はてなキーワード: 体操競技とは
少し前に女子アスリートの盗撮が問題になっていたけど、正直めちゃくちゃ難しい問題だと思う。
正直、どんな物でもそれに興奮する人はいる。ユニフォームの露出度が高くないスポーツでも興奮する人はいるし、股間をアップしたり赤外線で透かした写真でなくても興奮する人はいる。
体操競技では布面積の大きいユニフォームを着用する動きがあるけど、体型さえ分かれば良いという人もいるだろうし、効果は限定的な気がする。
もっと言えば男性の肉体美に興奮する人も多いと思うし、女性に限った話じゃなくなっている。
しかし、誰でも股間とかをアップされるのは嫌だろうけど、それで撮影自体を禁止するべきなのか疑問がある。カメラを向けられるだけで嫌だと感じる人もいれば、肉体美に自信を持っていて筋肉や体格を見せつけるアスリートもいる。ビーチバレーでは自信からあえて布面積の小さいユニフォームを選ぶ選手もいると聞く。
いま「私は肉体を見てほしい」と主張したら、規制の動きに冷や水を浴びせるものとして批判も受けるかもしれない。
陸上や体操がなぜ布面積が小さいかというと、筋肉や関節の動き、体型に合わせて進化した結果としか言えない。となると、布面積を大きくしてしまうと、代わりに記録が損なわれて興行としての魅力が小さくなる恐れがある。正直、女子競技は男子競技と比べて迫力に欠ける面があり、記録が後退するのはかなり痛い問題となる気がする。
そもそも体型や肉体美も重要な要素となる競技では特に競技自体の魅力に影響する。例えば体操やフィギュアスケートは手足の長さを見せられるユニフォームの方が動きが美しく感じられる、審査上も有利となる。ビーチバレーは男女問わず躍動する健康的な肉体も競技の魅力の一つに思う。
また、ビーチバレーで撮影を禁止したら人気が落ちたから一部解禁した、なんて話もあるらしい。カメラ撮影が全て性的な動機によるわけではない。海外では観客に撮影する権利が当然にあるとされているから、同じ日本国内の大会であっても国内大会は撮影禁止で国際大会は撮影OKだったりする。
アスリートを守るための規制によりスポーツの価値が損なわれたり、観客だけでなくアスリート自身も魅力を感じなくなったり、競技自体が喪失したら元も子もない。しかし当然ながら過激な盗撮魔を放置するべきではないから、絶妙な規制のあり方を検討していかないといけない。外野ではなく、競技に取り組むアスリート自身で考えていかないといけない気がする。
黒人の少女だけ「ガン無視」されたメダル授与式 「胸が張り裂ける」動画 | アイルランドの体操競技会で
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/courrier.jp/news/archives/339353/
この記事を読んでから、改めてマクドナルドの日米CMを見ると、米マクドナルドの意図が良く分かる。
https://twitter.com/hayasaka_aryan/status/1704998101344195025
『黒人のトランスジェンダー女性たちが伝えたい非常にシンプルなメッセージ:
「私たちを殺すのはやめてください」 』
あのさ、
笑っちゃいけないけど、
本当にまるで漫画みたいにマットに人型の穴が空くんじゃないかってぐらい綺麗にべちーんって落ちるのを見ると
なんかシュールというか
走馬灯のようにそれを両輪にして走るぐらい
シュールだわ。
夏の思い出ね!ってやかましわーい!って
選手には気の毒だけど
マンボナンバーファイブの曲にあわせて再生逆再生してみたいところだけど、
本当に選手には気の毒ってのは思ってるんだけど
あれはシュールすぎるわ。
まあそれはともかく、
自分用のを一台新しいせんぷーきを慎重に購入したの。
でもなんで
よく分からないぐらいに
みんなが困ってるだろうからって
扇風機を持ち寄ってくれて、
一人の銃士が3台持ってきた計算になるわよ。
おかげで私の買ったセンプーキは未開封のまま無駄になってしまいそうだけど、
自宅か実家に置くことになるかも知れないわね。
滝のことを瀑布っていうとなんか格が上がるというか、
クーラーが直る前は本当に直前を目前するぐらい40℃に上がって
午前中に修理に来てくれてよかったわ。
おかげで午前中は
私給湯室でかき氷屋さん始めたのよ!
昨年おいて使って余っていた、
3種類ぐらいあればかき氷屋さんとしての箔がつくでしょ?
でも給湯室にある氷じゃすぐに品切れになっちゃったので、
隣の部署の人にコンビニでロック氷買ってきて今すぐに!って氷を調達してきて、
6杯売れたのよ!すごくない?
そのうち2杯は私が味見した分だけど、
ちゃんと入れ物の容器も「氷」って書いてある、
いわゆるみんなが知っているかき氷屋さんのあのポピュラーなカップで入れてシェイブ氷を盛ってるやつよ。
みんなイキフンでかき氷を食べてるのねって思ったわ。
お味噌汁を飲むお椀にかき氷を入れてもなんかイキフン出ないじゃない。
6杯も売れたのよって我ながら思ったわ。
本当はクーラーが直らなかったら今日は1日私はかき氷屋さんをやるつもりだったけど、
瞬く間に午前中に直っちゃったので、
惜しまれつつも
私あれもやりたかったのよ、
閉店10分前に蛍の光を流して閉店アピールする今もうすぐ買って!閉店するから!ってやつ
おかげで私の夢である
そう思った走馬灯のあのスクリーンにかき氷の絵を描いてのせてみる夏の思い出よ。
私の走馬灯の1ページが増えたわ。
うふふ。
毎日これで飽きない?って言われるけど飽きないわよ。
だって美味しいんだもん。
どっちかって言うと同じ物が長く続いてもいいタイプなので
使っている1リットルのボトルじゃ生産と飲む量とで追いつかなくて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
錦織だの大阪だのが五輪は無理してやらなくていいと言うのはわかる。個人としてもチーム(という言い方が正しいか知らないけど)や関係者も痛くないだろう。彼らにとって五輪出場や成績が今後の人生に大きな影響は残さない。
けど、マイナーなスポーツの選手、あるいは個人として有名でない選手は違う。五輪の出場経験有無や成績によって大きく人生が変わる。
そういう人たちは、出たい!と言えばいい。
体操の内村なんかはかつてそんなふうなことを言ってたな。本人の生の言葉過ぎて、この間の池江のような巧さがなかったから良くなかったが、要は五輪は体操競技やその選手及び関係者にはとても大切なので五輪出たい、って主旨だったと理解している。
これでいいじゃないか。成功者にまだなれていない人らにとっては五輪出場や五輪の成績が競技者として名誉と金を得られるかどうか、もっと言えば生きるか死ぬかに関わる場合もあるだろう。
所謂体を使うスポーツは、「物理法則」という、人間には決して覆せない公正さがあるから。
(例えば体操競技が重力を自由に変えられる世界で行われていたら、どんな高難度技でもエンターテイメントにはなるが、スポーツにはならない。)
この理由で、射撃、乗馬等の人が直接動かない物もスポーツとなる。
バイク、自動車等のモータースポーツもこれに該当はする。そして、その技術は日常で使用するバイクや車にフィードバックされる。
(ただし、競技性よりも、メーカーの技術力競争と、エンターテイメント性の割合が強め。なので、オリンピック参加のような、大多数に認められる物にはならないと思う。)
こんなこというと、じゃあチェスとか将棋はどうなんだ。あれも、所によってはスポーツと呼ばれているという人もいる。
それはスポーツと言える。
何故ならそれぞれ初めに与えられた戦力が一緒で、ルール自体は単純で平等だから。
将棋で言うなら、例え歩であっても、一つ前のマスに王将がいれば取れるし、逆に飛車角であっても通り道に駒があればそれ以上進めないし、取れる駒は一つだけ。
(例えばこれに歩は絶対王将を取れないとか、さいころの目によって移動範囲が変わるとか、飛車角は移動させるときに指で弾き飛ばして飛ばした駒だけ取れるとかが加わると、解りやすい平等性が無くなって、スポーツとは到底言えない)
これに対して、テレビゲームは根底のルールを作っているのも人で簡単に変えられる上に、戦力差がキャラによって違う。
「うちの知り合いにゲームの操作でこういう癖があるからその癖で与えるダメージが倍増になる仕様にしてよ」
と言われて、出来なくはないと言うこと。
更に、一度二度やるだけでは理解できないルールまで存在していて
(格ゲーなら必殺技の無敵時間や中段攻撃、他のジャンルなら相性や特殊能力)
一見どころか、たまに遊ぶライトユーザーすら凄さが理解し辛い。
こんな理由で、e-スポーツが「スポーツ」と呼ばれて持て囃されていることに違和感があるんだけど、
間違ってる?