はてなキーワード: デュエルスペースとは
と解説することになりそう。
本屋が本だけ売っても儲からない、とは昭和の頃から言われていて。
書籍雑誌の販売だけでなく、ビデオレンタル(後にはDVDレンタル)とCDのセル&レンタルを併設し、それを集客と収益の柱に。
CDが売れなくなってからもDVDレンタルはまだまだ好調で、業態は安泰に見えたが。
ここ数年、地方においても動画配信サービスが普及してきたようで。
書店まるごと閉店も多いが、DVDレンタル&CDレンタルのコーナーだけ閉鎖するパターンが増えてきた。
空いたDVDレンタル&CDレンタルのコーナーの跡はリサイクルショップになったり、玩具を売ったり、デュエルスペースを備えたトレーディングカードショップになったり。
これといった決定打はないっぽい。
Q1、値段が高い。大会勝ち越しを狙うなら継続費用として月1~2万。
A、 頭を使え。遊び方(リミテッド等)を工夫するか、友達にカードを借りれば良いだろ。
お前は「自分が下手という事実を棚に上げて、カード資本のせいにする卑怯者」と自覚して反省しろ。
A、 お前の能力を上げれば問題無い。何事もまずは努力だろうが。気合いだ気合い。
Q3、それ以前の問題としてデュエルスペースに人がほとんどいない
A、 お前みたいなクズと対戦したい奴が居ないだろ。「出るしかない」なら大会に出ろよ。頭おかしいのか。
教える方も大変なので、カジュアルに遊べる環境がない事も合わさって
大会に新規で来る人が復帰者、もしくは他TCGから移ってきた人ばかり
A、 まともに大学や高校受験してないような意見だな。独学だ独学。
Q5、社会人の場合、月1万は出せるが遊べる時間がなさすぎてコストパフォーマンスが悪い
A、 他の趣味で遊んでろ。その程度で文句を言う情けない奴は、そもそもお断り。
Q6、今は無料、もしくは低価格の趣味が多く、敢えて値段の高いMTGを選ぶ必要性がない
A、 はした金が出せない貧乏人は要らない。貧乏人は治安悪化の元凶だから消えろ。ヒトラーに隠れ、
ユダヤ人弾圧を支えた主な勢力も貧乏人。貧乏人はファシストの予備軍だから来なくて結構。
A、 ボケ老人かよ。「変化があっておもしろい」と捉えられない時点で、おまえがくず。
Q8、モダン、レガシーなら使えるけど今度はモダン、レガシー用カードを集める必要あり。
A、 だからどうした。一生懸命働いて、金溜めて買え。働かざる者、遊ぶべからず。甘えるな。
カード専門店ですら売ってないイベントやってないって店が増えてきてるのはやっぱキツイ
A、 通販はどうした。あと増やし過ぎても問題が起きる。何でも規制緩和すれば良いわけじゃないだろ。
イベントは友達を作ってお前が企画すれば問題無いだろ。言いがかり付けてくるな。
Q11、大都市、政令指定都市以外はほぼ壊滅状態で、地方では遊ぶ事すら出来ない
A、 お前の事情なんか知るかよ。やる気が無い奴は要らない。這ってでも都市部にプレイしに来い。
Q12、日本では宣伝自体を行っていない事もありMTG自体の知名度が低すぎる
A、 だから何だ。育ちの悪い奴が潜り込んできて荒らさないようこっそり楽しめば良いだろ。
Q13、プレーヤーにキモオタが多く、ある程度耐性がないときつい
A、 自分がキモヲタと気付いて無いのか。お前レベルのキモヲタはまず居ないから、安心しろ。
・値段が安い
・値段が安いのでみんなカジュアルデッキを持ってる(初心者でも遊べる)
接戦なら負けても楽しいだろうけど、MTGの場合はデッキパワーや
プレイングの差がはっきり出てしまうので初心者だとぼろ負けする
・取り扱い店舗が多い
A、 頭おかしいのか。仮にそれが正しいなら他のTCGやってれば良いだろ。それは「お前みたい
なやつが来ないように、そうなっている」と考えろ。やる気が無いならとっとと失せろ。