はてなキーワード: 桃子とは
いまミリシタで行われているイベント「ラスト・アクトレス」上位報酬が琴葉だった。
ま た お 前 か 。
2月にミリシタ実装して4月にイベント上位、7月のミリシタ1周年イベでは本来センターだった未来ちゃんを差し置いてミリシタの顔になった。そして今回、上位報酬限定SSR2周目だ。
ミリシタから入った私にはなんでこいつが新キャラのつむつむや歌織先生、その他ミリオンのキャラを差し置いてミリシタの顔としてごり押しされてるのか、なぜこんなに特別扱いされるのか全くもって意味がわからない。
・委員長
・ここで野球をしてはいけません!(←これもそもそもこの子が書いたものなのか謎なのに勝手にそういう事になってた)
ぐらいしかない。
はっきり言ってオタクが勝手に「俺の嫁」と宣ってそうな印象しかなく、無個性もいいところだ。
声優が高々一年体調不良で活動休止していたことの何がそんなに偉いのか?
何がそんなに悲劇なのか?
大体ミリシタに実装されてなくて存在すらしてなかったくせにグリーからのPの間で存在が囁かれてる幻キャラだったくせにTBでいきなり名前が出てきてそれだけでも大困惑だったのにいざ投票が始まればあっという間に劇場サスペンスの新ヒロインの座に割り込んであっという間に持って行ってしまった。
しかも当時急遽立ち上げた掲示板では「琴葉相手では仕方ない、諦めよう。」なんてほざく腰抜けが大半を占めていた。
それまでの会議で「新ヒロインで行こう」という人が大半を占めていたのに、だ。
それでいてもっと担当が多いであろう百合子が控えている探偵役に特攻する方向で固まった。
しかも明らかに狙いやすい場所にあった超ビーチバレーの右腕クイーンは「対抗馬から舐められていると思われる」「そうなったらつむつむpの印象は最悪になる」などという意味不明な理由で却下された。
そんなくだらないプライドに固執するならなぜ新ヒロイン役で琴葉担当pと正面衝突する勇気がなかったのか謎で仕方ない。
結果的に探偵役を取れたものの、TBを通じてつむつむpと百合子pの間にはいまだに確執が残っている。
そして、なんやかんやかっていよいよ劇場サスペンスが実装された。
超ビーチバレーがプリンセス曲、三姉妹カフェがエンジェル曲とくれば当然残る劇場サスペンスはフェアリー曲になる。
真壁は以前上位だったし、つむつむが2周目か?いや、桃子上位か?と思ってた。順当にいけば普通そうだ。
ミリシタはぶっちゃけ出番の格差はあるけどレギュレーションは忠実に守ってきた。
それで全員にSSRを行き渡らせることができた、それは今回も変わらないと思ってた。
結局のところ田中琴葉がすごいんじゃなくて声優種田梨沙がミリシタの運営に可愛がられていて特別扱いされて悲劇のヒロインに仕立て上げられているとしか思えない。
大体ミリシタやってるやつなんて声優にしか興味ないやつばっかだからな。
ミリシタで知り合った人でアイドルについて語っている人なんてほとんど見かけない。大体口を開けば二言目には声優の名前や言動だ。
俺はアイドル候補生白石紬が好きなのであって南早希がどうのこうのなんてまじ興味ないんだけど
紬が唐揚げ好きなんて設定どこにある?ないんだけど?声優と二次元キャラをごっちゃにしてるやつ多すぎ。
結局のところ結論としてはそんな感じだ。
田中琴葉は声優が種田梨沙だからこんなに愛され?特別扱いされ、ミリシタの顔にまでなった。
これが名前もない実績もないどこぞの新人声優だったら、とっくのとうに琴葉の存在は忘れられ、ミリシタから切り捨てられ、グリー版限定キャラとして終わったはずだ。こんな手厚い保護を受ける事もなかった。
大体ミリシタ始まる前のライブの時には琴葉の3Dモデルもうあったんでしょ?知らんけど
だったらなんで実装しなかったんだろうね、声なくてもいいじゃん。琴葉になんの関係もない。
結局アイマスって声優がアイドルごっこするための場所としてしか見られてないんだろうね。
だって公式の扱いがそうなんだもん、そりゃファンもそう見るよね。
「担当声優の不在=そのキャラの不在=声優をステージに立たせるためにそのキャラクターを用意している」
アイマス運営にとってのアイドル達ってそういう存在なんだろうね。
最近デレステで声付きキャラにSSR二周目がきたって叩かれてたけど、ミリシタは最初から声優ありきなんだね
マジやってらんないわ。
なるほど。時系列を丁寧におってくれてありがとうございます。参考になりました。
個人的には、今回の吉田豪さんの件で「粗いな」と思ったのは「ミス」の一言ですねえ。
極楽とんぼのこと、『極楽とんぼKAKERUTV』のことをよく知らずに、 加藤浩次が酔っ払う企画に出演したのが最大のミスだったんじゃないか
「ミス」って落ち度ってことでしょ。そして「よく知らずに」の主語は桃子さんであることは明らかなんだからこの「ミス」の主体も桃子さんであるという文脈になる。後に続く、自分なら事前に調べるわ、って話もそれを裏付ける。けど、文章の後半でしきりに言ってるようにこれが「双方にとって不幸な『事故』」だと言いたいのだとしたら、冒頭で「桃子さんに落ち度があるわ」と決めつけるような姿勢は誤解しか生まないと思います。出演を依頼したコーディネーター、番組側の落ち度を一切問わずに、出演依頼された側の「ミス」と言うのは、あまりフェアな言及の仕方には見えないと思い、その辺が吉田さんにしては粗いつぶやきだなあ、と感じました。今回の件の背後にどういう事情があり、吉田氏がどういう立ち位置なのかは全く知りませんが、彼のこれまでのいろいろな仕事をみてきてそう思います。
もう一つ言うなら、最近俗語化してる「プロレス」という言葉だけど、素人にプロレス仕掛けてそれですべってフォローできなかったとしたらそれは明らかに「プロ」の側の失敗だということぐらい吉田さんはよくご存じなのでは。桃子さんが芸能の人ではなくライター的なポジションの人であり、TVの世界では単なる素人だということを踏まえ、打合せ無しにリングに放り込まれた素人、と事態を比喩していたけど、そんな相手・状況でも「プロレス」を成立させるのがプロの仕事であってそれに失敗して責められるのはプロの側であり間違っても素人の側ではない。その辺の比喩も、どうにも雑だなあと思いました。どうしたんでしょうね。
「AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラスメント」
https://note.mu/_momoco_/n/n13f540d53052
>しかし彼らは私に対して、顔を真赤にして怒鳴ったり、「クソババア」「差別主義者」などの強い言葉で罵倒したりすることはありませんでした。
>
>「仮面取れよ」
>加藤氏は「俺らはオナニーする女をヘンな目で見ないのに」といったようなことを発言されました。
仮面というあまり本質とは関係ない部分で間合いを探りながら、番組の趣旨通り騒ごう
という計算だった気が。
だけども、実はとてもデリケートな部分だったという。
>彼らが本当に仮面を取らせたいわけではないことはわかっています。彼らがしたいことは“いじめ”だった、と私は解釈しています。
これも、次回出演する時に向けて「仮面をつけた」バイブコレクターというキャラを視聴者に印象づけとこうという計算だった気も。
しかし、その部分は実はとてもデリケートな部分だったことに、芸人は気がつかなかったのだ。
普段実名で活動して、あれこれネットで言われている人々だからというのもあったのかもしれない。
>地上派で見せる顔は、ネットテレビで見せる顔と明らかに違います。なんなら歯に衣着せぬ発言をする“良識派”という印象づけに成功もしています。
芸人が”良識派”と思われることへの、複雑な感情が桃子さんには理解できてないのかもしれない。
>記事化をお願いしたのは、その「ネットテレビって何なの?」「ああいうことを許す場なの?」という疑問に答えが欲しかったのと、
そこは、芸人とバラエティ番組の歴史に詳しい人に聞かないと、ある一部分が隠された答えになってしまう気が。
芸人として望むもの、番組として望んでいるもの、でも実際にできあがった番組の質とか、そのへん色々解説できる人に聞かないと。
AbemaTV「極楽とんぼKAKERUTV」で私が受けたハラスメント|桃子|note を読んで思ったわけだが、ぶっちゃけ、日本社会の仕様なのだろうな
現場のよくわからない一般人が周囲に呑まれることを利用して、黙って(騙して)利用する。dentsuとかもそうだが、この手の業界の「文化」なんか? マニュアルでもあるんか? ビジネスモデルなんだろうね。
例えば、勝手に先に交渉をしてしまってから、本人に言うことを呑ませる。ナベツネの「大連立」フィクサーとか、初音ミクと小室哲哉のコラボとか思い出すね。日本の仕様なんだろうな、shit
キーワードは「ポピュリズム」(衆愚)。イジメを娯楽にして、観衆が普段抱いている不平不満を逸らす。イジメを見せることがストレス解消。
古代ローマ(末期)のコロッセオで奴隷を剣闘士にして、勝ち抜いた者は奴隷脱出して市民権もらえる。ちなみに古代ギリシャだったら逆で、市民は政治家で兵士で命かけたからな。
江戸時代の大相撲が、力士に武士相当の身分を与えた(だから、マゲ結い、帯刀)と似ている気もする。
まともな近現代国家だったらありえんと思うのよね。娯楽を提供するのはプロの芸だし、対等な人間の立場だし、有能なエンターテイナーは収入も多く出る。
一般人を抜き打ちでテイスティングする下衆の世界なんだな、と思った。で、ウケのよい(儲かる)一般人は次回以降も重用する。「既成事実」に迎合して「空気読む」忖度芸人がべんり。ちょっとしたカネと引き換えにイジメられる芸人を一般人からスカウトしたいんだろ。
使える奴は使うが、責任も押し付ける。使い倒す。べんり。要はいわばチンピラ。水脈とか。刺激的なヘイトデマをテレビで毎度垂れ流す「学者」とかもそういう手合い。
下っ端が責任をとらされる「トカゲのしっぽ切り」。上は責任をとらないで逃げる。シンゾーとかタローとか。
日本の仕様。要は金目(カネが目当て)の拝金主義者なんだし、階級差別の封建国家なんだし、既成構造を意地でも変えない既得権益にぎにぎ。
恥ずかしいと思わないのか、と言うのもムダで、こいつらわざとやっているんだからな。そんで、謝れば済む程度に思っている。
https://note.mu/_momoco_/n/n13f540d53052
ズルいことをした罰だと、思うようなことでもない。
ただただ、深く傷ついてしまっている。
その感情を周りの人に説明されたら、そういうものだと納得するし、その説明がある面からいえば正しいともいえる。
「私なりの解釈」だけで良いのかという部分がある。
自分だったらそれで良いのかなあ?という部分。
本当の裏舞台を知って傷つくのなら納得できるけど、近似値的な内容で傷つくのは、それでいいのか?的な。
番組を表側からしか見てない人の言葉に、納得したり、反論したりして、それで良いのか?的な話。
一般論として、
ただ逆に、そこがとても大切な人もいる。一部の人はそっち。
でも、知ったらより傷つくということも。
ガン告知とか、昔議論になってたんだよね。
とてもとてもデリケートな話だけどもね。
莉緒姉が「プロデューサーちゃん」といってくれたり、桃子の「お姉ちゃん」といってくれたりして喜ぶ女性Pが多かったという感想、そして今まで女性に刺さっていなかったのではという感想を見ていち女性Pとしてミリシタでミリマスの印象が変わったことについて書こうと思います。
私はグリー時代の2015年のプラチナスターライブからミリオンライブを始めました。
アイマスの入り口は765で、劇場版も見に行っていたので劇場版に出ていた子は知っていました。そこからゲームを始めてミリマスを触れていき様々なカードを見ていましたが、「男性向け」だなぁという印象でした。
率直にいうと「エロい目線で描かれているカードがいくつかあってどうなんだこれはと思った」ことがありました。
グリではなんだか「おっぱいに焦点がいく」「おっぱいが見えてしまいそう」なものが多いなという印象を受け、作画がアニメ塗りなのがよりツヤのあるおっぱいを描きあげ強調さが増し、それを見てまだ一人一人のアイドルに対する知識も少なかった私はそれらのカードを見て「この子可愛い」「この子はこういう子なんだ」というところには至りませんでした。
そしてとあるカード見たときは一度ミリオンから離れました…M字開脚…運営の考えてることがちょっと無理だなってあのときは思いました。(でも担当が出ればホイホイと戻ってきました)
もちろん可愛いカードもたくさんあって、桜色のステージの春香とか、照れ笑いの撫子エミリーとか、曲名カードはどれも最高!素敵だなと思うものに関しては課金してガシャを回してました。
同じ時期にデレマスもやっていましたがデレマスにだっておっぱいを強調したカードはありました。とときんのおっぱいでボタンが弾け飛んでるし美波のそれはもうMが目覚めそうだとか。
でも印象が強いのはミリマスの方でした。(これはもう私自身のイラストの塗りの好みの問題だとは思ってます。)
そこからミリシタが始まり、紬と歌織さんが新しく追加されました。2人の第一印象は「清楚で女性らしい」でした。いうならば乃木坂46のような感じ。
乃木坂と一緒にすんじゃねーよ!とお怒りが聞こえそうですが、私は今や乃木坂はアイドルのトレンドと思ってます。そういったトレンドが2人にも影響してるのかな?というのが印象的でした。(紬と歌織さんが追加になった経緯とかわかる書籍等があったら知りたいです)
そしてミリシタの運営のプロデューサーが女性であるというところがとても強いと思いました。
天使の目覚めの雪歩がミリシタで登場したときにイラストが修正されていました。修正前は谷間が見える無防備雪歩でしたが修正後はおっぱいが…完全ガードされてる…!!(細いですがバラが真っ白ではなく少し色がついたのもすごい)
衝撃でした。
風花さん自身も驚いててちょっと笑いました。そして引けた。泣いた。
決しておっぱいが見えるのが嫌なんじゃありませんむしろ好きです。でも見せ方があると思うんですが、ミリシタは「女性が見て可愛いな素敵だなって思える見せ方になってる」と感じました。もちろんグリから可愛かったですが「より良く万人に受け入れられる見せ方」だと思いました。
他の子のSSRもとにかく可愛いし、アイドルの魅力を十分に引き出してると思います。
そして花ざかりWeekend✿。あれね、今一番課金いているであろう女性P世代はモー娘。を通ってきたんですよ、ピンとこないわけがない!!女性の応援歌のような歌詞は心にきます。
そして成人アイドルのユニットは一定数女性人気がでる。わかる。私が好きだもん。
こういったユニットもリアルPが女性Pというのは大きいと思います。グリ時代じゃこんなユニットに出会えるとは思わなかったと思います。
曲やライブパフォーマンスは好きなのにアイドルのカードでどうしても運営を信じきれずにいましたがミリシタでまた好き!といえるようになりました。
花ざかりWeekend✿が出た時、私が見える範囲ですがSNSでざわつきこの曲好き!といって購入しようと言うsideMの女性Pがたくさんいたな、という印象でした。もちろんミリシタによって触れられる機会が増えたのもあると思いますが、花ざかりWeekend✿がきっかけでLVにいた人もいたかと思います。
sideMPはDRAMATIC STARSのDRAMATIC NONFICTIONやMOON NIGHTのせいにしてを通ってますから花ざかりWeekend✿の曲調とかより刺さると思います。
ミリマスもまだまだ女性Pが増える、そしてまだ成し遂げていないこともある。まだまだ成長が止まらないミリマスを微力ながら応援していきたいと思います。
〈追記〉
SNSでフォロワーさんがこの記事RTして回ってきてビビり散らかしました。ご覧いただきありがとうございます。これは女性Pの総意ではなく私個人のお話ですのでそう思っていただければと思います。最後まで楽しませてくれたグリも大好きです。
なので、はてなブックマークでお馴染みの面々に隠されたプロデューサーとしての一面を見ぬこうと思います。
サバカレーさんはアイコンの人形を、真壁さんはリトルミズキの人形をと、二人とも人形を扱うので、似ている。
近田さんは牛そのものであり、及川雫は雪像で牛を作るぐらい牛が大好きなので、似ている。
古谷楓さんはもう何年も6歳と言い続けている永遠の6歳児で、安部菜々さんも永遠の17歳なので、似ている。
ワロスハッカーさんは見た目の通りよくゲーム実況をしていて、三好紗南さんはゲームが大好きなので、似ている。
ユタ25さんとはるちん。
二人ともサッカーが好きなので、似ている。
めとろさんと矢口美羽。
二人ともボキャブラ天国が好きなのて、似ている。ボキャブラが好きだと言う設定はない。それにめとろさんは杏Pだったきがする。
周防桃子さんは杉村三郎さんの娘さんと名前が同じ桃子なので同一人物説。
kash06とクラリスさん。
アクメさんと緒方智絵里。
楽曲だけうっすら知っているにわかなファンがミリオン4thのLVに行ってきた話です。
このみさんとジュリアの曲が好きで、中の人で諏訪ちゃんとりえしょんが好きで親近感みたいなものはあったものの、ゲームもしてないしCDも全部網羅してないしと、ライブのBlu-rayを借りてみるぐらい(それでも1stと2ndだけしか見てない)レベルで参戦してきました。
Thank youからはじまり、やっぱThank youいい曲だーと浸っていました。センター山崎さんで、安定感あるなーと思っていました。
Starry Melodyは初見だったので歌い出しめっちゃいい!とCD買おうと思いましたw
エレピの音がポップでかわいらしい。このあたりで小笠原さんに目を奪われ始めます。
MCはりえしょんが短くて笑いました。
そして、個人的なMVP小笠原さんの歌ったHeart♡・デイズ・Night☆
楽しかった……
縦に小刻みに揺れる、跳ねる、全体的にちょこちょこと動いて見える印象。ぴょこぴょこと効果音がついていそう。
顔をくしゃっとさせる笑顔。
ライブ感も相まって、楽しい、後ろに出てきた茜ちゃんがまたかわいい。ダンス・歌い方・声どれをとってもかわいくて一気に小笠原さんの世界観に飲み込まれていきます。
Heart♡・デイズ・Night☆の「環も遊んでいーい?」からの二人でのもういっかい!並んで見るとやっぱり小笠原さんのぴょこぴょこ感たまらんです。
稲川さんの声にふわふわしながらホップ♪ステップ♪レインボウ♪。かわいい、スキップしたくなる曲調と稲川さんのはじける笑顔。こちらもコールはできなかったのですが、次があったらコール入れたいです。
そしてトキメキの音符になって。モチョカワイイネー
途中、アイマス2でせりかちゃんのトキメキが配信されたので振りを変えたと聞いたことがありますが細かく丁寧な踊りで納得のかわいさでした。
そりゃ姿見さんも姿見なるで。
と、かわいさを堪能していましたが突然リフレインキスのかっこよさ。上しゃまと雨宮さんがかっこいい曲なのは定番?覚えがありましたが、りえしょん……ありさのかっこよさが新鮮で楽しかったです。ピンスポの位置と立ち位置が違ったのはご愛敬ですね。
ほっ!
相変わらずこの難しい曲をさらっと歌っちゃう諏訪ちゃんは日頃の諏訪ってる様子とは全然違ってほんと徳川まつりちゃんなんだなぁと感動します。
ここで当初の目的だった曲が聴けて割と大満足な気持ちになりますが、この先も圧倒されまくることになります。
そして素敵なキセキ。噂では聞いてましたがここまで歌わされるww
はいっ!といってからのマイクを向ける時間の長さよ……さらにはウェーブ。
突然ウェーブするよー!といわれて対応する現地のP様方はさすがでしたね。偉い人もあっさり許可を出すのがわかるクオリティ。
ハッピ~エフェクト!が初披露なのに少し驚き。桐谷さんの細かなこだわりが感じられるダンスだとおもいました。最後の語り?ラップ?はみゃおちゃんの生き方なんだなーとすごい明るい曲なのに、じんわりと涙が出てきたのはお隣さんにはばれずにすんだと思いたいです。
たかみなやっぱめっちゃ上手いし、恵子お姉様もすーじーも上手くて、あー心に染みる。
途中割と手が見えたので、MC前の状態で、あーおそろいかなとなんとなく思っていました。
スクリーンの美しさも相まって、3人の動きの美しさみたいなのが際立っているように思いました。
MCで次はこの曲って言った後に、くるりと回りながらセンター位置に移動する姿がめっちゃかわいい。
ちゅっちゅちゅるっちゅってコール?がかわいいなぁと、あとダンスのブレがないというか安定感というか、こう余裕があるように見えるのが桃子ちゃんらしいなぁと思いました。
ブイサインとかちょっと子どもっぽい仕草もあってそのバランス感が絶妙ですね。
MCでは松岡くんにひたすらまねされてる奇妙な動きをしてるたかみな。
それが曲では一瞬で持って行ってくれます。
小指がたった手がすーっと上に持って行かれたり、はっはの部分の手の動き。
指の動きについ見惚れてしまったのは俺だけなんでしょうか。ほんと綺麗でした。
オレンジの空の下は本人の歌唱力もあって、シンプルなオケで聞いてみたくなる曲だなーと思いました。
会場のサイリウム、バックの映像。すべてオレンジ色で夕暮れの暖かさ、柔らかさみたいなものが優しいすーじーの声と相乗効果でノスタルジー満点という感じ。
Sweet Sweet Soulはひたすら笑ってしまったんですが、稲川さんと小笠原さんのポーズが微妙にかぶってるのは仕様なんですかね?
茜ちゃんと愉快な仲間たちの部分で伊織の「伊織ちゃんと愉快な下僕たち」を思い出しました。
この感じは765から続いてる雰囲気を感じて(何がといわれると難しいのですがw)ちょっとふふっと思いました。
もちょの歌い方が個人的なツボです。
バックダンサーさんがいない恋愛ロードランナーのエネルギーの塊がガツンとぶつかってくるようなそんな感じでした。
上しゃまの語尾の抜き方がすごく好きなので、この曲ではそれを思う存分堪能できました。
イントロのドラムもかっこいい曲ですよねー。イントロもわかりやすいなと。
幸せにして頂きましたw
からのUp!10sion♪Pleeeeeeeeease!(目的2曲目ですw)
喉が枯れるかと思いましたw
りえしょん曰く3.5Verの曲で歌う部分が多くなったようですが、それを感じさせない勢いと元気。カウントダウンのふりや、ダンスの動き。ずいぶん細かいところまで気を抜かずにやってるんだなぁと、空を飛んでる~の部分の動きはたこ…?と思いましたが、素直に空を飛んでるんですよねw
あどけなさがそぎ落とされて、ただまっすぐ目が合うと射止められるという感じ。
志保さんはまだやれると雨宮さんがおっしゃってたので、もっともっとかっこよく、研ぎ澄まされていくんだろうなぁと、美しい刃になっていくのが楽しみです。
予習してなかったのでメメント?モメント♪ルルルルル☆で度肝を抜かれましたw
ルルルーでわりと諏訪ちゃんと蝶々さんの足の上がり方と振り付けがめっちゃかわいかったです。
脳から離れないアイマスの電波はやっぱり強かった……今でもるるーるーと頭で……
俠気乱舞は聞けてほんとよかったです。
田村さんの声があまり聞こえずマイクトラブルかなとも思ったんですが、ご挨拶の感じを聞く限り喉が限界だったんでしょうね…Dメロのソロの部分の美しさが忘れられないので、万全の状態の5人でもう一度聞きたいです。
記憶が混濁してるので確かではないのですが、恵子お姉様と田村さんが拳を突き出していた部分が最高にかっこよかったです。
稲川さんの声が、他の曲に比べて大人っぽさがあって、あぁかっこいい…とただただ思いました。浜崎さん愛美さん含め、強さが声のまっすぐさに乗っている感じで、たまらなかったです。
ジャングル☆パーティーはイントロを知っていたので、稲川さん連投!?相手誰だろと思ったら、小笠原さんで、3曲も一緒に歌ってるこの2人ですが、声の相性も良いというか、すごく聞きやすかったです。
この曲でも小笠原さんのぴょこぴょこ感、稲川さんの動きの元気さが似ているようで対照的でとてもよかったです。
あさぽんとは違う楽しさがあって大満足(あさぽんは面白い、小笠原さんは楽しい)
うら!うら!うら!うら!!
little trip around the worldは後で調べて知ったのですが、どちらもオリジナルメンバーではなかったんですね。
音にしっかりはまったダンス、モチョカワイイネ。
2人ともピタッと止められるダンスなのですごく音にはまってかわいかったです。
Dメロの優しさみたいなのも2人の持ち味だったのかなぁとかわいさと優しさみたいなので満ちている曲でした。
このあたりからもう記憶が混濁しすぎて何の曲みて、何を見ていたのか覚えてません。記憶力の限界ww
ただ、ジレハのLVは異常にセンター位置を写していたこと、何度も何度も誰もいないセンターに当たるピンスポを写していたことだけは覚えています。
確かにそこに琴葉が立っていたんだと思います。
知らない曲も多かったので、コールが入れれず少し悔しかったですが本当に楽しかったです。
多分もっと稼いでるような気がする。
この人の話を聞くと「もしかしたら金持ちの道が開けるんじゃ」と思えてしまう。
この人ほど「天才」を「天才」としてキャラクターに昇華してる人も居ないと思う。
この人は、片手間で書いた小説で15億稼いで、小説より庭園鉄道の製作に励んでいる。
(しかも工学博士を名乗るだけあって、本格的過ぎる。森博嗣 庭園 でググったら初めて見た人はビビるだろう)
それは研究者として10時間ほど研究していたから、本業が小説家じゃ無かったときだ。
しかしこの人のペースはとにかく早い。1時間に6000字を書く。20年で280冊以上出している。
どうやらそのペースで一週間あれば文庫1冊書けるらしい。怖い。
研究職を疎かにしていたようにも見えない。修士中に賞をとり、たくさん論文をかき、それでまた賞もとっている。
別にコネも無いはずなのに30歳で旧帝大助教授(名古屋大学。ノーベル賞だしたとこ)。
学者はお金を貰えないと思い込むが、一応名大准教授なのでそこそこ貰ってたはずだ。
コミケ主催をしてたという異色の経歴もある。意味が分からないよ。
すべてがFになるの原作の問が、名大入試に使われたとかなんとか。そりゃあ本も考えないとついていけない。
もう趣味で小説書いてるらしい……なのに2016年は5本。文庫化合わせると11冊…。
この人の凄いところは、新刊を買うと次に発売する予定タイトルが何作も書かれていることだ…。
そういえば森先生は天才なので、20年前に出した作品やエッセイで言われた架空の未来が、実現してたりする。
「無重力状態で紙飛行機の挙動」を予測し毛利衛が実験し的中とか、NASAの問題解いてるので、その辺書いてもちんぷんかんぷんなのだが、
増田だったり、Twitterだったりも約20年前の森博嗣の予言(予測)のうちだ。
怖い怖い。書かれたのインターネット元年くらいだよ。
だから今更すべてがFになるを映像化しても、逆に新鮮に思えたりするのだ。
http://www.lifehacker.jp/2016/02/160219speed_reading.html
森先生は「小説家という職業」という本で速読を否定していた。大体上記記事に書いてある理由と同じ理由で、だ。
ああ、もう怖い。
この人の予言でそろそろ来そうなのは、出版社が消えることかな。
森先生に「予言凄いですね」って言うと「何でもは知らないよ。知っていることだけ」って言いそうだよね。あれ羽川翼(物語シリーズ@西尾維新)の決め台詞だけど、もともと国枝桃子(S&Mシリーズ)の名言だからね……。
森先生に一つお願いしたいことがある。一回本気で書いてみてくれ。
本気出さないと勝負にならない、とかいう馬鹿なことは言わない。ただ天才の本気を見てみたいだけだ。
でも無理なんだろうな……。
これ以上お金がかかる趣味を見つけない限り、執筆に時間をかけることは無いと言っているし。
S&Mシリーズはみなさんご存じ森博嗣の小説だ。ゲーム、漫画、ドラマ、アニメ化になっている。どれもキャラデザが原作イメージと違うのが特徴だ。
犀川創平と西之園萌絵という二人の天才が議論していたら、いつの間にか事件が解決していたというシリーズ。不適切なあらすじで申し訳ない。
96年発行なのに、VRについて現代レベルに迫っていたり、ツイッターやマイナンバーの登場を予言しちゃっているところも面白いと最近思う。SFでは無いのだが。
メインキャラ二人ともが天才なのだけど、ずば抜けている犀川に比べて萌絵はかなり劣った設定になっている。
これは、そうしないと話が動かないからだ……とメタ視点を持って読みたい。
とにもかくにも、西之園萌絵が主人公の作品だ。彼女はワトソンでは無いのだよホームズくん。
(※作者談)
中盤までを見て、彼女を嫌いだと思った人→わかる。アニメはモノローグ無いから何考えてるか分からないし。
すべF全部読んで、それでも彼女が嫌いだと思った人→わからなくもない。
この違いについては見れば、読めば、分かる。
萌絵が奇抜だったり感情的だったりするのは、一応理由がある(自分だけ運よく助かった、両親の突然の死)。
前者に関しては、それを知らないで、序盤でキャラを掴んだ気になって「ビッチだ!」と彼女を嫌いだと言う人に、最後まで見ろ!と言いたくなる。萌絵はバリバリの清純派キャラだ。
アニメや、原作1巻読んだだけで彼女の(犀川の)キャラを捉えるのはとても難しい。あまりにも複雑に作られてしまったキャラクターなのだ。「すべてがFになる」は元々5連作の4作目として作られたというエピソードからしても、「すべF」だけでどうか西之園萌絵のキャラクターを把握しないでほしい。という原作読者の重い想いを、誰か受け止めてほしいのだ。
S&Mシリーズは年を取らないサザエさん方式では無く、キャラはみんな確実に歳を取っていく。
とりあえず時系列を追って考えよう。
S&Mシリーズ10作全て見て、なお西之園萌絵が嫌いだと言う人。
嫌いなのによく読んだな、あんな長いの……というのは(四季の)百年譲って許そう。
S&M、つまり犀川&萌絵(四季 真賀田だったりもする)はシリーズを通して、二人の関係や性格が微妙に変化をしていく。
犀川は次第に優しくなり、社会にほんの少し馴染むような様子を見せている。
まぁそれにも理由があってのこと。ちゃんと全部読めば分かるが、簡潔に言えば彼女は自ら危険に関わることで、自殺願望を満たしているのだ(だから犀川が余計に優しく心配性になる)。
(※補足。萌絵も一応友達が出来たり一般庶民に馴染んだりと、かなり人当たりはよくなっていきます。犀川よりは)
最終巻「有限と微小のパン」での萌絵は、とにかくヒステリックだ。
要するに萌絵は、すべFの時に自らの過去の嫌な記憶を呼び起こした『四季』を恐怖、負そのものと認識してしまった。犀川が四季にとられてしまう、という恐怖もプラスしている。
犀川&萌絵シリーズとしては、四季の介入でスッキリしない終わり方をする。
嫌いと言う人が居るのも……仕方が無いかな。だって萌絵の最後の見せ場がヒステリックなのだ。
犀川が望む生き方を妨害してるのが、萌絵なのかもしれないし(書いてる人はそんな感想抱いていないが)、事実萌絵が話を引っ掻き回すので推理に邪魔だと感じる人が、もしかしたら居たのかもしれない(いやそこもメタ視点で読めよ、という話なのだけど……)。
じゃあ、S&Mシリーズを読んだ人はVシリーズを読んだのだろうか。
このシリーズは時系列こそ違えどS&Mと同じ世界観で、西之園萌絵をメインとした話が一作ある。「捩れ屋敷の利鈍」だ。
(これを読んだ人が、助手の国枝桃子を嫌いな人がさらに嫌いになるか、好きな人がさらに大好きなになるのかも気になる……。)
でもこの話はどうでもよくて、それ以外のVシリーズを読んだか読んでないかでS&Mシリーズへの見方が大きく意見が分かれるところがあるのだ。
『犀川が萌絵を好きになれるのか、もしくは何故好きになったのか』
正直S&Mだけ読んでもここは謎だ。彼の気持ちは分かりにくいし、S&M最終巻時点で彼が萌絵にどうしていくのかはハッキリ見えない。好きなんだろうが、犀川先生はロリコン、で片付けれられても仕方が無い程度にしか書かれていない。
だからこそ萌絵の犀川への気持ちが、あまりにも一方的に描かれてきたのだ。
しかしVシリーズを最後まで読むと、それがとてもよく分かってしまう仕組み、トリックになっている。
犀川の好みの女性が明らかになるのだ。つまり萌絵は犀川にとってドンピシャだったのだ……。
とにかく、犀川は萌絵を選ぶと再確認できるシリーズ、とでも言える(大げさだし、そんなにキャラクターは出てこないのだけど)。
ここまで読んでなお、西之園萌絵が嫌いだと言う人。
マジでなんで読んでるの?このキャラどうやっても主人公だよ?なら紅子も嫌い?よくここまで読んだね!
と言いたいけど、分からんでもないのだ!!(だって森さんの話おもしろいもんね!!)
萌絵の恋愛脳、四季ヒステリックは「四季秋」を経ても変わらないままだし。うん、ヒステリィはうざいもんね。
(ここまで読むと、萌絵が可哀想で犀川酷い男だ!という感想も、当然だと思う。犀川はなかなか酷い男だ。萌絵くらい積極的にならないと関われない。)
じゃあ、短編集「虚空の逆マトリクス」から「いつ入れ替わった?」は読んだだろうか。時系列的には「四季秋」の中盤だ。刊行時期的に「四季秋」は読んでもソレは読んでないという人が多いかもしれない。
それとも萌絵嫌いな人にはどうでもいい話なのだろうか……重要だと思ったのだが……。
そして、「四季秋」の終盤で萌絵は犀川への接し方に対して、ある解答を得ていたりする。今後彼女が彼に対しどうなっていくのか、読者は少しだけ予測することができる。
……それでも嫌い?じゃあGシリーズは読んだ?「キウイγ(ガンマ)は時計仕掛け」、読んだ?
このシリーズ1巻では萌絵の後輩たちという別キャラクターが動く話だと思って読んでいたのだけれど、もはやもう、S&Mシリーズの続編なのだ(ところどころVシリーズが影を見せるし)。
犀川が出てくるだけではなく、確実に萌絵がメインキャラを食っている(海月と加部谷が主役向きじゃ無い)、裏テーマは萌絵の成長奮闘記だろう。
髪もロングになり、美人で優しい先輩だし、しっかりと自分を分析し、過去とちゃんと向き合って、大人しくなって。
(幕間に、Xシリーズを挟み)
「すべてがFになる」で最初に犀川が言ってたとおりの、彼女の本質的な性格に戻ろうとしているのだ。
超良い女、って感じになっている。お子ちゃま萌絵ちゃんは、もう居ない。多分。
犀川にはもったいない!けれど、犀川もこのシリーズで随分丸く素直になっている。なんか禁煙までしちゃってる(読者的にいまだに信じてないし、理由をずっと考えているが)。
萌絵が落ち着いたことで、犀川と距離感すら生まれた。会えない時間が愛育てるのさと、よく言ったものだ。
本当の本当に、彼女はしっかり大人になったのだ。
Gシリーズまで読んでもなお、萌絵が嫌いですか。……残念です。あなたとは趣味が合わない模様。
読んでない方、ぜひ読んでよ。
Gシリーズ相変わらず謎のままだしトリックは浅い(というか、書きたいものがミステリィでは無いのかもしれない)けど、森博嗣が好きに書いてるのは分かるから。
目標地点までキャラクターを育ててあげよう、という意思が見えて、気持ちよかったりもするしね。
そんなこと思ってないって作者に言われたら、「あそう……」だけど。
大人しくなったと書いたけど、今後の展開が読めないので、本当に萌絵が落ち着いてくれるのかは謎です。
ただもう死にたがり萌絵ちゃんは卒業してますし、犀川先生とはあははうふふで、西之園先生になりました。
(ただし結婚していないという謎状況)
萌絵がGシリーズのメインキャラ食うどころか、主役交代劇が起こっているGシリーズの運命を、四季が握っているのは確か……最新刊を、待つ。
※追記
意外に反響あって作品人気を知るのですが、どのキャラも人間味あって可愛くて好きですよ。
特に特化して萌絵批判について考えてみた結果、愛をぶつける形になりました。
加部谷と海月…とくに海月については短編集と合わせて推理中なのですが、やっぱり主人公としては描かれていないのが、私気になります。
Gシリーズで彼の謎が解けるとも思えない…。
燃えあがってますね!アンビバレント女々さんのブログエントリー「私はビッチ。@オチューンとセックスして振られてきた件」(http://mememememiti.hatenablog.com/entry/2014/11/09/054205)を発端にする炎上につぐ炎上。この話題の少しでも燃料の足しになればと思い、今後の見どころをまとめてみました。
メメさんネタで久谷女子が9号で寄稿と座談会を掲載→メメさんの知るところとなる→抗議メール→返信、ネットでの謝罪→メメさんの追撃に返信なし ←イマココ のようですが。
id:topisyu さんが「久谷女子の炎上」(http://topisyu.hatenablog.com/entry/flaming_on_school_caste)という記事の中で
id:mememememitiさんは、匿名専門卒無職実家暮らし過去被DV経験ありの離婚経験済みの独身アラサーの個人
久谷女子の皆さんは、ほぼ実名大卒で、会社社長・テレビコメンテーター・出版関係者とキラキラした感じでほぼ既婚者の集団
こんな感じです。圧倒的にid:mememememitiさんが弱者です。
と書いているのですが、これ本当にそうかなと。何をもって強者・弱者としてるのかなって思うんですよね。
久谷女子のことを「イケてる女子たち」ってどうにも認識出来ない。だって女子高育ちな上に高学歴っていうのは学生時代の一時期はガリ勉してた訳で、モテの香りは一切しないじゃないですか。それでインターネットが好きで同人誌つくってるとか、女子高カースト内でも中の下な感じがすごくするじゃないですか。
一方メメさんって本人はめいろま似っておっしゃってますけどかわいいとか書かれてるし、はてな村では割と新参だし。女子は最初が一番ちやほやされますからね。オフ会で一回会っていいなと思ったおじさんともっかい会おうって流れになるあたりとか、割と「女子力(笑)」してるじゃないですか。「そんなんモテでも女子でもねーよ、ただのビッチだよ」って声も聞こえてきそうですが。本人もどこかで小学生のときはカースト下位だったけど高校デビュー出来たみたいなこと書いてました。
メメさんの場合「匿名」であることも強みだと思うんですよね。さみしいとは思いますが、最悪アカウント消したら色々なかったことに出来るんだから。久谷女子の方々は本名や職業がインターネットの活動と紐づいている方も多いので、今頃会社で「ネットで炎上してる人」扱いを同僚から受けてると思ったら胸が熱くなりますね。
メメさんの久谷女子に求めるものは明確で、ファイティングポーズはバッチリとれてる。メンタルの不調を訴えてらっしゃる点は心配ですが、可能な限り頑張って頂きたい所存です。
今回の久谷女子の対応の遅さと手際の悪さから想像するに、特に代表も定めていないようですし、内部の統制ってあんまりとれていないと想像されます。女がグループでつるむとき、「私達仲良しだよねー☆」と表面的には見せてても必ずつきまとうのがグループ内での序列。また今回は同人誌という媒体での情報発信ということですが、メンバーそれぞれのアルファ力もそれぞれなんですよね。
@hatoco 鳩岡桃子さん
@kansai_takako 閑歳孝子さん
@kobeni こべにさん
@kaorumba かとうかおるさん
@koeda こへださん
@negimiso YuriYamamotoさん
@okadaic 岡田育さん
@sisiodoc いがやちかさん
@the_makio まっきーさん
よーこさん
とのこと。
だれだよ「@the_makio まっきーさん」て。「よーこさん」とか全然ダメージないじゃん。それにひきかえ「岡田育さん」や「閑歳孝子さん」なんてその名前で写真付きでメディアに出ていたりもするし、ダメージは段違いかと思われます。
立場もアルファ力も違う中、どう対処するとベストかってそれぞれで違うと思うんですよね。てゆーかそもそも、2014年に最も「はてな村界隈」を騒がせたあの人のスペシャルアノニマスダイアリーを掲載させようぜ!って誰が言い出したのかだとか、座談会誰が記事起こししたのだとか、いいじゃんいいじゃんって誰がいっただとか。魔女達が魔女同士で魔女狩りしてるんじゃないかと想像されます。
なんだかネットを見ていると岡田育さんが中心的に叩かれているようですが、そこらへん久谷女子の皆さん薄々気付きながら気付かないフリをしつつそれぞれが今後の対応についてポジショントークしていることでしょう。
この2人に関しては、どっちもミスったなーって印象です。メメさんはですね、やって付き合うのを濁されたからっていってフラれたんだわーん!ネットに書いちゃえ!って何がしたいんだっていう。付き合いたいなら頑張れよ、全然ひっくり返せる範囲だったと思うのに泥試合にひきこんじゃって…って印象です。それにしても好きだと思っていた相手に対してここまでやれちゃうのがちょっと不思議です。
id:otsune に関しては、正直気の毒だなーとも思います。なんか色々予想外ですもん。ネット民のオフラインでの暗黙のルール、全然守られてないですからね。時代は変わりましたね。とはいえオチューンさん、ネットウォッチャーなら時代が変わっていることも含めて色々見抜けなかったのかと。「ウォッチ先 さわらず荒らさず まったりと」とか懐かしいですね。ウォッチャーがヲチられているというこの事態に胸熱です。
には笑いました。
ひたすら無言でブクマは続けるおおつねさんと要求を突きつけるメメさん、今後のそれぞれの動向が気になります。
久谷女子から寄稿を持ちかけられたときおおつねさんはノリノリだった気がするんですよね。女子グループに誘われて舞い上がって浮かれちゃってキャッキャウフフだったからこそこんな落ち着いてきていたメメさんをヒートアップさせるという簡単に想像つく失態をおかしてしまったのかなと。もちろん紙だからっていう油断もあったかとは思いますが。
しかしこのような事態になって、オチューンさんと久谷女子の間ではどのようなやり取りが行われているのでしょうか。メメさんのブログには
・寄稿者と直接連絡をとりたいということであれば、連絡先(メールアドレス)を教えることは可能(相手は許諾済)。
と久谷女子から伝えられたということが書かれていましたが、久谷女子とオチューンの今後の関係性も気になります。
というわけで長々と書きましたが、おおつねさんや久谷女子からは沈黙で乗り切ろうという意思を感じますが今後を気にしてるウォッチャーもいますよってことです!!
IT技術を日常生活で活かそう: IT業界に必要なのは婚活かも?!
↑ここで紹介されてた↓のページ見に行った。
・「男児育成塾」~女性と出会うために:2014年11月8日(土)開催 | 体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子のオフィシャルサイト
・「ナデシコ養成講座」~結婚の理想と現実:2014年11月8日(土)開催 | 体験型恋愛コラムニスト 神崎桃子のオフィシャルサイト
片や男性向けの方では、
片や女性向けの方では、
後者はいざ知らず、前者の「草食男子仕置き人」とか完全に客を煽っていくスタイルにカチンとこないような、本当の草食男子をターゲットにしていると考えればまだ腹も立たない・・・のか?
少なくともこういうのに行っちゃう時点で望みナシ。
トドメはこんな胡散臭いセミナーを市が主催してやっちゃってるところが救いようがない。
自治体がこんな認識ですよってアホ面をわざわざ晒してるような国だから、ずっと何も解決しないってのがよくわかる好例。
腐女子が作品を語るとき、腐女子目線で話をし過ぎて何言っているのか(なぜ盛り上がっているのか)よくわからないという体験をしたことがある。
書いてある通り、腐女子界でのイベントやいざこざ・事件は、腐女子でない人でも知りたいor知っておきたい人は多くいるだろう。需要があるはずだ。
だがその時に、腐女子じゃない人に対してもわかるように、しっかり翻訳して話をしてほしい。
その作品に、なぜ萌えるのか?なぜそこにグッとくるのか?
どうせ腐じゃない人にはわからん!なんて姿勢は採らずに、丹念に解説いしてもらえれば、おもしれーなと思う。
それと腐女子の一人称問題に付言しておくと、だいたい腐女子をみてると、一人称が「俺」に限らずなんか変なチョイスする傾向にあると思う。
中村桃子『〈性〉の日本語』(NHKブックス、2007)に「なぜ少女は自分を「ぼく」とよぶのか」という文章がある。
高度経済成長期の女性の人生の流れ、すなわち「こども」から専業主婦に代表される「おとな(婦人)」へと進展する際に「○○ちゃん(自分の名前を一人称にする)」を用いるこどもから、「私(わたし、わたくし)」を用いるおとな(婦人)への、単線的一人称のみが用意されている。しかし人生が多様化た現代においてはそう簡単にはいかない。子供でもなく、専業主婦に代表される婦人でもない身分が発生する。少女などがそうだ。そうした既成の枠組みにとどまらない女性が自己を表現するためには、「私」ではダメなのだそうだ。だから「俺」や「うち」を用いる少女、男のような言葉遣いをする少女が現れるのだという。
ここから私が想像するに、一人称が「俺」とか「拙僧」とか変なのをチョイス(「私」以外をチョイス)するってのは、腐女子のサブカルチャーの担い手としての、一種の気概なのかと思う。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/605/605010/
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春日未来 | 山崎はるか | |
最上静香 | 田所あずさ | |
伊吹翼 | Machico |
http://anond.hatelabo.jp/20121016002346
増税時代になってみんな虫の息になるまで搾取される時期がきたら、料理が上手で家庭的な女性が増えますよ。ヤリマンも減ります。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2248.html
うん、中絶件数は減ってるね。婚活みたいな話を見ると、保守化も進んでいると見て良いんだろうな。
『結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女 白河 桃子』が2002年、「婚活」時代が2008年だからなぁ。
結構、激しい保守化が進んでいるように見える。 まぁ2人で生活した方が広い部屋で暮らせるしね。
『結婚したくてもできない男 結婚できてもしない女』が出た2002年には、まだ女性にも勢いがあった。根拠のない自信を持った女性が多かった。
この辺の女性の保守化は、女子高齢化の影響もあるかなと思います。(不況が女性のライフスタイルに与える影響も無論あるけど、加齢に伴う女性の価値低下、という話もあるよね)
そういう視点で、人口推計( http://www.stat.go.jp/data/jinsui/2009np/index.htm 平成21年10月1日現在)を見てみると、
2009年時点で36歳、団塊Jrね。 この人々が2002年の頃というと26歳くらい。
女性観点だと結婚適齢期まっさかり。 女性としての魅力のピークだと思う。あとは下がる。一方で26歳男性の賃金はまだ上昇してない。
そういう時期に上記の本が出た、ってのも面白い。
2chまとめサイトのコメントなんかだと上記の本って「バブル期だろ」みたいな勘違いがあるけど、
バブル崩壊( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E6%99%AF%E6%B0%97 )は、1993年には始まってる。
ので、個人的には確かに女性の保守化は進んでると思うけど、それは経済的な理由だけじゃなく、
日本の中で女性の高齢化が進みつつあり、女性全体に「根拠のない勢い」がなくなりつつあるから、とも思ってる。
リアルタイムで見られてましたか。 追記してしまったんですが、「専業主婦なんて無理だよ」という考えも、もっともだ、とも思いつつ
個人的には「世代間格差是正、少子化対策として子供手当て」はありだと思う。
まぁ地方自治体にばらまくのか、生活保護としてばらまくのか、みたいな感じでバラまきには違いないのだけれど。
イメージとしては公共事業に近いです。 ただ育児中の世代の需要って切実だし、老人にばらまいてノスタルジックな商材に金が集まるより、
横だが
いやいや、
元増田が引用してる記事のことなら「女性向けと銘打って」なんかいません。
はっきり男性向けの体裁で書いてあります。http://www.excite.co.jp/News/laurier/love/E1332815330184.html
あんたほんとにちゃんと読んでから言ってんの?
本当に女性向けのものと、「女がどういう事を考えているか知りたい」と思っている男性向けのものと。
これは後者。
鼻息フンフン自説を開陳する前に
まずちゃんと相手の話や相手の提示したものをよく読みとろう。
出発点がおかしかったら長々書いても全部無駄になっちゃうから。
で本論、
引用記事をきちんと読むほどに
女が不機嫌になるのは男に感じとってほしい、読み取って欲しい……という願いであり、
女が急に黙ったら……まずやるべきことは“考えること”なのだ。
で、もっと言えばこれって「男性向けの記事」を装った女性向けの記事だよね。
この記事の言ってることって要するに
「男は努力して!」と注文したりだよね。
これ読んでいい気分になる男性が居たらそれはその人がMっていうだけw