。これはデレマスの前身であるアイマスからずっとそう。
コールに関しては最近は少なくなったなぁという印象です。昔の曲は割といろんな曲にコールが入ってます。(Never say never、輝く世界の魔法)
ただ、アイマス曲におけるコールはその曲に合うか合わないかで存在意義が問われることが多いです。
S(mile)ingという曲があるんですが、歌ってる大橋彩香さんの愛称の「はっしー!」コールが曲中にあるんですけども、賛否両論です。
それを踏まえると、歌の邪魔をしないようにしているという評価は正しいと思いますね。
いやいや、すげぇ重要デス。
特に6thは出演者全員衣装が違ったと思いますが、これはとても凄い事です。
そのキャラがゲームで着ていた衣装を再現して実際に着てライブに出演してます。
基本キャラ推しがメインのコンテンツなので、中の人のこと詳しくない人達もいるので、
中の人の恰好でどの人が担当キャラの人なのかすぐにわかります。
二宮飛鳥というキャラがいて、声優が青木志貴という人なんですが、
あまりにもキャラそのものに成り切り過ぎてて会場がざわつくレベルでした。
4thの時にも個別衣装を披露してましたが、衣装を着た青木志貴さんを見たコスプレイヤーが飛鳥のコスプレを諦めたという逸話は伝説です。
今までは普通に声優達が曲の感想や衣装について話したり、レッスンとかの話をしてくれるんですが、
時間の都合上か今回ばっさりカットされて、キャラクターなりきり演技風のMCパートになっていました。
私個人は特段気にならなかったですが、Twitterとかを見てると賛否両論でしたね。運営もいろいろと実験しているのだと思います。
みなまで言うな
流石に公演中にスマホ弄っていられる余裕なんて無し。そもそも公式で禁止されてますし。
全力でライブを楽しみたいので公演中に弄ることはまずないですね。あっても時間を確かめるくらい。
終わった後に周りの人達やTwitter、その他SNSで感動・興奮を共有するのもまた一つの楽しみだったりします。
ただ、暗い部分に触れるのであれば、
アイマスライブって何かしらの新情報の発表(CDの発売発表やアニメ化、コミック化、コラボ情報など)が必ず公演中に存在してて、
それを期待している人たちもかなり多いです。
その発表が済んだ途端スマホを弄りだす人は少量ですが存在しています。あまり良い事とはいえませんが。
正直自民党でLGBTにヘイト言いまくっている議員と一緒にされたくないし、あくまで俺の肌感覚の話なのであくまで与太話の程度で聞き流してほしい。
よくLGBTの話になると、彼らとそのほかマジョリティのヘテロとはまったく別という感覚を抱いている人が多いようだが、実際には「生まれつきのLGBT]と「「生まれつきのヘテロ」の間にはけっこうなグレーゾーンが存在している。「それってバイセクシャルじゃね?」と混合してくるが、つまりその時代の寛容さに応じてヘテロでも行ける人もいるし、LGBTにいっても問題ないという人の存在だ。これはアメリカのドラマ見ているとたまに登場するのだが「Orange is new black」の主役の白人女子のように、別に生まれつきLGBTでもないのに、それがファッション記号として「かっこいい」とか「人と違ったことをしたい」という思春期ありがちな自意識過剰な時期に(そもそもアメリカには自意識こじらせたやつ多いし)、ファッション感覚で同性と付き合ってみる人は珍しくない。特に女性でたまに見かける。ファッション感覚とか、あと男性がちょっと怖いとかで女性と友達以上の付き合いをしている人は見たことある。
そもそも大抵の人に「真実の愛」なんてわかるわけなく、動機がどうであれ若いころに軽い気持ちで同性と付き合って、それがそれなりに関係が続いていくと「同性パートナーとうまく付き合えてるし、これでもいいかな」と後天的にLGBTになっていくというパターンである。こういった人はおそらく過去のようにLGBTに不寛容な社会では生まれなかった層である。
自民党の一部の議員がLGBTについて「趣味みたいなもの」とコメントしてたのは生まれつきのLGBTなのにそれに不寛容な社会でずっと悩んでいた人たちにとってはあり得ない発言なのだが、実はLGBTに寛容な社会が実現してそれが一般の人にも「当たり前」な感覚になってくると、それこそ「趣味みたいな感覚」で同性パートナーと付き合ってみたりする人は実はそれなりに出てくるとは思う。
まぁ個人的は最初は軽い動機でもそれで当人たちが幸せにやってるなら勝手にすればいいじゃないかくらいの投げやりなポジションだし、「世の中いろんな人がいるしそれでいいんじゃない?」というゆるい社会のほうが人も生きやすくなっていいんじゃないかなと思う。案外それくらいゆるい社会になってくれたほうが最終的な出生率もあがるんじゃね?とも思う。
(2018/07/04) 追加しようとするとテーブルの表示が崩れるようになってしまったので新エントリに移行
ID | いらすとやタイトル | いらすとやURL (h抜き) | 追加日 |
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b:id:meowz | キウイフルーツのキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2014/03/blog-post_9059.html | 7/4 |
b:id:isakuya | カラフルなモンスターのアイコン(※いちばん左・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5228.html | 7/4 |
b:id:imbapecom10 | オセアニアの国旗のイラスト(※オーストラリア) | ttps://www.irasutoya.com/2012/05/oceania.html | 7/4 |
b:id:mokuyuu | ラーメンの油をまとめる人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_513.html | 7/5 |
b:id:l854 | 無精髭のおじさんのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_6667.html | 7/5 |
b:id:zo3team | いろいろな動物のマーク(※象) | ttps://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_69.html | 7/7 |
b:id:juas | 絵本を読み聞かせている女性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/07/blog-post_1309.html | 7/8 |
b:id:fl362 | ダンスのイラスト「踊る家族」 | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_6.html | 7/10 |
b:id:blogarithm | ぼーっとしている男性のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_916.html | 7/11 |
b:id:ravell | ぬえのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_64.html | 7/11 |
b:id:surume000 | イカ焼きのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/06/blog-post_2534.html | 7/14 |
b:id:madatabeteinaizerry | 男の子の顔のアイコン(※左から2番目・いちばん上) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5077.html | 7/18 |
b:id:jugring | てへぺろのイラスト(男性会社員) | ttps://www.irasutoya.com/2015/11/blog-post_995.html | 7/19 |
b:id:kastro-iyan | 中二病のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_477.html | 7/21 |
b:id:mamamomomeme | えんどう豆のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_4479.html | 7/23 |
b:id:bandoutarou | アノマロカリスのイラスト(古代生物) | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_2102.html | 7/25 |
b:id:midonia415 | 足の遅い亀のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_421.html | 8/1 |
b:id:asapona | ニンジンを食べている馬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_6506.html | 8/5 |
b:id:pecitropen | 熊手のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_9550.html | 8/11 |
b:id:uniuni3q | ウニのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_8404.html | 8/12 |
b:id:shngmsw | IT土方のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/it.html | 8/12 |
b:id:mimesis | 紙テープを読む科学者のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/06/blog-post.html | 8/12 |
b:id:nekotool | 猫砂の上で踏ん張る猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2015/05/blog-post_886.html | 8/13 |
b:id:naritan1357 | オタクのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/06/blog-post_3577.html | 8/13 |
b:id:komiya129 | 男性の顔のアイコン(※左から2番目・いちばん上) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 8/16 |
b:id:ym5avril | 狸の置物のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/03/blog-post_89.html | 8/28 |
b:id:orange-mellon-life | フルーツポンチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/08/blog-post_583.html | 8/31 |
b:id:tjnet555 | 爆弾発言のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_523.html | 9/11 |
b:id:shi_uma | シマウマのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_2587.html | 9/12 |
b:id:kurata1998 | ネコのギタリストのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/05/blog-post_911.html | 9/16 |
b:id:yuritera | いろいろな笑顔で向き合う人たちのイラスト(※下段「女性と女性」) | ttps://www.irasutoya.com/2018/04/blog-post_183.html | 9/17 |
b:id:physis_maxwell | 『坂本龍馬の似顔絵イラスト』(※左右反転)と、 | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_28.html | 9/18 |
『平賀源内の似顔絵イラスト』の組み合わせ | ttps://www.irasutoya.com/2015/08/blog-post_194.html | ||
b:id:oharato | とんかつのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2012/03/blog-post_1657.html | 9/18 |
b:id:turretmusuko | ガンジーの似顔絵イラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_4240.html | 9/21 |
b:id:lungta | 色々な色のビー玉のイラスト(※左から3番目・上から2番目「オレンジ」) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_2497.html | 9/24 |
b:id:xvbcvfd | ダイエットのイラスト「ジョギング・女性」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/12/blog-post_7665.html | 9/24 |
b:id:neunball | 彼氏に怒る彼女のイラスト(※右側の「彼女」のみ) | ttps://www.irasutoya.com/2015/10/blog-post_438.html | 9/24 |
b:id:okamo2011 | パン職人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/02/blog-post_350.html | 9/25 |
b:id:ooishisasaki250 | ゲームに熱中している男の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_4248.html | 9/27 |
b:id:mitumerudoresu | 深夜ラジオを聴く人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_621.html | 9/27 |
b:id:abyssgate | ひらがな50音のイラスト文字(※「あ」) | ttps://www.irasutoya.com/2013/02/50.html | 10/7 |
b:id:nabe81 | ウォーキングをするおばあさんのイラスト | tps://www.irasutoya.com/2013/03/blog-post_4841.html | 10/8 |
b:id:oppuppy | カラフルなモンスターのアイコン(※左から2番目・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_5228.html | 10/13 |
b:id:mochirixi | ハロウィンのイラスト「黒猫の魔法使い」 | ttps://www.irasutoya.com/2012/08/blog-post_17.html | 10/14 |
b:id:flowiron | 眠そうに働く会社員のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/08/blog-post_103.html | 10/20 |
b:id:zire | ハロウィンのキャラクター(おばけ) | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_814.html | 10/30 |
b:id:xorzx | 「エサをあげないで」のイラスト(魚) | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_317.html | 11/1 8:30am頃 |
b:id:xorzx | 「画像はイメージです」のイラスト文字(※下の方) | ttps://www.irasutoya.com/2017/07/blog-post_358.html | 11/1 4:00pm頃 |
b:id:roja123 | 時限爆弾を解体する人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/07/blog-post_546.html | 11/3 |
b:id:nekomaneko | エキゾチックショートヘアのイラスト(猫) | ttps://www.irasutoya.com/2016/11/blog-post_26.html | 11/6 |
b:id:ywdc | スマートフォンを使う猫のキャラクター | ttps://www.irasutoya.com/2018/08/blog-post_832.html | 11/7 |
b:id:roja123 | 睡眠中に猫に乗られる人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2018/11/blog-post_95.html | 11/15 |
b:id:Somaso | 単位を取った学生のイラスト(女性) | ttps://www.irasutoya.com/2017/12/blog-post_6.html | 11/18 |
b:id:ringonouen | いろいろな果樹園のイラスト(※リンゴ) | ttps://www.irasutoya.com/2015/09/blog-post_9.html | 11/20 |
b:id:soul-vibration | 人魂のイラスト(妖怪) | ttps://www.irasutoya.com/2013/05/blog-post_13.html | 11/21 |
b:id:asapona | ニンジンを食べている馬のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/08/blog-post_6506.html | 11/23 |
b:id:hsmtky | 男性の顔のアイコン(※いちばん左・いちばん下) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 11/26 |
b:id:necomimii | 猫耳の女の子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/01/blog-post_51.html | 12/9 |
b:id:tai_hibana | 鯛のキャラクター(魚) | ttps://www.irasutoya.com/2013/01/blog-post_30.html | 12/11 |
b:id:e-keisatsu24 | 「涼」と書かれた団扇のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/12/blog-post_8536.html | 12/13 |
b:id:iwamotot | おもちゃで遊ぶ猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/10/blog-post_692.html | 12/26 |
b:id:x_Totoro_x | 鍋から直接ラーメンを食べる人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/10/blog-post_482.html | 12/28 |
b:id:basaci | 馬刺しのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2017/04/blog-post_419.html | 12/31 |
b:id:hgsksk | 男性の顔のアイコン(※左から2番目・上から3番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_9098.html | 2019/1/12 |
b:id:rororock | メガネ型コンピューターのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/09/blog-post_4735.html | 1/13 |
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b:id:kosodatesetsuyaku | 年末の出費で金欠気味の人のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/12/blog-post_91.html | 2/13 |
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b:id:daydollarbotch | ダイダラボッチのイラストのようだが、よく見ると……? | ttps://www.irasutoya.com/2014/09/blog-post_389.html | 3/7 |
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b:id:halkigenia | ハルキゲニアのイラスト(古代生物) | ttps://www.irasutoya.com/2016/04/blog-post_584.html | 3/23 |
b:id:torimetal | 踊っている猫のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2013/04/blog-post_8197.html | 3/25 |
b:id:montagnechamp | 三段重ねの亀の親子のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_286.html | 3/26 |
b:id:y0shikazu | 男性の顔のアイコン(※いちばん右・いちばん上) | ttps://www.irasutoya.com/2018/06/blog-post_286.html | 3/28 |
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b:id:masayoshinym | コンピューターを使うアザラシのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2019/03/blog-post_510.html | 3/29 |
b:id:lunch-fukuoka | お子様ランチのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/02/blog-post_6966.html | 3/30 |
b:id:nekojimaTV | ゲーム実況のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2019/01/blog-post_6.html | 4/2 |
b:id:poyochantan | 女性の顔のアイコン(※いちばん左・上から2番目) | ttps://www.irasutoya.com/2013/10/blog-post_6907.html | 4/2 |
b:id:lalalafrance | 将来のことを考える人のイラスト(男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/09/blog-post_376.html | 4/2 |
b:id:waaaatsuko | ラグビーボールのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2016/02/blog-post_79.html | 4/2 |
b:id:mossan4 | 心配している人のイラスト(中年男性) | ttps://www.irasutoya.com/2016/10/blog-post_82.html | 4/5 |
b:id:umiwaao | 洗濯機の水漏れのイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/10/blog-post_292.html | 4/12 |
b:id:dulltz | いろいろな縁起物のイラストマーク(※いちばん左・上から2番目「鶴」) | ttps://www.irasutoya.com/2015/12/blog-post_6.html | 4/14 |
b:id:Jinsei_finisher | 逮捕のイラスト | ttps://www.irasutoya.com/2014/07/blog-post_2033.html | 4/15 |
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煽る時に使うだけで長文では使わないから大丈夫
週刊少年チャンピオンで連載されていながら、その内容は少年漫画らしからぬクラブサッカーを舞台にしたもの
某所でクラブサッカー漫画といえばジャイキリやフットボールネーションよりこっちが好き、という感想があったから読んでみた
ストーリーは弱小でつぶれる寸前の貧乏クラブに、昔恩人と約束したからということでめっちゃすごいストライカーが入ってきてF1(J1と同じようなもの)を目指してがんばる、というもの
でも少年漫画でクラブサッカーの悲喜こもごもを描いてるのはなるほど確かに面白かった
ジャイキリとかよりもそこらへんはあっさりめに描写されててサクサク進むからどんどん読んじゃう
ケガひとつしないのはさすがにできすぎだろうと思った
クラブサッカーのお金の話、サッカー協会の話、五輪メンバーに召集される意味の話など、普通の少年向けサッカー漫画らしからぬものばかりでおもろい
ジャイキリでそういうのあるんだとは知ってたけど、もっと前にこっちが少年漫画でやってたんだなあ
むかつく悪人が最小限なのもいい
ラストは打ち切りっぽいけどメインのお話には一応ちゃんとケリをつけたのはとてもよかった
でもラストのラストでまさか本当に「俺たちの戦いはこれからだ!!!」って言って終わる漫画は初めてみたわwwww
まあ仮に続いてたとしてもおなじことの繰り返しでマンネリになりそうとは思ったけどね
スラムダンクとかとも似た展開があったりして、熱かった
でもトータルだとやっぱりいろいろ都合よすぎに進んだ感は否めないけど
一応各メンバーの掘り下げもそれなりに行われてたりしたし、ジャイキリおもろいけど長すぎると思ってる自分にとっては気楽に楽しめたいい漫画だった
映画好きの女子大生を主人公にした、安田剛助先生の『私と彼女のお泊り映画』という漫画があります。僕の大好きな作品です。
この漫画の最新話の一部が2ちゃんねるに抜粋掲載されて、そのスレッドがまとめブログにまとめられたことでちょっとした話題になりました。
映画通の男「邦画はクソ。黒澤映画だけは認める」 女さん「はぁー(クソデカイため息) 論破してやるわ」
【映画】なんだよこの漫画www【注意】 : 2chコピペ保存道場
よくいる「ちょっとオタク入ってるめんどくさい大学生」がここまで見事に再現されるとはwwwww : 無題のドキュメント
この男子大学生が登場する回は実は僕もあまり好きではなくて、というのも、彼のキャラクターが如何にもな“ステレオタイプの自称映画通”すぎるからです。
主人公・小春の最後のセリフ「あなたが好きなのは『映画』じゃなくって『映画が好きな自分』じゃない??」を言わせるためにでっち上げられたキャラクターで、所謂邦画ファンの仮想敵でしかありません。
そういうのを言い負かす啓蒙的な作風はこの漫画に求めるところではありませんでしたし、そもそもこんな事言う自称映画通なんて今どき存在しないだろうと思っていたのですが……
というか、少し引きました。
8名前:名無しさん 2017/04/26(水) 21:36:48.05 ID:M9GbgbRG0
言う女に同意できるわけ無いだろう
別に男が悪いとは思えないのだが
69名前:名無しさん 2017/04/26(水) 21:56:57.52 ID:nt7/WWjT0
265 名前:/名無しさん[1-30].jpg[sage] 投稿日:2017/04/26(水) 22:34:42.86 ID:naDWyRswp
言ってることは間違ってないな
クソみたいな映画を絶賛するアホ女多すぎ
もちろん、邦画に対して肯定的な意見も多くあるのですが、ネット上とはいえこんなアホみたいな大学生に同調する人間が多くいることに驚きました。
そしてここからが本題です。
思えば確かに、ここ最近のネット上での邦画叩きは目に余るものがあるなと感じていました。
個人的に、その流れは三池崇史監督の『テラフォーマーズ』が公開されてから加速していったように感じられます。
漫画原作の映画が増えてきている昨今、『テラフォーマーズ』の出来が芳しくなかったという風説を受けたオタク達が挙って“漫画原作の映画は叩いていいモノ”、そこから派生して“邦画は叩いていいモノ”という風潮を作りあげているのではないでしょうか。
漫画作品が映画化されるという報せが届く度に、2ちゃんねるやTwitterのようなSNS上で、まるで親の敵に出会ったかのごとく、批判の嵐が巻き起こります。続いてビジュアル、予告編が公開されると、その勢いは更に加速していきます。やれ再現度が低いだの、コスプレ大会だの、ダサいだの安っぽいだの。
批判有りきのバイアスを掛けて見れば、正当な評価などできようはずはありません。公開前の作品に対してそこまで否定的なことを書き続けるのは最早ネガティブキャンペーンの一種でしょう。しかもそこから「だから邦画は糞だ」みたいな論調に持っていくのだからもう目も当てられません。
そんな差別主義者、邦画レイシスト達に、僕はモノ申したい。観もしない映画を批判するんじゃないと。邦画は、あなた達の批判オナニーのおかずじゃあ無いんだと。
はじめにことわっておくと、僕自身は別にそれほど邦画が好きというわけでもありません。映画はよく観ますが、圧倒的に洋画のほうが多いです。
こんな記事を書いておいて何を言うのかと思うかもしれませんが、重要なのは映画そのものが好きだということです。日本に住んでいる以上、邦画も映画興行の一角です。邦画の衰退は、日本映画興行全体の衰退につながります。
邦画レイシスト達を批判するのは、邦画を擁護したいというよりは、日本の映画を取り巻く環境に対する悪影響を危惧してのことです。
さて、ネット上で同意の声が聞かれる、「お泊り映画」の大学生の主張ですが、彼が邦画をショボいとする根拠として
の二点をあげています。明らかに、ろくに邦画を見ていない人間らしい的外れな批判ですが、彼はこれが真理だと言っています。
先に言ったように、このキャラクターは小春の最後のセリフを引き出すために設定された馬鹿な仮想敵で、そもそも発言に正当性なんてあるはずはありません。しかし、一部の邦画レイシストは彼同様これが真理だと思っているようです。
わざわざ間違った発言をあえてしているキャラクターの間違いを指摘するのは野暮というものですが、こちらもあえて、彼が如何に的外れは批判をしているのか示しましょう。
まずは、ケータイ小説ばかりのイメージ。といっても、『世界の中心で、愛をさけぶ』がケータイ小説原作でないのは言わずもがな、今日日ケータイ小説なんて名前も聞かなくなった死語同然のワードで、恋空がブームになったのももう随分前です。病気で殺しとけばいいと思っているような邦画といえば、最近だと『バースデーカード』や『四月は君の嘘』、あとは事故死ですが『Orange』あたりもそのイメージでしょうか。なんにせよ、ここ最近ではそれ程多くないように感じられます。
なので、男のイメージを前時代的と断ずることは容易です。ただ、安直なコンセプトという意味では確かに現状邦画の一角を占める存在が有ります。
現在公開中の『PとJK』や『ひるなかの流星』をはじめ、少し遡るだけでも『今日のキラくん』や『オオカミ少女と黒王子』や『溺れるナイフ』や『ヒロイン失格』など、枚挙に暇がありません。加えて、『ハルチカ』や『リライフ』や『君と100回目の恋』など、本来少女漫画が原作ではない映画も、そのイメージに取り込まれています。
しかも、このたぐいの映画はヒロインとその相手役に現在売り出し中の俳優/女優を起用して話題作りをしているので、二点目のアイドル性重視のキャスティングにも引っかかってきます。つまりこの一角は、彼の批判を真向から受けるゾーンということになります。
正直に言うと僕自身、この辺りに対しては公開される度に「またか」という気持ちにもなりますし、違いもよくわかっていません。だって観てないから。
確かに、この一角は邦画の一側面では有りますが、無論これが全体を体現しているわけではありません。マーケティングが大々的だからそのように感じてしまうだけです。
逆に言うと、観ていないからこそそれらの映画がショボいのかどうか判断はできません。
例えば『ひるなかの流星』はレビューサイト「KINENOTE」で67人の平均点73.4点との評価がくだされています。鑑賞人数は少ないですが、キネ旬が運営するサイトなのでそれなりの映画ボンクラ達が集まっているはずなので、この評価はなかなかのものだと思われます。どれも同じように見えても中身が違うのは当然で、玉石混交する中にはちゃんと面白い映画があってもおかしくはないのです。
つまり、コンセプトの安直さがそのまま映画のショボさに繋がるかというとそんなことはないということです。
この程、マイケル・ベイ監督が『トランスフォーマー』シリーズの量産体制に入り、既に14本分もの脚本が仕上がっているという報道がありました。14本って、相当な量ですよ。『トランスフォーマー』は作れば売れるが約束されているからここまで攻撃的な体制が取れるのです。これこそコンセプトの安直さの極みでは無いでしょうか。そして、『トランスフォーマー』シリーズ一本一本がショボい映画ではないことは皆さんご存知のはず。
あとは、マーベルスタジオも自社のコミック原作の映画をどんどん量産していますよね。2020年までの上映計画が既に確立されている。これも当然、作れば売れるが約束されているからです。そして、こちらのクオリティに関しても周知の通り。
少女漫画原作の邦画群もまた作れば売れるが約束されているコンセプトだから量産されているわけですが、それを以って製作が手抜きだと断ずるのは浅はかにも程が有ります。
実際に観てみると、本当にどれも同じような映画に観えるのかもしれません。しかし観てない以上、その一点で批判するには感情に寄りすぎているのではないでしょうか。
それに何より、そういった映画群が対象にしているのは女子中高生です。それが邦画全体であろうはずはありません。安直なコンセプトもアイドル性重視のキャスティングも、それが対象にするのが女子中高生だから効果的なのです。邦画を批判して悦に入ってるような、オタクや中年男性なんて端から対象にしていません。
なのにそれを論ってショボいだの言ってるのは大人げないの一言につきます。
ケータイ小説のような、今で言うなら少女漫画原作のような映画だけが邦画じゃあありません。そんなことを言っている人は、マスメディアの宣伝にしかアンテナを張っていないと自白しているようなものです。映画に対する関心が薄い、芸能ニュースだけをみて映画情報を仕入れている気になっている人間に、邦画全体を批判する権利なんてありません。恥を知ってください。
先程も言ったとおり、僕自身はそれほど邦画を観るわけではありません。昨今よく漫画の実写化失敗例として挙げられる『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も観ていません。なぜなら興味が無いから。
両作品とも、アニメは観ていました。特に巨人は、現在放送中の第二期も毎週楽しみにしています。大好きな作品です。しかし映画は、特に興味がわきませんでした。
そもそも映画は、テレビ番組や雑誌掲載の漫画とは違い、観るかどうかの判断の多くは観る側に委ねられます。だって、わざわざ映画館に足を運んで、1800円のチケットを買わないと観れないのだから。
ザッピングしていて目にとまることも、とりあえずで録画することも、買っている雑誌をパラ見して視界に入ることもないのです。テレビなんか比じゃないほどに「嫌なら見るな」が成立するコンテンツなんです。
漫画が原作の映画が公開されて、それがひどい出来だったか原作ファンが憤る。これは理解できます。その作品が好きで、その作品の新たな一面が見られるのだと期待に胸を膨らまして劇場に足を運び、目にしたものが原作を踏みにじるような駄作だったなら、それは批判してしかるべきでしょう。また、はじめからバイアスをかけて劇場に臨み、批判箇所をピックアップしながら鑑賞し、帰ってネットにそれを書き連ねる。僕自身はあまり理解できない楽しみ方ですが、それも正当なことでしょう。なぜなら能動的に足を運んでお金を払って鑑賞しているのですから。
しかし、そうでない人間はなんなのか。ビジュアルや予告編が、それどころか実写化の報せが出ただけでクソ認定してメタクソに叩き、果ては邦画の体制までもバッシングする邦画レイシストはなんなのか。原作のファンで、実写化した姿など見たくないというのなら、見なければいい。最初から期待が持てないのなら、無視すればいい。原作が好きだからというペラッペラの免罪符を掲げても、その実やりたいことは何かを批判して快感を得ることでしかないのではないでしょうか。確かに上映期間中はテレビでもCMが流れたり芸能ニュースを席捲することもあるでしょう。でもそんなのは、上映期間中のほんの一ヶ月程度と、それ以前の宣伝期間の、正味二ヶ月程度のものです。それさえすぎれば、余程のものでもない限り、もう目にすることはなくなります。
例えば『銀の匙』や『男子高校生の日常』や『ひぐらしのなく頃に』が実写映画化されたことを覚えている人が果たしてどれくらい居るでしょう。どれもアニメ化もされた大人気作品ばかりですが、映画の方はまず話題に上がりません。その程度のものなのです。
無視していればそのうち過ぎ去っていくのをわざわざ叩くのは、原作愛でもなんでもありません。批判して快感を得たいだけのただのオナニーです。漫画原作映画は、邦画は、邦画レイシストのおかずでは決してありません。
『テラフォーマーズ』も『進撃の巨人』も僕は観ていません。なので両作品に対して言及することは出来ません。便乗している人間はともかく、観た上で批判している人たちの意見は正当なんだろうなと思います。
しかし僕も、漫画実写化の中でも悪名高いあの作品は観ました。そうです、『デビルマン』と『キャシャーン』です。
『デビルマン』は、今でも漫画実写化の際に名前を挙げて「だから実写化は糞だ」という批判につなげる格好の材料となっています。2004年の公開にも関わらず未だに話題性を持続している、ある種伝説的な作品です。
これ一作で邦画批判につなげるのは短絡的に過ぎますが、実際この映画がそびえ立つ糞なのは事実です。僕自身観た作品なので遠慮なく言います。本当に酷いです。苦行かと思えるほどに。評判の悪い映画はあまり積極的に観ようとしない質なので、自分の中ではクソ映画の極北として君臨している作品です。
しかし『デビルマン』は本当に極端な例です。漫画実写化が全てこのレベルなら邦画批判も已む無しと思いますが、このレベルのクソはなかなかひり出せるものではありません。納豆が臭いからという理由で日本料理全体を批判するのはお門違いというものです。というのも、『デビルマン』と同年に公開され、クソ実写化の双璧と並び称される『キャシャーン』が、蓋を開けてみると実はそれほど酷いものでもないからです。
確かに手放しで褒められる作品ではないのですが、少なくとも『デビルマン』に比べると兆倍面白いですし、見応えがあります。PV畑出身の紀里谷和明らしく映像面のこだわりは強く、サイバーパンク的意匠が凝らされたディストピア風美術を日本で展開する舞台は一見の価値が有ります。アニメ原作であることを意識して、アニメーションを取り入れた演出がなされていたのも斬新でした。実写用にブラッシュアップされたキャシャーンのデザインもかっこ良く、今のアメコミ映画の隆盛に先駆けていたとすら思えます。クライマックスで明かされるダークヒーロー然としたキャシャーンの背景も、賛否は別れる気はしますがテーマに重みが出て興味深いです。主演の伊勢谷友介や悪役のブライキング・ボスを演じる唐沢寿明の怪演を始め、キャスト陣も申し分ありません。冗長な展開や説明的且つ啓蒙的すぎるセリフ回しが鼻につくことはあっても、『キャシャーン』は『デビルマン』と並んで語られるような作品では断じてありません。そもそも『キャシャーン』への批判は、設定改変によってキャシャーンのヒーロー像を歪められたことに対するファンの憤りからくるもので、映画そのもののクオリティとは別の由来です。
しかし、漫画実写化の際に『デビルマン』と『キャシャーン』の名前を挙げて批判している人間が居ます。彼らはまず間違いなく『キャシャーン』を観ていません。邦画レイシスト達の共通理解として“『キャシャーン』は叩いていいモノ”があるからの現状なのです。このことからも、邦画レイシストが如何に短絡的で、感覚的に邦画を批判しているかがわかります。彼らは邦画を観ていません。イメージと伝聞でしかものを語れないのです。
近年、僕が観た邦画の中で面白かったと感じた作品をいくつかあげます。(一応、アニメは除きます)
・『ちはやふる 上の句・下の句』
・『アイアムアヒーロー』
・『寄生獣』
・『シンゴジラ』
・『残穢』
・『日本で一番悪い奴ら』
・『SCOOP!』
・『クリーピー』
どれも大々的に宣伝された大作映画ばかりで、映画通が好むミニシアター系とかじゃありません。更に上の三つは漫画原作です。どれも実に面白い邦画でした。これらよりつまらない洋画をいくつも挙げることが出来ます。
映画が好きな人間であれば、意図的に避けようとしない限り邦画を観ることもあると思います。そのどれもが全く琴線に触れない人間など本当に居るのでしょうか。漫画を原作にしていても面白い作品はたくさんあります。邦画全体となれば尚更です。
本当に観ていれば、やたらと批判なんて出来ないはずです。それは、自分の感性も批判することになるのですから。実際、邦画それ自体が肌に合わないという人もなかにはいるのでしょう。しかし、SNSで邦画叩きをしている人間が皆そうなのでしょうか。おそらくそんなことはないでしょう。多くは叩きたいから叩く、邦画は叩いていいモノだから叩く、と思考停止している人間なのではないでしょうか。
自分はモノを見ないで感情的に対象を批判する、欠片の理性も持ち合わせないような人間ですと自白して、恥ずかしくはないのでしょうか。
僕もまたこうして、邦画レイシストなんてアホなネーミングの仮想敵を作って、一方的に批判を飛ばして悦に入っているだけの人間です。さっきも言ったとおり、邦画そのものに対して特別な思い入れはありません。
しかし、こうして文章にして発信することで、仮想敵だと思われた邦画レイシストが食らいついて、話題になってくれることを密かに望んでいます。
映画は好きです。邦画にも好きな作品がいっぱいあります。『銀魂』や『トーキョーグール』や『鋼の錬金術』等、観に行こうと思っている漫画原作の映画もあります。自分の好きなモノを理由もなく批判する人間は当然不愉快です。何よりも僕の映画ライフのために、そんな不快な人間が一人でも考えを改めてくれることを願っています。
http://entamedata.web.fc2.com/movie/movie_j2016.html
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
5位 | 71.0 | LIMIT OF LOVE 海猿 |
9位 | 52.0 | デスノート the Last name |
18位 | 28.5 | デスノート 前編 |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
7位 | 45.6 | ALWAYS 続・三丁目の夕日 |
16位 | 34.5 | どろろ |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
2位 | 77.5 | 花より男子ファイナル |
10位 | 39.5 | 20世紀少年<第1章> 終わりの始まり |
15位 | 31.0 | L change the WorLd |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
1位 | 85.5 | ROOKIES-卒業- |
6位 | 44.1 | 20世紀少年<最終章> ぼくらの旗 |
12位 | 34.8 | ごくせん THE MOVIE |
16位 | 31.4 | ヤッターマン |
17位 | 30.2 | クローズZERO II |
18位 | 30.1 | 20世紀少年<第2章> 最後の希望 |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
5位 | 80.4 | THE LAST MESSAGE 海猿 |
11位 | 41.0 | のだめカンタービレ 最終楽章 前編 |
13位 | 37.2 | のだめカンタービレ 最終楽章 後編 |
20位 | 23.6 | ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
9位 | 34.5 | GANTZ |
14位 | 28.2 | GANTZ PERFECT ANSWER |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
1位 | 73.3 | BRAVE HEARTS 海猿 |
2位 | 59.8 | テルマエ・ロマエ |
11位 | 34.4 | ALWAYS 三丁目の夕日'64 |
14位 | 31.3 | 映画 怪物くん |
16位 | 30.1 | るろうに剣心 |
18位 | 25.2 | 僕等がいた 前篇 |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
5位 | 52.2 | るろうに剣心 京都大火編 |
6位 | 44.2 | テルマエ・ロマエII |
7位 | 43.5 | るろうに剣心 伝説の最期編 |
17位 | 24.7 | ホットロード |
19位 | 24.5 | ルパン三世 |
20位 | 21.9 | 土竜(モグラ)の唄 潜入捜査官 REIJI |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
14位 | 32.5 | 進撃の巨人 ATTACK ON TITAN |
18位 | 27.7 | 映画 暗殺教室 |
順位 | 興行収入(億円) | タイトル |
---|---|---|
9位 | 46.0 | 信長協奏曲 |
13位 | 35.0 | 暗殺教室~卒業編~ |
14位 | 32.0 | orange-オレンジ- |
ソースは2010年映画興行収入ランキング 日本国内Top50【PRiVATE LiFE】年間ランキング。
オリジナルは太字。
100億円と50億円で線を引いている。
順位 | 2010 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
01位 | マンガ::海猿 | (風立ちぬ) | (君の名は。) | ||||
02位 | マンガ::テルマエ・ロマエ | ノベル::永遠の0 | |||||
03位 | ドラマ::踊る大捜査線 | (ワンピース) | (STAND BY ME ドラえもん) | (妖怪ウォッチ) | シン・ゴジラ | ||
04位 | (借りぐらしのアリエッティ) | (コクリコ坂から) | (バケモノの子) | ||||
05位 | マンガ::海猿 | (ポケットモンスター) | (エヴァンゲリオン) | マンガ::るろうに剣心 | |||
06位 | ドラマ::踊る大捜査線 | ステキな金縛り | (おおかみこどもの雨と雪) | (ドラえもん) | マンガ::テルマエ・ロマエ | (名探偵コナン) | |
07位 | (名探偵コナン) | マンガ::るろうに剣心 | (妖怪ウォッチ) | ||||
08位 | (ワンピース) | アニメ::SPACE BATTLESHIP ヤマト | (ドラえもん) | ノベル::真夏の方程式 | (ルパン三世vs名探偵コナン) | ドラマ::HERO | (ワンピース) |
09位 | マンガ::GANTZ | (ポケットモンスター) | ノベル::謎解きはディナーのあとで | (名探偵コナン) | (名探偵コナン) | マンガ::信長協奏曲 | |
10位 | (ポケットモンスター) | ドラマ::SP | そして父になる | (ドラえもん) | |||
11位 | マンガ::のだめカンタービレ | ドラマ::相棒 | マンガ::ALWAYS 三丁目の夕日 | (ポケットモンスター) | (思い出のマーニー) | (ドラえもん) | (ドラえもん) |
12位 | ノベル::告白 | (名探偵コナン) | (名探偵コナン) | (ドラゴンボール) | |||
13位 | マンガ::のだめカンタービレ | (ドラゴンボール) | マンガ::暗殺教室 | ||||
14位 | ドラマ::SP | マンガ::GANTZ | マンガ::怪物くん | 清州会議 | マンガ::進撃の巨人 | マンガ::orange | |
15位 | ドラマ::SPEC | (ポケットモンスター) | |||||
16位 | (名探偵コナン) | マンガ::るろうに剣心 | ノベル::ビリギャル (ラブライブ!) | ||||
17位 | (ドラえもん) | (ドラえもん) | ノベル::のぼうの城 | ノベル::プラチナデータ | (かぐや姫の物語) | ||
18位 | ハナミズキ | マンガ::僕等がいた | マンガ::ホットロード | マンガ::暗殺教室 | |||
19位 | ドラマ::SPEC あなたへ | マンガ::ルパン三世 | |||||
20位 | マンガ::ライアーゲーム | ドラマ::アンフェア | 謝罪の王様 | マンガ::土竜の唄 | (NARUTO) | ノベル::植物図鑑 |
女目線として女キャラに違和感を抱く、または共感できないことの一つとして変な髪型がある。
髪型など一度気になってしまうと、中盤近くにならないと「アニメだから」と割り切れない。
しかし最初からその違和感が無ければいいのにと思う。アニメに含まれる『嘘』成分が多すぎて食傷する時がある。
トンチキ例
首傾くって
ドレッドヘアでもない。縄か。怖い
ほどける。まず結べない。
あの髪型をしようと思うと先に透明ゴムでまとめてピンを差し込んで櫛を通しワックスで固めないといけないだろう。相当女子力あるし時間もある。
ただ勿論リボンをほどいたところで髪の毛はほどけない。
あれはカチューシャにリボンの装飾がついたやつを曲解してしまったんだろうか…。
わざわざ十字に交差してピンをつけてるのに、まるで役目を果たしてない。
正直これはもう見慣れた!けど、高校生以下のキャラまでじゃないだろうか。
アンダーでツインテールは「髪の毛は結べ」という校則のある学校だとよく見る光景。もう少し下で結んでくれないか。
色気あるキャラとして描かれてる時があるが、だらしがないだけではないだろうか。
多分まだまだある。そして口うるせぇなと思われるかもしれない。
でもこんなのファッション雑誌(コンサバ系~モード系)を見ても見当たらないと思う。
キャラデザをする人たちには、ファッション雑誌を是非読んでほしいと思うのだ…(服も昭和で止まってるデザインとかあるんで)
批判するだけでアイディアを出さないのもどうかと思うので、リアルによく見かける個性的な髪型でアニメに反映してほしいものを書く。
上の方でお団子を作ってぱかっと割る。結構簡単にできるしJKでよく見る。
ゴムが見えない+華やかな印象になる。応用におだんごの周りを三つ編み。
細い編みこみはほぼ見ない。最近はもうゆる~い編みこみ。「無造作」感が流行している。
前髪を作って編みこんでいるキャラをよく見かける。悪くは無いけど、実際は前髪が邪魔で編みこむ人が多いと思う
お団子とかロングとか。リボンをつけるんじゃなくて自髪でリボンにする。パーティーで時々みる。
花かんむり風ってのもある。
リボンを織り込むやつ。既にアニメで使われてる気がするけど、もっとリアルっぽくして、個性的キャラにどうですか
リボンや花やキャラのピン止めばかりみるけど、ピン止めはもっといろいろある。ヘアアクセはもっと研究してほしい分野。
髪周辺ってことでこれも。流行って随分たつけどアニメじゃあまり見ない。
と、まだまだ止まらないと思うのでこの辺で。
最近は女性作家漫画のアニメ化も増えているのでセンス問題も相当分かりやすくなってると思います。
Orangeとか「そんな服で男の前行くとかびっちだな!」と思うくらいで、髪型とかアレンジとか凄い可愛いし。そこで性格も見える。
赤髪の白雪姫とか、ファンタジー世界に馴染んでいるけど(原作の)白雪やキキのヘアアクセとか、実際に存在する形のアクセで可愛い。
思えば少女時代に見てたカードキャプターさくらも、毎回作れるんだろうなというアクセや衣装が登場してた。そこにも少女たちは恋してた(故の最近のグッズ展開なのだろう)。
http://anond.hatelabo.jp/20160819070827 (邦画を見ない人が邦画を批判してると言うけど、邦画を見ない人の邦画のイ..)
http://anond.hatelabo.jp/20160818231416 (シンゴジラの盛り上がりから、むしろオタクの力のなさを感じた夏だった)
http://anond.hatelabo.jp/20160818164555 (好きな邦画を並べる。見ろ。ただそれだけだ。)
このあたりの映画絡みの話題に関連して書こうと思ったけどうまく整理できないのでメモ書きだけ。
1年ぶりに全作品1話チェックしようと思ってる。全部見れてないけどとりあえず整理
○好き○
甘々と稲妻――― つむぎ可愛い。日常動作が細かく描写されてて良い。丁寧に間を取って演出してる
あまんちゅ――― ワカメみたいな髪の毛好き。1話はゆったり過ぎたのでテンポアップしてほしい
ショーバイロックショート――― 俺たちのサンリオ。カワイイは正義
○好きじゃないけどとりあえず見る○
チア男子――― (ストレン)ヂア男子かと思った(激ウマギャグ
一人乃下――― チャイナアニメなのに原画に韓国人の名前多くない?
○もう見なくていいかな○
OZMAFIA――― どうでもいい
クオリディアコード――― 作家3人集めて出来たのがこれですか
なりあがーるず――― よぐわがんにゃい
パズドラクロス――― うん
初恋モンスター――― 虚無
ばなにゃ――― にゃ
ベルセルク――― 目がつらい
腿の毛餡――― つらい
○まとめ○
アニメを見るって疲れるんだなぁと思いました
基本的にデザイン・作画・演出・シナリオくらいの優先順位で見てるので一話総当たりしても収穫は少ないですね
好きなアニメばっかり見てるとどーも感覚が偏るような気がして苦手なのも見るんだけどカット数を数えて平静を保たないとたまに狂いそうになる
30分×12話とか長すぎるので今期のショーバイロック、前期のルル子やとんかつDJみたいな気楽に見れて満足感のあるセンスの良いショートアニメがたくさん欲しいなぁああああああああ
終わり
タイミング的に伸びないだろうと思いましたが、そこそこ反応頂きましてありがとうございます
とりあえずcider_kondoさんのブコメ引っかかったので返答しときます
>>あえて原点に立ち返るとアニメは総合芸術。例えば音の役割は本当に大きい
まずここ、私の意見は違います。アニメーションの原点はあくまで絵が動くことにあるというのが私のアニメ観です。その絵を演出するために音がフィルムに付け足されるのであり、対等ではなく従属関係にあると考えています。そういうことなので私は「演出」の枠で劇伴や声優の演技を評価してますね
>>絵と動きに拘るのは構わないが、他の要素を軽視するのは馬鹿にしかみえん
この意見ははっきりいって理解不能です。優先順位としてデザインや作画が高い位置にあることは書きましたが、だからといって「他の要素を軽視」したことにはなりません。他の要素を軽視したように見えるのは、私が作画オタクであるという前提で反論をしようとしたからではないでしょうか。
あなたが邪推するなら私も邪推でお返ししますが、あなたはアニメにおける「音」について過大評価をしてるのではないでしょうか。だから、音を評価していない(ように見えた)私の文に「馬鹿にしか見えん」などという強い否定を示したのではないでしょうか。あなたがどういう価値観でアニメを見ようと構いませんが、それを他人に押し付けるのはそれこそ「馬鹿にしか見えん」と言わせていただきます
他にも反応しとくね
>>作オタくちゃいですわ
ボンズファンでufoの作画嫌い(撮影は良い)なのはあってるけど、作オタってほど作オタじゃないよ
どうでもいいとおもっちゃったのよ
>>あまんちゅはあれでも原作の三倍速なのよ