2023-01-29

石川慶子のColaboの記事論点を外しすぎて危機管理不安になった

弁護士記者会見を任せてよいか?Colabo問題に見る危機対応の教訓

https://news.yahoo.co.jp/byline/ishikawakeiko/20230127-00334201

ここで日本財団とつながりがある新田名前を出すと微妙

この系統ライターって結局ダメな会見にダメ出しして私を雇えって宣伝しかならないのよね。

から信じられない。

書くんだったら1/27ではなく11/29に書かないと後出しじゃんけんしかない。

さらにこの会見の問題点は議員会館違法使用疑惑もある。

 1時間半に及ぶ記者会見では、代表の仁藤氏挨拶は開始してからなんと48分後。一体いつになったら仁藤氏言葉が聞けるのかすっかり待ちくたびれました。司会者役の稲葉副代表が会見主旨、Colabo活動説明の後、神原弁護士(主な発言内容:提訴内容と記者会見目的)、太田弁護士誹謗中傷に関する資料説明)、角田弁護士絶対に勝つという決意表明)、斎藤理事女性に対する暴力を許さない)、細金理事女性達全員に対する攻撃を跳ね返したい)、中川弁護士安易リツイートへの注意喚起)、堀弁護士大企業ではないか攻撃を受けても問題をすぐに解決できないことを理解してほしい)、永田弁護士フェイ問題女性弱者排除する社会の流れが問題)、さらに司会をしている稲葉副代表女性達の声紹介。そしてようやく代表者仁藤氏マイクしかし話をしたのはたったの3分。これほど代表者が軽視される記者会見を見たことがありません。

 主役の存在感が薄いこんなめちゃくちゃな記者会見ないなあ、と愕然としてしまいました。弁護士のあからさまな売名行為しか見えません。記者会見世論に訴えかける場

そういう問題ではない。なんといってもリーガルハラスメントですわ。結局エリート以外には人権がないって意味なので。たぬかななみの暴言です。

一般人男性には住民監査請求なんて権利はない、そう言い放ったわけです。

これほど国民を、納税者を、日本人バカにしきった発言はない。

これらの弁護士首にすべきでしょう。人権理解していないのですから

東京都生まれ東京女子大学卒。国会職員として勤務後、劇場映画テレビ番組制作を経て広報PR会社へ。二人目の出産を機に2001年独立し、危機管理に強い広報プロフェッショナルとして活動開始。リーダー対象リスクマネジメント観点から戦略的かつ実践的なメディアトレーニングプログラム提供リスクマネジメントテーマにした研究にも取り組み定期的に学会発表も行っている。2015年、外見リスクマネジメント提唱有限会社シン取締役社長日本リスクマネジャーコンサルタント協会理事

リスクマネジメントってなんですかね。こういう記事では赤っ恥もいいところではないでしょうか。

仁藤夢乃には責任がない。責任弁護士だとトカゲ尻尾を切るために書いているとしか思えません。

今、Colaboに関して発言すると、専門家の力量があるのかないのか、どういう意図かはっきりしますね。

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