はてなキーワード: 悪貨が良貨を駆逐するとは
自分で生成してないからアレだけど、他人が生成した楽曲はYouTubeにもう溢れてる
自分は老人なので古いメタルとかアニソンばかり聴いてるけど、AIが生成したメタルも推薦されてくるので冷やかし半分に聴いてみた
意外だった、結構聴ける
どっかで聴いたような歌詞に、よくあるコード進行に、目新しい点、斬新な点はまったくないんだけど、イージーリスニングだ、ちゃんと聴ける
演奏しやすいと思ったので、合わせてギターでリフを弾いてみた、いいんじゃないかこれ
さっきから、やたら弾ける、に拘るのは、十数年以上前にジャズを自動生成するソフトを試したことがあって、
そいつが生成した曲はコードトーンを重視しつつ、スケールをただなぞっているというか、非常に弾きづらい、メロディーとしてもどうよ?と思うデキのものだった
こういうリフやこういうソロが生成されるということは、元になった楽曲も、人間はこういう風に弾きがち、ということなんだろう
ギターもピアノも、楽器ってのは意外と制約があって、あとは奏者の手癖というのがあって、こういうの弾きがち、というのはよくあると思ってる
頭に思い付いた音を優先するべきなんだけど、なんというか手をこう動かした方が気持ちがいい、気分がいいみたいなのがある
ギターの凄い所はその制約のある運指と、美しいメロディーラインが合致しがちなところだろう
もちろん、美しいというのは、よくありがち、マンネリという意味でもあるので、わざとそれを外すときは変な運指を考えたりする
でも、変な音、外した音、みたいなのもAIはどんどん真似られるだろうし、
じゃあ既存の音楽にまったくない音楽、音楽理論を人間は目指すべきなのかというと、それはそれで実験的で面白いけど、普通の人が聴いて楽しめる楽曲ではなくなってしまう
悪貨が良貨を駆逐するじゃないけど、AIが生成したマンネリやパクリの絵とか曲がネットの中に溢れて、飽和していって、それをまたAIが食べて…
ウンコ出して、出したウンコ食って、またウンコ出して、みたいな末に何が生まれるんだろうな
それはそれで、ちょっと興味あるわ…
悪貨が良貨を駆逐する、みたいなもんで、腐敗していない権力があったとしてもそれは一時的なもので、腐敗した権力の方が基本その権利を強固なものにしていくだろうね。
項目書きになっていて読みやすく、形式や表現についてはある程度賢い方なんだなという印象。ただ、よく読んでみると経営者側の視点からしか書いておらず、考えが足りていない印象となった。
最低賃金が撤廃されれば、昨今の価格競争の傾向からすればとにかく安い雇用から質の低い製品や詐欺的な宣伝文句でどうにかしようという方向性がより強くなる。悪貨が良貨を駆逐するように、良い商品が世間から消え失せる。低価格低品質競争が進み、日本としての競争力が喪失される、ということも考えなくてはいけない。もちろんあらゆる分野がそうなるわけでもない。
ただ、今でも自給の上限も給与の上限もない。優秀な方が果てしない給料で最高の生産性を得ることは否定されていない。上限が無限大である以上、上側に向かっていく格差は無限になりえている。では、ものすごい金持ちって日本に多いのか?実はかなり多い(統計見てくれ)。
個人的には、人格の尊重、人権の確保という意味で最低賃金は維持されるべきだと思う。逆にそれ以上の理由で最低賃金を使うべきではない。最低賃金をGDPの向上のためなどに無理やり上げることで得られる影響に良いものはないと思う。社会流動性は高くあるべきだが、個人が流動的でありすぎると移動のためのコストがバカにならなくなる。
項目書きになっていて読みやすく、形式や表現についてはある程度賢い方なんだなという印象。ただ、よく読んでみると経営者側の視点からしか書いておらず、考えが足りていない印象となった。
最低賃金が撤廃されれば、昨今の価格競争の傾向からすればとにかく安い雇用から質の低い製品や詐欺的な宣伝文句でどうにかしようという方向性がより強くなる。悪貨が良貨を駆逐するように、良い商品が世間から消え失せる。低価格低品質競争が進み、日本としての競争力が喪失される、ということも考えなくてはいけない。もちろんあらゆる分野がそうなるわけでもない。
ただ、今でも自給の上限も給与の上限もない。優秀な方が果てしない給料で最高の生産性を得ることは否定されていない。上限が無限大である以上、上側に向かっていく格差は無限になりえている。では、ものすごい金持ちって日本に多いのか?実はかなり多い(統計見てくれ)。
個人的には、人格の尊重、人権の確保という意味で最低賃金は維持されるべきだと思う。逆にそれ以上の理由で最低賃金を使うべきではない。最低賃金をGDPの向上のためなどに無理やり上げることで得られる影響に良いものはないと思う。社会流動性は高くあるべきだが、個人が流動的でありすぎると移動のためのコストがバカにならなくなる。
項目書きになっていて読みやすく、形式や表現についてはある程度賢い方なんだなという印象。ただ、よく読んでみると経営者側の視点からしか書いておらず、考えが足りていない印象となった。
最低賃金が撤廃されれば、昨今の価格競争の傾向からすればとにかく安い雇用から質の低い製品や詐欺的な宣伝文句でどうにかしようという方向性がより強くなる。悪貨が良貨を駆逐するように、良い商品が世間から消え失せる。低価格低品質競争が進み、日本としての競争力が喪失される、ということも考えなくてはいけない。もちろんあらゆる分野がそうなるわけでもない。
ただ、今でも自給の上限も給与の上限もない。優秀な方が果てしない給料で最高の生産性を得ることは否定されていない。上限が無限大である以上、上側に向かっていく格差は無限になりえている。では、ものすごい金持ちって日本に多いのか?実はかなり多い(統計見てくれ)。
個人的には、人格の尊重、人権の確保という意味で最低賃金は維持されるべきだと思う。逆にそれ以上の理由で最低賃金を使うべきではない。最低賃金をGDPの向上のためなどに無理やり上げることで得られる影響に良いものはないと思う。社会流動性は高くあるべきだが、個人が流動的でありすぎると移動のためのコストがバカにならなくなる。
転売問題について「需要と供給」とかいう的はずれなことを言う人が必ずいるけど、少なくとも買い占めを伴っているならその言い訳は通用しませんね。カイジの限定ジャンケンを思い出すと良い。それは人為的な値段の釣りあげです。故意に力学を発生させておいて、「釣り合う点で均衡するのは当たり前」という言及は言い訳になりませんよ。「水風船を握りつぶしたら割れた」という現象は、「水が風船を割った」のではなく、「あなたが割った」んです。
これを「神の見えざる手」とか言ってる人は、「悪貨が良貨を駆逐する(グレシャムの法則)」のも「神の見えざる手の結果だから仕方ない」と言うのだろうか? 結果的に良貨が駆逐されることは自然現象だから仕方ないとしても、それを引き起こしたのは「悪貨を流通させた人間」なのだから、その当事者が社会に混乱をもたらしているという認識はごく自然なものです。
現状は立法が追いつかない状態ですが、いずれ違法化が望まれる脱法行為ですので、私刑とならない範囲で批判を受けるのは当たり前です。
悪貨が良貨を駆逐する理論はともかくそちらに任せるとして一旦置くとして
飛行機に乗れる経済状況の時点でインフルエンサーの素質はあったんじゃないんですかね
もう僕は♪表記が信じられないのでその方もどうでもいいですけど
ロールキュー実装でやっとマトモな編成でできる!と喜んだのもつかの間。
マッチ時間があまりにも長すぎて人口が減っているのではないかと感じることが多い。
というのも、サポートを選んでも5分以上待機することがザラにあるからだ。始まったばかりのころはそんなに待つことはなかった。
タンクでキューを入れている人もザリア専みたいな人が多い印象を受ける。ザリア取られたからしゃーなしでホッグです、みたいな感じ。メインタンク不在で始まることも少なくない。
今まではメインタンクがいる試合でも、実はその人がメインタンクをやりたいわけではなく編成上仕方なく選ぶような、空気を読める人がそれなりの数居たものと思われる。
希望制になればそんな聖人でもメインタンクからは解放されてしまう。
結果、タンクにキューを入れているのは「メインタンクは絶対やらんけどサブタンクならするぞ」というような人の割合が増える。
救済案的にシグマが登場したものの、もともとメタになりそうだったメイやリーパー、シグマの登場によって完全に定着したシンメトラなど、天敵が跋扈している状況ではシグマ一本では厳しいが、変える先の候補であるハルトもオリーサも嫌だということで結局シグマで押し通すものの、ウルトタンクになって終わり。結果戦線が維持できずつまらない試合をすることになる。
で、タンクがきつすぎるからタンクメインの人たちも逃げ出してしまう。
逃げ出す先はダメージやサポート。とは限らない。別ゲーに行く人も多いだろう。
ボックスやダストで釣ろうとしているが、正直タンクを選ぶ動機にはなりえない。
それくらいダメージが強くてタンクがきつすぎる。手厚くヒールが入っても一瞬で体力が溶ける現状では、ほんとうに盾を張って耐えるだけの存在だ。そんなことやりたいマゾが多数居るはずがない。
いやまあそれがメインタンクであろうがゲーム性的に○○専がクソなのは言うまでもない。キューを入れるロールの8割くらいのキャラは使えないと話にならんと個人的には思っているが。
そもそもの待機時間が長いダメージロールをデュオでやるにあたって二人で埋めようなんて発想が出てくる時点で相当なものであるが、それを実行するのがヤバイ。
なので複数でPTを組む時にDPS枠を二つとも空けると、そんなキチガイデュオを高確率で引くことになる。
実体験として言うが、DPSのデュオは本当にやばい。キャラセレじゃんけんもするつもりがないのに味方に文句ばかり言うようなやつばかりだ。そんなやつと頻繁にあたれば当然、サポートの友達のためならと盾を持ってくれるような聖者も嫌気がさす。
悪貨が良貨を駆逐する、というやつだ。
えてして悪貨というのは知能が低い。そして知能指数が低い人間は一つのことに固執しがちだ。頭の悪い人間ほど娯楽の選択肢が少なく、ギャンブルにはまりやすいという研究結果も存在したはずだ。
(読んだ記憶があるが見つけられなかった。個人のブログで信憑性に疑義がある上に主旨が異なるが一応残しておく。 「言語性知能が標準偏差分低くなるごとに、ギャンブル問題のリスクが2倍になるhttps://higeoyaji.at.webry.info/201803/article_2.html」)
周りの人間にも「もっとまともになったら(まともな人間とマッチングするようになったら/まともなマッチング時間で遊べるようになったら)またやろうと思う」といって離れた人が多く見られる。これによって過疎化が進むし、まともじゃない人間の方が残りがちなので、まともなマッチングが望みづらくなっていく。悪循環が発生している。
この解決策をいくつかブリザードに提案したが、おそらく採用されないだろうし、忘備のために残しておこうと思う。
・BANの仕様を変える
現在の10分程度、ライバルプレイを選べないBANは全く意味がない。
わざとトロール行為を行うような人間は、アカウントを複数持っているからだ。
アカウントロックを解除するために、反省文を提出しないといけないとか、bot撃ちを数時間しないといけないとか、とにかく面倒な手続きが必要である方が良いだろう。
(IPBANは有効な手段であるが、中国や韓国がネットカフェ主体であることを考えるとなかなか難しいのかもしれない。)
・モデレーターを設定する
現在、通報システムをどのように処理しているかはわからないが、通報件数の多いプレイヤーに対し対応するスタイルであると推測している。嫌がらせや、主観的な感情による通報が多すぎるだろうから仕方がないと言えるが、それでは通報件数が増えるまで多くのプレイヤーに不快な思いをさせることになる。
プレイヤー本人に知らせる必要はないだろうが、精度の高い通報を行う人を選定し、その人の通報に対して優先的に、迅速に対応するような体制があっても良いのではないか。
マナー講師のことを悪く言う人がいますが、確かに陳腐化の加速を手伝っている側面は否定せずとも、そもそも言葉、大きく言えば文化の陳腐化は避けられないことなのでそれを嘆いても仕方ないと思うのですよね。
「お疲れ様」「ご苦労さま」、「承知しました」「了解しました」しかり。
マナー講師に石を投げていいのは「お疲れ様」を「おつー」とか「おつかれちゃん」とか俗語化して使ったことがない人間だけです。
そうやって俗語化が浸透していけば俗語が元ある意味を穢すことで一気に陳腐化が進みます。悪貨が良貨を駆逐するが如しですね。
言葉はそもそも必要に迫られて作られるのであって、陳腐化することで本来持っていたはずの言葉の意味が失われてしまえば新しい言葉(もしくは原典に立ち返ってふさわしい言葉)を見つけるしかないのですよ。
例を上げれば「ご愁傷様」という言葉。
揶揄する場面で使われすぎたので、本来の葬儀の場面でも迂闊に口にできない雰囲気になってしまいました。
まさに陳腐化ですね。
そうすれば別の言葉探しが始まり、最近では「お悔やみ申し上げます」なんて言葉がよく使われるようになりました。
もしこの言葉が陳腐化してしまえば、また次の言葉探しが始まります。一周回って「ご愁傷様」が復権することだって十分にありえるわけです。
(あくまで例の1つですので、この例えの正誤を議論するつもりはありません。)
もう一つの理由に、何故使われていたのかが置き去りにされて言葉だけが独り歩きしてしまう形骸化が挙げられます。
どちらにしても、本来の意味が置き去りにされてしまうことは避けられない以上、常に意味を求めて変わっていくものが言葉なのです。
本来の意味で使っているつもりなのに失言として揚げ足を取られる政治家のようになりたくなければ、マナー講師をどうこう言う前に、現在使われている意味やそれに置き換わる言葉を受け入れていくことのほうが大切だと思います。
せいぜい頑張って下さい。
悪貨が良貨を駆逐する様を眺めている感じ
例えば今話題の西友をドンキが買収して(そうはならないだろうけど)西友の中身が全部ドンキに入れ替わったとする
街の雰囲気が相当悪くなると思う、手放しで喜べる状況ではない。
個人で利用はするけど、街の顔にはなってほしくないなあ
はてなブックマークでは、コメントやタグにネガティブな意見や罵倒が並んでブログやウェブサイトのオーナーが傷ついたり、炎上を引き起こすことがある。池田信夫は、はてなブックマークのユーザーを「はてなに集まるネットイナゴ」と呼び「悪貨が良貨を駆逐する」と批判した[40]。そのため翌月に褒めることしか出来ず、コメントのハードルが高い「はてなスター」が始まった[41]。しかし池田は納得せず、翌年も「匿名の卑怯者」「暗黙の言論弾圧の装置」と批判した[42]。そのためかオーナーがmetaタグを設置すれば、『コメント一覧の非表示』が出来るようになった[43]。それでも池田は納得せず、次の年も「チャレンジしないでストレスを飲み屋やウェブで発散するサラリーマン」の「卑怯者に「ガス抜き」のプラットフォーム」を与えていると非常勤取締役の梅田望夫を批判した[44]。はてなブックマークのユーザーは、はてな平均より男性(9割)や中・高所得者(年収500万円以上が6割)が多いようで[3]、池田はそれを念頭に発言したようである。この批判に応えてエントリーページでは、はてなスターの付いた人気コメントが優先的に表示され、池田が求めたようなシステムになった。またtwitterやmixiなどのSNSとの連携機能を整備する要因になったようである。