はてなキーワード: 射撃とは
大谷翔平のホームランと盗塁、どっちも50達成してんやて。ほんまスゴイな、これ 
高校生の間で流行っとる謝罪の言葉や。めっちゃ軽く「ほんまゴメンな~」みたいな感じ 
男子高校生がよう使う言葉やな。ちょっとキツイ状況の時とかに使うんやで 
オリンピックで注目された射撃選手が「無課金」やったから、この名前がついたんやて。ゲームの無課金プレーヤーから来てるで 
アニメのキャラ「のこたん」から来た流行語や。TikTokでも流行ってるで 
詐欺を題材にしたNetflixのドラマから流行した言葉や。サスペンス好きにはウケるで 
これもTikTokで流行ったダンスの曲やな。みんな踊っとるわ 
戦国時代を舞台にした海外ドラマで、めっちゃ評価されてるんやで。日本の歴史が世界中に広まってるんやな 
アザラシが浮かんでる様子をこう呼ぶんやて。SNSではめっちゃ盛り上がっとるで 
ほかにあったら教えてな!
コミュニティの発展。
オーバーウォッチのキャッチコピーは「世界はヒーローを求めている」だった。
ロールを分けてチームワーク性を高める設計は、不完全なキャラクターを強制されるともいえる。
不完全なキャラクターは単体で戦うことを許されず、不完全なキャラクター同士で相互補完し合うことで、初めて戦いの土俵に立てる。
超人的な反射神経、無双の射撃精度、天才的ひらめき、そういった英雄譚が日の目を浴びることはない。
役割に従い、歩調を合わせ、テンプレートに沿って働くことばかりが賞賛され、気づけば戦いは終わっている。
オーバーウォッチの対戦シーンは個人技ではなく集団戦として語られるようになる。
そこに自由はなかった。
俺は乱射しない。精密射撃だ。殺るべくして殺る。
というか動画によるとシークレットサービスが一回きづいて注意したらしいのよね。そのあとまた登って射撃したと。
地元局KDKAに対して、容疑者と同じ学校に通った一部の若者は、容疑者が「いつも一人でいて」「狩り用の服で登校してくることがあった」と話している。
一方、元同級生のサマー・バークリーさんはBBCの取材で、容疑者は「いつもテストの成績が良く」て、「歴史が大好きだった」と話した。
バークリーさんによると、容疑者は「政府や歴史についてはなんでも知っているみたいだった」、「でも特に変わってるとかではなくて、いつも親切だった」。教師たちにも好かれていたという。
「そこにいたけど、彼と仲が良かった人がだれかいたのかどうか、思いつかない」と、匿名を希望した元同級生はBBCに話した。「特に彼を気にしたことはないけれども、普通だった」。
べセル・パーク高校の射撃部に所属し、容疑者と一緒に2022年に卒業したジェイムソン・マイヤーズさんはCBSに対して、容疑者は選手になれなかったのだと話した。
「トライアウトで二軍チームにも入れなくて、そのあと在学中、一度も選抜テストを受けにこなかった」
マイヤーズさんによると、クルックス容疑者は「普通の男の子」で、「特に人気があるというわけではなかったけれども、別にいじめられていたわけでもない」という。
「誰かの悪口を言うとかそういうことはしない、いいやつで、こんなことができるなんて思いもしなかった」
藪の中か?
少しでも怯むとダメージ出力がガタ落ちするので、3射1突を5セット安定させたい
そこでこの7.5秒間を完璧にカバーできるのは、以下の3パーツだけ
鍾離は中断耐性じゃなくてシールドなので割られる可能性はあるが、魔偶3体直撃でもない限りほぼ問題ないのでOK
トーマはじめ他のシールダーは、仕事はするが「絶対中断されない」度合いは低い
ただしこの中で行秋+北斗に関しては、どうしても感電主体になってしまうため伸び悩む
激化もいけるんだが、激化まじりならセトスの方がフリーナ・ナヒーダ・白朮でいいダメージを出せてしまうし、1怯みくらいなら主力の重撃4発は打ち切れる、操作感も楽しい
クロリンデだと怯めば劣るから鍾離・フリ・ナヒで安定させればいい線はいくが、リンデ以外が自傷でジリ貧になる
クロリンデをキャリーするのにもっとも適した編成と思われるのが、シュヴルーズ・ディシア・裟羅
ディシアの完全中断耐性は9秒間だが、射撃7.5秒はなんとかカバーできる
ただしCTが18秒あるので、ローテを18秒ちょいにする必要がある
裟羅の爆発始動で射撃に入れば時間差バフにより7.5秒はほぼカバーでき、その後戻って裟羅スキルでバフを再付与からリンデ爆発を撃つことでローテを合理的に時間合わせできる
ただ、今度は裟羅爆発のCTが20秒というのが問題になるが、そもそも爆発重くて溜まりにくいので、2回に1回で妥協するというのでも十分か
バフ乗ってない状態で開幕にぶっぱなしても銃撃後には溜まっているので、開幕爆発からシュヴ爆発もしくはディシア爆発で過負荷を起こしてから、マグナムブレット消費でよさそうだ
開幕チャージ足りてない場合は裟羅のスキルを接近から当てて雷付着させる必要がある
ただ裟羅入りのローテは煩雑で面倒な向きもあり、その場合はフィッシュルでも良いとなる
より単体向けの性能になるが、単体なら耐久枠がトーマでも足りて通常15%バフを活かせるかもしれない
が、ディシアでも千岩4を起動できて松韻を(所持者なら)持てるという利点があり、個人的にはディシアの方が快適に感じる
陸自「沖縄戦は善戦した」 幹部候補の教育方針に 住民被害に触れず識者が批判 市民団体の開示請求で判明
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1373064
この記事について。アホみたいなブコメが並んでるので、元陸上自衛官の増田が、沖縄戦を善戦と考える陸上自衛隊の考え方を説明するね。
なお、増田は元陸上自衛官だけど、政治的にはリベラル寄りで歴史修正主義や戦前の美化には反対の立場だよ。
軍隊というのは、一つ前の戦争に備えるという習性があるって言われているし、まあ、どんな仕事でも普通にやってるとそうなる。
陸上自衛隊で言えば、太平洋戦争(島嶼戦)と日中戦争。で、日中戦争はゲリラ狩りの治安戦と、弱い中国軍閥相手の無双みたいな感じで、(侵略戦争しない限りは)あんまり参考にならない。
太平洋戦争の島嶼戦はというと、陸軍は敵上陸直後の脆弱な状態を狙っての水際撃破を狙ってたんだけど、これは艦砲射撃や戦車揚陸艦艇などの存在でさっぱり上手くいかなかったもんですな。あと、(クソ役立たずの海軍のせいで)海上交通路が絶たれて餓死というのが多かったけど、まあ論外。
で、逆に、うまくいったパティーンが、ペリリュー、硫黄島、沖縄で、これは堅固な築城による陣地を構築し、艦砲射撃や爆撃を無効化、寄せてくる敵は緊密に連携した陣地で削り倒して遅退するってやつなんですが、めちゃくちゃ上手くいった。例えば、圧倒的に優勢な敵に対して、嘉数高地とかで善戦しまくったわけです。あ、湾岸戦争の73イースティングの戦いでイラク軍が似たような反斜面陣地やろうとしたけど、うまくいかなかったみたいです。まあ、準備不足だったし砂漠だからムズいよね。
ただまあ、これは、戦略的に見れば防衛、時間稼ぎにしかならんかったわけですが。
で、戦後。
わーくには、専守防衛という政策を取るようにしました。その結果、軍事的には本土決戦しかないということになりました。
海上自衛隊と航空自衛隊がいるじゃないかという向きもあろうかと思いますが、空自さんは開戦初期に無力化されます。だって、空港もレーダーサイトもバレバレなんだもん。ミサイルなどのスタンドオフ攻撃やゲリコマで臨終です。で、海自は航空優勢が無い場所で動けないので役に立ちません。だから、陸上自衛隊は、空自さんが空港を復旧させて、移動警戒隊を展開して、敵の航空戦力が疲弊するまでの間、あるいは米軍が助けに来てくれるまでの間、航空優勢が無く、兵力に劣る中で、本土決戦の地の利を生かして、なんとか粘れってことになります。
そんなわけで、陸上自衛隊は冷戦期において、沖縄戦を範にとるドクトリンを考え、そのための準備を営々と積み上げてきたわけでありんす。音威子府で2師団は壊滅する予定でしたが、師団長自決予定地が決まってるという冗談があったぐらいです。
そんで、国民の皆々様におかれては、専守防衛という政策を取り、かつノーガード戦法ではなく自衛隊を設置している以上、当然に本土決戦を覚悟しているはずで、屍山血河でキルレシオ100対1でも徹底抗戦してくれるはずなんですよね。
それは嫌だっていうなら、ノーガード戦法でどっかの国の庇護下(なお、侵略者は平和主義byクラウゼヴィッツなのでなんでも言うことを聞く必要があり)に入るしかないっすね。ワシはリベラルだから独裁中共はいやだけどね。
だーかーらー、国民にはノーガード戦法でも対外侵略でも「専守防衛=本土決戦」以外のオプションは自由にあるの。主権者サマなんだからさぁ。
公のしもべは、プロフェッショナルとして与えられた条件で最適解を求めるだけなの。というか、それ以外を考えてはいけないの。ましてや、政治的決断について実力組織が考えるなんてもっての外なの。だから、大モルトケの言う「いいえ、ただ私は軍事上の問題のみ気にかけているのです」って回答しかできないよーん。嫌なら防衛省設置法を廃止すりゃいいんですよ。