はてなキーワード: ハシゴとは
アポをとって待ち合わせをして、落ち合った。
観光とかはせず、ただただ一緒に飲んだ。
2回目のデートということもあって、奥深くをえぐる話もした。
そんな話をしていくうちに、言葉では言い表せない雰囲気が漂い始めた。
居酒屋を出た帰路で、手をつないだ。
緊張したが、自然な流れで手をつないだ。
そのまま彼女の家まで送った。
何を話したかは、思い出せない。
彼女の家の前。
彼女もそう思っていたのかもしれない。
結局、ホテルに行った。
なぜだ。
あの時、ホテルに行かずに、そのまま別れたほうがよかったのかな、と。
これから長いお付き合いをしていく(いきたいと思っている)のを考えると、
少し生き急いでしまったと後悔している。
いつもそうだ。
私は急いですべてを知ろうとする。
だから、付き合っても長続きしない。
次会うときは気を付けよう。
彼女を知りすぎないように。えぐり過ぎないように。
運営が必死になってマネタイズしている中で、そのインフラを勝手に使ってはてなの中心を気取っているだけの悪質ながん細胞だ。
さっさと荷物をまとめて出て行ってくれ。
なによりその証拠が最初の一言に全て言い表されているではないか。
【おことわり】この文章は、ハイコンテキストな“はてな村”的な何かです。この言葉にピンと来ない人にはなんら意味を持ちません。スルーしてやってください。
なんだそりゃ。
ヘビーユーザーが3年の時を経て重い口を開くともなれば注目が集まらないわけがない。
当然はてなのトップページにだって現れることは予想できたはずだ。
それを3年以上遡って事情を知っている人だけ読めばいいという姿勢は何ごとだ。
3年間コツコツとはてなが集めてきたユーザーを全く無視とはどういうことか。
3年かかってもかかる事案をエンターテイメント化できないほど根に持っているということを吐露しているだけのクソ文章じゃないか。
某はてな村奇譚は、そんな過去のはてなの事情すら知らない自分にも十分にコンテンツとして楽しむことができた。
なんかよくわからないけど、なんかよくわからないことがあって、結局お姉さんの正体もなんだかよくわからなかったけど、キャラが面白いし会話が面白いしなんだかよくわからないけど面白かったんだ。
すくなくともこんな胸糞の悪い断り書きはなかった。
最初に胸糞悪い断り書きを書かれたものの、くだんのコンテンツをわからないなりに目を通してみた。
なんだかよくわからない青二才って人が道化師だってことが言いたかったみたいだけど、本当に道化師なのはどちらだ?
はてな村奇譚で猛獣のイメージに祭り上げられて、古参ユーザーに各所でXデーの期待を煽られて、しまいにゃブコメで神話的と褒めちぎられて、かけられたハシゴにまんまと登っていった曲芸白熊以外なんだというのだ。
それはさぞかしお高い存在級位ですね。
なにより許せないことは、それでいて自分ははてなのコンテンツを生み出していると勘違いしていることだ。
青二才って人が誰だかまったく分からないが、少なくともはてなを1年使ってきた中ではそんなに悪目立ちするような人ではなかった。
この人はtwitterやらなにやらで生活を監視してたみたいだからそうでもなかったようだが。
そんな状況だったにも関わらず、ここにきて数年前のいざこざをさらに再燃させるような記事しかどうして書けなかったのか。
周りの人間が過去の神話的笑い話に変えようとしてたことにどうして気づかずに、まんまとまともに言及してしまったのか。
すくなくともこれだけははっきりとしておきたい。
あなたは真の悪を、自意識に栄養を与え続ける連中としたがそれは違う。
こうしてくだらない記事を書いては、その栄養をことごとく食い尽くそうとする自意識にこそ存在しているのだ。
そうしてがん細胞よろしくこうして忘れた頃に現れては悪性の古参ガン細胞を呼び集め、特効薬もなくはてなというサービスを死に追いやっていくのだ。
すくなくともそれだけは自覚するがいい。
余りにも胸糞がわるかったからこんなくそエントリー書いてしまった。
嫌ズイショと嫌梯子はいっぱいいるけど親ズイショと親梯子が誰もいないwwwwwww
お互い嫌いなやつを殴るためにズイショと梯子を利用してるだけwww
はしごたんを最も強く擁護しているIDは5v6v6zSt0.net。「絶対風化させない」などとはしごたんの分身のような発言をしておりブログの記事の表現の弁明までしているが一体何者なんだ・・・
だからさくら子はアンビバのブラフにまんまとひっかかったんだって。
まず最初にリファラとコメントのIPと文体からメメがさくら子だなって見当をつけた
さくら子にはネットの知識がそんなにないだろうっていうことでメメが罠にはめるためにそれっぽい情報を出した
メメの情報だけでは個人の特定なんて不可能なんだけどそれに反応しちゃったから狙い通りさくら子だったってことをさくら子が自身の行動で裏付けちゃった
ただのリファラとコメント書き込みのIPを見せただけなんだがさくら子は見事にだまされたのさ
銃を持っていたらっていう仮定の上での話で、且つ「撃ち殺すレベルの怒り」だったと表明してるだけでなぜ脅迫罪が成立するんだ?
ズイショ叩いてるのを一部の自演にしたがってる奴がいるみたいだけどそんなの通用するわけねえだろ
それが今回の件で一気に吹き出しただけだぞ
普段仲良さそうにふるまってた連中の誰か一人でもズイショをかばってるか? ま、そういうことだ
ズイショはだんまり決め込む気ならこのまま消えろよ
しばらくして何事もなかったみたいな面して戻ってくるなよ
ズイショって元々口だけ番長の小心者っていうイメージだったからしばらくしてシレッと戻ってきても不思議じゃないがな
前々から嫌われるに足る事をしてきたんだよ
本人や好意的なヤツらが思ってる以上に、敵は多かったと現実を受け入れろ
擁護エントリーにしちゃ子無しへのウエメセと見下しが透けて見えてるからな
関西人特有の、イジりやボケを入れたから笑ってくれるよね?っつー安易な笑い
そもそも押し付けなきゃ
ああやって馬鹿にした文章書いてもいいって思ってるんだよなぁw
一方そんなはしごたん擁護を殴りに行くID:WpmOw99k0.net。ズイショの味方はいなさそうだがハシゴたんの敵は多そうだ。 敵の敵は味方となるか?
あれが抗議?お得意の子供がいない苦悩ネタの繰り返しじゃねえか
妊娠の話題だけで回れ右したくせにタイトルから罵詈雑言で読んでもらえると思うのは甘え
まあせいぜいここでズイショに私怨のある小物に煽られて踊ってろ
不幸の回転寿司みたいな女どもとせっせとつるめよ
それも擁護エントリーに難癖つけてそこまで面倒見切れないって言われただけ
それをギャーギャー子供がいない苦悩ガーって騒がれてもね
梯子が荒れて様子がおかしいから文字数制限ないDMでやりとりしようとすれば粘着扱い
内容はどうせまともなもんだろう
エチ、かあみっと、蜜、トピシュ、ミーアキャット、アンビバ、きまや、さくら子
さて、この中に何人紛れているのやら。
ID:KQRpIogH0.net 3回投稿 嫌ズイショ
ID:hXSMuHmI0.net 2回投稿 嫌ズイショ。アンビバ擁護
ID:fKh3Pmue0.net 2回投稿 嫌ズイショ
ID:eFobZ6a70.net 2回投稿 嫌梯子
ID:GOJhfX8q0.net 4回投稿 嫌ズイショ
ID:p9tu0kDq0.net 4回投稿 嫌ズイショ。アンビバの件になると顔真っ赤にして擁護
ID:Y3W7MbAK0.net 2回投稿 嫌ズイショ。嫌梯子。
ID:HaQs2pUf0.net 2回投稿 嫌ズイショ。
これ以外の人間は1回投稿でばらけている。嫌ズイショの人たちが熱心だな。
弱者特権キズツイターって戦隊物っぽくて格好いいな。id:orangestarさんWEB漫画化はよ。
http://anond.hatelabo.jp/20151014112250
安倍首相は今年の7月、中国を「身近な脅威」と名指しして、今回の安保法制の可決をすすめた。(安倍政権の太鼓持ちとして以前からその姿勢を隠していない産経新聞によるソースである。)
http://www.sankei.com/politics/news/150729/plt1507290039-n1.html
そして日本が「国を守る為」というレトリックのもと、"集団的自衛権"というアメリカを利するためだけのものを日本の戦後でも稀に見るほどの強行的な手段で通すことになった直前、中国は全世界から注目を浴びる場で、期限まで名言はしていないものの、30万人規模の軍備縮小を表明した。
http://jp.reuters.com/article/2015/09/03/china-xi-parade-idJPKCN0R306520150903
(そんなことは少し調べたり考えたりすればありえないことだとわかるものではあるのだが)もし万が一中国が攻めてくるとしても、この時点で国際的な観点でどうみられているかという立ち回りの時点において、中国は現在の日本の安倍政権よりも2枚も3枚も上手である。もし日本が望む通り、中国が脅威として日本に攻めてきて、その戦いに日本が勝利したとしても、すでに日本は海外諸国で「70年間の平和路線を放棄した狂信的なナショナリズム政権」と報じられている。
平和的な路線を歩み始めている(少なくともそうした姿勢を打ち出している)中国を、好戦的な日本が武力行使によって制圧したという構図からは逃れられない。安倍政権が縋っているアメリカ政府だって、もし国際的な非難が日本に及べば、容易く安倍政権に対するハシゴを外すだろう。
私が不安に感じるのは、このどうしようもないほどの国際的な場における立ち回りの下手さである。自民党が党是として掲げ続けている"自主憲法制定"にしたって、自民党によるのそ憲法改正の草案が現在の日本国憲法よりも国民の基本的人権を制限こそすれ、決して拡張できるようなものとして読み取れるものではないものである点においても、どう足掻いても味方を得られるようなやり方をすすめてはいない。ネット上で勇ましく敵国から日本を守るべきだ、自分にはそのために命を捨てる用意まであるとまでと言う若者の論調を見るにつけ、この日本の政府、内閣という日本の首脳陣の無能さが泣けてくるほどに情けない。
いくら法案と内閣の言動を読み合わせてもアメリカに媚びを売り、軍需産業を拡大して経団連を設けさせようという以上の効果を見出せない集団的自衛権とやらが、本当に日本の誇りを取り戻すために必要だったとしよう。ならばせめて、その大義名分の元に散っていくであろう命に対して、キチンとしたはなむけをする用意はできないのだろうか。
"誇り"や”プライド”は誰かの足を引っ張る為に、誰かを相対的に貶す理由としてあるものじゃない。その人がその人個人の人生に立脚するうえで必要であり、ゆずれないものこそ、"誇り"と呼ぶにふさわしい。
さて、戦場への積極的介入が行われれば、必然的に犠牲になる人の命は増える。その時の用意や覚悟や責任は、東京オリンピックを国民的行事と定めながらもグダグダであり、2011年の原発事故の収束のメドすら立てられない今の日本に、果たしてあるのだろうか?敗戦記念日での靖国神社への参拝を、慰霊行事として国際的に認めさせることすらろくに出来ず、ただ近隣国の感情を逆なでする行為としてむしろ中国や韓国に利を与えている結果しか及ぼしていない現在の自民党に、その手腕があると想像する方が賢明なのだろうか?
" イオンエンジンも眠る丑三つ時。墨を流したような暗がりの中に縞模様の宇宙服の男が歩いています。手には提灯もなく、月は雲で隠れているのにひたひたと日中をゆくが如く堂々と街道を歩いています。向かう先は町外れにあるNASAの酒蔵です。ご存知のように老舗の宇宙問屋であるNASAは宇宙燃料に、嗜好品に、と使い勝手のいい酒を自家栽培するようになり今日では「まるな印のNASAの酒」として市場を賑わせています。その酒蔵へ、男は吸い込まれるように入っていくのです。カードキーで施錠されたNASA鉄壁のセキュリティーも男の手にかかれば造作もありません。懐から取り出した木の葉を滑らせると「ピッ」という小気味良い音を立てて開いてしまいます。扉は油を引いたように滑らかな動きでスライドし、真っ暗だった通路に灯りが点ります。ぬっ、と入ってきた宇宙服の男は電灯の下ではまさしく異様な風体でした。六尺はあろうかという見上げるような宇宙服の大入道で、全身に黄色と黒のだんだら縞が入っています。奇矯奇怪な風体ですが不思議と品位を感じるのはそのゆっくりした立ち振る舞いからでしょうか。やおら男は歩を進めます。警備員はというと監視カメラに睨みを利かせていたのですがちっとも男の侵入には気づきません。煙のようなものがモニターを横切ったようにしか見えないのです。男は真っ直ぐ酒蔵に向かうと醸造樽をにハシゴをかけ、猿の様な勢いで一気に上りきるとそのままどぶり。酒の中に入ってしまいました。立ち泳ぎをしながら男のヘルメットが横一文字に裂けたと思うと大きく開きます。中から輝く白い歯列。どうやら口のようです。そのままごうごうびゅうびゅう音を立てて酒を飲み始めます。しばらくすると宇宙服が全体に赤みを帯び、満足したのでしょう大きな大きなげっぷを垂れました。ぐえーふ。そして滑らかな樽の表面に手を突くとヤモリのように登りきり、ふちから外に飛び降りました。流石に酔っ払っているのでしょう。尻からどっかと落ちてしばらく寝転がっていびきをかきます。しかしそれも寸刻のこと。ふらふらした上体を揺らしながら起き上がるとゆっくり出口へ向かって歩き出します。ここへきて警備員は物音から動き出すのですが男はすんでのところで逃げてしまって行方はようとして知れません。これが月に何べんもあります。
NASAの高官たちは寄り合いを開いて対応を協議することにしました。長官がぱちぱちとはぜる囲炉裏の火を見ながら語ります。「これは我らが神をないがしろにし、ロケットでただ宇宙を駆ることばかり考えた罪ではないのか」かぶりを振って「気ばかりのスティーブ」と呼ばれる翁が怒気混じりの声を上げます「こんなものは怪事でもなんでもない!ただの泥棒だ!警備員を倍増させ、捕まえてしまえば問題ない!」そこへ人事部のロジャースが鼻声で反論します「君、警備員を倍増させるのはいいよ。しかしね、その給料はどうするのかね。10人増やせば月に3万ドルの出費だ。それに泥棒を捕まえたらすぐクビにできるのかね?一ヶ月でクビ切り?おお、怖い。私は幽霊よりも労働組合が怖いね!」長官は二人のやり取りを呆けたような目で見て震えるばかり。とても裁定ができるような状態ではありません。先週妻と協議離婚をしたばかりなのです。親権も奪われました。涙ばかりがぽろぽろこぼれます。頭に浮かぶのは幸せだったころの自宅の庭。今では古タイヤがつまれているだけです。そこへ新役員のホプキンスが手を上げます「それならここにいる役員全員がかりで泥棒を取り押さえようではありませんか。幸い我々は一般職員と違って仕事をしていない。時間は十分にあります。それに私は我々の日本の友達、JAXAから棒を貰う算段をつけています。アジアに生える桃の木で作った棒は邪気を払うといいます。この棒で泥棒を叩きのめせば普通の泥棒なら死ぬでしょうし、怪異であっても無事ではありますまい」その後、閑をもてあました役員たちはそれでも命令を出すのに忙しいと文句を言って中々重い腰を上げませんでした。しかし、長官が人寂しさから全員酒蔵でキャンプをしようと訴えだし、その様があまりに哀れだったため無下に断ると死んでしまうような心持にさせられたため役員総出で寝ずの番をすることになりました。
老人たちの酒蔵生活が始まりました。杜氏は黙々と仕事をするだけで彼らを一瞥もしません。なぜなら彼らはロボットであり視覚センサーを備えていないためそもそも見ることができないからです。終業時刻を迎えそれぞれ酒蔵の目立たないところに張ったテントに戻ると全員それぞれテント内でちびちび酒を飲んだりマンダリンを弾いたり思い思いのことをしています。そんなことで泥棒が捕まるのかはなはだ疑問でありますが、彼らは仕事をしない生活が当たり前になっていたため全員目標を忘れていたのです。そんな生活が四晩も続いた頃でしょうか。ついにだんだらの宇宙服がやってきました。彼は既に見つからないことが当たり前になっていたせいでしょうか。宇宙服の表面は毛羽立ち、ヘルメットからは大きな舌が覗いています。鼻歌を歌いながら酒樽に近寄りハシゴをかけようとすると「ジュワッ」肉を炙るような音がして宇宙服の手袋が黒く焦げました。ハシゴを桃の木製に架け替えていたのです。あっ、とうずくまる大男に老人たちが殺到しました。堕落したとはいえ元はやり手のサラリーマンたちです。身のこなしが違う。久々の仕事に興奮した役員がやたらめったら男の全身を打ち据えます。ぼっ、じゅっ、叩く度に焼きゴテを押し当てたような音がします。きゅうきゅうという音を立て、身をくねらせる大男は徐々に身長が縮んでいき宇宙服もぼろぼろになり獣の毛皮のようになっていきます。狂乱の二分間が過ぎると長官が割って入りました「みな待ちたまえ。もうこの泥棒に盗みを続ける気力はあるまいよ」そこには大男だった痕跡もほとんど残っていない一匹の狸が傷だらけの全身を震わせ横たわっていたのです。不憫に思った長官が狸に尋ねます。ここは人間の酒蔵だ、一体どうして人間の酒蔵を荒らすのか、狸は目に一杯の涙を貯めて語ります。「つい先年、妻と協議離婚をしたのです。親権も奪われ自暴自棄になり、とにかく酒以外に救いがなかったのです。人間様にご迷惑をかけたのはわかっています。それも今日のように罰せられるのを期待していたのかもしれません」それを聞いた長官は膝から崩れ落ちて泣き出しました。おお、お前は私だったのだ。狸を抱き上げ介抱を始めました。もうこんなバカなことをするものではないよ。酒が欲しいのなら私に言いなさい。獣一匹が飲む量くらいはすぐに都合してやろう。「ああ、旦那様。人間とはかくも暖かいものだったのですね。いいえ、いけません。貰うばかりでは狸のプライドが立ちません。どうか私にもできることをやらせてください。そうだ、エンジンの出力を上げるくらいなら狸にとってはどうということはありません。これからNASAで打ち上げるロケットは全て狸の加護を加えましょう」それからというものNASAから打ち上げられるロケットの出力は全て30%増加することになりました。それによりNASAの宇宙開発は飛躍的に進み、今でもNASA本社の玄関には傷ついた狸を抱き上げるかつての長官の銅像が立っているのです。とっぴんぱらりのぷう。"
業種は異なりますが、同じ後継ぎとして。
■親との関係について
家業に入れば、ご両親は親であると同時に上司でありビジネスパートナー。
自分の親というのは何かと煙たいものですが、上司になるとそれ以上に厄介なものです。
話し方が気に食わない、仕入れる商品が気に食わない、会社の方向性が気に食わない。
喧嘩の種は無数にあります。経営会議はすぐにエスカレートして口喧嘩に。
家族だからこそ相手が傷つく部分もわかりますから、お互い嫌なことばかりでしょう。
とくに、経験豊富な両親からすれば、0から家業を学ぶあなたは頼りないもの。
「何もできないくせに口ばっかり達者だな」と罵倒するかもしれません。事実でも悔しいものです。
一方、あなたもご両親に対してたびたび反発するでしょう。
どうしても60代、70代になってくると、人は怒りっぽく、忘れっぽくなります。
新しい出来事への対処も難しくなるでしょう。そんな両親は歯がゆいものです。
これが会社の上司であれば、「あのクソ上司」と陰口を叩けるのですが、実の両親ではそうもいきません。
「偉そうに振る舞うくせに、視野は狭いし発言がコロコロ変わる。あんなんじゃダメだ」と思いつつも
「老けちゃったんだな……」という寂しさも感じます。
「経営的には悪手、社員にも示しがつかない。れど、親が喜ぶなら仕方がないか……」そんな時もあるでしょう。
この葛藤をあなたが押さえ込み、ご両親の指示・命令に従えるかどうか。これが一つ目のポイントです。
救いは、別居だということ。
家業を継ぐと、街を歩いているだけでも従業員やお得意様とばったり出くわします。気が抜けません。
唯一リラックスできるのは自宅の中だけですが、上司兼社長である両親と同居では、それも無理。
遅かれ早かれパンクするでしょうが、別居で一人の時間を持てるのであれば、多少は救いになります。
そして「新規事業でも始めたほうが〜」と書かれていますが、3年間は苦しむと思っていて下さい。
どれだけ小規模でも、新しいことを始めるなら、おおよそ1回あたり10万円+30時間ほどは必要になります。
そして、初めの9回はまったく反響なし、10回目にしてようやく金銭的にはトントン。
儲かりもしないが損もしない、そんなレベルの事業が立ち上がるかもしれませんし、コケるかもしれません。
仕事を学びながら、これだけの挑戦を繰り返すには2〜3年かかりますし、
ご両親も(初めは応援してくれるかもしれませんが)冷たい目で見るようになるでしょう。
ことあるごとに、「資金繰りも厳しいのに、無駄遣いしやがって」扱いをされ。
「うちの息子が勝手なことをしまして……この話はなかったことに」とハシゴを外されることもあるでしょう。
あなたが会社の将来を危惧して、真剣に取り組めば取り組むほど、
このあたりに耐えられるかが、2つ目のポイントです。
■継ぐべきかどうか
以上を踏まえたうえで、それでも家業に入ることをお勧めします。
まず、現在無職で面接も苦戦されていうことで、行き詰まりを感じていらっしゃるかもしれません。
であれば、後継者として家業に入り、環境を変えてもいいのではないでしょうか。
ただし、おそらく会社を継ぐことはできません。
やはり、経験不足がネックです。
ほかの方も書かれているように、せめて3年は修行したかったところですが、今からでは難しいでしょう。
(ご両親もそろそろ事業の売却や廃業を考えだすお年です。廃業手続きにも時間がかかりますので、
3年後修行から戻ってきたあなたを待つのは廃業準備中の家業かもしれません)
ですから、「あなたが家業に入ったとたんに業績が右肩上がりに……」なんてことは、まずありません。
「10年頑張るもパッとした成果は出せず、ご両親の体力の衰えとともに廃業。
一人残された39歳元後継ぎは、新たな人生を歩み出す」あたりが現実的な線でしょう。
ですが、それはそれでアリなのではないでしょうか。
家業をどう立て直すかを考えるのではなく、家業を使ってあなたをレベルアップさせる。
10年後には独立するなり、就職するなり、いろんな選択ができるだけの力を身につける。
そう割り切れば、十分な可能性があります。
この後継ぎという肩書があれば、いろんなことにチャレンジでき、経験と繋がりを得やすくなります。
たとえば手始めに、地域の産業センターで行われている中小企業向けの
商品開発セミナーなどに後継ぎとして参加してみてはいかがでしょうか。
会社の意外な可能性を教えてくれるような、いろんな人との縁ができるでしょう。
(ただし、つながる相手は選ぶべきです)
そこでアドバイスを貰いながら目新しい新商品を作り(10個程度で十分です)、
お得意先を回るときなどに「こんなのを考えてるんですよ〜」などと名刺代わりにアピールすれば、
「このボンボンはやる気あるな」という印象を与えられ、新しい話も舞い込むかもしれません。
その縁を大切にして、少しずつ信用を積み重ねていきましょう。
そんなこんなで10年も一生懸命続けていれば、いざ家業がなくなっても、
拾ってくれるところの一つ二つはできますし、転職時のアピールにも事欠きません。
また、もしかすると、あなたが突然仕事に目覚めるかもしれません。
よその会社に勤務している時には「他人のために働いてられんわ〜」とサボってばかりだったのに、
家業に入った途端猛烈に働き出した後継ぎを、私も知っています。
もしかすると、あなたも「自分事であれば頑張れる」タイプかもしれませんし、そうではないかもしれません。
ということで、将来の食い扶持を確保するために、家業に入ることをお勧めします。
もちろん、会社をしっかりと受け継ぎ、それを伸ばしていく。それが理想ですし、
あなた一人の将来のために、家業を犠牲にする。そんな考えには私自身も抵抗を感じます。
しかしまあ、大事なのは家業の所有者であるご両親の気持ちです。
たとえ家業を守れなかったとしても、結果的にあなたが幸せなら、
ご両親も喜んでくれるのではないでしょうか。たぶん。
いい感じになるといいですね。
アラサーまで生きてきて、ところどころで感じさせられること。
それは、刺激のない人生なんてゴメンだって人が思ってた以上にすごく多いこと。
機会さえあれば不倫してやろうと思ってる人が多すぎる。
居酒屋をハシゴしていい歳してゲロ吐いて倒れている人間が多すぎる。
おれは普通の感覚をもった人間だと自信をもっていえるが、刺激が欲しいと思うことはほぼない。
ただ、積極性がないだけといえばそうなんだけど、そもそも何か起こしたいという欲求すら湧いてこない。
平穏でいいじゃん。なんで変化を欲しがるかね。
女にも多分それで見切られたと思う。
楽しいし、性格もあうしケンカもないけど、なんか続けていけないと思ったと言われた。自分でもわかんないけどって泣きながら言われた。
結局、飢えた動物のように生きてる人が輝いて見えるんだろうね。
多くのユーザーにとって、Windows 10の魅力は……
・タダでアップグレードできる
の2点なんですよね。
Microsoftの狙いは『端末間(モバイル、PC、ゲーム機、車載OS)でシームレスなサービスを提供する』ことにあるわけですが、Windows機器を複数持っている人ってそんなにいないよね。
それとシームレスなサービスって、もっとハッキリ言っちゃえばクラウドサービスなわけだけど、どちゃくそレッドオーシャンなビジネス領域じゃないですか。
だからユーザーとしては『MSに乗って大丈夫かな? ハシゴ外されないかな?』っていう疑念があるわけ。特に動くカネが大きい法人は。
正直なところ、MSには『堅牢なOS』の開発に注力してもらいたいです。なんか株主みたいな言い様だな。
だいたい、Windows Updateで不安定になるとか、Googleに脆弱性公表されてゼロデイアタック食らうとか、クラウド以前の問題ですよ。
頼む、ナデラ。
ホームではいつも以上に「お下がりください」という駅員の訴えが多いように感じ、それでやっと異常事態だというのを把握した。
東海道線上りのホーム途中で電車が止まっていて、下りのホームと乗った列車からほぼ全景が見えた。
消防士のような人が先頭でハシゴを持って待機していた。それがふたり。
挟まれている場所はそれよりかなり後ろのほうらしく、上下のホームが立ち入り禁止に。
走行中の下りの電車からは、ブルーシートで覆われていたが救助現場だったためどこに挟まれているかもわかった。
見たときは気付かなかったがTwitterでは先頭車両のガラスが割れてる写真も出回ってる。
ホームに入ってくる速度でも、先頭車両にぶつかってから巻き込まれてあそこまで後ろに行くものなのかと感じた。
横浜駅は点字ブロックから出て列車にかなり近づいて移動するのが常態化している。毎日危ないと感じることがあるし、落としてしまったら大惨事になるのに、ホームで電車側に人を押しのける人すらいる。
健康な人は想像できないかもしれないが、老人とか身体の不自由な人はとっさに避けるという行為のハードルが高い。
まぁなんだ、お互い気をつけような。
水島精二監督、映画本編を見ずに舞台挨拶に複数参加するファンに苦言 - Togetterまとめ
あなたは今,行きたくて行きたくて仕方なかった観光地にいる.ウィーン? パリ? ヴェネツィア? 何ならニューヨークやサンフランシスコでもいい,好きな観光地を代入してくれ.ちなみにわたしはどれにも行ったことがない.
あなたには見たいものがたくさんある.あそこのなんとか教会もかんとか美術館も,ひょっとしたら夏期限定ツアーとして運河をゴンドラで回れるかもしれない.悲しきニッポンの勤め人,旅程は往復の飛行機での何泊かを抜けばたったの3日しかない.さあ,どれから巡ろう? ここがロンドンならあなたは悲惨だ.3日間すべてを費やしたとしても大英博物館ひとつですら踏破し尽くすことはできないのだから.
観光シーズンだけあって現地は実に快適だ.日本のような蒸し暑さなどヨーロッパにはない.街角には日本では滅多に見ないオープンテラスのカフェが建ち並び,観光客たちがその疲れた身体を休めたり地元民がぺちゃくちゃと何を言っているのかはわからないがかしましいおしゃべりを繰り広げている.
あなたはそのうちのひとつのカフェに足を運ぶ.本場に来たのだから美味しいコーヒーを飲もう,いやいや地ビールで清涼感を味わうのもよい.やってきた店員に注文を告げ,深く腰を下ろして一息つくと,あなたは鞄を開け,日本から持ってきた『ハリー・ポッター』の単行本を取り出すと,一心不乱に読み耽る……
いや,それ今ここでする必要ないじゃん!
という話で.
もちろん,個々人の価値観は多様であり,そこに他人がケチをつけるのは野暮ではある.数少ない海外旅行の機会を,「海外の,日本にはないような雰囲気のカフェで読書をして過ごす」のが理想の旅行だというならわたしはその選択を尊重する.しかしわたしはそのように振る舞おうとは思わない.なるほど,確かにそのカフェは日本では入れないものであろう.気候や道幅の問題もあり,ヨーロッパではありふれたオープンテラスなど日本には滅多にないしあっても屋外に座る気にはなれない.どう考えても蒸し暑くて空気も悪い.せっかくヨーロッパに来ているのだからそういうカフェを堪能しようという気持ちはよくわかるし,わたしだって一度は足を運びたい.
しかし,別にハリポの読書なぞ日本でもできる.飛行機の時間は長いのだから往復を使えば賢者の石から死の秘宝まで全部読めてしまうだろう.だから,もう博物館も美術館も教会の拝観受付も全部閉まってしまってあとは寝て明日に備えるだけのホテルなりホステルなりのベッドの上での手慰みとして以外に,わたしは旅行先でハリポを読もうとは思わない(ハリポの聖地巡礼に来ているなら別だが).別にこれはハリポでなくとも指輪でも銀英伝でも何でもいい.もちろん,読んでいるひとの邪魔をするつもりはない.だがそれはわたしの目には「もったいない」と映る.おまえの目にどう映ろうが知ったことではないと言われたらそれまでだが.
と,ここまで書いたところで冒頭のリンクに戻るわけです.
わたしは舞台挨拶には一度しか行ったことがないし,その一度もちゃんと映画は最初から最後まで見た.しかしそれでも思ったことがある.上映される映画の内容は毎回同じだ.仮に劇場に足を運ばずとも余程のことがなければ円盤だって出る.だが舞台挨拶は毎回違う.内容どころか出演している俳優の組み合わせまで違うし,語っている内容もどうでもいい日常トークならともかく(それにも価値を感じるひとはいるのかもしれないが),演者の抱いた映画への感想とか舞台裏の小話とかそういった映画のファンにとっては是非とも聞きたいものばかりだ.
さて,ではこの状況において,MOTTAINAI精神の体現者たるわたしはどのように行動するのが最適だろうか?
あなたは旅行先でありふれた楽器屋に入ってどこででも買える楽器を買うだろうか? あなたの地元が楽器屋のひとつもないシャッター商店街なのであればそれも当然の行動かもしれないが,まずは「今・ここ」でしか見られないものを見てできない体験をしようとするのではないか? だとしたらそれは舞台挨拶も同じだ.演劇と違って映画が複製技術時代の芸術である以上上映している時期に上映している劇場に行けばいつでも見られるし,大スクリーンであの大迫力であることを諦めれば家で見ることだってできる.だが,舞台挨拶は,そこでしか聴けない.
繰り返すが,わたしはそのような行動を取ろうとは思わないし(そこまでのリソースを監督や演者の生語りに割く気力が湧かない),監督や演者が不愉快に思う気持ちもわからないでもない.だが,たとえば旅行に置き換えて考えれば,本編を見ずに舞台挨拶をハシゴする人びとの気持ちならばがよくわかるのではないか.彼らは旅行先でハリポを読んだりDSで遊んだりするのではなく教会や美術館や遺跡を巡りたいのである.つまりこれはモラルやマナーの問題ではなく,構造の問題だ.どのように振る舞うのがもっとも合理的かという話なのだ.
もちろん合理的であってもルール違反はよくない.いくら無理して始発で来るよりも会場前で夜を明かす方がレア同人誌を入手できる可能性があるからといって徹夜組はルール違反である.だが,一回チケットを買った者が,上映途中で眠りこけようが途中で帰ろうがそもそも見に来なかろうが,すべてルールの範疇ではあるまいか.それとも一度チケットを買ったが最後途中退席は断じて罷り成らんとでもいう風にルールを変えるか? 断言するが数ヶ月後にはその映画館には閑古鳥が鳴いている.
もしも本気でそのような客を厭うのなら,解決はふたつある.ひとつは映画を複製技術でなくしてしまうことだ.コメンタリとして要所要所に演者の生の発言を被せたり,「この上映回でしか見られないエフェクト」をつけるなりすればよい.もうひとつは舞台挨拶の方を複製技術にすることだ.すべての挨拶は後日Blu-rayの特典なり何なりとして収録し,会場限定のグッズなど一定期間が経ったら必ずどこぞのショップで売るようにすればいい.
こんな簡単な対策すら取らないなら,まあ,そりゃ,挨拶をハシゴするひとは増えるよね.でもって,そっちの方が損得勘定で得だと思ってるからそういう商売やってるんでしょ? だったら客のモラルに責任転嫁して愚痴るなよ,情けない.
そんな彼らがきちんとした権利をもたなければならないと考えるからだと思うんだ。
そういう社会正義が、回り回って自分を助けることにもなるんじゃないか、と。
でも、
「ゲイを笑いの種にするのは許さん。スカトロはギャグそのもの」
今まで、自分が思い悩んでいるちっぽけな「普通とは違うこと」を
理解してくれるだろう、少なくとも笑ったりはしないだろうと思っていたLGBTの人達は、
たかがそんなことで思い悩んでいたの? とバカにしてくる人達だったのか、と。
であれば、LGBT当事者でない人間がLGBTを支援するなど、それこそ滑稽だ。
実際には、マイノリティであることで得るものがあったというクックの言葉のように、
そうではない人達の方が多いのではないかと思う。
どうしてネットだとこうなんだろうか。
重複もあるかもしれないけど例の事件のブログの画像。この増田はそのうち消滅します。その前にブログが消えそうな気もする
無理やりなひねりをしているのではなく、
http://ameblo.jp/tuimen/entry-11760172664.html
まな板の上のぼく
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_201308142134486ff.jpg
絶叫のぼく
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_201308142137267e5.jpg
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_2013081422175104f.jpg
つむじと尾てい骨が一直線になったらおとなしくなるわよとの言葉とおり、ピタッと泣き止む。
http://blog-imgs-43.fc2.com/m/a/m/mamarara/fc2blog_20130814221713686.jpg
http://mamarara.blog117.fc2.com/blog-entry-1020.html
つむじが動く
写真1と2の違いは、つむじの位置が移動しただけではなく
http://ameblo.jp/tuimen/entry-11792271884.html
首の皮一枚下が、このように深くねじれているので、
その状態をそっくり再現する時には、
赤ちゃんは、自分のあるがままの様子なので、苦しがることもありません。
写真2・3のような首のねじれがあるのをそのまま放置しておくと、どこまでも我慢ができて行く場合と
少しのことで直ぐ切れてしまう場合と両極端な症状があらわれやすくなります。
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201308210000/
背筋がもっとも伸びた首の位置が
全身リラックスできる心地よさをあじわって、おおきなため息のような 深い吐き呼吸がでてきます
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201401090000/
顔よせはどんな効果があるんですか!なるちゃんまま! なるちゃん
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000289412/85/img1820795ai0gp7w.jpeg
1才1ヶ月のけいちゃんです。うんていの上を渡って行きます。
近づいても近づいてもママが遠くなっていくよぉ~ۤ
足が落ちちゃった!えーんえーん!
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000289412/69/img2679b272i0d8sg.jpeg
ハシゴ降り練習
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000289412/93/img4f83fef0zik0zj.jpeg
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今日はうんていの上段、中段、下段のすべてを一斉に使いました。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000289412/24/img6f7e7f1aife023.jpeg
「あれれ、上に登っている人がいるぞぉ」
うんてい初挑戦の、りおくん。(6ヶ月)でもまわりを良く見ていました
同じくゆうたくん、うんてい初挑戦。びっくりして泣いちゃった。
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000289412/27/img9a79c9eeifeo7g.jpeg
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http://stat.ameba.jp/user_images/20130809/10/tuimen/fb/ff/j/t02200153_0250017412640291270.jpg
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http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201211070000/
首筋矯正中
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000635612/63/imgdc2b7031zik9zj.jpeg
http://image.space.rakuten.co.jp/lg01/12/0000635612/64/imgc847c296zikbzj.jpeg
それまで泣いていた赤ちゃんが急に静かに力がぬけてリラックスしていきます
リラックスしたのと、気を失ったのとの違いは、
顔の穏やかな表情と顔面に生気があることで直感できることです。
http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201211220000/
写真のボクの首は「ひぇーひどい」と思う人がほとんどだと思いますが、
http://jump.2ch.net/?plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/diary/201308200000/
○朝食:なし
○昼食:お好み焼き
○夕食:寿司
○調子
やっぱり薬が切れる午後5時〜に電車に乗るとよくないようで、
迷惑をかけてすいません。
○今日のできごと
今日は、一切ゲームをせず、父親と買い物をしたりビデオを見たりした。
父親がバカ笑いするならこの映画だろ、進めてくれた映画を一緒にレンタルして見た。
たしかに面白い内容で、開幕からエンドロールまでずっと笑いっぱなしだった。
普段は、そわそわ感が出てしまい、映画は見れないのだけれど、父親と一緒だったこともあり、きちんと見れた。
正直、僕は楽しめなく、後半はそわそわ感がかなり出て、挙動不審になっていたが、実家での出来事なのでまあ問題ないと思う。
○明日の予定
五月〜七月ジムバトルプロモの「ワルビアルEX」と今年の映画の前売り券のプロモの「ダークライ」を
相性の良い?「どくさいみん光線」で繋げた「ワルダーク光線」デッキで挑む予定。
○朝食:ドーナツ
○昼食:焼きそば
○調子
普通。
昨日から体調が悪かったが、今日は「いいかんじー!」になる出来事があったので、少し戻った。
○ポケカ
徒歩15分ぐらいのところのショップで大会をやっていたので、電車で鈴鹿まで行って大会ハシゴするよりと思い、そこに行くことに。
このカードゲーム、手抜きがあまり出来ないので、相手が初心者でかつ小学生の少ない小遣いで頑張って作ったデッキだと分かっていても一方的な虐殺を繰り広げるしかないのが、申し訳なかった。
とはいえ、小学生君は楽しんでくれたようで、フリーでもう一戦やったり、お互いのデッキを比べたりしてポケカを楽しんだ。
こういった、年齢を超えて遊べるのが、ポケモンの凄い優れたところだと思う。
彼は草タイプが好きらしく「まひ」や「ねむり」や「どく」を状況に応じて使い分けるようなデッキを組みたいらしい。(小学生といえば、リザードンでどーん! みたいなイメージだが、聡明な子も当然いるわけだよなあ)
今でこそ悪タイプ一筋の僕だが、一番最初、ポケモン緑を買ったときのフシギダネを貰ったとき僕も同じことを思ったなあ、と懐かしい気持ちになった。
今度またこの大会で会おうと約束して、さよならした、本当に良い体験ができたと思う。
○ポケモン本編
ダブルで
1586 pt
113 勝
113 敗
一時、レート1600まで乗ったのだが、今はこんな感じ。
晴れサンパワーメガヘルガーの熱風の強さに気づいてからは、勝ち負けは出来る程度には安定してきた。
個人的には勝ったり負けたりを繰り返す方が楽しいので、これぐらいがちょうどいいポジションかもしれない。
○ハッピーウォーズ
昨日のソース管理の件が未だに決着がついておらず、下手に手を加えられないので、少しお休みすることに。
○明日の予定
久々に父親と会い、買い物などを楽しむ予定。
○どうでも良い話
自分のハンドルネームは、FSSという漫画に登場する、ファティマと呼ばれる騎士に使える人工生命体の一人からつけました。
で、インターネットを始めて十年以上たつわけなんですが、この間はじめてそのファティマが使える騎士と同じ名前のハンドルネームの人と出会いました。
○朝食:なし
○昼食:ころうどん
○調子
よくもなく悪くもなくだが、今日はプログラミングをお休みさせて欲しいと
共同作業者に連絡を入れた。
一応、午前中は少しやったので、その報告とレビューを済ませた。
○ポケカ
一回目の大会では、僕含めて四人の総当たり。
弱点をついてくるボルトロスに苦戦したが、フラダリやポケモン入れ替えで上手くかわし勝利。
序盤の相手が豪快に事故っていて、序盤にダメカンと通常イベルタルのエネ加速が上手くハマり。
が、これまた相手が豪快に事故り、相手はモンスターを出すことも、エネを張ることも出来ず、
というわけで、初優勝は運にかなり助けられた結果となりました。
次の大会では、薬が切れて半分朦朧としていたの詳しく覚えていないです。
ただ、三戦して、一勝二敗。
しかも、その二敗は上の優勝した大会で勝った二人にリベンジされた結果に。
だが、僕は悪タイプが大好きなので、作るとしても別の悪タイプデッキを作ろうと思う。
今日は次の大会をはしごするのに徒歩だと間に合わないので、車に載せてもらったり。
家まで連れて行ってもらい、トレードをしたりと、かなり濃厚に人と絡んだ。
今までだったら、ここまで濃厚に人と絡むと、途中でパニック(動悸が止まらなくなる)になり、人に迷惑をかけていたが、今日はそんなこともなく、普通に過ごせた。
(帰りの電車の中が少し危なかったけど)
少し治ってきた証拠かなあ、と思うとやっぱり人付き合いは大事だと思いました。(リアルもネットも同じぐらいに)
○帰宅後
今までは、シス管の偉い人がやっていたことを自分でするのは中々難儀し、苦労したが、無事できた。
(まあ別にたいしたことはやってないんだけどね、元々プロジェクト管理サイトに用意されてるものを導入しただけで)
プログラマを退職しても、こうしてプログラミングに関われていることが、何となく幸せに感じられて、
ああやっぱり、僕はこの仕事が好きなのかもしれないなあ、とも思った。
疲弊した実家の家計を助けようと考え、東京から地方へUターンして数年経った。
東京でやってた仕事が地方にあんまりなくて、仕事を見つけるのに苦労したが
なんとか非正規の仕事をハシゴしてそれなりに給料もらって、一定の評価も得られるようになった。
賃金水準の絶望的な落差にも慣れ、手取りの6割くらいを親に渡している。
地方の人材不足のせいもあって、務める先々で「貴重な戦力だ」と重宝がられ
仕事してる間は自分のアイデンティティというか自尊心が保たれてるんだけど、
親からは「いい年して結婚もせず定職にも就かないドラ息子」として
冷めた目を向けられ続けている。
自分の中では「いつか結婚したい、だから安定した収入を得られるように頑張っているつもり」なんだけど
その成果が出ていないという点において、親から見れば落伍者らしい。
「なんでお前は……」と酒に酔って自分を罵る父親は借金まみれで、
定年が過ぎてガタが来た体に鞭打って遠くの町に働きに出ている。
「そんなよく分からん仕事じゃなくてもっと確かな仕事に就け、いつまでも都会の経験に縋るな」と
ため息交じりに諭してくる母親は正規雇用至上主義で、「自営業(フリーランス)だなんて恥ずかしくて言えない」
「契約社員はフリーターと変わらない」とか言ってしまうタイプの人間。
(母親に関しては父親が過去に自営業で大失敗したから余計そうなっているのだが)
毎朝ちゃんと出勤して、しっかり仕事して、上司からも同僚からも感謝してもらって、給料ももらって、
達成感で胸をいっぱいにして家に帰ると、暗澹とした気持ちになる。
誰にも迷惑かけてないはずなんだが、自分がすごくどうしようもない奴のように思えてくる。
やっぱり人の子なので、親から評価されないというのは切ないし腹が立つこともある。
でも、そう簡単に現状を打破できそうな気もしない。
安定した収入の確保と結婚、どっちも自分にとって難易度が高い。
その難関に挑んでる最中、後ろから竹槍で背中を突かれてるような感覚。
しかもそれをやってるのが両親となると、自分にはバックボーンが何もないのだと痛感させられる。
真面目に仕事して生活してる、だけじゃ駄目なのか? 世の中って。
どうすりゃいいんだろう。
僕がナンパをしなくなった理由
僕がナンパを再開する理由
http://qloneko.hateblo.jp/entry/2013/08/23/010336
ナンパという行為をやめますというなんか、バンド解散みたいな、
そんなオオゴトなんかそれ?っていうツッコミをしたくなるブログをチラチラみて違和感を覚えたので、
私 のナンパデビューについて(この言葉自体気持ち悪いけど。。)私のナンパのデビューは出会いを求めて言った
合コンや、当 時、つてで知り合った友達のパーティーに言って、
ホイホイ、お金をとられ、アムウェイのBBQに連れて行かれ、心底気持ちが悪くなってきたからです。
当 時の知り合いはみんな、自分を持っていないタイプの人だったので、
そもそもコンパを開いてくれるような友人もおらず、たまたま知り合った先輩に連れられて
上のパーティを行って、ハシゴして、今日も戦果なし、アムウェイだらけ、みたいな負け癖がついていた時に、
むしろパーティーにいた女子よりはるかに性格も見た目もきれいな人と盛り上がったのです。
上記のような、事があって、ナンパをしようとしていましたが、
やはり 最初のハードルとしては、道でナンパするっていうのは厳しい。
いまは一番のブルーオーシャンだと思いますが。そこで、300bar (新橋)や色んなところに繰り出していましたが、
そんなこんなでやはり負け続けて いたのですが、たまたま酒を飲んでいて(おっさんしかいない立ち飲み)、
鈴木保奈美に似た子がいたので、声をかけたら、話が盛り上がり、二次会に行こうとなって、
サラっと書いていますが、、ここまでたどり着くのに、多分めちゃめちゃ負けてます。
結果家に来てもらい、ゴールへとたどり着いたわけです。
楽器をやっているモロどタイプの子でした。尊敬できる人だったし、一緒にいて楽しかった。
この経験は自信になり、ナンパという武器を手に入れたという事になりますが、ナンパってやっていくと分かりますが、
やはり、色んな事を経験します。リスカの子はいなかったけど、悪夢を見るのか、薬をやっているのか、、、
という子や、逆ナン?されて、ついていったら薬をもられて財布や、iPhoneを盗まれたことや。
でも基本的にいやな事というより、感謝されたり楽しかったと言われたことの方が圧倒的に多いです。
で、自分にも彼女ができて(相当前の合コンつながり)その間は葛藤がありました。
ナンパってしていいのか?と思いながら。。結婚をしようかという話にもなって、
色々あって別れました。その間はやっぱ何か癖でナンパをしてしまい、罪悪感のようなものは当然感じていました。
更にいうと、みんな結婚していく。家庭を手に入れ、ゆるやかにランディングしていく中、
俺こういう感じで大丈夫か?という気分になったことはあります。
宮台真司氏によると、日常を抜け出しワンダーランドへとつながる云々といっておられますが、ソレは確かにそうだと思います。
ナンパして出会う子っていうのは、何か普段の生活で持っていないものを持っている人だったり
(逆にいうとそういう目が自分にできているのかもしれないですね)、
そして、何よりイニシャルコストはゼロです。コンパに行く前に可愛い子は来るのかとか、
誰かと競合するとどうするんだとかそういうことは気にしなくていい。