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2018-08-19

元号出典一覧

元号出典備考
大化書経』(『尚書』)大誥、『漢書』巻56、『宋書』巻20 
白雉漢書』巻12帝紀 
朱鳥礼記』曲礼 
大宝易経』繋辞下 
慶雲文選』巻6、『晋書』巻54陸雲伝 
和銅和銅(ニギアカガネ)が朝廷に献上されたことにより改元
霊亀瑞亀献上により改元
養老養老の滝命名に因んで改元
神亀白亀出現の瑞祥により改元
天平天王貴平知百年」の文字を背に負った瑞亀の献上により改元
天平感宝陸奥から黄金献上により改元
天平勝宝孝謙天皇即位により改元
天平宝字蚕が「五月八日開下帝釋標知天皇命百年息」の文字を成したことにより改元
天平神護藤原仲麻呂の乱神霊の護りによって平定したことによる
神護景雲瑞雲の発現により改元
宝亀瑞亀献上により改元
天応伊勢斎宮に現れた美雲の瑞祥により改元
延暦後漢書 五十二巻 
大同礼記』礼運篇 
弘仁 
天長 
承和 
嘉祥豊後国大分郡寒川現在大分川)で捕獲された白亀が献上されたことを大瑞として改元
仁寿白亀・甘露の瑞祥による改元
斉衡石見国から醴泉の瑞を献上された事による改元
天安美作国常陸国両国より白鹿、連理の樹が献上された祥瑞による改元
貞観易経 
元慶白雉・白鹿献上の瑞祥による改元
仁和 
寛平 
昌泰 
延喜尚書』旋璣鈐 
延長文選東都賦、白雉詩 
承平漢書 
天慶漢書 
天暦論語 
天徳周易 
応和「董巴議」 
康保書経 
安和礼記』楽記第19 
天禄 
天延天変、地震による改元
貞元火災地震による改元
天元災変、陽五厄による改元
永観書経』洛誥 
寛和 
永延漢書』巻75翼李伝 
永祚『晋書』巻21礼志 
正暦大風、天変による改元
長徳揚雄の『城門校尉箴』 
長保国語』(周語中) 
寛弘漢書」(元帝紀賛) 
長和礼記』(冠義) 
寛仁『会稽記』 
治安前漢書』 
万寿詩経 
長元六韜 
長暦春秋』または『晋書』 
長久老子』(七章) 
寛徳後漢書』(杜林伝) 
永承書経 
天喜『抱朴子』 
康平後漢書 
治暦尚書正義 
延久書経』または『尚書‐注』 
承保尚書 
承暦「維城典訓」 
永保尚書 
応徳白虎通」 
寛治礼記 
嘉保史記 
永長後漢書』巻1光武帝 
承徳周易 
康和崔寔『政論』 
長治漢書 
嘉承漢書』礼楽志 
天仁文選 
天永尚書 
永久詩経』?
元永天変、疾疫による改元
保安天変、厄運による改元
天治『易緯』 
大治『河図挺佐輔』 
天承漢書 
長承史記 
保延文選卷十一·魯靈光殿賦并序』 
永治『魏文典論』『晋書』武帝 
康治宋書 
天養後漢書 
久安『晋書』劉頌伝 
仁平後漢書』孔奮伝 
久寿『抱朴子』 
保元『顔氏家訓』文章 
平治史記』夏本紀 
永暦後漢書』辺譲伝、『続漢書』律暦志 
応保尚書 
長寛『維城典訓』 
永万漢書』巻64王褒伝 
仁安毛詩正義 
嘉応漢書』王褒伝 
承安尚書 
安元漢書 
治承「河図挺作輔」 
養和後漢書 
寿永詩経 
元暦尚書考霊耀」 
文治礼記祭法 
建久『晋書』『呉書』 
正治荘子‐漁父」 
建仁文選卷四十七・聖主得賢臣頌』 
元久毛詩正義 
建永文選』卷四十二・曹子建與楊德祖書 
承元「通典」 
建暦後漢書 
建保尚書 
承久「詩緯」 
貞応易経 
元仁周易 
嘉禄「博物志」 
安貞周易』上経坤 
寛喜「後魏書」 
貞永易経」(坤卦) 
天福書経」(湯誥) 
文暦文選卷四十六・顔延年三月三日曲水詩序』 
嘉禎北斉書」 
暦仁「隋書」(音楽志下) 
延応文選卷二十四・潘安仁為賈謐作贈陸機』 
仁治新唐書 
寛元宋書 
宝治春秋繁露-通国身」 
建長後漢書 
康元赤斑瘡による改元とみられている
正嘉芸文類聚-歳時中・元正 
正元「詩緯」 
文応「晋書‐劉毅伝」 
弘長貞観政要‐封建」 
文永後漢書‐荀悦伝」 
建治周礼 
弘安「太宗実録」 
正応伏見天皇即位による改元
永仁『晋書』巻22楽志 
正安孔子家語』 
乾元周易 
嘉元芸文類聚天部 
徳治『左伝』 
延慶後漢書』馬武伝 
応長旧唐書礼儀 
正和「唐記」 
文保梁書 
元応唐書 
元亨周易 
正中易経 
嘉暦唐書 
元徳周易 
元弘芸文類聚天部 
正慶光厳天皇即位による改元
建武文選』?
延元梁書 
興国春秋左氏伝』昭公四年伝、『新五代史』伶官伝序 
正平天変や兵革による改元
建徳文選 
文中易経』彖伝上?
天授史記』淮陰侯列伝
弘和書経』君牙篇?
元中易経』彖伝上?
暦応帝王代記』 
康永漢書 
貞和芸文類聚 
観応荘子 
文和旧唐書』順宗紀、『三国志』呉志孫権 
延文漢書』儒林伝 
康安史記正義』と『唐紀』 
貞治周易 
応安毛詩正義大雅江漢 
永和尚書』舜典と『芸文類聚』巻8 
康暦唐書 
永徳『群書治要』巻17
至徳『孝経』 
嘉慶毛詩正義 
康応文選曹植七啓 
明徳礼記 
応永『会要』 
正長礼記正義 
永享後漢書 
嘉吉周易 
文安『晋書』 
宝徳旧唐書 
享徳尚書 
康正史記』と『尚書 
長禄韓非子 
寛正孔子家語』 
文正荀子 
応仁『維城典訓』 
文明周易 
長享文選 
延徳孟子 
明応周易 
文亀『爾雅』釈魚 
永正周易緯』 
大永杜氏通典』 
享禄周易 
天文易経 
弘治北斉書』 
永禄『群書治要』巻26 
元亀毛詩』と『文選 
天正文選』と『老子 
文禄杜佑『通典職官十七』 
慶長毛詩注疏』 
元和徳川家康の命により、唐の憲宗の年号を用いた
寛永毛詩朱氏注』 
正保尚書正義 
慶安周易 
承応『晋書』律暦志 
明暦漢書』律暦志と『後漢書 
万治史記』と『貞観政要』 
寛文荀子』致士篇 
延宝『隋書』音楽 
天和尚書』、『前漢書』、『後漢書』、『荘子 
貞享周易 
元禄文選 
宝永旧唐書 
正徳尚書正義 
享保後周書』 
元文文選 
寛保国語』周語 
延享芸文類聚 
寛延文選 
宝暦貞観政要』 
明和尚書 
安永文選』巻一 
天明尚書 
寛政『左伝』 
享和文選』ら 
文化周易』賁卦彖伝、『後漢書』荀淑伝
文政尚書』舜典 
天保尚書 
弘化菅原為定の漢文 
嘉永宋書』楽志 
安政内裏炎上地震安政の大地震)、黒船来航などの災異による改元
万延後漢書』馬融伝 
文久後漢書』謝該伝 
元治周易 
慶応文選 
明治易経 
大正易経』彖伝・臨卦 
昭和書経堯典 
平成史記五帝本紀、『書経(偽古文尚書)』大禹謨 

※すべてWikipediaから

 

調査を通じて学んだこと

※代始改元はかつては非礼とされていた

https://kotobank.jp/word/%E4%BB%A3%E5%A7%8B%E6%94%B9%E5%85%83-1359409

代始改元は,(中略)平安時代から806年平城天皇大同改元場合を除き,皇位継承の年に先帝の年号を改めるのは非礼であるとしてこれを避け,翌年に改元するのを原則とするようになった。

南朝元号の出典、勧申者がのきなみ不明になってる。焚書にあった?それとも元号を考えられる教養のある人がいなくて適当につけただけだったりする?

日本古典出典の元号過去に一件のみ存在する(弘化

元号って漢籍から適当に二文字抜き出しているように見える。「百姓昭明、協和萬邦」から明和昭和の2つの元号が作られているし。なんか規則あるんだろうか?

2018-06-27

anond:20180627003355

さっきのテレ朝の「あいつ今、何してる?」って番組高畑淳子(62)の短大演劇学科同級生男子が出てきて今までの人生を語っていたが、演劇学科で一番の演技力を持っていた彼は卒業後、劇団を立ち上げ、同時にお笑い芸人もやりながら、そこそこ成功したが、劇団意見もつれで解散、もう芸能世界にいたくないと30過ぎて別の道に転職結婚してた奥さんと離婚最初ログハウス建設会社大工として働き始めたが、仕事任せられるようになった時に会社倒産、そこから一人親方大工を始めるが仕事がこない、再婚を契機に地元に戻り40過ぎて介護職に就き介護福祉士の免許も取ったが、義親が倒れ自宅介護必要になり介護離職、数年義親を介護して看取った後、妻の友達杜氏コネ日本酒の酒蔵に50代後半で入れてもらえて、自分より若い人もいる環境仕事を覚え、現在も勤め続けていて、そこに底辺ブラックだってはてなありがちな悲壮感などどこにもない。「演劇専門の短大行ったのに」という悔しさは少し語ってたが、それも非常にさっぱりしたものだった。人生いつからでもささやか社会のレールに復帰できるんよ。そしていわゆる人生成功者も人生落伍者も等しく老い死ぬ

2018-04-07

anond:20180407063802

酒造りの世界でも、女は酒蔵に入ってはならない。という女人禁制があった。

昔の女性は台所で糠漬けを作ることが多く、体に付着した乳酸菌が酒造りを失敗させるという経験則によるもので、始まった当初はそれなりに合理的だった。

現代では、理由も判明し糠漬けを作らないようになったので女人禁制は無くなり、

女性杜氏・蔵人もみかけるようになった。

そして、菌類の影響に気づいた結果、今では、納豆を食べた人間は酒蔵に入ってはならない という、納豆食禁制の掟が作られた。

2017-08-20

[]

松井屋酒造資料館に行って参りましたわ。

ここでは220年前に造られた母屋と現役で酒造りが行われている酒蔵を

見学することができます従業員の方が案内してくれました。

設備更新することなく、昔ながらの道具で酒造りを続けられているそうです。

製造量がずいぶん減ってしまったそうなので、その方がかえって経済的なのかもしれません。

展示のためにも酒蔵はよく整理されていて、二階の道具にも埃が見られませんでした。

資料館にしたことの緊張感がプラス作用していそうでした。

注目の品は江戸時代の鉄製大釜で、同時代のもの戦争時の金属供出で集められてしまい、

これしか残っていないらしいのです。

またフランス製複葉機の翼や戦闘機飛燕タイヤが、昔のご主人が拾ってきたそうで

展示されていましたわ。

杜氏は酒造りをしている職人さん全体のお名前ではなくて、

いちばん偉い人一人だけの呼び名であることも覚えておきたいですわ。

杜氏さんが最初に五右衛門風呂に入って、入浴が終わると拍子木で次の人を呼んだそうですわ。

お酒造りは温度管理が命と覚えましたわ。

桶のほかにお湯を入れる湯たんぽ的な容器が大量にありました。

さなスペースを整備したので、ミニ展示会の希望者がいれば

場所提供したいとのことでした。

ぐい呑の展示会などができたら良いですわね。

2015-09-04

宇宙怪談

" イオンエンジン眠る丑三つ時。墨を流したような暗がりの中に縞模様の宇宙服の男が歩いています。手には提灯もなく、月は雲で隠れているのにひたひたと日中をゆくが如く堂々と街道を歩いています。向かう先は町外れにあるNASAの酒蔵です。ご存知のように老舗の宇宙問屋であるNASA宇宙燃料に、嗜好品に、と使い勝手のいい酒を自家栽培するようになり今日では「まるな印のNASAの酒」として市場を賑わせています。その酒蔵へ、男は吸い込まれるように入っていくのです。カードキーで施錠されたNASA鉄壁セキュリティーも男の手にかかれば造作もありません。懐から取り出した木の葉を滑らせると「ピッ」という小気味良い音を立てて開いてしまます。扉は油を引いたように滑らかな動きでスライドし、真っ暗だった通路に灯りが点ります。ぬっ、と入ってきた宇宙服の男は電灯の下ではまさしく異様な風体でした。六尺はあろうかという見上げるような宇宙服の大入道で、全身に黄色と黒のだんだら縞が入っています。奇矯奇怪な風体ですが不思議品位を感じるのはそのゆっくりした立ち振る舞いからでしょうか。やおら男は歩を進めます警備員はというと監視カメラに睨みを利かせていたのですがちっとも男の侵入には気づきません。煙のようなものモニターを横切ったようにしか見えないのです。男は真っ直ぐ酒蔵に向かうと醸造樽をにハシゴをかけ、猿の様な勢いで一気に上りきるとそのままどぶり。酒の中に入ってしまいました。立ち泳ぎをしながら男のヘルメットが横一文字に裂けたと思うと大きく開きます。中から輝く白い歯列。どうやら口のようです。そのままごうごうびゅうびゅう音を立てて酒を飲み始めます。しばらくすると宇宙服が全体に赤みを帯び、満足したのでしょう大きな大きなげっぷを垂れました。ぐえーふ。そして滑らかな樽の表面に手を突くとヤモリのように登りきり、ふちから外に飛び降りました。流石に酔っ払っているのでしょう。尻からどっかと落ちてしばらく寝転がっていびきをかきますしかしそれも寸刻のこと。ふらふらした上体を揺らしながら起き上がるとゆっくり出口へ向かって歩き出します。ここへきて警備員は物音から動き出すのですが男はすんでのところで逃げてしまって行方はようとして知れません。これが月に何べんもあります

 NASAの高官たちは寄り合いを開いて対応協議することにしました。長官がぱちぱちとはぜる囲炉裏の火を見ながら語ります。「これは我らが神をないがしろにし、ロケットでただ宇宙を駆ることばかり考えた罪ではないのか」かぶりを振って「気ばかりのスティーブ」と呼ばれる翁が怒気混じりの声を上げます「こんなものは怪事でもなんでもない!ただの泥棒だ!警備員を倍増させ、捕まえてしまえば問題ない!」そこへ人事部ロジャース鼻声反論します「君、警備員を倍増させるのはいいよ。しかしね、その給料はどうするのかね。10人増やせば月に3万ドルの出費だ。それに泥棒を捕まえたらすぐクビにできるのかね?一ヶ月でクビ切り?おお、怖い。私は幽霊よりも労働組合が怖いね!」長官は二人のやり取りを呆けたような目で見て震えるばかり。とても裁定ができるような状態ではありません。先週妻と協議離婚をしたばかりなのです。親権も奪われました。涙ばかりがぽろぽろこぼれます。頭に浮かぶのは幸せだったころの自宅の庭。今では古タイヤがつまれているだけです。そこへ新役員のホプキンスが手を上げます「それならここにいる役員全員がかりで泥棒を取り押さえようではありませんか。幸い我々は一般職員と違って仕事をしていない。時間は十分にあります。それに私は我々の日本友達JAXAから棒を貰う算段をつけていますアジアに生える桃の木で作った棒は邪気を払うといいます。この棒で泥棒を叩きのめせば普通泥棒なら死ぬでしょうし、怪異であっても無事ではありますまい」その後、閑をもてあました役員たちはそれでも命令を出すのに忙しいと文句を言って中々重い腰を上げませんでした。しかし、長官が人寂しさから全員酒蔵でキャンプをしようと訴えだし、その様があまりに哀れだったため無下に断ると死んでしまうような心持にさせられたため役員総出で寝ずの番をすることになりました。

 老人たちの酒蔵生活が始まりました。杜氏は黙々と仕事をするだけで彼らを一瞥しません。なぜなら彼らはロボットであり視覚センサーを備えていないためそもそも見ることができないからです。終業時刻を迎えそれぞれ酒蔵の目立たないところに張ったテントに戻ると全員それぞれテント内でちびちび酒を飲んだりマンダリンを弾いたり思い思いのことをしています。そんなことで泥棒が捕まるのかはなはだ疑問でありますが、彼らは仕事をしない生活が当たり前になっていたため全員目標を忘れていたのです。そんな生活が四晩も続いた頃でしょうか。ついにだんだらの宇宙服がやってきました。彼は既に見つからないことが当たり前になっていたせいでしょうか。宇宙服の表面は毛羽立ち、ヘルメットからは大きな舌が覗いています鼻歌を歌いながら酒樽に近寄りハシゴをかけようとすると「ジュワッ」肉を炙るような音がして宇宙服手袋が黒く焦げました。ハシゴを桃の木製に架け替えていたのです。あっ、とうずくまる大男に老人たちが殺到しました。堕落したとはいえ元はやり手のサラリーマンたちです。身のこなしが違う。久々の仕事に興奮した役員がやたらめったら男の全身を打ち据えます。ぼっ、じゅっ、叩く度に焼きゴテを押し当てたような音がします。きゅうきゅうという音を立て、身をくねらせる大男は徐々に身長が縮んでいき宇宙服もぼろぼろになり獣の毛皮のようになっていきます。狂乱の二分間が過ぎると長官が割って入りました「みな待ちたまえ。もうこの泥棒に盗みを続ける気力はあるまいよ」そこには大男だった痕跡ほとんど残っていない一匹の狸が傷だらけの全身を震わせ横たわっていたのです。不憫に思った長官が狸に尋ねます。ここは人間の酒蔵だ、一体どうして人間の酒蔵を荒らすのか、狸は目に一杯の涙を貯めて語ります。「つい先年、妻と協議離婚をしたのです。親権も奪われ自暴自棄になり、とにかく酒以外に救いがなかったのです。人間様にご迷惑をかけたのはわかっています。それも今日のように罰せられるのを期待していたのかもしれません」それを聞いた長官は膝から崩れ落ちて泣き出しました。おお、お前は私だったのだ。狸を抱き上げ介抱を始めました。もうこんなバカなことをするものではないよ。酒が欲しいのなら私に言いなさい。獣一匹が飲む量くらいはすぐに都合してやろう。「ああ、旦那様。人間とはかくも暖かいものだったのですね。いいえ、いけません。貰うばかりでは狸のプライドが立ちません。どうか私にもできることをやらせてください。そうだ、エンジンの出力を上げるくらいなら狸にとってはどうということはありません。これからNASA打ち上げロケットは全て狸の加護を加えましょう」それからというものNASAから打ち上げられるロケットの出力は全て30%増加することになりました。それによりNASA宇宙開発は飛躍的に進み、今でもNASA本社玄関には傷ついた狸を抱き上げるかつての長官の銅像が立っているのです。とっぴんぱらりのぷう。"

2014-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20140107164954

大元じゃなくレス貰った方の増田です

マリアージュは確かにフランス語を元にした言葉ですね

ただ日本にも酒を文化的素養として楽しんできた歴史があります

日本における飲酒習慣の源泉の一つである茶懐石は言うに及ばす茶の湯で供される空間料理、器、お酒お茶、そしてそれらを通じたコミュニケーションを楽しむ場でした

庶民で言うと蕎麦屋居酒屋もそうです「酒の肴」という言葉がありますがこれは「あて」とも「さかな」とも読みますよね

これは「酒にあてがうもの」として魚が抜群に相性が良いことから生まれた言葉です、これも酒を食べ物がひきたて、食べ物を酒がひきたてるという感性がなくては生まれないのではないでしょうか

庶民飲酒習慣が広がった江戸時代日本食材バリエーションが少なかったこともまた事実ですが)

先にも述べましたがあなたがおっしゃるようにそうした酒に対する感性が非常に希少なものになってしまったことをとても悲しく思います。が、近年は逆に豊かなお酒を楽しむ方も増えてきていると実感しています

日本には本物の酒造りを志向する杜氏や酒造会社が数多くありますしついには世界でその高品質が認められるに至りました

洋酒でも勝沼世界レベルワイン醸造地とする基礎を築いた高野正誠、土屋助次郎のような人がおり、大正時代に単身スコットランドに学び、世界で名を馳せるジャパニーズウイスキーを生んだ竹鶴政孝のような人がいます

そうしてそれらの酒を豊かに楽しむ飲みてもまた数多くいることも事実なのです




蛇足ですが私の職場では取引先も含めて酒の無理強いもセクハラも見られません、決してスノッブ職場ではないのですが、幸運なのでしょうね

もちろんストレス発散の如く酩酊するものは居ますが皆酒の席だからとやさしく見守っています、決して好ましいことではないですね(笑)

2013-10-21

日本酒タブー

いろいろあって、C県の酒蔵を廻って情報収集することになった。

C県には約50ちょいの酒蔵があってそれぞれの日本酒リリースしている。

とりあえずアポをとって全部の酒蔵に訪問してみた。

すると杜氏(とうじ)と呼ばれる人の手で作ってる酒蔵は2件しかなかった。

いわゆる「夏子の酒」みたいなノリでつくっている酒蔵はC県には50件中2件しかないのだ。他はどうやって作ってるかっていうと、工場のようにオートメ―ション化してる酒蔵と、OEMでやってる酒蔵である

工場化してるところは、まだ自分のところで作ってるってことで、まぁしょうがいかなぁと思うが、OEMでは中身だけ関西の方から買って(タンクローリーが来て酒蔵のタンクに入れるだけ)瓶詰とラベルデザインだけをがんばっちゃってるのはちょっと痛い。

もっと痛いのは、OEMで作られた日本酒地場の米と水で作った日本酒だと思い込んでどや顔日本酒のうんちくを語る初老おっさんが一番痛い。

工場で作ってるとこは、機械で大量に作れるから他の酒蔵へOEM供給できちゃうわけで、ゴリゴリのもちつもたれつの関係

「本当かよ!?」って思ってる人もいるだろうから、実際に酒蔵に見学に行くといい。

建物歴史を感じさせるけど、人の気配がまるでないから。

すごいとこは立ち入り禁止のロープが張ってあるよ。

開きなおって、見学コース→なんて書いてあって行ってみると、昔使っていた古い木の大きな樽を見せてるだけで、もう博物館状態。

杜氏が本当に作ってるのならば、杜氏おっさん)の生活臭がしたり、米を炊いた香り、湿気、なにより人の出入りが激しいわけで。

見学なんて大勢で行ったら、杜氏おっさんにガン飛ばされてお邪魔しましたーって感じですから

それでも昔はちゃんと作っていたらしく、ほとんどの酒蔵は東北の方から杜氏を呼んで(半年ぐらいかけて)酒を造ってもらっていたんだ。だけど日本酒がどんどん売れなくなったらしく、杜氏を呼ぶ人件費が捻出できなくなったんだと。んで追い詰められた酒蔵は、人の手で作る日本酒をあきらめて、工場化 or OEMという選択を迫られた結果の現状らしい。

自分たちで作ればいいじゃないか、と思うが、日本酒作るのは相当難しいってことと、昔から東北から派遣を使っていたので、酒を造るノウハウがないってことと、(杜氏リピートが欲しいから酒蔵にはノウハウブラックボックスだろうし)地元杜氏になりたいなんていう若者がいないってことらしい。

C県は特に、昔から消費地である東京が近くにあったから、なんの努力もしないで日本酒は売れたわけで。これが大手日本酒メーカーが安くてそこそこうまい酒を全国に大量にまきちらしたもんだから、どんどん売れなくなるわな。マーケティングやら、ブランディング概念すら持たない酒蔵のおっさん達は、自分で売る努力をせず(そもそもそんな発想すらない)勝手工場化 or OEMの苦渋の選択を自ら課したんだろうなぁと。

まぁ結局、普段呑みの酒なんかは、金をだして呑んでる本人がおいしいと思って呑んでるならば、杜氏が作ろうが、工場で作ろうが、OEMだろうが関係ないっちゃぁ関係ないっていう人もいるだろうけど。

地酒って言われると、田舎おっさん一生懸命、人の手で作ってるんだろうなぁと勝手自分先入観を植え付けてるわけで、地酒メーカーさんは一言もそんなこと言ってないわけで。悪いことはなんにもしてないわけで。

でも知らなくても幸せなことってあるんだなって思いました。

2008-12-06

http://anond.hatelabo.jp/20081206172911

元増田です。

だったら江戸時代あたりは道行く人酔っ払いだらけのはず。でも、現実は違ってた。酒作りには、そこそこの理性と根性が必要。自分どぶろく作ってたらそれが面白くて性根を入れ替えて真面目に酒を作り、結局一流の杜氏になる、なんて昔話はそれこそたくさんあるんだよ。

美味いの作ろうと思ったら、それこそちゃんとした理系の知識が必要だし、面白半分な人間がずっと面白半分なままで続けられるもんじゃない

というかまぁどぶろく裁判で山ほど検証されたうちの1つで、完全否定されちゃってるよ。

でもって政府はもう「税収のため」以外は言えなくて、最高裁でも税収オンリーで突っぱねられてるんです。

2007-05-24

Re: 納豆パワー

これかな?→Amazon.co.jp: カビ取りなっとう君: ホーム&キッチン

納豆菌が拡散してどうこうってのは眉唾だろうけど、何らかの成分が抗菌効果を発揮するかもしれんね。ただ、あまり安全でないなら効果はあるかも知れないが、一通り安全性をチェックしてるだろうから、毒でも薬でもなく、たぶん効果はあまり期待できない。

つか、納豆菌にそんなに強い抗菌性があったっけ。杜氏が嫌うつーのは聞くけど。あと、ウィルス対策が大変なのは納豆菌だっけ酢酸菌だっけ。

それと、納豆菌がほしいだけなら種菌が通販で買えたはず。あと、藁とか枯れ草に多いってのも聞く話。

ところで元ネタはこの辺だったりするんだろうか。→http://www.tv-asahi.co.jp/earth/midokoro/2006/20060312/index.html

 
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