はてなキーワード: 過呼吸とは
辛くてしょうがなくてはてなにやってきたら、10年前にも全く同じように悩んでいる自分がいました。
10年経って、だいぶマシな日も増えました。
なんとか生きている。絶対に20代で死んでいると思っていたのに。
時々街中や移動中に、過去の記憶がフラッシュバックして過呼吸になるから薬を持ち歩いている。今日もそうでした。
10年前の「信頼している人」には後日徹底的に裏切られたので今は昔よりずっと人間不信です。
人が怖くてしょうがない。誰もが私を嘲笑し、敵意を向けているように感じる瞬間がたくさんある。
そんなことはないと頭ではわかっているのに感情が追いつかない。
自分への評価が気持ち悪い。誰もが私に不釣り合いな下駄をはかせて利用しているように感じる。
でも私が本当にこう評価されたり好意的な目を向けられる存在なのなら、私はなぜこんなどうしようもなく不幸じみた孤独な人間なのだろうと考えてしまう。
ささいなミスやネガティブな評価をしばらく忘れることができない。本来無能な自分は今度こそ完全に見放されるのだという絶望的な妄想が止まらなくなる。
でも私はこの幼稚な傷を抱えてこれからも生きていくのだろうと思います。
嫌だなほんとうに。
実家を出たいのは持病で免許が取れない&親が過干渉っぽいから。在学中より無職の今の方が親が優しい。
住みは群馬に近い埼玉。 4年生を2回やった。親の意向で就職より卒論を優先した。
在学中は大学が遠く門限もあって人付き合いや課外活動が出来なくて一人暮らししたかったけど、今親から離れても大学生の友達関係とか恋愛は出来ないし、普通の人には4年分の積み上げがあるけど私にはないし。って考えちゃった。
経緯を書いていく。
過干渉はずっと。バイトは8時まで。サークルの飲みは7時に抜けて9時には家に帰る。夜は送り迎えなしでは出掛けない、親が21時までしか起きれないから送迎有りでも21時まで。土日に2時間通勤して工場バイトした。昼間だけのところが他に無かったから。交通費はなかったから7時間働いても4000円にしかならなかった。精神科に行ったり行かなかったりを繰り返したところ自立支援医療を紹介された。2年からはオンライン授業になったのもあり、百均でバイトを始めた。しかし抗うつ薬を調子が良くなっても飲み続け、この時既に躁鬱になっていたと思う。地元の友達に誘われたという理由で車校の契約をしたり、フォロワーがやっているという理由でPS4買ったりした。親は泣いた。コロナで対面授業は無いのに、インスタで友達同士遊んでいるのを見て一人暮らしの人が羨ましくなった。増田は父の仕事柄もありコロナに敏感だったから。孤独感が強く、一人暮らししてる人への劣等感が強かった。2月にバイト中に顎が外れるようになり、バイトを辞めた。3年次ゼミのこと仲良くなった。その子が芸能活動の為に授業に出れないから、次の授業は休んでも支障ない内容か先生に聞いて欲しいと頼まれた。
結果私は口を滑らせ、その子は鬼LINEを送ってきた。ショックで下痢になり、授業中にも関わらず何回もトイレに行った。 過呼吸になって、リュックでオーバーブリッジを殴った。帰宅後自殺未遂した。入院した。
1ヶ月で退院した。
4年次で留年した理由は鬱の症状で卒論が手につかなかったこと。元々就職後引っ越す為のお金が欲しくてバイトをしていたが、4年の前期にパワハラでバイトを辞め単発バイトをしようとしたらそんなに金が欲しいかと怒鳴られたこと。普通免許を躁鬱は取得できないことを知り、卒業しても就職出来ないと思い中退しようとしたから。親が泣き崩れて学生課に電話をかけ、おばさんカウンセラーと教授との話し合いをすることになった。拒否したら親が泣いたり暴れると思ったから。
修学継続アンケートに記入するとき「〇〇の意思で留年するんだよね?勉強したいんだよね」と言われたが自分の意思じゃなくてそう言わないと暴れると思ったから。
2回目の4年生で、また別な所でバイトを始めた。親には予め了承を取り、14時-22時契約で入ったものの「遅番が多すぎる!」「契約書に書いてあるからってシフト変えてくれないお店は違法!!」「お前がバイトすると私は死ぬ!!」など言われた。
ごめんね他県で就職する為に貯金したいんだよねと言ったら「地元で就職すればいい」「月給16万でも実家暮らしならお金はいらない」など言われた。バイト先に事情を話したところ14時-18時出勤することになった。月7万から月3万に減った。親は夜入らない分午前中に入れて貰えると思っていたらしい。「こんなに減っちゃったの?でも勉強に集中できるし嬉しいな」と言っていた。私がバイトしてるからお母さんが体調悪くなるって言ったからシフト減らしたんだよ。勉強の為じゃないよ。ニヤニヤ笑ってた。
しかし今度は最初の契約以上にシフトに入れられてしまう。人が辞めたからだ。週五で入らされた為辞めた。
その後元々登録していた派遣の待機案件で出勤しようとしたら羽交い締めにされて止められた。行くなと言われていたのを無視して出かけようとしたら羽交い締めになった。
体調が悪いから、新百合ヶ丘は遠すぎるからお前の会社はおかしい(2回目)etc.
父に親に携帯代払ってもらってるのに反抗するのか、と言われたがバイトすら辞めたら携帯代も払えない。
就活の予定を話すとでも卒論が、と言われた。在学中に実家を出る為、ソーシャルワーカーへの相談や互助会の保険金が貰えるか等奔走していたら卒論が疎かになった。卒論はギリギリに提出し、卒業した。
無職。既卒(卒業後3年以内は新卒扱いになる)で就職活動中。就活しながらバイトしたいけど週3〜希望/夜はいれないだとほぼ落とされる。なので家から出ない。
中途未経験枠は受けてみて嫌な会社が多いから新卒枠でやっているんだけど 母は「そんな会社ばかりじゃない」「ハロワはマイナビよりまとも」と言う。これは時代の違いもあると思うんだけど 増田がバイトに応募するとバイトより就活優先!と言うのだ。昨年就活出来なかったのはバイトのせいじゃなくて増田母とのトラブルで病んだからなんだけだな。
お母さんが優しい。
私が家にいるから不安にならないだけで、もし実家近くで就職したら「本当に残業なのか?」「必要な飲み会なの?」色々言ってくると思う。
家出た方がいいのわかってるけど、大学生の時は一人暮らししたら友達とお泊まりできるし彼氏も欲しいなとか思ってたけど周りを見たら皆結婚出産を意識してて、増田がその時経験できなかったことは出来ないままなんだよね。
アラサーで彼氏出来ないとか言ってたら婚期逃しそうだし。来年就職しても皆と同じ土俵に立てないならもう地元出なくてもいいかなって。
久々に海水浴に行った。
ふと見ると遠浅の沖のほうから男3人が肩を寄せて歩いてくる。なんか様子がおかしくて、入墨のサーファー風の若者二人が両端で、真ん中のおじさんが酔っ払ってるのか、障害でもあるのか、支えられてる感じだった。
浜に近づいて若者が、ライフガードに呼びかける。ライフガードが急いで来て「どうしました?!」と聞いて若者が「沖に出て水を飲んじゃって、過呼吸になってるかも」と教えてた。そこでやっと理解した。
おじさんが溺れかけてたのを若者が助けて連れてきたんだ。
でも溺れた人の様子がおかしい。ぐったりしてなくて、むしろ全身で苦しさを表現しているような感じ。浅瀬に来ると浮力がないから、ライフガード合わせても逆に支えることができなくて、ザブンとまた溺れそうになったりしてた。
最終的に担架で運ばれた。
浜にたどり着いて、よかった助かった〜って感じじゃないんだな。水が肺に入って酸素が足りない状態なのかもしれない。
楽しく遊びに来たのにあんなことになるなんて、本人も思ってもなかっただろうな。毎年何人か亡くなるニュース聞くし、あちこちで起きてることなんだな。
ずーーーーっと溜め込んできたからここで吐き出させてほしい。
(段落の開け方を調べるのも億劫なので、読みにくいかとは思いますがご容赦ください)
24時間体制の部署だが、自分は日中シフト9時~18時休憩1時間で夜間勤務は基本なし。デスクワーク。
さて、掲題の同僚と日中シフトで毎日2人きりになることが苦痛で仕方ない。
その同僚Aは私と同年代だが古株で、昼間の業務は大体何でも出来る故に上司や他の同僚からも頼りにされている。
対面においてのコミュ力が絶望的に低いことを除いては、Aは完璧である。
Aと出会って初めて気になったのが、話のテンポが異様に遅いことだ。
業務上の連携の一環として「この○○って△△ですよね?」と確認を取るとする。
Aは1、2秒間を置いて威圧的に「…ん~?」と聞き返す。
そして更に数秒おいて、もったりと「あ~…ん~…」と返す。
非常に不可解だが、NO=「…ん~?」らしい。
相手が正解を言うまで何度も聞き返す、極めて陰険な手法を取ってくる。
最初は耳が遠いのかと思って配慮し、同じ質問を繰り返していたが、どうやら一回目で話の内容は聞き取れているらしい。
だから私は今では同じ事は2回以上聞かないようにしている。
1回質問をするたびに、「…ん~?」が発動され、さらに数秒かけて無言で処理され音声としてのレスポンスがようやく来る。
この仕組みさえ分かっていれば最終的な答えは得られるのだから。
また、AはYes/No以外の文章型回答も「…ん~?」から始める。
内容は理路整然としているものが多いが、どうにも皮肉っぽく、鼻につく言い方をする。
台詞だけ見れば普通であるが、小学生がする演劇のわざとらしいトーンのような、
アニメキャラのセリフを素人が真似して失敗しているような、独特な言い回しと抑揚の付け方をAはする。
「〇〇はぁ~(少しトーンダウン)、△△だからぁ(ちょっと吐息を吐く)、こうするのがぁ(トーンをぐいっと上げる)、普通だと私は思うけどぉぉぉ~~~↑↑↑??(何故か声がひっくり返る)」
文字起こししたら過呼吸のような喋り方に見えるが、実際はもっと早口だ。
上記のセリフを2倍速で脳内再生すれば実際の喋り方に近いと思う。
最近は慣れてきたが、勤務して数か月はこの「ん~?」を聞くたびに心臓がバクバクして仕方がなかった。
こんな態度を取られたら、この人は不機嫌で、自分が何かやらかしたのではないかと委縮してしまうのも無理はないだろう。
一度、「何かAさんの気に障るようなことでもしてしまいましたか?」と恐る恐る聞いたことがある。
「…ん~?……別に怒ってないけどぉ~~??↑↑」とのことなので実際の真偽は不明。
ここまで来たらもう怒ってるかどうかなんてどうでもいい。
自分が完璧でいることが当たり前であり、人に弱味を見せたら〇ぬとでも思っているのだろう。
誰も責め立てたり怒ったりしていないにも関わらず、Aは自分が犯したミスに対して一通り言い訳をして、
それでもまだ気が収まらないのか、怒りを鎮めるかのように気が済むまで自席で一人ブツブツ言っている。
なお、この手の人間にありがちだが、他人がやらかしたミスは重箱の隅をほじくるかのように責め立ててくる。
責め立てる台詞は上記の人を煽るような演劇調早口である。不愉快を通り越してもはや不気味で怖い。
当然そんなAと日常会話なんてできない。
推測するに、Aは興味のない人間や、見下している人間の話を聞くことができないのだ。
相槌さえまともにできない。
まあ仕事で友達を作りに来ているわけではないから、そこは別に良いとする。
好きなものはあるし、それを共有する仲間もいる。
そのグループ間においては、Aは正常にコミュニケーションは取れているように見える。
Aの趣味はソシャゲ等のスマホゲームであり、同じ趣味を持つ夜間シフトの同僚と話す時は途端に饒舌になる。
早口すぎて呂律が回ってないが、本人は楽しそうであるし、この時ばかりは「…ん~?」も封印されている。至って結構なことだ。
本音としては、頼むからそのコミュ力を10分の1でもいいから業務上の会話に充ててほしい。
この間、Aが有給を取って、普段は夜間シフトに入ってる別の同僚Bと一緒になった。
Bは私が話しかけるとすぐに答えてくれた。相槌も打ってくれた。
コミュニケーションが爆速で進み、QOLが頂点に達し、その場で感極まって泣きそうになった。
今はフルタイム勤務できているが、2回休職しており一回は保護されて入院。酷くなると自活できずにほぼ寝たきりになる
仕事復帰してからは布団用のサイドテーブルで仕事を行い、昼休みや体調が悪い時は横になったりしていた
今は椅子に座って仕事していることが大半で、たまに過呼吸で倒れたりするぐらい
出社はできないので在宅でのみ仕事をしている
以前よりあきらかに良くなってはいるから自分がまた貰っていいのか?って気持ちと、鬱や発達の特性で家事ができなかったり、電車に乗れなかったりで人よりお金がかかっているからあると助かるなって気持ちで揺れている
あともう傷病手当が出ないので次休職すると詰みなのも悩む一因かも
診断書は書いてもらえるようなので、もう少し悩むかなぁ
ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!ああ!はあ!
80年経っても銅像が残ってる⁈⁈⁈⁈⁈
はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!はぁっ!!!あっ!!!
今から同期で一番早く課長になって部長や区長になって局長になって!!!!!
定年後も市政に影響するような男になれたとしても!!!!!!!!!!!
俺の親父だって俺と同じ顔で背も低い高卒郵便局員!!!!!!!
現代に生まれていたら結婚も不可能だったに決まっている!!!!!!!!
現代の結婚には性格や学歴や収入と同様に顔や身長が不可欠だから!!!!!!!!
子供がいなくともその名が残るニュートンのように!!!!!!!!!!!!!!!!
大学生の時に社会に出られず何も成し遂げられず白血病で死んだ従兄のように!!!!!!
郵便局を定年退職した後に毎日ボケっと刑事ドラマ観て病気でポックリ死んだ親父のように!!!!!
ぼく「どうしたら今死んでも後悔しないような偉業を成し遂げて、後世に名前を残し人生の生きた証を残せますか?」
大馬鹿クソボケ発達「良い焼肉を食べて旅行に行って良い温泉につかりな。幸せになれるから」
友人と良い焼肉食って旅行行って温泉浸かったら!!!!!!!!!
今末期癌を宣告されても!!!!!
「我が生涯にいっぺんの悔いなし!」って言って!!!!
その場で自害できるような人生のモニュメントを築けるか!!!!!!
消えたくない!!!!
残れ!!!!!
ヒンメル!!!!
立派な像が立つ!!!!!
なりたくない!!!!!
消えたくない!!!!!
人生は虚しい。
約12年前、中学1年生の時の話だ。落ち着いたので書いてみる。
表現上「お兄さん」と呼んでいるが、そんな呼び方をしたくないほど嫌悪感のある相手だ。
相手は当時確か22だか23歳だかそのくらいだった。妹の同級生の兄である。アニメやゲームなどのオタクで、私ともその辺りの趣味が合った。
一時期は週に2,3回ほど話していて、正直当時は楽しかった。だが当時13歳の私にとっては、あくまで近所の話しやすいお兄さんであり、全く恋愛対象ではなかった。
子供とはいえ男性と遊ぶ際に気を付けなければいけないことはわかっていたため、「2人っきりで一目につかないところにいかない」「相手の家に行かない」などはしていた。
ちなみに一個下の妹もこのお兄さんと仲が良かったのだが、部屋に遊びに行ったり一緒にカラオケに行ったりを普通にしていた。これについては当時から「小学生と2人でカラオケ行って楽しいか……?」とちょっと引いていた。
私は複数人でもこのお兄さんとカラオケに行ったことはない。妹にはあまり2人でカラオケとかに行かない方がいいと話はしていたが、小学生にそんなこと言っても目の前に娯楽があったら姉の注意なんて無視されるものだった。一応妹はこの先も何の被害も受けていない。
お兄さんには「部活のあの先輩が好き」などと、中学生らしい片思いの話をすることもあった。私からしたら本当に仲の良い近所のお兄さんだった。
だが、ある日。
2人でマンションの部屋の前で話していたら告白された。「◯◯、好き」というシンプルな言葉で、一瞬意味がわからなかったが、しばらくして告白されているのだとわかった。
普通に驚いた。だってそんなつもりなかったし、人から告白されたのが当時は初めてだった。
だから、「え?私中学生だよ?」「いや、ごめん、ちょっと……」「あと前に先輩が好きって話したよね?」などと、こちらがドン引きしているのが伝わってしまう振り方をした。当時は13歳だ、大人の対応なんてできない。
相手はそれを聞くと「ごめん」と謝ってきて、その日は解散になった。
それから直接会うのはやめた。振った相手と以前のように仲良くできないとはわかっていた。
だが、ある日お兄さんの方からLINEが届いた。「ゲーセンで3DSが取れたんだけど、いる?」という内容だった。
3DSは当時発売されたばかりのゲーム機で、欲しいなーという話をしていた。当時の子供であれば誰もが欲しがるゲーム機だった。
発売されたばかりのゲーム機がゲームの景品になっていることがあるか?と疑問に思った私は正直にお兄さんにそう聞いたら、「ごめん、本当は買った」と自白した。
お兄さんは私に3DSを渡すために、悪く言えば貢ぐために買ったのだと知った。一度告白された以上、3DSを受け取れば代わりに何を求められるか分からないので受け取りを拒んだ。それからお兄さんのLINEはブロックした。
すっぱり縁を切った後は普通に過ごしていた。
お兄さんと会うこともなかった。
そんなある日、体調を崩して学校を休んだ。
布団で横になっていると、仕事に向かう母の「なんかあったら連絡してねー」という言葉と扉の閉まる音が聞こえた。それからしばらく寝ていたら、またバタンと扉の閉まる音がした。いつもは鍵がガチャガチャ回る音も聞こえるのに聞こえなかったなとか、お母さん忘れ物でもして帰ってきたのかなとか思っていると、私の部屋の扉が開く音がした。
え?何の用?と思って振り返ると、そこにはお兄さんが立っていた。
驚いたが、当時の私は何故かやけに冷静で「え?不法侵入だよね?」と言っていた。するとお兄さんは「そんなつもりじゃなかった!」と言ってその場に膝を着いて土下座した。今思うと、一言目で犯罪行為であると指摘されて多分怖くなったんだと思う。
どうしようかと考えたあと、その日休んでいた高校生の兄を呼ぶことにした。兄は隣の部屋だったので声を張り上げれば聞こえるため、「お兄ちゃん!ちょっと来て!」と呼んだ。
こちらに来てくれた兄は、近所のお兄さんがいることにすごく驚いた後、「そこから動かないで」と言って親に電話してくれた。
母は家の鍵を閉め忘れたことを私に謝っていた。
最初は冷静に対処していた私も、もしお兄ちゃんがいなかったら? お兄さんに変な気があったら?などと後から考えて怖くて泣いた。そのためあまり鮮明な記憶がない。
警察署で話をすることになったが、私が警察の人と直接話すことはあんまりなくて、私が母に全てを話して、それを母が警察の人に話していた。警察の人と話した時に、ストーカーなんたらかんたらと書かれた被害者向けの説明資料?を広げていたので、あぁお兄さんって私のストーカーだったんだ…とその場でわかった。
他にどんな処置があったのか詳しくは知らないが、お兄さんは私の居るマンションに住むことが禁じられたらしい。
親にはこの件は言いふらさないように言われた。理由は「変なことされたと思われるかもしれないから」だった。変なことの意味は当時もわかっていた。されなくて良かったと思った。
私はそれからしばらく家に一人でいることが怖くなり過呼吸を起こすようにしまって、両親の仕事が終わるまで保健室で待機するようになった。
私の身に起きたことは以上。
今も男性には苦手意識がある。特に一方的に好意を向けられるのが苦手だ。そこから生まれる恋愛もあるとわかっているのに。
Xで何度も言われていることではあるが、基本的に子供は大人を好きにならないし、なったとしても一時的な思春期の幻想だ。だから大人が子供に恋愛感情を抱くこと自体あってはならないことだと思ってほしい。
抑えてほしい。告白しないでほしい。物を渡されても家に来られても困る。本当にやめてほしい。気持ちが悪い。と、当時も今も思っている。
私ははっきりした子供で、相手のお兄さんもそこまで気の強い人ではなかった。だから私への被害も精神的なものと住居侵入だけで済んだが、気の弱い子が気の強い大人に狙われて取り返しのつかないことになっていた場合もあるだろう。
鬱病7年目。
毎日出社。
電話が鳴っても出ない。
しびれを切らした他の社員が「Aさん、電話出てください!」と声をかけてようやく出る。
これが、毎回。
言わないと絶対に出ない。
ため息か、「えー…」と言う
女性の同僚が「えーって言っちゃだめ!」と可愛くお願いしても言う。
仕事でミスして指摘されたら半笑いでごまかすか、「それ本当に僕ですか?(記名欄にAさんの自筆あり)」と言う
マジで何も出来なくてゴミなのに管理職はなんの対策も取らない。
それどころかAさんが普通の人の半分以下のペースで成長してるため人員がマイナスになっているのを
我々既存の社員たちのタスク増量で補っていることに対してなんの敬意もなく
1つあたりにかけられる時間が少ないからミスが出たときに鬼のように怒り
現状を伝えても、Aさん頑張ってるから…と謎のフォロー。なおAさんの個人面談はない。
挙げ句の果てにお気に入り女子社員の事前取得のお休みの日は、誰もかまってもらえないからか突発休を必ずとる。必ず。
仕掛りの案件やっといたよって言っても「そんな案件やってましたっけ」ととぼけて感謝の言葉もない。
こんなAさんに嫌気がさしすぎてイライラしてることを旦那Bさんに伝えたら
もう、本当に生き地獄だよね。
はやく死にたいです。
こういうクソ達のおかげで人間が病んでいくんです。
早く死なせてください。、
「男性が圧倒的に多い司法の現場そのものだし、判決は『傷つきのある女性』にまったく寄り添う姿勢がない」
「ホス狂」として生きていた時期を経て、今は歌舞伎町で女性支援に携わる希咲未來(きさらぎ・みらい)さん(24)は、名古屋地裁の判決の「欠点」をこう指摘する。彼女は10代最後の2年間、ホストに管理売春をさせられ、少なく見積もっても500万円以上を搾取された。
ホストクラブの実態を知る希咲さんは、男性裁判長が示した判決理由に引っかかりを覚える。
「裁判長は『意中のホストらの売り上げに貢献するために犯行に及び、刑事責任は相当重い」などと示したと報じられています。しかし、私自身の経験から言っても、女性たちはホストに依存するようマインドコントロールされている。
りりちゃんの弁護側は『ホストに利用された被害者的側面もある』と主張したとされていますが、その通りだと思います。裁判長には、こうした点にもっと注目してほしかった」(希咲さん)
判決の理由が言い渡された際、りりちゃんは過呼吸となり、一時裁判が中止となったという。希咲さんは、加害者であるが傷ついてもいるりりちゃんが「司法の場での絶望」を感じ、過呼吸を起こしたのではないかと推測する。
二十歳頃から精神科に通って20年弱経つ。時々不安に襲われ、電車でパニックを起こすことがあるので、半年前にヘルプマークを駅でもらった。過呼吸が起きる。そもそも他の人より体力もなく、仕事帰りはフラフラだ。席を譲ってくれるものかとカバンにヘルプマークをつけている。優先席で立つ。3回は譲ってもらった。半年で、それだけ。
まあ、誰も譲ってはくれないんだな。見た目が人と違うわけではない。40前後、杖もついてない。特別に太っても痩せてもいない。見た目はそりゃ普通だ。パニック起こさない限りは、くたびれたサラリーマン。ただの疲れた人は立っとけ、と。
老いも若きも譲ってくれない。車内で喧嘩が起きて、過呼吸が起きても気にも止めてもらえない。ちらっと見て無視。スマホに戻る。または眠る。構わずに談笑する。ただの人扱いなんだ。
リュックについているヘルプマークをもぎ取られそうになった。改札に向かって歩いていたら、リュックを引っ張るオッサンがいた。振り向いたら恨めしそうにこちらを見ていた。ぶつかりおっさんならぬ、ヘルプマークもぎとりおっさん。
不眠のひどい顔をしていたときに、譲ってもらったこともあった。同じくらい疲れてた人。きちんとお礼を言って別れた。何だか申し訳なかった。眠る少しの時間を奪ってしまって。
優しさに絶望したいなら、何日間かつけてみることをお勧めする。500円くらいで売ってる。半年経ってもう私はつけていない。期待をすると裏切られる。かったるい。
ただの人として、パニックに怯えながら、片道40分、電車に乗る。座っていたらヘルプマークの人や、マタニティマークの人に席を譲る。
席に座ったら過呼吸が治るのか?治らねえだろ。
過呼吸が起きたら電車を降りて駅のホームのベンチで頓服でも飲むしかない。
こんな元気な若くて働き盛りの男性が、ヘルプマークをワンチャン狙いでつけて、内部障害や難病の人たちから座席を奪おうとしてるのが腹がたつ。
いい加減、無料で誰にでもヘルプマークを配布するのをやめてほしい。
障害者手帳か指定難病の医療券を所持している者にのみ配布する方式に変えるべき。
デザインを一新し、内部障害および指定難病のヘルプマークと知的障害および精神障害者のヘルプマークは色を変えて判別できるようにしてほしい。
二十歳頃から精神科に通って20年弱経つ。時々不安に襲われ、電車でパニックを起こすことがあるので、ヘルプマークを駅でもらった。過呼吸が起きる。そもそも他の人より体力もなく、仕事帰りはフラフラだ。席を譲ってくれるものかとカバンにヘルプマークをつけている。優先席で立つ。
まあ、誰も譲ってはくれないんだな。見た目が人と違うわけではない。40前後、杖もついてない。特別に太っても痩せてもいない。見た目はそりゃ普通だ。パニック起こさない限りは、くたびれたサラリーマン。ただの疲れた人は立っとけ、と。
老いも若いも譲ってくれない。車内で喧嘩が起きて、過呼吸が起きても気にも止めてもらえない。ちらっと見て無視。スマホに戻る。または眠る。構わずに談笑する。ただの人扱いなんだ。
何度もリュックについているヘルプマークをもぎ取られそうになった。改札に向かって歩いていたら、リュックを引っ張るオッサンがいた。振り向いたら恨めしそうにこちらを見ていた。
不眠のひどい顔をしていたときに、何度か譲ってもらったこともあった。同じくらい疲れてた人。きちんとお礼を言って分かれた。何だか申し訳なかった。眠る少しの時間を奪ってしまって。
人の優しさに絶望したいなら、何日間かつけてみることをお勧めする。もう私はつけていない。期待をすると裏切られる。かったるい。
ただの人として、パニックに怯えながら、片道40分、電車に乗る。座っていたらヘルプマークの人や、マタニティマークの人に席を譲る。