6歳年長なんだけどさ
夕方の公園、同年代の子はもういない、友達も全員帰宅、でもまだ自分は遊び足りない
そこに果敢に「一緒に遊ぼ」しにいったのよ。
女の子たちは以前からよく見かける子達なんだが、かなりお育ちが悪いグループ、
いつも傍若無人に遊んでる
息子のモテモテ人生もここまで、社会舐めんなよ、大人の現実世界の洗礼を受け挫折するが良いさ、と静観
息子が名前を名乗ると名前いじりされた、それでも一緒に遊ぼうと頑張ったが
(ちなみに女子たちは近くに居る俺が父親との認識は無い、目線も向けなかったので)
まぁそうなるだろなw泣いてこっち来るだろな、なんてフォローしようかと待っていたが、
彼は20mほど離れた木の上に登って背を向けていじけ始めた
結局女子たちは慰めに行った、しかしすぐには許さない、女子たちの自責の念を醸成させ謝罪させ、そこから完全に主導権を握って4人で遊び始めた。すげぇぇぇぇぇぇぇぇ
それ計算してやってる?
普通なら俺のところに泣いて来るよね?
ともかく女子たちを散々振り回して遊び、
自己中鬼ごっこ、自己中だるまさんがころんだ、自己中水鉄砲のフルセット
女子たちは門限を相当超過していたようで「やっべぇマジ叱られるーーー」と絶叫しながら帰っていった。
息子は「あー楽しかった」だぜ。こえぇよwwww