はてなキーワード: 前世とは
でも、心配するな。愛国心満々の俺様が、日本の伝統的な「お尻相撲」でやつらをやっつけてやる
そうだ。これは天皇陛下からのお告げに違いない。俺は今すぐ靖国神社に参拝して、キムチ鍋を奉納しなきゃ
そういえば、昨日テレビで見た韓流ドラマの主人公、どこかで見たことあるような...まさか、俺の前世の恋人!?
いや、そんなはずはない。俺は純粋な大和魂の持ち主だ。きっと、在日ムカデの幻覚作戦に引っかかっているんだ
よし、決めた。明日からは毎日納豆100パックを食べて、体内から日本を守るぞ
そして、おしりを掻くたびに、新しい理論を思いつくんだ。これぞ真の愛国者の使命だ
...ん?なんだか頭がぼーっとしてきた
いや、これは悟りの境地に達したということか。俺は目覚めたのだ
そろそろ夏アニメも折り返し地点なので自分が今見てるアニメ覚え書き。順不同。今シーズンより前からやってたのも含まれる。
配信オンリーは見てない。あとテレビ埼玉、CBCテレビなど一部地域でしか放送していないアニメも見てないです。
アニメはこうやってボーッとたくさん見てるけど詳しくはないです。アニメ制作会社とか声優とかはよく分からんので間違ってること書いてたらごめんなさい
今期も面白いのが多い。オリンピックも見てたら忙しすぎる。書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます。
世界各地のヒーローが活躍する。主人公は日本の女の子ヒーロー、タイトル通りシャイな性格。なぜか1期を見てないのだけれど2期からでも楽しくみてる。後で1期も見ようと思う。小手先で生きてはなりません。心で生きるのです。→最後まで見た。全12回(第13話〜第24話)。
家事をやってくれるロボット(家電扱い)と疑似恋愛・・擬似夫婦生活を送る話。相手がロボットというのが特殊だけれど、いい温度の日常アニメだと思う。→最後まで見た。全12話。すげー面白かった。マモルのテンションの高さ好き。ATRIもそうだが、今期は家族としてのロボットとの向き合い方について考えさせられる時間が多かった。いやそんなの去年「AIの遺電子」でやったでしょ?と言われればそうなんだけど、あっちは割とシリアス濃くて考える準備をして見てたのよね。こちらはコメディで楽しく見てたら急に真剣にならなくちゃいけなくて、そういうのが逆に(?)リアルな空気だったかもしれない。
特にないです
アーリャさん、主人公がロシア語分からないと思ってボソッとロシア語でデレるけど、実は主人公ロシア語分かるんです。内緒だけどね。と、視聴者がニヤニヤしながら見るやつ。まさかライバルっぽく登場した幼馴染同級生の女の子が主人公の実妹だとは。ロシア語監修はウジーニン・エフゲーニー氏。前から思ってたけど、アニメって "生徒会" の発音を統一しないよね。EDが毎回カバーソング。こういうの好きです。6話のEDはカバーというよりコラボかも。生徒会での活動がマシマシになってきてからはあまり好きではない。→最後まで見た。全12話。終業式での生徒会役員あいさつで終わったので「え、中途半端じゃね」と思ったらSeason2決定。よかった。最後のEDはカバーではなくオリジナルだった。
両親の再婚で同級生が兄妹になったとここまではよくあるやつなのだが。ずっとシリアス。親のことがあり異性に期待ができなくなった二人だが・・・・。日常で感じたこと、起こったことにに対し多様な考え方、可能性で語り深堀をすることから「暗い」「面倒臭い」「説教くさい」「哲学的」といった思いをネガティブに抱く視聴者がいるかもね。原作者がXで長文解説してるけど読んでない。人選びそうな感じだけれど私は好きよ。お父さんのセリフがいちいち古くて笑える「感動した!(小泉純一郎)」「幸せだなぁ(加山雄三)」妹、綾瀬沙季は箸は右利きだけどペンは左というのは珍しい(3話や6話など) 第5話の劇中劇「蒼い夜の隙間」普通に見たいんですけど。10話で少しOPが変わる→最後まで見た。全12話。クセのある純愛劇だった。BGMは今期アニメの中で一番好きかも。すごく丁寧に感情を言語化するし、割とキーパーソンな藤波夏帆が終盤に出るので時間足りないんじゃないかと思った。"すりあわせ" とか言葉の勉強にはなった(言葉自体ではないよ)。面白かったですよ。
猫が経営するラーメン店が舞台のお話。それを支える常連さんや周囲の人が迷惑客からお店を助けるスカッとジャパン的な話もたまにある。接客一番 味二番。かわいいだけじゃなくてラーメンも凄く美味しそうなのよね。私にしては珍しく原作を読んでる作品。これ見ると心温まる。あと放送時間帯が卑怯だよ、ラーメン食べたくなるよ。→最後まで見た。全12話。泣くアニメじゃないのに最後泣きながら見てた。おじちゃん年だから涙もろいのよ。もうずっと見てたい、思ったより好きだったんだなぁ。2期期待しとります。
めちゃくちゃ強いのに「自分の能力は皆さんと比べてまだまだ・・」と自己評価低めの主人公とその強さに圧倒される周囲のキャラクターと、どこかズレてるアンジャッシュ・ディスコミュニケーション。戦闘だけじゃなくて会話、コミュニケーションまでパリイするの好き。物理攻撃だろうと魔法だろうと猛毒だろうと種族の壁だろうがパリイする、パリイオリンピック開催中。→最後まで見た。全12話。面白かったが、、戦闘以外にもパリイする意外性に慣れてきてからは展開に予想ができるようになったのがね。回を追うごとのワクワク感は私の中では新米オッサンと反比例してた。
男子校の映画部を舞台とした恋愛物語、BLです。回によって焦点(フォーカス)をあてるキャラクタが変わっていくのか。1〜4話は映画部カメラ担当と、そのルームメイト高身長イケメンの話。5話から7話は部長とナマイキ後輩の話。8話からはまた別の組み合わせ。割といけそうな気がする 私は男だけどBLでもギヴンとか作品として好きなのはある。OPとED好き。→最後まで見た。全12話。どいつもこいつも二人きりになったらすぐイチャイチャするなw そんなグッとくる内容ではなかった。12話でよく3組カップルやったなと思ったくらいかな。
1期で終わったものかと思ってた。最終話に子供出てたし。あれはIFなのか。と思いながら1期の最終話を見返したら最後に「2期決定」って出てたわ。女の子5人とハーレム状態だったのが10人とハーレム状態になる話。倍だぞ倍。祖母たちの店を継ぐというストーリーなので祖母の話が出てくる。特に秋水(あみ)の祖母の話に関しては私にも私のことが分からなくなった100歳を超えた祖母がいるので、ぁぁ、最近もお盆で田舎に帰って会ったなぁ、やはり私のことは分からないまま・・・と自分と重ねて見ていた。・・・が、すぐにそれをぶち壊すほどの下ネタがやってくるのがすごい。→最後まで見た。全12話。これで終われないでしょ、3期を待つ
学校では女装、かわいいものが大好き。母には内緒。家では母の望むよう男らしくする。誰にでも誰かに言えない悩みがある。息苦しさの中でも理解のある友人と楽しく遊ぶ様子が癒しだわ。「魔法少女マジカルデストロイヤーズ」の言葉を借りると『好きなものを好きなだけ好きと言おう』隠しきれない表に出る悩みを持つ人、話せない隠れた悩みをもつ人。何が本当の気持ちで誰が救ってくれる?→最後まで見た。全12話。あー好きですね。すごく好きですね。最後は見ていて泣きながら拍手してましたね。この世界が上手くいっているのは全て"まこと"のお父さんのお陰な気もしますね。出来過ぎでしょ、このお父さん。ありがとうだよ。
リアルな女性より2次元の女性を愛す漫研部長が主人公。新入生として現れたコスプレ(しかもエッチな恰好)好きな女の子と幼馴染で現役人気モデルの女の子とのドタバタコメディ。ラッキースケベなこともたまにある。先輩はおとこのこと同じく、好きなものを好きと通すその姿は美しい。7話で実はガチヲタで元コスプレイヤーの先生が顧問になるのだけど、先生と主人公との掛け合いが面白い。話変わるが左利きの箸や物書きは見ることがあるが、左でマウスはアニメで初めて見たかも(現実ではたまに見る)。校長先生いいなぁ→秋も引き続き
OPを聴いて串田アキラも年だなーと思ったが、これは何歳であろうとオッサンであろうと応援するアニメっぽいのでよしとしよう。3話で自分の強さに自覚したがどうなるか・・・と思ったけど4話で実質0話の話。今の時代はリカレントやリスキリングで再出発する人も多いので、いいテーマではないでしょうか。EDの「夢を見るには遅いなんて心無い誰かの声に―」という歌詞も作品にあってていい。「アンジェリカとの試合が来年じゃなくてよかったな」9話の粋な戦い方めっちゃ好き。→最後まで見た。全12話。実は1話見た時には期待してなかったんだけどすごいよかった。続き作ってくれないかなー
海外で人気出そうねって思ったけどあのスーサイド・スクワッドが元なのね。ハーレイ・クインの破天荒さとかわいさで見てたけれど継続は厳しいかも。と見てたけど7話で目が覚めた。OPは布袋寅泰。EDは私も好きです。→最後まで見た。10話で終わりなんだね。続きがありそうに終わったが、さてさて2期はあるのだろうか。
距離縮まるの早くない?っていうかその過程の描写少なくない?原作は4コマ漫画なの?って思うくらいサクサク次の話へ進み続ける。これ付き合ってるでしょ、っていうかこれもう付き合って(略)ニヤニヤが止まらない。→最後まで見た。全12話。すげーよかった。最後拍手したわ。なんだろう、私の場合ちょろいんで、"面白い"基準ではどの作品も面白いになるんだけど、これは満足感が凄く高かった。上手くまとまってるし、映画にもできそう
動きすごいっすね。アクションが凄くてかわいいショタということで第七王子難民もこれにはニッコリなのではないでしょうか。鎌倉STYLE!!ちょいちょいメタフィクション入れてきたり、鎌倉時代にはない現代の何かに置き換えて説明してくれるのが面白い。演出が多彩で見てて飽きない。すごいねこれ。→最後まで見た。全12話。面白かったというか凄かった。
偉人の名言を使ったコントアニメ。前半アニメパートと後半には実写ドキュメンタリーパートがある。シリーズ構成はハライチ岩井。アニメパートの脚本はハライチ岩井、ザ・ギース尾関、相席スタート山添、空気階段かたまり、しずるのKAƵMA、マヂラブ野田など、芸人がやってる。アニメパートはそんなにアニメアニメしてなくてFlashアニメみたいな感じ。まあ、絵より音声の方がメインな気もするので。→最後まで見た。全12回。面白かった。たまにでいいんだけどこういうのいいな。アニメだけじゃなくてドキュメンタリー(超電導会議)も、あれこれ意見の出し合いをしたり、セリフや表現方法を直前で変えたり、ドキュメンタリーなんだけどバラエティっぽく編集されてたので楽しく見れた。
ぽっちゃりエッチな15分アニメ。放送/配信局によっては規制の度合いや、放送の尺が違う「ぽてぽて ver.」や「めちゃぽてぽて ver.」があるらしい。OPの音もお太りになっているのか、音割れがすごい→最後まで見た。全12話。いつもどおりの話でそのまま終了。15分verだとダイエットの参考にはならないですねw
ダンジョンを運営する側になった主人公がダンジョンの仕組みを学びながら共に運営するモンスターたちと共同居住しつつ行方不明の親父を探す。可愛い顔してやることエグイ→最後まで見た。全12話。ベルはかわいいというか怖い。あと衣装デザインが簡素でアニメ化する際には楽だったろうなと思った。
会議ばかりで "会議アニメ" と不満がある人もいると思いますが、私は事件は会議室でも起こる派なので何の苦も無く楽しく見てます。あと今回からのOPがももクロですが、これもアリ派です。っていうかこの作品にはバトルよりも繁栄への国づくりに期待しているので今期がむしろ好き。などと見ていたら恋戦争勃発となった。65.5話「閑話:ルミナスメモリーズ」は地上波では放送ないのでご注意ください。今回は過去に登場した色んなキャラクタが登場してまさに祭りですね。66話では私の好きなヨウムとミュウランのセットが出てきたのでニコニコしながら見てました。さて武闘大会が始まるがラッキーマン的勇者がどうなるか→最後まで見た。相変わらず面白いな。第4期も待ってます。最後(72話)に『この番組は、2024年9月5日(木)に完成したものです。』とテロップが出たのはベルヤード男爵役の山本格が出てたからなのであろう。
12話、13話の答え合わせは痺れましたね。これでこの夏のシーズンも視聴決定となったのは私だけではないんじゃないでしょうか。だけれどオリンピックの影響があり15話の放送がかなり遅れたのが残念だった。今回の黄金の烏編は前回と少し毛色が違う様子。真の金烏とは何か、山内の外側にはなにが→最後まで見た。20話で終わっちまった。色々分かってきたけど話数的に物足りない感じ。続きやってくださいお願いします
原作は読んでない。実写映画は見た。面白かった。原作ファンの一部からは不評との声も聞くが、私は好きですね。クスクス笑いながら見てる。→最後まで見た。宇津帆一派との戦いまでか。結構面白かった。続きもやってほしいな〜
あかねこ、おしのこ、しかのこ。奇抜で面白いという前評判だったけど、まぁ確かにうーん。でも、このノリがダメな人もいるだろうなー。提供で「にしたん」があるのが毎回笑う。ニコニコと相性が良さそうだったけど放送開始時にニコニコが落ちてたね。→最後まで見た。全12話。最後の方は見てても全然笑ってない自分に気がついた。ネタは豊富なんだけど私にはハマらなかった。
0話クソ助かる。私は昭和時代の1期以来見てなかったので話がわかるか?楽しめるか?と心配だったけど予想以上に楽しめてるわ。→最後まで見た。全12回(0話〜11話)。今更面白く感じるのかね、とか思ってたけどテンポもよくてホントに思ったより楽しめた。続きSeason2は来年1月。
魔法至上主義の世界なんだけどまともに魔法が使えない落ちこぼれ主人公が剣で成り上がる話ですかね。すげー動く。映像は見入るけどストーリーは今のところ楽しいとは思ってない。実はEDがちょくちょく変わってる。→最後まで見た。全12話。ハリーポッター+ダンまちといった印象。まぁ「ダンまち」は仕方がないのだが。どちらも面白い作品なので当然面白いし、アニメーションはすごかったね。続き待ってます。
クラス全員が異世界へ召喚され能力鑑定したら自分は最弱だったよくあるやつ。馬鹿にされたスキルで強くなって皆を見返してやるもんね。主人公が使えるスキル、パラライズからのポイズンが100%決まると分かったので、FF6のバニッシュ→デスみたいに楽々攻略できちまう。→最後まで見た。全13話(1話〜12話+総集編)。正直1話を見てこれはないなと思ってたけど面白かった。何がそうさせたんだろう。一気にレベルアップが気持ちよかったのかな、パラライズからの追加属性魔法での敵の仕留め方が斬新だった?気持ちよかった?ポイズンで倒すのは分かるんだけどバーサクやダークで倒せるのは公式サイトを見ても分からなかった。でも続編もやってほしいと思う
過労死して異世界転生。転生先では前世の記憶を活かしてドライヤーと同じ働きをする魔導具を作ったりする。前世の記憶がどれくらい残ってるのかは分からん。朧気な気もする。原作と違って幼少期の話からスタートする。優秀が故に身近な人間に裏切られるのは、今ちょうど再放送をしてる「シュガーアップル・フェアリーテイル」を思い出す。2話で影の付け方が気になった。1度気になるとすごい気になる。なんだあれは。余計なお世話だろうけど「もったいないなあ」と思った。→最後まで見た。全12話。キャラデザ好きだったし面白かっただけに残念だったなー。原作ファンはどんな感じで見てたんだろう。ダンスシーンはコミック(MFブックス)の10巻表紙のやつですね。
書ききれないので続きは次( anond:20240808000958 )に書いてます
ある老僧が屠殺場を通りかかった際、涙が流れるのを禁じえず、深い哀しみを覚えた。
人々はとても不思議に思い、なぜ哀しんでいるのか、老僧に尋ねた。
すると、老僧は次のような話を始めた。
「話せば長くなるのですが、私は、自分の二つ前の前世まで記憶しています。
私が初めて人に転生した際は屠殺人で、三十過ぎで死にました。
死後、その魂は、数人に縛り上げられ、閻魔大王の前に連れて行かれました。
閻魔大王は、私の殺生が過ぎたのを責めたて、悪の報いをもって判じました。
そのときの私は、恍惚朦朧としており、醒めているような夢の中にいるような、頭部が熱くてたまらなかったのですが、突然一陣の涼しさを覚え、気がついてみると、豚小屋の中の子豚に生まれ変わっていました。
私は乳離れしてわかったのですが、人は豚たちに見るからに汚い餌を与えているのです。
ただ、とてもお腹が減っていたので、私はやむなくその餌を食べました。
その後、私は次第に豚語を解するようになり、仲間とおしゃべりができるようになりました。
前世のことを憶えている仲間もたくさんいましたが、人に説明する術がありませんでした。
それゆえ、いつも呻き声を挙げ、将来を憂えていたのです。
私たちの目と睫毛は、常に涙で濡れていましたが、それは、自分たちの運命を知っていたからです。
私たちはまるまると肥えていたので、夏の暑さには耐えがたく、泥水の中に身体を浸けては、いくばくの涼しさを覚えていました。
わたしたちの毛は、まばらで硬く、冬になると寒さに耐え切れませんでした。
そして、十分な大きさまで肥えると屠殺されるのです。
人に捕まえられると逃げられない、と内心分かっていても、命が惜しくて逃げようとするのです。
捕まえられると、私たちの四肢は紐で縛り上げられますが、紐がきつくて骨身に滲みるようで、鋸で切られているようでした。
肋骨は折れそうになり、百脈は塞がり、腹は裂けそうです。
時には、竹ざおに吊るして運ばれるのですが、犯人が挟み上げの刑に処せられるよりも辛いものでした。
あるものはすぐに屠殺されるのですが、あるものは数日間待たされます。
私は怖くて頭がくらくらし、全身から力が抜け、目を閉じて死を待つほか仕方ありませんでした。
屠殺人はまず、私の喉を切り裂き、体を揺すって血をバケツの中に入れました。
そのときの苦しみは、ことばで言い表すことのできるようなものではなく、死ぬにも死に切れず、ただ咆えるばかりでした。
この時、魂が解放され、再び覚醒したかと思うと、すでに人として転生していました。
閻魔大王は、私がその前世でわずかながら善行をしたことを知っていたので、人に転生させてくれたのです。
今しがた私は、この豚が殺される苦しみを受けているのを目にして、思わず自らが前世で受けた苦しみを思い出しました。
オーバーロードとか転スラみたいな話も、読者が感情移入する主人公が圧倒的強者で、部下をいっぱい従えてるわけで、欲望丸出しだよね
あの手の話が個人的にはあまり好きになれないのも、それが理由なんだけど…😟
まあ、配下が異性ばかりで性的なことに向かえば、ハーレムモノと同じということにもなるなぁ
そんなこと言い出したら、追放もざまぁもみんな欲望だよな、作者の、読者の、願望や欲望でしかない
無職転生もそうだけど、でも、無職転生をなんだかんだ自分は面白く観れてるところがあって、
それって、主人公に都合がいいだけでは終わらせないように、適度な試練とかを、特にアニメで脚本を書くに当たって、物語にうまく配置できてる気がする
全然、前世の無職弱者男性が報われることはない物語だけど、異世界行ってチートでハーレムという面はあるけど、安易にそこへ到達させない、
私は原作ちゃんと読んでないのだけど、最終的な敵はヒトガミなのだろうし、無職が転生して…、という設定がなくてもそれなりに物語として成立できてる
オーバーロードは上記のような理由でちゃんと見てない、転スラも飛ばし飛ばしで見てたり見てなかったりする
まあ、転スラで人間を皆殺しにして死んだ仲間たちを復活させるようなところは面白く見れた気がする
モンスター側の幸福を優先するという姿勢を描くのは悪くない気がした
しかし、当たり前だが異世界多すぎるし、高木さんクローンも多すぎるし、ダンジョン飯は面白かったが、滅茶苦茶面白かったか?というと疑問だし、
最近のラノベ(オタクコンテンツ)がどうにも気持ち悪くて受け入れられない
〈追記①〉
タイトルに『気持ち悪い』って書いてるようにただの個人的主観と愚痴です偏見にまみれてます
ラノベ好きな方はこんな匿名サイトに書く奴の意見なんて気にしないで好きでいてくださいこんな日記読まなくて良いよ帰って!!
どこかに発散したくてぶつけたくてtwitterみたいな文字制限なく匿名でぶちまけられる場を見つけたから夜中に勢いで書いた文章です
(例に出すタイトルは既刊のラノベタイトルやなろうサイトのタイトルからひっぱってきたり言葉変えたりしたもの)
いや欲望出しすぎ
「何故か」って所に「自分は何も努力していないのにありのまま生まれたままの自分を愛してもらいたい」という欲望が出ている
そして両想いとかではなく一方的に溺愛されることを望んでいる、欲望を出しすぎ
『手遅れです』とか『もう遅いです』とかよく見る
この力を使って今まで見下してきた奴等を見返してやる!!みたいな話?知らんけど
もしタイトル通りならオタクの願望というかご都合主義が滲み出ていて見ていて辛い、恥ずかしい
転生して前世の知識を使って無双とか、後から秘められた力が発現するとか
例1でもそうだけどオタク、なんの努力もしないまま周りの環境が突然変わって自分が認められることに夢を抱きすぎていて辛い
自分は何もしていないのに突然自分にとって夢みたいな世界望みがち
そんで『ハア、、また面倒ごとに巻き込まれちったよやれやれ、、、』みたいな事言いがち
美少女JKがおっさんサラリーマンを誘惑することなんて現実世界では1000000%ない
ミニスカ巨乳美少女JKがこちらに笑顔を向けていたり、熱い視線を送っていたり
男性の手や肩だけ描かれていて、そこにヒロインが手を差し出したり胸を押し付けたりしているものもあったよ、もうギャルゲーのスチルと何が違うのかわからないよ
女性向け作品の場合はイケメン王子に背後から抱きしめられている美少女(主人公)、イケメン王子に迫られて(?)困りながらも頬を赤らめている美少女(主人公)、イケメン王子からの膝抱っこ、お姫様抱っこ、壁ドン、
こんな感じの欲望丸出しのイラストに①で例に出したような欲望丸出しの文章(タイトル)が載っているの、耐えられない
(実話)
ラノベなんて本屋でもラノベコーナーに行かなきゃ見えないし見なきゃいいだけの話だけど一部の人間とか制作、販売側が勘違いしているせいで無差別に簡単に見られるようになってしまっているの本当に良くないし
大声で世間に向けてこれが好きです!!って言えるジャンルではないと思うんだ欲望系ラノベって
①の例3で言うとタイトル見ただけでおっさんとJKのラブコメだってことも、タイトルにある『誘惑』の文字、表紙イラストから男性向けの娯楽コンテンツだってこともわかる、こんなの一般人に紹介したら
って言うようなもん
こんなこと言われたら正直気持ち悪いだろうが
リアルと現実の区別もついてるけど『男性』っていう記号だけで見るとリアルも現実も共通してるから、同じ記号(男性)をもつリアルの存在にそれを知られるのは申し訳ないというか、恥ずかしいというか、いたたまれない
あとBLが好きだって事が『創作の中で男性を好き勝手に使って楽しんでいること』だって自覚しているから男性に気軽に言えない
男性も同じだと思っていたけど違うんだろうか
勘違い同僚は違うみたいだったけども
某お漏らし漫画の書店用掲示物とか、某巨乳漫画の新聞広告とか、フェミ界隈からの発言もあって目立っているのかもしれないけど男性の欲望、公共の場に出てきすぎ、しかも過激なやつばっか
エロ娯楽はよほどマニアックじゃなきゃ性別をコンテンツにしてるしその性別はリアル世界にも存在してるんだからそこをもっと理解しろオタク
とりあえず欲望系ラノベはこれ以上公共の場に進出しないで欲しいし
同僚の性癖なんてまじで知りたくない
〈追記②〉
アニメ全然見ない子もいるような中で際どいタイトルと画像送ってきてたからやめろや!!って怒りでこの愚痴を書いた
同僚を批判したいだけ
勧められたのがBLだったらBLで腐女子が満たそうとしている欲望の気色悪さと男性や同性愛者の人が感じるだろう嫌悪感について①と②に書いたさ
①と②を踏まえた上で、③の事実についての気持ち悪さがより鮮明になるかと思って
これにはお色気シーンがあるラノベやアニメや漫画を他人に平気で勧める、同僚みたいな人間、平気で公共の広告に使う出版業界、表現の自由だ!ってわめくオタクを含めている気持ちで書いてます
BLだってTLだってショタだってロリだって男の娘だって含まれてるから!
男女の争いをしたいわけじゃないんだ!
現実にある記号を好き勝手使って欲望満たしてる時点で一般からは歓迎される内容じゃないぞ!って
同僚だけを批判したいんじゃなくて最近の界隈全体的にやばいぞ!キモイぞ!実際にあった例を使うとラノベのここ!みたいな感じ
でも同僚への怒りでラノベに対するあたりが強くなってしまったとは思う
けど日記だし個人の考えだしラノベのタイトルがキモいと思うのは変わらない
最近の話じゃない
嫌なら放っておけ
→ラノベあんまり知らないんだけど、①②が昔から変わってないならラノベ詳しくない自分に広まってるって意味で③が特に最近やばいと思う
小中ともにろくな先生ではなかった
小学校の先生はワイのことは可愛がってはくれたけど、正直、教師&社会人としての質はあまり高く無かった
ただ、ワイ個人にはとても良くしてくれたので、何かあったら名誉を傷つけるようなことは言わないであげたい
教師&社会人としての質がゴミだったのはもちろんの事(実際、刑事事件で捕まったとんでもねー奴もいるし)、
特に可愛がってくれたわけでもなかったので、名誉を守ってやる必要性ねーなって思ってるけど、
キッズならともかく、中年が遠慮なく言いたい放題言うと、え〜ヤダーあの人ー💦ってなるので、
何かあったらよく殴られたことだけ言おうかなって思っている。べつに殴られたはくらいはいいよなぁ、殴る方が悪いんだし
しかし、あの当時のワイは殴られて、なぜ訴えると言う発想がなかったのかと非常に悔やまれる。思い出したら腹立って来た😡
高校はなんか知らんけど前世で命を救った?レベルで非常に良くして貰った
教師としての質も異常に高くて、今でもそのご恩に報えていないことに、ちょっとモヤっとなったりする
(もちろん教師全員ではなく8割くらいはゴミだったが、数人ガチ聖人がいた)
・・・と、こんな経験をして来たので、べつに公立小中学校なくていいのでは?(名推理)ってなるんだよなぁ (高校はガチ聖人いたのであっても良い)
確かに今も付き合っている友達の1人は小中で出来たわけだが、別になんらかの子ども集める施設であれば同じ結果になっていたと思う
たぶん程度差はあれど、似たような思いして来た人が多いから、教師の待遇上げろって言われても、
ハァ???????????塾講師呼んできてオンライン授業でも受けさせておけやボケ!!!!!!!!!!ってなるんじゃねぇかなって
なので、小学校の教育は大事だよ~~~人生の基盤だよ~~~~親のフォローを受けられる子ばかりじゃないんだから~~~って言ったて、
家が荒れてるなかで、あの小学校・中学校だったら、今頃檻の中だわ😅としか思わんわけ
まぁ小学校の先生はワイ個人には良くしてくれたから、無理矢理良かった探しをするなら、ワイの通ってた小学校は何かのモデル校になっていて、
発言すること自体にインセンティブがある取り組みがあって、どんなどうでもいいことでも臆せず言えるようなったのは、もしかしたら小学校の影響もあったかもしれない
(でも、同じ小学校出身で同じ中学に進んだやつは、中学校行ったら発言しなくなったので、元の性格の方が強そうな気もしないでもない)
ゴミだけではなく、聖人みたいな まさに聖職者にも(高校でだが)出会っているので、学校は恵まれない子の人生の基盤だよ論に、ほんのちょっと興味もあって、
滅私奉公で、オンライン教育に尽力されたり、学業不振者をフォローされたり、限られた予算で障がいを持った子の可能性を広げようとしている先生方もいるのは存じてるし、
映画『みんなの学校』みたいな取り組みは素晴らしいなぁと思ってるけど、
聖人・先生と呼ぶに値する人だけ給与を3倍にして、あとのゴミはクビにしろがめっちゃ正直な気持ちなのよね
まぁ、どうしようもない先生にも生活あるだろうから、クビはやりすぎにしても、
どうしようもない先生の能力で出来る範囲のことだけやってもらうと誰も嫌な思いしなくて不幸がないよね
それこそ、基本は塾トップ講師のオンライン授業で、それでも理解できない子に個別フォローだけするとか、学校関係・授業準備関係の雑務だけやってもらうとか、
素晴らしい取り組みをしている先生だけ的確に評価することは、現実的には不可能なので、聖人・先生と呼ぶに値する人に報いようとを考えたら、全員給与3倍くらいにする他ない
あと、競争が働く仕組みが無いと残念ながら優秀な人材を得るのは難しいので、やはり給与を3倍くらいに上げるしか無い
福祉・教育分野にいがちな聖人にだけ頼ってたら、公共教育はどうにもならなくなるだろう
美しい花が好きで仕方がない。前世は蝶だったんだと思う。
日本酒を飲みながら花を愛でていたのだが、いい香りがする。甘い香りに包まれ、とてもよい家飲みであった。
翌朝目が覚めたら花が全部むしり取られていた。何が起きたか記憶をたどってみると、どうやらつまみにしていたらしい。
花の香りを楽しんでいたが、次第に香りを強く楽しみたくなり、つまんで口の中に放り込んだ。
まあ、一昨年も食ったので分かりきったことだが。
そのへんの美食趣味は例年のことなのだが、どうにも最近は過剰になってきている。
先日酔って帰宅する帰り道、道ばたに美しい白い花が咲いていた。雑草だったと思うがよく思い出せない。
周りの葉っぱもお口にイン。硬くて繊維質でまずい。
やはり食うとしたら花びらだよな、と思った。
銀髪メイドとガールズバンドが渋滞していた24年4月期、意外と粒揃いだった。
Unnamed Memory、アストロノオトはまだ未消化。
フル3DCGのレースもの。レースシーンの見せ方がいまいちだからなのか主人公成長の描き方が下手なのか盛り上がらないまま終わってしまった。
素材は良いのに調理が残念パターン。3Dぽさを感じさせないキャラクタのモデリングは良いだけに勿体ない。
令和のくぎゅう枠。令和にくぎゅうとか正気かと思ったがくぎゅうは大正義だった。胸がキュンキュンお耳ピコピコ。
他の同棲キャラはハーレム要員かと思いきや、ルームシェア相手みたいな扱い。
安定の男性ボーカルOP+低予算=残念枠。FateとSAOの影響を受けすぎていて大丈夫かと心配してしまう。二期は無い…よな。
リリース当時に「最近のソシャゲ難しい…」と思った程度のエアプなので初見お断り・ファン向けに見える。3DCGモデリングは悪くないが、全員違う顔なのに何故か同じ顔に見える不思議。
ほぼ全員を同等に扱おうとしたせいなのか、山も谷もない無限の平原のようなストーリー展開は毒にも薬にもならない苦行。作品を通して描きたかったものは結局何だったのか。Pも登場するが何か良いこと言ってる風でやってることはただの後方腕組み彼氏に見える。
最終話のライブシーンが一番力を入れていた(?)ようだが実写ライブのカメラワークを意識したのか、アニメライブ特有の派手に動かすような演出が無い分、映像としていまいち面白味が…。もうちょっとやりようがあるでしょうと。ただでさえ歌モノが被ったこのタイミングでこれはなかなか辛い。
一番人気っぽく見える無理心中強要地雷系キャラ(?)がどうして出てこないのか不思議だったけど二期で出るっぽいのでそっちに期待します。
3DCGアニメとしてはよく言えば味がある、悪く言えば古臭い感じは当初こそヤバそうに見えたものの、中指立ててけの勢いで押し流してしまったのでやはり謎の勢いがある作品はめちゃくちゃ強い。何年か後に二期とかあると嬉しい。
シーズンを重ねても変わらない安定の面白さ。カズマさん何気に気が回るし優しいよね。
揺れる百合戦争な感じで面白いのだけど制作スケジュールが破綻してしまった。原作買います。
ほのぼの枠。東北ネイティブじゃないのでどの程度正しい発音なのかよくわからんが、何かが違う気がする。
異世界転生ものだと「精神年齢は身体年齢に馴染む」というありそうな気がする理屈で精神が身体に合わせて若返る傾向があるが、本作は精神年齢そのまま身体だけ若返るというあたり面白くなるのかも、と思ったのだけど普通にほのぼのギャグ枠だった。
デートしてデレさせるという温いコメディの皮を被って容赦ないドシリアスをぶっ込んでくる温度差に風邪を引きそうになるシリーズも気付いたら5期。
ゲームはアスナ(バニーガール)が出るまでガチャをぶん回したところで満足した程度のエアプなので期待したのだけど、世界観も設定も何一つ語らない、主人公のアニメに於ける立ち位置も定め切れていない、一昔前のソシャゲアニメのような内容で正直微妙。薄い本で見かけるキャラもいない…ユウカは一瞬だけ出たけどあれは一体何だったのか。
異口同音に皆、エデン条約編が面白いと言ってるので今回はエロゲ共通ルートでフラグを立てなかった時のノーマルエンドみたいなものなのだろうと理解した。
次(?)に期待します。
競輪の魅力を伝えるとかじゃなくノリと勢いで競輪選手なったけど勝負の世界って大変だよねという話。
ギャンブルに対する悪いイメージを自然に漂白したあたり、ウマ娘はコンテンツとしてめっちゃ上手いんだなあと変な感心してしまった。
見てる内に癖になってくる枠。こういうのでいいんだよこういうので。本当に。
すまんがその石を…しまってくれんか…ワシには強すぎる…。2人とも極端にピュアッピュアで泣いちゃったよ。
この頃は面白かったんだということを思い出した。まさかあの9号とのバトルがこんなに長引くとは誰が思っただろうか。
続きは劇場3部作な辺りに大人の都合を感じる。このために頑張って上手く膨らませたのだろうなと。
しかし振り返ってみると1クールもかけるような話だったのだろうか。
このシリーズの演技、声に乗せる感情の機微を他作品に比べ意図的に強くしてるように感じる。なので余計に思ってしまうのか、人間的で良い性格をしてる久美子の演技はやはり素晴らしいの一言。
話題になったアニオリ展開は原作未読勢的には何の文句も付けようもなく納得するしかない展開だったように思うが、原作勢的に色々思うところが出るのも理解はする。とはいえあの麗奈が決めたのならきっとあれが最善だったのだろう(となってしまうので麗奈を使ったのは上手いと思う反面、狡いとも思う)。
内容的にハードだったりドシリアスだったりする時もあったのに何故か最後はちょっと良い話みたいなラブコメで巻き取ってしまうのが謎に凄いシリーズ3期。
いい最終回だった。泣いてまうやろ。
SFで青春でロードムービーでファンタジー。なんだこれ???なんだけど決して悪くない作品だった。でもなんだこれ???
蒼井翔太には大変申し訳ないが、やれやれ系主人公の性格の悪さを声質がより強調してしまっていてヘイトが多く溜まってしまうのでかなり上級者向け。蒼井翔太にはもっと格好良いキャラやって欲しいです。
時々出てくる頭脳ゲーム枠。流し見る分には好きだったけど、ノゲノラの壁は厚く高いことを教えてくれる。
お仕事ものはエンタメと生々しさのラインを何処に引いてバランスを取るかが面白さのポイントだと思うが、本作はファンタジーなエンタメ寄り。新人女性声優周りで醜聞とかの生々しいネタをやろうとするとリアルが洒落にならなさすぎるから仕方ないね。夢も希望も無い芸能界の汚い話は推しの子がやってくれるし、こういうのも良いのでは。
声優ラジオ要素はほぼオマケなのでタイトル詐欺気味。最終回の収録演出は好き。なんやかんやでちょいちょい泣いたよ。
原作は1話だけ連載開始時に読んだ記憶。その後ほぼ話題を聞くことも無かったので微妙なのかなと思ったけど、主人公がブレブレしてて結局お前どうすんだよなあたり面白いと思う。
1たす2たすサンバルカン!
前シーズンまでの記憶が薄らいでるけど、安心して見られるというのは良いね。
意外と面白くなった枠。期待薄だったけど見続けてると面白くなっていくの、大変よいと思います。
チート無双というよりは地味に仲間を集めていく系。面白くない訳ではないが…(好みの問題)。
なんだこれ???枠。変人図鑑を見せられているような…。なんだこれ???
フェルン(違う)が可愛い枠。こういうのでいいんだよこういうので。
またもや制作スケジュールが破綻してしまった。全力でギャグをやる魔王様ほんと好き。クぅイック♪クぅイック♪
安定のお兄さま枠。作画も間の抜けたBGMもシリーズで一貫してて大変よい。シュールにギャグをやるお兄さまほんと好き。
無職転生は人生。まとめて視聴したせいか何度か泣いてしまった。ルディは十分すぎる程に経験を積んで成長したし、前世のツケももう払ったんじゃないだろうか。
ルディにはもう幸せになって欲しい。師匠かわいすぎて死ぬかと思った。
今風な話をやりつつ青春な感じもしつつ綺麗に纏められちゃったなあ枠。ちょっとハードな展開しても良い感じに終わるストレスを残さない配慮が良い。
これが噂のSPY×FAMILYですか(違う)。2クールっぽい。
大陸アニメ枠。作中で登場する言語(文字表記)は中文そのままでその時だけ字幕表示タイプ。作画やエフェクトは日本のそれと大差ない、どころか下手な低予算作品より遥かに美しい。
しかし会話テンポや妙に多いギャグシーンが10~20年前の日本アニメのようで、ちぐはぐ感が物凄い。
なお話は全くわからんというか説明されても多分理解できないぐらい難解な気がする。
再アニメ化、どうやら新エピソードとかじゃなく最初から作り直しっぽい。所々記憶の残滓がある。
ロレンスさん、初っ端から死にそうな目に遭いすぎじゃないですかね…。
何を持って多様性があると言っているのかが謎
未婚率の高さが多様性があることの指標なの?それとも未婚を選択できる自由があることが多様性があると言っているの?
こんな本が出た事自体、既に自分の意思で非婚非産を選ぶ女性は大勢いた事を証明しているんだから、多様性は既にあったんだよ。この本はその多様性を後退させた。
氷河期世代女性の未婚率の高さはけして多様性が認められたからじゃなくて(多様性に関しては寧ろ前世紀末の方が認められていた)、
と思ったら、その多様性を社会がどう評価したかという話に変わる
社会全体としては産めよ増やせよが国是となって画一的になる中での、経済的理由で「結婚したくてもできない」女性の増加によるものだから
けして褒め称えるべき事でも誇るべき事でもないと思う
なんかいきなり主張が変わってない?