はてなキーワード: 監督とは
なにで貰ったのか忘れたが、マイクロソフトアカウントに2500円ほどの残高があり、その期限が22日に来るそうだ。
「「Windows 11 バージョン 22H2」以降ならタダ ~iPhoneのHEIC写真をWindowsで扱う方法 - やじうまの杜 - 窓の杜」を読んでとりあえず120円使った。
あとをどう使うか決めかねている。
自分に合う有料アプリを探すのは大変だし、ゲームは遊ぶ時間がない。
とすると映画か。映画館で見られなかった「ジョーカー」とか「ミッドサマー」あたりを見ようかな。レンタルなら500円程度で見られる。
「ミッドサマー」はディレクターズカットもある。こっちの方がいいのかな。
「グランツーリスモ」は監督が「第9地区」のニール・ブロムカンプだからちょっと気になる。
「え、あの声ってこの人だったの?」
っていうのがよくある
別に声優じゃなくて普通の俳優とかお笑い芸人とかが出てきたりして面白い
あと、「この犬の声はこの声優だったんか」みたいなのも見つけられる
俳優についても
「途中ででてきたあの人、格好良かった・可愛かったな」
という人の名前をチェックできる
ちなみに「特別出演」は「この人は脇役で出てるけど俳優としてのクラスは主演だから脇役なんかで使える人じゃないからな!」という意味
「友情出演」は「この人、この作品が凄い好きらしくてノーギャラで出てくれました。マジ感謝」の意味
「これもAyase/Vaundy/米津が作ったんかよ」
みたいな発見がある
と思い出して、軽く聖地巡礼できる
「総監督」としてしか名前が出てこない場合は「名前貸しただけで何もやってません」に等しい
監督の名前がどのくらい出てくるかで映画としてどこまで関与していたかが分かる
昔、先生を流産させる会を男子生徒十数人で作り、ゲーム感覚で誰が先生を流産させるか競い、椅子のネジを緩め、給食に異物混入をし、精液を模した液体をかける等をし、それを女子生徒たちが気がついて告発し先生と胎児を守った事件があった。
それからかなり年月が経ったが、Xで検索するとここ数ヶ月でも男がやった悪事を女になすりつける典型例として怒っているフェミと、女の犯行だと思い込んで先生を流産させる会のような事があるから女は信用できないと語ってるアンフェや映画を信じ込んで普通に女の犯行と誤解してる一般人が出てきて、男の犯行にしたらリアリティがないとか面白くないとかで改変した冨永監督は罪深いなと思った。
多分これが在日韓国人が庇ったのに在日韓国人が犯行をやったと改変したとか、海外で日本人が被害者を助けたのに日本人を犯人にした映画にされたとかなら大騒ぎだろうに、女がやった事に改変なら、反差別の男性は騒がず、映画を見もせず批判するフェミさんwとなってしまう所に日本の女性差別の根強さを感じる。
https://twitter.com/zeroelize/status/1767025759770873963?t=r60vcREZVeXlwYIY3r0bZg&s=19
https://twitter.com/7thheavenGamer/status/1765286210283696203?t=6IHyuirhz76qmJRQcFhJMQ&s=19
https://twitter.com/poosanda/status/1764893557578772910?t=02DZZK9YG3msfjrnGyvsFg&s=19
ターンエーやGレコで監督と仕事した あきまん氏が「監督とサンライズで打ち合わせしてきた」と新作匂わせツイートしていた。
「そんな事喋って大丈夫?」とリプがついたが「平気平気。どうせ話題にならないし、今のところなってない」と少々毒づいていた。実際話題にならなかった。
信者こそついているが、世間の風は冷たいよなぁ。バンダイ/サンライズもGレコ5部作に付き合ったので義理は果たしたという事なんだろうなぁ。
ついでに言うと
富野監督がチラチラ触れている「ヒミコヤマト」とはアニメ版リーンの翼の原案になったのであって、準備中の新作というのはフェイクなんだと思う。
「◯◯大学ラグビー部 お断り」とか「お相撲さん お断り」とか店の前に貼られたらあとで監督や親方にめっちゃ怒られると思うんだけど……。
えーっとね……『我田引水』って言葉があるんだけど、聞いたことない人も多いかな?
水源から引いてきた水をどの田んぼにどれぐらい流すかを農家の人は話し合って決めてたりするんだけど、たとえば自分の田んぼにばかり水を流したら他の田んぼは枯れちゃうでしょ?暴力を背景に強行することは出来るかも知れないけど、最後は村八分にされたら暗殺されてもおかしくないよね。だって他の人の畑が枯れちゃったらその人達は暮らしていけないもの。だから自分のことばかりじゃなくて、他人のことも考えなきゃ駄目だよ。って話の「自分の田んぼのことだけ考えて水を引く(他人の畑が枯れても構わない)」って部分を抜き出した言葉なんだけど。
食べ放題でお店が損しても関係ないって顔して食べるのなんてまさに「我田引水」だよね。
お店だって利益を出さなかったら土地代も払えないし、自分たちの食い扶持だって維持できないから。
食べ放題の値段設定も基本的には「普通の人が普通に食べて、それでお店が経営を回せるぐらいの価格」に設定されてるわけ。
ラガーマンが荒らしてくるのを前提にして高く設定したら、他のお客からしたら割高になっちゃうし、そうなると店も「ラガーマン共のせいでこんな値段になっちゃって申し訳ありません」って気持ちになるよね。
最初から「ラガーマンお断り」ってお店の前に貼ってもいいけど、それはそれで地域からラガーマンを追い出そうとしてるみたいでお互いに気分が良くないでしょ?
だから、ラガーマン達は食べ放題のお店に行くときは手加減しなきゃいけないんだよ。
自分たちが町から追い出されるべき怪物として扱われないようにするために「僕たち……人間……共存できる……ウホウホ」って態度で示さなきゃなの。
それが出来ないんだったら、「食べ放題、ラガーマン・力士お断り」って街中に貼られて、その結果として「ラガーマンって人の迷惑も考えずに食べ放題で暴飲暴食するんでしょ?モラルがなさそうだよねー」って評判が立って、大麻事案とかが起きた時に「食べ放題でお店のことも考えずに食べまくるような我田引水の人達だし、社会規範とかガン無視で大麻とか吸っててもおかしくないよねー」みたいになっちゃうわけ。
自分たちの身を守るため、社会と共存するためにも、手加減すべきときには手加減をするべきじゃないの?
これって当たり前のことだと思うんだけど?
シャニマスことアイドルマスターシャイニーカラーズ*1のコミュ(ゲームのストーリー)のあらすじや見どころをなどを紹介したいと思います。
ネタバレの配慮は特にしていませんがあしからずご了承ください。
283プロに所属しているアイドル園田智代子に舞台のメインキャストの代役としての出演依頼がくる。
その舞台は以前好評を博した舞台の続編にあたり、依頼が来た役も、舞台経験が豊富なアイドルが演じていて高い評価を得ていた。
今回の舞台も同じ出演者で継続予定だったが、怪我のため降板したとの事だった。
283プロのプロデューサーは智代子に元のキャストと比較されるリスクがあることを告げるが、智代子は迷わず受ける。
智代子の出演が発表されると、SNS上では不安視する声が多くみられ、舞台の延期を求める声さえも出たが、智代子は稽古と役に真摯に向き合い、監督、スタッフ、共演者からの信頼を得る。
記者を集めた発表の場では智代子に対して「予定されている第三弾の舞台は前任者の復帰が前提となっており、智代子の名前が無いことについてどう思っているか」という質問が出た。
智代子は「怪我からの復帰は当然喜ばしいとであり、自分は今回の舞台だけで精一杯でまだ次を考えている余裕がない」と答えた。
帰路、プロデューサーは意地悪な質問にも立派に対応していたと智代子にねぎらいの言葉をかけた。
智代子は自分の力が足りてないのは事実であり、あのような質問が出てくるのも仕方がないことだと答えた。
また自分には何かで一番になる才能は無いが、誰かに一番好きと言ってもらえるかもしれないと思っており、そのために努力を続けていきたいと答えた。
努力が実を結び、智代子の代役は期待以上だったという評価を得た。しかしやはり本来のキャストで見たかったという声もあった。
最終公演終了後、プロデューサーはステージに1人残り客席を眺めている智代子に何を見ているのかと声をかけた。
智代子は、今回の舞台で現在出せる全力を出し切ったことと、それでも十分でなかったことを、忘れないように記憶しているのだと答えた。
自分にもっと力があったらと悔しがる智代子に対して、プロデューサーはもし嫌じゃなかったらと前置きしたうえで、智代子が好きなシーンの演技を見せて欲しい、さきほど終わった最終公演よりも成長した最高の演技を見せて欲しいと頼む。
智代子の演技を見終えたプロデューサーは、智代子の演技が自分にとっての一番であると伝えた。
智代子は礼を言って、その言葉も忘れないようにすると答えた。
283プロの5人組アイドルユニット「放課後クライマックスガールズ」のメンバー。
クラスに一人はいるごく普通の女の子。明るく親しみやすい性格で、甘いものが大好き。名前にちなんで、チョコ好きアイドルを売りにしている。高校2年生。
話数 | サブタイトル |
---|---|
第1話 | 息を合わせたらせーのでスタート |
第2話 | 残さず たいらげます |
第3話 | 一番 |
第4話 | 踏み切る、足りない100% |
第5話 | スポットライトが呼ぶ |
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
山崎貴は普通に映画の映像制作会社に入社するところからの経歴スタートじゃん
映画に関係ないところから例えばキャシャーンみたいにMV作家がいきなり映画監督ってノリではないぞ
TENETの解説まちがってなかった?
第三次世界大戦を起こさないようにする話とか、大量破壊兵器の話だとか言ってたけど全然ちがう話だよね。
ネタバレになるからハッキリとは書かないけど、第三次世界大戦よりももっと恐ろしいこと、それを可能にするアルゴリズムをめぐる話だったよね。
私の理解が間違ってるんだろうか。
2020年に公開された映画『テネット』で主人公に課されたミッションは、第3次世界大戦を止めること。大量破壊兵器の使用を阻止できるのか、物理学の法則など様々な科学的な知識をベースに作られている。
は???
これ書いた人テネット観てないやろ