はてなキーワード: 舞空術とは
過去形の通り無事に卒業出来た。いや無事ではなかったな。いっちょ性交渉っつうもんをやってみっか!ってなってから半年はかかったし。指の一本入れようもんなら「なんか内から攻撃されてるぞ!!!!!!」って全身が強張ってた。
にしてもセックスって危ないね。内臓に物突っ込むんだもん。そりゃレイプで内臓ズタズタになる人もおるわな。出産で死ぬ人だっておるわな…。
というのが大体一年くらい前。処女貰ってくれた(?)人と結婚した。魔女になるのかと思ってたけどそれは免れた。正直気持ちいいかどうか聞かれたらよくわからん。エロ漫画みたいにあんあん騒ぐわけは当然なく、内臓に直接触れられてるのもあってグエーとかしか言えてない気がする。でかさも旦那しか知らないので比べようもない。でも前後にベタベタ触り合うのは好きだし、(演技かもしれんが)旦那が良さそうにしてくれるのを見るのは好きだ。セックスはコミュニケーションとはよく言ったものだなと思う。
ところで女が内側から気持ちよくなるにはある程度の訓練が必要らしい。は?男は最初から良いっていうのに!?こっちが筋斗雲に乗ろうと頑張ってる横で舞空術使われてるようなもんだわ…。
マトリックスはストーリーは、まぁ普通っちゃ普通だけど当時のハリウッドとしては斬新な方だったかな
それより何よりアクションシーンが半端なく凄かった
世界観を仮想現実にすることで普通の人間のまま異常な強さっていうのを可能にしたんだよね
それまでの映画だと何かしらコスプレしてるか異形じゃないと異常な強さっていうのはできなかった(世界観的に)
マトリックスはそれを普通の人間なのに凄い強いっていうのをやったのが斬新だった
なので全てのアクションシーンがワイヤーアクション使ったド派手な演出で観る人を魅了した
特に後半の銃撃戦で使われた火薬数は当時としては異常とも言える量で
それをスローモーションで撮影するとかワイヤーアクション組み合わせるとか斬新すぎた
おまけに「スローモーション中にアングル変えたいよね」とかいうウォシャウスキーのワガママから
全方位にカメラ付けたスタジオ作ってワイヤーアクションしてCGで合成するとかとんでもないことしてた
「そこまでやるなら全部CGでいいんじゃないの?」とは思ったけどね
あと、カンフー系のアクションを取り入れただけじゃなくて日本のアニメを参考にして格好良さを追求したとこもかなりウケた
ウォシャウスキーってゴリゴリのヲタクで日本アニメ大好きってのはよく知られてて
あんなのどうやって振り付け練習したの?そして量産型スミスが本当に量産型すぎて圧巻
DVD買ってあのシーンだけ何回も見た。スミスの「More」が最高すぎる。
あれを撮影するためだけに高速道路を作ったっていうね。ヲタクに金を持たせたらろくな使い方をしない典型(褒め言葉)
ただストーリーが意味不明で当時は「これだからヲタクは」っていう論調だったのを覚えてる
今見たらよく考えられてるなぁと思うけど時代が追いついてなかったな
エボリューションズは、まぁ、お察しください
昔々、それはもうあきれかえるくらい昔。重箱の隅をつつくようなこの世界の片隅に、
仙人のごとく白髪白鬚を腰にまで下ろした枯草のような顔のおじいさんと、
齢千年に及ぶ木の皮の表面のようにしわくちゃな顔のおばあさんが住んでいました。
おじいさんは大気圏を超えるほどそびえ立つ山へ芝狩りに、
おばあさんは大河のように広い川へ、一億二千枚の服の洗濯に行きました。
おばあさんが川で怒涛のように洗濯をしていると、
ドドドドドドドドドドドドドンブラコ、
ドドドドドドドドドドドドドンブラコと、
大河の両岸を削りながら超巨大な桃が流れてきました。
婆「おお、こいつは重畳(ちょうじょう)!!じいさんへのみやげにしてくれるわ!」
おばあさんは超巨大な桃によってできた洪水を乗り越え、その桃を片手でつまみあげると一飛びで家へと持ち帰りました。
そして、おじいさんとおばあさんが桃を食べようと、対城用超超巨大白銀刃(しろがねやいば)で舞空術(ぶくうじゅつ)からの天地開闢(かいびゃく)切りで桃をたたっ切ると、
なんと中から家の屋根をぶち破るほどクソデカい男の子が飛び出してきました。
爺「でかぁあああい!説明ド不要!こいつは神様からの超贈り物ぉ!」
子どものいなかったおじいさんとおばあさんは三日三晩踊り狂うほど大喜びし、二人は男の子をクソデカ桃太郎と名付けました。
クソデカ桃太郎は笑っちゃうほどスクスク育って、クソ強い男の子になりました。
桃「このちっぽけな銀河の端くれでクソ鬼どもが悪さをしているらしい。俺は惑星鬼ヶ島へ行って、悪鬼羅刹(あっきらせつ)を退治してくる」
おばあさんは天界で仕入れた黍(きび)を使い、地表の三分の二を覆い尽くすレベルの黍団子を作って渡すと、クソデカ桃太郎は、その九割を一口で食べると思い切り跳躍して宇宙へと飛んでいきました。
アステロイドベルトにまで到着すると、月くらい大きい犬に出会いました。
桃「クソ鬼ヶ島へ、クソ鬼退治に」
犬「それでは、お腰に着けた黍団子!一つと言わず全部くれ!お伴してやろう!」
桃「貴様には一つだけで十分だ!」
犬は隕石大のきび団子を口に突っ込められ、桃太郎のおともになりました。
そして、アンドロメダ銀河を飛び越えると今度は木星くらいあるサルに出会いました。
桃「クソ鬼ヶ島へ、クソ鬼退治に」
猿「それでは、お腰に付けたきび団子!1つと言わずお前ごと食らってやろう!」
桃「貴様にはその辺の星で十分だ!」
サルは近くの星を口に突っ込められ、桃太郎のおともになりました。
そして、別の宇宙にまで到達すると今度は銀河系どころの大きさじゃないキジに出会いました。
桃「クソ鬼ヶ島へ、クソ鬼退治に」
雉「それでは、お腰に付けたきび団子!1つと言わずこの世の全てを食らい尽くす!」
キジは無数にある宇宙の1つを口に突っ込められ、桃太郎のおともになりました。
こうして、イヌ、サル、キジの仲間を手に入れたクソデカ桃太郎は、ついに一片の光もない虚無の底、全宇宙の始まりの場所である「無」に存在するクソ鬼ヶ島へやってきました。
鬼「察する通りだ。我らは全生命体の魂に潜む『悪』『欲望』『怨念』を司る鬼である」
闇に巣食うは一兆一京(いっけい)を超えた無量大数の鬼。蛇蝎魔喝(だかつまかつ)にして、永劫不変(えいごうふへん)の、人の原罪!
鬼「我らは人の数ほど存在し、ありとあらゆる欲求の渇望、競争を生む概念そのもの!」
鬼「我らを滅するは全宇宙を腑抜けにすること。繁殖欲求すら失うならば人の滅亡!それでいいのかクソデカ桃太郎!」
猿「ば、ばかなぁあああああ」
雉「鬼は人。人は鬼。それもまた一つの側面ということか」
三匹の視線がクソデカ桃太郎に集まる。彼は今の一瞬で三千世界の悟りを開いた。
桃「ふはははははははははあ!」
彼が手を叩くと、その衝撃が宇宙を超え、銀河を超え、ある惑星の、大河に佇む老婆の横に咲く、無数の花を揺らした。
桃「俺はこのために生まれたのかもしれん」
鬼「何?」
桃「かかれええええええ!」
クソデカ桃太郎と三匹は無限の鬼の大群に突っ込んでいきました。それはどれだけ時間をかけても終わらない戦いでした。無の外では、宇宙の滅亡と誕生を繰り返す輪廻(りんね)の輪が広がっています。生命が一つでも宇宙にある限り、鬼は滅ぶことはない――彼らはいつしか互いに相反(あいはん)する概念として溶け込んでいきました。
やがて混沌とした無の中で一つの芽が生まれ、宙(そら)に向かって落ちていきます。原初の海から数万億光年先へと飛び立つと大きな爆発を起こして新しい世界が始まりました。
岩が星となり、その地に生命が生じ、絶滅と進化を繰り返していきます。知恵ある生物が文明を興し、それもまた滅亡と勃興(ぼっこう)を数えきれないほど繰り返していきました。
子「ももたろさん、ももたろさん、おこしにつけたきびだんご、ひとつわたしにくださいな」
そんな他愛のない昔話を読む姿を両親は優し気に微笑むのでした。
そう――彼らは今、かけがえのない善性となって全ての人間の心の中にいるのです。
完
これは、「プログラマーになりたい」と発表した娘が小学生の時に、担任に言われた言葉だ。
念のため、他の子どもは何を発表していたのか聞いてみた。
私は娘にGoogleやFacebookの創業者など、プログラマーあがりの資産家のことを教えて、先生の指摘は気にするなとアドバイスした。
後日、学校で「自分の夢新聞を作る」という宿題があり、娘は「世界のお金持ちにはプログラマー出身者が多い」というテーマで記事を書いていた。
それを先生に提出した際の反応を聞いてみた。
「ふーん。OK。」
という程度の、そっけない態度で、先生自身がした娘への指摘のことは忘れている様子だったとのこと。
いろんな先生がいることは承知しているが、収入が低いからやめておけなんていう先生がいるとは驚きだった。
最近は「Why!?プログラミング」の影響で、スクラッチを使ってドラゴンボールのゲームを勝手に作っている。
例え年収400万でも特段低いとは思わないし、ぜひ頑張って欲しい。
# 2017/5/14 15:00 追記
非実在だとか妄想とか思っている人がちらほらいるようだけど、私も最初、娘にこの話を聞いたときは
「いやいや、先生がそんなこと言うわけないだろう」
と思って、他の子どもは何を発表していたのか、それぞれに対してどんなコメントをされていたのかを聞いてみたという流れなのだ。
少し前まで原作の名前すら知らなかったのだがアニメを見たらドハマリしてしまった。
このまま面白ければ原作を買おうと考えている、それぐらい面白かった。
簡単にまとめるとストライクウィッチーズの上位互換であり終末のイゼッタの完成形がこの幼女戦記だ。
硝煙の匂いと魔法の持つロマンの完璧な融合が織りなす重厚でありながらもカタルシスに溢れる作品に仕上がっている。
話の流れをネタバレしてしまうと勿体無いのでそこを書くことは避けるが1話のストーリーは本当に素晴らしかった。
主人公の性格と軍におけるポジションが手に取るように分かり、同時にこの世界における軍隊の成熟度や彼我の技術力差も把握できる。
主人公である幼女が所属する帝国の魔導兵が舞空術の如く身軽に空を舞うのに対して、敵軍の兵士は鉄で出来た木馬のような物に乗っている。
そして鉄の木馬にのる敵兵士が何とか空を飛んでいる目の前を幼女が華麗な空戦機動を見せる。
このシーンが意味しているのは帝国が他国に対して軍事技術において圧倒的な差をつけているという事だ。
物語冒頭でなぜ帝国がここまで強気な行動に出たのかと疑問に思わせておいてからのコレである。
その後のシーンで幼女が敵にとっても特別な存在であることを印象づけることで帝国の技術力とそれを使いこなす技量を持ったこの幼女が如何に戦場において怪物的であるかが分かり否応なしに今後の活躍への期待が高まるというものだ。
世界観、キャラクター、方向性、25分という短い時間の中でやらなければいけない事が全て網羅された100点満点の第一話だ。
みんな悪いことは言わない。
「ヒロアカ」とは、現在少年ジャンプで連載中の「僕のヒーローアカデミア」という作品
内容を平たく言えば、タイトルにあるような「X-MEN」や「スパイダーマン」のような、あたかも少年漫画に登場するような超能力(作中では「個性」と表現)の持ち主が人類の大半を占める架空の現代日本が舞台
主人公はその「個性」を全く持たない落ちこぼれの少年で、ふとしたことから人類最強の「個性」を手に入れる
そして「個性」を悪用する悪人(作中では「ヴィラン」と呼ばれる)を警察に代わって退治する「ヒーロー」になるべく「ヒーロー」育成学校へ入学する…という話
この「個性」というのがかなりぶっ飛んでて、物理法則とかガン無視した能力が敵味方問わずポンポン登場する
触れた物を無重力にしてしまうとか瞬間移動とか一瞬で相手を催眠術で操ったりとか念じるだけで自由自在に物質を体からいくらでも生み出せる(しかもある程度シンプルなら機械類もOK)とか
主人公に「個性」を与えた「オールマイト」という名のヒーローの外見(筋肉ムキムキ全身タイツの金髪アメコミヒーロー風の男)などから、アメコミの設定を拝借して日本風にしたものだというのは分かるんだけど、ここで疑問に思ったことが一つ
あの世界って「X-MEN」とか「スパイダーマン」って作品自体存在すんのかな?
ちなみにこの「個性」を持つ人類が増え始めたのが数十年前という設定なので、それ以前なら作品自体は存在はしていたんだろうけど、人類の大半がそういう能力を獲得している世界で、ああいう作品って存続できてるんだろうか
要するに人類のほぼ全員が「かめはめ波」を撃てて空も自在に飛べる(舞空術が使える)世界で「ドラゴンボール」って売れるんだろうか?
あるいは人類のほぼ全員がメラやヒャドやルーラを使える世界で「ドラクエ」って人気あるんだろうか?みたいな感じを想像してもらえればいいかな
あと「バットマン」と「アイアンマン」に関しては元々が「すげー体を鍛えてるだけのただの人間」なんだけど、下手をすれば身体障害者みたいな扱いをされる「無個性者」が世界クラスの大企業のトップになっているという設定にあの世界の人間はリアリティを感じるのだろうか
http://anond.hatelabo.jp/20110316202255
亀仙流やつ鶴仙流など、世の中にはいくつかの流派があり、それぞれ カメハメ波やドドン波、舞空術などの技(メソッド)がある。 実際に技を使う場合、技を覚えているZ戦士(インスタンス)が必要。
クラス = 流派
メソッド = 技
インスタンス = Z 戦士
というのはおもしろいと思うし, 例えばゲームを作るなら実際にそういう実装になると思う.
例)セルを作りましょう。 class Cell extends Goku,Veget,Picoro,Tenshinhan,Kuririn{ .... } cell_inst = new Cell(); cell_inst.shotKienzan(); //Kuririnをextendsしているので気円斬が使えます。
しかし, ここではクラス = Z 戦士になってしまっているので, 混乱を招くだろう.
むしろ, 「JavaScript における prototype」 に絞って説明するのはどうだろう.
(ついでに「撃つ」の現在形は shot でなく shoot ですね)
var Goku = function () {}; Goku.prototype.shootKamehameha = function () { console.log("波!!!"); }; var goku = new Goku; goku.shootKamehameha(); // 波!!! var Gohan = function () {}; Gohan.prototype = new Goku; var gohan = new Gohan; gohan.shootKamehameha(); // 波!!!
そしてセルによる吸収は, 動的な継承として考えるのがより自然だろう.
var Goku = function () {}; Goku.prototype.shootKamehameha = function () { console.log("波!!!"); }; var Vegeta = function () {}; Vegeta.prototype.shootBigBangAttack = function () { console.log("ビッグバンアタック!!!"); }; var Cell = function () {}; // 吸収メソッド Cell.prototype.absorb = function (target) { for (var method in target) { this[method] = target[method]; } }; var goku = new Goku; var vegeta = new Vegeta; var cell = new Cell; cell.absorb(goku); // 悟空を吸収 cell.absorb(vegeta); // ベジータを吸収 cell.shootKamehameha(); // 波!!! cell.shootBigBangAttack(); // ビッッグバンアタック!!!
そして次にクロージャの使用例として挙げられた次の例.
例)連続エネルギー波 var shotRenzokuEnergy = function( count ){ var shotEnergy = function(){ //エネルギー波を放ちます }; for(var i=0;i<count;i++){ shotEnergy(); } };
この実装では, shotRenzokuEnergy を実行するたびに shotEnergy が毎回定義されてしまい, 非効率である.
以下のように書き換えることで, shootEnergy の定義は, shootRenzokuEnergy の定義時の 1 回のみとなる.
var shootRenzokuEnergy = (function () { var shootEnergy = function () { console.log("エネルギー波!!!"); }; return function (count) { for (var i = 0; i < count; i++) { shootEnergy(); } }; })(); shootRenzokuEnergy(10); // エネルギー波!!! x 10
亀仙流やつ鶴仙流など、世の中にはいくつかの流派(=クラス)があり、それぞれの流派にかめはめ波やどどん波、舞空術などの技(メソッド)がいくつかあります。
実際に流派にある技を使う場合、技を覚えているZ戦士(インスタンス)が必要になります。
例)亀仙流を覚えた孫悟空を使ってかめはめ波を放って敵を倒す goku = new KamesenRyu("goku"); goku.shootKamehameha(teki);
Z戦士によっては複数の流派の技が使えたり、自分の技を人に教えることが出来ます(継承)。
また悟空とクリリンのように同じ流派でも同じ技で違う性能を持っていたり、オリジナルの技を持っているなどの違いがあります。
クラスはセルを作るためのZ戦士達の遺伝子情報と言っても良いかもしれません。
例)セルを作りましょう。 class Cell extends Goku,Veget,Picoro,Tenshinhan,Kuririn{ .... } cell_inst = new Cell(); cell_inst.shootKienzan(); //Kuririnをextendsしているので気円斬が使えます。
世界(プログラミング言語)によってはただの人を後付でZ戦士にすることが可能です。
(JavaScriptやRubyなど)
noumin = new Hito(); noumin.kougekiKuwa = function(){ //戦闘力たったの5…ゴミめ! }; noumin.shootKamehameha = function(){ //な、なんだと!? };
農民がいきなりかめはめ波をうつようになったら危険ですね、危ないです。
このように後付でメソッドを追加出来るタイプは危険性を含んでいます。
とても良いつっこみが来たので追記します。
前半部分ではZ戦士をインスタンスとしましたが、セルを作るにはZ戦士がインスタンスでは出来ないので
何をインスタンスにして、何をクラスにするかが「設計」なんですね。
セルの第一段階ではGokuなどのZ戦士の遺伝子があれば作ることが出来ました。
cell_inst = new Cell(); //このセルは第一段階
cell_inst.absorb(17gou); //第二段階に変身 cell_inst.call18gou(); cell_inst.absorb(18gou); //最終段階に変身 class Cell ....{ function call18gou(){ if(!this.17gou)return error(); //17号を吸収していないと失敗する this.17gou.speak("****略*****ドクターゲロ様****略****"); } }
17gouを吸収したので、17号の声で18号を呼ぶことが出来るようになりました。
でもドクターゲロ「様」って言ったのでセルだってバレバレですね。
http://anond.hatelabo.jp/20110316224648
クロージャについてちゃんと書こうと思って挫折。どなたか良いアイディアを下さい。
変数のスコープを解説する必要があるかなと思ったんですがオブジェクト指向からは外れるような気がします。
エネルギー波→連続エネルギー波がどこかに使えそうな気がしましたが、気のせいだったぜ…