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2024-11-16

国会議員or首長の過剰おもてなしエピソードみんなある?(追記あり

https://anond.hatelabo.jp/20241116063656

中核市勤務です

↑の増田20年以上前だが地元出国会議員の傍若無人ぶりを思い出したので書いてみる

・その議員に何か書類を渡す場合、同じものを数十枚印刷して机の上に並べて見比べて1番汚れが少ない綺麗に見える書類を選んで渡す

残りは捨てる

・その議員市役所に来る場合、歩くルートを直前に担当職員総出で清掃する

窓を拭いたり蛍光灯を拭いたりポスターを新しいものに張り替えたり

アポも取らず名前も名乗らず唐突市長室に電話かけてきて「市長を出せ」と言う

万が一名前を聞き返そうもんなら手がつけられないぐらい激昂して幹部東京まで頭を下げに行かないといけなくなる(実際あった)ので、

こういう声でこういう喋り方の男性から市長宛に電話が来た場合は即課長につなげと暗黙のルールがあった


エレベーター係や車止めを外すのはうちも当然あったよね

機嫌を損ねたらマジで何言い出すかわからんので怖かった

ちなみにこの国会議員さんは今も現役ですw

自治体霞ヶ関の似たような過剰接待話があるならぜひ聞いてみたいから教えてくれ


追記

流石に万が一の身バレこわいんで名前明かすのは勘弁してね

20年以上前出来事証拠もないし

それに今の職員に聞くともう訪問電話も全く無くなってるみたいなんだよね

市長市議会議員代替わりして顔なじみがいなくなったせいじゃないかなと思うが

だいたい上に書いたエピソードのうちアポ無し電話はともかくそれ以外は議員本人から指示されたわけじゃなく、

当時の係長おもてなしと気配りの権化のような人で、そいつから出すお茶銘柄から応接室に飾る花の色まで逐一指示されて動かされてたのが実態

からどちらかと言うと当時は議員本人よりもあまりにも環境に過剰適応した上司の方にムカついてた(そんな人だったので市議会議員からのウケはめちゃくちゃよかった)

まあなんだ、そんな環境で再びおもてなし精神を発揮しなければならなくなった兵庫県職員には心の底から同情する

2024-10-21

おむすび今日の回でかなりちむどんどんに近づいた

突然出てきて傍若無人な振る舞いで家族迷惑をかけ、妹やその友人を貶す姉

そんな展開を取り巻く「まあ姉も苦労してそういう状態になるのも仕方ないって話になるんだろうな」という読みやす空気

モラルなしキャラがなあなあで許されるようになったらいよいよ本格ちむどんどんですよ

2024-09-30

兵庫県知事パワハラ権化になったのは、官僚時代に世話した大臣傍若無人っぷりを真似したかだって言われてるよね

茂木敏充河野太郎ってパワハラ界の大物が今回無視されてるのはいいこと

石破、小泉(あと高市)は部下に対してはパワハラ系ではないらしい

2024-08-28

スメハラ」は遂に「お前が生きていることそのものハラスメント」という究極の理念へと到達した

スメハラ最初は「お前の香水クセーから辞めろや!」だったり「ジジイエイトフォー使うんじゃねえよ!」などといった香料の使いすぎに対してのヘイト概念だった。

それがいつの間にか人間が元来持っている体臭のものへの批判へと変わっていくまでの時間は余りにも早すぎた。

それはまさにマルティン・ニーメラー法則のものと言えたわけだ。

誰かが加齢臭攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はまだ若年層だったから。

誰かがワキガ臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私の耳垢はカサカサだったから。

誰かがケトン臭を攻撃した時、私はそれに深くうなづき協力した。私はダイエットをしていないから。

誰かが私に攻撃を始めた時、私は何も出来なかった。私には私の臭いが分からなかったから。

そして、スメハラは究極の領域へ足を踏み入れる。

臭い奴は人類に仇なす犯罪者、言って聞かぬならもはや人権など存在しない」

徹底した排除時代が幕を開けたのである

現代においては、

加齢臭を止めることの出来ない中年社会存在するべきでないので死ぬべきであり、

肉体労働者は悪臭が染み付いているか職場と家を往復するだけの奴隷であるべきであり、

オフィスワーカーは発汗能力が壊れた悪臭製造機なので在宅勤務だけをするべきなのであり、

ガキは小便臭いから姿を隠すべきであり、ジジイは真にアンモニア臭いので滅びるべきなのであり、

ありとあらゆる人間他者と一切の接触を断つべきとされているのだ。

もはや街を堂々と出歩くのは己だけは大丈夫だと信じる厚顔無恥な者共のみ。

コミケに旅立つ引きこもりプレイスペースのカードゲーマー、山籠りを終えた自衛官嗅覚など完全に壊れきった恥知らずけが意気揚々と街をゆく。

ああ、地獄時代だ。

自臭症の狂人臭気麻痺傍若無人世界は二つの狂気に染まり続ける。

その隙間に、中道を歩んだつもりの真の白痴を携えて。

世界は壊れてしまった。

存在するべきでなかった流行語がたった一つで世界をここまで壊してしまったよ。

2024-08-25

anond:20240825155217

強い言葉を使うのは傍若無人強者からこそ

弱さを受け入れる者は強い言葉攻撃性や暴力性を知っているから強い言葉は使えない

弱者が強い言葉を使わないのは、多分、その攻撃性で自分が傷つくのを知っているからかと思われる

リベラルは、多様性や融和を主張する割に、意見の異なる他者へは攻撃

フェミニズムは、男女平等を謳う割には女性優遇しか主張していない

ネトウヨ自称ではなくリベラルの付けた蔑称なので、いると言えばいるし、いないと言えばいない

2024-08-24

甘やかされて育てられたが傍若無人にはならなかった

子供の頃から何でも買って貰える、頼めば誰もが言うことを聞いてくれる

そんな環境で育ったけど自分皇帝や殿様と勘違いすることはなかった

甘やかされて育てられると我儘になるというのは大衆にわかやすストーリーではあるが、

別に正しくはない

2024-08-01

[][]温泉シャーク

面白かった。

温泉シャークは令和の『シン・ゴジラであると言っても過言でないくらいに面白かった。個人的には『シン・ゴジラ』よりも好きだ。怪物の襲来による人類社会危機とその脅威の打破という点では『シン・ゴジラ』と同様だが、『温泉シャーク』はそれに加えてギャグ要素を併せ持つし、ストーリー展開も負けてはいない。『温泉シャーク』のストーリーは、往年のジャンプ漫画インフレバトルを彷彿させる展開となっており、心地よい高揚感をもたらしてくれた。

この『温泉シャーク』の面白さは、「温泉」と「サメ」の組み合わせの妙だろう。

作中の舞台熱海モデルとした暑海市という架空観光地であり、それゆえにサメ被害が深刻化しても観光を優先して配信者を集めてしまうのだ。YouTuber的なあるいはインスタグラマー的な配信者は配信画面や演出などにリアリティがあり、彼ら彼女らの振る舞いの傍若無人さが表現されている。それゆえに配信者がサメ被害になっても悲壮感は一切なく、ギャグとして存分に楽しむことができるのだ。そうした配信者たちが迫真の演技で命を落としていくのとサメのチープなCGの対比が「シリアスな笑い」を産むさまは、まさしくサメ映画醍醐味だろう。

サメ被害は増す一方で人類側もサメに対抗すべく武力を集結していくことになるが、戦闘機やら兵器やらの特撮のチープっぷりも味があってよい。そして、サメとの間でなにやら因縁がありそうな謎のマッチョ活躍していくが、このマッチョ存在がいい。マッチョサメとの対決におけるキーパーソンとなって、ストーリー展開のインフレ感を加速していくことになる。しかしながら、その具体的な戦い方をここで述べるのはネタバレになるのでやめておこう。それでも、とにかく面白かったとだけは伝えておく。その面白さのままにストーリーエンディングへと向かっていくのだ。

同時に上映していた『もしも徳川家康総理大臣になったら』とどちらを観ようか迷ったが、『温泉シャーク』を選んだことに後悔はない。

2024-07-23

anond:20240723092302

から好かれる努力を男がしてない

努力をしてなくても良い目を見ている、とか考えてしまう。

 

好かれてない男は普通に好かれてない、という事実が見えないんだろうな。

弱男が視界に入らないから……。

 

からもう「「自立」」した女さんって、すげー傍若無人に振る舞いがちだよね。

自分は男と同等になったのだから、好かれる努力をしなくてもいいはずだと……。

あっ、別に増田がそうだと言ってるわけじゃないです。 

2024-07-17

[]サンデー読み切り  大怪獣アカリちゃん

表紙もなんかとっつきにくいキャラデザだし、

傍若無人クラスメートって感じでとなりのせきのますだくんみたいな感じで嫌なマンガかなと思ったら全然違った

読んでよかった

2024-07-08

息子が天才ホスト過ぎてワロタ

6歳年長なんだけどさ

昨日エグいコミュ力スキルを目撃してしまった。

夕方公園、同年代の子はもういない、友達も全員帰宅、でもまだ自分は遊び足りない

残っているのは小学2,3年の三人組の女の子しかいなかった

そこに果敢に「一緒に遊ぼ」しにいったのよ。

6歳の幼稚園児、相手にされんわな

俺はスマホゲームをしていたので声しか聞いてない

女の子たちは以前からよく見かける子達なんだが、かなりお育ちが悪いグループ

いつも傍若無人に遊んでる

チラ見しただけだが女子たちが困惑している空気感はわかる

息子のモテモテ人生もここまで、社会舐めんなよ、大人現実世界洗礼を受け挫折するが良いさ、と静観

 

息子が名前を名乗ると名前いじりされた、それでも一緒に遊ぼうと頑張ったが

おちびちゃんとは遊ばない、ばーか、ベー、みたいな拒否

(ちなみに女子たちは近くに居る俺が父親との認識は無い、目線も向けなかったので)

まぁそうなるだろなw泣いてこっち来るだろな、なんてフォローしようかと待っていたが、

彼は20mほど離れた木の上に登って背を向けていじけ始めた

「ほら、ぼくこうなっちゃったよ、どーすんの」オーラ炸裂で

結局女子たちは慰めに行った、しかしすぐには許さない、女子たちの自責の念を醸成させ謝罪させ、そこから完全に主導権を握って4人で遊び始めた。すげぇぇぇぇぇぇぇぇ

それ計算してやってる?

普通なら俺のところに泣いて来るよね?

ともかく女子たちを散々振り回して遊び、

自己鬼ごっこ自己だるまさんがころんだ、自己中水鉄砲フルセット

女子たちは門限を相当超過していたようで「やっべぇマジ叱られるーーー」と絶叫しながら帰っていった。

息子は「あー楽しかった」だぜ。こえぇよwwww

2024-06-28

anond:20240628120023

彼女には優しいけど、他人には傍若無人に振舞うヤクザとかヤンキーが、主人公の女を庇護するような女向けの漫画とかよくあるしな。

2024-06-08

最初期の警察24時系番組はかなり酷かった

テレ東警察24時が遂に終了との事だが、これ系の番組の初期はまぁ本当に酷かった。

1990年代の後半あたりに始まったのだが、なにぶんにも報道の訓練も体制もない部署下請けが撮るので問題だらけの映像をそのまま流してしまうというトンデモ状態

番組終了の理由撮影時間が掛かる事、時間掛けても空振りのことも多くてそれで無理をして捏造的な場面を作ってしまうなどが挙げられていたが、まぁそうだろうね。

 

悪を断罪!という図式

最初期の番組兎に角撮影側が警官と一体になりナレーターで悪を断罪」というモチーフで撮られていた。

このモチーフの元はズバリ時代劇だろう。「この紋どころが目に入らぬか!」「余の顔を見忘れたか?」「おぅ、この桜吹雪が全てお見通しなんだよ!」と悪を断罪悪人は「へへぇ!」と平伏して視聴者カタルシスを得る。

 

だが警察24時で映しているのは近代法支配する現代日本である

もう一つの問題はそんなに判り易い事件は起きないという事だ。フィクション遠山の金さん将軍様も数日~数週間に亘る地道な取材や潜入捜査の末に処断してるのに、複雑な現代社会で偶然舞い込んだ事件をその場で処断できるわきゃない。

そこでやはりというか、一番多い交通事故処理を撮影するのが専らとなる。そしてその交通事故ナレーションで「断罪!」してしまうのであった。

例えば首都高で3台ほど絡んでしまった事故処理であれば、「スピード違反が招いた悲劇である!」という風に。

地方の人や免許がない人には判りずらいだろうから説明すると、首都高というのは大部分が60キロ制限になっている。だがこの速度を守って走っている車というのは皆無なのだ制限速度が遅いのは高度成長期に低い規格で作ったためで仕方がない。道路規格によって制限速度の縛りがあるので自動的に60キロとなってしまうのだ。

それで直線区間では全部の車が速度違反して走っているという状態になっている。路線バスでさえ守っていない。

そこで事故が起きたら警察は原因の一端に速度違反を挙げるのは当然で、それが主原因とは言えないわけだ。

なのにほぼ意味のない断罪ナレーションを被せてしまう。

 

これ以外の事故でも「確認の不注意が招いた事故であった!」とナレーションが次々に断罪していくのだが、事故の原因なんて複合的で、事故処理の警官確認遺漏で後からひっくり返る事もあるし、その為に当事者はかなりの労力と時間を使う。それをその場のノリだけで断罪しまくっていた。当事者が見たら憤怒間違いなしだ。

 

警察犯罪行為善意放送

当時、日産スカイラインGT-RBNR32型)という車種を出していて、これはアウトバーンでも300キロ出る、ガチで早いスポーツカーだった。

そこで交通機動隊や各県警の高速道路交通警察隊がGT-Rパトカーを導入した、というのが車好き向け媒体のみならず一般ニュースでも取り上げられていた。「GT-Rから逃げられない、という威嚇効果も大きい。

 

そこで当然のように24時のカメラマンは高速隊のGT-Rの後部座席に乗り込む。すると通報が入り、現状へと急行するGT-R景色は飛ぶように流れ、速度計は190キロを指している。国産車ECUエンジン制御コンピュータ)のリミッターカットだ!

…という映像を流した。

 

ところで道交法上の緊急自動車最高速度というのはご存じだろうか?一般道では80キロ高速道路では120キロである。但し例外があり、速度違反者を追尾計測するパトカーはそれ以上出しても良い。そうじゃないと速度違反検挙できないからね。

この高速隊GT-Rは追尾計測中ではなくて臨場する為の緊急走行であるから190-120キロで、70キロ超過となり、赤切符+一発免停で、刑罰も6ヵ月以下の懲役又は10万円以下の罰金となる。現行犯人だ。

別に増田パトカー消防速度違反して緊急走行していても構わんのだが、証拠映像電波に乗せて流してそのままで済むわけがないな。

報道畑じゃ無い奴がカメラ持って取材の真似するといこういう事をやるというリスク典型例だし、後ろでカメラまわしてるのにマッドマックス1のインターセプターみたいだろー的にアクセル踏んでRB26DETTをぶん回してる警官もアレだし両者色々アホすぎるとしか言いようがない。

 

警察24時系の元祖モンド映画に続くショッキング映像

ドキュメンタリというのは今では真面目なものだが、昔はいい加減で捏造まみれのものだった。ディズニーが『白い荒野 』というインチキ動物ドキュメンタリ映画で、レミングスは増えすぎると入水自殺する、というインチキ映像を撮る為に崖の上からレミングをポイポイ放り投げて殺していたというのが有名だ。

60年代に『世界残酷物語』という、エログロインチキドキュメンタリ映画がヒットすると、次々に同じような映画が作られ、エスカレートしていった。世界残酷物語原題は『Mondo Cane』なので、この手の下世話なインチキ映画モンド映画と呼ばれるようになった。

最初世界習俗と題して未開部族残酷処刑残酷儀式でっち上げものを繋げていたのだが、やがて観客の「リアルな死や本物の死体が見たい」という欲求に応えて、事故暴動で実際に人が死ぬ映像を繋げたショッキング映画が作られるようになった。因みに実際の映像だけでは尺が足りないのででっち上げインチキ処刑シーンとかも紛れ込ませているのが多い。

 

やがてモンド系もショッキング系もTV番組化するようになる。モンド系のインチキ成分だけを掬ったのが『川口浩探検隊』などだ。ショッキング系は苦情が来る事を恐れ、人体が千切れる場面や脳が飛び出すシーン等はカットして直前で映像を途切れさせたり、人体破壊の瞬間だけカットして死体を映すなどの手法が取られた。番組名はそのまま「ショッキング映像100連発」等。

たこれら番組には顕著な特徴があり、必ず番組最後消防隊や救急隊の訓練シーンで終わる。基本的に下世話な欲求に答える番組であって、その後ろめたさを誤魔化す為に取ってつけた映像を入れるのだな。

 

警察24時系も必ず最後に交機の訓練映像で終わるであろう。つまりはモンド~ショッキング系の系譜に則ったフォーマットなのである正義行使カタルシス時代劇から番組ターゲットが野卑な欲求ではないかとの疑問はモンド系の〆映像フォーマットで誤魔化し。それが警察24時系の構造だった。

 

因みにこんな取ってつけたような訓練映像付加手法だが、それを見て正義だと考えるリテラシー人間ちゃんと居るのだ。今ニコ動が全部落ちていてURLを貼れないが、ニコ動には例えばアメリカ精神問題がある人間刃物を手放さず警官隊に射殺される、というようなショッキング映像があるのだが、それには映像最後に州警察の訓練風景を入れてある。単に事件現場で殺人映像が撮れただけなのだが、モンド系フォーマット最後に訓練風景を取ってつけると正しさが保証されると考えているのだ。あれを本気にする者もいるというのがモンド系ドキュメンタリ的でありますな。アメリカに赴任してて厨房の心根は侵されずと言ったところか。

 

結局モンド系が内包する問題で倒れる

警察24時系は結局モンド番組なのだが、元のモンド系が虚実入り交じりのインチキ映画だったのは製作費と製作日数の問題でもあった。真面目なドキュメンタリは撮るのに時間が掛かりすぎて一部の意識高いしかみてくれないからペイしない。だから人目を惹くエログロインチキ映像を撮る。

警察24時も最初期にかなり問題になった筈だ。同乗させてもらった警官免停とか色々だ。すると地道に長時間警察に同行するしかない。歩留まりが悪くなる。しか映像パンチが無い。

ヤクザ事務所ガサ入れとか映像的にパンチがある事件はある。でもそういうのはマジな方の報道部門が呼ばれてモンド系バラエティ取材班は呼んでもらえない。カメラ持ってても素人なんだから報道マン暴力性に負けてゴミ扱いされて追い出されてしまう。

そんな状態視聴率上げようとしたら数多のワイドショーやらかしたように捏造っぽい方向に行っちゃうのは仕方ないね

 

んでもこの手の番組培養してしまった視聴者は「報道番組がモンド系と違う」ので報道を信用しなくなり、「川口市クルド人傍若無人治安崩壊!」とか「安芸高田市市長論破!」というショート動画クリックしてモンド系の毒に身をうずめるのでした。なんつーかペニシリン必要だな。

 

警察24時の初期は無茶苦茶だったぞーという話でした。

2024-06-06

anond:20240606170546

自分にだけ優しくて、自分以外には傍若無人に振舞う男が好き。

2024-05-26

昔の主人公と今の主人公

傍若無人、天真爛漫キャラ

が減って

真面目で努力家、エリートの中の底辺キャラ

が増えてきた

 

途中には、全部受け身系の主人公と言う時代もあったなあ

2024-05-18

日産自動車がどういう悪い事やってるかいまいち分からない人へ

まず端的に言うと、日産自動車がやっていることは

調達部門員(※1)による下請事業者(※2)の買いたたき(※3)」である

これは”下請代金支払遅延等防止法通称下請法)”という法令に対する違反行為であり、

早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社個人も完全なる犯罪者である

そしてゆくゆくは日本経済全体を不況に陥らせる元凶ともなるほどの悪行なのである

度々報道されているのに世間が今一つ騒ぎ立てないのはいまいち聞き慣れない言葉が多く、

日産自動車がやっていることの具体的に何が悪いのかが分からないせいだと思う。

○(※1)「調達部門員」とは?

 ある程度の大きい会社になると、外部業者から物品を買うことだけを仕事としている部署がある。

 それが「調達部門である

 業務内容は購入する物品の相見積複数企業に同じ条件を提示して価格提示させること)候補企業の選定、

 購入先企業の決定、品質納期監視などである

 しかしはっきり言ってこれらは付随業務にすぎない。

 調達部門所属する者、”調達部門員(通称バイヤー)”としてのアイデンティティは何といっても「価格交渉力」である

 良いものを安く買い付ける。

 調達部門出世を目指すなら、これができるかできないかにかかっていると言っても過言ではない。

 営業職が物品を売って売上げを立てるのが仕事なら、調達職は物品を安く買って原価低減をするのが仕事

 そういう職種である

 小中規模程度の企業では誰かが意図せずしてこういう業務自然兼務してるので、「調達」とかいわれてもいまいちピンとこない。

 

 

○(※2)「下請事業者」とは?

 乱暴一言で言ってしまうと、商取引における「弱者」のことである

 厳密には下請法で定められており、詳細は省く。

 件の日産自動車の例に当てはめると、日産自動車は「資本金3億円以上の親事業者(=強者)」とされ、

 その日産自動車取引をしている大部分にあたる企業は「資本金3億円以下の下請事業者(=弱者)」と下請法は定めている。

 日産自動車資本金は現時点で「6,058億13百万円」。ついでに言うと連結従業員数は「131,719名」。

 それに対する外部業者の大半は資本金1千万円以下、従業員数も100名に満たない。

 力差は歴然としている。

 この明かな力差を下請法では定量的明確化し、弱い方を「下請事業者」と定めている。

○(※3)「買いたたき」とは?

 圧倒的強者と圧倒的弱者間の商売では、絶対的な力差による理不尽不利益が生じる。

 これを”親事業者による優越的地位の乱用”という。

 強い方(親事業者はいわば「選ぶ側」。相手自身にとって都合の良いところであればはっきりいってどこだっていい。

 対して弱い方(下請事業者)は「選んでもらう側」。選んでもらえなければ売上が立たず、経営は成り立たなくなる。

 よって「買いたたき」が発生することは避けられない。

 「買いたたき」とは、”通常支払われる対価に比べて著しく低い額を不当に定めること”である

 選んでもらえないと経営ができなくなる相手の弱い立場を見透かして、

 選ぶ側が傍若無人に好きなように身勝手な条件を押し付け振舞う。

 「買いたたき」とはこのような行為を指す。

概要ではあるが冒頭の用語説明し終えたところで、もう一度言う。

日産自動車がやっていることは「調達部門員による下請事業者の買いたたき」である

下請法は「下請取引の公正化・下請事業者利益保護」を目的とした法律である

正化利益保護を害する行為は行ってはならないと定めている法律である

これに日産自動車調達部門員が行っていることを当てはめてみると、

「下請取引優越的地位を乱用して一方的に著しく低い額を不当に定め」、

「下請事業者本来得て然るべき利益を不当に迫害」しているのである

これはもう、れっきとした下請法違反である

買いたたき、すなわち「下請法4条1項5号」に違反

これに対する罰則は「親事業者代表者代理人使用人その他の従業者」に

「五十万円以下の罰金」を処すると定められている。

早い話、法人としての日産自動車はもちろん、それを行った一社個人も完全なる犯罪者である

そしてこの問題は一企業にとどまらない。

内閣府が5/16に発表した1~3月期の国内総生産GDP)速報値は、年率2%減というものだった。

これはダイハツ工業で発覚した認証不正による生産・出荷停止の影響が大きく、個人消費や設備投資が落ち込んだことが一要因とされている。

自動車業界裾野が広い。

日産自動車取引している外部業者数は軽く1万社を超える。

1万社以上の会社にはそれ以上の数の従業員がいて、それ以上の家族がいる。

その家族たちが本来得られるはずの所得が得られなくなるとどうなるか。

当然として消費を抑え、倹約に走る。

すると経済は停滞し、不況に陥る。

日本経済沈没の始まりである

さらに許されないのは、下請事業者本来得られるべき利益の行先である

例えば適正価格1,000円の部品日産自動車が不当に500円で下請事業者から買いたたいたとする。

こうすることによって日産自動車は例えば定価300万円で販売会社に売ろうと考えていた車を

299万9,500円で売っても利益は変わらず、日産自動車が500円値下げすればその車を買おうとしていたユーザー

500円安く買えるようになり、可処分所得が増えることになるが日産自動車はそうはしない。

変わらず300万円で売るのである

そして不当に買いたたいて得た500円は、自分の懐に潜り込ませるのである

調達部門員が自分仕事に箔をつけるただそれだけのために下請事業者を買いたたき、

ユーザーを欺き、

日本全体の経済に悪影響を与える。

これが今、日産自動車という企業が行っている悪行なのである

本来ならば大々的な不買運動をして断固糾弾すべき企業なのである

日産自動車下請法違反の疑いがあるとして公正取引委員会から今年3月勧告を受けている。

普通だったらここで、社内中が下を上への大騒ぎになって是正に躍起になる。

仮にも誰もが知る大企業

それが下請けいじめだなんて、社会的信用失墜もいいところ。

許されるはずがない。

ところが。

冒頭の通り、「調達部門員による下請事業者の買いたたき」なんていわれても、

一体何がどう悪い事なのか、世間一般はピンとこない。

それを見越してかどうなのか定かではないが、凝りもせず、少なくとも今月になっても

相変わらずの下請けいじめを行い、不当に利益を得て、それを社会還元するどころか、私腹を肥やし続けている。

それでもあなたは、日産自動車に対して無関心でいられますか?

2024-05-12

anond:20240512200706

ニンテンドースイッチゲームまた50本遊んで感想書いたのでまとめ(その三)


普通

アオイシロ

和風伝奇ジャンル女の子同士の恋愛表現する、アカイイトと同じ世界観ノベルゲーム

今作では主人公小山内梢子が剣道の有段者ということもあり、バトルよりのエピソードが多めになっている。

衒学趣向の文章がかなり多く、ラスボスと戦っている最中ですら、語源歴史解釈小ネタが挟まるので徹底した味合いだった。

対して恋愛パートの文量はあっさりめなので、前作との比較で好みが分かれてしま作品だった。


嘘からはじまる

嘘と恋愛テーマにした短編連作ノベルゲームで、複数エピソード連作っぽいミステリーズなストーリーになっている。(ミステリーズなストーリーとは、いっとき東京創元社から刊行される短編連作小説がみんな揃ってやってたアレを揶揄している)

中学高校大学とそれぞれの学校舞台にした短編で、どれも嘘のテーマを上手に処理して、恋愛の起伏を描いており、やりたいことは理解できた。

特に成人年齢になる大学生編では、テキストだけの表現とはいえエッチ過激な内容も多くあり、なるほどと感謝できるシーンが多くて好き。

信頼できない語り手にまつわるミステリ議論は、まあ本作の本題ではないし、多様な好みを許容したい。


人形の傷跡

行方不明大学生の姉を探しに上京した上条明日美が、サイコホラー事件に巻き込まれノベルゲームで、90年代後半の同人ゲームリメイクしたもの

姉を思う主人公気持ち以外一切信用が置けないストーリーが展開されるため、出てくる登場人物全員が怪しく見えてくる怖いゲームだ。

ストーリー的に意味がない読者を驚かせるためだけの仕掛けがあるのは、時代性を感じた。

少し駆け足な展開が多く、せっかく田舎から上京したのだからなにかアクティティを楽しみ、キャラたちを立てるパートがあっても良かったかもしれない。


いづみ事件ファイルVol.2黄昏編

携帯電話専用ゲーム移植版で、物語としてのミステリー、というよりは推理クイズ体裁シリーズ第二弾。

事件概要構成要素こそ前作とは異なるが、大きな流れとしてはほとんど変わっておらず、話の筋が非常に薄い。

シリーズを通してのキャラクタや、前作とのちょっとした繋がりなど、ひっかかるところもあるにはあり、特に主人公のいづみの傍若無人ぶりは相変わらず面白い

とはいえ、謎を解く過程議論こそがミステリの本懐であり、ただ謎を提示され、その謎に対する答えを選ぶ現代文試験を、ミステリ呼称するのは個人的な好みとは外れていた。


千羽鶴

恋人のお見舞いに病院に行くことから始まるホラーノベルゲームで、携帯電話専用ゲーム移植版で千羽鶴シリーズ第一弾、シリーズではあるが、作品間の繋がりは薄く、今作独自世界観キャラクタが楽しめる。

生理的嫌悪感を煽るようなホラーが中心で、とにかく徹頭徹尾おどろおどろしい嫌な雰囲気が漂っている。

特に不快臭いに関する描写は妙に文量が細かく、ねっとり描写されるので、否が応でも話に引き込まれしまった。

ルートごとに異なる世界観分岐するため、根幹の設定が違う妙が楽しめるのだが、割とどれも似たような話が多く、エピソードの幅が小さいのは惜しい。


幽限御界堂探偵社 1章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第一弾。

現場捜査容疑者への聞き込み、知識図書館で調べるなど、妖怪という突飛な設定ではあるが、地に足がついた丁寧なゲームを遊べる。

最終的に妖怪対峙するパートになるが、ここは要するにミステリ系のゲームにおける容疑者証拠を叩きつけるパートになっていて、本作独自翻案がうまくできていた。

シリーズものなので、縦筋となる父親の謎、ヒロインとの関係値、敵の親玉など気になる設定も出てくるが、次作の第二章でシリーズ展開が止まっている。


幽限御界堂探偵社 2章

妖怪実在する世界でそれを退治する役目を持った御界堂守丸が主人公コマンド選択肢アドベンチャーゲームシリーズ第二弾。

今作はAIロボット殺人を犯すという魅力的な謎が提示され、妖怪だけでなくSFもやるのかとワクワクしたが、そういう話ではなかった。

妖怪ロボットといった要素だけなく、殺人事件すらも本題ではなく、ゲストキャラたちの関係値のエピソードが主になっており、二作目ながら番外編っぽい立ち位置作品

シリーズは今作で止まっており、縦筋となる布石が回収される見込みがないのも残念なところ。


ANGEL WHISPER

ノストラダモスの大予言間近の1998年に、フリーゲームプランナー由島博昭が開発業務を通じて世界真実に気づくノベルゲーム

1999年に発表されたゲームのフルリメイクで、当時の時代感が色濃く出ており、非常にらしさがあった。

陰謀論に傾倒するヤバい人と一蹴するのではなく、自分ごとのように読めるような具体的なエピソードと設定の開示の工夫の丁寧さが面白かった。

リメイク時に追加されたエピソードも、ノストラダモスの大予言世界が滅んでいないという前提にたったメタ視点面白く、短いプレイ時間の中に壮大な世界があって良かった。


Night of the Crabz ~カニの頭に気をつけろ~

ライターの兼城と保村の二人が、炎上事件に苦悩している旅館取材に行く、インターネットミームてんこ盛りのコメディアドベンチャーゲーム

終始不真面目なテキストが一貫しているちょけた作品ながら、しっかりとフリとオチが決まっていて、作品としては真面目に作られている。

なお、大浴場でお風呂に入るサービスシーンで、ヒロインの保村がお風呂には入るが、変えの下着を忘れていたため同じものを履き回すシーンは、お風呂に入らない系女子に大きな感情を向けがちな僕としては、気が効いている良いストーリーだと感謝した。

アドベンチャーゲームではあるが、RPGアセットテンプレートを流用しているからか、ステータス画面や謎の戦闘シーンがあるのは、開発会社の続編への布石らしいので、そちらにも期待したい。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マーダー・クラブ

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲーム第一弾。

聞き込み、探索、聞き込み、探索と、刑事は足で稼ぐの格言の通り延々とコマンド選択して証拠を集めていくタイプゲーム

ストーリーは非常に薄く、容疑者たちが語る人間関係から、その間柄を想像で補完しながら遊ぶことになる。

昔のゲームは、今と面白さの尺度が違うものも多いが、テキスト主体のアドベンチャゲームは、概ね今も昔も変わらず一貫した良さがあるなあと再確認できた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 マンハッタン・レクイエム

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第二弾。

ひたすらに延々と聞き込みを繰り返す昔ながらのスタイルで、謎らしい謎はあるものの、基本的には犯人たちが自ずと語ってくれる。

UIテンポがいいので、コマンド選択することで主人公刑事と一体感が楽しめるのは、アドベンチャーゲームの根源的な楽しみだった。

なお、同名の被害者が三人いるという非常に魅力的な謎は、途中で明らかにゲーム容量やUI画面の大きさの都合であることが伝わってくるのも、パソコンゲーム歴史を感じさせられた。


刑事J.B.ハロルドの事件簿 キス・オブ・マーダー

パソコンゲーム黎明期から続く犯罪事件操作するコマンド選択アドベンチャーゲームの第三弾、というか第二弾のマイナーチェンジ版。

いや、アドベンチャーゲームマイナーチェンジ版ってどういう意味なのかよくわからないと思うけど、要するにキャラ絵と背景絵を使いまわした番外編。

前作の事件構成要素は同じだが異なる事件が展開するので、はっきり言って続けて遊ぶと混乱した。

流石に当時の開発事情をとやかく言うのは野暮なのだろうが、全くそういった知識を入れずに遊んだので、なんらかのトリック時間移動による世界線改変とか、作中作による叙述トリックとか)を疑った身としては拍子抜けした。


Looking Up I See Only A Ceiling 上に天井がある。

イタリアインディーゲームで、学生少女テスト勉強の合間に色々と苦悩するアドベンチャーゲーム

翻訳がかなり丁寧にされており、独白中心のこじんまりとした世界観がよく伝わってくる。

特に朝食を用意するパートで、頑なに自分が決めた順序でしか動こうとしない主人公の生きづらさは必見。

読者に解釈を委ねるような物語賛否あるだろうが、短い時間で遊べる短編としてはこういうのも有りだと思った。


秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花

ファミコン風のレトロドット絵サスペンスドラマのようなストーリーが楽しめるコマンド選択ADVミステリー案内シリーズ第二弾。

事件解決目的に来たはずの刑事旅情を楽しむパートが多いのはシリーズ恒例の展開だ。

前作と比較すると3倍ちかくボリュームが増えており、警察サイドのサブキャラ複数人登場、容疑者も多数おり、謎も二転三転していき、事件も数多く起こる。

しかし、謎の振りと落ちが整理されていない箇所が多く、ボリュームは多いのに消化不良感が残るしっくりこない結末は残念だった。


BUSTAFELLOWS

時を巻き戻す能力をもったフリーライタの女性テウタが、法律に縛られない自分たちの正義を実行するフィクサー集団出会うことから始まる乙女ゲーム

キャッチコピーの「あざやかな悪に染まれ」の通り、悪徳弁護士殺し屋クラッカーなどの犯罪を厭わない男性キャラとの恋愛が楽しめる。

いわゆるクライムサスペンスじみた展開もあるにはあるが、本題はあくま女性主人公目線での男性キャラとの恋愛パートにあり、悪を成す部分の段取りの薄さは気になった。

アメリカ舞台なので、出てくる飯がピザテイクアウト中華が多くなかなかお腹がすく展開が多いのは好き。

○好きじゃない

該当作品なし

2024-05-11

イスラエルフェミニストは似ている

フェミニストは男への憎悪を語りながら、男(アルファオス)のような傍若無人の振る舞いに憧れている。

イスラエルナチスへの制裁を語りながら、今世界中で他の誰よりもナチスのように振舞うことに酔っている。

憎悪は憧れに似る。

Hatred is akin to love.

2024-04-22

[]こんなブクマカはいやだ

どんなブクマカ


回答例

増田書き込みに対して「俺の方が先に言ってました」と自分ブコメページのリンクを貼る

普段増田傍若無人大喜利を始めるくせに、自分の専門の話になると業界知識披露するのを抑えられない

自分ブコメに付いたスターの数をタグカウントしてる

2024-04-21

上映中しゃべったりスマホ見るのってほとんどはシンプル常識いか傍若無人な層だと思うんだけど障害仮定して許容しないのは差別という方向に持って行こうとするのパワー系過ぎる

2024-04-15

anond:20240415180911

■右折入庫車両がそろそろウザいので斬りたい

街で交通誘導していると右折入庫車両が非常に多く感じてきた。

彼らの動きは非常にワガママなことが多く、また右折入庫がどこでも通じると勘違いしている人間も見かけるようになった。

右折入庫OKとも書いていないパーキングに入ろうとしてクラクション威圧的警備員さんに注文をしているのも見かけた。

無理やり入庫ざまに「してやったぜ」とニヤリと笑われたりもした。

右折入庫禁止なのにしてくる車両の動きを見ていると、やたらとセカセカとしている。左折で堂々とできないストレスを発散しているかのようだ。それを見て萎縮している歩道通行者たちを見るのも哀しい。

自分は右折入庫全体について言っているのではない。「右折入庫禁止なのに無理やり入庫してくる変人」のみを指している。彼らは道交法を守って来ているのではない。

自分ヤクザになったかのように傍若無人に振る舞っても許されて、しかもやり遂げた感などは保たれているし、自分けが違反しているわけじゃない」という自分に酔っていると思っている。

正直排斥したい。打壊しというのはこういう気持ちから起こったのではないかという心持ちだ。

今のところ警備棒で打撃しようなどとは思っていないが、ときどきこれがレーザーサーベルだったらと思うときがある(これは冗談

自分交通誘導が少しできるので彼らの顔の表情を見ることができるが、警備員バカにしている者をときどきみる。警備員は全員が反撃ができないとナメているのかもしれない。

彼らは観光地ショッピングモールに多い。本当に歩道通行者や自転車を避けない。自分が彼らを捌いていると「歩道通行者を確認していない運転免許保持者もいるのか」と仰天したような挙動をする。常にいて本当に危険である

絶対クルマが止まるとおもっている歩行者絶対に衝突せず避けて走れるとおもっている自転車のように振る舞っているクルマが多い。

道交法を厳守する立派な運転者が堂々と振る舞っているならともかく、ただクルマがあるというだけで道交法へったくれもない危険運転者デカい顔をさせてこちらをヒヤヒヤさせている現状に腹が立つ。

最近ナチスの本を読んだ。まったく共感できない部分が多く自分でも妥当だとおもった。

同じ道をたどるべきではないと思うが、どうにかすべきときが来ているのではないかと思う。

外人がそろそろウザいので斬りたい

街を歩いていると外人が非常に多くなってきた。

彼らの動きは非常にワガママなことが多く、また英語がどこでも通じると勘違いしている人間も見かけるようになった。

英語OKとも書いていないレストランに入って英語威圧的店員さんに注文をしているのも見かけた。

すれ違いざまに「fuck」や「jap」と言われたりもした。

外人の動きを見ていると、やたらと堂々としている。母国で堂々とできないストレスを発散しているかのようだ。それを見て萎縮している日本人たちを見るのもうざい。

自分外国人全体について言っているのではない。「外人」のみを指している。彼らは日本が好きで来ているのではない。

自分貴族になったかのように傍若無人に振る舞っても許されて、しか清潔感などは保たれているし、治安安全な国」という天国のような場所に来ていると思っている。

正直排斥したい。尊王攘夷運動というのはこういう気持ちから起こったのではないかという心持ちだ。

今のところ倒幕しようなどとは思っていないが、ときどき斬り殺してやろうかと思うときがある(これは冗談

自分英語が少しできるので彼らの話の内容を聞くことがあるが、日本人バカにしているのをときどき聞く。日本人は全員が英語ができないとナメているのかもしれない。

彼らは観光地東京に多い。本当に道を避けない。自分が道を歩いていると「道を避けない日本人もいるのか」と仰天したような挙動をする。常にいて本当に邪魔である

キングクイーンのように振る舞っている外人が多い。

立派な人間が堂々と振る舞っているならともかく、ただ金があるというだけで礼儀へったくれもない外人デカい顔をさせてヘラヘラさせている現状に腹が立つ。

最近ナチスの本を読んだ。かなり共感できる部分が多く自分でも驚いた。

同じ道をたどるべきではないと思うが、どうにかすべきときが来ているのではないかと思う。

2024-03-22

anond:20240322124250

あのインフルエンサーが悪質だから叩くってのは別の話で、あれが話題になったことで世の中のバリアフリー化について考えるきっかけになれば良いのにって話をしたつもりです。快適に見れるんなら、快適に見たいじゃないですか。でも障害者が故に快適に見れないってのは、もう少しバリアフリー化について考えたほうが良くないですか?車椅子スペースで見るのは健常者だってツラいでしょうから

それはそれとして、、、

このインフルエンサーが事前に調べて、わざわざ狙ってクレームだしてるってのは何を根拠に言ってるんですが?

過去に別の件でやっていたとしても、今回のこともそうなんですか?

寝転んで見たいと思うのは、別に普通のことだと思うし、前回やってもらったから今回も〜って思うのは別に普通の発想だと思います

それに対して映画館側の発言配慮が足りなかったと思いますよ。もう少し言い方ってのがあるだろうと。

批判している人は、炎上商法をやってる(ように見える)から批判してるんでしょうか?

車椅子免罪符傍若無人な振る舞いをしているから?

今回の炎上は、そのような振る舞いがありましたか

過去にこのインフルエンサーが何をやったかなんてどうでもいいです。

過去に悪いことをしたから、今回もそうに違いない!って思う気持ちは分かりますが、

それを「車椅子ユーザーは専用スペースがあるんだから我慢しろ。十分合理的配慮はしているだろ!」で盛り上がるのは、問題解決にはまったくなりません。

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