はてなキーワード: スローモーションとは
びっくりした。謎解きタイプのアクションゲーム。めちゃくちゃ面白い。ゼルダだこれ。
チラ見えしている隠し部屋。いま手に入った能力でどうにかできるんじゃないかな???
娘いっしょにあーでもないこーでもないと考える。娘の方が答えを先に思いつくことも多い。知識ではなく発想力の勝負なので一緒に楽しめる。
こんな感じでさりげなく答えに導いてくれるんだけど自分で解いた爽快感が凄い。すごいなー任天堂・・・
人のいなくなったショッピングモール。人を乗せないまま動き続ける遊園地。廃墟の研究所に虚しく響く明るいアナウンス・・・
いいですね。こういうのですよ。すごく良いです。好きですわー
5歳にはちょっと難しいストーリーかなと思ったけれども娘にも理解できたようです。戦闘中ずっと彼の名前を叫んでいた
わたしはというと戦いながら既に泣いてた。だってこんなの展開がわかっちゃうよ・・・歳をとると涙もろくなる
ラスボス形態、めちゃくちゃカッコいい。ポケモンにいてもおかしくないと思ったけれど、よく考えたらポケモン作った会社だったわ。
ハリウッド映画にありそうな迫力満点の演出が次から次へとやってくる。
それがムービーをぼうっと眺めるのではなく、全部自分で動かすのだ
「にげろーー!」「隙間だーー!」「突っ込めーーー!」「当たれーーー!」「競り合い!根性ーー!」 みたいのを全部自分でプレイする。臨場感と迫力がすごい。(ちなみにミスると普通に死にます)
名作映画10本分くらい一気に見たような満足感です。もう満腹です。
あと、ボス戦では強攻撃時にスローモーションになる演出があってこれも良い。
難易度調整の一つであると同時に、映画のような迫力のある演出になっている。
「避けろ避けろ避けろ避けろーーーー!避けたかーーーー?!」 → どどーーーーーん → 無事だーーー!
「カービーと奴は元々敵同士らしい」ということを、娘はちゃんと理解した様子。やり取り一瞬だったのにすごいな。
「友達になれたんだねー」と娘が無邪気に喜んだ直後。奴の取った行動に娘は激しくショックを受けていた。
銃弾を避けるときにスローモーションになって回転しながら避ける映像効果だろう。
当時斬新ですごいとされた作品は、時代が経つと技術進歩でそれが当たり前になって何がすごいのかわからなくなるものだ。
2001年宇宙の旅とかも、今見たら斬新さを感じずに逆に荒いところだけが見えて何が面白いの?って思う。
でもね、その当たり前を作ったというは本当にすごいことだと思うよ。
マトリックスはストーリーは、まぁ普通っちゃ普通だけど当時のハリウッドとしては斬新な方だったかな
それより何よりアクションシーンが半端なく凄かった
世界観を仮想現実にすることで普通の人間のまま異常な強さっていうのを可能にしたんだよね
それまでの映画だと何かしらコスプレしてるか異形じゃないと異常な強さっていうのはできなかった(世界観的に)
マトリックスはそれを普通の人間なのに凄い強いっていうのをやったのが斬新だった
なので全てのアクションシーンがワイヤーアクション使ったド派手な演出で観る人を魅了した
特に後半の銃撃戦で使われた火薬数は当時としては異常とも言える量で
それをスローモーションで撮影するとかワイヤーアクション組み合わせるとか斬新すぎた
おまけに「スローモーション中にアングル変えたいよね」とかいうウォシャウスキーのワガママから
全方位にカメラ付けたスタジオ作ってワイヤーアクションしてCGで合成するとかとんでもないことしてた
「そこまでやるなら全部CGでいいんじゃないの?」とは思ったけどね
あと、カンフー系のアクションを取り入れただけじゃなくて日本のアニメを参考にして格好良さを追求したとこもかなりウケた
ウォシャウスキーってゴリゴリのヲタクで日本アニメ大好きってのはよく知られてて
あんなのどうやって振り付け練習したの?そして量産型スミスが本当に量産型すぎて圧巻
DVD買ってあのシーンだけ何回も見た。スミスの「More」が最高すぎる。
あれを撮影するためだけに高速道路を作ったっていうね。ヲタクに金を持たせたらろくな使い方をしない典型(褒め言葉)
ただストーリーが意味不明で当時は「これだからヲタクは」っていう論調だったのを覚えてる
今見たらよく考えられてるなぁと思うけど時代が追いついてなかったな
エボリューションズは、まぁ、お察しください
あーあ、
中田ヤスタカさんとの出会いがなかったら今のパフュームはなかったです!とかって私も言いたいわー。
ファミレスでさ、
私見ちゃったの。
注文の料理が来た寸前の直後に離席したお客さん私の目の前の人、
「あらあらダメよ」なんてお母さんは言いながらうふふなんて笑ってて
だれも見守られてない中よく離席できるな!って
苺を食らわば皿までって言うけど、
さすがにそれはないわー!って
みんな他人を信用しすぎなのよ。
戻ってきたハンバーグのお客さんは何食わぬ顔というか素知らぬ顔してと言うか知らぬが仏というか
私はただならぬものを事件を目撃したことを目にしてしまったことを
誰にも告白できずに
私の目の前に起こったことを
書き記しているところよ。
食事きて誰からも見守られてない中で離席するのは危険すぎるわって。
もっと、
あれがニューヨークだったら
ニューヨークのと言うかアメリカの地下鉄で居眠りなんて出来ないぐらい、
寝てしまったらハンバーグまるごと持っていかれて食べられる始末よ。
持続可能な開発目標を持ったなんだか環境に優しいままのハンバーグでもあるし、
一人で料理残して離席するなんてありえないわ。
でさ、
離席していない間に料理が未完成だと気付いてシェフが慌てて厨房から出てきて、
テーブルで仕上げるって方がまだマシじゃない?
樽みたいなデカいチーズの塊の凹みにご飯入れて目の前で調理的なと言うか仕上げ的なと言うか
どのぐらいでいいですか?って
私は良い頃合いでストップ!って言うタイミングを失ってしまって
もうチーズまみれだったわ。
美味しかったけど。
そういうのとは訳が違うから
やっぱりファミレスで一人料理を残して離席して未完成だったならまだしも
もう大将!指丼に入ってるぜ!って言うのともまた訳が違うのよね。
パフォーマンスの一環でもあると思うのよ。
あれって結局。
でもでも、
ちびっ子がハンバーグに指突っ込んであらあらダメよってお母さんも笑いながら通り過ぎて言ってしまうのは
あれはなんて言うのかしら
ハンバーグ食べる人が気の毒というか
ほんとうに知らぬが仏とはこのことだわって
子どもちゃんがハンバーグに指突っ込んでるイラストにして欲しいわ!
さすがにこれこういうイラストはいらすとやさんにはないと思うけど、
その後に通り過ぎたお客さんが着ていたスカジャンの背中の刺繍は虎と馬が睨み合ってる刺繍で、
もう本当に絵に描いたように私の目の前でトラウマが通り過ぎていったわ!って
このハンバーグと虎と馬のスカジャンの背中の刺繍のことは一生忘れないわ!って
思い浮かべる1つのシーンだと思うわ。
居酒屋でさ、
一人ホッケを頼んで離席した隙を狙われて骨だけ綺麗に取り除かれていたら
それもそれで恐怖じゃない?
知らない間に骨が取り除かれて食べやすくなっていたら
違う違うそうじゃない、
ほっとけないわ!ってな感じよね。
うふふ。
し、しかも1個1000円とかするんですってー。
どんだけ良い美味しいおにぎり食べてるのよ!って思うわ。
でもそのお店の拘りがあって
どちらかというと
運んでくる水代の方が高いとか言ってたわ。
そう昨日見たグルメおにぎりチャンネル「松坂弘樹の世界を握れ!」って番組で見たのよね。
水筒にも入れて持っていくわ。
この時期はホッツがなにかと捗るわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
バイオの元よゐこ堀部ににてる人がプラチナと組んで作ったアクションゲーム
ああ三上真司だ
ともかく
評判あんまよくないことはしってたけど安かったのでお試しで買ってやってみた
いろんなことできるって一度に教えられてもできるわけねーだろってのが第一にあるし
クソなところ
敵が目の前にいるのに近接の殴り攻撃回数に制限があるから銃で攻撃するっていうアホな仕様
銃のあたってる感がなくて爽快感がない
画面がごちゃごちゃ騒がしすぎてる
ゲームって意味では操作に対するリアクションがすんごい見にくくて体感的な面白さがない
調べたらキャンペーン10時間くらいらしいが10時間もこれに費やしたくないと思ったのでやめた
メタルギアライジングもそうだったけどps3世代でこのグラフィックとアクションはすごかったと思う
死にかけるとスローモーションになるみたいな特殊要素あるけど、こっちもスローになるってのが自分で自分をダメにしてるクソ仕様
スローになった世界で高速に動けてこそだろスローモーション要素は
メタルギアライジングでも斬撃のスローモーション要素あったけどあっちはスローな中で切りまくりができたのが進歩してた
これよりはマシだと思うけど
でも冒頭のOPムービーみてて思ったのは、なんとなくグラフィックきれいなんだけどどこか安っぽいんだよな
スターウォーズみたいなことやってるから比較しちゃって余計に安っぽく見える
まあ大作映画とゲームじゃテクスチャの数違うから当たり前なんだろうけど
無双スターズやらガンダム無双やってても思うけど、シンプルにプレイヤーを気持ちよくしてくれるだけでいいのになんで余計な要素でストレスかけてくるんだろう
ピンチの時には助けに来て、みんなを救って姿を明かさずに去っていく。
かっこいい、そう思った。自分もいつかなれると思っていたんだ、誰かのヒーローに。
でも現実は甘くない、私はヒーローになれなかった。大きくなるにつれて人間にならなきゃならなかった。
私は普通という呪いにむしばまれた、でも幸か不幸か私は容量が良かった。我慢を続けて我慢を続けて、それでも私が生きる意味は少ないけれど確かにあった。
生涯の付き合いになると思っていた、そんな親友で幼馴染の二人が私にはいる。
二人のヒーローに、二人が私のヒーローに、そんな存在だと思っていた。
一緒に過ごすのが本当に幸せだった、それだけでよかった、それだけでよかったのに。
今こうやって文章を書いてどうにかならないかと願って逃げている。救うべき相手から逃げたんだ、私は
今年の五月、精神を病んでいた私に、深夜訃報が流れた。弟から私のヒーローの一人が自殺したと電話越しにそんな言葉が聞こえた。
夢じゃないかと思った、頭が回らない、世界がスローモーションになっていく、思考が沖に逃げていく。
わからない馬鹿なふりをするので精一杯だった、考えたら受け止めなきゃいけない気がしたから。
今涙を流したら顔を合わす時までに自分の心が持たない気がして、そんな気がしてまた我慢した
それでも時は止まらない、葬儀に出席するために色々な用意もあれば、日常も止まってくれるわけじゃない、洗濯しなきゃと喪服を引っ張り出して、洗濯を済ませて取り込んだ時、春の香りがして、もう駄目だった。
涙が止まらなかった、思いが止まらなかった、動けなくなるぐらいその日は泣き続けた。
実家への帰路、バスの中でまた涙が出てきた。人目も気にせずまた泣いた。
葬儀が始まって、亡き骸を見たとき寝てるんじゃないかと思った。本当は質の悪いドッキリなんじゃないかって思い続けた。
それでも時間は進んでいって火葬場に行かなきゃいけなかった。吐きそうだった、世界が歪に見えた。これは夢だからと自分に言い聞かせた。そうしないと自分をだましていないと世界の速度に追いつけなくなっていた。
煙が見えた後、もう一人の幼馴染とふたりで骨を拾った、すべての時間が夢ならどんなに良かっただろうか。
現実感がないまま、時だけが進んで思考が置き去りにされていく。
私は生きる意味が減ってしまった、こんな苦痛を味わって生きた先に待っているものは何だろうか。
時間が解決すると皆が口をそろえて唱える、ヒーローがいない世界で、長い時間をかけて何が解決するんだよ。解決ってなんだよ、人が、私の大切な人が死んだんだ。もう会えないんだよ。
私は救えなかったし、救われなかった。
眠れない日々が続いて、毎晩私は彼への後悔と自分の不甲斐なさにイライラして泣いて朝が来る。
この後の人生、人のふりをしていきていけるといいな。
どういたらいい、教えてくれよヒーロー
たかしは不意にマスクに指を掛けると一気にグイッとマスクをずらし、おもむろに赤黒くふっくりと盛り上がりテカテカと光った自身の唇を露わにした。
たかしは彼女の静止する間も与えず唇を大きく開くとコーヒーと歯垢に染められ黄ばんだ歯を剥き出しにし、まるでそれら一本一本の歯が意思を持っているかの様にゆっくりとスローモーションで金のメダルに迫っていく。
「あっ…」彼女は声とも音とも言えない何かを発したが、たかしはその彼女の反応を楽しむかのようにゆっくりと深く確実に歯を金メダルの表面に突き立てた。
報道陣のカメラのシャッター音とフラッシュの明滅が繰り返される部屋の中で、彼女はつらく苦しかった練習の日々、そしてあの異国の声援と蝉の声が鳴り響く球場で世界一という頂点を賭け共に戦ったかけがえのない仲間達の姿を思い出していた。
今まさにたかしは彼女の栄光と努力の結晶を大衆の面前で汚し陵辱したのである。
報道陣の笑い声に驚き我に返った彼女は、黄ばんだ歯から唾液が一筋糸を引きながら金メダルと繋がりフラッシュの光に照らされキラキラと光る情景を見ていた。
一連の行為に満足したかのようにたかしは脂ぎった顔でニヤリとほくそ笑み、放心する彼女を横目に「ほいじゃーね」と言い残し部屋を出て行った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/70f6ea41c4287a43b2e1f089f6380d4b16a660bb
あのさ、
笑っちゃいけないけど、
本当にまるで漫画みたいにマットに人型の穴が空くんじゃないかってぐらい綺麗にべちーんって落ちるのを見ると
なんかシュールというか
走馬灯のようにそれを両輪にして走るぐらい
シュールだわ。
夏の思い出ね!ってやかましわーい!って
選手には気の毒だけど
マンボナンバーファイブの曲にあわせて再生逆再生してみたいところだけど、
本当に選手には気の毒ってのは思ってるんだけど
あれはシュールすぎるわ。
まあそれはともかく、
自分用のを一台新しいせんぷーきを慎重に購入したの。
でもなんで
よく分からないぐらいに
みんなが困ってるだろうからって
扇風機を持ち寄ってくれて、
一人の銃士が3台持ってきた計算になるわよ。
おかげで私の買ったセンプーキは未開封のまま無駄になってしまいそうだけど、
自宅か実家に置くことになるかも知れないわね。
滝のことを瀑布っていうとなんか格が上がるというか、
クーラーが直る前は本当に直前を目前するぐらい40℃に上がって
午前中に修理に来てくれてよかったわ。
おかげで午前中は
私給湯室でかき氷屋さん始めたのよ!
昨年おいて使って余っていた、
3種類ぐらいあればかき氷屋さんとしての箔がつくでしょ?
でも給湯室にある氷じゃすぐに品切れになっちゃったので、
隣の部署の人にコンビニでロック氷買ってきて今すぐに!って氷を調達してきて、
6杯売れたのよ!すごくない?
そのうち2杯は私が味見した分だけど、
ちゃんと入れ物の容器も「氷」って書いてある、
いわゆるみんなが知っているかき氷屋さんのあのポピュラーなカップで入れてシェイブ氷を盛ってるやつよ。
みんなイキフンでかき氷を食べてるのねって思ったわ。
お味噌汁を飲むお椀にかき氷を入れてもなんかイキフン出ないじゃない。
6杯も売れたのよって我ながら思ったわ。
本当はクーラーが直らなかったら今日は1日私はかき氷屋さんをやるつもりだったけど、
瞬く間に午前中に直っちゃったので、
惜しまれつつも
私あれもやりたかったのよ、
閉店10分前に蛍の光を流して閉店アピールする今もうすぐ買って!閉店するから!ってやつ
おかげで私の夢である
そう思った走馬灯のあのスクリーンにかき氷の絵を描いてのせてみる夏の思い出よ。
私の走馬灯の1ページが増えたわ。
うふふ。
毎日これで飽きない?って言われるけど飽きないわよ。
だって美味しいんだもん。
どっちかって言うと同じ物が長く続いてもいいタイプなので
使っている1リットルのボトルじゃ生産と飲む量とで追いつかなくて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
死ぬとは主観にとってどういうことなのか子供のころから気が向くと考えてしまっている。
夢を見ている間はともかくそれ以外の時間をすっ飛ばして朝になる。
どうにも主観という機能が停止している間は時間を感じ取れない、時間を感じ取れないということは、その間の時間は一切存在しないものとして処理されるらしい。覚醒時から次の覚醒時への疑似的なタイムスリップ。主観をある時点からある時点へと吐き出すワームホールみたいな。
それで死ぬということは当然主観も存在しなくなる。時間も感じられない。そして唯物論的に考える限り、死ぬという現象には主観が吐き出されるホワイトホールにあたるもの(=後世)が存在しない。じゃあどうなるんです?
自分の理解力で無理に整合性を取ろうとすれば、死ぬ瞬間に向かって、延々と自分にとっての外界=認識世界がスローモーションになっていき、ついに死は訪れないと考えるしかない。睡眠時におけるタイムスリップ現象から類比して考えるかぎりは。
物体が認識できるのが光の反射だというのと、どんな状況下でも一緒(のはずだ)ってことから光速を最大値として不変、単位の一メートルとかみたいに設定した結果の副産物が
光速に達すると物体が伸びる = Aの地点で見える物体(光の反射)とBの地点でみえる物体(光の反射)が計測するところでほぼおんなじのが見える
手をすばやくうごかすと伸びて見える(でも実際眼の問題だからのびてはない)がまじで伸びてる(物体の反応として光より早いものがないからその時点ではあるのと同じ)
一秒間に3億フレームくらい撮影できるカメラがあったら光速で移動する物体の伸びてない写真がとれる(光子がカメラに到達しないから撮れないけどね)
物体の移動で増す質量も無限大になる 速いボールが遅いボールより痛いのと同じ
光速に達すると時間が遅くなる = 光の速度で移動すると光子が到達しない
光の速度が不変なのに光子が飛んでこない、ってそれ時間とまってるやんって事
でも後からくる光子が追いつかないだけで前の光子はどんどんくる(質量無限大なので観測はできないけどね)
100年前の遠く離れた星の光がいまになって届く(劣化せず直進してくる)で計測の時点だけをみれば100年のズレだけど、100年前のビデオを発掘して再生したら
100年前の様子がみれるけどそれは100年たった後での話
100年時間がとまってたわけじゃない 100年間は100年前に終わっていて 100年後は100年間保存された映像をみてるだけ
質量のあるものがこの移動ができたら100年のズレが発生できるけど質量に耐えられる物質がないから実質時間は 光の映像が届くのとは別に
実際光速で物質が移動できる環境とか現象ができたら止まるかもしれんね
光の速度に近くなっていくと青方偏移とか赤方偏移とかするのは光のなかでも波長の長さがあって
いつもは点にしかみえないすばやいチーターをスローモーションで撮影すると、鼻先から髭、耳、足、しっぽ、とみえるようになるみたいな感じ
観測点が1つの時間の点の1コマから、スローモーションという秒間300コマにふやす(300速度増す)とみえるようになる
地球の公転で速度差のある地表と宇宙空間では時間がずれるのでは
加速してる窓から加速してるのをみるとその差が小さくなる、その2つを観測してるところからみればずれが出る
ということで原子時計でズレがでてすごいって話になってるけど、
そもそもその時間の測定が物質の変化で測っていて同じ周期だということが基準 光速みたいなもの
物質の状態変化がもし 重力で空間の長さが変わっていたら 長さが違うのでその距離を移動したり存在するものの変化の速度がかわる
重力で光が曲げられたり、減速させられた場合「時間が遅くなったり早くなったり」するはず
超重力空間で光子もにげられないところに圧縮されてるモノがあったとしたら、その光子の像とおなじ状態のものがそこにあったら「時間はとまってる」と言えるかもしれんね
光子が何なのかよくわからんのと、重力って粒子なのか空間なのかわからん というか空間もあるものだとしてしか認識できず長さもなにでできてるかもわかってない
空間を圧縮するとかいってもそこにある粒子とか素子の話で 重力をもしコントロールできたら空間自体が縮むのでそこを通れ(第三者からみて)ばワープできる(ワープしてる本人は距離かわってない)
光速が不変ならね
光速よりも速く移動ができれば 空間を必要時間以下で移動ができることになる(けれども計算上時間を逆行することになる)
どうかな
スキルは様々。
毒入り抹茶Lv.10、フェミ隠しLv.5、鼻くそ弾Lv.20、茶柱Lv.55、茶柱手裏剣Lv.15、応接スマイルLv.0(固定)、灰皿クリーナーLv.20、給湯座談会Lv.98、陰口Lv.70、観葉植物への水やりLv.30、ゴミ箱のビニール交換Lv.10、辞表の理(ことわり)Lv.60。
ちなみに鼻くそのスキルレベルが低いのは、自分自身相手のお茶に鼻くそを入れることに生理的嫌悪があるからだ。
高圧的な取引先に対して茶柱手裏剣を見舞って転倒させたこともある。
私はフェミだけどイケメンは別口だ。イケメンなら最悪服従してもいい。
そう思っているせいでフェミ隠しもそんなにレベルが上がらない。
しかしN上司の依頼は、バーコード頭のYにもお茶を入れてくれというものだった。
Yには鼻くそ爆弾を何発か見舞った程だ。スキルにはない鼻毛を入れて怒られたこともある。
他ならないNの依頼とあってはしかたないと思い、片方の茶には鼻くそを入れ、もう片方は茶柱を発動して事に臨んだ。
彼女は私が入れたお茶を自分が渡すと言ってぶんどってしまった。
ウェーブはその持ち前の鈍さを遺憾なく発揮して鼻くそ入りをNの前においてしまった。
茶柱が立って喜ぶY。
しまったと思ったが、もう遅い。
私はNの口元に茶が運ばれる前にスキル「観葉植物の水やり」「灰皿クリーナー」を合成してお茶の鼻くそを浄化した。
すかさず聞こえてくるNの声。
「うわなんだ、これ。水じゃないか」
ウェーブは赤っ恥をかき、Nはただの水を飲んだが事なきを得て、Yはホッコリ顔で仕事に励んでいる。
しかしただでは済まない。
ウェーブはブチ切れて給湯室で私に詰め寄ってきた。
何やら喚き散らすウェーブを尻目に「応接スマイル」を連発し、「ゴミ箱のビニール交換」スキルを使ってストッキングを半脱ぎ状態にしてみせた。
ウェーブは転倒して叫び声を上げ、その上に「鼻くそ弾」の直弾、「茶柱手裏剣」が追撃を加えた。
ウェーブは意識を失ったせいで私の弁解タイムはそれなりに確保された。
それ以来スキルは誰にも気づかれていない。
観葉植物の水やりが一瞬んで終わることも、お茶がなんとなくクリーンなことも、全く気づかれることがない。
ただ、私はLv.99だ。なにかかが強いわけではないが、お茶くみの世界では最強だと思う。
しかし、お茶くみの世界で最強、という称号になんの意味があるのかと問いかけられると心細くなる。
そうやってデパ地下で一人心細くなっていると、弁当を入荷している業者さんの荷物――おそらくオキニの牛とろ弁当――が今まさに崩れようとしているのが目に入った。
商品は高価だし、私はお得意様だし、業者さんがリカバーに入ろうとしているのがスローモーションで飛び込んできた。
私の目が光った。
「鼻くそ弾――!」
高速で射出された鼻糞が弁当の底面を滑らせ、高速回転する。
良かったですね、と私は「応接スマイル」を発動。
業者さんは、
「後でお礼したいのでせめて名前だけでも」
そう思うと気が気ではなかった。
大層奇特な面を持つOLとして私は帰宅し、9時台のドラマを見て就寝した。
Lv.99だが特に便利なところはない。睡眠が時短できるわけでもなければ、お給金が上がるわけでもない。
そして、レベル99であることにほぼ誰も気づかない。いや、デパ地下の業者さんも意味不明だろう。
そういえばLv.99ってなんだろうと寝る前に考えた。
結婚して10年以上経つし、夫婦というよりはオタク仲間が正しいような仲の我が夫だが、私以前の恋愛経験を
「忘れた・覚えてない」
と頑なに主張していた。
だがしかし最近になり、ようやく思い出したのだか言う気になったのか、20代前半の時の話をしだした。
と紹介されたのが、何やら翳りのある美少女。
当時の夫は非モテかつヤラハタだったので、危険信号を察知しながらも彼女とお付き合いをするようになり、ついでに?アレも卒業したらしい。
ただ、彼女はとても構ってちゃんですぐネガティブになる子で、夫は今もなんだが何故か参った人をケアするのがうまく、依存されにされた。
具体的には知らんが、ちょっと連絡しないと会わないと暴走するから慰める的なことをしていたと。
ただ、これを続けていたらスケジュールや心身が乱れだしたので、別れた方がいいのか否か悩み、紹介した同級生に相談したらば。
今度は同級生が夫を「誘って」きたので、妖怪アンテナをバリッバリにさせつつも他の箇所がバリバリだったのでその、据え膳を食べてずるずるした仲になった。
そしてそんな状態がしばらく続いたある日、美少女に学校の倉庫裏に呼び出された。
右手には鎌を持っていた。
「あ、俺、ここで死ぬかな」
とかなり冷静に思い、防御体制も取らず突っ立ってたらば、彼女は鎌を振り上げながら突進してきた。
ちなみに人間生き死にの場面でスローモーションになるのは本当らしい。
したらば彼女は夫と息がかかる距離になった時にふと、鎌を地面に置き、そのままうずくまって泣き出し、多分ここは慰めて良い場面じゃないぞ?とは察知し、その場で立ったまま泣き止むまで待っていた。
「2人とも手を出したお前が悪い」
と、2人で夫を悪しざまに言い、しばらく生きた心地がしなかったとのこと。
今年になってそれを初めて聞き
「ねぇ、やっぱアンタに誠死ねって言うべき?」
アップフロントチャンネルにアップされている、今年のハロプロのコンサート「Hello! project 2020 The Ballad」を映像を見ずに聴いたら
新しい発見があった。
私は多分ライトなファンで(モーニングが一番好き)、一回だけライブに(くどぅーの卒コン@武道館)行って、一回だけ20周年記念アルバムリリースに後楽園に立ち寄った程度の人。
あとは無料で見られるYouTubeの各種コンテンツを見て、時々インスタやブログを見て心の中で応援している。
とはいえ、ハロプロのメンバーは多分、読みだけならフルネームで全部言えるし、研修生もだいたいわかる気もする。
(正しい漢字の変換が大変なときはひらがなで書くのはご容赦を。)
(初めに書いておくが、みんな大好きなので批判する意図はないです。みんな成長して元気に頑張ってほしいと思っているファンの1人です。)
・まーちゃんの声と橋迫りんちゃんの声質が似ている。声のコントロールが甘めのまーちゃんって感じた。セーラ服と機関銃はナイス選曲。
・アイドルらしい声だなと思ったのが、ゆはねちゃん。よくも悪くもザ・アイドル。
・甘い声3は岡村ほまれちゃん、西田しおりちゃん、岡村美波ちゃん。岡村美波ちゃんって声を作ってるのかな。彼女ならもっとパンチを効かせたり大人っぽく歌えるポテンシャルがあると思うのだが。。。
・うたのちゃんは決してうまくはないのに聞いていたいと思えるふしぎな歌声だ。何でだろう。
・工藤ゆめちゃんの手紙が自分の声と音響のバランス悪いのか転調しまくってた。ちょっとかわいそうで聞いてられなかった。ジュースの新メンバー2人は当然うまいと思ってたので、ちょっと残念だけどこれからに期待。
・まりあやかなともは一瞬聞いてすぐ誰かわかるな。。まーちゃん、たけちゃん、うえむーあたりも。かみこも。かりんちゃんも。ふくちゃんも。段原ちゃんも。
・ももひめ、きしもんあたりは好みの声ではないが、流石の歌唱力。細かく歌おうとしているている感じがする。ももひめ元気になるといいな。
・りあいちゃんはいつでも余裕な歌声だな。もっと本気が見てみたいけど。
・選曲もあるだろうけど、島倉りかちゃんのスローモーションは最高。まちぶせも。昭和歌謡に限らず、りか様のバラードはめっちゃ良い。もっと知れ渡って欲しい。総合力ナンバーワン級なのでは。
・かみこの声は発声に無理もないし、才能だな。。。癖がないので、ファンでない人から見ても嫌味がない。
・他に聴いて誰かわからなかった人:ももな、一岡ちゃん、江口さやちゃん
・前ここの低音一瞬平井ちゃんかと思った。低音出る子いいよね。平井ちゃんは声質もいいし表現がうまい。飽きない声。
・さゆき&おださくは期待値が高いだけあって驚きは少ないかも。おださくはやっぱアニメの歌手が合う気がする。。
・つばきは、もっとうまくなかったっけ?と思ってしまった。きしもん、おのみずは結構よかったけど。ビヨーンズは平均点高いな。。。
・かえでぃーの月光
はゾッとするくらいよかった。特にあかねちんはバラードがこんなに良いとは思わなかった。声質も相まって切なくてよかった。(この曲、他に2人が歌っているのを聞いて、意外と難しい曲だと思ったのでなおさら)ふなっきの月光より好きだったほど。かえでぃー上手くなったなぁ。
・逆にチェルはリズム感の強いモーニングの曲のほうがいいんだなと。
・りおちゃんはただただ器用に細かく歌っていてさすが。あまり個性のある声という感じではないかも(ブラインドで聞いてわからなかった)。良い先生に習ってもっと化けて欲しい。
・めいちゃんはハロプロ楽曲に比べるとあまりハマってはないけど、選曲によってはとてもハマるなと思った。想い出がいっぱいはよかった。手紙はあまり。
・ほまれちゃんの声は個性的なのでバラードは合わないかなと思ったけど、聞いてみると切なさ満点でとても良かった。どう変わっていくか楽しみ。
・えりぽんとか横やんとかは良い発声のプロがついてくれると良いのにと思ってしまう。
・まーちゃんってすごいな。。。どんだけ曲について考えて歌ってるのだろう。
※私はみんな好きですがあえて言えばチェルを推してます。一番外見が好きなのが、えりぽん。(素材が好き、薄いメイクのえりぽん好き)
なので贔屓目はあまりないはず。
あれホントムカつくんだよな
いや、恋愛と性欲は別軸とか、そもそも恋人作んないと自分がアセクシャルだってことを殊更意識することはないとか、そういう理由があるのはわかんだよ
でもですよ
頭がチンポだったり、あるいはすげえ寂しいと思い続けてんのにぜんっぜん恋人できねえ層もいるわけじゃない
俺ぁ告白というか好意の表明にすら踏み切れない(加害行為だから…)キモオタクだから、恋愛に関して努力してるとは言えん
だからいいんだよ俺がモテねえのは そりゃそうだ そもそもモテたくもないしな
でも、ファッションも頑張って、背伸びして趣味のサークルなんかにも入って、異性と関わりを持とうとして、なおまったくモテねえ層がいるじゃないですか
それに対して「私、恋愛に興味ないっぽい!恋人3人できたけど全然恋愛感情わかんなかった!」みたいな存在がいるのってメチャクチャ残酷じゃないですか
アレなんだよな
剣に全てを捧げた男がその辺の羊飼いに負けてさ、その上「ぼくは暴力は嫌いだから…」って言われたらもうスゲーキレるしなんなら自殺するじゃん
そういうことなんだと俺は思う
いや、しゃあねえよ
そりゃあ「よくわからんけど試しに付き合ってみるか」的な状況も起きるわ
でもさあ!やっぱひでえよ
神様……
剣聖をめざす男が手に血豆つくりながら毎日一日中剣を振り回しても届かない領域があるわけじゃん それは今でいうゾーンでさ、"凪の境地"とか呼ばれてんの 全てがスローモーションに見えて、無類の力を発揮できる
農民が畑耕しながらそれに入りまくってるのと同じことじゃん おっ、凪の境地だ!入っとこ!って感じで入るもんじゃねえんだそれは
剣に人生を捧げた男がよ、戦場で、死地で生涯に一度だけ入ってさ、そのあと酒場で一生それを武勇伝にする、そういうものでしょうが
ひどいんだとにかく
アセクシャルの話をするときにサラッと恋人がいた話をしないでくれ これにつきる
そこには触れないでくれ
俺はアレを見るたびに涙しそうになるんだ
この世はさあ………
フィクション、ノンフィクションんの違いはあんまり感じないな。
どっちも情報でしか無く、突き詰めれば人間の脳で再生されてる現象だから同じではある。
さておき、コンテンツは何であれ心に響くやつと無いやつがあって、自分はよくわからん。
今日も面白くない日本ドラマ(原作小説でめっちゃおもしろハズなんだが…)見てしまった。
なんかしらんけどなんでも無い場面スローにしたり、大したことやってないのにオーバーリアクション&お涙BGM(クソデカ音量)連発&話引き伸ばしすぎてスッカスカで視聴断念した
別の海外ドラマも見たけど10分で日本ドラマの1話分話が進んでて、こっちはこっちで早すぎるわって感じだけど、でも見るなら速いほうがまだ見てられる。
なんの意味があるのかわからん、ドアップカットとか出されても、意味わからん。
ゲームとかだと、行き止まりの通路には役に立つアイテムがあるとか、
ダンジョンの奥にある回復ポイントの先にはボス戦があるみたいな、門外漢にはわからないけどお約束の文化みたいなのはあるけど、日本ドラマも見続けないと理解できない表現方法とかあるのかな
白黒時代のドラマとか見るとめっちゃ大げさの身振り手振りで芝居してて、現代人の私が見るのしんどいな〜って感じするんだけど。
今日見たドラマも同じくらいしんどかった。ですわ口調の女キャラって、3次元でやっちゃてもいいものなの?
いや、パタリロとかそういうジャンルの作品ならいいかもしれないけどさ、割と経済とかなんとかそういう系のお硬いドラマだったからさ
そんなので、現実を超越してる過剰演技?もしかしたら自分が見慣れていないだけどドラマっていうのはこういうものだと言われれば、返す言葉はないんだけど、
そういう演技されると萎える。
でも翔んで埼玉はそれなりに映画見れたし、演技が臭いとかそういうのはめっちゃ印象に残っているだけで本質じゃない気がする。
やっぱりちょっと受け入れ難かったのは、過剰演技とか謎のスローモーションとか、顔面ドアップカット(意味深だけど何を表現しているのかわからない、自分には伝わらないカット)が、印象に残っていたけど、
クソオッセ〜んだよドラマ。
たまたま自分がみたドラマだけかもしれないけど、一話だから登場人物の紹介とか関係性の説明でいっぱいなのはわかるけど、
じゃあなんであの意味深スローモーションで謎のクソデカBGMかけながら、内容のない(まったくないわけじゃなくて話的にカットして結果だけをキャラに喋らせるとかでも済むくらい、情報の薄いシーン。なぜかスローモーション表現しているの(動きのあるような場面じゃない、例えばBBQで談笑しているシーンみたいな。教室で授業受けているような。何かしら言葉交わしてるんだろうなーって言う感じで、音声は謎の感動系BGM(クソデカ)のまま、スローです。))
中身がなさすぎてキツくて。見れませんでした。
ゴッ!ガチャンッ!
東京工業大学内の実験場所で、大小のダミー人形2体が床にぶつかる鈍い音と自転車が倒れる音がほぼ同時に響きました。
大きい人形は大人の女性サイズ。6カ月の赤ちゃんを想定した人形をおんぶひもで背負っています。
実験では、人形がまたがった自転車を、止まった状態から少し前に押し出すようにして横に倒しました。
実験をしたのは、NPO法人・Safe Kids Japan(SKJ)の小児科医や研究者ら。
今年5月、東京都国分寺市で赤ちゃんをおんぶして自転車に乗っていた女性が横断歩道のないところを渡った時に車と衝突し、
頭を強打した赤ちゃんが亡くなった事故をうけて、倒れたときの危険性を科学的に調べました。
街でみかける「おんぶ自転車」の赤ちゃんの多くは0歳児で、ヘルメットをかぶっていません。道路交通法は、
保護者は自転車に乗る幼児にヘルメットを着用させるように努めるべきとしています。
しかし、自転車の研究者などでつくる団体「自転車の安全利用促進委員会」によると、
一般的にヘルメットの多くは推奨年齢が1歳以上のため、0歳児の場合は頭を守る手段が限られてしまいます。
「自転車の安全利用促進委員会」のメンバーで、自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さん(38)は、「おんぶ自転車」の悩みは、
「通っている保育園や幼稚園が車を使う送迎を禁止していたり、車を持っていなかったりする都市部の保護者に多いのでは」と指摘します。
3人の子どもがいる遠藤さんも以前は世田谷区に住み、おんぶ自転車を経験。自宅と保育園の直線距離は約3キロでしたが、
路線バスは遠回りで1時間かかる環境。車の登園は禁止で、坂道が多い住宅街を自転車で20分かけて通いました。
「出費は負担でしたが、安全には代えられなかった。やはりヘルメットを着用できない間は、おんぶはおすすめできない。
着用していても無理な運転はNGだし、住宅街の小さな交差点でも一時停止するなど細心の注意を払ってほしい」と話します。
バランスを崩したらもう終わり?
一度バランスを崩して傾き始めると、そのあまりの重さに、自力ではどうすることもできなくなって倒れてしまうという恐怖の事実なのでした……!
ママスタコミュニティにも同じことが起こったママがいらっしゃるようで……。
『雨の日に子ども乗せた状態で2回転倒した。転びやすいわけではないんだろうけど、普通の自転車と違ってバランス崩したら最後。
もう立て直すことは確実に不可能。本当、いかにゆっくり倒れるかだよね』
『雨上がりに何度か滑って転んだ。普通の自転車では大丈夫だけど、電動の重さだとバランスを崩すともう持ち直せない』
『倒れるって分かってるけどもうどうしようもないよね。通りかかった若い兄ちゃんが起こしてくれたよ』
子どもを乗せた状態の電動自転車が傾き始めると、もう自力で持ち直すことができないので、
あとはいかにゆっくりと倒れて、子どもへの衝撃を少なくするかのみ。
持てる力の全てを出して自転車を支えることになります。まるでスローモーションのように長く、絶望を感じる時間でした。
倒れたらSOS!お願い、誰か手伝って下さい!!
『転んだことあるけど、現場近くの家から人が飛び出てきて起こしてくれたよ』
『私も雨の日に黄色い点字ブロックにはまり、転びました。2回もあります。雨の日は慎重に運転してますが、
点字ブロックのまっすぐな溝って、すごく滑るんですよね。なるべく避けていますけど、絶対に通らなくちゃいけない場所は、
『1回ダイレクトにこけて、もう1回はなんとか耐えた。やはり雨の日。マンホール、鉄板、側溝の蓋は危険!』
『坂道を登ってたら車が脇道から急に出てきて、ブレーキをかけた拍子に転んだ。子どもも後ろに乗ってたけど、
チャイルドシート&ヘルメットのおかげで無傷。私はハンドルにぶつかって肋骨骨折……』
“雨の日”“マンホール”“点字ブロック”が、危険ポイントのようです。確かに、雨の日はただでさえ視界が狭まるうえに、
地面は滑りやすくなります。ましてやマンホールや点字ブロックは、雨水で濡れてツルツル。
ちなみに、筆者が転んだのも雨の日のマンホールの上でした。ドンピシャ……。
電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、
横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。
専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。
県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、
左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。
雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、
ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。
母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。
初披露曲を含めた全般的なレベルの高さでは,安定感のある井上さんが一歩抜きんでていた印象。前田さんがそれに次ぐ感じ。
他方,新鮮な驚きを与えてくれたのは笠原さんの『おとなの掟』。これに挑戦して初披露であのレベルのアウトプットはすごい。この曲を知らなそうな会場を置き去りにしていく感が最高だった。MCで本人が希望して歌ったとわかったが,笠原さんにはハロプロの価値観にとらわれず今後も自由にアイドルを生きてほしい。
佐々木さんの 『ハナミズキ』,小野さんの『I LOVE YOU』,平井さんの『海の声』は,それぞれさすがという感じ。やはり披露している回数の多い曲はパフォーマンスが安定してるだけでなく進化してたりするので出来が良いし面白い。