「自動車雑誌」を含む日記

■anond:20240223135606

80年代の自動車雑誌にはスポンサー提供のカレンダーのプレゼントコーナーがあり、時代が時代だったのでヌードモデルのが含まれてることもよくあった、思春期少年はそのカレンダーの紹介文を読んで妄想して応募してハズレまくってたのだが、その中にあった

『ブリジット・バルドーとボー・デレク』

の二人が登場していたというカレンダーの中身が未だに気になる

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■anond:20240117145638

クルマって書くのは自動車雑誌だけ

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■anond:20221218115005

数十年前に読んだ自動車雑誌のコラムで、

自分で編集したリストもいいけど聴き飽きたら捨てるだけ、新鮮な驚きを与えてくれるのはラジオだよ、たまにめちゃくちゃ昔に作ったリストをかけて懐かしくおもうこともないではないがそれだけさ、てなことを未だにおぼえてる

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■anond:20220518221826

購入したばかりの軽の愛車について

自動車雑誌の劣化コピーのような自分語り垂れ流してるやつにツッコんだら、

「嫉妬乙」だってさ

軽のどこに嫉妬すりゃいいんだよｗ

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■2010年代以前のノリとテンション感の賜物か？

某アーティストのインタビューだか座談会記事が25,6年経って騒動になっているが、結局はネット時代、文春砲以前の時代のノリとテンション感なんだろうと。

2010年代以前に全国発売の自動車雑誌だか黎明期のブログでトヨタスターレットの2代目か3代目でパトカー相手に煽り運転でパトカーを畑に転落させたとか、三菱ランタボでパトカーに追跡されてメーター振り切って逃げてもお咎め無しで終わったとか「昔話」として平気で書いてる人間を見てきましたから。

車バイク系以外でもどう考えても性犯罪レベルの話や器物損壊罪を自慢する人間が「若気の至り」とか「気の迷い」とか「よくあること」で終わらせていた時代だったとしか。要するに「仲間内」のノリとテンション感をメディアや黎明期のネットに流しても笑い話になってしまっていた時代。

まあ現在でもバイトテロなんて物もあるし、付き合う前に「致す」とか何とか平気でTVで話す品の無い芸能人も。

Permalink | 記事への反応(0) | 17:51

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■anond:20210604175217

1975年、神奈川県に生まれる。1989年より自転車トライアル競技を始め、世界選手権に出場。1994年、自動車レース競技に転向し、2001年までの3年間は全日本フォーミュラー3選手権に参戦した。その後、各種安全運転スクールの講師やドライビングインストラクターとしての活動を経て、2003年よりモータージャーナリストとして評論や自動車雑誌等への執筆、メーカーの先行開発協力などを行う。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員。

明らかに素人ちゃうやん。なんで嘘つくん。

Permalink | 記事への反応(1) | 17:56

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■anond:20201005154457

自動車雑誌で最大手のカーステレオ取付換装業者に取材したときに創業者のﾅｲｽﾐﾄﾞﾙが記者から褒められても「いえ、所詮は虚業です」と頑なに謙遜してた記事とか、

影山民生（知らん若人はググるとオモロイで）が元気なころ自叙伝？で文学科の学生時代に「文学研究なんて要するにどれだけ深読みするかの競争だ、く～だらない」と解った、なんていってたのと同じイキり方を感じる。

Permalink | 記事への反応(0) | 09:23

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■90年代に死亡率の高い車と言えば

MR-2でありRX-7(FC)だった。

その脇をAZ-1、RX-7(FD)、フェアレディZ(Z32)、シルビア(S13)、カプチーノというメンツが固めていたように思う。

要するにテールハッピーな車が危険な車だったわけだ。

やがてそういう車が少なくなり、死亡率の高い車はFRセダンのハイパワーなやつに移っていったはず。

最近読んでないけれど自動車雑誌は時々そういう記事を載せてくれていた。どこ情報だったのだろう。

近年もそういう記事はあるのだろうか。

Permalink | 記事への反応(0) | 12:59

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