はてなキーワード: そう、iPhoneならねとは
なんやかんや一番ありそう。iPhoneじゃないとダサいみたいな風潮も世の中にはあるわけで、国民のイメージを考えるとiPhoneは無難だろう。
ハイエンドモデルは高級機でありながら庶民にも普及していて嫌味も無い。
作っているのがゴリゴリの米国企業なのが難点ではあるが、Androidを選んでも結局OSはアメリカが作っているわけで、だったらハードのメーカーに拘る必要もなかろう。
おれはApple嫌いだけど、俺が天皇なら流石にiPhoneを選ぶと思う。セキュアなイメージもあって天皇が使うにふさわしい。そう、iPhoneならね。
日本企業のSONYが作ってるのがデカい。俺が天皇ならiPhoneを選ぶが、お付きの者に「陛下、外国製品はさすがに...」と言われたらXPERIAを選ぶ。
Xperiaは見た目的にもかっこうがいい。ノッチやパンチホールのようなデザイン的に不完全な機構を採用していないのがいいよね。
SONYは国産のわりにはけっこう頑張ってるけど価格競争力が無くてグローバルのシェアが壊滅的だから一生報われないメーカーなんだよな。天皇にはぜひXperiaを使ってほしい。だから私は、Xperia。
AQUOSは技術力で言えば正直に言ってAppleやSamsungに三歩くらい劣る。だが攻めたコンセプトで味わい深い製品を生み出し続けているメーカーでもある。
たとえば軽量を売りにしたAQUOS zeroシリーズや、大型イメージセンサーを搭載したAQUOS Rシリーズなどでガジェット界に話題を供給し続けている。
どちらも完成度はそれほどでもないのだが、カタログスペックは見事なものだ。天皇がガジェオタならAQUOSを選ぶ可能性もあるにはある。山田リョウもAQUOSを使っているし。
シャープは日本企業と言って良いのか微妙(台湾・鴻海傘下)だし、国産ならSONYのほうがどう考えても強いのであえて陛下がAQUOSをお選びになるとは考えにくいが、まあ天皇だからって常に最適解を選ぶわけじゃないだろうし、ありえなくはない。
逆にありそ~。コスパモデルのPixel7aとかなら「国民の税金で10万超えるスマホ買うな!」みたいな批判をかわしつつ、それなりのユーザー体験を確保することも可能である。
とはいえPixelシリーズは伝統的にGoogleっぽいプラスチッキーで遊び心に溢れたポップなデザインが多いので皇室のイメージにはさすがに合わないと思う。地味めなカラバリもあるっちゃあるけど、ポップさは隠しきれていない。
日本ではSAMSUNGのブランドイメージがあんまり良くないから、流石にGALAXYは無い気がする。技術力は確かなんだけどねえ。俺が仮に予算度外視でスマホ選べる立場で、なおかつ天皇じゃない立場だったらGalaxy買うんだけどなあ。
●京セラ
●FCNT(富士通)
アアアッレグザフォン使ってる人がいるウウゥウウwwwwwwwwwwwwwこの人は購入前から情弱フッフゥウウwwwwwwwwwwwwwwwwこんな端末買わなくてよかったァアwwwwwww
革新的なCeramic Shieldにより、3mの高さからコンクリートに落としても画面は割れません。そう、iPhoneならね。
ピアスが耳の穴の中に入ったので、その事を書こうと思う。
最後にまとめを書いたので、読むのが面倒臭いならまとめだけ読んだらいいと思う。
私はピアスが好きで、右耳に3つ、左耳に5つ開けている。右耳は全てロブ(耳たぶ)で、左耳はヘリックスが2つ、トラガス、フォワードヘリックス、ロブが2つ。
トラガスは耳の穴の近くの顔側の出っ張った軟骨部分で、ピアス好きなら一度は憧れる部位ではないだろうか。
落ちたピアスのスペックはシャフト(棒の長さのこと)が8mm、ゲージ(太さのこと)は14Gのラブレットスタッド。
ラブレットスタッドとはいわゆるボディピアスで、ボールで挟まれたタイプのストレートバーベルとは異なり、片側が平べったくなっているタイプのピアスである。ボディピアスはネジ式が主でボールやモチーフを取り外してつける。
ラブレットスタッドは片側が平べったいのでトラガスや口内など、ボールがあると邪魔な部位に必須レベルで使われている。
耳の穴にピアスを落とす事例で多いのはボールやキャッチを落とすことではないかと思うが、私が今回落としたのは棒の部分だった。穴の中に8mmの棒が入っていると思った時はすごく怖かった。
落とした時のシチュエーションを書く。
私は耳かきが好きで、寝る前は特によくしている。耳かきを済ませて布団に寝転びそのまま就寝。
次の日、起きるとトラガスのピアスがついていなかった。トラガスにつけていたピアスは緩みやすく、よくキャッチ部分を無くしていたので「起きたら探すか、棒部分も近くにあるだろう」くらいの気持ちで二度寝した。
授業があるので二度寝から目覚め、枕元を探したがない。ピアスがどれだけ探しても見つからない。
ここで耳に違和感があった。左耳(トラガスがついている方)が聞こえにくいというか、膜が張ったような感じだった。
突発性難聴的な病気を疑ったが、前日にかなりグリグリ耳かきでいじくり倒していたので、そのせいかと思い普通に授業を受ける。明日になっても治っていなければ病院に行こうと考えていた。
その後、ピアスのキャッチ部分はリビングで見つかったが、棒部分が見つからない。
授業も終わり、食事も終わった頃でも耳の違和感は消えなかったため、親に耳の中を見てもらうと「何か奥が光っている」とのこと。
まあ鼓膜は多少光を反射したりしてるし、鼓膜が特に光る日もあるだろうと思っていたが、親曰くその光り方が金属のようなものらしい。
動画を撮ってもらい、私も私の耳の中を確認したところ、確信した。
「あっ、これ探してたピアスだ」と。
写真ではなく動画なのは写真だと耳の穴の中にピントが合いにくいのと、動画ならライトをつけたままで撮れるからである。そう、iPhoneならね。
耳の穴の中にピアスという異物が入っていると気づいた時の恐怖は半端なかった。片方がディスク状の8mmの棒が、耳の中に入っている。
恐怖でしかない。
耳なので、耳鼻科を探す。時間は20時過ぎ。普通の耳鼻科は開いていない。行くとすれば救急外来。
救急外来に行く前に、すぐに病院に行った方がいいかの相談ができる救急安心センター事業というサービス(?)に電話した。#7119で繋がるので、普段から覚えておくといいかもしれない。
相談の結果、「病院には行った方がいいが、家から車で40分ほどの場所にしか耳鼻科医がいる救急外来がない。その病院は22時〜0時まで受け付けている。危なくなさそうなら朝イチで近所の耳鼻科に行く。」だった。
しかし落ち着かない。とにかく落ち着かない。
親にもう一度耳の中を見てもらうと、「ピアスと耳との間に隙間があって取れそうかも?」とのこと。
痛かったらやめる、これ以上奥に行かないように注意を払いつつ、薄い耳かきとピンセットを使って親に試してもらった。
ピアスはディスク部分が奥に、シャフト部分が外側に落ちていたので、シャフト部分を掴んで外に出すか、引っかかっているディスク部分を移動させて取る作戦でやってみた。
結果、取れた。
耳かきでシャフト部分を掴みやすく移動させ、輪ゴムを片側に巻いたピンセット(金属同士は滑るため)でシャフト部分を掴み、取り出した。
4〜5時間かかった。
今回は親に取ってもらう形でなんとかなったが、もしこれを見ている耳の中にピアスを抱えている人がいるならば、絶対に病院に行った方がいいと思う。
まとめ
・穴に落ちたピアスはトラガスにつけていた8mm 14Gのラブレットスタッド。
・ディスク部分が耳の奥に、シャフト部分が外を向いた形で落ちた。
・寝てる間に耳の中に入ったのと、耳の違和感を前日の激しい耳かきのせいにしていて気づくのが遅かった。
・耳に違和感があるならすぐ病院へ。突発性難聴などの病気の可能性もある。
・見てもらうだけなら家族に耳の中を見てもらうのもありかも。
・ピアスのネジの緩みは頻繁に確認した方がいい。あまりにも頻繁に緩むようなら個体差の可能性があるので、買い直すのも手。
・そもそもピアスを外せそうなら寝てる間だけでも外した方がいいかも。
・耳に何か落ちたら病院に行こう。
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どうも。Appleが新しく発表したAirTag、すでにお買い求めになった方も多いのではないでしょうか?
私はそのAirTagと目下同じ領域の製品となるMAMORIOという紛失防止タグを開発・販売する日本のスタートアップをしています。
AirTagが発表され、様々なことがわかってきましたので現在のところの見解をまとめておきたいと思っております。今後変わる可能性はありますが。
Appleにとっても相当危険な賭けだろうなという認識です。ニッチ領域としてスタートアップがやるのと、世界一の企業がやるのとではユーザーから求められる水準や期待値がかなり違うはずです。現在の紛失防止タグという製品が抱えるそういった課題点をどれくらいクリアできているのか、あるいは今後向き合うつもりなのかが問われていると思います。
現在の多くの紛失防止タグが抱える課題点は大きく分けて3つあります。
探知精度、プライバシー、利用者の情報リテラシーです。それぞれについて解説します。
電波距離数十メートルのBluetoothを用いて追跡を行う場合、BTの範囲外においては第三者のスマートフォン端末の位置情報を活用してトラッキングを行う仕組み(弊社ではクラウドトラッキングと呼んでいる)があります。
MAMORIOではMAMORIOのアプリをDLして登録しているiPhoneとAndroidのユーザーのネットワークを通じてトラッキングを行っています。AirTagではこれをOSレベルで実装し世界中の全iOS端末で匿名でトラッキングで実施する仕組みだと説明されています。Appleではこれを何億人のユーザーが探してくれると表現していますが 、では果たしてこれは具体的に何%の確率で見つかるのでしょうか? 今現在アクティブな端末数は?見つかっている数は? ユーザーにとってはそれが真っ先に知りたいはずです。しかし、AppleはAirTagを探す手伝いをしたデバイスが誰のものか、Appleですらも知ることはできないと言っています。つまり見つかるかどうかはわからないし統計も取れないということです。あくまで探してくれる「かも」、見つかる「かも」、という仕組みの話を言っているだけになります。 Appleの製品であれば利用者も圧倒的に多いはずですが、それでも仕組み上 、人が訪れないエリアや電波が遮断された状況などでは見つけることは不可能です。つまるところAppleのいう「探す」ネットワークが果たして本当にどれくらい有効に機能しているのかは誰にもわかりません。あなたの想像の中にだけあります。
MAMORIOでは日々ユーザー間のすれ違いの数をアプリで誰にでも見れるように公開し改善をおこなっています。また端末間のすれ違いだけではなく、より確実に忘れ物や落とし物が見つかるよう全国鉄道会社700路線の遺失物センターに専用の受信機を設置し、設置場所をウェブサイト上に公開、地点名での位置情報を登録し落とし物が届けられたら見つかる仕組み構築しています。当然、AirTagの仕組みに比べたら遥かにユーザー数は少ないですし、100%落とし物忘れ物が見つかるわけではありません。だからこそ可能な限り真摯に事実を伝えることが大事だと思ってやっています。
Appleのやり方はこうした製品の前提となる説明を飛ばし、非常に作為的で不誠実な伝え方ではないかと思います。
また、位置情報の誤差の問題もあります。「探す」アプリで自分のiPhoneの端末の位置情報を見てもらえばわかると思いますが、自ら通信するiPhoneですら誤差が生じていてずれているのがわかると思います。屋内ではGPSの精度はかなり落ちるのです。ましてやAirTagは第三者とのすれ違いを活用する以上どうしても誤差が発生するはずです。また拾った人がAirTagの電池を抜いてしまった以降は当然追跡はできません。最後にあったはずの場所をここだと思って探していたら、とっくに持ち去られてしまっていて見つからない、という可能性は大いにあります。
また、GPSを組み合わせて位置情報を特定する以上、数メートル〜数十メートルの誤差は発生します。住宅密度の高い場所であれば実際の場所とは異なる隣りの家やビルを指し示す可能性はかなりあります。AirTagが入った自分の盗まれた財布がここにあると思い怒鳴り込んで入っていったら実は違っていてトラブルになった、ということが起こりうる可能性は非常に高いです。日本ではすいませんでした!の笑い話ですむかもしれませんが、海外であればそのまま不法侵入で射殺されてもおかしくありません。このようなリスクについてAppleはきちんと利用者に説明を行っているのでしょうか?
この問題はMAMORIOにももちろんついてまわりますが、事前に仕組みや機能についてある程度理解をしていただいた上で購入する層を対象としているMAMORIOと違い、AppleブランドであるAirTagではユーザー層も多岐に渡るはずです。 当然利用者が多くなればなるほど、見つからなかった、そんなことは知らなかったという声や事例も多いはずです。その際のネガティブな声でAppleのブランドを毀損してしまう可能性はあります。そういったリスクを背負ってなおAirTagを出したという判断に対してただただ感服です。
また同じ問題はUWBを用いたトラッキング機能でもついてまわります。UWBの特徴は数センチ単位での位置特定が可能な指向性ではありますが、電波である以上遮蔽物や環境の影響は大きく受けます。どれくらいの近さだと見つかるのか、遮蔽物の影響はどれくらいか、利用する環境によって異なるため、実際にユーザーの期待値を下回る可能性も高いです。
それでも世界最高の企業であるApple社が手掛ける以上、既存の紛失防止タグよりも素晴らしいユーザー体験であることは間違いありません。見違えるような体験になるはずです。しかし大多数のユーザーにとって紛失防止タグというのは未だ未知の存在であることも事実で、はたしてAirTagを初めて触ったユーザーがそのユーザー体験を許容するか、紛失防止タグそのものへのネガティブな評価になりかねないか非常に懸念しています。
2つ目はプライバシーの問題です。物の場所を探せるということは、当然ストーキング行為などに使われるというリスクがあります。紛失防止タグ以外のGPSトラッカーにもこの問題はありましたが、GPSトラッカーがそこそこの大きさ(スマホサイズ)、短い電池寿命(3日程度)、通信回線契約の有無(通信キャリアへの契約が必要)といった形で、利用条件が限定されるのに対し、紛失防止タグは極小(小銭サイズ)、長寿命(1年程度)、通信契約不要(匿名利用可)といった特徴があります。
しかしながら、前述の通り紛失防止タグはBluetoothを用いている仕組みゆえ、第三者のスマートフォンとのすれ違いによってしか位置情報を特定することしかできません。そのためストーキングのために悪用するには対象が偶然タイミングよく他のユーザーの近くを通らなければ位置情報の特定はできません。今までの紛失防止タグは精度とプライバシーの絶妙なバランスがこうした問題の発生を防いでいたとも言えます。
しかし、Airtagは違います。iPhoneの普及率を考えると通信精度はGPSトラッカーを上回り、屋内でもかなりの精度がでる可能性が高く、小さく、長寿命で、匿名性の高い追跡デバイスとして猛威を振るう可能性があります。(またその普及度と知名度ゆえにそういった悪意を誘発してしまう可能性もあります)
もちろん、Appleはこの問題に対して様々な対処を行っていると述べています。
例えば、近くに第三者のAirTagがあれば手元のスマートフォンに通知を行う、また近くのAirTagを鳴らして探せるというものです。ストーカー目的の第三者のAirTagが近くにあれば、スマホがお知らせてしてくれる、探せるから安心といえば聞こえはいいですが、あくまでこれはiPhoneを持っているユーザーに限っての話しです。Androidユーザーは当然この恩恵には預かれません。つまるところAndroidユーザーは誰でもAirTagによって追跡されてしまう可能性があるということです。Appleの企業としてプライバシーを大切にする姿勢は称賛に値します。が、だからといってそれはiPhone製品を使っていなければ誰でも位置情報を追跡されるリスクを背負わされるということにはならないはずです。
またAppleは第三者のAirTagが近くにあるとき以外にも、登録者のスマートフォンからAirTagが一定期間(3日程度)離れた場合、音が鳴って周囲に存在を伝えると言っています。Androidであっても、NFCをかざせば音の止め方や詳細がわかるといいます。これでAndroidユーザーなら安心、、、となるのでしょうか?
今この時点でAirTagを知っているような情報感度の高い熱心なAppleファンにとってはAirTagやその仕様は常識かもしれませんが、Androidユーザーや多くの人にとってAirTagはまだまだ未知のプロダクトです。ましてやシニア層が多い日本ならなおさら。どこからもなくタグから音がなったときにそれに対して誰しもが第三者のAirTagと気づいて適切に対処することはできるのでしょうか? またそういったことへの啓蒙をAppleは行うのでしょうか? またAppleは「探す」ネットワークをサードパーティーに向けて開放しており、今後様々な形状や特徴を持ったデバイスが登場する可能性があります。AirTagであれば象徴的なデザインなので、すぐにそれと認識することができるかもしれませんが、それ以外のサードパーティーのデバイスを逐一見分けることは一般ユーザーには不可能です。なんだか見たことのないデバイスから音が鳴ってなにかの故障か電池切れかなと思っていたら、実はトラッキングされていた、という可能性が誰にでも起こりうる可能性があります。そのリスクにAndroidユーザーはさらされているのです。
また鳴るタイミングが周囲の人間にはコントロールできない以上様々な状況で鳴ることがありえます。大事なセンター試験中になり始めたら? 車の運転中にAirtagがいきなりなり始めたら? 静粛なコンサート中になり始めたら?
また、深夜の暗い家や屋外であればなり始めても見つけられないことも想定されます。深夜にゴキブリの影を見つけてそのまま見つけられなかったことを考えて見てください。ぞっとしますよね。
女性ならストーカーに使われる可能性もあるAirtagの音が自分の部屋で鳴るだけでそれを見つけるまでは恐怖でいっぱいになるはずです。あるいは誰かが嫌がらせでその音を鳴らすだけで相手を追い込むことも可能です。
そういった状況でも落ち着いて誰しもが適切に対応ができるようAppleは信者以外の全ユーザーにも啓蒙をご丁寧に行ってくれるのでしょうか? 本当にありがたい話ですね。
さらにAppleは「探す」ネットワークについては、匿名化を行いAppleでさえも一切のデータを持ち得ないとしています。
電気通信事業法では、公共の電波や通信を扱う事業者の責任として利用者の通信の秘密の保護は厳重に定められておりますが、一方で裁判官の令状による通信履歴等の 取得・提供や児童ポルノの閲覧に対するブロッキングなどの緊急避難は通信の秘密の侵害に当たらず状況に応じて適切な対応を行うことが求められます。
Appleはこういった犯罪や悪用リスクの可能性についても、仕組み上自分たちはデータを一切保有しておらずわからないから責任はないといっているのです。各種電気通信事業法を遵守し事業を展開している通信キャリアが構築した通信インフラ網やそれを利用する人々のスマートフォンのネットワークにフリーライドし、悪用にもされうる可能性のある新たな通信サービスを構築・提供しその責任を放棄しています。これは非常に危険なことだと思います。
もちろん当然、MAMORIOでも同じ問題は発生しえます。そのためMAMORIOでは製品の利用にあたっては各種法令を参照して運営するとともにサービスの登録にあたっては利用規約やプライバシーポリシーを明示し、データも厳重かつ適切に管理を行い取り扱っています。今後も必要な認証制度を適切に取得していくつもりです。また関係当局より打診があった際はそれが規約に合致する適切なものである限り、事業運営者として対応を真摯におこなっていくつもりです(現在のところそういった事例はおきていませんが)
こうした事業運営の責任の所在を明らかにせず、匿名化し、運営者自らがそれを知りえないからといってその責任は許されるものではないのではないでしょうか?
「sぷいpぉねなあね」とか打っても「そう、iPhoneならね」って変換してくれる強力な訂正機能は強力
推しが新しくリリースされた「テレライブ」というアプリを通じて一体一で通話が出来るというサービスを提供し始めた。アプリを通じて一体一で通話が出来るというサービス。個人イベが出来ない中でその試みは素晴らしいものだと思う。
なんとこのアプリ、Android非対応。Android勢わたしは権利すら与えられていない。アプリのページには「Android版については、今後開発を予定する。」と記載がある。コレ見て「やったーそのうち推しくんと話せる♪♪」と思うほど楽観的ではないAndroid勢わたし。「開発を予定」しているということは、今はまだ「開発にすら着手していない」のでは?
そもそもiPhoneでしか対応していないサービスを提供するのはなんでなの???そもそもスマートデバイスにしか対応してないデジチケが普及してきて「みんなスマホ持ってるよね♪♪」てことなんだろうけど、「全人類iPhoneだよね♪♪Androidの人なんて少数派だから無視♪♪ご理解ください♪♪」て思ったのか????もしくは推しが話したいヲタクがiPhoneなのか?????みんな「お話したいですけどAndroidなので我慢します🥺」みたいな物わかりのいいヲタクばっかりと思ったのか????もしくは「推しのためならiPhone契約くらい軽いでしょ♪♪」って試してるのか????????????
ともあれAndroid勢わたしには、推しと話す権利がないのだ。それでGOが出たということは、運営でAndroid勢は無視無視♪♪という結論になったということなのだ。仕方ない。スマートフォン弱者なのだ。
理不尽で脳みそが沸騰しそうなくらいキレちらかしたら、「そもそも相手に対して期待を抱くから怒りが湧くのだ、期待を抱くな」という結論に達し、何とか自分を納得させようとしているAndroid勢わたし。
そういえば社会科見学でこの音楽聞いてる時にバスで通路挟んで隣になった巨乳女子のブラチラみれたんだなって思い出が蘇ってきた。
もう35歳。ブラチラなんかで抜けない年。でもそのブラチラは高校で彼女ができるまで毎日のおかずだった。
子供もいるし、こんな話増田にしか書けねーし、でも話したかったんだよね。
それであのブラチラの情景を思い出した瞬間に中学生の頃のように幼いが力強い脈動を感じる勃起をしたのよ。
35歳の男が、昔のおかずを思い出してだぞ。
嫁は子育てで忙しくてさせてくれない欲求不満もあったし、実際欲求不満で狂ったように巨乳物で抜いていても満たされなかった俺がブラチラ情景で勃起をしている。
「なんか、行ける気がする。」
明らかに違う。今まではギュッと力を入れて握ってやらないとなかなか発射体制にならなかったのに、擦っているだけで油断したら逝きそうになるような感覚が全身を駆け巡る。
一瞬普段と同じく乳首に手を当てるが脳が言う。「信じろ」と。それは自分の勃起した物を見ると真の言葉だった。俺は乳首に当てた手をおろし、ソファーの肘掛けを握る。
今までは無理やりハイオクを入れて走らせていた俺のバスがたった一つの思い出で暴走をした。
一瞬静寂が訪れる。終わりの静寂か?
否、これは高速道路に乗るためETCを読み取らせるための減速だ。
再びエンジンに火が灯る。大きくカーブを曲がり、タイミングを見て、高速にのる。高速に乗った瞬間に俺はハンドルを強く拘束し目を瞑る。
情景が浮かび上がる。
決して派手ではない白いブラ。それを突き破らんと蠢く2つの獣。
口ずさむ。
「もう一度僕を歩かせてくれ」
すると心から声が聞こえてくる
それを手にする力が情熱
小さく震える手にはマッチ
僕らが僕らに呼びかける 声
やっと気付いた。
燃えるような情熱がないのを妻との性生活に押し付けていたんだということを。
妻も俺に情熱の火が燻りだしたのを見抜いていたのかも知れない。
見ろ。
行為を終えた俺の心は晴れやかだった。
なんとなく「年をとったら落ち着かなきゃ」「落ち着くべき」「君はもう35歳なんだぞ」そんな言葉を投げかけられているようで35歳の自分を演じていた。
聞く音楽も大人らしくJazzだったり、クラシックだったり、そういうのばかり聞いていた。
演じていた。35歳の俺を。
「あれ?なんかスッキリしてるね。」
妻が問う。
「うん。昔好きだった音楽聞いてたら昔を思い出してね。」
AppleMusicは良いサービスだと思う。
古いから手に入りにくいかな?とか、CD買ってもどこにおいておくのか…なんて悩みはない。
もう困らない。そう、iPhoneならね。
ポートレートモードで後からでも簡単に背景をぼかせる。そう、iPhoneならね。
機種を選ぶのに悩まなくてもいい。そう、iPhoneならね。
docomoには障害者向けにハーティ割引というのがあって、以前の料金プランでは基本料金無料、spモードなどが6割引。現在は定期契約なしプランの基本料1700円引き、spモードなどが6割引になる。他にも細々あるが今はいい。
夏辺りに料金プランが変わったと言われていたが一切をスルーしていてよく知らず、この度機種変更を行おうと少し調べたがややこしかったので記録しておく。
価格等はすべてオンラインショップを利用した場合で、キャッシュバック等店舗サービスは入っていない。
Androidが欲しいので、iPhoneは考慮に入れていない。
基本料金+学割+ハーティ 0
spモード+ハーティ 120
→上3つに税込みで4126円
端末代2937-月々サポート2625=312(来年4月まで。今月機種変更すると月々サポートが消えるので15750円の負担)
→合計約4440円、端末代を払い終わると約4130円
データは月3Gまで速度制限なし。端末は2013春のXperia。また、機種変更の手数料はハーティ割引で0円。
カケホーダイ(定期契約なし)+ハーティ 2500(※ハーティ割引は定期契約なしプランにのみ有効。U25応援割(新しい学割?)は2年契約のプランにのみ有効で500円割引&1G追加)
データSパック 3500
spモード+ハーティ 120
→上3つに税込みで6610円
端末代3618-月々サポート2430=1188
→合計約7800円
想定端末は2014秋冬のXperiaZ3。
auの障害者向け割引サービスはスマイルハート割引になる。誰でも割(2年契約で50%引き)と大差ないが、1年単位で50%引き。
端末代は誰でも割と毎月割適用で実質0円(これもXperiaZ3)。
通信料はデータ定額2(2Gまで)が3500と基本料金4200、LTE300で月7000円程度か。
こちらはハートフレンド割引。基本料1700(+税)引き、オプション6割引き、手数料無料。
XperiaZ3がまだ出ていないがオンラインショップではのりかえで実質0円。
基本使用料2500-1700=800、通話料無料。データ定額パック・小容量(2G)が3500。S!ベーシックパックが120(6割引き)。U25ボーナスで500引きと1G追加。
ハートフレンド割引の計算を間違っていて基本使用料が1700円引かれていなかったとしても5810円
docomo 端末込み約7800円
調べれば調べるほど携帯会社のサイトが不親切だと嫌になった。シミュレーションがすべて盛りに盛った定期契約指定プランなのにはうんざりだ。
それはそれとして、もうすぐdocomo10年目だが機種変するなら流石にdocomoを捨てようかなという気になった。私はWiMAXを利用しているが、これをauやソフトバンクへ統合したら若干変わるかもしれない。
余談だがiPhoneにするならもうちょっと安かったりするので、AndroidにこだわらないならiPhone買ったほうがわかりやすい。そう、iPhoneならね。