なるほど。時系列を丁寧におってくれてありがとうございます。参考になりました。
個人的には、今回の吉田豪さんの件で「粗いな」と思ったのは「ミス」の一言ですねえ。
極楽とんぼのこと、『極楽とんぼKAKERUTV』のことをよく知らずに、 加藤浩次が酔っ払う企画に出演したのが最大のミスだったんじゃないか
「ミス」って落ち度ってことでしょ。そして「よく知らずに」の主語は桃子さんであることは明らかなんだからこの「ミス」の主体も桃子さんであるという文脈になる。後に続く、自分なら事前に調べるわ、って話もそれを裏付ける。けど、文章の後半でしきりに言ってるようにこれが「双方にとって不幸な『事故』」だと言いたいのだとしたら、冒頭で「桃子さんに落ち度があるわ」と決めつけるような姿勢は誤解しか生まないと思います。出演を依頼したコーディネーター、番組側の落ち度を一切問わずに、出演依頼された側の「ミス」と言うのは、あまりフェアな言及の仕方には見えないと思い、その辺が吉田さんにしては粗いつぶやきだなあ、と感じました。今回の件の背後にどういう事情があり、吉田氏がどういう立ち位置なのかは全く知りませんが、彼のこれまでのいろいろな仕事をみてきてそう思います。
もう一つ言うなら、最近俗語化してる「プロレス」という言葉だけど、素人にプロレス仕掛けてそれですべってフォローできなかったとしたらそれは明らかに「プロ」の側の失敗だということぐらい吉田さんはよくご存じなのでは。桃子さんが芸能の人ではなくライター的なポジションの人であり、TVの世界では単なる素人だということを踏まえ、打合せ無しにリングに放り込まれた素人、と事態を比喩していたけど、そんな相手・状況でも「プロレス」を成立させるのがプロの仕事であってそれに失敗して責められるのはプロの側であり間違っても素人の側ではない。その辺の比喩も、どうにも雑だなあと思いました。どうしたんでしょうね。
http://tablo.jp/serialization/yoshida/news003760.html 吉田豪氏のウェブ連載は好んで読んでいたが、今回の記事はいくつか気になったところがあるため、指摘しておきたい。 『いまでこそ加藤浩次...
なるほど。時系列を丁寧におってくれてありがとうございます。参考になりました。 個人的には、今回の吉田豪さんの件で「粗いな」と思ったのは「ミス」の一言ですねえ。 極楽とん...
いつもの手口ですねwwww
仕事が荒いというか 読者を誘導したいという目的を持って書かれた記事でしょ まあ意図がバレバレという意味では仕事が荒いと言えるか
711
R30
オウムについてだんまりを決め込む卑怯者
メタブの監視人なの?
昔から佐々木に突っかかっているけど、どうして?
仕事が荒いというか 読者を誘導したいという目的を持って書かれた記事でしょ まあ意図がバレバレという意味では仕事が荒いと言えるか
許される逸脱ってwww
仕事が荒いというか 読者を誘導したいという目的を持って書かれた記事でしょ まあ意図がバレバレという意味では仕事が荒いと言えるか