はてなキーワード: ハイランダーとは
○ご飯
朝:なし。昼:カロリーメイト。歌舞伎揚。パイの実。牛乳。夜:餃子、人参、玉ねぎ、椎茸の鍋。ネギポン酢。たまごおじや。間食:みかんゼリー。アイス。
○調子
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
雨が降ってて寂しい気持ちになって鬱々してる。
これで残りは、ペルシアン、ギャロップ、オコリザル、オムスター、シャワーズ、ハクリュー、カイリュウの7匹。
シャワーズのためには新しい周回がいるのでサブロムを開始しすることにした。
○ポケットモンスター緑(ギャラドス単騎旅)
初代151匹の中で一番好きなんだよねギャラドス。
今日はまずゼニガメでサクッとタケシを倒してお月見山の前まで行き、500円でコイキングを入手するところまで。
レベル上げはメインロムでささっとやる予定だけど、今日はここまで。
次は実装順なら火と闇なんだけど、土古戦場が次なので土を周回した。
まずは剣と拳と楽器をそれぞれ1本づつ4凸したので、カイムハイランダーする分には困らなくなった。
予想外に面白かった。十分な武力を備えた主人公が調停・交渉術をメインに問題解決していく様は格好いい。アクションシーンの作画が予算少なめで残念
犬になったら好きな人に拾われた。
昔のお色気漫画のような無理やりな展開に「そうはならんやろ」と突っ込みを入れながら見たら面白かった
英雄王、武を極めるため転生す ~そして、世界最強の見習い騎士♀~
戦闘マニアの主人公が毎回活躍して面白い。ハイランダーと血鉄鎖旅団は銃夢を彷彿させる設定。2期があったら観る
イケメンの苦悩を私が救ってあげる系。ジョナスのクズ野郎っぷりが一周して愛しい
スパイ物+暗殺教室。時系列が倒叙なので全体としては尻すぼみだが、各話毎では面白かった。トリックを全部台詞で説明してくれるのでわかりやすい
最初からクソアニメとわかっているのでクソっぷりを楽しめた。ギャグ、パロディも全てしょうもない。愛すべきクソアニメ
クソアニメ。メインキャラ4人がパーティー組んだところがピーク。算数ベアナックルだの、ステッピングマンだの結局何だったんだ
礼儀正しくて、ガツガツしてない男主人公に好感が持てる。キャラの顔(超イケメンとややイケメン、超美少女とやや美少女)をもっと描き分けてくれたら尚良かった
まずトモちゃんのキャラデザの時点で大成功。がっしりした体格でパッと見男、よく見ると女で、しかもちょっとかわいいという。
キャロル役にちゃんと英語喋れる人(天城さん)を連れてきたのも良い。あとはキャラクター達がドタバタやってるだけで全部楽しい
1話を見終わった時はすっげー面白いの始まったー!と思ったが、ドラゴンの入れ墨辺りがピークだった。
ED曲でキャスト2人(千本木さん・石見さん)がハモるところは最高なんだけどな~
もののがたり
話の展開が遅いと思ったら分割2期だった。まったり神様アニメ(例:我が家のお稲荷様、猫神やおよろず、いなりこんこん等)のカテゴリ
アルスの巨獣
主人公がちゃんと無双してるので普通に面白い。意味ありげに登場して、やられちゃった敵パーティーよ…。きつねのユキちゃんかわいい
途中で放送延期になってしまった。久保さん役の花澤香菜さんに構ってもらう多幸感が心地よいアニメ。
REVENGER
もういっぽん!
だんだん部員が増えていくのがワクワクする王道の部活物。ライバル選手達一人ひとりを体型含めて描き分けようという意欲が感じられてすごいと思った。続編があったら観る
Buddy Daddies
「山上」っぽいじゃん?
なんかこう2chとかツイッターでそう言われそうじゃん。
駅伝なんて見てるの頭悪い奴が多いからさ、本人のFacebookとか学校のサイトに「そちらのヤマガミは誰を暗殺するんですかwwww」みたいな書き込み飛ばしてきそうじゃん。
んでそうなるとそもそもの原因はそういう呼び方をしたテレビ局だ実況者だアナウンサーだって話になりそうじゃん。
「山マスター」とか「上りの天才」とか「ハイランダー」とかさ。
何が来るのかなと思ってさ。
まあ俺は新年だからって暇だ暇だとコタツにミカンでテレビ見たりせず、みんなが休んでる時だろうと黙々と勉強するタイプだからあんま関係ないんだけどさ。
○ご飯
朝:なし。昼:チキンカレーライス。夜:人参と玉ねぎと豆腐の味噌スープ。納豆。
○調子
馬鹿みたいに寝て、アニメ見ながらブラウザゲーの周回。(ループかな?
○ウマ娘
ニコニコ生放送の一挙放送を視聴。カノープスの面々が本当にいいキャラしてるよなあ。
○グラブル
なんかめっちゃ色々進んだ。
天秤を四凸。これでハイランダー編成が組めるようになったんだけど、うーん今ひとつどの属性でもピンとこないなあ。カムイ居れば無理なく土には入るんだけど、未取得なんだよなあ。賢者もやらないとだけど、イマイチモチベがなあ。
火アスポンを四凸。これで水と闇と火を四凸したので、土と風と光が残ってる。何にしてもプシュケー集めは苦手だなあ……
プレイしてみたけど正直言ってあんまりおもしろくはなかったです。
今はこのカードゲームの話題の八割くらいは中心になってる某店長の奇行になってますが、
それを抜きにしてカードゲームとしてどうなの?って所が大きかったかな。
ルーラーっていうものによって異種格闘技戦的なことができるのが
多分このゲームの一番のウリだと思うんだけど、
散々言われてるけど毎ターン2デッキトップ2枚をタダ出しできるデッキと
馬鹿正直にコスト払わないと出せないデッキが殴り合ったらそりゃさ。
とは言え、坊主めくり側は手札自体が無いから例えば手札回収カードとかは使えないわけで、
そういう所で今後バランスはとれていくかもしれないという希望はある。
そのせいで一見さんお断りの面倒くさい仕様になってるのはいかがなものか。
両方ともテキストの内容なんも違いがないんですよね。
何が違うのかっつったらわざわざカードに書かれたQRコード読み取って
で、実際この2種類何が違うのかっつったらデッキビルディング制限が違って、
所属軍は2種まで、同名カード4枚まで(レジェンドカードは同名1枚のみ)、
H-8ハイランダーはその名の通り、
っていうこんな程度の違いしかないんですよね。
所属軍ってのは遊戯王で言えば属性、デュエマで言えば文明みたいな
カードを組み分けするもんだと思ってくれればいいんだけど、
他のカードゲームだったらそういうのって自分で決めるじゃないですか。
ハイランダー構築も作ろうと思えば好きに作れるじゃないですか。
わざわざカードに指図されることじゃないし、こんなん異種バトルとは言わんでしょ。
精々ボクシングでマウスピースがゴム製かプラ製かくらいの違いしかないじゃないですか。
煩わしい上に自由度下げるだけにしかなってないかなと思いました。
ルーラーについての話終わり。
ルールの説明がわざとやってんのかってくらいわかりにくいのです。
なんで公式サイトにカードの並べ方、置き方すら書いてないのか。
一応無料体験デッキについてるQRコードの中の隅っこのほうには載ってたけど、
【ゲームの準備】【ターン開始時】【ルール】までしか載ってません。
それより先のデッキ構築ルールはさらに個別の詳細ページを見ないとわかりません。
せめて「ここに書かれてないルールがあるのでチェックしてね!」
変に誤解を生むこともなかったと思うんですよね。
どうやら坊主めくりルーラーがめくったカードを使うまで一時的に置いとく場所のことらしいけど、
公式ツイッターがなくて一番話をしてくれるのが某店長のアカウントってのもおかしい。
いや、普通ならそれでいいんだけども、
あの人に今質問したら晒し首にされるしご機嫌損ねたらブロックされるし、
売る気があるのか疑問に思うレベルですよ。
普通のコスト払ってプレイするほうでも基本的にめくりまくります。
デッキトップからダメージ値分めくってダメージゾーンに置くんですが、
そのめくった時にCNT(カウンター)能力を持ったカードが出れば
1枚につき1点分のダメージをキャンセルして効果撃つんですね。
で、今の所はCNT枚数割合上限が16/50のルーラーしかいないので大体1/3です。
ルーラー自身のSTRでも3ダメージ出るわけなので1体でも期待値1枚、
他のユニットと合わせて攻撃したら1度のバトルフェイズで2~3枚くらいめくれます。
このゲームでターン開始時にデッキから得られる枚数は2枚なので、
大体、自分のターンにプレイする枚数とデッキトップめくれて出てくるCNT枚数が
同じかそれ以上になるんですよね。
半数以上をめくって解決するんだから嫌が応でも運ゲー合戦なんですよ。
坊主めくりルーラー使ってなくても結局坊主めくりみたいなもんなんですよ。
戦略もクソもねぇわめくれるかめくれないかのほうが比重が大きいじゃないか。
確かに、デッキ構築を自分のやりたい内容に傾けることはできるものの、
セットしたカードをいつ使うとか誰を殴るかとかのお陰で
辛うじてTCGの体を成しているものの根本的に運運アンド運でした。
ここが本当にどうなのって思ったし面白くなった主要因です。
期待値通りにめくれてくれれば実質18はあるということですね。
びっくりするくらい抑揚がないですね。
それがターン経過で大きなコストが払えるようになっていき~って流れが、
遊戯王もエクストラデッキから出す為に素材集めてどうたらこうたらってあるけど、
序盤から終盤までやってること変わんないんですよ。
そりゃ坊主めくりルーラーは常時無限のコストがあるんだから当たり前だし、
普通に払ってプレイするルーラーもゲーム開始時からある3枚分のコストが
増減することは無いわけですからね。
ターン開始時に2枚めくって使い、殴り、相手のデッキトップをめくってCNT使われ、
今度は相手が同じことやって…。ずっとこれです。
いくつか対戦動画見てみたんですがやっぱり内容は同じなんですよ。
ひたすらお互いにめくりあって出たカード投げ合ってる感じ。
このゲームにおける強い弱いってのは
めくっていいもん引けることを強いっていうんだろうなと。
まだ発売されてないのに無料体験で何語ってんだって思う人もいるかもだけど、
無料体験ってそのゲームの楽しさを体験させるためにあるものなんで。
無料体験ではこのゲームの楽しさはわからないんだぜってそれ売る気あるの?
ルーラーどうこうに関わらず運が介入する要素が多すぎるので、
運ゲーじゃねえかつまらんって思う人はやってもつまらんと思います。
ダメージ判定でCNTがめくれないのが続いたらめちゃあっけなく負けるんで、
真面目に勝ち負け競いたいって人にも向いてないと思います。
めくった結果に一喜一憂してウッキャアアアア!神引きィィィィィ!!
少なくとも精神的に落ち着いた大人の方には合わないんじゃないでしょうか。
運に自信があって、魂のドロー!うおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!
要はプロモーションビデオのノリだよ。あれが楽しいなら楽しいよきっと。
暇だったので、久しぶりに友人と遊戯王を遊ぼうという話になった。
昔、エクシーズが出たあたりまで遊んでいたけども、そのときのカードは処分したので、今はもう持ってない。
だから適当な構築済みデッキでも買って遊んでみたけども、構築済みデッキってカードが1枚ずつしか入っていないハイランダー仕様だから、デッキが全然回らず、友人が持ってる古いデッキでボコられてしまう。確か、構築済みデッキは3つ買ってデッキを組めば戦えるという話があったので、同じデッキをもう2つ買い、デッキを組もうとしたけども……。でもなあ、デッキを組むとなると当然だけど、カードの取捨選択をする必要があるわけよ。目の前に知らないカードをポンと置かれて、さあデッキを組め!と言われても無理だろ。それぞれの効果を確認するのが面倒くさいし、シナジーはどうなっているのかとか。
というか、今の遊戯王のテキストの文字って自分が遊んでたことより、さらに細かくなってる気がするし、読むのが辛い。
そして、とりあえず強そうなカードと関連性のありそうなカードをぶち込んで、デッキを組み、友人の古いデッキとデュエルすると、デッキがまあまあ回って強い。今回買ったのは最新のシャドールというデッキだけど、こいつらは墓地にカードが落ちると誘発して効果が発動する。融合モンスターが多く収録されていて、それをメインに使う感じだけど、融合すると融合元のモンスターは墓地に落ちるその瞬間に効果が発動する。条件が揃えば、場や手札ではなく、山札のカードを融合素材にできる魔法カードもある。
だから融合して強いモンスターを場に出しつつ、墓地に落としたモンスターの効果を繋げて、場を制圧するみたいなデッキだろう……と思う。どうにも立ち回りの上手さを要求されるデッキみたいで、ちょっと遊戯王で遊んでみようという軽い気持ちで扱うデッキじゃねえな。
今回、久しぶりに遊戯王を遊んでみて、ふと思ったけど新しく遊戯王を始める人って一体どうやって始めてるんだ?というところ。とりあえずデュエルしようとなったとき、する手段が乏しい気がする。スターターデッキもあるけど、収録カードを調べてみると今回買った構築済みデッキと同じくカードが1枚ずつしか入っていないハイランダー仕様なので、完成度は低そう。
となるとみんなやっぱり構築済みデッキを3箱買って、効果の解読にうんうん悩みながらデッキを組んでるのか。
他のカードゲームだと、安価な初心者用デッキが売られてるけど、ああいうのを遊戯王でも採用した方がいいんじゃないのかと。安価な初心者用デッキってのは、とりあえず暇つぶし程度は遊べるデッキだしな。
2013年7月11日から2019年7月11日まで稼働していた。
実に6年のアケゲ人生だった。
前の日記を書いてCOJSになってから引退してそのまま一切プレイしなかった。
遊ぶか遊ばないかではなく、今後このコンテンツが成長して自分をより楽しませてくれる。
そういう期待が投資に繋がる。
引退するっていうのは今後見込めなくなり、改善されることもないと判断して課金を一切やめること。
それがアケゲの真の引退。
さて、何か思い出的なことを書こうと思ったが熱中していたのならいざ知らず、今はそこまで興味ない。
良い点を述べよう。
カードとカードを重ね合わせると同一のものを1つにすることができ、レベルを上げることができる。
そしてオーバーライドを行うと新たに新しくデッキから1枚ドローすることができる。
ノーコストでドローを回せる画期的なシステム。革命と言ってもいい。
しかしこれは同じ種類を1枚ずつ入れるデッキ(ハイランダー)には相当不利になるので、
これに関してはシリーズ終了まで解決することはできなかった。ある意味宿命ともいえる。
その分、ORシステムの楽しさの方が上回っているのでこれ時点に楽しさを阻害する点はない。
また、ORされたカードは捨て札に送られるため、敵がどのカードをORしているのか確認することができる。
相手のデッキの予測や敵の手札を捨てさせるハンドデスデッキの仕掛け時・標的にされる可能性もあるため、一方的に有利な行為であるとも言い切れない。
また、ORの最大レベル3にすると場に出した状態からすぐにアタックすることができたり、特別な効果を発揮するカードも存在する。
開始時のごく限られた秒数の間だけ、何度もカードを引き直すことができる。
豚を引いても即引き直すことができるが、表示を見てすぐに引き直すか決めなければ豚で開始してしまうし、
引き直して豚だと時間切れになってしまうので、絶妙に運と実力が融合した仕様になっている。
何度でも引き直しとはいったが最速で入力しても限界回数はある。
これと比べると他のデジタルカードゲームのマリガンはテンポも悪く退屈そのものに感じてしまう。
3.ジョーカー
各キャラごとに特別なカードを所持していてゲージが溜まると手に入り発動できる。
ジョーカーの種類もいくつか存在し、相手キャラをみて何を使ってくるのか読みあいが発生する。
攻撃を受けることでもゲージが溜まるため、ゲージ調整を行うなどの駆け引きも行われた。
手札やユニットカードの他に、魔法カードとしてトリガーとインセプターを差し込むスロットが4つ用意されている。
属性こそ確認できるがどんなカードが差し込まれているかは分からない。
手元からはカードを発動できなく、スロットからしか発動できないため、
お互いの不明瞭・未確認要素と確認できる要素の2つが絶妙に融合している。
本作はこのように今までカードゲームにおける不確定・運要素と実力・確認できる要素がうまく融合されたゲームシステムで構成されている。
本作のユニットは攻撃力と防御力が分かれておらず、攻守一体のポイントとして設定されている。
ユニットのBPを攻撃することで0にすれば破壊することができる。
面倒な計算を必要とせず、見たままにBPの高い方が打ち勝つため、カードゲームになれていない層にもとっつきやすいのも本作の魅力だろう。
ベルゼブブや白夜刀のカンナ、ハッパロイド、ブロックナイトなどカッコよく、可愛く、愛らしいキャラクターデザインが本作の大きな魅力の1つ。
キャラクター特性を加味したデザインでありながらも、どこかしらにユーモアを加えたテイストにはデザイナーのキャラクター愛を感じさせる。
これはCOJという世界観をデザイナーが理解していなければ実現できないことであり、稼働当初はスタッフたちからいかにこのゲームが愛されているのかが理解できる。
少なめのポリゴン数でも特徴を抑えたモデリングができており、指示書にも細かな指示を書き加えられたデザイン原案が公開された。
使用順位の低いカードを使って構築するとデッキポイントが加算され、一定数値以上超えると段階評価が付く。
要するにマイナーカードで勝利すれば、ランクポイントにボーナスが加算されるというものだ。
当初はマイナーカードに脚光を浴びせるための仕組みになっていたが、ある程度強いカードの発掘が進むと、
循環されるようになってしまい、ボーナス目的でも採用できないカードの使用は最後までされることがなかった。
これぐらいかな。
以上。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 140 | 15671 | 111.9 | 42 |
01 | 97 | 8484 | 87.5 | 45 |
02 | 64 | 4843 | 75.7 | 21.5 |
03 | 32 | 4150 | 129.7 | 38 |
04 | 7 | 1879 | 268.4 | 104 |
05 | 13 | 6840 | 526.2 | 41 |
06 | 32 | 5633 | 176.0 | 55 |
07 | 14 | 834 | 59.6 | 42.5 |
08 | 41 | 2615 | 63.8 | 39 |
09 | 61 | 5941 | 97.4 | 51 |
10 | 122 | 9612 | 78.8 | 38.5 |
11 | 105 | 8638 | 82.3 | 47 |
12 | 101 | 7477 | 74.0 | 42 |
13 | 97 | 7224 | 74.5 | 46 |
14 | 105 | 12352 | 117.6 | 43 |
15 | 97 | 12100 | 124.7 | 51 |
16 | 84 | 9790 | 116.5 | 62 |
17 | 82 | 8254 | 100.7 | 55.5 |
18 | 96 | 11434 | 119.1 | 45.5 |
19 | 113 | 9866 | 87.3 | 36 |
20 | 97 | 9387 | 96.8 | 44 |
21 | 111 | 10564 | 95.2 | 55 |
22 | 116 | 10711 | 92.3 | 45.5 |
23 | 116 | 12487 | 107.6 | 43.5 |
1日 | 1943 | 196786 | 101.3 | 45 |
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アニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」が最終回を迎えてから、約半月が経過した。
作品そのものの感想は視聴者それぞれに思うところがあり、また既に多数の感想記事が上げられていることから割愛するとして。
《溶鉄の尖峰、ヴァラクート》アニメとしての『ビビッドレッド・オペレーション』(http://wasasula.hatenablog.com/entry/2014/06/29/012233)という記事があった。こちらをリスペクトし、今回はシンデレラガールズとはどういうデッキなのか、について迫りたいと思う。
シンデレラガールズの原作にあたるゲームは、いわゆる普通のフォーマットのゲームではない。現在スターライトステージが稼働中とはいえ、アニメ制作段階では、アニメの原作と呼べるものはソーシャルゲームのみであった。
ゲーム内の登場人物は100人を軽く超えている。とてもじゃないが、通常の60枚構築ではゲームの、その中のキャラクターの魅力を表現できない。その上、構築にあたってデッキビルダーは「特定のカードをデッキに入れること」を要求された。
そこで発想の転換が行われた。アニメ「シンデレラガールズ」はスタンダードのデッキではなく、統率者戦、EDHのデッキとして構築する。
EDHとは、伝説のクリーチャー1枚を統率者として指定し、統率者が持つ色の99枚ちょうどのハイランダーデッキを構築する多人数戦用のフォーマットである。
大切になるのが統率者選びだが、入れたいカード、入れなくてはいけないカードが5色に散らばっていた時点で選択肢は狭まっていた。5色の伝説クリーチャー、《大祖始》。
Progenitus / 大祖始 (白)(白)(青)(青)(黒)(黒)(赤)(赤)(緑)(緑)
伝説のクリーチャー — ハイドラ(Hydra) アバター(Avatar)
プロテクション(すべて)
大祖始がいずれかの領域からいずれかの墓地に置かれる場合、代わりに大祖始を公開しそれをオーナーのライブラリーに加えた上で切り直す。
後は、強いカードを片っ端から入れていくだけだった。幸い、資金は潤沢にあり、必要なカードは全て手に入った。
《歓楽の神、ゼナゴス》と《化膿獣》による一撃必殺。
美しく高い性能を誇る、《悪斬の天使》。
《玄武岩のモノリス》《ブライトハースの指輪》による無限マナ、そして《ゴブリンの大砲》。
赤と青、相反する二色により生み出される速攻持ちの無限トークン。
アニメ第一話、デッキを用意してゲームを始める直前の統率者顔合わせ……その時提示した《大祖始》を見て、対戦相手……つまりは我々視聴者は、「とんでもないデッキがくる」と覚悟をした。
アニメ「シンデレラガールズ」とはつまり、以下の様なデッキだった。
統率者:大祖始
悪斬の天使
鏡割りのキキジキ
やっかい児
士気溢れる微集兵
修復の天使
シルヴォクののけ者、メリーラ
台所の嫌がらせ屋
包囲サイ
壊死のウーズ
石鍛冶の神秘家
歓楽の神、ゼナゴス
荒廃鋼の巨像
化膿獣
ボガーダンのヘルカイト
シヴのヘルカイト
ボロスの反攻者
瞬唱の魔道士
山賊の頭、伍堂
聖別されたスフィンクス
精神を刻む者、ジェイス
求道者テゼレット
Mana Crypt
魔力の櫃
ダークスティールの鋳塊
殴打頭蓋
梅澤の十手
寺院の鐘
危険な櫃
頭蓋骨絞め
demonic Tutor
吸血の教示者
忌むべき者のかがり火
ぶどう弾
苦花
ティムールの隆盛
歯と爪
arcane denial
サイクロンの裂け目
至高の評決
神の怒り
塵への帰結
汚損破
スフィンクスの啓示
出産の殻
意外な授かり物
青の太陽の頂点
時を越えた探索
全知
渦まく知識
生体融合外骨格
剣を鍬に
四肢切断
流刑への道
欠片の双子
ファイレクシアの闘技場
Tundra
Underground Sea
Badlands
Scrubland
Volcanic Island
Bayou
Plateau
Tropical Island
神聖なる泉
湿った墓
血の墓所
踏み鳴らされる地
寺院の庭
神無き祭殿
蒸気孔
草むした墓
聖なる鋳造所
繁殖池