はてなキーワード: つのとは
・コラボカフェの予約は戦争、グッズの完売が想定されるから早めの時期がすぐ埋まる
・早めの時期に予約できた人が予約してない人の分をわざわざ代行する→グッズが売り切れて、代行者より後の日程で予約した人がグッズを買えない
現場に詳しそうな人から一般人まで。実話風に語られる恐怖体験はとても恐ろしい。一短編ずつのクオリティは良い!
https://kakuyomu.jp/works/16817330659537744304
カクヨムで読んで、続きが読みたい!と本書をゲットしてよんだ。
壺の由来は語られないし、最後のおおオチにあの人を持ってくるなら、そいつをグーパンするためにキィさんが出てきてもいい気がするんだが…。
探偵役は他所から持ってこないで、亡くなってしまった霊能者により覚醒したライターとか、手前でなくなってしまったホラー作家を素直に探偵役に持ってきた方がよかったかなあ。
でもホラーとしてはとても良かった。怖かったよ!
学生時代のこと
入学当初、地方から出てきた俺は期待や緊張やらで毎日がなんとも言えないそわそわした気分だった。
ある日学生課で手続きのことなどを色々聞いていたら、後ろから声をかけられた。
「あ、~学部ですか?私もです」
淡い茶色のふわふわしたパーマが特徴的な、明るそうな女の子だった。
それをきっかけにして入学当初はその子(以下M)と一緒になることが多かった。
徐々にそれぞれ別の友達も出来ていったが、共通の友達同士でのグループ付き合いもあり、よく一緒に遊んだりしていた。
そしていつの間にかMは俺の友達の一人と付き合うことになった。正直Mは俺の事を内心気になってるんじゃないかと勝手に思いこんでたので少し驚いた。
でも自分から積極的にモーションをかけるようにも見えなかったし、押しに弱そうだったので流れで付き合うことにしたのかなと思ったりした。
俺は俺でMのことはなんとなく気になってはいたけど、これといったきっかけもないまま友達関係になってしまったので、
学生時代の変化は大きいもので、1年もすれば遊び方なども互いにだんだん変わってきて、一緒になることは減っていった。
Mは実家から通っていたし真面目タイプだったが、俺は少しずつ悪い遊びなども覚えていって大学をサボる事も増えていった。
それでもたまに、なにかのタイミングで二人だけになることがあった。
人が少なくなった夕方過ぎの食堂や、同じ科のたまり場になっていたソファを置いた棟の踊り場なんかでばったり会ったりすると「おう」なんて言って
「最近どうなの?そちらは」なんて昔なじみのようなしっとりとした会話になった。
それらについてMとは深い話はしなかったけど、「なんか面食いだよね~」とかからかうような事は言われたりした。
Mは俺の友達と付き合っていたのでそのどちらからも話を聞くことはあった。
俺の友達は少し強引なタイプで、Mを振り回してるなと感じる事も多かった。
たまに心配になって聞くと、まあ腹立つけど、そういう振り回されるの嫌いじゃないのかもと言って顔を赤くしてた。
俺は特に嫉妬心もなかったし、へーそうなんだなあくらいにしか思ってなかった。
大学生活が終わりを迎えようとするころには俺もMも付き合ってた相手とは既に別れてしばらく経っていた。
恋愛より就職の事で忙しかったし、他の友だちも含めてみんなで集まるということもその頃にはずいぶん減ってしまっていた。
大学は少し田舎にあったので、東京に就職する予定だった俺はアパートを引き払う必要があった。
先に東京に住んでいた兄弟の家にしばらく居候させてもらうことになって、必要なものは友達に手伝ってもらって運んだりしていた。
俺の借りていたアパートは大学にかなり近かったこともあって、在学中はちょっとしたたまり場のようにもなっていた。
卒業間際には在学中よく遊びに来ていた友達が入れ代わり立ち代わり、懐かしむように俺の部屋に遊びにきた。
ある日、大方荷物も運び終えてほとんど空っぽになったその部屋にMがやってきた。
「なんかさー~ちゃんに聞いたらみんな〇〇くんの家に遊びに行ってるって聞いてー じゃあ私も行ってみようかなーって」
Mも以前は時々遊びに来ることがあったのだ。
久しぶりにゆっくり二人で話せたこともあって、昔話は尽きることがなくて昼に来たのにあっという間に夕方になっていた。
色んな笑い話、共通の友達が心を壊して大学を辞めた時のこと、一緒にしたバイト先のこと、重い話もあったけどとにかくたくさん話した。
Mとはそんなに遊ぶこともなくなっていたのに、こんなに共有していたことがあったんだなって改めて驚いたりもした。
さすがにそろそろ話題も尽きたかなというころ、急に思い出したかのようにMがそう言った。
色んな話はしていたけど、出会った入学当初の事だけはいつの間にか二人の間で絶対に話に出ることはなくなっていた。
まるでタブーみたいに、なかった事かのようになっていたのだ。
「そうそう!ね!」
そこまで言ってMはしばらく黙ってしまった。
「あーそうだ、恥ずかしいわーw」
と言って顔を赤くしてまた黙ってしまった。
「あのころさー 私さーけっこうあれ、、◯◯くんの事けっこう好きだったんだよね~アハハ」
Mがそう言って顔を真赤にしたまま大きく笑った。
内心やっぱそうだったのかと思いながらも「え、えー、そうなの?」と白々しく俺は驚いてみせて「でもいつくらいから?」と聞いた。
「いやーわかんない、好きなのかもなーって感じ?ふはは」
「そっかあ、、でも俺もけっこう気になってたよ」
「えーー嘘だあ、だって全然私〇〇くんのタイプじゃないじゃん!」
「いやほんと、かわいいし」
そんな会話を一通りして、学生生活の忘れ物のような答え合わせを二人で終えた。
ベッドはもう運んだ後だったけど寝るためにマットレスや布団はまだ残っていた。
特になんのきっかけもなくごく自然に彼女にキスをしてしまった。
そのまま二人でセックスをした。
ゴムをつけてるときに「フフ」と笑った彼女が急に大人びて見えた。
感動はないしすごくドキドキするというのもないけど。
とにかく心地よかった。
事が終わって二人で横になって手をつないだ。
しばらく顔を見つめ合ってどちらともなく笑いだしたらその後発作のように笑いが止まらなくなった。
・電話をかけたからこそ得票が伸びた、ていう裏付けのデータとかきちんととってるのか?
なんじゃねぇの、以上の話はなかろうな。選挙は「秘密」が担保されてるんだから。
捻くれ者のはてなーだったら気にもしないだろうが、毎日挨拶したり、道を清掃したり、誰も聞いていなくても辻説法している人に「(良い意味で)関心」を持つのは普通のことなので、電話による応援ってのはキャッチセールスのように効くこともあろうよ。
この増田を書いた者だが、はてなの人達は早とちりが得意なようだ。
この増田で書いてある事、そして書いて無い事をちゃんと読んだかな?
例を挙げてみてみよう。
先住民を殺し姦し盗み奴隷に堕とした人物を無邪気に称揚することへの批判を、最新の西欧的価値観への盲従であるとは俺は思わない。
私も思わないよ、
と書いてあるし、そもそも「コロンブスのした事は悪くない」とか「批判するべきでない」なんて書いてある?書いて無いよね?何で書いて無い事を読み取ったの?
増田の言ってることがよくわからない。コロンブスが先住民を虐殺したのってどの文化圏から見ても悪じゃないの?西洋の価値観に限らない。
そうだね、恐らくどの文化圏でも悪だろうね、これも「コロンブスが先住民を虐殺した事は(西洋以外の価値観では)悪じゃない」とは書いて無いよね。
では
とはどういう事なのか?何を指しているのか?そこの部分をあなた達は勝手に「コロンブスの所業への批判の事」だと勝手に思い込んで反応してしまった訳だけど、冷静に読むとそんな事書いて無いよね?
物凄く当たり前の事だけど、コロンブスの所業を悪だとし、批判する事と、
コロンブスを題材とした表現を「特定の解釈に従って」批判する事は違うし、この二つの間には隔たりがあるよね。
更に言えば、その「批判」にしてもどういう、どの程度の批判かは人によって変わりうる。
何でこのように異なる2つをあなたはイコールで結んでしまったんだろう?変だね?そこに「ポリコレ的価値観(=西洋・欧米的価値観)」があるんじゃない?
「コロンブスを批判する事」と「コロンブスを題材としたある特定の解釈に従えば批判出来得る表現を批判する事」をろくに頭も使わず同一視してしまう。
そうした価値観を既に自明視してしまっているために自分では気付く事もできない(実際、言われるまでこの2つが違うものである事に気付かなかったんじゃない?)
「ちょっと考えれば自然に湧いて出る程度の発想」すら出てこない。
その原因が西欧的価値観のドグマ化、つまり西欧中心主義であり、あなたが第2第3のコロンブス(のコスプレをする日本人)であるかもしれない一つの要素なんじゃないかな?
もう一度整理しよう。
「コロンブスは悪である」は多くの価値観で自明としても、まぁいいだろう。
しかし件のMVについてどの程度の批判や行動(キャンセルカルチャー含む)まで当然とするかは自明でない。
念のため断っておくと、自分は件のMVを批判する事を批判している訳じゃない(そもそもMVを見てないしね)、むしろある程度までの「批判」であれば問題無いとすら考えている。
問題なのは、自分の頭で考えようとせず、西欧的価値観から自動的に算出される答えに唯々諾々と従う、「ちょっと考えれば自然に湧いて出る程度の発想」すら検討しない、その姿勢だ。
つまり、あなた方のなかにはこれに該当する人と、しない人が居る。
結論がどうであれ、コロンブスに代表される西欧中心主義への批判を考える中で、自分自身の振る舞いもその検討に一度入れて考えてみたか、「ちょっと考えれば自然に湧いて出る程度の発想」を一度検討してみたか。
その結果結論が件のMVへの批判に行きついたならそれで問題無い。
もう一度元の増田を読んで、何を言っていて、何を言っていないか、ちゃんと確認してみるといい。実はあなたが「言っている」と思っていた事は全然言っていない。日本語が読めれば何も難しい事じゃない。
私はコロンブスを批判するなと言っているのでも、件のMVを批判するなと言っているのでもない。(更に言えば、MVをキャンセルするなとすら実は言っていない)
あなた自身は第2第3のコロンブスではないか、そういう振る舞いをしてしまっていないか、一度考えてみた方が良いんじゃないか?と言っている。それは批判をするかしないかとは独立した命題として扱えるでしょ?
そうよねー
街に出ていないんだわ!って思っちゃったわ。
たぶんうーんって頭を絞っていや絞る頭もないけれどって
そっかー
私あんまり出掛けてなかったことを今になってここでそれを表明することと
本当に出掛けてないんだわって痛感したところよ。
つーかんっていって変換できないところを見ると
私の日本語変換に衰いを感じるわ。
でね、
オイル交換の目安である走った距離のメモのシールが貼ってあって
その距離すら到達していないうちに点検を迎えちゃうぐらいなそこまでして私は車でお出かけするにしても出掛けていなかったのねーって思うし
ゲームばかりしているのが一つのいわゆる原因だと思われるけれど
それはその中の話でしかなく広がりが欠けるのよね。
私の最近のそれが偏っているわー!って驚きの白さ!って驚き屋も驚いてくれないワケなのよ。
私の昔の文章の増田をAIに放り込んでディスカッションさせて筆者の分析をしろ!ってやらせてみて私に足りない成分のグラフチャートをレイダー形式にしてくれて描画してくれたんだけど、
やっぱりそこでも私の旅に対する、
旅でしか得られない栄養があることに気が付いた栄養学の人もそこ指摘しない感じがして、
これはやっぱり旅に出たいなぁって思うワケなのよ。
実現として現実はなかなか難しい中旅に出ることの意義の決断を迫られるわけなの。
いや旅とは言っているけれど
文字通りの旅でもあるけれど
それは私の街の中の旅でも良いと思うの。
たとえば
最近行って行くことがすっかり少なくなった
映画を観たり
居酒屋に行ったり
私はそうよダイナーでルービーを決めることすらも忘れている箇所があって
街に出ていないさ加減が半端なかったのよ。
いかに街の中にヒントが隠されているヒントがあるかってこと。
そこにピントきたわ!
この夏場に向けた忙しさと暑さとで
今私の中で課題としている今年は昨年の平均睡眠時間を超える!って地味な計画もあって
寝なくちゃいけないのよね。
はぁ
やることがいっぱいありすぎる山脈に向かってヤッホーって思わず叫びたい気持ちをどうしたらいいのかどこに預けたらいいのか忘れてしまったわ。
そんなマウンテンなの。
でも最近思うのが旅に出たら帰ってこなくちゃいけない復路の時間を考えると無鉄砲な鉄砲から出た弾みたいに
残された体力のゲージも見つつ
じゃ旅やめっかー!って旅に出ることがそれ自体億劫になってしまうのよ。
街に出ていない旅はない!ってことだったみたいなのよ。
旅に出たいわー。
そう思った今朝の朝のワンシーンの一面の場面だったわ。
うふふ。
あはは!って抜群のスマイルでお返事するぐらい私は久しぶりだったみたいね。
そのぐらいサンドイッチも食べていなかったのよ。
炭酸レモンウォーラーこの時期重宝する冷やしておいて間違いない逸品よ。
冷やし忘れないように
もうたくさん入れておいてストックするのよ。
牛に暑くなってきちゃってモーって感じでギューッて鳴っちゃうわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
まぁそりゃ実行環境を整えるためのリソースを度外視できるなら、推論一回で出せたほうが電力消費は安いでしょうさ。そこに異論はないよ。ないけれど、だからといって環境整って以降の電力消費を切り出して、画像生成AIのほうが小リソースっていうのは、流石に厳しいと思うわ。
チーターと人間、走る速度が速いのはどっち?みたいなもん。一瞬の速度を出すために、それ以前にどれだけのコストが費やされているのかは、やはり考慮しなくちゃいけない。
物理コスト度外視にしたとしても、学習に必要な電力は考えないといかんと思うよ。
だから、それが液タブの消費電力を下回るかどうかなんだけれども。
液タブの消費電力というとこのあたりかなぁ
ttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10141832980
だいたい約70W~80Wというのは現代のカタログスペックみてても妥当そう
おえかきにかかる時間がどれくらいかを仮定するかによるけど、これを学習コスト頭割りが超えるか超えないかじゃない?推論コストは、まぁお絵描きも画像生成と両方PC動かしてるから近似できるってことで。
正確に計算するには、諸々の仮定がないとダメそう、おえかきに何時間かかるかもそうだし、一つの基盤モデルにどの程度のユーザーがいるから頭割りをどのくらいにするのかとか。そのあたりは画像生成の近況を知らないので適当に仮定してくれい。
まぁ長々書いたけど、どうでもいい環境活動家の言ってることなんざ無視しちまえばいいのよ。画像生成は発展途上なんだから、現状がどうこうは、それこそ液タブ製造コストを度外視したのと同じ理屈で無視したらいい。類似行為の消費電力と比較してどっちがどうって話はしなくていいと思うけどね。
お手本を示されないとわからない程度には増田は猥談初心者であるってことだよね…
レスがつくような投稿がしたかったら、それこそそこでPDCAを回してみたらどうだろうか。
ここで下手に素人のお手本を示されて変な癖がつくよりかはプロの書いたものを探してみるのがいいと思う。
あと投稿時間も朝5時6時とかにそういう話に共感できる人あんまいないと思う。もっとみんなが寝るちょっと前の時間とかがいいと思う。
そういやディズニーシーの新エリアのファンタジースプリングに行って、
キャラクターの石像の中にポカホンタスもあった事に驚いたんだけど
あの映画ってそれこそポリコレ的にアウトとして黒歴史になってたんじゃなかったのかね…かなり意外だった
しかしポカホンタスって公開当時は寧ろ、先住民の活動的なヒロインを描いたって事でポリコレ的に最先端のものとして作ってたんだよね
それがいつのまにか、植民地支配を正当化するとか白人による現地人女性の収奪と言われて否定的に見られるようになった
コロンブスのMVもそれと同じで、作ったMrs. GREEN APPLEにとっては平和的で前向きなメッセージを入れたつもりだったのが分かるのがきつい…
ゲイリーマーカスのようなホンモノのAIシンパは、弱いAI強いAIの定義で機械学習モデルが広義の『AI』に含まれてる事を知った上で「こんな…人間の用意したデータから学習しないといけないような雑魚がAIだと…?笑わせてくれる…いつか本当のAI【人工知能】を見せてやりますよ…」なんだが
日本学術会議の発行する、学術の動向という機関誌がある。毎月、特集という形で日本と世界の学術の動向や社会との関わりが紹介されている。
ここではどのようなことが特集されていたか、全てだと長くなるので例示を挙げて見ていきたい。
女性の政治参画を進める(2023/2)
コロナ禍における社会の分断 ─ジェンダー格差に着目して─(2022/5)
理数系教育とジェンダー(2021/7)
壁を越える ─ジェンダーがつなぐ未来へ─(2020/12)
「人間の安全保障」とジェンダー再考(2019/6)
ジェンダー視点が変える社会および科学・技術の未来(2018/12)
高齢者の貧困と人権 ─ジェンダーバイアスに着目して─(2018/5)
ジェンダーと科学の新しい取り組み(2017/11)
「卵子の老化」が問題になる社会を考える ─少子化社会対策と医療・ジェンダー─(2017/8)
日本の戦略としての学術・科学技術における男女共同参画 ―「第4次男女共同参画基本計画」との関わりで―(2016/10)
若手研究者養成とジェンダー ─人文・社会科学領域における女性・若手研究者養成の支援―(2016/10)
減災の科学を豊かに -多様性・ジェンダーの視点の主流化に向けて-(2015/4)
教養教育は何の役に立つのか? -ジェンダー視点からの問いかけ-(2014/5)
災害復興とジェンダー(2013/10)
雇用崩壊とジェンダー(2013/5)
災害・紛争・復興とジェンダー -人間の安全保障の新地平- JAPAN PRIZE(2011/8)
日本のジェンダー平等の達成と課題を総点検する -CEDAW(国連女性差別撤廃委員会)勧告2009を中心に-(2010/9)
学術分野における男女共同参画促進のために(2009/7)
人口とジェンダー ―少子化対策は可能か―(2008/4)
ジェンダー学と生物学の対話(2006/11)
どこまで進んだ男女共同参画(2005/4)
学術の再点検 -ジェンダーの視点から(その3)-(2004/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(2)(2003/4)
学術の再点検 ―ジェンダーの視点から(1)(2002/4)
男女共同参画社会における日本の学術(2000/6)
ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?
リンク先の目次を見てもらえればわかるが、執筆者も「不利なエビデンスは隠す」「自閉症はマザコン少年の末路」の上野千鶴子さんなど典型的なリベラル左派の論者が並ぶ。
また、その他の記事でもジェンダーに注目した記事がやたらと多い。
日本の学問にはジェンダー論しかないのかというくらいに特集されているが、まさかそんなことはないだろう。自らの思想の開陳がしたいなら自身で発行されてはいかがだろうか。
ロシアのウクライナ侵攻に際して、日本学術会議はわずか5行の声明(https://www.scj.go.jp/ja/head/pdf/20220228.pdf)を出したことで有名だが(それも「対話と交渉による平和的解決を強く望みます。」と締められており、ロシア軍の撤退を求める内容ではないのは驚きだった)、その分機関誌では特集されているだろうと思って調べてみた。結論からすると全く特集されていない。関係があるかなと思って覗いてみたのが以下だ。
いま「戦争」を考える─社会学・社会福祉学の視座から─(2022/12)
中身は「戦争とジェンダー・性暴力」があり、おいおいまたジェンダーかよまぁウクライナ侵攻では女性も大きな被害受けてるしなと思っていたら、「ポスト体験時代の戦争研究」「「戦後の終わり」にどう向き合うか」「沖縄の“いま”からみる戦争の歴史と記憶」っておいWW2それも日本のみ、かな?と不思議な特集になっている。
歴史認識と植民地責任(2022/12)
こちらの中身は「朝鮮近代史の立場から──「植民地戦争」の視点から見た日本の植民地支配責任」「戦争責任・植民地支配責任──サンフランシスコ講和体制から考える」「東アジアにおける「植民地責任」を考える」とウクライナの占領地域のことなんか全く出てこない、日本の責任を追及するための特集となっている。
結論として、ロシアのウクライナ侵攻に関する特集はなく、何故か同時期に日本の戦争責任を追及するための特集を組んでいた。やるなとは言わないが、それは本当に特集としてふさわしかったのか?ロシアのウクライナ侵攻よりも?
福島の処理水問題や放射線に関するデマ、HPVワクチンなどまさに科学的な知見が求められるものに関する特集は組まれていなかった。また、コロナの特集は複数回組まれているものの、ワクチンの安全性や反ワクチンデマに関するものは見られなかった。
これは直接知り合いの大学教授に聞いた話だが、「ワクチンに関しては人文系の一部の強烈な反対があって意見がまとめられないんだよね」とのことだった。個人的にはコロナとジェンダー(2022/5)を特集するよりは反ワクチンデマについて述べてほしいと感じている。
その他、処理水や放射線デマについても特集できなかったのは一部左翼系の学者が強すぎるせいだろうか。
(余談)
学術会議が嫌うのが防衛に関する研究だ。防衛研究に関して否定的な声明(https://www.scj.go.jp/ja/member/iinkai/gunjianzen/index.html)を出したことでも有名だが、例えば複数の大学で見られた、自衛官の大学・大学院への入学拒否について声明や特集は見られなかった。
本当に学問の自由を守るつもりだったのか甚だ疑問だ。
いずれもやるなとは言わないがここまで左派的な思想に偏ったことをしたいなら、政府から独立した完全な民間団体としてやっていけばいいのではないだろうか。
もちろんこれは個人的な感想で、これこそが日本学術会議のなすべき特集だとする人がいても否定するつもりはないが。
○1〜2年に一本、これで多すぎると感じるなら、増田のバイアスの問題でしょ「ジェンダーを特集するなとは言わない。たださすがに多すぎないか?」
○実際に「学術の動向」のリンクに飛んでみて、この増田と同じ印象を持つ人が実際にいるんだろうか。チェリーピックして「チェリーが多すぎる!」って文句言ってる変わり者なのでは
年に一回くらいならと言ってる人、正気?
他の分野がこの2000年以降何回特集されてる?ジェンダー論こそが2000年以降の、他の分野の何倍も特集するに値する学術的なトピックだと?このブコメの方々はそう言いたいんだよね?
例えば「雇用崩壊」「災害復興」だけで特集すればよくて、その中の1トピックでジェンダーに触れるのならわかるけどジェンダーのみを焦点に当ててるのは違うだろと
ジェンダー関連を扱うのは外圧とかもあって自民党政府が進めてるんだよね。あとは東大の圧力もある。学術会議は必死に阿っているだけ。
そんな阿るような組織なら尚更政府から切り離したほうが良いよね、御賛同ありがとう
というか他のブコメも含めてジェンダー以外は概ね賛同でいいのかな?
24年間500件弱のうちの25件。増田がフェミのことばかり考えているから多く見えたのだろう。DV男が女に執着するのと同様、アンフェもフェミへの異常な執着心を見せることがあり、この増田もそういう類なのだろう。
NHKのクローズアップ現代で官僚の働き方に関する特集がなされ、はてブでも多数のブコメがついた。([B! 労働] “ブラック霞が関”の働き方は変わるのか?現役官僚たちの本音を聞きました - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス、
[B! 労働] NHKのクローズアップ現代、国家総合職の面接前日に「悲鳴をあげる"官僚”たち」の実態を放送するところから本気度が伺える)
だが、ここでの人気ブコメと私自身当事者として経験してきたことが大きく乖離しているので、あくまでn=1としての感想を記しておきたい。
本題に入る前に自身の経歴を書いておく。
国家1種(現総合職)採用後、複数の本省庁で係長級を3回、課長補佐級を4回、地方機関で課長級を2回、都道府県庁で課長級を1回経験。
本省庁では法案作成、予算要求、国会対応いずれも経験あり(霞が関の残業の大きな要因がこの3つ)。
多くのブコメで指摘されていたのがこれだ。確かに国会答弁を作るのは深夜早朝に及ぶことが多く、疲弊する。だが、それが必要なこともまた確かだ。
大臣にしろ役人にしろただの人でスーパーマンではない。そして各省庁の業務はどれも多岐にわたっている。事前に準備して置かなければ、「御指摘の事実について、報道されたことは承知しているものの、事実関係の詳細は承知しておりませんので、調べた上で述べさせていただきます。」とのような答弁が並ぶことになり、国会がまともに運営できなくなる。
国会での質問は、政治家個人にではなく「○◯省を所管する大臣」に対して行われる。当然、大臣としては◯◯省の組織を使って答弁の準備をするのが職責に適うと思われる。
ちなみに、答弁は政務三役(大臣・副大臣・政務官)だけでなく、役人(おおよそ審議官〜局長)が行うこともあるが、当然その答弁も担当部局が作成する。
なお、政務三役に対する質問で、それが政務三役としてではなく、政治家個人として問われているものについては答弁書は作成しないことが一般的だ。例えば政治信条やスキャンダルに関するもので、質問票に「政治案件」とかわかるように追記されている。(こういうのって誰が答弁書いてるんだろうね?秘書官を中心にかな?知らんけど)
これは大臣によるが、多くの場合役人の作った答弁書がすべてそのままOKとはならない。
私の経験していた代表的な答弁作成スケジュールと答弁の作り方を示しておく。
委員会2日前
ポツポツ議員から質問案が届くので質問一覧(質問票や問表と呼ばれたりする)とそれに対する答弁案を作り始める。
委員会前日
18時ころになってもまだ質問内容が判明しない議員や、判明したとしてもあまりに範囲が広すぎて準備ができないもの(代表的なのが質問内容を「内政について」「外交について」とFAXしてきた民主党の某議員(うろ覚えだがたしか日曜日の22時だったような))についてバタバタし始める。
遅いときで24時をまわってからの答弁作成になるので、深夜労働は避けられない。
また、22時点までにできあがっている答弁書について、大臣に説明する。多くの場合大臣から修正指示が入る。
委員会当日
丸一日委員会(午前3時間午後3時間)が行われる場合、各部局が用意する答弁は100問を超える。委員会は朝9時から始まるため、150分ほどで100問分の説明を終わらせる。午後の答弁については昼休みに回すこともある。
正直言って、単純な業務量だけからしても個別の答弁を作っているよりも大臣の方がかなりキツイと思う。あの人達が過労死しないのは謎だ。
(答弁作成の流れ)
例えば、「○県△市で□が起こっていると聞いた。住民科は打数の苦情が出ているそうだが、国としても対応するつもりはあるのか」という問いだったとしよう。
まず行われるのは、どの省局課係がその答弁を書くのかという綱引きだ。その答弁なら当然うちが、というものもあれば、そんなの書きたくないよという押し付け合い(消極的権限争いともいう)もあるが、概ね1時間程度で決定される。
次に事実関係の確認だ。質問の前提となる事実が正確かどうか確認をする。
質問者がかなり角度をつけて事実を述べていることがあるので、国の出先機関や都道府県・市町村にお願いして情報を出してもらう。ここの数字が少しでもズレると「隠蔽だ」などと言われるので慎重かつ迅速に行う。データベース化されていればいいのだが、すべてのことのデータベース化など不可能だ。
事実関係の確認が終われば答弁の作成に入る。ぶっちゃけここは大して時間はかからない。長くても1時間もあれば終わる。
そして、上司の了解を取る。局長答弁であれば、課長補佐と課長と局長の了解さえ取れば良い。ここは常日頃から意思疎通もできているので簡単だ。大臣答弁であれば、局内だけでなく、大臣官房(会社組織で言うところの総務部とかの中枢部門)の了解がいる。ここは局としての答弁ではなく、省全隊の答弁として適切かどうかという観点からチェックするので割と修正が入ることが多い。
それと並行して、他省庁に関係が及ぶ答弁になると関係省庁の同意(合議(あいぎ))を取っておく。国会答弁は政府としての約束になるので、ここで大臣が「やります」と答えて、実施のために予算が必要になった場合、財務省が承知していないと困るわけだ。
この、関係各者への了解を取り付ける作業が極めて長い。全体としての整合性を問われなきゃ楽なんだろうけどそういうわけにもいかないだろう。
一番疑問に感じているところはここだ。正直言ってこれで役人の待遇が下がったとは思えない。
何故か。そもそも、内閣人事局ができる前も、幹部公務員の人事は政治家の意向が反映されていたからだ。
内閣人事局ができる前から、各省庁の公務員の人事権は各大臣が握っているので当然だ。だから、内閣人事局ができて変わったことと言えば、人事に各省大臣だけでなく総理大臣の意向が反映されるようになったことくらいだろうか。そして、それはときの政治家によって積極的に行使される場合もあれば、「よきにはからえ」とされることもあるだけだ。
私の目の前で局長が大臣に反論してすぐ飛ばされたのを見たときは戦慄した。
もともと、役人の間では、「真ん中以上でいれば指定職(審議官や局次長クラス。このクラスまでなると退職金が跳ね上がるので一つの目標)まではなれる。それ以上は政治が絡む」ってのは共通認識だったと思う。
ただ、内閣人事局ができたせいで官僚の自律性が落ちた、や政治家の言いなりになるようになった、などと大々的に報道されることによって学生の方々にそのような認識が植え付けられ、志願者減につながっている可能性は否定しないが。
役所に入る時点で政治家やコンサル等に転じる予定だった人はともかく、入ってから宮仕えにネガティブな印象を持って去っていくのは、概ね①激務に耐えかねて、②ワークライフバランス確保のため、③より高い報酬を求めて、の3通りだ。割合からすると20%、30%、50%くらいだろうか。
人を増やすことで一定程度の解消は可能だが、この施策は賃金と出世の下方圧力になる。
今なおあえて霞が関に残っている人からすると、賃金はともかく出世競争相手が増えるというのはモチベーションに響きそうだ。
ちなみに、20年ほど前に活発にブログを書かれていた官僚のbewaadさんは概ね以下のようなことを述べていた気がする。
○役人として入ってくる人は激務には耐えられる人が多い。薄給もまぁそう。ただ、いわれのないバッシングは堪える。
①と似ているが、こちらは育児や介護などライフイベントで去らざるを得なくなるケースだ。この場合、概ね地方公務員なんかが受け皿になることが多い。また、本人が降格願いを出して、ほぼ転勤がない強度の低い仕事に移ることも多い。
あと、省庁にもよるが頻繁に転勤がつきもののところもある。役人同士なら転勤先を配慮してくれたりもする(配偶者の留学に同行するための休職なんてのもある)が、そうでもなければ別居や単身赴任となる。このご時世それで人を引き留めたりは難しいだろう。
③報酬
私の周りの場合ほとんどがこれだった。特に外資コンサルへの転職が典型的だ。
特に結婚したり子供ができたりして、これからどれくらい必要か真剣に考え始めると、その誘惑は抗いがたい。
必ずしも悪いことではなく、正当に評価されるところにいくのは当然だと思われる。
(ちなみに学歴的にも経歴的にも決してキラキラしてないフツーの役人に給料倍以上でオファーがある。景気良いね)
引き止めるためにはとにかく金。
あとはできればちょっとした敬意。一応叙勲の対象にはなるけど、今どき70歳を超えてからなのはねぇ。旧軍みたいに感状でも出すか?
もう一つ、別の視点からだと、労働時間の上限を決めて必ず守らせ、それにより発生するミスは受け入れること。役人の中にはいろんな意味で仕事が大好きな人も多い。無給だろうがどんどん働く人達だ。また、この人たちはえてして極めて有能であり、役所の仕事の大きな部分が担われているのも間違いないのだが、この人たちの働き方が標準になってしまっていて、皆それに合わせざるを得なくなっているのもまた否めないところだ。
なら、労働法と同じように上限も決めてしまって、彼らに一切働かせないとしてはどうだろうか。(というか今でも一応上限はあるんだけどね、有名無実になってるだけで)
最後の案は仕事のクオリティは間違いなく下がるけど、持続可能性という意味ではアリではないかな?
ちなみに、少なくとも2年前の時点では霞が関の勤務環境は20年前と比べたらずいぶんと改善されている。財務省に説明に行ったら怒鳴られて灰皿を投げつけられたなんて噂が残ってたような時代だが。
一枚の画像生成にかかった電力を計算したいなら、モデルの訓練にかかった電力を、そのモデルを使って推論した回数で頭割りした後に、推論コスト(これは小さいので0とみなしてよい)と、あとそもそものモデルのサーバ分の電力やらファインチューニングぶんやらの雑費を足していかないといけないと思う。
で、それが液タブの消費電力を下回るかどうかって、一つのモデルをどれだけ繰り返し使ったかって話じゃない?で、現実問題として、全部の画像生成AIユーザーが既存のモデルで満足できるわけはなくて、次々新しいモデルが生まれてくるわけじゃん。
だから、推論が安いことと、学習コストがかかる構造にあることは別問題じゃないかなって思ってる。
もし、世界に唯一これだけの基盤モデルができて、それを秘伝のタレのように使うなら、いつかは液タブより省電力になるかもね。結果的に。
ラノベの魅力というのはある種の時代性と限定性だと思うんですよね。
特定の時期の特定の界隈以外ではあまり評価されていないようなものほど、ラノベとしての良さがある。
時代を超えて評価される作品は単なる「名作文学」でしかなくて、それはライトとは呼べないと思うんですよ。
『ライトノベルの定義』なんてものは、どうせあと30年もして5chも滅んでしまったら皆忘れてしまうでしょう。
その昔、そんなネットミームがあったという思い出の中に消える。
この「思い出の中に消える」という部分こそがラノベのラノベらしさだと思うわけです。
ある種の時代性と限定性とさっき言ったばかりなんですが、たとえば人類全体の中で感染症が途切れることなく飛び交い続けるかのようにいつも誰かが罹患している中二病があったとしたら、それは個々人の感覚では「アーサー王がめっちゃ好きだった限定的な時代」として存在すると思うわけです。
人類の中にいつからかずっとアーサー王伝説は存在するんですけど、それはいつの時代においても子供時代に憧れる英雄譚でしかなくて、大人になったらごく一部の人間を除けば自然と卒業するような物語だったと思うわけです。
魔術師に導かれ伝説の剣を引き抜いた若き王、奇跡と魔術と剣と聖杯、魔女の陰謀、集う仲間、崩れ去る絆、誰もが一度は憧れるような殿堂入り中二ストーリー。
どれが一番好きとは言わないんですが、ラノベの本体は読後に読者が綴る怪文書だと思っております。
子供部屋に籠もって妄想たくましく自意識をこじらせた者たちが、インプリンティング効果やウェルテル効果で電波ゆんゆんになって書き上げる承認欲求ダダ漏れのレビュー。
遊びの本を読んで、特に責任もないままに、勢いだけで一気に書き上げて、翌朝になって恥ずかしくなって消そうとするも、レビューにいいねがついているので消さずに残す。
そういった諸々に宿る安易でジャンクな薄っぺらさこそが最もライトな文芸なわけです。
教育無償化もやってるし
パワハラ上等な感じとか体育会系な感じも大嫌いで、上に立つのは立憲のイメージがよいのだが
立憲は弱者の声を聞くがゆえにかしらんが、老人への社会保障を重視するんだよな
子育て世代に還元と言ってても、社会保障も重視するし、絶対額がぜんぜん違うので結局現役世代から老人世代に流れるわけで
自民はもういいし、次は立憲になってほしいとは思うんだが、なんか結局老人社会保障充実させるのがメインで終わりそうな気がすんだよな
もうMVさえ見れないじゃ~~~ん。
完全に出遅れたわ~~~~。
しかしあれだよね。こうやって「コイツは叩いてもいい!皆の敵だ!一番過激な言葉で事実陳列したやつの優勝だ!」みたいなノリってさ、完全に「恒心教」だよね。
口では恒心教徒を叩いたり、「何が彼をこんな異常行動」にとか言う割には自分たちだって大好きじゃん。
なんとなくネットの流れが「白人至上主義サイテー!コロンブスは侵略者!インディアンは猿じゃないぞ!」と吹き上がっているけど、これ明日の朝になったら「PV叩いてた奴らサイテー!作り手はそんなこと言ってないのに!変な勘違いするのはお前が差別主義者だからでしょ?」となっててもおかしくないのに。
「皆が同じ方向に向かって走っているから今一緒に走れば一体感で気持ちよさそう」という感覚に流されすぎでしょ。
恒心教で捕まった人が出たニュースを聞いた直後によくもまあこうもう愚かに暴れまわれるもんだ。
「なんとなく皆こう言ってるから、きっとそうなんだろうな」で動きすぎてないか?
「あれ?これただのコスプレおゆうぎ会でしかないけど叩くほどか?」
「類人猿に人力車引かせてるだけでこんなにキレることか?報酬ちゃんと払ってるならただの労働では?」
ね、君も本当は気づいてたはず。
こんな一方的に白黒決められるほど、世界はシンプルじゃないし、僕らの直感は別にそんなに正しくなかったって。
落ち着けよ。
一度落ち着け。
別にコレは乗り遅れた俺が正攻法が駄目ならちゃぶ台返しで目立ってやろうと考えて言ってるんじゃないよ。
ヒートアップした君たちが訴えられたりしないように、一応忠告しておこうっていう親切心だよ。
状況を冷静に俯瞰できる人間は、今この状況では貴重みたいだからね。
誰かやらなきゃいけないと思っただけさ。
必要以上に加熱しすぎた状況に対して、ビックリ水を入れて最低限の落ち着きを取り戻させなきゃなと。
それだけだ。
全て調べて事実確認するのを強く勧める
https://anond.hatelabo.jp/20240612183556
もう見てないかもしれないけど
追記読みました
ここに書き込まなくていいから
もっとしっかりスマホから持ち物から何でも調べるのを強く勧める
パスは変えて消されないようにする
(実は調べてるならごめんなさい)
違うからね
とてもつらいけど
増田の心を削ってる
泣きを見るのは増田さん
若くても40や50でも、子がいてもいなくても
最悪の想定はした方がいい
30で子がいないなら離婚を勧める
離婚しなくても弁護士頼んで公証役場で「次やったら慰謝料いくらで離婚」て書類作るのを強く勧める
それで止めないなら結婚生活というか今後の人生が辛いよ、あと何年続くの?
増田さんの書きぶりじゃ旦那の悪所通いは耐えられない人でしょう
慣れていいものではない
これは本当にまじでそう、本当にそうです。500%私が悪い。
違うからね
増田さんは悪くない
何かあっても、どうやって確認取ったか旦那に言ってはいけないし、言う必要もない
旦那が悪所通いしてる事実が問題なので、そんな事はどうでもいい
「事実確認しとかないと、増田さんの人生かかってるかどうかもわからない」から悪いと思わなくていい
旦那の言うことすることは怪しいよー
疑ったらキリ無いけどさー(って増田さんはわかってそうだけど)
これはアリバイというか疑惑を持たせないための見せかけ行為の疑い
後ろめたいのか帳尻合わせなのか
体の良い言い訳
飽きたら担当者も店も変え放題
「その気になれない」じゃなくて
「目新しい強い刺激の快楽が欲しい」だけ
仮に増田が全く同じ行動してても
こっちから誘うも
「仕事で疲れている」
「今はそのタイミングではない」と断られ。
結局「仕事で疲れている」と言われ、
もう5-6年レスです
6年ほど前から行ってる疑い
疲れてるんじゃなくて店で満足するようになって普通の人じゃ満足できなくなった
(数年前にメンエスって書いてあるだけで
「仕事前に行く」って店に行く頻度も多いんじゃない?
金曜でもない平日
最低でも週に2回は行ってそう
旦那が独身を偽ってるのか既婚者と言ってるのかわかんないけど、
「増田に悪意を持ってる」と疑う
もちろん単に脳ミソが足りない可能性もある
風俗店員にトンデモな人が多数いるのは同じ風俗店員に多数観測されてwebにいっぱいある
多数客から同じ物をもらって1つ残して換金する話もクリスマスあたりに転がってる
担当店員の機嫌取って追加サービスしてもらおうとする客の話は昔から転がってる
何かもらったとしても営業だよ
旦那に疑いを持つようなことを言いたくなかったけど
何も悪くないのに泣くのは増田さん