はてなキーワード: ハシゴとは
色々いろいろあって、夫が転職することになった。
うつ…にはまだなってないが、このままいくとそうなってもおかしくなかった。
なにする…
なにしよう?
疲れた頭と体を休ませようかと。
図書館にでも通ってみる?ははは なんて
でも
始まってすぐに思い立って
理由は
まるまる自由な1か月なんて、もう65歳過ぎるころまでもう無いだろう。
いやそれどころか家族が無理してでも一緒にいられる1か月休みだなんて、もう二度とないだろう。
なんとか、なる、する。
1週間くらいは北海道にいた。
1週間くらいは沖縄にいた。
この2か所は長期利用レンタカーがとにかく安かったので
その日その日でひたすらドライブしながらiphoneで行ってみたいところを検索しながら旅した。
その他の期間は、
近畿に数日
九州に1週間
服なんて下着の替えを少し持ってる程度で最小限に抑えた。(気候もいい時期だったのが幸いした)
日本なんだから必要なものはそのたび現地スーパー等で調達できる。
なんて便利なんだ!!!と感動した。
まさに地図いらず…
いまやスマホは当たり前になっているけど、放浪の旅にこんな便利なものはないと思った。
日に日に日本地図のいたるところにチェックが入っていく。
充実感や達成感を感じたし、またそれを見ては何度も懐かしんだ。
食費・車移動費・宿泊費で
4人で1日2万くらい使った記憶がある。
日によってもっとかかった日もあれば
もっと少ない日もある。
食べることは本当に楽しかった。
ご当地グルメばかり楽しんでいたが、
まだ低年齢だったため
旅行開始前、きっと仕事や将来の不安が気になって頭から離れないだろうなぁと話していた夫も
終わってみて「全く思い出しもしなかった」と。
私も毎日が楽しすぎて日常の事なんてこれっぽっちも思い出さなかった。
とてもよかった。
こんな家族もいるってことで。
ちなみに国内旅行の話
美味い店ってどうやって探せばいいのかわからん
少なくとも俺にとってはそうだ
つまり北海道旅行の一番の目的は「美味いものを食う」ことにある
しかし美味い店ってどうやって探すのが正解なんだ?
るるぶなんか見ても「どうせ広告費ぶっ込みまくった店が乗ってるだけだろ」と思っちゃうし
(実際自分の地元では地元の人間ならタダでもいかないレベルの店がデカデカとるるぶ的な雑誌に紹介されており、ツアー客が大挙して押し寄せているのをよく見る)
食べログがアテにならないことは言うまでもない
「北海道の人たちが選ぶ名店」みたいなまとめ記事もあるがステマ臭くて胡散臭く感じる
直感で店に入り当たるまでハシゴして楽しむといった余裕は日程的にも胃袋的にも厳しい
観光客向けの美味い飯より
例え自分の舌に合わなくとも現地の人間が美味いと思っているものが食いたい派だ
最も同じ日本でそこまで味覚が違うとは思えないが
癖の強い食べ物だと地元向けと他県民向けの商品ではだいぶ味がかわったりする気がする(観測範囲は俺の出身地と妻の出身地の名物料理)
「o号室」というアカウントのTwitter上での投稿が書籍化されたことが話題になっていたのだが、その投稿をここにいくつか挙げてみると、「なんでもそうだけど 大切なものほど後で気付くから」「大切な人をもっと大切にしていきたい」「遠距離だろうと近距離だろうと 続く人は続いていく」等々、具体的なシチュエーションは一切書かれていないが、恋愛関係における格言めいた言葉がポエム調の文体で並んでいるものであった。
上の三つのうち、一つ目と二つ目は恋愛関係でなくとも、家族や友人といった人間関係全般に当てはめることができるものである。それ以外の投稿もほぼこういった、o号室氏が日常で頭に浮かんだ「気づき」めいたものが並んでいる。先に具体的なシチュエーションが書かれていない、と書いたが、o号室氏の投稿から想定されるシチュエーションは「恋人がガソリンをかぶってライターを握り電話してきている」「親が数千万円の借金を完済した」といったものでは決してなく、「恋人と別れた」「同級生が部活を辞めた」といった多くの人が経験として持っていてもおかしくないもので、さらにその「ありきたり」な事象に対する投稿の切り口自体も「ぼっちになったのでヤケクソで風俗四件ハシゴした」といったおかしなものではなく、その投稿に独自性といったものは皆無だ。しかし、突如投稿される「一生届かない好きもあるよ」という投稿は多いときでは三万リツイートされる。
このたびそれらのTwitter上での投稿が書籍となったが、「いちいち言わなくてもいいことをツイートにしただけで書籍化かよ」といった感想もあるが、「共感した」「泣けた」などの感想が多く見られ、刷られた部数も六万部を突破したことから、支持している人たちが多くいることは間違いない(無名の作家や物書きの書籍の部数など、初版では数千部程度である)。
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いま、酒を飲みながらなるべく感情を込めずに「0号室とかいうどうでもいいクソみたいなアカウントがキモいツイートを書籍にして印税でカネを得ることが気に入らない」という私の感想に他人が共感を持てるように書こうとしたけど、面倒になった。結局、彼もおれも共感が欲しいのだろうか。0号室氏のクソ書籍、Twitterでのクソ投稿も「共感しました」という感想で語られている。小説でも映画でも、「主人公に共感を得られない」ということから評価を下げる感想が多くある。「共感を得られる」ことで評価されていいのだろうか。独自の視点(自分の中になかったものの見方)を読者やお客さんに提示する、それがメディアの存在意義ではなかったのだろうか。共感というものに対して目くじらを立てるつもりはなくても、さすがに0号室の書籍はねぇよ。途中からグビグビ酒飲んで書いたからぐちゃぐちゃだけど、ねぇわ。あんなもん読んで人生が変わるわけねぇ。毒にも薬にもならない。カス。同じカスでも、深爪とかの方がまだ芸はあるかもな。独自性があるから(で?という内容だけど)
出資先の企業と合同PJを立ち上げたんだけど、先方企業のカウンター(43歳独身非モテキモメン)が
現場の空気ぶっ壊して、越権行為は当たり前、自己実現のために他者をコキ下ろす行為を繰り返してる。
なんど注意・警告をしてもどこ吹く風。
いいかげんぶっ潰してやろうかと思ったけど、ふと「発達障害障害」なんじゃないかと思ったんだ。
高畑息子がソレっぽいように。
ググッてみると「広汎性発達障害」ってのがあり
■積極・奇異型
・一方的に話し続ける、同じことを何度も言う
■尊大型
・人を見下したような言い方をする、横柄な態度を取る
がドンズバ。
組織の力でぶっ潰す(排除)か、自滅するまで放置するか、持ち上げてハシゴ外すか。
どれが最適かな?
地方と東京の話が盛り上がってるみたいなので、東京のど真ん中で育つとどういう感性になるかというのを語ってみる。
・流行に憧れなくなる
人と比べて恥ずかしいとか、田舎者っぽいとか関係なくなるので、興味ない事にほぼ金を使わなくなる。
雑誌とかでやってる特集とかが、学校のヤンキーとかがやってる格好だったりするので、怖ってかキモって思ってた。
趣味は、余分な移動コストとかかけずに手に入れられるから、どんどんマニアックになる。
自分は当時重度のカードゲームオタクだったから、秋葉原、渋谷、池袋、新宿と1日で巡ってショップのハシゴとか毎週のようにしてた。
そしてそれは、オタク趣味だけじゃなく、ありとあらゆる趣味で似たようなことが言える気がする。
・マニアな人脈が育つ
とにかく日本中の変なやつが大体東京に集まってくるので、マニアスペースとかでできる友達は結構すごいことになる。
当時、一緒に遊んでた同級生は大学卒業後そのまま人脈活かしてそちらのメーカーに就職してたくらい。
・多重的コミュニティ
人付き合い下手でも、学校以外、家庭以外のコミュニティがゴロゴロあるから詰みにくい。
ネットのオフ会でもなんでも少し動けば、新しい場所が手に入る。
東京が変な人が生きやすいのは、気の合わない人と無理にいなくても許されるからだと思う。
いろんなバリエーションのファーストフード店がゴロゴロあるので、あんまり飽きない。
うまくやりくりすれば外食でも安く済ませられる。
生鮮は都内高いとか思うかもしれないけど、
中国産とか気にしなければハナマサとか安い八百屋とか安いものはいくらでもある。
1回、中規模の地方都市に転勤になったことがあったが、なんだか異常に東京に対抗意識を燃やす地方都市の人たちの話がものすごく嫌だった。
「住むなら東京よりここだろう」とか
「東京なんて人の生活する場所じゃない」みたいな事を本当にしつこく何度もされた。
ちょっと前に職場のストレスチェックとやらの案内が回ってきてたのでWebであまり深く考えずにポチポチやってみたら、
「あなたは高ストレス状態です。産業医との面談を申し込むにはこちら。(申し込むと会社にチェック結果が知られます)」みたいな案内が出てきた。
分布図っぽいやつだと、2軸のうち上から四分の一と右から四分の一が高ストレスな位置として色が変わってて、
どっちの軸もギリギリではあるけど色は変わってないスコアのような気がしたのになー。
数少ない友人も家族も、自分より周りの人の方が最近仕事やめたとか体調崩したとかで大変そうだから相談とかができる雰囲気がなくて、
会社の人は仕事上でもちょっと怪しい(直属の上司が他の同僚を見捨てて責任押しつけたりハシゴはずしたりするのをよく見る)のに、それ以外の部分で信用とか頼るとかする気が全く起きない。
あともともと発達障害あって性格も根暗ネガティブなので何かあるとすぐ体調に現れる傾向はあるけど、その辺も自覚はあるからなるべくわきまえて給料少なくなっても無理せず細々と頑張ってて、
別にちゃんと毎日出勤して、淡々と仕事して、なかなか終わらない向いてなさそーな仕事も色々工夫しながらなんとかこなしていってて、
どうにか表面上普通の人の中に紛れ込んでやっていってるのに、「お前、普通じゃないよ」ってわざわざ隠れてた石をひっくり返して言われてる感じで落ち込む。
なんか鬱々としてしまうから、増田に吐き出してさっさと忘れてしまおう。
魚肉ソーセージの美味しい食べ方の話しようぜ!
彼が私の家に来たと思ったら何故か大きなハシゴを携えてました。「なにそれ?」って聞いても「いや別に」「ちょっと気になることがあって」とはぐらかされ、目を離した隙に彼は私のアパートの壁にハシゴをかけて屋根の上に登ってました。
降りてきた彼に「何してたの?」と聞いたら「やっぱり屋根の上に猫の死体があった」「見る? (ハシゴ)支えてるけど」と言われ、意味がわからないので試しに屋根へ登ってみたら、たしかに乾いたボロ雑巾のようなものが屋根の凹凸に引っかかっていました。ハシゴから顔を出しただけでも異臭が漂ってくるようで、気持ち悪くてすぐ降りたのでマジマジと見たわけではありませんが。
この辺りに野良猫が多いのは事実です。でも猫って死に際に高いところへ登るものなんですか? 足場もないのにどうやって……。
死体があったのは位置的にちょうど私の部屋の真上だったので「気持ち悪いからどうにかしてよ」と彼に頼んだのですが、「俺も気持ち悪いから触れない。大家に言う」と返されました。
猫の死体に気付いた理由を聞いても「虫の知らせ」「なんかそういう気がした」とばかりで答えてくれません。ベッドで彼は、上に乗ってる私を見ているのではなくて、その先にあった屋根の上の猫の死体を見ていたんですか??
どうやって猫は屋根に登ったんですか? これは彼のイタズラですか? 本当に気持ち悪い。彼は「気持ち悪いから帰る」と言って帰ってしまいました。部屋の上に猫の死体があるままこの部屋で眠らなければいけない私の方が気持ち悪いです。なんなんですか、これ。
だったら働けばいいじゃない。おっしゃるとおり。えり好みしなければワタミにだって仕事はある。
ただ問題は、私がうつ病患者で、もう働いてもこれ以上の生活は望めないと見切りをつけたことだ。
順をおって話します。
ここはいわゆるファミリー企業でワンマン社長で建設会社というブラック満貫な会社だったが、当時の私にはそれを見定める知識も無く、30という年齢を前にあせっていた。
この3ヵ月後に民主党政権に変わり、どん底の不況に陥ったのだから、ある意味ではベターな選択だった。
3年後、のどに違和感を感じた。
このとき、私は10キロ以上の増量をしていたため、てっきりネクタイかシャツが首を絞めているのかと勘違いした。
半年後、落ち着かなくなった。何もかもが不安に感じ、電話がかかってくる音でさえ恐怖に感じた。
こういう時にネットは便利だ。
すぐさま「不眠 ストレス」で検索して、会社近くの心療内科に駆け込んだ。
診断結果はうつ病。職場でのストレスが原因だろうと話していた。
私はこのことを会社に報告しなかった。
営業は5人しかいない会社だった。その中でも、私の成績はどん底だった。先輩社員の仕事のおこぼれをもらって糊口をしのぐありさまだった。
今考えれば、ここで転職に踏み切れば、私の人生も大きく変わったのかもしれない。
なぜなら。朝4時から千葉県か都内の現場を3件ハシゴして夜11時に帰還。それでも深夜手当ては付かず、残業代は給与の中に含まれているといわれ、10年間給料が手取り17万から一向に変わらない先輩がいたのだから。ボーナス?諭吉さんが1枚ぐらいです。
クビの恐怖と仕事の恐怖、そしてクスリの相性合わせも相まって、私はどんどん精神的に追いやられていった。
そしてそれを見た社長からも、担当の物件から外すように言われた。
10件ほどのタスク。
それを書き出した後で、私は固まってしまった。
朝から晩まで机の上のリストを見続けて脂汗を流す私に、上司が不審に思ったのだろう。声をかけてきた。
上司は、どのように仕事を進めるか指示を出して、先輩にサポートにまわるように指示を出してくれた。
にべもない反応であった。
それでも1年ぐらいは雇い続けてくれた。
会社は社長がいる千葉と、上司がいる営業本部がある東京の二箇所があり、社長と顔を合わせる機会を上司は限界まで削ってくれた。
だが、それにも限界があった。
それとなく、自主退職を上司が奨めて来たときは、地獄に突き落とされたような気分だった。
わたしは労災が下りないかどうか、全国労働基準監督署をたずねた。
そこで知ったのが、私の健康保険に関する手当てだった。
監督所の職員さんの友人が似たような事例に陥ったとき、全国健康保険協会の傷病手当金を利用したというのだ。
それを聞いて、すぐさま全国健康保険協会に向かった。
相談の結果、医者の診断証明があれば手当てが下りることがわかった。
これを上司に伝え、残った有給をフルに使いGW前に仕事を辞め、5月末に依願退職をすることを上司に伝えた。上司の笑顔をはじめて見た。
そして、1年が経った。
今、私がどんな生活をしているかと言うと、ハッキリ言ってひきこもりである。
20キロもいけば実家があるのだが、地元に悪い思い出、具体的にはイジメに遭っていたので、二度と足を踏み入れたくないのと、私は両親が苦手だった。
今回のうつ病の件も、失望の一言であった。実家に帰れという言葉も必死に拒否した。一緒に暮らしたら人傷沙汰になるのは目に見えていた。
手取りが7割に下がった。具体的には、28日で174,160円。これは傷病手当金の最低受給額でもある。
http://ferret-news.com/archives/2937
まぁ、来週にも説明しに行ってこようと思う。
友達は元々いなかった。
生まれたころからそうだったので、さみしいという感情が理解できない。まぁどうでもいいことだ。
風呂も数日に一回。具体的には病院にいくときと、自分がかゆいと思ったときだけになった。
延々とネットゲームに時間を費やしていた。他にやる事が無いのと、機械的な作業は苦になる時間を減らしてくれた。
後は思いっきり眠った。といっても6時間程度だったが、それでも快適だった。
そして、傷病手当金の受給が後半年で終わる、今になって考えた。
私は今後どのような人生を送るのであろうか?
答えは簡単、今より悪くなることは確実。死ぬ確率は5割以上だった。
まず、正社員の道はない。経歴はごまかせても、そのあとの純粋な試験の門が狭すぎる。30代後半・管理職歴なしが受かるとは到底思えない。
となるとパートだが、よくて12万。ここから税金を引かれたら5桁だろう。
つまり、どんなに努力しようと、現状の生活以上のものを求めることは不可能である。
当たり前の結論であった。
いや、最後の手段はあった。親に泣きついて養ってもらうことである。
それに、自分で稼いだ金を、自分の老後に使う。それは当然の権利だ。子供だからと言って奪い取っていいものではない。
では私はどうなる?このまま仕事の道を行けば、どっちみち体か精神、どちらか・もしくは旅方が壊れることは間違いない。
それに、精神が未だに元に戻ってなかった。
うつ病はこころの複雑骨折と言ったマンガのコマがあったが、それに近い。未だクスリという杖を使ってでさえ、満足に歩けないでいた。
できる限り周囲に迷惑をかけない方法。それは給付金が終わった直後の自分の死に他ならなかった。
一番負担がかかり、一番収穫が望めない部分を切り取る。実に合理的で正しい手段だった。
できるなら保険金などを付けたいところだったが、自殺の恐れがある精神病患者等は適用外だった。残念。
あとは、国有林などで自殺しておけばいいだけのことである。そうすれば損害賠償も来ない。
あとは警察に「自殺します」と封書で免許証でも送っておけばいいだろう。
自殺者を出した家族は恥を感じるらしいが、まぁそれは死んだ後のことだ。気にするべきことではない。
ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
湘南に3泊2日する予定が、汐留のホテルを湘南チェックアウトの日から1泊とっていて、結果湘南から汐留まで行って、高級ホテルのハシゴをすることにしたwwwwwwwwwwwww
クソワロwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
コンラッドにつく頃には絶対高級品に飽きているパターンだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つーーーーーーーーーーか、コンラッドってバーに行くにもドレスコードあんのかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
草しか生えないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
厳しすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱシティホテルは落ち着かないわ
ちょっと前、飲み屋のカウンターで一人で飲んでて知り合ったオッサンと話の流れでそのまま近所を数軒飲み歩くという体験をした。
年齢差あるし、俺は入ったことない(一人で入るの怖い)店の雰囲気が偵察できれば満足なので、
おとなしくうんうんってオッサンの話を聞いてたけど、オッサンの話がほぼずっと知ってる店自慢と顔広い自慢と頑固自慢の武勇伝ループだった。
そんだけ一方的に喋り続けてなんとも思わないのすげーなって思うのと同時に、話し相手いなくてさびしかったのか?なんて思いながら聞いてた。
時々あーだこーだと話の雰囲気から相手が欲しそうな言葉を考えて、(自分の意見とは関係なく)「こういうこと言いたいんですよね?」って形で返事をして、
「そうそう、そうなんだよ!!」ってな感じのやり取りをして、我ながら割と気分よく酔っぱらってもらえたと思う。
店の人が「ハゲヤマ(仮)さん今日めっちゃ上機嫌ですねwww」って言ってたし、多分上機嫌だったんだろう。
深夜帯に入って、暴走したオッサンが他の常連さん(オッサンと顔見知りっぽい)に雑な上にめんどくさいフリを投げまくって、
4回目ぐらいから常連さんが露骨に嫌そうな顔してたのは申し訳なかったなーと思う。
しかしオッサンと初対面の俺には抑止力たりえる力はなかった……。
結局、4軒ハシゴして最後に行った店の雰囲気が良かったので朝方まで飲んでたけど、連絡先とかは一切交換しなかった。
でも家が近そうだったし、行動範囲丸被りなのでそのうちまた顔合わせそう。
毎回あれだけ話を聞くのはこっちの体力・精神力的にも大変だし、
いろんな考え方や飲み歩きの店に対するスタンスなんかが結構違ったりしたので、基本的には顔見たら挨拶ぐらいの関係に留めておきたいと思う。
GWとはいえ今年は基本暦通りで、一日休日出勤があって2連休→3連休→2連休という構成になった。
どこかに泊まりで出かけるとか帰省するとかしようと思っても、5日ぐらい休みが連続していないと、
移動や行った先の環境に慣れるのに時間がかかって結局疲労の方が多くなってダメージだけが残ったりするので、今年はちょっと微妙な感じになってしまった。
そこで、家に居ながらにしてうまいこと気分転換して休息を取りたいのだが、なかなかいい方法が思いつかない。
明日からの3連休が実質今年のGWのメインなんだけど、今のところやりたいこととしては、
とりあえず部屋がゴチャついてて居るだけで心がクサクサするレベルになってきたので掃除をするのと、
壊れっぱなしの自転車の修理をしたいのと、重曹使って掃除とかすげー見かけるけどやったことないから試してみたいなあとか、そんな程度のことしか思いついていない。
3連休の初日のはずが休日出勤要請で潰された日の夜に、やってられっかバーローって気分で飲みに行った先で、
よく知らないけど顔は見たことあるなーみたいな常連のおじさんと喋ってたら、話の流れでそのまま2軒目3軒目と一緒にハシゴして得体のしれないバーで目を回しながら3時まで飲んでた結果、
翌日二日酔いで朝から吐いたり泥のように寝たりして、その流れのまま家の中でぐったりしてたらあっという間に土日を潰してしまったので危機感を募らせている。
部屋を開け放って風を通しながら掃除してるだけでもちょっとした非日常感はあるけど、うーん。
なんかいい方法ないかね、やっぱ場が変わると気分が変わるから、無理やりにでもどこかに出かけてみる方がいいのかなー?
でも人多いのダメだしなー。うーん。
なんせフェミ女性からして「これからの男は家事分担しろ、手伝いじゃなくて分担しろ」って主張する一方で、
「あ、それはそれとして私の好みは稼いで引っ張ってくれる男です^^;」とか割と平気な顔して言うんだよね。
そこ。それよ。
この手の話題ってだいたい「高学歴高収入の女は男を養わないだろ!」「それは今の男の協力が足りないからだ!」
って流れになるんだけど、どう考えても供給の少なさより需要の低さの方が先に来てるとしか思えないんだよね。
卵が先か鶏が先かで言ったら。
受け入れる女性がいないから、男だって家事能力を磨こうとは思わない。この順序は決して逆転しない。
なんせフェミ女性からして「これからの男は家事分担しろ、手伝いじゃなくて分担しろ」って主張する一方で、
「あ、それはそれとして私の好みは稼いで引っ張ってくれる男です^^;」とか割と平気な顔して言うんだよね。
あの人達は「被害内容」も「解決と見なすハードル」もメチャクチャ高く設定してるンよ。
「20万人がさらわれて性奴隷にされて敗戦時は虐殺されて私は辛くも逃れた生き残り」とか
「(慰安婦にしては若すぎるのは)1950年以降まで慰安婦やらされてたから」とか
・日本人慰安婦のほうがずっと多かった
・安くない給料もらってた
・強制連行は嘘
これについては日本人も悪いんだよ。
後から「間違いでした」」「誤報でした」「わざとやったんじゃなくあくまで誤報です」
「誰もが誤報と気づける状況になってから数十年認めなかっただけです」
とか言っていま朝日新聞はじめ無責任な日本メディアが逃げてるわけだけど
日本人が
ってサインを送り続けて
それを受けた挺隊協のような民間団体も気を大きくして
みんなでどんだけハシゴ外すねんて話だよ。
企業アナリストの同僚と話しててよく聞くのが「いくら政府が賃金上げろっつってもね、
ハシゴ外されたら責任取るのはこっちだから」っていう経営者の話。
よく引き合いに出されるのがシャープよ。
だいたい2006~2007年頃、第一次安倍政権や福田政権の頃だな。
「大企業は内部留保貯めこんでないで設備投資しろ」と政府からもせっつかれ新聞も煽り立てた。
しかしそこで「よーし、いっちょやったろか!」と立ち上がったのが、家電業界なら液晶や太陽電池パネルでイケイケだったシャープと、
景気に先行してまず瞬時に異常な信用収縮と円高が襲いかかった。
円高がひたすら進む3年間の始まり(円高自体はその前年からスタート)、その間シャープとパナソニックは
民間は信用収縮で誰も助けられない状態、政府は知らんぷり、円高なので海外資本も入ってこないし
株式市場も冷えきっている。優良企業でもPBR1倍割れが当たり前という恐ろしい市況。
よく分からない人は「100円玉が60円で売ってるのに誰も買わない意味不明な世界」を想像してくれ。
要するに政府を信用してないんだな。市況も見通せない。それはリスクそのものという認識。
そして消費者たる我々国民も空気が変われば石を投げてくる事を目にしてしまったんだな。
パナソニックは一時重体になりながらも耐え切りその体力で自力回復した。
ハイエンドのシェアは確保していてもいかんせん利益にはつながらない。
(ちなみに現在も4Kテレビ用パネルのシェアはシャープがトップだったりする)
誰も彼もが「コモディティ化」としたり顔で言い、性能は上でもわずか5千円高いだけで買わない。
といってもそういう認識ができるのは投資家くらいかも知れんが。
まぁこの辺りは株価のチャートに素直に現れているのでヤフーファイナンスとかで見てみるといい。
つまりね、政府が「賃金増やせ」と散々ケツを叩いたところで「よーし、やったるわ!」と
乗ったら負けなのをつい数年前に見てきてるわけよ。
逆にスルーした方が後で得するというインセンティブがあるわけよ。
給料上げても褒められないけどリストラしたら石投げられる(会社ではなく経営者はそう感じている)
何事にもそうあるべきと思う今日この頃なのです
http://anond.hatelabo.jp/20151209054107
おっさん増田なんだけど、身近にいるわ、この人が35歳ぐらいの美人になった感じの人。
凄く熱しやすく冷めやすい。そしてモテモテ…というかアプローチが上手い。
いい感じで愛し合ってなさそうなのに長い付き合いをしているカップルを見ると「お前らなんか間違っているだ、そんなの本当の幸せじゃないんだからな」と死ぬほど負け惜しみみたいなことを考えてしまうようになり、すさまじいカップルコンプレックスを抱くようになった。
そしてこれをこじらせて夫キラーになった。
簡単に釣れると「浮気しないない男なんていないのよ」とニヤリ。
数回お世話になったので、大変ありがたかったですが、不幸になりますので、どうか自己肯定感を持つ自動思考をトレーニングしてください。