はてなキーワード: チケとは
○ご飯
朝:トマト。もち。ぜんざい。昼:なし。夜:お弁当。チーズケーキ。間食:柿の種。チョコ。
○調子
母親がお弁当を買って来てくれたのでありがたく頂戴した。楽しみすぎてお昼ご飯を抜いてしまうぐらい。
○グラブル
おうりゅう石があと一個で3凸なので、
もうおうりゅう石がいないグラブルは嫌なんじゃ! おうりゅう石をとるんじゃ! と連戦部屋に入って1戦目でドロップして3凸できた。
その後、だらだらと周回してひとまず新しいマグナ武器は四種取得した。4凸は素材がげき重いんkで後回しかなあ。
○プリコネ
ルナの塔にノーマルクエストにハードクエストにと久々に忙しかった。
けどルナの塔はEX含めて登りきり、ノーマルとハードも星3クリア。あとは3倍期間を有効活用してひたすらスキチケ消化。ラビリスタは天井予定だけど、この時期はスタミナ回復に石を多めに使っていくぜ。
○ワーフリ
弓凸った。割と使い道ありそうだ。
私は大学入学してから3年間現在までアルバイトをし、数々のミスを犯してきました。私は聞いても一度で理解できない、聞いてもすぐ忘れてしまいます。また分からないことを聞きたくても人の顔色も必要以上に伺い聞くタイミングを逃してばかりでした。これまでしてきたアルバイトを始めるきっかけ、期間、やらかしたことなどをまとめてみました。
1.塾講師
大学入学と同時に開始。なるべく楽して稼ぎたい。その思いで学習塾の講師になります。当時求人に掲載されている給与は時給ではなくコマ給というトラップに気づけませんでした。週に1〜2日入っていました。一年半働いていました。
[犯した過ち]
・どうしても行く気分じゃなく当欠
・計画性がなく夏期講習の予定を立てられない、上の人から催促されて出すも欠勤
・予習しても分からない、聞かれたら来週答えるといいそのまま放置
結果塾長からの信頼を失い一年半後退職する時にはほぼ会話しなくなりました。最後の出勤日も無言で帰りました。唯一友人が居ましたが退職以降は疎遠になりました。
大学一年生の冬頃から勤務開始。塾講師は稼げないと勝手に判断し掛け持ちしようと思い始めました。時給は派遣と同じくらい低かったです。週に2.3日(そのうち1日はほぼフルタイム)入っていました。半年程働いていました。
[犯した過ち]
・ポーチの中に空気の入ったビニールの袋を入れなければならないところを包装の袋をぐちゃぐちゃにして詰める
・レジ誤差4000円だす。防犯カメラによる追跡調査により私だと発覚
・棚卸しのやり方を何度やっても覚えられない
あまりにも仕事ができないので叱られてばかりでした。最後の出勤日まで叱られていましたがいつものように叱られると思った瞬間に「…もういいです」と言われかなりショックを受けたことを覚えています。固定シフトだったのでこんなヤバい奴でも求められる曜日はありました。大変な曜日でもヘルプにきてくれたりフォローしてくれた方もいたので辞める時は本当に申し訳無かったです。
雑貨店を辞めた後塾講師と掛け持ちで始めました。時給は比較的良かったです。一ヶ月シフト制でした。干されていたのでほぼ週2でした。1年程働いていました。
[犯した過ち]
・伝票を入れ間違え会計を隣の卓と逆にする
・冷めきった熱燗を出す
・日本酒に氷を入れる
・まだ食べてるお客さんの皿を下げようとする(本社にクレーム)・伝票の打ち方が変更されると覚えられない・日本人のお客様に外国の方用メニューを出す
・またひっくり返す
・あまりにもミスが多いため無視されるようになる、耐えられず号泣し謝罪される
全従業員に嫌われていました。誰とも気軽に話せませんでした。社員や歴が長いアルバイトの方は店長にこの子の尻拭いをする分給与を上げてくれと言っていました。暇なことが多かったのですが自分は誰とも話せなかったので無理やり時間を潰していました。飛ぼうとしていましたが結局制服を返すために来店して辞めました。この頃大学の友達はバイトが順調そうだったので私も仕事に慣れているフリをしていました。ギャップが辛かったです。
いつ見ても暇そうという理由から飲食店と掛け持ちで始めました。時給は飲食店より低かったです。固定シフトでしたが干されていたので月3〜週2とまばらでした。半年働いていました。
[犯した過ち]
・綺麗に畳めずもたもたする、遅いし汚い
・お客さんに話しかけても聞かれると答えられない
・お客さんのポイントカードを失効させる
・当欠
・もっと入れと言われて増やしたシフトがめちゃくちゃ削られると分かった瞬間に辞めますといってしまう
社員さんと慣れたパートの方で回っていました。優しい方ばかりでしたが馴染めませんでした。スーツどころか衣服にも興味が無い上にお客さんに話しかけたくないという最悪のバイトでした。声を荒げて叱られることはありませんでしたが諦められていたと思います。本当の最悪なのですがバイトのクセにシフト通り入れないことには一丁前に憤っていました。他にも服をいただいたりしていたのに繁忙期前までに知識を付けずに辞めてしまい今では申し訳なく思っています。
1〜3年生頃までたまにしていました。どのアルバイトも干されるので始めました。チラシ配布、握手会の秒数カウント、コンサートのチケット発券、展示会の受付、 セール品即売スタッフなどしました。約半年間働いていました。
[犯した過ち]
・チケット発行で受付が混み始めパニックになり身分確認をしっかりしろと注意を受けるも同じミスをする
・スポーツウェアセール品即売で暇過ぎて服をたたみ直すも汚過ぎて休憩から戻ると全て他の人にたたみ直されていた
1日しか入らないことがほとんどだったのでやらかしても今後の業務にひびくことがなかったのが救いでした。握手会スタッフが楽しかったです。コンサートスタッフは威圧的な社員が多く怖かったです。慣れないチケット発券で自分の字が汚過ぎてメモがよく読めないままデジチケの取り方が分からないお客で混み合うのが最も恐怖でした。
現在は事務と塾講師を再び始め、2つ掛け持ちしています。私はあと約半年で社会人になります。これだけのことが出来なかった私が仕事などできるのか不安で仕方ないです。バイト先への文句も書いてしまいましたが自分のせいでうまくいかなかったことがほとんどです。人間関係から逃げ、嫌なことから逃げ続けてきました。現在もアルバイトはあまり入れずほぼ引きこもっています(今年はそういう方も多いかもしれませんが) 何度も発達障害を疑い心理検査も受けましたが結果はできることとできないことの差が激しいということと困り感が大きいことが分かっただけでした。能力に偏りがあっても私はただの怠惰で注意力散漫な健常者です。私よりミスをする人も中々いないと思います。アルバイトや仕事で悩んでる方がこいつよりはマシだなくらいの気持ちになっていただけたら幸いです。
私は大学入学してから3年間現在までアルバイトをし、数々のミスを犯してきました。私は聞いても一度で理解できない、聞いてもすぐ忘れてしまいます。また分からないことを聞きたくても人の顔色も必要以上に伺い聞くタイミングを逃してばかりでした。これまでしてきたアルバイトを始めるきっかけ、期間、やらかしたことなどをまとめてみました。
1.塾講師
大学入学と同時に開始。なるべく楽して稼ぎたい。その思いで学習塾の講師になります。当時求人に掲載されている給与は時給ではなくコマ給というトラップに気づけませんでした。週に1〜2日入っていました。一年半働いていました。
[犯した過ち]
・どうしても行く気分じゃなく当欠
・計画性がなく夏期講習の予定を立てられない、上の人から催促されて出すも欠勤
・予習しても分からない、聞かれたら来週答えるといいそのまま放置
結果塾長からの信頼を失い一年半後退職する時にはほぼ会話しなくなりました。最後の出勤日も無言で帰りました。唯一友人が居ましたが退職以降は疎遠になりました。
大学一年生の冬頃から勤務開始。塾講師は稼げないと勝手に判断し掛け持ちしようと思い始めました。時給は派遣と同じくらい低かったです。週に2.3日(そのうち1日はほぼフルタイム)入っていました。半年程働いていました。
[犯した過ち]
・ポーチの中に空気の入ったビニールの袋を入れなければならないところを包装の袋をぐちゃぐちゃにして詰める
・レジ誤差4000円だす。防犯カメラによる追跡調査により私だと発覚
・棚卸しのやり方を何度やっても覚えられない
あまりにも仕事ができないので叱られてばかりでした。最後の出勤日まで叱られていましたがいつものように叱られると思った瞬間に「…もういいです」と言われかなりショックを受けたことを覚えています。固定シフトだったのでこんなヤバい奴でも求められる曜日はありました。大変な曜日でもヘルプにきてくれたりフォローしてくれた方もいたので辞める時は本当に申し訳無かったです。
雑貨店を辞めた後塾講師と掛け持ちで始めました。時給は比較的良かったです。一ヶ月シフト制でした。干されていたのでほぼ週2でした。1年程働いていました。
[犯した過ち]
・伝票を入れ間違え会計を隣の卓と逆にする
・冷めきった熱燗を出す
・日本酒に氷を入れる
・まだ食べてるお客さんの皿を下げようとする(本社にクレーム)・伝票の打ち方が変更されると覚えられない・日本人のお客様に外国の方用メニューを出す
・またひっくり返す
・あまりにもミスが多いため無視されるようになる、耐えられず号泣し謝罪される
全従業員に嫌われていました。誰とも気軽に話せませんでした。社員や歴が長いアルバイトの方は店長にこの子の尻拭いをする分給与を上げてくれと言っていました。暇なことが多かったのですが自分は誰とも話せなかったので無理やり時間を潰していました。飛ぼうとしていましたが結局制服を返すために来店して辞めました。この頃大学の友達はバイトが順調そうだったので私も仕事に慣れているフリをしていました。ギャップが辛かったです。
いつ見ても暇そうという理由から飲食店と掛け持ちで始めました。時給は飲食店より低かったです。固定シフトでしたが干されていたので月3〜週2とまばらでした。半年働いていました。
[犯した過ち]
・綺麗に畳めずもたもたする、遅いし汚い
・お客さんに話しかけても聞かれると答えられない
・お客さんのポイントカードを失効させる
・当欠
・もっと入れと言われて増やしたシフトがめちゃくちゃ削られると分かった瞬間に辞めますといってしまう
社員さんと慣れたパートの方で回っていました。優しい方ばかりでしたが馴染めませんでした。スーツどころか衣服にも興味が無い上にお客さんに話しかけたくないという最悪のバイトでした。声を荒げて叱られることはありませんでしたが諦められていたと思います。本当の最悪なのですがバイトのクセにシフト通り入れないことには一丁前に憤っていました。他にも服をいただいたりしていたのに繁忙期前までに知識を付けずに辞めてしまい今では申し訳なく思っています。
1〜3年生頃までたまにしていました。どのアルバイトも干されるので始めました。チラシ配布、握手会の秒数カウント、コンサートのチケット発券、展示会の受付、 セール品即売スタッフなどしました。約半年間働いていました。
[犯した過ち]
・チケット発行で受付が混み始めパニックになり身分確認をしっかりしろと注意を受けるも同じミスをする
・スポーツウェアセール品即売で暇過ぎて服をたたみ直すも汚過ぎて休憩から戻ると全て他の人にたたみ直されていた
1日しか入らないことがほとんどだったのでやらかしても今後の業務にひびくことがなかったのが救いでした。握手会スタッフが楽しかったです。コンサートスタッフは威圧的な社員が多く怖かったです。慣れないチケット発券で自分の字が汚過ぎてメモがよく読めないままデジチケの取り方が分からないお客で混み合うのが最も恐怖でした。
現在は事務と塾講師を再び始め、2つ掛け持ちしています。私はあと約半年で社会人になります。これだけのことが出来なかった私が仕事などできるのか不安で仕方ないです。バイト先への文句も書いてしまいましたが自分のせいでうまくいかなかったことがほとんどです。人間関係から逃げ、嫌なことから逃げ続けてきました。現在もアルバイトはあまり入れずほぼ引きこもっています(今年はそういう方も多いかもしれませんが) 何度も発達障害を疑い心理検査も受けましたが結果はできることとできないことの差が激しいということと困り感が大きいことが分かっただけでした。能力に偏りがあっても私はただの怠惰で注意力散漫な健常者です。私よりミスをする人も中々いないと思います。アルバイトや仕事で悩んでる方がこいつよりはマシだなくらいの気持ちになっていただけたら幸いです。
○ご飯
朝:なし。昼:素麺。納豆。夜:冷しゃぶとレタスとネギと大根おろし。間食:じゃがりこ。歌舞伎揚。(同じ食事を繰り返すのが好きなの)
○調子
○グラブル
まずはサイドのガチャチケ回収ずいぶんサボってたのでたんまり入手。
次に、マグナ石5凸に向けて六龍の準備。
まずは土のガレオンのソロの方。スロウ、ディスペル、マウント、リスキャの短いデバフが大事みたいなので
ウォロジータ 、アンチラ、ティアマト、研究の成果さんの杖パで攻略。
V2の仕組みがわかって無くて事故ること数回、無事クリアできた。これは装備よりもキャラが大事だなあ。奥義ディスペルと消去不可デバフとベホマズンのアンチラ、回復とスロウとマウントのティアマト、研究の成果とスロウとディスペルのユリウスと、高難易度適性が凄まじくとても安定してプレイできた次に水のクラゲさんに挑戦。ランバージャックジータ、マキラ、水着ヴィーラ、浴衣ジェシカの回復マシマシパで攻略。
ジータのゼノウォフ琴奥義、マキラのポーション、水着ヴィーラの2アビ、回復いっぱい持ちの浴衣ジェシカと全員回復持ちなのに加えて土はゴブロ刀と両面マグナ石でHPが伸びるのでとても安定してクリアできた。限定たくさん入れてるだけあってここもキャラパワーかしら。
うれしすぎるので聞いてください。
表題の通りです。
増田は大学生時代、ジャニーズの「最前ガッツ」とかいう最前列のチケットばっかり集めてコンサートとか舞台に入りまくるオタクでした。チケットの集め方は色々あるんですけど割愛。まぁ大体1公演あたり10万〜25万くらい、当時の価格で。ユニットにもよるけど、今はもっと高いらしい。で、こんな高額チケを何枚も集めて、年間50公演くらいかな、最前で舞台通ったりツアー回ったりしてたんですけど、当たり前に大学生がこんな額払えないじゃないですか? なんでフーゾクのバイトしてたんですよね。10代のうちはデリヘル、20なった瞬間からソープで鬼出勤の日々でした。東京都の条例守ってる、めちゃくちゃ偉くない? とまぁそんなことをしてて、大学卒業と就職をきっかけに風俗の仕事ともオサラバしたんですよ。担当との楽しい思い出もたくさんあったけど、風俗で自尊心ズタズタになることもあったし、もう2度とジャニーズなんか好きにならねえ〜と思ってました。1回目のオタクやめた時は。これは何年か前の話です。
で、時は変わって2020年春。増田にはまた好きなジャニーズJr.ちゃんができました。コロナの影響で現場が存在しないから大手を振って茶の間ができる! 最高! なんて思いながらオタクをしてたんですけど、つい最近担当の秋舞台が発表されたんですよね。発表された瞬間から気分はドン底でした。もうね、自律神経最悪になって、全身が痒いし心臓は痛いしゲロ吐くし、身体がオタクをすることを拒否してるわけ。舞台発表されただけでゲロ吐くオタク、分かるよな? この気持ち。最前で担当を見たい、担当の近くに行きたい、顔を近くで見たいと考え続ける日々。まじで自分の強欲さが憎い、せっかく昼の仕事でやってきたのにまた風呂屋に沈むのか、嫌だ、死にたいな〜んて思って自殺も考えました。ウケる。
しかし申し込みが始まって蓋を開けてみるとなんとそこには「QRチケット」の文字。QRチケットだと当日係員から座席の印字された紙を渡されるので、事前に席がわからないんですよ。だから事前に何十万もはたいてチケットを買えないってわけです。いやもう超〜うれしいよね。チケット買えちゃうとどうしても「最前以外無理、悪くても三列以内……」とか思うけど、物理的に座席厳選できないから頑張りようがないわけですわ。(QR集めるとか、中で買うとか方法はあるっちゃあるけど以前の紙チケ時代に比べるとその機会はかなり縮小されてるのよ、だから諦めがつく)まじでありがたいと思った。ジャニーズ事務所、もしかして風俗するような狂いオタクを救ってくれてるんじゃないかな? とすら思ったね。ここ1週間の葛藤や吐き気を全部忘れられたわ〜ありがとう。これで安心して、席にこだわらずに回数入るだけの茶の間ができる♬マンコ使わなくてもよくしてくれて、本当にありがとう、ジャニーズ事務所
追記9/5
久しぶりにログインしたらやたら読まれてて感動しました。ありがとうございます。コメント欄の議論のようなもの、全て拝読しました。善悪の境界は人それぞれです。依存症である、病院へ行った方がいいというコメントも、既に行っているので「それはそう」という気持ちになりました! あ、文才があると言ってくださった方、ありがとうございます。もっと別のことに生かしたいですね。なんにせよ、救済は人それぞれです。では。
我ながら愚かだと思っている。今年に入ってからもうソシャゲにお金をかけるのをやめようと思い、節約し始めた。現時点で0円。
あれだけお金を使っていたのに使わないようにしたら、全く課金しないようになった。
もともと熱中することはあっても、決め事さえしてしまえば守らないと気がすまない性格なので今回の節約はごく普通に守れているだけの事なんだけど。
そんな無課金になって思った事がある。グラブルはユーザーへの還元がとても大きくサービス多い。今も無料10連をしていたり定期的に驚くような還元を行う。
一方でFGOは還元という還元がない。たまに記念でーすと呼符を1枚ずつ数日に分けて配る程度。あれだけ売上ランキング上位にいるのにケチだ。
サービス初期の頃にQPも配ったことがあったが、アレ以来大量のQPを配っている所を見たことが記憶にない。イベントで手に入ることもあるが周回という苦痛を感じながらなだけで、
ぶっちゃけるとFGOはユーザー思いではなく、奴隷から搾取するというスタイルばかり。正直な所課金を止めたのはグラブルのおかげだったりする。
この両方を比べると明らかにグラブルの方がユーザー思いなのである。
ちなみに石を配るから、無料10連があるからその他配布してくるから『だけ』じゃない。
問い合わせなんかのときもユーザーが困っていると親切丁寧に対応してくれるのはグラブル運営だった。
問題が解決した後も他に困っていることはありませんか?とわざわざメールをくれるのもグラブル運営を評価するきっかけになった。
一方、FGOは問い合わせると「ユーザーの環境のせいです」と投げっぱなしになる。調べるくらいすると思ったらテンプレの回答で終わる。
その後、もう一度返信してももう回答は返ってこない。そういった意味でもFGO運営はうんこだった。
まぁ、もう課金することはないし150万程度のつぎ込み程度だとあいつらからすれば奴隷が一人いなくなったとだけしか思ってないと思うので、どうでもいい感じになった。
グラブルは定期的に行うイベントに顔を出して、あとはメインストーリーを楽しむ程度でも十分だし、サプチケくらいは課金するかもしれないが基本無課金だろう。
散々金を突っ込んで思ったが、無課金で良い気がした。重課金者だったからこそ思っただけで、もともとが無課金のヤツが偉そうにしているのは気に入らないけどね。
いやアイマスMR ((横浜DMM VR THEATERで開催されていた 「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC GROOVE」のこと)) 自体は1stの真回見てたんですよ。
チケット余ってるな~765AS大丈夫か(笑)と思ってたら初回見たP達の口コミが凄くて、なんかヤバい気配を感じて片道5時間運転して行って、
正味1時間見てすぐそのままトンボ返りしたけど高いチケ代に見合う価値は十分にあった、むしろもう一度真に会いたい…と思うぐらいにはMRに感情を揺さぶられていたので、
アイマスMRの凄さは十分に分かっているつもりだったんですね。
ただMRってあのクッソ狭いDMM THEATER((DMM THEATER 狭い狭い言ってるけどすごく良い箱でした))に純度高いPが密集しているからこそ成り立つ空間だとも思ってたんですよ。
星野源がアイマスを『皆で嘘を作っていくうちに嘘が嘘じゃなくなっていく感じがすごい好き』って表現してくれてたけどもまさにそれで、
アイマスは宗教と良く言われるが本当にその代名詞に見合うだけの揺さぶりと多幸感をくれるわけですよアイマス教は。
MR STAGEについて言えば、その場にいる全ての人間が765プロのアイドルは実在する/実在させたいと心から100%願ってその空間に向き合うからこそ、その場にアイドルを顕現させられるワケで。
こう書くと本当に神を降ろす宗教儀式めいて見えるが実際その通りなので仕方ない。知らない人間から見ればアイマスPは全員狂人なのだ。
だからSHOWROOMで美希の配信やるっていった時、コロナ禍でMR中止になって美希だけがMRの舞台に立てなかったのが悲しく本当に落胆してたので心底喜んだんだけど、
それと同じくらい不安だったのよね。DMM THEATERのようにクローズドな空間じゃないから万一失敗した時取り返しがつかないし、
なまじ全世界配信だからMRの時のように100%善意のPじゃないお客様(蔑称)も当然来るだろうし、MRの時みたいにあの狭い劇場の臨場感で脳がバグる地形バフも効かないだろうし、
しかもMRじゃない生配信って形態も初めてだし、MRの時でさえ試行錯誤してたのに本当に大丈夫だろうか…?と不安大で観ておりましたが、
いやーーー完全に杞憂でしたね。星井美希トレンド入りですよ。今2020年だぜ?これは過去?それとも未来??一体ここはどんな世界線??
生配信って体で進行してたけど、めっっっっちゃ美希がカメラ近いのな!!!あの距離感ヤバい。MRの時の同じ空間にいるっていう臨場感とはまた別物っていうか…。
画面越しなのに実在性を感じるのって何なんですかね…?大体画面越しっていうんだったらステラやミリシタの中にいて普通に動いてるんだけどさ…
いやそれが普通のキャラクターの在り方だってのは分かってるんだけど…。やっぱり違うんだよな。
ゲームの中で予め動きが決められている動き喋りをするあの子達を眺めるのと、今目の前でどう動くか何を話すかって身構えながら望むのと…。
こないだのMRとか今回のSR配信特有の、あの「生で」、今の同じ時間を「本当に」一緒に生きてるって感じ…。なんて言えば伝わるんだろう…。
アーカイブ配信するみたいだけどアーカイブでこの感じちゃんと伝わるのかな…?アーカイブ組の感想気になるな…。
アイマスに限らないけど、ディズニーでもジブリでもガンダムでもラブライブでも○○(あなたの好きなIPを入れて下さい)でもなんでもいいんだけど、
我々はこの世知辛い現実を生き抜くために、色んなフィクションのキャラクターに元気を貰ったりしてるじゃないですか。大仰な言い方をすれば『生きる力』みたいなものをさあ。
なんかそういうのを送り手側も分かってくれてるのが分かるような本気具合でそこが堪らなく嬉しいのよね。
普通だったらさ、当然我々もそれらのフィクションのキャラクターだって分かってるから、あくまで架空の話だと踏まえた上でキャラに対して愛したり思い入れたりするんだよね普通は。
でも今回のSHOWROOM配信を覗いてた人達って(自分も含めてだけど)765プロのアイドル達にガチで実在して欲しいって思っている人達ばっかりなんだろうなって思った。
これってかなり頭ヤバいんじゃなかろうか。例えばディズニーのミッキー、現実にいるって思う人いないじゃない?
…いや実際のディズニーファンはいるって信じてるんだろうか…?例えが悪かったかな…。
他の例えで言うなら大人になったのに未だにサンタクロース((グリーンランドの公式サンタクロースでは無いプレゼントを配る存在としてのサンタのこと))が実在すると思い込むのと同じくらいのヤバさ。
配信終了後の感想観たけどみんななんかの熱にアテられたみたいで感想がなんかフワフワしてるんだよな。星井美希は実在したみたいな、当たり前のことをさあ。
…当たり前じゃなくてフィクションだろって?いやでも美希居たしな…。さっきまでSHOWROOMで生配信してたし…。
ここまで書いて思ったけど、こんなにもリアルの実在性に拘泥するIPってなかなか無いよなーって。
冷静に考えればですよ、声優の人がキャラクターに声を吹き込むってのは分かってるわけでしょう。
例えば悟空の声だったら野沢雅子さん。美希の声だったら長谷川明子さんが声を当ててるってのは分かってるわけで。
大体、普段ラジオとかライブとかだとあくまで星井美希役の長谷川明子さんに感謝の手紙とかメールとか送ってるわけじゃん。
にも関わらず、今日は誰もアッキーのことに触れずに星井美希星井美希としか言ってない。なんかこういう時ばっかり都合の良いところに目を瞑る調子の良さあるよなwww
アイマスPのそういう頭キマってる所が私は好きですが、今回すごいと思ったのはそんなに熱心に見えないかつてのPとかアイマス離れた人もみんな一斉に星井美希星井美希って言ってんの何なんだろうな。
みんなで頭MADになってるとしか思えない。いやでもすごいことですよこれは。みんな自然と嘘を本当にしようとしてるんだもの。
なんかTwitter上でVTuberとの違い云々って流れてたけど、…VTuber詳しくないので断言できないけど、そもそも別の性質のものだし競合するものでは無いと思うんだよな。
VTuberの方々はもうそこに”実在”しているわけじゃん?VTuberとして。外側は可愛かったりイケメンだったり二次元のガワ被ってるけど、中身は個人としてあるわけでしょう。
モデルが粗かろうが流麗だろうが、そこに実在していることは変わらない訳で、実在証明する必要が無い。だっているんだもの。
アイマスのアイドルは架空なのよ。元々がゲームのキャラクターだから。あくまでフィクションなの。
だけどゲーム自体のすごく滑らかに動く3Dモデルとか、演者が身体張ってライブでキャラ降ろしたりとか、そもそもユーザーに勘違いさせるプロデューサーというロールプレイを強制したりとか、
本気で色々プロデューサーごっこしているうちに現実と虚構の区別が付かなくなってきた。
だからその実在性を証明するためにタートルトークだったりモーションキャプチャーだったり生アテレコだったりと、彼女たちを実在させるために出来ることは何でもする。
そのために色んな技術が注ぎ込まれてるけどあくまで架空のアイドルを実在させる目的のための手段であって。
どちらも同じ3Dモデルで声当てて動かすって同じ手段使ってるけど、それぞれの目的が違うよね。
VTuberはどんな活動をするかがコンテンツ。アイマスは実在することがコンテンツ。
だからアイマスの技術はVTuberには必須ではないし、VTuberのコンテンツ内でなんでもできる感はアイマスと相性が悪いだろうし。
似てるけど非なるものだし、バンナムが殴り込みみたいな書き方はちょっと違うんじゃないかなと思うんだけど…。
今回VTuberの方々が美希に言及しまくって言葉を無くしていたのは大変ありがたい…嬉しい…という思いでした。
中の人のことにも触れとくか。
なんか観てる最中はうわー美希が実際に動いてるって認識してるんだけど、ふとした瞬間にアッキーの気配を感じる時があってさ。
おにぎりの話してた時もみんな好きだよ~って当たり障りなく言ってたりして、美希だと結構ドキッとするような遠慮ない返ししそうな気がするんだけど、
アッキーの人柄の良さっていうか配慮ある控えめな感じが受け答えに出てたような気がしてさw
普段は演者が上がってるライブを観て、ステージ上にいるのは演者の人だって分かった上でその奥にキャラの気配を感じ取るわけじゃん。アイマスライブ知らない人には知らんと言われるだろうけどそうなのよ。
いつもとは主と従が逆になってるのがさ…。いつもはステージにいる実存の長谷川明子さんを通して星井美希を見てるのが、今回の配信だと画面の星井美希を見ててアッキーの気配を感じられるんですよ。
…ということは、やっぱり画面に映っていた星井美希は実在していた…?(頭が狂ってきた)
これはもう完全にアイマスオタクとしての感想だけどさ、最初はキャラ好きになって入って声優なんか知らんっていうスタンスでいるつもりでも、
段々とそのキャラに寄り添って大事に演じ続けてくれていることの感謝の念が演者の人達にも芽生えてくるのよ。
段々中の人への思い入れもキャラに追い付いてくるというかさ。もう中の人も大好きなワケですよ。
というか15年もキャラと一緒にいるって凄いことよな…。美希15歳なんだからキャラの実年齢と同じ時間が経ってるわけでしょ…恐ろしいな…。
これ今回配信があったのを受けて、他のアイマスアイドルも同じように見たい!っていう声がもう上がってて、そういう要望が出るのは分かるんだけど、
これって多分そんなに簡単にホイホイできる企画じゃないからな!!
いや普通の動画とか配信とかでも一般人が考えてる100倍くらいの労力が掛かってるのがあまり知られてないって言われてるけど、
多分これ普通の動画とか配信の労力のさらに100倍くらいのエネルギー注がれてるだろうなって…。
何というか、今回に限らずMRでもなんだけど、『頼む……!この幸せな時間が何事もなく無事に終わってくれ……!!』って思ってしまうのよね。
見ている側もハラハラしてしまって気が気じゃないんだよ。たった30分で作り手も受け手も消耗しまくる超ハイカロリー配信。何これ?
あの30分の配信のためにどれだけの技術的苦労と精神的負担が関係者に掛かってるかと思うと恐ろしいよね。
15年分の受け手の期待とかそういうの全部背負ってるわけじゃん。自分だけのものじゃないわけでさ。そういうものに正面から向き合って現実化するっていうのものすごいわけだよ…。
アイマス門外漢の人にも結構驚かれている感じがあるけど、そういう背景を何となく察知した上でこれ凄いなって評してる人が結構いるのが印象的だった。そうだよな…。
「Pじゃない自分がこれだけ凄いと思ってるんだから根っからのPの人達は死ぬんじゃないか」ってほんそれだから。実際ふわふわしてやることが手についてません。今日休みで良かったな。
ニコニコMAD見てた時の自分に『15年後に美希が配信するんだぞお前』って言っても『へーすごいね』って言われて終わりだろうなと思う。
そもそも当時10年もアイマス続くと思ってないしな。あの時はニコ生すら無かったし。
2007年頃に初めて無印(XBOX版の家庭用アイマス)のポリゴンモデルを見たとき本当にビックリしたし『この子達はマジで生きてる…』って思ったものだけど、
2020年に『美希が実在してる…』って同じようなこと考えされられるとは思わなかったわ。
いや同じようなこと言ってるんだけど13年前のそれとは意味合いが違うんだよ!?
つーか技術はめちゃくちゃ進歩してるっていうのに自分の語彙は全然進歩しねーな!!
なんか2月からのコロナ禍自粛と私生活のイベントが重なって色んなものに興味が持てなくなってたんだけど、
コロナ禍で中止になったイベントの代替的な配信でコロナ禍に立ち向かう元気を貰えた感じがして、もう本当美希ありがとうって感じ。
俺も実生活がんばるわ。
comic cosmic、OTAHENアンセム、オタク is LOVEの3曲に対してモヤった気持ちをそろそろ言語化できそうな気がした。
毎回イベントはイベ限スカチケがもらえるくらいまでしか走っていない程度のプロデューサーのお気持ち表明だ。
comic cosmicのサビの歌詞「初見ですぐにのれてしまう 素敵すぎるきみだから」をきいて、強い歌詞だなと思った。初見ですぐにのれてしまうプロデューサーたちは大喜びだろう。
ただちょっとこの歌詞にはウッとなってしまう気持ち悪さがあった。
次にOTAHENアンセムが来た。りあむのソロ曲に相応わしい狂った曲だ。
この曲は我々プロデューサーにアイドルコールを強いてくる。ライブで歌う時はコール暗記が必須だろうな、と思わせてくる。そして冒頭「オタクのみんなー!」と煽ってくるのだ。
この曲も冒頭「時は来た!オタクたちよ!今こそ立ち上がるッス!」と煽ってくる。ライブではここでおおおお!!と歓声が上がるだろう。
この曲は全体的に歌詞がアレなんだが、例えば「オタクですが何か問題でも? (問題ない!)」というちょっと古臭い言い回しのオタク肯定がある。
最終的に何が言いたいかと言うとデレステくんは我々にプロデューサーであることを求めておきながらオタクであることも求めてきてて設定ブレてるぞっていうのと、アイドルたちには彼女たちらしい曲を歌って欲しい。オタクをよいしょするような歌詞をアイドルに求めているわけじゃないぞ。
自分はアイドル現場でコールするタイプのオタクではないのでその押し付けされるとちょっと気持ち悪いな。
初見でのれないことがあってごめんな。
自分はりあむの担当じゃないから多分りあむに向かって「世界で一番愛してる」とは言えないんだごめんな。
オタク is LOVEのあの歌詞を菜々比奈と違ってガッツリオタクではない奈緒に歌わせるのは解釈違いだわ。受け入れられない。菜々ちゃんがいるのに奈緒にピンク着せるのも解釈違いだわ、ごめんな。
内容は
②ファン層の変化
③ゲームに期待したい事
の3本です
=====
子どもっぽい暴言の多いキャラがなぜ受けたのか。理由としてオタク特有の2次元の悪口を言う女≒3次元の女友達との会話という感覚と幼馴染という百合受け属性が大きな部分でありましょう。
近年の総草食化に伴い女性と会話をした事の無い男性が社会的に増えています。オタクも例外では無くむしろ最たる一群と言えましょう。そういった社会経験の不足から悪口を親愛な相手への特別なコミュニケーションと捉えるのも無理はありません。現実では言われたことが無いため悪口を愛情表現=自分への好意と捉えるオタクの自己肯定感を満たし人気に繋がったのでしょう。とある配信界隈でも似た現象が見受けられます。
百合要素に感してはかなり分かりやすいのではないでしょうか。幼馴染というのは一言で表しにくいキャラ性を描いてきたシャニマスとしては珍しい記号的要素に思えました。
個人的には割と好ましくない動きです。一言で言うなれば「コンテンツが好きな自分が好き」な人達が増えたような気がします。つまりコンテンツの人気=自分の人気と錯覚し自己顕示欲を満たす人達です。他マスで言えばデレ総選挙のナターリアや工藤忍の宣伝事件がわかり易いでしょうか。こういった人達の増加はコア層の減少や新規のハードルを上げ排他的にしてしまいコンテンツやキャラ人気衰退を招く危険があります。ナターリアは宣伝があった去年こそランキング9位だったものの今年は圏外となりました。歪んだ自己顕示欲が招いた結果と言えます。
シャニマス内で言えば本スレなどで唐突に長文(的外れか如何を問わず)キャラ解説(もどき)を始める所謂「怪文書」や鳥や5ch等の特定のコミュニティでしか通用しない題材を外部で常識のように語る人達のことです。個人的な見分け方としてはゲーム内イラストをアイコンに設定している鳥ユーザーはそういった傾向が強い印象にあります。
研修の充実等当初は無かった要素が実装され徐々にだが初心者のハードルは下がりつつある。しかし開始当初の手持ちの無さは如何ともし難く今なお高いハードルです。個人的にはサービス開始から10日間は毎日1回無料10連ガチャが引ける等の救済があればと思います。最初から「よし課金するぞガチャ回すぞ!」とゲームを始める層はごく稀ですし門戸拡げる一環としても良いのではないでしょうか。
現在限定ガチャの確率は0.5%となっています。石が手に入れ易く天井も設定されているとはいえ他ゲーが大体同条件でも1%となっているのを見るとやはり低い。アイドルのコミュのクオリティを売りにしてきたゲームですしそのストロングポイントの売出しの為にもセレチケの頻度を増やす等でも良いが特に限定アイドルの入手手段は充実しても良いと思う。
シャニマスはまだ伸び代があるゲームだと思う(ゲーム性を除く)のでこのゲームにしかないストロングポイントの増強やユーザビリティの充実を図って行って欲しいと願っています。
推しが新しくリリースされた「テレライブ」というアプリを通じて一体一で通話が出来るというサービスを提供し始めた。アプリを通じて一体一で通話が出来るというサービス。個人イベが出来ない中でその試みは素晴らしいものだと思う。
なんとこのアプリ、Android非対応。Android勢わたしは権利すら与えられていない。アプリのページには「Android版については、今後開発を予定する。」と記載がある。コレ見て「やったーそのうち推しくんと話せる♪♪」と思うほど楽観的ではないAndroid勢わたし。「開発を予定」しているということは、今はまだ「開発にすら着手していない」のでは?
そもそもiPhoneでしか対応していないサービスを提供するのはなんでなの???そもそもスマートデバイスにしか対応してないデジチケが普及してきて「みんなスマホ持ってるよね♪♪」てことなんだろうけど、「全人類iPhoneだよね♪♪Androidの人なんて少数派だから無視♪♪ご理解ください♪♪」て思ったのか????もしくは推しが話したいヲタクがiPhoneなのか?????みんな「お話したいですけどAndroidなので我慢します🥺」みたいな物わかりのいいヲタクばっかりと思ったのか????もしくは「推しのためならiPhone契約くらい軽いでしょ♪♪」って試してるのか????????????
ともあれAndroid勢わたしには、推しと話す権利がないのだ。それでGOが出たということは、運営でAndroid勢は無視無視♪♪という結論になったということなのだ。仕方ない。スマートフォン弱者なのだ。
理不尽で脳みそが沸騰しそうなくらいキレちらかしたら、「そもそも相手に対して期待を抱くから怒りが湧くのだ、期待を抱くな」という結論に達し、何とか自分を納得させようとしているAndroid勢わたし。
マジでクソ長
主ジャンルのサ終が告知されて未練が断ち切れた。
断ち切ったのはサ終する主ジャンルにではなく、ずるずると未練タラタラだった前ジャンルへのものです。
今の自分のメインジャンルが8月にサービス終了することが告知されてからそろそろ1ヶ月が経とうとしている。ようやく色々自分の中で落ち着いてきたので自己洞察も兼ねてつらつら書いていこうかとと思います。
サ終の告知が出た日は本当に悲しかった。リアルのオタクフレンズからのなぐさめられ通話をしながら泣いた。リアル涙を流してしまった。
実は、私は今まで自分のメインジャンルのサ終を経験したことがなかった。メインジャンルにならないくらいの、ちょっとやってたなくらいのゲームのサ終はあったけど、それも自分がやっているときではなかった。そんな訳で、サ終の辛さをはじめて身をもって知った。乗り越えてきたオタクたちはほんとにすごい。頑張って生きててえらい。
そのゲームにハマって、初めてTwitterのオタクアカウントを作った。いつもはリアルのオタクフレンズだけとしか絡まない鍵垢しか使わず、同じジャンルのオタクたちと交流することはほとんど無かった。初めて作ったオタクアカウントで、初めて二次創作の小説を書いてアップした。小説と言え無いほどの文章で630文字程度、新書ページーメーカーにして1枚とちょっとに3時間くらい掛かった。文章を書くってムチャクチャ大変なんですね。絵や漫画もだけど、二次創作をして、アップできる形に整えて、色んな人が見れる場所に上げてくれるオタクすごい。ムチャクチャすごい。ありがとうございます。同CPのひとからいいねをもらったりここが好きです!と言ってもらえたりするのも勿論初めてだったからすっごくドキドキしたし嬉しかったし楽しかった。初めて同CPの人や同担をフォローして、初めて同ジャンルのオタクと交流した。ツイート数もそんなに多い訳ではなく、積極的に絡むようなことは出来ていないけど、同じものを好きなオタクとリアルタイムで同じことで盛り上がるのがとても楽しい。
事前登録勢ではなく、リリースから2ヶ月ほど経ってからの途中参入だったが、復刻イベも含めてイベントは毎回完走できていたし、ガチャも自分が納得するくらいまで引いていたし、久しぶりにこのゲームにハマっています!という感覚だった。
知名度は少し寂しい感じではあったけど、すっごくいいゲームだと現在進行形で思う。
キャラクターやストーリー、楽曲が魅力的である事は大前提として、このゲームは前ジャンルで嫌だなと私が思った要素が少なかったのかなと思う。
まず、ガチャに天井がついていた。ちょっと心配になるくらい優しいやつ。このゲーム、星5の天井が40~70連すると好きなカードを1枚選択してそれが貰える、というものだった(イベントやガチャの種類で変わっている)。星5の天井である。さすがにぶっこわれすぎて寧ろ床では。70連回すのにだいたい1万円ちょいくらいだった。というわけで推しや推し周辺のキャラのガチャは毎回天井まで回した。そうじゃなくても顔がいい〜みたいなノリでガチャを回した。無償の石やガチャチケも結構配っていたし、割とガンガン回せた。有償石限定のガチャも育成アイテムなどのおまけがたくさんついていたので躊躇わずに回せた。課金関連でいうと、ガチャだけではなく、キャラに着せ替えできて踊らせることの出来る衣装や、特別なプレイ楽曲などの有償石で買えるコンテンツもあった。それもそんなに高いものではなかった。そんな感じで自分の課金に対するバックがとても大きかったというか、ストレスフリーの課金ライフを送ることができた。
そして、なにより運営やキャラにヘイトを貯めることがほとんど無かった。これが一番大きな理由だなと思っている。何度かローテちょっと偏ってきたか?と心配になることがあったけど、不快感を感じるのような過度の偏りではなく、不遇なキャラがいる訳でもない、大方満遍なくローテしていたように私は感じた。不具合等への対応もしっかりしていたし(ここはさすが大きいゲーム会社という感じ)、強いていえば広報にもうちょっと頑張ってほしいなくらいだった。ユーザーの要望も、積極的に取り入れてくれているようにも感じた。
ストーリーの中ではメインキャラクター(ユーザーのプロデュース対象であるキャラ)がライバルになる事はあっても悪者になることはなかった。辛い過去があったり、家族との関係が上手くいっていなかったり、今の自分と理想の自分や周りからの評価などとのギャップに悩んだりしながらも、努力や仲間との絆で課題を乗り越えていく、みたいなホビアニみたいなストーリーで、私は嫌な思いをしたことがなかった。
前ジャンルは大学生の頃にどハマりしていた。前ジャンルは今でも続いているコンテンツで、私はリリースして少し経った頃、そのコンテンツの初イベントをやります!あたりに始めた。余裕のある時間とバイトで手に入れたお金をつぎ込んだ。飽きて辞めるなんてことは絶対無いなと思った。実際、周りに同じようにハマってる友達が多かったこともあり、飽きることなくやり続けた。
でも、ストーリーが進むにつれ、コンテンツが発展していくにつれ、モヤモヤすることも増えていった。キャラクターがストーリーの中で悪者にされるというか悪者だったし(それは最初からだったけど)、イベストでいろんな新しい話が出る度にどこかのオタクが悲しんだり怒ったりしていたのを覚えている。私もそんな悪者のキャラにヘイトを貯めていた。露骨にローテが偏っていて、1年ほど高レアがこないなんてキャラもいた。最初は見ないふりをして、推しのことやコンテンツの好きな所だけ見ていけばいいと思っていたが、どんどんとモヤることが降り積もっていた。
そして、推しにとって大事なストーリー上のイベントで、推しのカードは最高レアではなかったし、ストーリー的にも報われないなと思ってしまった。私の推しはあまり人気がある方ではなかったからか、不遇だった。人気キャラをageるために私の推しは存在しているのかと卑屈になったこともあった。
そのイベントが終わったあたりから、モチベーションが少し下がった。新しいゲームを始めたりして、今まで自分のオタク熱量を80%振っていたところを他のゲームと分散させて50%くらいになっていた。それでも自分の全オタク熱量の半分は持っていかれていたし、不遇だからこそ推しを推していかなければみたいな気持ちもあった。
でもまたひとつまたひとつとモヤモヤすることが増えていき、推しや推し周辺のストーリー以外読まなくなった。それ以外は石だけ回収する。だが、ガチャはとりあえず1枚出るまでは課金していたし、走りたいイベントは完凸までしていた。
自分は一番最初のイベントから参加していたし、リアルタイムでコンテンツをみているんだ、推しを推さなければみたいな意地があったのかもしれない。典型的な嫌な古参タイプだ。
そして出来上がったのは未練だけのほぼエアプ女である。
課金もしないストーリーも読まない、推しのガチャだけ貯めた石で引く。でもゲームをアンインストールすることはなかった。
(時系列で言うとこの未練エアプ後期で前述のメインジャンルをはじめ、どっぷりハマっていった。)
それでも、新章が始まって新キャラも増えて、心機一転やり直そうとおめでとう課金をして、ストーリーもちゃんと読んで、新しくなったコンテンツを楽しんだ。どハマりしていたころの楽しさとモチベーションが戻ってきたような感じでメインストーリーが更新されるのを今か今かと待った。
でもやっぱり推しは不遇だと感じたし、なんなら悪化したと思った。
決定的に私の心が折れたのは、ストーリーの中で、推しと同じユニメンバーのキャラから、まわりがごちゃごちゃいっているが〜、という旨のセリフが出たところだった。このコンテンツではリアルのオタクの声?行動?がストーリーの中に反映されて出てくることが時たまあった。つまり、推しのオタクが推しの不遇なりなんなりでゴチャゴチャ言っているが〜、というのをキャラに言わせたのだ。確かに同担たちや私の嘆きはゴチャゴチャなんだけれども、キャラに言わせたというところが私にとってもうダメだった。他担オタクから、ゴチャゴチャってバッサリ切られててウケるみたいなツイートがされてたのも地獄だなと思った。
メインジャンルにここまでのめり込んだのは、コンテンツがそもそも好みのテイストだったことは大前提としてあるが、前ジャンルの私が受け入れられなかったものが、辛くなってしまったものがメインジャンルにはなかったというもの大きかったのかもしれない。
前ジャンルへのクソ長愚痴をかいてしまっていてなんだけれど、【私が嫌だ】と思っただけで、前ジャンルが【悪い】とかでは決してない。断じてこれは。でも自分の感じ方が間違っていたなともあまり思っていない。ただ前ジャンルと私がゲームに求めたことが離れてただけだ。ゲームの方が、私の求めるものが、どっちから離れたとか言う訳ではなく、最初から数度ズレていてコンテンツが大きくなっていくにつれて離れていっただけで角度の大きさは変わってない。楽しんで課金してた頃の自分も、楽しくなく課金してた自分も後悔はしていない。
そもそも、エアプになった時点で私はコンテンツのターゲットからは外れているし、課金しなくなった時点で客ではなくなった。それなのに推しは不遇だ、ストーリーがどうだ、みたいな話をするのはお門違いもいいところだった。当たり前だ。こんな状況で文句をツイートしてたりお気持ちnoteなんて書いていたらそれこそ私が嫌なオタクすぎる。その点では、今までオタクアカウントを作っていなかったこと、文章を発信することがなくて正解だったなと思う。そしてオタクコンテンツの楽しみ方として、辛い思いをしても続けるみたいなのは、私には合わないんだろう。楽しむために楽しいことやりたい。
そんな当たり前のことだけど、こうやって文章で整理するまで納得できなかった。(整理というほど整理出来てないけど)
最初はサ終してしまうメインジャンルの好きだったところを書き連ねていくだけのつもりだったのに、前ジャンルとのことがでてきて、自分の考えをだいたいの分類くらいはできて、当たり前のことに気付けた。
そして私は前ジャンルのアプリを全部アンインストールして、公式のTwitterをブロックした(周りのオタクフレンズのリツイートで回ってきてしまうため)。大学生時代に集めていた前ジャンルのグッズやCDも、明日中古ショップの買取が集荷に来る。結局文章ではゴチャゴチャしてしまっているけど、自分の中ではなにか一区切り着いたようなさっぱりとした気持ちで、前ジャンルに対しての嫌な気持ちもない。
メインジャンルはサ終してしまうけど、サ終後にはオフライン版がでるし、オフライン版ではストーリーも追加されるらしい。今まで重ねてなくて読めてなかったカードストもよみたいし、サ終告知された後にもいくつもグッズなりなんなりが発売されていて、届くのが楽しみだ。所感としては今まで3つ程ある自分の中の殿堂入りジャンルの仲間入りをするんじゃないかな。
2016年に中古購入、ストレージとRAMを増強して使ってきたThinkPad X220に引導を渡すことになった。
幸か不幸か2月末から様々なイベントが中止されててそれに費やす予定の金が浮いたり、チケの返金があったりということで、懸案だったPCの買い替えを行うことに。
中古のThinkPad X270の購入と増強を計画していたが、様々計算してみるとLenovoのセールのThinkPad E495の新品買って増強のがいいなとなった。
というわけで、昨日購入。着くの楽しみ。
BTOのないない尽くしで購入→Windows10をProにし、ストレージとRAMを可能な限り増強予定。あとOffice買わねば。
夏の熱は… 今も使ってる冷却板で何とかできるか、それとも何らかのお手当か…
SandyBridgeのノート用i7ってTurboBoostかかると爆熱なのよね…(排気口から割とびっくりするくらい熱い風が出る
声優の鬼頭明里さんのライブツアーのチケ代が2倍になったらしい。とはいえ、12k。そんなもんかって値段ではある。(もちろん諸々考えると高いがライブコンサートのチケットの値段の範囲内である)
ただ、私は残念ながら鬼頭さんのファンではないのでこのライブツアーには行くことはないが。(じゃぁ、ぐちぐちと書くなやと思うかもしれないがこんな考えの人もいるんだな程度に読んでもらえると嬉しい)
問題は値段の是非ではない。そもそも大きい会場を必要とするコンテンツがキャパ半分にしてチケ代2倍ね!とはできないだろうし…それもさて置き、結局はコロナ対策を万全にして今までの形式でライブができるのか?ということだ。あり得ないだろう。今までのコールは出来ないだろうと想定すべきだ。地蔵してるならともかく、コールするなら隣席開ける意味がない。もちろん運営がリスクにまみれた選択ができるならコール有のライブもできるかもしれないが…
私は地蔵しかできないライブにお金を払って行くかと聞かれるとYes!と即答はできない。
特定のコンテンツにとってそれほどライブとコールは切り離せないものだと思う。
みんなで騒ぎたいそんな欲求の捌け口となっていた面はライブには確かにある。
声優界だと何かと争いの絶えない家虎問題だがこんな形で撲滅されることになるとは。あのしょーもない争いがまたTwitter上で見れる日が待ち遠しい。
近所のショボい川にアカミミガメがいるんですよ
やつら、日がな一日泳いでるか日光に当たってるかだ
川は本当にショボくて、全面を舗装された自然のかけらもない小さいやつ むしろデカイ用水路っつってもいいかもしれん それでも水草は生えてるしよく見るとちっちゃい魚もいるっぽい
たぶんそういう魚なり草につく虫なりを食って生きてんだ 亀たち 少なくとも4匹いるから、もしかすると繁殖できるくらい余裕があるのかもしれない
でね、ひるがえって俺はどうか
一日中ゴロゴロしてられるのなんて土日(悪い時は日のみ)くらいだし、それも疲れて午前中は寝過ごすから動けるのは午後だけ
カメの方がいい暮らししてんだよ 食うに困らず、住居に文句はなく、服なんて着なくていい
洪水が来たら死ぬかもしれねえが、俺だって地震が来たら死ぬんだよな
亀はさ、別に自分磨きなんてしてないと思うんだよ ただ泳いで目の前の餌食ってたら生きていけるわけじゃん
俺はさあ〜うまれてから大学出るまでは勉強させられてさあ、鬱になりかけながら就活やってさあ、で!このひでー暮らしっすよ
なんなんだよ
恥ずかしくねえのかよ 雑魚がよ
ホームレスになった方が幸せなのかなあ 布団類だけ持って家なんて捨ててさ 公園とかで寝て暮らすわけ
そうもいかねえよなあ
生きる一日になんの差もなくってさあ、ただ楽しく…楽しく日光浴とかしてよ
そういう暮らしがしてえんだ俺は
なんのための技術革新 なんのための農耕だよ
馬鹿みてえだよ
だいたいよ 俺みたいなのを生かしてるのが間違ってんだっつの
ガキの頃よくみてたらやる気もないし利発でもねえことくらいわかっただろ そこで情が移らねえうちに殺しといてくれりゃよかったわけ それが自然の摂理だよお
こういうね、ゴミを生かすからよくないんだ 優秀な人たちでよろしくやってくれたらいいんだよ
もー本当嫌いだよ 気持ち悪い毛無しの猿がさあ、落ちこぼれ個体に奴隷労働させて、社会〜とか言って喜んでるわけ サイテーだよ
関係ないけどさ、汗かくのもキモいよな 暑いからって体表からくっせえ汁だすのってまじで頭おかしいフィーチャーだよ 人間以外が覇権取ってたら俺たちタチケナシシルダシザル(立毛無汁出猿)みたいな名前で呼ばれてるぜ絶対
まあいいんだ 人間の物理的なキモさはしかたねえわな どうしようもない
亀を見習えよお やつらのさあ 豊かな暮らしをみてたら俺は泣いてしまうんだ
もうだめだよ
新型コロナも落ち着いてきたが、今までみたいなライブハウスやコンサートホール、アリーナ等での公演はほぼ不可能になってきた
演劇はずっと黙っていれば出来るかもしれないが、一人でもマスクしない陽性者が居たら危険度MAX
コンサートはクラシック以外はまず無理。オルスタとか正気の沙汰じゃない。実際ライブハウスで即クラスター発生しているしね
おそらく配信とかに移っていくんだが、正直生演奏じゃないコンサートを金払って見たいか?自分は嫌だ
ぶっちゃけライブ・ビューイングも嫌い。コンサートの料金より安いけど、豆粒程度でも本人が見れる現地とは違って結局は映像。映画館の音響なんでまだマシだけど一体感は感じられない
多分映画館でのライブ・ビューイングも無理になって自宅のPCでだろうけど、そうなると自宅環境に影響される。防音室ある?最低限サウンドバーとかある?イヤホンはいくらの?あとディスプレイのサイズは?
最悪スマホの画面とBluetoothイヤホンで数千円払ってライブ見るとかバカバカしい。カラオケのシアタールームとか一人で入って見るのが最適解か?
自分もグループ1つと個人数人を追っかけているけど、そんな感じのライブ形態になったら見ないわ。古いかもしれないけどライブは生で見るもの。場所は問わない(最前命みたいなオタクはそれこそコロナ諸々病気持ってそうだし)
だからWEB配信でライブやったり、会場等対策してビニール越しでマスクしたショッパイ雰囲気とそれに伴う高騰したチケ代でライブするくらいなら、FCとは別にクラファンでもやって延命して新型コロナ気にしなくて大丈夫になったらライブして欲しい
なんか『なんとかしてライブしないと!』ってアーティストが多すぎ。ファンは最高のライブを求めてて、無理くり開催して消化不良のライブとかやんなくていいわ。そんなの求めているの最前に行きたがる汚い太った病気持ちのオタクくらいだよ