消費者が払う
それ以外の要素で決まる
それ以外が評価する
止まってはいけないもの(ミッションクリティカル) ← キツイ
締切がある ← キツイ
それ以外
稼働できる時間が決まっている ← 楽
独占している
免許がある
3.絶対遵守の締切がある
4.いつでもどこでも仕事はできる
5.儲かる分、競争は激しい
激務になるべくしてなってるという感じがする
ポイントは6だと思う
例えば「普通に働いて普通に暮らせればいい」というテンションなら
そこまでして仕事を取ろうだなんて思わないし激務にもならないだろう
昭和のスポ根顔負けのモチベーションがあってこそ、激務が成り立つ
といっても某社の噂とかは広告代理店と大差ないので場所によるのか?
ここ(下記)がちょっと違う
3.絶対遵守、というわけではない ← ここ
4.いつでもどこでも仕事はできる
5.儲かる分、競争は激しい
個人的に一番大きいと思うのが2だ
何も分かってない担当者が何を言おうが、きちんとローンチできる会社とできない会社で圧倒的に差がでる
ただ、規模がどんどん大きくなっていくと広告代理店に似てくると思う
おそらく大規模になるほど実績化できなくなるからだろう
その理由が2と6だ
デザイン業界は担当者が評価することになるので、より厳しい状況に置かれる
東京オリンピックのアレとか見ていて思った
そのため給料のことはともかく、パワハラモラハラ問題は問題の筆頭にあがってこない
あとは建築業界も大変だそうだ
システム開発と似ているが、6が違うらしい
1.誰が払うか
2.何が評価するか
3.締め切り
4.仕事の制約
5.競争
6.信者
4.仕事の制約
これだけだと思う
クライアントが居たり、信者力が強かったりするとどうしても表に出てこない
産業構造を変えろなんて無茶なので、どう足掻いてもいたちごっこだ
(もちろん取締は重要だが)
どうやるかは、また別の話だけど