はてなキーワード: 神原とは
当然あなたが呼んでいる。
自分がやっておいて都合が悪ければ知らんぷり。
そしてデタラメでばかげたシリーズはサヨクが完全に頭悪いということにしかならない。
こういう差別を平気でやるような人間に赤い羽根がお金を出すなんてありえない。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
今日のバスカフェでは今まで以上に残念な状況となりました。Colaboと関係のない男性たちが、Colaboの妨害をしようとやってきた男たちをバス付近で待ち構えて、妨害者を詰めてやったとSNSでアピールしたり、暴言を吐いたりしているようです。来ないで、やめてと伝えていたのにどちらも来たようです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
返信先:
@colabo_yumeno
さん
自民党視察団がバスカフェに来てセクハラした時、馳浩氏らが重い荷物を「女の子だから」とColaboのメンバーに持たせず「やってあげてる俺」アピールをしていたのと全く同じことなので、本当にやめてください。Colabo一同、女の子たちも大変嫌がっていました。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
今日のような行為は、私たちのこれまでの活動、築いてきた場や関係性、その意義を踏み躙り、力を削ぎ口を封じようとする行為です。
繰り返し伝えていますが、Colaboは「当事者運動」として活動してきました。当事者の女性たちが、自分たちに必要だったことを自分たちで形にしてきたのがColaboです。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
女たちの運動を邪魔しないでください。そう伝えていたのになぜ来たのか。自分たちのしていることの意味を考えてください。Colaboに対する妨害者らを追いやってやった的なアピールもやめてください。
そうした行為によって利するのは性搾取する人たちであり、少女や女性の権利のためにはなりません。
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
仁藤夢乃 Yumeno Nito
@colabo_yumeno
·
【本日公開】
視察当日現場にいた10代のメンバーと、自民党視察団の言動やセクハラ行為、謝罪の仕方などの問題を言葉にし、分析します。
自民党国会議員からの回答書も採点!回答書には、8つの嘘がありました。http://youtu.be/t6FLkXecppI
弁護士に記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20230127-00334201
この系統のライターって結局ダメな会見にダメ出しして私を雇えって宣伝にしかならないのよね。
だから信じられない。
書くんだったら1/27ではなく11/29に書かないと後出しじゃんけんでしかない。
1時間半に及ぶ記者会見では、代表の仁藤氏の挨拶は開始してからなんと48分後。一体いつになったら仁藤氏の言葉が聞けるのかすっかり待ちくたびれました。司会者役の稲葉副代表が会見主旨、Colabo活動説明の後、神原弁護士(主な発言内容:提訴内容と記者会見の目的)、太田弁護士(誹謗中傷に関する資料の説明)、角田弁護士(絶対に勝つという決意表明)、斎藤理事(女性に対する暴力を許さない)、細金理事(女性達全員に対する攻撃を跳ね返したい)、中川弁護士(安易なリツイートへの注意喚起)、堀弁護士(大企業ではないから攻撃を受けても問題をすぐに解決できないことを理解してほしい)、永田弁護士(フェイク問題、女性、弱者を排除する社会の流れが問題)、さらに司会をしている稲葉副代表が女性達の声紹介。そしてようやく代表者仁藤氏にマイク。しかし話をしたのはたったの3分。これほど代表者が軽視される記者会見を見たことがありません。
主役の存在感が薄いこんなめちゃくちゃな記者会見ないなあ、と愕然としてしまいました。弁護士のあからさまな売名行為としか見えません。記者会見は世論に訴えかける場
そういう問題ではない。なんといってもリーガルハラスメントですわ。結局エリート以外には人権がないって意味なので。たぬかななみの暴言です。
一般人男性には住民監査請求なんて権利はない、そう言い放ったわけです。
これほど国民を、納税者を、日本人をバカにしきった発言はない。
これらの弁護士は首にすべきでしょう。人権を理解していないのですから。
東京都生まれ。東京女子大学卒。国会職員として勤務後、劇場映画やテレビ番組の制作を経て広報PR会社へ。二人目の出産を機に2001年独立し、危機管理に強い広報プロフェッショナルとして活動開始。リーダー対象にリスクマネジメントの観点から戦略的かつ実践的なメディアトレーニングプログラムを提供。リスクマネジメントをテーマにした研究にも取り組み定期的に学会発表も行っている。2015年、外見リスクマネジメントを提唱。有限会社シン取締役社長。日本リスクマネジャー&コンサルタント協会副理事長
リスクマネジメントってなんですかね。こういう記事では赤っ恥もいいところではないでしょうか。
同志フミン少佐
https://twitter.com/IcyFumin/status/1611993216882200576
@IcyFumin
歴史修正も大概にしてほしいんですけど、松戸市の案件ではVtuberの服装が「性犯罪を助長」すると言われてたんですよね。しかも、それを言っていたのがフェミ「議連」です。公開質問状まで出して。
https://twitter.com/ogawatam/status/1611665521673666560
@ogawatam
公共の場でのゾーニングしか求めてないものを「萌え絵を燃やしてきた」と言い続けることによってまるでそれが事実かのようにしていくんですよね。この人が何をもって「リベラルエリート」と定義してるのかわからないが議論を後退させているのはこの人みたいな「エリート」でしょ。意図的な雑分析。 twitter.com/sasakitoshinao…
@sasakitoshinao
ついに新潮が報道。会計不正疑惑そのものよりも、萌え絵を燃やしてきた表現の自由問題が根っ子にあり、個人的にはこれはリベラルエリートに対する民衆の反乱だなあと感じます。/Colabo問題追及で男性が独占告白「これはネット界におけるウクライナVSロシアの戦争です
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/1611502625840586752
この件で書いた増田がことごとく伸びないが備忘録として続けます。
https://anond.hatelabo.jp/20221219153937
https://anond.hatelabo.jp/20230106193827
今回考えたいのは、「なぜここまで仁藤叩き(Colabo陣営叩き)が爆発的に、広範囲に、盛り上がったのか?」ということ。
参戦している有名人の顔ぶれと、その他有象無象の皆さんのツイートを見ると、
ありとあらゆる層がありとあらゆる立場からColabo側に批判的に言及している。
が、そのコアにあるのは主に「ネット民の積もり積もったパヨクへの反感」だと思う。
最初は表現の自由関連でオタク層が仁藤氏を嫌っているのがメインなのかと思っていたが、
有本香、ナザレンコ・アンドリー、門田隆将といった保守論客っぽい人たちや
もはや全然オタクでもなんでもない人たちがColaboに批判的・懐疑的、暇空氏に好意的に言及している。
はてな民なら全員わかってると思うが、暇空氏はまともな人間が支持できるような人ではない。
彼らに共通項があるとしたら「リベラル層」あるいは「パヨク層」とされる存在に批判的なことではないだろうか。
実際、ナザレンコ氏と上念氏は「パヨクと戦う暇空氏を支持する」とそのまんま表明している。
これらのレッテルがふんわりしたものであることはわかっているが、そのふんわりしたものがふんわりと嫌われており、
人々から見て仁藤さんは「パヨク」と見なされるふんわりした要素をことごとく身にまとっていたのだと思う。
つまり、これはもう、日本のインターネットの「パヨクへの嫌悪」が表面化・可視化しただけなのではないか。
たしかに昔からネットでは共産党や民主党というのは好かれていなかったし、
現実世界でも支持されていないのだが、暇空氏のテロ行為に便乗して「もう許さん」みたいに怒りを発散している人が多いのではないか。
なお、特にパヨク叩きをしていなかったり、逆にパヨク的として叩かれている人たちも、一定数Colaboに批判的に言及しているように思う。
例えば室井佑月氏や大空幸星氏も、Colaboには批判的に言及した。
彼女ら彼らがネトウヨとかミソジニーとかオタクとかでないことは明らかであろう。
じゃあその一部の「本来パヨクとされる」層がなんでColaboに批判的なのかというと、
これは単純に仁藤さんとその弁護団は大変血気盛んで、いろんなネットバトルを提起し、
「またこいつらか」「というかこいつらが全員集合したのか」「オールスターか」
という構図を見て、みんな暇空氏の正当性とか勝機とかは一切考慮せず、反射的に応援してしまうのかもしれん。
もちろんColabo批判≠暇空支持であり、例えばColaboも暇空も対消滅しろみたいな人も多かろう。
「大嫌いなパヨクが叩かれている。攻撃している奴は極悪人のようだが、パヨクを叩いてくれるならなんでもよい」
夕刊フジにコラムを書いて暇空氏に褒められると喜んで「応援してます!」と言った有本香氏は完全にそれである。
前にも増田に書いたが、これ、どこがゴールで、どうなったら「勝ち」なの?
普通に考えたらデマで誹謗中傷する方が悪いし、裁判官だってそう判断すると思うので、法廷闘争は暇空氏が負けるはず。
なので暇空支持者の方々は「裁判で仁藤をやっつけろ」と思っているわけではないだろう。(ないよな?)
もはや裁判の行方は度外視して、ひたすら「パヨクをやっつけろ」という無責任な掛け声をかけているだけに思える。
Colabo側はもちろん、神原氏が早めに勝利宣言した通り、「裁判でネトウヨ暇空を完膚なきまでに叩きのめす」というのがゴールだろう。
これは大変わかりやすい。神原氏が「正義の勝利!」と叫ぶ絵がすでに見えている。こっちはそういうことで理解できる。
最初は「仁藤氏に謝罪させる」と言っていたが、そんなことが実現するわけがない。東京都に訴えてColaboを委託事業から外させるとか?
あるいは嫌がらせだけが目的で、裁判費用は潤沢にあるから、勝敗度外視でありとあらゆる裁判を起こしてColabo側に負荷を掛け続けるのだろうか?怖っ……。
そこまでならず者だと、さすがにネット世論も付いてきてくれないと思うのだが。だいたいそれで暇空氏が失うものも計り知れない。大丈夫か?
暇空氏支持者のゴールもわからない。この先の道は「暇空氏敗訴」が待っているわけで、何をゴールに置いているんだろう?
しばらくの間、嫌いな仁藤さんを叩き続けられれば満足ということなのだろうか。
熱海のあっつん氏、暇空茜氏にリーガル対戦を申し込まれ高速鍵垢化
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2037696
<要約>
熱海のあっつんなるアカウントがカンパを募った暇空氏に対してカルトや詐欺師などと誹謗中傷し訴えられる
反暇空氏と言うスタンスから熱海のあっつん氏についたブコメより、誹謗中傷を無視して資金力の差を焦点とした「これこそSLAPP訴訟」とするアクロバティック擁護爆誕
また訴えられたら敗訴確定なヤクザ呼ばわりも
粘着ストーカー気質の人へは逃げた逃げたと周りでバカが騒ごうが相手しないほうが良いので鍵垢正解でしょ。熱海の呑み屋の親父だものヤクザの避け方くらい知ってるよ。
そりゃこんな難癖アカウント来たら鍵かけたりブロックするのは常識だろ。9億円のキャッシュを持ってる無職で時間持て余してる富裕オタクなんだからSLAPPそのもの。何言ってんだか。
ちなみに、この人達が全力スルーした暇空氏が受けたSLAPP記者会見
https://colabo-official.net/kaiken2211/
・Colabo弁護団5人出席(中川卓・堀新・神原元・太田啓子・角田由紀子)
・大手左派メディア4社+(朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・神奈川新聞・BuzzFeed Japan)
・会場は議員の協力が必須な議員会館(議員は未だに正体不明、開示請求も非公開と返答)
並の一般人なら確実に黙殺される程の力の差を見せ付けた会見に触れずして、「これこそSLAPP訴訟」としたブコメの偏向ぶりをここに記す
https://www.ucanews.com/news/when-media-is-in-cahoots-with-japans-powers-that-be/99922
私たちがメディアを信頼できなくなったとき、私たちは全体主義国家の瀬戸際にいます。
日本の大衆がメディアが重要な記事を報道したがらないことに幻滅を感じていることは、以前の記事「日本で宗教がビジネスになるとき」と「日本で 慈善活動がビジネスになるとき」で示したように、今や議論の余地のない真実です。
主流メディアは、監視役としての役割を果たし、彼らに責任を負わせることよりも、有力者や機関との関係を維持することに関心があると多くの人が感じています.
最近、NPO(非営利団体)の創設者の逮捕とコラボという組織の怪しげなビジネスに関するスキャンダルが日本で山火事のように広まっていますが、広大な火の嵐はTwitterでしかみることができません.
Colabo のストーリーは、これらの時代の核となる真実を浮き彫りにしているため、非常に重要です。組織的な監視機関はもはや存在せず、本物の調査ジャーナリズムのパンであった土を掘り起こしてきたボランティアの「野良犬」だけが存在します。
これらのボランティアの 1 人は、Twitter のハンドルネーム @himasoraakane で活動しています。彼は自分自身を Amazon アソシエイト プログラムの参加者であると定義し、公的資金で運営されている Colabo 組織がそのリソースを悪用していたと主張しています。
告発の 1 つは、この組織が資金を政治的目的に使用しているというものです。たとえば、組織が女性を連れて、沖縄の米軍基地に反対するような特定の政治的抗議行動への参加者数を増やすのを助けることになっているということです。弁護団は、少女たち自身が一緒に来るように頼んだと主張した)。
彼は公式文書を要求し、その活動を精査して不正行為がないかどうかを確認し、その結果をブログに投稿しました。これは、私たちの集合的なリソースがここで悪用されている可能性があるため、すべての納税者が懸念すべきことです.
日本の海岸に太陽が昇る中、この孤独な市民は自分の机に座って書類を調べ、進行中の「私的」調査で最新のパズルをつなぎ合わせています。何ヶ月もの間、彼はこの組織による公的資金の不正使用についての真実を掘り下げることに専念しており、明らかに他の Twitter ユーザーも彼の探求を助けてくれました。
11月29日、一般社団法人コラボの代表は、暇空氏(ツイッター名)に対し、デマの流布と誹謗中傷を理由に訴訟を起こした。
彼らは事実を明らかにするために実際に路上に出て深く掘り下げました。たとえば、公式文書で主張されているほど頻繁にタイヤを交換していないことを証明するために、コラボで使用されている車のタイヤの写真を撮りました。
「被害者であることを主張したり、ミソジニーを告発したりして責任をそらすことは、生産的でも公平でもありません」
監査の結果を待っているところですが、コラボ弁護団の一員である神原肇弁護士の言葉を引用します。「それは本質的に、女性の権利に反対する人々による女性に対する差別です。」
さて、それはどれほどばかげているでしょうか?
違法なことで告発されると、有罪かどうかにかかわらず動揺する可能性があることは理解できますが、この場合のように、被害者であることを主張したり、女性嫌悪の告発を行ったりして責任をそらすことは、生産的でも公正でもありません。そして、弁護士にとって、適切に対応できないことは、無意識のうちに罪を認めているように聞こえます.
ブロガーから調査ジャーナリストに転身したこの人物は(編注:してないよ!)、東京都に調査依頼を送り、コラボの帳簿を調査しました。不当会計、不正な公的扶助の受領、および公職選挙法違反です。要請は 11 月初旬に送信され、それによって彼は資金調達も開始し、驚異的な 6,300 万円 (481,200 米ドル) に達しました。
誰かが私の議論を批判した場合、控えめに言っても、彼らの「生物学的偏見」を指摘し、それを特定の性別のせいにするのは非常に賢明ではありません. 彼らの性別は、議論の問題とは何の関係もありません。
(編注:狂った「性自認」というバカげた単語を振りかざすトランス女性(女性と詐称するほぼ性犯罪者しかいない男性、GIDではない。)それを利用してインチキをするのTRAフェミを考慮にいれている表現。これらのインチキなLGBTを自称する輩はColaboを支援している。暇空茜がトランス女性だったら告発が信じられただろうね。)
メディアは、権力者に説明責任を負わせ、政府の透明性を確保する上で重要な役割を果たしているため、これらの問題を明るみに出さないことで、メディアは汚職を可能にするだけでなく、腐敗を助長させています。
日本のメディアがこれに罪を犯している理由はいくつかあります。政府やその他の強力な組織からの圧力により、これらの問題について十分な調査と報告が行われていない可能性があります。
米国の最新の Twitter ファイルが示しているように、連邦捜査局 (FBI) と他のいくつかの政府機関は、Elon Musk 買収の前に、古い Twitter に支払いさえしていました。単に気に入らないことを言った独立したジャーナリスト、科学者、経営者、および個人。
東京を拠点に、日本、韓国、その他のアジア諸国について執筆しています。彼は、バチカンの国営日刊紙であるロセルヴァトーレ ロマーノで 10 年以上働いていました。彼はイタリアの主要な新聞やラジオに定期的に寄稿しています。彼の最新の著書は「Japan Does it better?」です。
早稲田閥の要人は比較的に韓国と仲が良いように見え、サムスン創業者も早稲田閥
そして森喜朗、神原元、櫻井正史、北村道夫、小川新二など、五輪派や反原連や防衛関係者もいる
ラグビー外交もあるはずで、日本人だけどイギリス系統かなと思う
イギリスは露中独への圧力のためならいくらでも資金を出しそうだし
昔のシーメンス汚職事件もタイミング的には、第一次世界大戦でイギリス側に日本を参戦させるために、ロイター記者を使って内閣総辞職の裁判沙汰にしたよね
と思うと統一教会もソレだろうし、今はcolabo問題で統一教会を的から逃してる感がある
韓国を使って何するつもりだろう
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
https://twitter.com/himasoraakane/status/1607404039775588353
中川卓の弁明書、ここは流石に俺の名誉のためにも公開するなんだこれ?俺がアンチフェミニストで表現の自由戦士で、嫌がらせで監査請求(リーガルハラスメント)したから、連合赤軍や旧オウムや統一教会や暴力団と同視できるって?この書面書いた神原弁護士と中川卓は本気でこう思ってんだな?
https://twitter.com/himasoraakane/status/1607408521896955904
しかも引用してるツイートこれなこれをいいねした理由を説明するためにこういってんのこのツイートから最初のツイートに貼った画像の文章でてくんのまじでなんなの?
これイナモトリュウシという人が暇空茜に対してバリバリに名誉毀損してるのは間違いないけど
Colabo弁護団がこのイナモトリュウシに同調して暇空茜がそうだといってるかどうかはこの文面だけでは読み取れなかったのだが。
おそらく全文読めば暇空茜の主張の通りなのだろうが、部分切り抜きされると不安になる。
https://anond.hatelabo.jp/20221221233550
人間党派性に染まると言動がおかしくなっていく(´・_・`)増田含めて主要登場人物が
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/mutinomuti
数字が合わないことは党派性なんて関係がないです。日本人はみな読み書きそろばんができると言われていましたが、今はそうではないのでしょうか?
普通に増田のココロの塩梅が心配になるエントリ。フードサポート北九州、ちょっとググっただけで役所とNPOの問い合わせ窓口でてくるカッチリしてそうな生活困窮者支援事業やで。根拠なく不正匂わす記述して大丈夫?
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/mogmognya
不正をしているとは言っていません。でももう一切信用できないし、赤い羽根共同募金には二度と寄付しない。さらにコラボがこういう団体であることを誰も言わなかったですよね。
だから名誉を毀損する気はない。でも一切信用できるわけがない。AV新法をみたらわかるでしょう。かわいそうかわいそうと嘘を言いながら自分たちの金儲けのためにでたらめな法律を通しました。これを批判しないNPO法人など全く信用できるわけがない。違いますか?
「日共以外のすべての政党が利用している、合法的に税金チューチューできる『政党助成金』を受け取ってない政党が、秘密結社を使って税金を横領しているのだ!!」という勝共陰謀論ストーリーを飲み込むのは難しい
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/cinefuk
しかし政党助成金を受け取らないなら違法なことが許されると?あと勝共陰謀論?少なくとも日本共産党はロシアから出入り禁止を食らった極右ですよ?自民党と日本共産党はなかよしなところもあるのにね。
そもそも統一教会の勝共連合とズブズブの赤澤りょうせいは伊藤和子を同志と呼んでいます。したがって矯風会と繋がりのあるコラボ、HRNは統一教会と同じ勝共連合の同志ということになります。陰謀論もなにも事実です。
あなたが飲み込めるかどうかは問題ではありません。今あるエビデンスを突き合わせてどうなのか?という問題です。
←仁比聡平、弁護士辞めてないぞ、現行で神原と同じ自由法曹団員。↓特定非営利活動法人 抱樸(ほうぼく)。/※念の為補足すると抱樸の理事長は某SEALDs奥田の父親、かつColabo理事な?だからどうだって話じゃないが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4729844875122030628/comment/toratsugumi
神原元先生と同じ自由法曹団ですか?本当?信じられない。自由法曹団は昔は表現の自由とかのために戦ってたんですよ。
仁比聡平〈にひそうへい〉
@nihi_souhei返信先: @yamazoesupportさん, @pioneertaku84さん
昨日は自由法曹団ひさびさの全国集会。山添拓 参院議員✖️にひそうへい熱血トークライブに上京し、先程福岡空港着。みなさんありがとうございました😊
いまから、参院選に伴って始まっている熊本県議補欠選挙で西川悦子さんと街頭演説会に向かいます。
1315〜辛島公園です!お近くの方はぜひ(^ ^)仁比聡平〈にひそうへい〉
https://twitter.com/nihi_souhei/status/1528573983087800320
仁比聡平〈にひそうへい〉
@nihi_souhei
日本共産党の参議院議員です。弁護士。北九州市出身。学生時代は京都で。ちょっとだけ音楽もやります。野外好き。なにより現場。「被害ある限り絶対にあきらめない」。「生きべくんば民衆とともに 死すべくんば民衆のために」(布施辰治)。つれあいと一女一男一金魚(ランチュウ)。趣味は…焚き火ですかね…
と言うか山添拓も弁護士で税金チューチュースキームを応援している自由法曹団なのですか・・・
@yamazoesupport
自由法曹団5月集会のスピンオフ企画として、#山添拓 と #にひそうへい の対談🎤🎤同じ自由法曹団の弁護士として、国会議員として人権を守るために活動してきました!また二人とも国会で働かせてください!!
今は仁比さんが、にひそうへい公式応援ソング「そうへいSOUL」の原点を紹介しています🎵
https://twitter.com/yamazoesupport/status/1528304279647186949
@yamazoesupport
若手弁護士の希望の星である、山添拓さんが2016年の参議院議員選挙・東京選挙区から立候補し、初当選しました!私たちはそんな山添さんを勝手に応援する若手弁護士の有志です。これからも山添さんの国会活動を勝手に応援します!
なぜこうなったのか。それならますます国会議員としてアウトすぎると思います。誹謗中傷だの名誉毀損だの言って有権者を訴えるわけです。しかも個々の係争事件に直接関与しています。日本共産党、ひいては野党はこそ泥どころか金品を強奪、
し泣き叫ぶ人間をぶん殴る野盗ではありませんか。
支持者を増やすどころか有権者をタコ殴りにぶん殴り脅迫する。どこに投票する要素があるのでしょうか?
それに抱樸に上納金を入れているのをコラボはなぜ隠すのでしょう?研修が役に立つならむしろバンバン開示してその素晴らしさを強調すればいいのに。
実体のない団体から抱樸の理事にお金がガンガン入っていても、いいことをしているのだから抱樸自体がそう主張すればいいのです。正しいことをしているんだからなんで隠す必要があるのか。九州らしくないし男らしくない。
今コロナが流行っています。なくなる方も増えてきました。未だに宮台先生を殺そうとした犯人も捕まっていません。インフレで生活が苦しいです。防衛費増税、岸田はアホでしょうか。自賠責とか電気代、2%増税なんて国民が耐えられるはずがない。デフォで2%上がります。
岸田あたりは頭を下げたふりさえすれば国民から税金をチューチューできると勘違しているようです。
ちなみに榊原英資氏によると、ゼロ金利政策が解除する機会が過去10年間で2回あり、それを全部潰したのが消費税増税ということでした。今回はそれよりひどい。イギリスやドイツのように産業を崩壊させたいのでしょうか?
しかしながら、日本共産党が大きく目立っているのは税金チューチュースキームを徹底的にガードし、有権者を開示請求するぞと脅すだけなのです。しかもそれが自由法曹団。だれの自由を守っているのでしょうか?
もし、暇空が仁藤のプライベートについてあれこれ書いていたら仁藤持ちだったと思う。
今回仁藤に直接関係するとしたら、例の「○○と関係が深い」のところしかなく、あとは「仁藤が代表を務めるColabo」というように団体が主語になっている。
企業や団体は自然人ではなく、その業務についてあれこれ評価されることについては必然性があり受忍の限度は高く設定されるべきと考える。
実際にひどい中傷により影響が出たのであれば、業務妨害関係の法律により賠償を求めるべきとも思う。
また、税金を支出される団体として一定以上の説明責任を有すると考える。
さらに、日本においてはSLAPP訴訟そのものへのペナルティはほとんどないことからも、企業・団体への名誉棄損の成立は慎重に行うべきと考える。
(もちろん、そう考えているのは私なだけなので、日本の民事訴訟において政府大企業有名団体に対して裁判官の心証は限りなく甘い)
反論する手段も十分にありながらいきなり訴訟を行ったのも心証が悪い。仮処分も求めていないのに保護活動への影響の緊急性を主張するのだろうか?
また、暇空はペンネームであるがこれは完全に顕名である。いきなり半生記を書き出して何かと思ったが、自分が特定個人本人であることを示したということであろう。
この増田のようなものであれば個人の名誉は存在せず名誉棄損を訴える法益がない。一方で暇空は無名の匿名人ではない。
弁護団はそれを認識したうえで、件の会見を開いた以上、その内容に行き過ぎがあれば当然に名誉棄損が成立する。
ネトゲの有名人であることを開陳したのも名誉棄損の損害を上積みするためであろう。体を張ってる。
Colabo側がこれ以上の嫌がらせを考えるとしたら暇空の証人召喚だろう。
攻撃ではないとか言い出す人もいるのがどうかと思うので。
(最初に攻撃したのは絵を掲示したほうであるなどという人もいる。どんな検閲社会だ)
これらは別々に成立する。
例えば表現の撤去の要求であれば、ポリコレをマスターした欧米人ならこう言うだろう。
「great workだけど、この場にはmiss matchと思うんだ」
ただし、正直に思ったからと言って、キモイ、ブス、デブなどと口に出したら幼稚園生かと思われる。
ここで両方いっぺんに(キモイ・グロイ・女性を消費している・ズリネタを撤去せよ)やったとすれば、それはもう攻撃としか言いようがない。
何度も攻撃が繰り返されたおかげでもはや話し合いの余地はなく、ちょっとした感想もアレルギーが生じる状態である。
全て手遅れ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/crowclaw109/n/ndaff1d3528c4
上のブクマ見てたら
horaix 誹謗中傷なら勝てるって主張は俺も一定程度合意するけど、仁藤の思想信条の異なる相手への挑発・侮蔑的な言動(例の自殺対策ビジネスとかな)を鑑みると「危険の引き受けの法理」が適用される可能性もあると思う
ってコメントがあって、「危険引き受けの法理」を知らなかったんでググったら
http://www.mklo.org/archives/960
トップにこのページが出てきて、内容が理解できて「なるほど」って思ってたら署名が「弁護士 神原 元」になってて死ぬほど笑った
結局、あの人らが大騒ぎして会見した結果は週末までネットウォッチャーから政治クラスタから法クラまでColaboに言及することになって
特に最悪だったのが正義マン神原元の「リーガルハラスメント」を弁護士が一般人に向けて言う大失言で
法クラやネットウォッチャーといったフォロワーが多く影響力があるけど、Colabo問題から一歩引いて見ていた人にまで大きなインパクトを与えてしまった。
結局は大バズワードをきっかけにColabo問題自体が大きく拡散されて都議まで動き出す自体になったようだ。
ただでさえ注目度が高いのに、燃やしたい暇空は反論をすぐに出してColaboも再反論と
燃料を新たに追加することに余念がない始末。
炎上が大炎上になる王道を行ってて笑っちゃうよね。弁護団7人もいるのに何考えてるんだろうね。