はてなキーワード: 参入障壁とは
そういった状況でありながらも、コミケという自分たちの居場所を確立していたのに、
よりによって、その「犯罪者扱いや蔑み・馬鹿にしてきた側の」当のTVやメディアが、
ビジネスチャンスと見るや、手のひらを返して、今度は利用しようとし、
いざ知らず、安易に「ビジネス」として利用している(と見て取れる)
ことに対する反発。
②仮にこのケースが認められてしまうと、成功譚として認知され、
同様のケースが続々と起こってきて、自分たちの居場所が奪われてしまう、
または、純粋な即売会とはかけ離れた資本主義的な様相を(より一層)
③一般のファンをあの冬の会場の中の行列や、苛酷な環境の中に、
行かせようとしていることに対する疑問や、一般ファンが多数流入することでの
(例えば、列の最後尾の人が札を持つ事などの)、暗黙のマナーが守られるのか、
トラブルが起こるのではないか(もし、トラブルが起こった場合、
④自費出版が基本である同人誌に、クラウドファンディングという形で、
資金力を使って、参入しようとしてきていることに対するある種の嫉妬。
「芸能人」が「芸能人という肩書きを使って(表明して)、大々的に参入しようとする」
となると、その参入障壁というのはかなり高くなるのではないかと思うところ。
叶姉妹の場合は、その障壁をクリアする位の完璧な対応をとったと評価されているから、
受け入れられただけで、通常は、かなり難しいことなのかな、とは思った。
一方で、狭量とか心が狭いと言われるのかもしれないけれど、
自分たちの居場所を馬鹿にしたり踏み台や利用しようとしている、
果たして心情的に納得できるかというと、難しいところがあるかなとも思ったところ。
クラウドファンディングについては、どうなんだろう。
大麻解禁してるような国は、もともとギャングが市場を握ってて資金源を与えるくらいなら、国で管理しようってとこばっかだから。
大麻は健康的な嗜好品なんですよなんて議論が始まれば、市場規模が拡大して必ずギャングに相当するような反グレ集団が現れる。治安が荒れる。
タバコやコーヒーと違って、栽培しなきゃ育たないようなもんじゃなく、単なる雑草なんだから。参入障壁は0みたいなもんだ。
そして、当然売る側は大麻販売だけで満足するはずない。これなら大麻以上に効くよと言って、ドラッグをセットで売り始める。犯罪者集団に倫理観なんてないんだから。
そうやって行き着くとこまで行き着いてしまえば、メキシコのようなドラッグ王国になる。
ネットで真実見つけた気になって、大麻は危険じゃないから解禁!なんて言ってる奴は悔い改めろ。大麻の危険性なんて物質的なもんじゃない。社会への影響力を無視して、おかしな雑学披露はやめろ。
http://anond.hatelabo.jp/20170411150049
元増田にも未来はある。それも多分無数にあるとは思うが、私が案内できるのは極めて狭い範囲に限られる。ので以下は極めて狭い文章になる。
20代で資格持ちであれば、未経験でも即就職できる(当然就職先は限られる、財閥系とか無理だと思う)。
同業他社の転職なんて3回4回は当たり前、職場の上の立場の人間ほど転職歴が多い。
とりあえず滑り込んで、適当に実務経験積んで、後は業界内をぐるぐるしながら寿命を迎えられる。
業態はたくさんあるが、おおまかには3つに分類される。
不動産を売って、仕入価格との差額を利益にする業態。この業界の花形。
他人同士の不動産取引を仲介して、片方あるいは双方からの仲介手数料を利益にする業態。超大手と怪しいおじさんの個人事業に二極化している。
不動産あるいはその収益運用を管理して、不動産の所有者から管理費を徴収し利益にする業態。ちまちましているが、業界内では最もカタギっぽい。
以下の3つは全て国家資格であり、全部持ってる人は三冠王と称される。
おなじみの人気資格。不動産の売買及び仲介を業として行う場合に必要となる。
必置資格なので需要が絶えない。簡単に取れるが、業界が長くても持っていない人が沢山いる。
おなじみでないニッチ資格。マンション管理業を行う場合に必要となる。
必置資格なので需要が絶えない。宅建とだいたい同じくらいの難易度だが、よりニッチなため、これを持っていると一生食いっぱぐれない。
おなじみでない超ニッチ資格。マンション管理業を行う場合も別に必要とならない。
必置資格じゃないので需要が特に無く、前2者に比べて試験の難易度も急に上がるのでコスパがすごく悪い資格。これは後で取ればよい。
宅建か管業の試験を受けてください。試験は毎年11月~12月にあるので今なら十分間に合います。
規模にもよるがそこそこ入りやすく、開発から販売から賃貸管理から建物管理までグループ会社含めて一通りやっている事が多いので、関連法規を含めて知識を身に着けやすい。
どの職種で入るのかが問題だが、営業だと不動産の知識が身につかないので、それ以外の仕入担当か業務課かそのあたりを探すとよい。
ファミリーデベの方がまともな会社であることが多いが入社が難しい、入れたらファミリーの方がよい。
そこそこ入りやすく、不動産業界の中では最もまとも。利益が薄いので給料はそこそこ。
客付けの賃貸仲介会社で、業界の底辺です。将来性がないのでやめましょう。
デベロッパーと違い、既存の不動産を何処かから探してきて他の人に売りつける会社。
元手がほとんどいらないので、参入が楽すぎてゴミみたいな会社が多く、ほぼデベの下位互換。
本当に誰でも入れるが、比喩ではなく尻を叩かれる環境で、結果を出せないと殺される。自信があれば。
元増田は今から参考書を買ってきて勉強を始める。年末の試験に合格する。その後就活する。
おま不動産なんてただでさえ外道とノルマで心に来るのに花形の売買だってここ数年マンションバブルが今年こそ弾けるのでは~今年こそ弾けるのでは~と戦々恐々としたチキンレース状態入ってんのに何言ってんだ…
元増田へ不動産業界を案内するにあたり、メンタルヘルス等を勘案した結果が本文であるわけですが、現在のバブルについて触れていなかったこともあり、ご指摘の点についてはもう少し詳しく書きます。
これは職種によってあるものとないものがあり、またその種類も異なる。以下マンションデベにおいて代表的な職種を、ノルマの有無から簡単に紹介する。
ノルマ有。いわゆるBtoC、何も知らない人間がよくわからないものを何も知らない人間に売りつけるという、手品師みたいな職種。
ノルマを達成して初めて人間扱いされる。会社の方針にもよるが、不動産の知識が一切身につかないまま何千万も稼ぐ人間がザラにいる。
この職種は不動産業界の花形でありながら最も不動産業界と関係ないという逆説的な存在であり、ここで成功できる人間は他業種の営業でも食べていけるので、この手の記事を読む必要はない。
ノルマ有。いわゆるBtoB、業者から建設用地や建物そのものやらを買い取り、営業が売るための商品を用意する職種。
ノルマを達成できない場合でも、新築計画に係る当局との折衝やら仕入先との売買契約書・重要事項説明書の作成等、雑多な事務作業を任せられるため人間扱いされる。
業者相手の営業になるため、不動産全般に関する知識が嫌でも身につくし、数字を出せれば歩合もあるという、営業と事務を足して2で割ったバランスの良い職種。
ノルマ無。呼び名は色々あるが似たような概念なのでひとまとめにする。かいつまんで言うと営業のサポート業務を行う職種。
営業の代わりに販売時の売買契約書・重要事項説明書を作成したり、顧客がローンを組む際に金融機関と折衝したりする。
不動産の売買に関する知識について営業よりも詳しくなるのは間違いない。薄給。
ノルマ有。営業が物件を売った顧客から委託され、賃借人(個人であったり法人であったりする)を探してくる職種。
基本的には上述の客付けの賃貸仲介会社に物件情報をばら撒いて、賃借人を見つけて来てもらう。所有者(売買時の顧客)→賃貸管理⇔客付け業者←賃借人(賃貸管理における顧客)という関係。
数字は求められるが、客付けについて自らBtoC営業をかけるわけではなく、事務作業と所有者・賃借人の対応が主になる。薄給。
ノルマ無。マンションを複数の人で所有すると(例えば101号室を鈴木さん、102号室を佐藤さんが購入した場合)管理組合が自動的に成立する。厳密な話は区分所有法とマンション管理適正化法を参照していただきたい。
ところで、通常マンションを購入する人間は法律を参照しないので、この管理組合の運営を誰かがサポートしていく必要がある。それがマンション管理業者であり、社内の職種で言うと建物管理である。
建物の維持修繕に関する業者手配、管理人の手配、管理組合の出納等の事務作業が主になる。薄給。
この職種は前述の管理業務主任者による独占業務であるため、宅地建物取引士とは本質的に関係がなく、他の職種とは一線を画す。そのため、まるごと外注してしまい社内にこの部署が存在しない場合もある。
ノルマ無。法人なので当然ある。人事総務は前述の事務職が兼任することもままある職種。
宅地建物取引士持ちは歓迎されるので、他業界の同職種よりも入り込みやすい。薄給。
前述の通り営業は精神的負荷の大きい職種であり、結果を出せる人間でも徐々に頭がおかしくなっていく。あるいは最初から頭がおかしい。
ところで独立するのは営業の人間であることが多いので、デベの社長は大抵頭がおかしい。元関東連合の人間が代表を務めている会社もある。
一つのデベで一生働く必要はないので、転職までをいかにやり過ごすかという観点から抑えるべきポイントを見ていく。
デベの社長は営業成績に一番関心があるため、営業部隊を尻以外も物理的に叩いていく。
頭のおかしい人間が頭のおかしい人間を量産していく負のスパイラルがここにある。繰り返しますが営業職は論外です。
デベの社長は営業に関係ない事務に関心が無いため、人件費をケチる以外の干渉があまりない。
ただし業務課は販売に絡み、賃貸管理は顧客の買増に影響があり、仕入は半分営業なので、残るのは建物管理と経理だけになる。
仰る通り現在のバブルはチキンレースに入った感があり(既にエンドローンは渋くなりつつある)、遅くとも今から3年前後で崩壊するでしょうが、それは元増田の未来にはあまり関係ないというのが私の見解です。
以下、バブルが弾けると何が起きて、マンションデベがどうなり、それぞれの職種にどういった影響が出るのかを見ていきます。
デベは開発に係る金融機関からの借入を、マンションの完成から数ヶ月以内に、その売上から返済します。この返済計画は借入時に決定するため、当然ズラせません。
またゼネコンへの支払いもあります。こちらは上棟時までに数割、完成後の売上から残額(6~9割程度)を支払うことが普通です。
期限内にマンションが売れなければ、これらを手金で埋めることになりますが、デベは通常複数のプロジェクトを同時に進めていることもあり、そのままでは資金がいずれショートしてしまいます。
そのため手が空いた職種は全員営業へ回されます。値を下げた上で、赤が出ることも辞さずとにかく在庫を捌きにかかります。
手が空く職種はどれかというと、仕入です。不景気がどの程度の期間続くのかにもよりますが、1年は仕入を止めるのではないかと思います。
では他の職種であれば影響がないのかと言えばそんなこともありません。資金繰りのために賃貸管理や建物管理を切り離して他社へ売却することも十分考えられますし、そうした場合当然営業に回されることになります。
まだ経理や業務課は仕事があるでしょうが、もはや会社そのものが傾いている以上転職の一手です。
この場合転職先はデベ以外を考えるので、仕入は苦境に立たされます。業務課も同様であり、残りは賃貸管理、建物管理、経理です。
賃借人に対して部屋がダブついているでしょうから、客付けは難しくなり、業界の底辺に捕らわれ二度と帰ってこられない可能性もあります。
マンションの管理会社へ転職できます。あらゆるマンションには必ず所有者がおり、組合が成立している以上は管理の必要があるので、不景気の影響が比較的少ない業態です。
経験を活かして他業界へ行きましょう。ほとぼりが冷めてから不動産業界へ戻ってくることも可能です。
バブル崩壊はしますが、崩壊までにある程度スキルを身に着けてしまえば大丈夫です。
職種に伴い自身が習得できるスキルと、今後の業界の変化を勘案して就職先を選びましょう。
ほとんどの人間は「男らしさ」「女らしさ」というフォーマットに沿わないと恋愛ができないんだと思う。
大昔の時代は「男らしさ」「女らしさ」の価値観が強固だったんじゃないですか。
「相手は男だから強さ逞しさを求めていい」「相手は女だからお淑やかさを求めていい」…的に
相手に「男女像」というもの求めてることが、まあ、許されていたんじゃないですか。(そりゃパーペキに許されたとは言わないけどさ)
「男だから~」「女だから~」と価値観を押し付けることができた。
しかし現代はどうだ?ジェンダーフリー、男女平等、反セクシズム。
…基本的に相手に「男らしさ」「女らしさ」を求めるのはアウトな価値観の時代です。政治的に正しくないです。ポリでコレじゃないです。
「相手が男だからって強さ逞しさを求めてはいけない」「相手が女だからってお淑やかさを求めてはいけない」
…これを破る者は基本的にモラハラセクシズムハラスメンターです。
要するに『相手に「男らしさ」「女らしさ」とかカンケイなく一個人として見るべし』…というのが現代における恋愛の規範と言えましょう。
が、これこそがまさに、恋愛の難易度を爆上げさせてしまった要因なのではないか、と思う。
上記の通り大昔は「男らしさ」「女らしさ」というごく単純なコードにより、ある程度は相手のことが『分かりやすかった』(そりゃパーペキに単純化されてたとは言わないけどさ)
だが「らしさ」というものが忌避される現代では、「相手を読み解くコード」が非常に複雑難解と化しているのだ。
「相手が○○だからって××と思ってはいけない」「△△と決めつけてはいけない」「■■と扱うな」
あぁ^~コードが分かりづら杉るんじゃぁ^~…トライアンエラートライアンエラーはトライアンエラーブライアンエラー
…って感じが昨今のありがちな恋愛離れ像だと思うのですよ(←すげえ単純化してんな)
結局ね、逆説的に言って大昔は「男らしさ」「女らしさ」というものの保証があったからこそ、
万人にとって恋愛はある程度単純化されていて、参入障壁が低い文化であった…と思うんですよね。
いや、上記を読んでムカムカする人がいるのは分かりますよ。おまんら「男らしさ」「女らしさ」に頼らんと恋愛もできんのかいシバくぞワレ!?と
でもね、でもね…そういう「男らしさ」「女らしさ」に頼らなくても恋愛できるあなた方は「恋愛強者」なんですよ。
でもその「恋愛強者」は、正直すっげぇ少ないと思うのですよ。残念ながら。
人間というものはほとんどが「恋愛弱者」で、「男らしさ」「女らしさ」に頼らないと恋愛できない。
しかし「男らしさ」「女らしさ」に頼ってはいけないとなったら、「恋愛離れ」に至るしかないのですよ。
悲しいけどこれ現代ナノヨネ(チュドーン スレッガーサーン!!!
いやいや、誤解せんでほしいんスけど、このエントリの主張は
「大昔の男女差別社会に戻るべきなんじゃ~~~!」とかそんな極端な保守主義者みたいなことを言いたいわけではないデスよ。
あと、「なんでそんな恋愛離れを嘆くのだ。恋愛しなくても別にいいじゃん」と意見する人もいるだろうが、それはとりあえず後のお話。
ただ、言いたいのは、「男女平等を推し進めたから恋愛する人が減ったんじゃね?」
「男女平等な恋愛ができるのは少数の恋愛強者のみ。大多数の恋愛弱者は「男らしさ」「女らしさ」に縋らざるを得ない」というだけの話。
「男女平等を推し進めよう!その上でみんな恋愛しまくろう!」なんて無理無理カタツムリ。
「男女平等」とか「ジェンダーフリー」とか「性差をなくす」とか「多様性」とか…ここらへん全部「恋愛」と相性が悪いんじゃないかと。
もうちょい具体的に言うと「相手が男/女性だからって、男/女らしさを求めるのはアウト」みたいな、アレ。
何で相性が悪いかというと、大昔は「男らしさ」「女らしさ」のフォーマットが強かったんじゃないですか。
だから異性と言う相手に対して「相手は男/女なんだから、こういうヤツだと判断していいんだな」と思うことができた。
要するに「相手を読み解くまでのコード」ってヤツが、比較的少なかった。
…だが現代はどうだ?「相手が男だからって強く逞しいと思ってはいけない」「相手が女だからってお淑やかと思ってはいけない」
多すぎるんですよ、「相手を読み解くまでのコード」ってヤツが。
ってなって結局は「恋愛」ってヤツが「面倒」なものと化してしまったのではないか、と思うのですよ。
要するに大昔は「男らしさ、女らしさ」という保証があるからこそ、万人が「恋愛」というゲームへの参入障壁が低かった、のではないかと思うのですよ。
…いやいや、分かりますよ。
上記で言ってることは「無能の戯言」と断じられても致し方ないってことは。
「男らしさとか女らしさとかこだわらず行うのがこれからの恋愛だ!」とか言うんでしょう?ねえそうなんでしょ?
でもねえ、恐らく結局は「男女平等な恋愛」というものが「恋愛強者」しか不可能だと思うのですよ。
「だったら己を磨いて男女平等な恋愛ができる人間にになれ!」と仰るんですか?
でもねぇ…それってマチズモだなぁ、と思っちゃいけないのでしょうか?(あんま知られてないようだが、恋愛は体育会系マチズモとの親和性が非常に高い)
ココらへんになると藁人形論法入りますけど「そこまで努力したくねえよ!つうかおめえら男女平等とかポリコレ言う割に
恋愛弱者にひたすら努力を強いるてめえらの態度は非ポリコレじゃねぇのかぁ!?」…って気分になるのですよ…怠惰とか言われようが。
そんで、ここで「恋愛強者」を「男女平等な恋愛が可能な者」と設定するなら、
それ以外の「恋愛弱者」は以下のいずれかのメソッドを採るしかないのですよ。
②そもそも、恋愛しない
…で、①はポリコレだとかでアウトと指摘されやすいから、②に流れてる
これが昨今の「恋愛離れ」の正体だと思うのですよ。
いやいやいや、誤解せんでいただきたいのですが、
別に私は大昔を賛美するとか「男女平等はクソ!」とか保守主義者じみたことを言う気は無いですよ。
あと「別に恋愛する人が減ろうがいいじゃんッ」とか「世の中そこまで男女平等とか気を遣ってる人おらんよ!」とか仰るかも知れんが
そういうのは後の話で…
ただ言いたいのは「男女平等な恋愛というのは万人が行うの不可能なウルトラ高度技術」
「男女平等を推し進めよう!その上でみんな恋愛しまくろう!」な~んて無理くりな贅沢いいとこ取りなんじゃないの?ってお話。
A『男女平等を推し進めよう!そのせいで恋愛する人が減っても仕方ない!』か
初めに断っておくと、僕は広告業界の端っこの方で生きていて、そしてよっぴー氏の大ファンです。
http://yoppymodel.hatenablog.com/entry/2016/11/10/111014
の件について、ファンの僕にしては珍しくよっぴー氏の主張に全然合意できない、というか氏の主張に明確な誤りがある、と感じたのでまとめてみました。
広告業界のエラい人たち、よっぴー氏の言葉を借りれば蹴鞠おじさん、たちにとって「ライター」が「公共の場」でつぶやいた<「ネイティブ広告ハンドブック2017」が取扱説明書レベルに読解大変で涙です>というツイートは、「もっと読みやすくしろよボケ」というクレームとして捉えられた可能性が高いです。よっぴー氏はその後の藤代氏とのやりとりに付記して<「素人でいい」なんて誰も一言も言ってないし、「わかりやすく説明しろ」も誰も一言も言ってない。>と語ってますが、彼らにはそうとしか読み取れないのです。
なぜならばこの人達は世代的にも階層(広告業界における商流上位のレイヤー、あるいは研究者という意味です)的にも、「仕事上の愚痴をカジュアルにツイートする&万人の目に触れさせる」文化に生きていないからです。たぶん彼らは、「は?じゃ、わざわざ公然とツイートしないで日記帳にでも書いとけよ。分かりやすくしろって強制したいから公開してんだろ?」と捉えていると思われます。
どちらが正しいとかではなく、両者に間に横たわっているのは、おそらくデジタルデバイドでしかありません。よっぴー氏はこの誤解に対して「書いてもないことを勝手に解釈してケンカ売ってくんじゃねえ」と憤ってますが、一人さみしくつぶやいたならともかく、公衆の場でさらす、というアクションを経ている以上、読み手の曲解にも相応の理由があると考えるべきではないかと思います。あと、蹴鞠おじさん達が「ライターともあろうものが、自分の読解力不足を晒すとは何事だ」文化に生きている点もあるでしょうね。これもどちらが正しいとかではなく、文化圏が異なるとしかいいようがない。
要するに、この点においては双方に優劣も正誤もなく、互いに差異を認識すべきだけ、のように思うのです。先に殴ったのはおじさんたちなので、その点は擁護しようもないのですが、殴り返しちゃったら同じじゃないですかね。
高広氏がよっぴー氏に投げかけた一連の内容を、単純な「いやらしいおっさんのマウンティング」と捉えているのも事実誤認です。
なぜなら、この振る舞いは、優越感ゲームの手段ではなく、むしろ彼らの「メシのタネそのものだからです」。デザインや文章といったアウトプットに対して、属人的価値を付与して、単価と受注率を上げ、競合を蹴り落とす戦略的な行為です。ちなみに、自分も広告業界の隅っこで生きているので蹴鞠おじさんにはよく遭遇するのですが、彼らはあまりにもこの行為を自然にこなすので、自分が優越感を搾取し相手に不快を強いている自覚が、実は無いんじゃないかなと感じることがあります。
もちろん、これらの行為は批判されるべきではあるのですが、少なくとも「蹴鞠」ではないと思うんですよね。広告人としての生存をかけた削り合いです。蹴鞠おじさん、という語感が良さすぎるので引き続き使いますけど。
また、おじさんたちの蹴鞠的な振る舞いが広告業界をダメにした、というよっぴー氏の批判も乱暴に感じます。
蹴鞠おじさんたちが、彼らなりに意識を高く持ち、マクルーハンを学んだりしながら、一定以上のクオリティをアウトプットしてきたのは事実です。一方で、あまりにも参入障壁が下がり、ゴミのような広告を撒き散らし、単価を下げ、まさに悪貨が良貨を駆逐するようなネット広告の現状を鑑みるに、正直「マクルーハン読んでない奴が広告作るなよ」といった視点は必要悪のようなものではとも思います。参入障壁はむしろ上げるべき、というスタンス自体は悪いものではないはずで、業界全体がその方向に舵を切らないのであれば、個々の業界人としては高広氏のような振る舞いを取らざるをえないのではないかと思います。
ま、とはいえ蹴鞠であってはやはりいけない。貴族的な内輪遊びではなく、きちんと資格化でもすべきです。マクルーハンも「ネイティヴ〜」も体系化して資格試験を設置し、ステマや優良誤認に加担した広告人からは資格を剥奪する、とかの方が、少なくともネット上はキレイになるかと思います。
僕個人としては、よっぴー氏は今、日本で最も力のあるライターだと思っています。あれだけ尖った面白さを担保しつつ、誰も傷つけずに商品価値を高めるコンテンツを作れる能力は、まさに余人をもって代えがたい。旧態然とした広告業界からは、彼のような素晴らしいライターは出てこず、僕たちは未だに蹴鞠おじさんたちのキャッキャウフフを見せられてるかもしれない。
しかしどうなんでしょう。よっぴー氏や彼に比肩するライターが何人いようとも、「障壁が下がったから参入してきたネット系ライター」とくくってみれば、そのクオリティはあまりにもひどい。「売れればよい」「注目を集めれば良い」「検索に強ければ良い」といった、ゴミのようなコンテンツが多すぎる。独善的とはいえ職業的矜持を持つおじさんたちが作るものの方が、どれほどマシか知れません。
ゴミ溜めの中から燦めく才能が発掘される様は痛快であっても、撒き散らされたゴミは臭いのです。まして、ゴミを撒き散らかしている人たちが、それで食べていけてるならガマンもしますけど。
消費者が払う
それ以外の要素で決まる
それ以外が評価する
止まってはいけないもの(ミッションクリティカル) ← キツイ
締切がある ← キツイ
それ以外
稼働できる時間が決まっている ← 楽
独占している
免許がある
3.絶対遵守の締切がある
4.いつでもどこでも仕事はできる
5.儲かる分、競争は激しい
激務になるべくしてなってるという感じがする
ポイントは6だと思う
例えば「普通に働いて普通に暮らせればいい」というテンションなら
そこまでして仕事を取ろうだなんて思わないし激務にもならないだろう
昭和のスポ根顔負けのモチベーションがあってこそ、激務が成り立つ
といっても某社の噂とかは広告代理店と大差ないので場所によるのか?
ここ(下記)がちょっと違う
3.絶対遵守、というわけではない ← ここ
4.いつでもどこでも仕事はできる
5.儲かる分、競争は激しい
個人的に一番大きいと思うのが2だ
何も分かってない担当者が何を言おうが、きちんとローンチできる会社とできない会社で圧倒的に差がでる
ただ、規模がどんどん大きくなっていくと広告代理店に似てくると思う
おそらく大規模になるほど実績化できなくなるからだろう
その理由が2と6だ
デザイン業界は担当者が評価することになるので、より厳しい状況に置かれる
東京オリンピックのアレとか見ていて思った
そのため給料のことはともかく、パワハラモラハラ問題は問題の筆頭にあがってこない
あとは建築業界も大変だそうだ
システム開発と似ているが、6が違うらしい
1.誰が払うか
2.何が評価するか
3.締め切り
4.仕事の制約
5.競争
6.信者
4.仕事の制約
これだけだと思う
クライアントが居たり、信者力が強かったりするとどうしても表に出てこない
産業構造を変えろなんて無茶なので、どう足掻いてもいたちごっこだ
(もちろん取締は重要だが)
どうやるかは、また別の話だけど
英語と中国語もでき、客先もそれらの国なので常にそういった国の
でも、最近考えを改め始めている。
グローバル化する事で出てきた多くの問題を、理想でカバーし続けるも
もはや流入する移民に対応しきれなくなっている国が増えている。
均衡するかを政府は決定できるのだろうか。
ある程度の保護を伴う社会民主主義的な政策が、中国を含めてもほぼ世界的に
デフォルトになりつつある現状、経済動向に依る人口比の急激な変動は
政策にも大きく影響を及ぼす。
そのリスクを考えるなら、今の日本のように移民や外国企業の流入障壁を
維持する方がむしろ長期的な成長政策も維持しやすい。そもそも貧困層であれ、
富裕層であれ移民はメリットによって移動するリスクを取れる人々だ。
イギリスがトルコ化したら、誰がイギリスに魅力を感じるのだろう。
参入障壁は国=そのエリアの個性も維持し、観光産業や地政学的なメリットも
アイデアは世界を移動するが、土地の魅力はそこに居続ける。そうなる方が
こんな風に今日ふと思ったんだが、どうだろう。
この場合は身体を動かすスポーツと同等と呼べるところまで市民権を獲得し得るかということにしよう
ゲームなんてのは毎月のように山ほど出てくる
そしてそのほとんどが消えていく
ずっとやり続けられるゲームなんてのは一握り
競技自体がポンポン生まれてポンポン消えていくって現実のスポーツにはない
そういうことが頻繁に起こる可能性がある
プレイヤーの質が悪い
現実に対面でやる大会じゃない通常のプレイにおいてはチートを防止するってのは後手後手に回ることになる
見かけたら通報してBANしてもらうとか
発売したばかりなのにプレイヤーがいなくてマッチングも良好ではないようだ(買ったけど全然やってないから知らない)
前作ではあれほどプレイヤーがいたのに企業の都合でこんな大惨事
昨日高一昨日だか話題になってたぷよぷよクローンのmagical stoneなんて
あっという間に消えそうだ
4.アップデートが早い
いいことでもあり悪いことでもある
セオリーや戦い方も変わる
e-sportsを楽しむためにはやっぱり知ってなくちゃいけない
知らなくても、解説や大雑把なルールを知っていれば何となく分かるんだろうが
それほど盛り上がることができない
サッカーみたいに素人が見ただけでスーパープレイだってことが分かるわけじゃない
5.選手が次々に出てくる
参入障壁が低く若い時からできるので有望な選手が次々に出てくる
世代交代が早い
覚えきれない
全然知らない人ばかりだったら楽しさは半減だ
10年見ない期間があって、突然見始めても、おそらくある程度楽しめる
ある程度の広さまでは人気になるだろうが
やっぱり疑問だ
賞金額は高いようだけどね
お子さんの疑問は真っ当で、問題は以下の2つに切り分けられると思う。
②従業員はなぜ何十年も働いても働かなくてもいいほど豊かになれないのか。
このテーマは150年も前にマルクスが悩んだテーマで、これを考える上で(その考えに賛同するかどうかはともかくとして)『資本論』に触れないわけにはいかない。マルクスとかいうとソ連とか共産党のイメージで、めちゃくちゃアレルギーある人が多いと思うけど、マルクスもそんなに間違いばっかり言っていたわけではないので、まぁ話だけでも聞いてくれ。
ということで、以下お節介ながら、この問題についてマルクスがどう言っているのか書いていく。
まず①の問題だけれども、その答えは「会社が金儲けを目的とする限り、その事業に終わりはない」ということになる。なぜなら、
からだ。つまり会社はいくら金を稼いでもそれをやめることはないし、その手段である事業もやめることはないということだ。
ではなぜ貨幣蓄蔵の欲望が無際限かの理由は2つあって、(ⅰ)ひとつは他の商品(車、電化製品、衣服、食料品などなど)に比べたときに現れる貨幣の特殊性にある。
想像してみてほしいのだけれど、これらの商品はいくら溜め込んだところで自分が使うにも持て余す(ベンツが百台あっても置き場所や維持費で大変)し、他の商品と交換するのにも限界がある(ベンツ百台を売りさばくにはそのためのお店や人員やらを用意しなくちゃいけなくて大変)。
しかし、貨幣についてはいくらあっても困らない(銀行に預ければ利子まで付いてくる!)し、他の商品といくらでも交換できてしまうのだ。
そして、(ⅱ)理由のもうひとつは、貨幣自体に社会的権力が固着していることにある。これはいちいち具体例を示さなくても分かると思う。
以上2つの理由から、会社は金儲けをやめないし、そのための手段である事業も可能な限り永久に続くことになる。
この問題についてはマルクスが資本論第1巻を全部費やしているテーマなので、とてもそれをまとめる能力も、専門家じゃない人にそれをわかりやすく伝える能力も俺にはないのだが、ポイントは2つある。
ひとつは、資本家(ここでは会社)は従業員を豊かにするために事業を行っているのではないということだ(それなら何のため?と思った人は上のマルクスの言葉を見よう!)。
そのため会社は利潤を上げるため、従業員に支払う給与をどんどん下げるインセンティブが働く。究極的には、従業員が一日中働いて、次の日また元気に出社するのに必要な額(つまり食費や睡眠をとるための費用)さえ支払えばいいという発想が生まれる。
「労働者を24時間生かしておくために半労働日が必要だということは、けっして彼がまる1日労働することを妨げはしない。それゆえ、労働力の価値と、労働過程において労働力が増殖させる価値とは、2つのまったく違った量なのである。この違いこそ、資本家が労働力を買った時にすでに彼の念頭にあったものである」(『マルクス・エンゲルス全集』〔大月書店刊〕254頁)
つまり、給料が低く抑えられがちな以上、従業員はいくら働いたところで豊かになんかなりっこないわけだね。
もちろんこれには例外があって、最近話題になったカルビー会長の言葉(「従業員はただの道具ではない」「給料を増やし社員の待遇を良くするのは一番大事」)が思い浮かんだ人もいるかもしれない。マルクスはこういう良い資本家すらばっさり切り捨てるのだけど、問題が複雑になりすぎるのでここでは触れない。気になる人は『マルクス・エンゲルス全集』〔大月書店刊〕の353頁を読んでくれ。さらに興味のある人は、「モンドラゴン協同組合企業」でぐぐるとちょっと面白いかもしれない。
従業員がいくら働いても豊かになれない理由の2つ目は、従業員は通常、資本を持たない点にある。
つまり普通のその辺の人は金を稼ぐのに自分の労働力を売るしかなくて、そこから得られる給料も上に書いたように低くなりがち。そしてそこから生活費や子供の養育費を差っ引くと、もうほとんど手許に金は残らない。運よく給料が人より高かったり、奥さんが家計のやりくりのできる人で貯金が出来たとしても、それを増やす手段は資本家に比べれば全然ない。
中には株式投資をすればいいんじゃない?とか会社を興せばいいんじゃない?と思う人もいるかもしれないけれど、投資に成功する人が少ないことや、会社を興すにしても起業に多大なお金が必要(参入障壁)なことに思いを致せば、そう簡単じゃないことが分かると思う。
以上2つのポイント(もちろんマルクスは他にも色々言っているんだけど)から、従業員はいくら働いても豊かになれないし、働くことを止めることなんてできないんだね。
ちなみにトラバの中に、
というコメントがあったが、これもマルクス的には間違い。なぜなら、
だからだ。つまり、機械は資本家(ここでは会社)が利益を上げるためにしか使用されず、労働を軽減するために使用されるのではないということだ。歴史的事実としても、産業革命以来さんざん技術革新が進んできたのに、人が一切仕事をしなくて済むようにはならなかったでしょ?
以上長々と書いてきたけど、冒頭に書いたようにお子さんの疑問は至極真っ当で、これまで哲学者や経済学者が延々悩んできたテーマでもある。
上に書いてきた(というか俺が強引にまとめた)マルクスの主張については異論も色々あって、明らかに間違いだと分かっている点もあるのだけど、考えの取っ掛かりとしてはいいと思う(解決策も一応示されているしね)。
そこから最近話題になったピケティ『21世紀の資本』なんかを読むと考えがより深まると思う。
というわけで、こんな長い文章を読んでくれてありがとう!そういうもんだと割り切らず、がんばって考えて、お子さんによりよい将来を作ってやってくれ!
周辺環境によって大きく変わるよね
で、さあ
俺の住んでる田舎と比べて同じくらいの部屋だと家賃が倍くらいだけど
駅徒歩20分都心アクセス1時間の物件だったら家賃1.5倍くらい違うだろ
じゃあ駅車で15分(電車は1時間に一本)都心アクセス4時間(片道15000円)
例え話だから「田舎の人間はそんなに都心に行く必要ないだろ」というツッコミはやめてくれ
とにかく東京にあるという付加価値に対して家賃倍にするくらいじゃ全然足りなくね?ってことが言いたい
家賃高いとはいっても一人暮らしなら普通に23区内に五万で住めるし(実際俺が住んでた)
東京って結婚までは割りなんとかなっても子育てになってくると急にハードモードになるんだよなあ(東京実家とかなら別だけど)
でもだいたい東京で子供産む時にはもう東京に根を下ろした生活してるし
だからさ
東京の家賃を適正価格にして参入障壁を高くするべきだと思うんだよ
大学生なら安くするとかしてさー
そうでもしないと一極集中やら少子高齢化やら地方創生やらどうにとならねーと思うんだよな
ヤフーゲームやmixiゲーム内の「人狼オンライン」が2016年3月末でサービス終了。
サービス開始が2014年9月ごろなので、大体1年半(18か月)くらいのサービス期間。
まあ、どちらかというとサービス提供期間は短い方なんだと思う。
ここで、なぜこれだけの期間でサービス終了してしまったのかを考察してみたい。
サービス終了する=売上が上がらないから。ほとんどがこれでしょう。
ではなぜ売上が上がらないのか?
1)課金要素が少ない。
人狼オンラインは「月額課金制」です。もちろん無料でもプレイ可能です。
月額課金した人は「VIP」と呼ばれ、ゲームルーム設立などでかなり優位になります。
この月額課金というのが、このコンテンツの月間の売上を確定させてしまっています。
そうなると、この売上から開発や運営に回す金額をやりくりしますので、どうしても開発が後手後手に
スタミナ制を採用していない為、時間がある人は無課金でもずーーっとプレイが出来ます。
※好みの役職になれるカードはありますが、これもランダムです。
この無制限にプレイできるというのが、後々響いてきたんだと思います。
アバタークリエイターのセンスによると思いますが、「絶対欲しい」と思えるようなアバターがほとんど
無かったと思います。逆に「こんなアバは目障りだ」というアバが1つあります。(ハゲデブアバ)
アニメや企業とコラボすれば良かったと思うんですが、その機会もほとんどなかったです。
4)結局時間がある人に有利
他のゲームは「時間を金で買う」事ができます。 課金して武装強化して一気にレベルアップするパターン
人狼オンラインは「時間がある者が有利」なんです。そこに課金の要素はありませんでした。
これが後からプレイを始める人の障害となったと思います。(後続プレイ参加者の減少)
5)初心者に厳しい
チャットゲームという性格もありますが、初心者は一度チュートリアルをしたら、すぐに野に放たれます。
後から「練習モード」なんてのもありますが、これも結局は人対人のゲームになります。
この初心者に優しくない環境が参入障壁となっていたと思います。
6)人格攻撃される事がある
いわゆる荒らしとはまた別のプロ人狼プレイヤーが他のプレイヤーを人格攻撃するところを
Q1、値段が高い。大会勝ち越しを狙うなら継続費用として月1~2万。
A、 頭を使え。遊び方(リミテッド等)を工夫するか、友達にカードを借りれば良いだろ。
お前は「自分が下手という事実を棚に上げて、カード資本のせいにする卑怯者」と自覚して反省しろ。
A、 お前の能力を上げれば問題無い。何事もまずは努力だろうが。気合いだ気合い。
Q3、それ以前の問題としてデュエルスペースに人がほとんどいない
A、 お前みたいなクズと対戦したい奴が居ないだろ。「出るしかない」なら大会に出ろよ。頭おかしいのか。
教える方も大変なので、カジュアルに遊べる環境がない事も合わさって
大会に新規で来る人が復帰者、もしくは他TCGから移ってきた人ばかり
A、 まともに大学や高校受験してないような意見だな。独学だ独学。
Q5、社会人の場合、月1万は出せるが遊べる時間がなさすぎてコストパフォーマンスが悪い
A、 他の趣味で遊んでろ。その程度で文句を言う情けない奴は、そもそもお断り。
Q6、今は無料、もしくは低価格の趣味が多く、敢えて値段の高いMTGを選ぶ必要性がない
A、 はした金が出せない貧乏人は要らない。貧乏人は治安悪化の元凶だから消えろ。ヒトラーに隠れ、
ユダヤ人弾圧を支えた主な勢力も貧乏人。貧乏人はファシストの予備軍だから来なくて結構。
A、 ボケ老人かよ。「変化があっておもしろい」と捉えられない時点で、おまえがくず。
Q8、モダン、レガシーなら使えるけど今度はモダン、レガシー用カードを集める必要あり。
A、 だからどうした。一生懸命働いて、金溜めて買え。働かざる者、遊ぶべからず。甘えるな。
カード専門店ですら売ってないイベントやってないって店が増えてきてるのはやっぱキツイ
A、 通販はどうした。あと増やし過ぎても問題が起きる。何でも規制緩和すれば良いわけじゃないだろ。
イベントは友達を作ってお前が企画すれば問題無いだろ。言いがかり付けてくるな。
Q11、大都市、政令指定都市以外はほぼ壊滅状態で、地方では遊ぶ事すら出来ない
A、 お前の事情なんか知るかよ。やる気が無い奴は要らない。這ってでも都市部にプレイしに来い。
Q12、日本では宣伝自体を行っていない事もありMTG自体の知名度が低すぎる
A、 だから何だ。育ちの悪い奴が潜り込んできて荒らさないようこっそり楽しめば良いだろ。
Q13、プレーヤーにキモオタが多く、ある程度耐性がないときつい
A、 自分がキモヲタと気付いて無いのか。お前レベルのキモヲタはまず居ないから、安心しろ。
・値段が安い
・値段が安いのでみんなカジュアルデッキを持ってる(初心者でも遊べる)
接戦なら負けても楽しいだろうけど、MTGの場合はデッキパワーや
プレイングの差がはっきり出てしまうので初心者だとぼろ負けする
・取り扱い店舗が多い
A、 頭おかしいのか。仮にそれが正しいなら他のTCGやってれば良いだろ。それは「お前みたい
なやつが来ないように、そうなっている」と考えろ。やる気が無いならとっとと失せろ。