はてなキーワード: 連邦捜査局とは
https://www.ucanews.com/news/when-media-is-in-cahoots-with-japans-powers-that-be/99922
私たちがメディアを信頼できなくなったとき、私たちは全体主義国家の瀬戸際にいます。
日本の大衆がメディアが重要な記事を報道したがらないことに幻滅を感じていることは、以前の記事「日本で宗教がビジネスになるとき」と「日本で 慈善活動がビジネスになるとき」で示したように、今や議論の余地のない真実です。
主流メディアは、監視役としての役割を果たし、彼らに責任を負わせることよりも、有力者や機関との関係を維持することに関心があると多くの人が感じています.
最近、NPO(非営利団体)の創設者の逮捕とコラボという組織の怪しげなビジネスに関するスキャンダルが日本で山火事のように広まっていますが、広大な火の嵐はTwitterでしかみることができません.
Colabo のストーリーは、これらの時代の核となる真実を浮き彫りにしているため、非常に重要です。組織的な監視機関はもはや存在せず、本物の調査ジャーナリズムのパンであった土を掘り起こしてきたボランティアの「野良犬」だけが存在します。
これらのボランティアの 1 人は、Twitter のハンドルネーム @himasoraakane で活動しています。彼は自分自身を Amazon アソシエイト プログラムの参加者であると定義し、公的資金で運営されている Colabo 組織がそのリソースを悪用していたと主張しています。
告発の 1 つは、この組織が資金を政治的目的に使用しているというものです。たとえば、組織が女性を連れて、沖縄の米軍基地に反対するような特定の政治的抗議行動への参加者数を増やすのを助けることになっているということです。弁護団は、少女たち自身が一緒に来るように頼んだと主張した)。
彼は公式文書を要求し、その活動を精査して不正行為がないかどうかを確認し、その結果をブログに投稿しました。これは、私たちの集合的なリソースがここで悪用されている可能性があるため、すべての納税者が懸念すべきことです.
日本の海岸に太陽が昇る中、この孤独な市民は自分の机に座って書類を調べ、進行中の「私的」調査で最新のパズルをつなぎ合わせています。何ヶ月もの間、彼はこの組織による公的資金の不正使用についての真実を掘り下げることに専念しており、明らかに他の Twitter ユーザーも彼の探求を助けてくれました。
11月29日、一般社団法人コラボの代表は、暇空氏(ツイッター名)に対し、デマの流布と誹謗中傷を理由に訴訟を起こした。
彼らは事実を明らかにするために実際に路上に出て深く掘り下げました。たとえば、公式文書で主張されているほど頻繁にタイヤを交換していないことを証明するために、コラボで使用されている車のタイヤの写真を撮りました。
「被害者であることを主張したり、ミソジニーを告発したりして責任をそらすことは、生産的でも公平でもありません」
監査の結果を待っているところですが、コラボ弁護団の一員である神原肇弁護士の言葉を引用します。「それは本質的に、女性の権利に反対する人々による女性に対する差別です。」
さて、それはどれほどばかげているでしょうか?
違法なことで告発されると、有罪かどうかにかかわらず動揺する可能性があることは理解できますが、この場合のように、被害者であることを主張したり、女性嫌悪の告発を行ったりして責任をそらすことは、生産的でも公正でもありません。そして、弁護士にとって、適切に対応できないことは、無意識のうちに罪を認めているように聞こえます.
ブロガーから調査ジャーナリストに転身したこの人物は(編注:してないよ!)、東京都に調査依頼を送り、コラボの帳簿を調査しました。不当会計、不正な公的扶助の受領、および公職選挙法違反です。要請は 11 月初旬に送信され、それによって彼は資金調達も開始し、驚異的な 6,300 万円 (481,200 米ドル) に達しました。
誰かが私の議論を批判した場合、控えめに言っても、彼らの「生物学的偏見」を指摘し、それを特定の性別のせいにするのは非常に賢明ではありません. 彼らの性別は、議論の問題とは何の関係もありません。
(編注:狂った「性自認」というバカげた単語を振りかざすトランス女性(女性と詐称するほぼ性犯罪者しかいない男性、GIDではない。)それを利用してインチキをするのTRAフェミを考慮にいれている表現。これらのインチキなLGBTを自称する輩はColaboを支援している。暇空茜がトランス女性だったら告発が信じられただろうね。)
メディアは、権力者に説明責任を負わせ、政府の透明性を確保する上で重要な役割を果たしているため、これらの問題を明るみに出さないことで、メディアは汚職を可能にするだけでなく、腐敗を助長させています。
日本のメディアがこれに罪を犯している理由はいくつかあります。政府やその他の強力な組織からの圧力により、これらの問題について十分な調査と報告が行われていない可能性があります。
米国の最新の Twitter ファイルが示しているように、連邦捜査局 (FBI) と他のいくつかの政府機関は、Elon Musk 買収の前に、古い Twitter に支払いさえしていました。単に気に入らないことを言った独立したジャーナリスト、科学者、経営者、および個人。
東京を拠点に、日本、韓国、その他のアジア諸国について執筆しています。彼は、バチカンの国営日刊紙であるロセルヴァトーレ ロマーノで 10 年以上働いていました。彼はイタリアの主要な新聞やラジオに定期的に寄稿しています。彼の最新の著書は「Japan Does it better?」です。
海上保安庁や麻薬取締部のようにサイバー犯罪の専門捜査機関ができたらどんな名前がいいと思う?さあみんなでかんがえよう
個人的には「サイバーなんとか」は愛称程度で正式名称は漢字がいいな
電脳保安庁:語呂はいいけど単に電脳だとネットワーク感が薄いか…?
高度技術犯罪捜査局:high-tech crimeを直訳しただけだが安易な「サイバー」多用より良くない?連邦捜査局っぽいし
攻殻機動隊:これだ これでいいでしょもう 公安じゃないけどいいよこれで
でもって、情報セキュリティの専門家だけでは捜査能力が不足してるっつって某県警サイバー犯罪対策課でくすぶってた有能人材が引き抜かれてきたらアツい…
マルシンのマテバ持ってるよ かっこいいよね
あ、
つい童心に帰ってしまったが、此度の件について尽力してくださっている皆様には本当に感謝しています。陰ながら応援しております。
未だ他社で報道されていないだけなのか、報道規制がメーカーから出ているのか、わからないけれど
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120905/t10014800381000.html
国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織が、アップル社のiPhoneの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したとして、このうちの一部をネット上に公開しました。これらの情報には、日本人の名前も含まれており、専門家は、情報が悪用されないよう、注意する必要があると指摘しています。
国際的なハッカー集団「アノニマス」の関連組織は日本時間4日、アップル社のiPhoneやiPadなどの端末IDや利用者の名前など、1200万件余りの顧客情報を入手したと発表しました。
このうち、およそ100万件はすでにネット上に公開され、情報の一部には、日本人の名前も含まれています。
これらの情報について、「アノニマス」の関連組織は、アメリカのFBI=連邦捜査局から盗み出したとしていますが、FBIは情報の流出を否定しています。
iPhoneなどの端末IDは、利用者を識別するためさまざまなサービスで利用されていて、外部に漏れれば、他人へのなりすましに使われる危険性が指摘されています。
情報セキュリティに詳しい産業技術総合研究所の高木浩光主任研究員は「サービスによっては、端末IDだけで、本人かどうかの認証を行っており、情報が悪用されないよう、注意する必要がある。サービスを提供する側も、セキュリティ上の危険性が高い端末IDは、認証などに利用することを控えるべきだ」と話しています。
何気にいろいろな憶測ができる記事。
米国FBIは否定しているが、AppleがFBIに個人情報を流していたかもしれない、という点。
googleも同じような事してると思うし、Facebookも携帯電話の電話帳を登録させる機能をやたら薦めてきた時期があった。
米国は個人情報やプライバシーに無頓着な傾向が強いと思っていたけれど、911以降、もしかしたらFBIに情報を渡すと大きな収入になるのかもしれない。
TVshack.net, Movies-Links.tv, FilesPump.com, Now-Movies.com, PlanetMoviez.com, ThePirateCity.org and ZML.com.
アメリカでこれらのサイトが著作権を侵害しているとして閉鎖されました。
閉鎖されたサイトはいずれもいずれもネット上にアップロードされているファイルを検索できるサイトです。
アクセスすると連邦捜査局のものと思われる「このドメインは映画や音楽,ソフトウェアなどの著作権を侵害していたため閉鎖されました」という画像に差し替えられています。
実際には違法に映画のファイルがアクセス出来るサイトを閉鎖したようです。(例えばトイ・ストーリー3)
このニュースを扱った記事はたくさんあったのでその内1つを置いておきます。
http://www.theregister.co.uk/2010/07/01/us_movie_piracy_crackdown/
上の記事のコメント欄
http://forums.theregister.co.uk/forum/1/2010/07/01/us_movie_piracy_crackdown/
コメント欄には
「著作権を侵害するサイトへのリンクだけで閉鎖されたならどうしてGoogleは閉鎖されないんだ?」
「結局アメリカの法律はロビイストのために造られるんだよ」などといったコメントが並んでいます。
取り消し 下記参照今回閉鎖されたサイトには違法ファイルは置いてありません。あくまでもファイルの場所を検索するだけのサイトです。
それらのサイトを閉鎖させるというのはけっこう踏み込んだ判断だったのではないでしょうか。
WinnyやShare使用者を逮捕した日本でもそうですが最近はインターネットへの規制も強まって来ている感じですね。
一時の無法地帯ぶりがまるで嘘のようです。
日本語版の記事もありました。こちらの方が上の記事より新しくて詳しいです。
この記事によると閉鎖されたサイトは映画を違法に配信していたらしいですね。
それなら閉鎖されるのも当然かも。
去年アメリカ国内で人身売買事件と係わり、米政府の調査のための臨時滞在許可(Continued Presence=CP)を受けた被害者の中でメキシコ、エルサルバドルと共に韓国人が一番多かったことが5日把握された。韓国は2005年に引き続き、2006年もアメリカ国内での人身売買被害者を最も多く出した国という汚名が付いたのだ。
米法務省が発表した事例によれば、これらの大部分はアメリカに不法入国してマッサージ業店や居酒屋などで強制的な売春に追い込まれた女性らで、最近国内外で社会問題として目立っている韓国女性の不法的なアメリカへの”遠征売春”の深刻性を再確認することとなっている。
米法務長官が先月末議会に報告した「2006年アメリカ国内における人身売買実態報告書」によれば、去年人身売買の被害者で仮釈放や人道保護の立場から臨時滞在許可を受けた人は全部で112人。これらを出身国別で分類した結果、全部で24ヶ国だったがその中でもメキシコ・エルサルバドル・韓国出身被害者が一番多かった。ただ、米法務省は全体のCP発給者の中で、23.5%が韓国人だったという2005年の統計報告と違い韓国人の比重については特に指摘はしなかった。
該当の韓国人は組織犯罪によって売春に追い込まれた女性が大部分だった。去年8月にニューヨークにおいて連邦捜査局(FBI)に摘発された事件の場合、韓国とアメリカの組職が連携し、韓国で女性を募集しアメリカに密入国させ、その関連費用を借金として負わせてマッサージ業店などでの売春を強制していた。
人身売買及び売春強要の疑いで10年の刑宣告を受けたテキサスの韓国人女性店主のミナ・マルコムのケースでは、韓国から密入国した女性らに借金を負わせて売春に出るようにする一方、監視カメラと外出時のエスコートなどを通じ事実上被害者たちを監禁したことが判明している。やはり10年の刑宣告受けたテキサスのチョという韓人は、自分の家の2階に密入国の韓国女性を事実上監禁し、自分のクラブなどで売春を強要しており、ある女性が2階から脱出して通報したことで人身売買の疑いが摘発された。どちらの場合でも密入国女性のパスポートを奪い、韓国の密出国組職に代納した費用を返すまで強制売春を強要していた。
国務省の関係者は、3月に、韓国人女性のアメリカ「遠征売春」の実態を調査するために訪米した、韓国国会女性家族委員会の議員団に対して「2004年に発効した、韓国の性売買特別法のため韓国人女性らがアメリカに渡って来ている”風船效果”がある」と明らかにした事が伝わった。
ソース:hankooki.com(韓国語) (2007-06-06)
http://news.hankooki.com/lpage/society/200706/h2007060620464021950.htm