物体が認識できるのが光の反射だというのと、どんな状況下でも一緒(のはずだ)ってことから光速を最大値として不変、単位の一メートルとかみたいに設定した結果の副産物が
光速に達すると物体が伸びる = Aの地点で見える物体(光の反射)とBの地点でみえる物体(光の反射)が計測するところでほぼおんなじのが見える
手をすばやくうごかすと伸びて見える(でも実際眼の問題だからのびてはない)がまじで伸びてる(物体の反応として光より早いものがないからその時点ではあるのと同じ)
一秒間に3億フレームくらい撮影できるカメラがあったら光速で移動する物体の伸びてない写真がとれる(光子がカメラに到達しないから撮れないけどね)
物体の移動で増す質量も無限大になる 速いボールが遅いボールより痛いのと同じ
光速に達すると時間が遅くなる = 光の速度で移動すると光子が到達しない
光の速度が不変なのに光子が飛んでこない、ってそれ時間とまってるやんって事
でも後からくる光子が追いつかないだけで前の光子はどんどんくる(質量無限大なので観測はできないけどね)
100年前の遠く離れた星の光がいまになって届く(劣化せず直進してくる)で計測の時点だけをみれば100年のズレだけど、100年前のビデオを発掘して再生したら
100年前の様子がみれるけどそれは100年たった後での話
100年時間がとまってたわけじゃない 100年間は100年前に終わっていて 100年後は100年間保存された映像をみてるだけ
質量のあるものがこの移動ができたら100年のズレが発生できるけど質量に耐えられる物質がないから実質時間は 光の映像が届くのとは別に
実際光速で物質が移動できる環境とか現象ができたら止まるかもしれんね
光の速度に近くなっていくと青方偏移とか赤方偏移とかするのは光のなかでも波長の長さがあって
いつもは点にしかみえないすばやいチーターをスローモーションで撮影すると、鼻先から髭、耳、足、しっぽ、とみえるようになるみたいな感じ
観測点が1つの時間の点の1コマから、スローモーションという秒間300コマにふやす(300速度増す)とみえるようになる
地球の公転で速度差のある地表と宇宙空間では時間がずれるのでは
加速してる窓から加速してるのをみるとその差が小さくなる、その2つを観測してるところからみればずれが出る
ということで原子時計でズレがでてすごいって話になってるけど、
そもそもその時間の測定が物質の変化で測っていて同じ周期だということが基準 光速みたいなもの
物質の状態変化がもし 重力で空間の長さが変わっていたら 長さが違うのでその距離を移動したり存在するものの変化の速度がかわる
重力で光が曲げられたり、減速させられた場合「時間が遅くなったり早くなったり」するはず
超重力空間で光子もにげられないところに圧縮されてるモノがあったとしたら、その光子の像とおなじ状態のものがそこにあったら「時間はとまってる」と言えるかもしれんね
光子が何なのかよくわからんのと、重力って粒子なのか空間なのかわからん というか空間もあるものだとしてしか認識できず長さもなにでできてるかもわかってない
空間を圧縮するとかいってもそこにある粒子とか素子の話で 重力をもしコントロールできたら空間自体が縮むのでそこを通れ(第三者からみて)ばワープできる(ワープしてる本人は距離かわってない)
光速が不変ならね
光速よりも速く移動ができれば 空間を必要時間以下で移動ができることになる(けれども計算上時間を逆行することになる)
どうかな
地球から月まで1光秒だとして 光速の99%で移動できる宇宙船で地球から月に向かって出発する。 その0.1秒後に地球から月に向かって光を発射する。 月の観測者は、宇宙船が先に到着し...
宇宙船が先に月に到達するわけだから、宇宙船を追いかける光はそもそも宇宙船からは「見えない」んじゃね? 何か俺の理解が間違ってるのか? 宇宙船から光を発射したら、それは宇宙...
見えないのかもしれないけど、その理由がわからないと納得するまではいかないな。
んーとな。「後から追いかける」という問題設定がまずいんで、ちと設定を変えよう。要するに君が知りたいのは「光速度不変」なら、相対速度で光速越えることがないんか? ってこ...
あー!そういうことか。 時間がゆっくりになるから相対的に見ても光速は一定。 そこをしっかり理解してなかった。 あの後ググって計算式をこねくり回してたんだけど計算の仕方が...
物体が認識できるのが光の反射だというのと、どんな状況下でも一緒(のはずだ)ってことから光速を最大値として不変、単位の一メートルとかみたいに設定した結果の副産物が 光速の...
なんか理解できそうなヒントを感じる。
光速に近づくと時間が伸びる。 ロケットからみて、自分と光の時間が遅くなっているように見えて追いつけないということかな?
光が追い付けないなら具体的な説明がほしい。
後から発射した光は宇宙船から見ても光速度不変。 宇宙船を光速で追い抜いていくはずだ。 だから宇宙船から見たら光が先に到着して「赤」にならなければならない。 位置関係から...
普通はそう考えるけど「光速度不変」を知らないの? 自分がどんな速度で移動していたとしても光は自分が止まってるときと同じ速度に見えるんだよ。 だから「光速度不変」っていうん...
それはあくまでも、見えたときの話しだよ。 この系では、見えないでしょ。
まあでもそれだけじゃ説明になってないから納得はできない。
そもそも、見えているとしたら、いつの光りが見えてると思ってるの?
そのへんも含めてよくわからないよね。 だから詳しい説明を求めてるわけだけども。
今の設定だと宇宙船から光は見えない可能性もあるけど 途中で光が追い抜く設定にしたらどうなる? 宇宙船通過から0.05秒後に光を発射するなら中間地点くらいで追い抜くはず。 宇宙船...
光速不変って「どこからどうみても光の速さは一定」ではないよ いろんなところから”相対的に”見たら速度がかわらないけど”時間が遅くなって”光速のはずが低速になって見えるよ ...
真空中を伝わる光の速度は299,792,458m/s(毎秒約30万km)で常に一定であるとする「光速度不変の原理」。これは、アインシュタインの相対性理論など現代の物理学を支えている屋台骨のひと...
宇宙の初期段階は特殊な環境だから今と光速が違っていたとしても違和感無いけどね。 違ってたとしても速度はどの系から見ても一定だったんじゃないかな。知らんけど。
私のお願い聞いてくれたら教えてあげる。
増田じゃ相対性理論を履修してる人はいないか…。 いても少ないんだろうな。
ワイ、やくしまる主義やで!
光が宇宙船に追いつかないなら、その光を宇宙船から観測する手段がないでしょ
そのために光速に近づくほど時間が遅くなるという無理やりな設定があるんやろ
宇宙船を光速で追い抜いていくはずだ。 これは正しいけど、なんで、このことから だから宇宙船から見たら光が先に到着して が結論されるのか分からん。 まず、地球と月が静止...
>「動いていると時間は遅れて、長さは短くなる」「光の速さは一定」みたいな文言だけから相対論の帰結を導こうとすると、だいたいどこかで破綻する。 それ!
これがわかりやすいんじゃん。高校生向けの教材らしい ↓ The weirdness - and the logic - of the principle of invariance of the speed of light https://newt.phys.unsw.edu.au/einsteinlight/jw/module3_weird_logic.htm あと教...