はてなキーワード: 中道右派とは
今の自民党・安倍政権は中道左派的な経済政策ばかりの左翼政権であり、安倍ちゃんを右翼だと批判するのはピント外れである。
野党(立憲民主党と希望の党)が自民党との違いを出そうと思ったら、中道左派と中道右派に陣取っている自民党とは違う立ち位置に立たなければならない。
そうなると、中道左派でも右派でもない、極左や極右といった「極端」な立ち位置にならざるを得なくなるが、国民はそんな極端な政党はいらないと思っている。
安倍一強体制とか、一強多弱であるとか、野党がだらしないとか色々言われているが、突き詰めて考えてみると「野党の居場所がないから」に尽きる。
共産党のような、一生政権与党になるつもりがない政党にとっては関係ないかもしれないが、立憲民主党と希望の党は、もう一度政権交代を目指しているんだよね?
今の野党にとって最も合理的な手法とは、自民党のスキャンダルを追及しまくることである。
自民党も少し脇が甘いというか、野党に格好の攻撃材料を与えていることは否めない。
そもそも、福田事務次官が辞任したからといって、なぜ麻生さんが辞めなければならないのか、意味不明だし。野党だって内心は「少し自分たちもやりすぎではないか」と思っているのではないか。
ここ一週間で自民党の支持率は落ちたけど、野党の支持率は上がっていない。
あれはまさに政権当時の民主党が「中道左派の範囲内から、中道右派まで少しはみ出す程度まで、満遍なくバランス良く分布している」から「極右まで振り切るしかなくな」った状態なんじゃないかな。
安倍一強体制とか色々言われているけど、野党がだらしなくて、政権担当能力がない。なので、消去法で自民党が一番いいという結論になってしまう。
今の自民党や安倍政権こそが中道左派の範囲内から、中道右派まで少しはみ出す程度まで、満遍なくバランス良く分布しているのだ。
なので、今の野党が自民党政権との違いを出そうと思ったら、極左や極右まで振り切るしかなくなる。
だから立憲民主党(民進党)は共産党と選挙協力をせざるを得なくなっているのだ。
一般の国民からすれば、共産党と組んでいる時点で「即アウト」なんだけどね。
逆に、野党が今の自民党と同じ中道左派の立ち位置に立とうとしても、「それだったら自民党の方がいいよね」という結論になってしまい、やはり野党は存在意義がなくなる。
2017年12月の衆議院総選挙前に、民進党の前原代表は党を解散して、希望の党と立憲民主党が誕生した。
それまでの民進党(民主党)は、右から左まで色々な意見が存在していて、党全体としての統一意見や統一方針を決められない政党だと批判され続けて来た。
晴れて2つの党に分かれれば、TPPや脱原発などで、党としての統一方針を作れるだろうと期待していたのだが、立憲民主党も希望の党もまだ作れていない。
これではどちらも政権担当能力があるとは言えないよね。
https://anond.hatelabo.jp/20170715102110
↑1「連邦議会・党試案」
党員数が多い順に掲載・1~10ランク付け。10は1万人以上。
①同胞団
連邦レベルでは、保守共和党のリベラル派や緑の協同体と連携している。
地方にまず合法的な事実上の解放区を作る方針も持つ。郡部では半ば成功している。
都市では労組の組織化、企業組合の設立と地方では共同体の建設も行う。
へき地など、経済的に貧しい地域では保守層にも浸透を図っている。8)
③公民ファーストの党
(→行政、議会改革と福祉国家の建設など穏健な政策を並べているが
連邦レベルでは、保守共和党や民主中道同盟に所属する一部の連邦議員を非公式に支援している。7)
(→特定の地方州に基盤を持つ小政党、農民や漁民など「生産者」のための政党。
地方議会や公益農業、漁業法人、福祉法人、土地改良区などの議員、役員にメンバーを送り込む。
農本主義の政党。緑風共生党や緑風社稷党とは共栄関係にある。6)
⑥新○○連合
直接行動をしつつも「合法部門」が一部の州や郡部の議会に議席を持つ。6)
⑦自由改革連絡会(リバタリアン党・急進減税改革党・表現の自由党)
(→3党はそれぞれ自由改新党から急進主義を理由に分離したグループ。
平和裏に分離したため、除名されたわけではない。
今でも非公式のつながりはあるため、改新党の「別働隊」という見方もある。
都市部に支持者が多い。連邦議員はいないものの、若干の地方議員がいる。
⑧生存のための共闘
行政や半公的組織が設立した「差別に関する諮問組織」には若干の役員を送っている。
街頭や職場の労組での直接行動を得意とする。都市部に支持者が多い。
国境線の廃止と政府の解体を呼びかけており、世界革命を志向する。
労組の組織率はかなり高く、ストライキなどの中核を担う場面も多い。5)
10.女性の権利党
行政や半公的組織が設立した「性差に関する諮問組織」には若干の役員を送っている。社民党の一部政治家を支持している。5)
時に直接行動(街頭活動や対象企業への直接抗議)をモットーとする。
12.スポーツ新党
(→スポーツの普及のために結成。健康志向。地方議員が若干いる。
13.連邦進歩同盟
国政から遥か昔に議席を失っている。
余り独自の動きを取らず、事実上の中道系の地方議員の交流会となっている。
国政では民主中道同盟に協力。
(→連邦建国功労者、宗教の権威に「王位」や「爵位」を授与するべく活動する団体。
ただし、当の当事者の多くは君主制には興味がないため、活動は一部にとどまる。3)
世界中を「連邦」の枠組みに取り込み、「世界新秩序」の確立を目指す。
現状の社会をスターリズムと規定しており、それに反対している。
自らを「前衛政治集団」と規定しており、街頭活動を盛んに行う。3)
16.自由労教会(連邦シェアスぺース連絡会議・隠者当事者連合
・労働時間短縮会議・最低所得保障を求める市民の会・教育制度を考える会)
(→自由主義者、福祉国家を求める者、宗教リベラルのグループ。
自由な働き方、学び方を求める。最低所得保障や多文化共生も求めている。
17.セックス新党
(性風俗業界に勤める人たちの団体。性風俗業界の正しい認知の拡大や雇用環境向上を掲げる。雑民の党とは友党関係にある。3)
①理性会議
そのたび毎に活動している。2)
②愛酒・愛煙家同盟
(→いわゆる「民酒主義」を掲げる。
夜の社交場こそが民主主義の原点という信念も持つ。2)
(→右派、直接行動主義。
右派各党から金銭的援助を受けて
④自然大麻党
都市中心の街頭活動から山間部、離島でコミューンを作る方向にシフトし始めた。
郡部の議会に隠れた支持者を送り込んでいる。2)
⑤快楽至上党(正式名:ポゴ無政府主義者と耽美主義者のための政党)
(→反議会制民主主義、反資本主義、脱労働、耽美主義を掲げる。
支持層はサブカル層やアーティスト、ニヒリストが多い。都市部が拠点。2)
⑥憂国無境輪
⑦禁欲党
(→禁欲主義を掲げる。
アルコールやタバコの販売停止は勿論、ポルノ雑誌や性風俗の禁止を求めている。
宗教右派系の影響を受けている。1)
(→自身の意識をインターネットに移植して、実質的な不老不死を可能とする
ことを求めている党。1)
主張としては…
「開星」して「銀河連邦」へ加入すべきと訴える。
オカルト雑誌の発行や示威行為、選挙活動でマス・メディアへの露出を図る。1)
10.反文明党
(→現状の世界は文明発展を急ぎすぎ、このまま行くと世界破滅が起きると信じる集団。
文明を退化させ、人口を減らして、人は自然に還るべきと主張する。1)
。
https://anond.hatelabo.jp/20170715180955
↑連邦議会・党試案 2
「連邦」は大洋に囲まれた大陸国家である。その大陸では唯一の政府機関。
≪下院の説明≫
≪上院と地方自治の説明≫
連邦州ごとに異なる。
概ね…。
大きな州:3議席、中小の州:2議席、連邦市州:2議席、準州:1議席が与えられる。
選挙制度:自治体(州など)の議会(州議会)にて、連邦評議会の議員を選出する。
②人口が少ないなどの理由で、連邦州に昇格できないが一定の自治を有する「準州」(連邦政府の一定の監督を受ける)。
③連邦政府と「条約」を結んで、傘下に入った「連邦加盟共和国」。
…の三形態がある。
連邦に拠点を置く旧世界(北西大陸及び南超大陸など)の「亡命政府」や
地域の「少数民族集団の代表組織」がオブザーバー(投票権がない「組織」)として
評議会への参加を認められている。
ちなみに各々第一級自治体の議会構成も「連邦」のミニチュア版に近い。
自治体ごとに多少差はあるものの、全ての第一級自治体に「二院制&諮問機関」の形態が存在する。
→第一級自治体・連邦構成主体(連邦州、連邦州、準州、連邦加盟共和国)
地方警察の設置、社会保障の枠組み作り、租税の徴収や公共交通機関や大規模な都市計画などの複合的な公共事業を行う。
→→第二級自治体・地域中核自治体(市政府、郡政府、自治区政府≪少数民族集団の自治区≫)
中核自治体。州政府の干渉が強い群政府と干渉が弱い市政府、そして自治区政府に分けられる。
多くの場合、市政府は人口の多い区域に成立する。群政府は人口希薄区域に多い。
都市計画や選挙事務、大規模な公共施設の管理運営など基礎的な業務を行う。
自治区政府のみ州政府と調整の上、民族区警察を置くことができる。
→→→第三級自治体・基礎自治体(市の区部、郡部の町や村など)
基礎自治体。身近な行政サービスを行う。窓口業務やゴミ出し、インフラ管理、小さな公共施設の管理など。
他には、ある特定の行政目的のために複数の自治体が共同で設立した「特別行政区」がある。
指定組織:連邦議会及び連邦評議会の議決(3分の2以上の賛成)を経て「指定諮問資格」が与えられた組織。
の三種類がある。
→一例
労働組合、産業・商業団体、金融団体、生産者団体、専門職団体。
上記の組織は「指定諮問組織」として議会から諮問を受ける場合が多い
ただ、必要に応じて「指定組織以外の組織」も諮問されるケースもある。
(それ以外の組織も出すことは出来るが…。)に出すことが出来る。
連邦議会内のうち「3分の2以上の賛成」
がなければ、指定を取り消されることはない。
諮問は重視されるが、あくまで「結論は連邦議会の採決によって決定」される。
特別指定諮問組織は連邦議会内では、連邦議会の「諮問・補助」に徹しなくてはならない。
この仕組みは、コーポラティズムから(或いは職能代表制)影響を受けている。
≪議会制度のまとめ≫
下院優先主義。
上院と下院で意見が分かれた場合は、下院で再度議論がなされた後に決がとられる。
下院のみ解散が可能。
解散できるのは議会自らか、政府のみ。解散後速やかに再選挙が行われる。
≪主要政党≫
社会民主党、立憲民主党、緑風共生会議:387(217+107+63)
→民主主義・社会民主主義・自由主義・立憲主義・福祉国家・緑の政治
・進歩主義・ハト派・中くらいの政府・社会包括主義・連帯主義・共生主義
→→労働組合員、各種業界団体(特に社会福祉、教育、出版、芸能系)
(国政の最大与党。
左派リベラル各党が保守党に対抗すべく、3党が協定を結んだ政党連合の形をとる。
3党の中ではそれぞれ党内自治が行われているが、重要法案の際に同盟の中で党議拘束をかけられる。
「同盟」は福祉国家を目指した上で、経済の自由化を目指すことを表明している。
支持母体は自由主義・中道主義系の労働組合や宗教団体や商工業団体。
一部、穏健保守層や役人の支持もある。
支持母体は市民運動、左派系知識人、芸能団体、教育者団体、生産者団体など。
環境主義や農民主義のほか、社会的弱者の保護、多文化共生社会、脱物質主義を掲げている。)
保守共和党:301
(→保守主義・自由主義・共和主義・タカ派・地域分権・小~中くらいの政府
→→宗教保守系、農民団体、各種業界団体(特に建築、発電、製造、輸送、観光など)
(最大規模の野党。
連邦の地方都市や郡部で特に勢力が強く、全国広くに地域支部を持つ。
支持の中心は社会秩序を維持したまま、経済的な自由を促進したい者たち。)
:主要政党 計688議席
≪中堅政党≫
・「自由改革の集い」
自由改新党:42
→中道右派・新自由主義・市場原理主義・自由競争の原理・ベーシックインカム
・中央集権と小さな政府・表現の自由と科学の発展・公共事業の最小化
→→ベンチャー起業家団体、科学者団体、都市部住民、ポピュリスト。
右派の旗を掲げて、保守層に接近している。都市部で支持を固める。
保守党に接近しつつ、自党のテーマを浸透させるのが現状の目標。
リバタリアンの要素もあるが、保守層の理解を得るためその要素をなるべく隠している。)
・「緑の協同体」
大きな政府、協同組合の普及、市場の一部統制、持続可能な全国一律の開発。
連邦協同党は大都市や地方都市、社稷緑風党は郡部に基盤を持つ。
「反新自由主義」の観点から、自由改新党とは互いにけん制し合っている。
民主中道同盟とは関係が深い。事実上の統一戦線を組んでいる。)
・「人民戦線」
:30(23+3+3+2)
→社会主義、共産主義(愛郷同盟は保守・地域主義)・急進主義・労組組合経済論
非正規の組合、衰退した地方層、マイノリティ、アングラや前衛系文化団体。
(「人民戦線」は議会中心主義を掲げているが、しばしば街頭で直接行動も行う。
ただし要所では協力する。
全体的にアクティビストの連合と言う面が強い。
①「人民共産党」は左派貧困層やマイノリティ、反主流派の知識人から熱い支持。
主に都市部からの支持が目立つ。支持母体は急進的な労働組合、退役軍人組合
農民団体、中小企業の商工団体など。都市部に多くの拠点を持っており
支持母体と共同する形で、救貧活動や労働運動などの社会活動も直接行っている。
もともとは「旧社民党」の中で「急進主義」を掲げる者か離党して結成した政治グループ。その後、他の左派の小規模勢力が合流したため政党化した。旧党名は「急進社会党」。「人民戦線」結成を機に党名を変えた。
いくつかの加盟組織の会議体という面もある。
相互扶助や啓発のため、シンポジウムや相談会を良く開いている。
③「愛郷同盟」は、地方政界や一部の右派を取り込むために活動している。
宗教や農民団体との関わりも強く、時には保守系との橋渡しも行う。
④アングラ系のアート集団や知識人、あるいはより個性的なアクティビストの
支持を取りまとめるのが「雑民の党」。彼らは「表現の自由」にも力を入れる。)
中堅政党:計104議席。
≪小規模政党・独立系≫
地域主権合同党:14(12の州で加盟組織が活動中。内、9の州の加盟組織から議員を輩出)
→右派左派混合・主権の地方委譲(徴税権の地域政府への大幅譲渡、地域政府の限定的再軍備)
→→地域主義者、地域系労組、地域系商工組合、地域独立を望む住民。
(地域政党の集まり。反中央集権、地域分権を掲げる。イデオロギーは保革混合である。
「党」よりも加入した連邦議員(或いは地域政党)の緩やかなネットワーク団体に近い。
ただ、党内連合会議は存在しており、最低限度のルールの尊重は義務付けられる。)
独立系議員団「民主中道同盟」海賊党・公正連合:17(13+4)
・表現と情報の自由・民主共助・へき地福祉支援・公正主義・中くらいの政府・社会自由主義・共生主義
独立系業界団体、独立系右派労組、保守系革新層、ポピュリスト。
自由改新党とは互いにけん制し合っている。
緑の共同体は党議拘束がある。こちらには「原則は存在しない」のが特徴。
立場上は「政党」となっているが、事実上の「保守、中道系の無所属系議員の連合」
と言う意味合いが強い。
海賊党を会派に引き込んでおり、左派や若者の支持も集めている。)
・「第三の道」
国家革新党:10
→国家社会主義・国民団結主義・大きな政府と中央集権・反移民政策
→→独立系右派労組、独立系業界団体、神秘主義者、革新アート系、傍流系地方農家
(いわゆるネオナチ。
派手な示威行動のなかで「国民団結主義」と「我らの敵の存在」を呼びかける。
計41議席。
社387+(閣内協力:協32+民17)+(部分協力:人30):466議席
保守301+自改42:344議席
第三の道:10議席
436議席の場合も。
→→準与党:人:計30議席
・地域政党:14議席(地)
各議員の自由度が大きく、党員拘束はされない。)
・野党:343+10議席(保改・国)
:計833議席(過半数:417議席)。
理由は、フォローしている人たちの安倍政権に対する擁護ぶりがあまりにもひどくて、耐えがたくなった。
自分はどちらかといえば中道右派だと思うが、「左派だって安倍政権批判で牽強付会がひどいじゃないか」と言われたらそれまでで自分も左派には批判的だ。
でも、だからと言って右派に対してなんでもかんでも肩入れしろとは思わない。
自分が支持するものであっても、批判するべきものは批判するべきであって、無理やり擁護したって、それは左派と同じことをやってるだけにしかならない。つまり党派性がひどくなりすぎることにしかならない。
最近出ているスキャンダルと、それに対する対応を見ていると擁護のしようがないんだが、それでも無理やり擁護して、左派を笑って済んだ気になっている人たちにもう耐えられない。これがそこらのアホならともかく、高学歴高収入で、社会的には割にしっかりしている人たちの認識だとなると、絶望しかない。
最後は「経済政策が」ということになるけれども、これは検証がどうしたって必要で、肝心かなめの鳴り物入りの「リフレ政策」は完全な失敗だったとしか言いようがないのに、それが言えないから日本銀行は、メンツをつぶさずにどうやって撤退するかしか考えてない。櫻井眞審議委員はリフレ派だったはずなのに、まるで白川さんとおなじになっていて、日本銀行内部の空気が伝わってくるのに、にもかかわらずリフレ派が怒らない、おかしいと言わない。
つまり、今の安倍政権のいいところとして唯一挙げられるのは政局の安定性だけということになるんだと思うけど、それがスキャンダルに対してこういう対応しかできてない、そしてそれに対してたいした反応がないという状況は絶望するしかない。
そういう状況を、毎日毎日、Twitter で確認するのはもう耐えられない。
だからやめた。
http://www.nippon.com/ja/currents/d00208/
id:nonameblog いちいち分析するようなことなのかなこれ?簡単に言うと「自らの思想信条に反する言論を封じたいが為の左派によるレッテル貼り=ネトウヨ」なんじゃねーの? 5 clicks
リンク2015/12/11 Add Starid:ichinotani
ちょwwwwwwwwww古谷が左派だっていう前提どっから湧いて出たんですかwwwwwwwww
しかし酷いブーメランだ。この時点でid:nonameblogのやってる事も、自分の気に入らない言説は全てサヨクによるものだっていうレッテル張りをナチュラルに行ってんじゃねーか。
id:hagakuress 最大のサポーターは『知性理性良識!』を標榜する側。現実における病理の解消よりも、蔑み、罵倒、糾弾を好む攻撃性を隠さず、レッテル貼り、言行録作成、粛清リスト好きな偏りと歪みを自覚できない似非左派が問題。
id:FrenetSerret この程度の願望を綴った記事を”真実”と名づけて公に出すのは、週刊誌とサヨ君くらいなもんかもね。反安保もそうだけど、ネトウヨを仮想的にして願望垂れ流してる間は理性的な中道右派左派に声は届かんよ。
リンク2015/12/11 Add Starid:the_sun_also_rises
id:hagakuress 最大のサポーターは『知性理性良識!』を標榜する側。現実における病理の解消よりも、蔑み、罵倒、糾弾を好む攻撃性を隠さず、レッテル貼り、言行録作成、粛清リスト好きな偏りと歪みを自覚できない似非左派が問題。
リンク2015/12/11 Add Starid:shibacow id:moegi_yg id:oktnzm id:Hige2323
本当に「俺の気に入らない事やってる奴はみんな◯翼」みたいな思考で生きてるんだなあこういう奴等って
書いてる奴の属性もわからんと、脊髄反射だけで何もかもを決めつけてるみたい
なんつーか、人間的な欠陥を感じる
どうやって世の中生きてくんだろ、この人ら
ジョブズより取り巻きが有能だったと思っている""無神論者""もいれば、中道右派のスタバドヤリング勢もいます。
安上がりだからApple製品を選んでいる、不敬虔なマカーもいますね。ええと、私です。
Macには保証書が付いていなくて、Appleが直接サポートします。だから新品なら、どこで買っても同じです。
値段は同程度のWindowsマシンとさして変わりません。むしろ安い場合さえあります。
同じ型使っているユーザーが多いので、たいていのトラブルは自己解決できます。
eBayとかでパーツ(ロット多いから安い)買って、ラップトップの修理もできないわけではありません。修理手順を紹介する動画が、YouTubeやiFixitにアップされています。
それに2年前後で買い替えた方がコスパいいので、3年も保証要りません。
ステッカーべたべた貼ったり、裸のままバックに放り込んで傷だらけにしなければ、2年後でも高く売れます。あと、化粧箱はとっておきましょう。
Windows, Android機に比べ、林檎の製品は値崩れしにくいのです。中古iPhoneの相場を見れば、お分かりになるかと思います。
MNPで安かったからなんとなくiPhone買った、みたいな層が林檎PCユーザーにもいるのです。
なので、スタバやマックでドヤっているマカーは必ずしも中道右派ではなく、税制と社会保障と経済政策にしか関心がない無党派層かもしれないのです。
都知事選で話題になった20代の田母神氏の得票率。これを嘆くべきは左翼ではなく自民党や保守派だ。
言うまでもなく田母神氏は愛国・民族主義者だ。その主張は日本人には心地よいのは確かだ。しかし彼の主張に共感して良いのは中学生くらいまで。精々18歳になったら卒業するようなものだ。社会性が身に付くようになれば、独りよがりの自分勝手は通らない事がわかり現実的な身の振り方を知る。それが出来ないのは日本人の幼児化が進行しているということだ。
後5年、10年後、自民党は彼ら幼児的な連中によって苦しめられるだろう。現在の米共和党のように。アメリカの反知性主義者によって支持されるティーパーティー運動は、共和党を内部から蝕み大衆政党としての存在を脅かされている。彼らは保守政党に対して『もっと右に!』と要求し現実離れさせる。
自民党は中道右派でなければならない。ギリギリの右寄りだったブッシュの後に勃興したティーパーティーのように、安倍氏の後にそれに飽き足らない田母神支持層は日本版ティーパーティー化する恐れがある。
田母神支持層はネトウヨとの親和性が高い。情報リテラシーが低く(本人は高いと思っているが)プロパガンダに煽られやすい彼らが政治活動に自らのアイデンティティーを求めようとしている。ネトウヨのティーパーティー化はすでに進行している。あとは巧く煽動するだけだ。
アメリカには盤石な米民主党がある。しかし日本にはそれが無い。当分期待できないだろう。自民党が蝕まれてしまえば、戦前の二の舞、つまり反知性主義者による愛国運動に国政が牛耳られる事も不思議は無いのである。
この選挙結果を本当に警戒するべきは自民党、そして一般国民そのものである。
[ストックホルム 23日 ロイター] 過去数年間で最悪となる暴動が連夜発生した、スウェーデンの首都ストックホルム郊外のヒュースビー地区。一見したところ、カラフルな遊具が並ぶ遊び場や草が刈り込まれた公園、低層の集合住宅などが集まる一般的な整備された地区に見える。
しかし、移民の多い同地区では、住民らは実を結ばない就職活動や警察による嫌がらせ、人種差別的な中傷などについて口にし、スウェーデンの移民政策の「寛容性」とは相反する現実が浮かび上がってくる。
ヒュースビーで起こった暴動は他の地区にも拡大。貧困や人種差別などを背景に2011年に英ロンドンで、2005年に仏パリで発生した暴動を思い起こさせる。今回の暴動は、スウェーデンの福祉制度に別の一面があることを示している。
同国人口の約15%は外国生まれで、北欧では最も高い割合。「反移民」を唱えるスウェーデン民主党の躍進は、同国民の意見を二極化させてきた。
深夜にストックホルム中心部を出発する列車は、単純労働を終えて帰宅するアラビア語やスペイン語を話す移民であふれている。移民の第2世代でさえも、ホワイトカラーの職に就くことは困難とされる。
あるアジア出身の外交官は「スウェーデンには多くの移民が存在する。しかし、彼らはどこにいるのだろうか」と述べた。
<格差が急速に拡大>
ラインフェルト首相率いる中道右派政権は過去7年間、税率引き下げや公的手当の減額を行い、この取り組みは欧州の大半を上回るスウェーデンの経済成長に寄与してきた。しかし一方で、同国は経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で、格差が最も急速に拡大している国でもある。