はてなキーワード: 期間限定とは
始めはSteamで週末だけだったり、凄くマイナーなインディーゲームが次回作の宣伝に、と非常に小さな流れだった。
いつからか大手のゲーム会社が乗り出してきて、大きなイベントのときには一気に過去作を5本ぐらいくれることもあった。
TWITCHやEPICの参戦によってそれはいよいよ加速し、Steamですら、貰うのは期間限定だがその時貰えばずっと遊べるという流れに乗ることが増えた。
今ではダブりを除いても月に15本ぐらいは安定してゲームが貰えている。
ニートでもない限りは遊びきれない。
こんな状況でも、本当のフリーソフトで面白いゲームは生まれているし、広告付きだけど無料のスマホゲーでも良作が誕生し続けている。
選ばなければゲームはいくらでも遊べて、選んでいてもよっぽどゲームばかりしないなら無料ゲームだけで暮らしていける。
今、目の前にある最新作を遊ぶことにかける情熱が羨ましい。
5年程度で型落ちになり、気づけば本家公式が無料で配ってくれることなんてめもくれない。
ワタシなんかにすれば、PS2以降のグラの進化なんてゲーム体験としてはもう誤差としか思わないし、ゲームシステムの進化だって昔のネタをリバイバルして誤魔化してばかりいるようにしか見えない。
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在、期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】を展開中!明日8/7(金)夜に「友軍艦隊」本隊が順次出撃、第六作戦海域最深部、最終(第七作戦)海域中盤戦域を中心に来援突入開始予定!夏イベ作戦期間は、あと二週間余を予定!各艦隊の奮戦をお祈りします!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 6, 2020
残された時間は長くない。その上、残された燃料も多くない。アタイの艦隊は、このイベントで今日まで約20万もの燃料を費やしちゃった。残りは約10万ぽっち。
友軍到着後、友軍の編成情報などを収集し、それからE6-2甲の攻略を再開したい。とりあえず、3日後の日曜日を侵攻再開日としようかしら。
それまでは、燃料を中心とした資源の回復に努めなきゃ。昼間は1-3Dの三重クルを回したり、1-6を割ったり、遠征は海上護衛と東急を回して、あとこの際に月次遠征のミ船団護衛を出したり。
正直、友軍到着前にE6-2甲を突破出来なかったのは悔しい。明日一日ぎりぎりまで粘りたい気持ちもある。でも、限られた時間と資源を有効に使わなきゃ、よね。
アタイのE6-2調査兵団は、今回の出撃で…何の成果も得られませんでしたァァ!!アタイが無能なばかりに徒に基地航空隊の熟練度を剥がされ、奴らのボスを倒すことが出来ませんでしたァァ!!
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在、期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】を展開中!いよいよ今週末には「友軍艦隊」本隊も来援、第六作戦海域最深部、最終第七作戦海域中盤及び同海域最深部に増援突入開始予定です!夏本番、暁の水平線の勝利目指して、頑張ってまいりましょう!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 5, 2020
もう、友軍の到着を待ってもイイわよね?
E6-2甲のラスダン。これが手強くてなかなか越えられないのよね。でも友軍が来れば…
提督の皆さん、お疲れさまです!
現在、期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】を展開中、また「友軍艦隊」先遣隊も出撃中です。いよいよ今週末には「友軍艦隊」本隊も来援予定です!夏本番、暑いが続きますが、今週も元気に頑張ってまいりましょう!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) August 4, 2020
今週末に来るという友軍「本隊」。先遣隊すら来ていないE6-2にも友軍は来てくれるのかしら?
そして、友軍「本隊」が来るということは、そろそろイベントの終わりも近づいて来ているということでもあるのよね。いよいよ、お尻に火が…
タイトル通りなんですけど、どーせ誰もこんなところ見ないだろうしだらだらと不満を書く。
私は2015年1月のゲームリリース時から今の今までプレイしている。5年と半年ほど。改めて振り返っても長かったなあと思う。
この5年の間にTは様々なコンテンツになった。アニメや漫画をはじめ、ミュージカルや舞台といった2.5次元ジャンルまで。本当に広くなった。
じゃあ、ゲームは?
Tは虚無ゲーと名高く、ひたすら周回に周回を重ねてさらに周回をするゲームだ。通常の戦闘マップではボスでしかドロップしないキャラを探し求めて周回し、イベントではボスドロのキャラのために周回する、もしくはアイテムを集めてキャラと交換するために周回する。
時々資材をぶち込んでお祈りするガチャのようなイベントはあるが、基本は周回。レベリングするために周回。キャラクターを手に入れるために周回。周回。本当にこれだけ。
なので、キャラクターの魅力に惹かれてゲームを始めても、そのあまりの虚無具合にすぐ辞める人がマジで多い。いや、仕方ないよ。私もよくこんなこと5年半もやってるなって思う。
まあつまりは、このゲームは基本キャラクター収集ゲームだと思っている。好きなキャラクターをレベリングして、ボイスを聴いて、楽しむ。某お船擬人化ゲームに似ているかもしれない。
で、この間(正確には昨日)キャンペーンが発表された。
それは、ミュージカルと舞台に登場したキャラクターを全員ゲーム内で無料配布するよ、という事だった。
ミュージカルと舞台では、俳優さん扮するキャラクターが登場し、ストーリーを繰り広げる。話は様々で、ゲーム内のキャラクター同士の会話を基にしたものもあれば、完全2.5オリジナルなものもある。
そして舞台とミュージカルに登場したキャラクターは総勢62人。なかなかに多い。当然だ。一度に6人、ミュージカルと舞台それぞれが毎年新作を行っていればそうなる。
キャンペーン内容は、ユーザー皆に62人を無料で配布するよ、というもの。その中には最高レアリティのキャラクターもいれば、攻略難易度が現在一番高いマップを周回しなければ手に入らないキャラクターもいるし、期間限定イベントでの報酬でしか手に入らないキャラクターもいる。そういったキャラクターも全員配布するよ、というかなり大盤振る舞いな内容だった。
Tにはいわゆる「人権キャラクター」というのが存在せず、レア度によるステータスの格差もほぼない。ゆえに好きなキャラクターを好きに育てるのが可能である。だから62人の無配ということが出来るのだろう。
でも、私はショックだった。
2年前に時間と資材を溶かしながら周回して、頑張って、やっとドロップして手に入れたキャラクターも
1年前に眠気と格闘しながら生活の合間にコツコツ周回して手に入れたキャラクターも
半年前に実装された期間限定イベントの報酬だったキャラクターも
最近ゲームをはじめたばかりの人も、始めたけど飽きて辞めてしまった人も、特定のキャラクターだけが好きでゲームを放置気味な人も、
私が費やした時間は何だったんだろう。費やしたお金はなんだったんだろう。なんで私はあんなに必死に周回してたんだろう。
先に手に入れていたからって攻略が楽になるわけでもない。先に手に入れていたからといって周回が便利になるわけでもない。
私は、なにをやっていたんだろう。必死になって頑張っちゃってバカみたいだ。
某お船だとイベ報酬もイベ限定ドロも建造で出る子もみんな配布だよ~という感じかな…?グラ子一律配布されたらキレるでしょ。
ガチャにお金を入れたり、イベント走ったり、福袋したり、某ソシャゲみたいに色々な入手機会があった方がよかったな…ってTに対して思う。キャラクター収集ゲームならなおさら。
新規ユーザーや出戻り勢を歓迎するのに必死なのは分かる。どのコンテンツもそうだと思う。
これだけ長く続いてるコンテンツのくせに文句言うなと言われそうではある。自覚はある。贅沢な悩みかもしれない。
それでも、古参としての頑張りはすべて無駄だと烙印を押されていくのがどうしようもなく苦しい。
古参にも、前からいるユーザーにも、もっと目を向けてほしい。うまみが欲しい。ずっとゲームやっているんだぞ、って胸を張らせてほしい。
とは言っても、どうせ私はまた性懲りもなくイベントを走って、時間と資材を溶かして、キャラクターを入手しにいくに違いない。
もしかしたらまた配布されるのかもしれないなと思いながら、周回するに違いない。
古参を見捨てていくコンテンツに、みっともなく縋り続けるに違いない。
「頑張れとか誰もお前に言っていない」って口に出せる人は頑張ったことが無い人なのでこちらの気持ちも理解できないしあなたの気持ちも理解できません~~~相互不理解口出ししてこないでください~~~は~~~ブロックブロック
夏。
急に濃くなった脛毛をブチ殺すべく医療脱毛クリニックへ赴くことを決意
ネット上で広告を見て、口コミを見ても悪い口コミは少なく無名のクリニックではなさそうだったので安心して行ったのですが、結論から言うとクーリングオフで揉めました。
対応がクソ過ぎて笑う。
ムカついたので初めてはてな匿名ダイアリーに思いの丈をぶちまけることを決意。
カウンセリング担当と二人きりの密室にて、カード決済で体の一部のみ施術のプランを契約。
後日他院のホームページと比較し、他院で全身やった方が得だな?ということに気付き、念のため事前に電話で「クーリングオフします」と伝えた上で、期間内に簡易書留にてクーリングオフ通知を発送。
が、2日後くらいに電話がかかってくる。
折り返さずにいると2日おきにかかってくる。
クーリングオフは発信主義(発信した時点で契約は無効になるよ!)ということも国民生活センターのHPにて確認済みだったため無視。
契約時にとった予約日時に2回かかってくる。
いやもう契約解除されてるはずなんですがそれは。
発信から2週間ほど経って「今後の流れについてご説明させていただきたく電話ください」とのメールが届く。
もしや文面に間違いがあってクーリングオフ自体が無効に…?と思い、念のため消費者ホットラインに電話。
センターで得た情報はネット上に書かないでね!とHPに記載されてるので詳しくは書きませんがとりあえず
・文面に問題はない
・今後連絡の必要はない
とのことは確認できました。消費生活センターさんバンザ~~~~~~~~~イ!!!!
ちなみにものすごく丁寧に優しく対応していただきました。本当にありがとうございます。
ただ念のため折り返しの電話をして、消費生活センターに相談していることも伝えてみたら、とのアドバイスをいただきました。
いざ電話。
相手「お得なプランだったので本当に解除してしまっていいか確認の電話でしたww」
発信した時点で無効になってるはずなんですけどね。
自分「改めて契約を結ぶ意思はないので契約解除の手続き進めてください」
相手「来店いただかないとできないんですよ~ww」
聞くと、カード決済の方は店舗に来てもらって、店舗の機械でマイナスの決済をかけないとできないとの説明。
必須なんですか?と聞いても「店舗に来ないとキャンセルできないので、5~10分時間とれる日時教えてください」と話を進めようとしてくる。
そんなこと契約時に言われてない、契約書にも書いてないし、事前に電話連絡した際も言われてないが。
そもそもクーリングオフは契約のキャンセル(=契約したけどやっぱやめる)じゃなくて、
契約を無効化(=そもそも契約をしてなかった状態に戻す)するものなんですが…
自分「カード会社には私から連絡するのでそちらでキャンセルということにはなりませんか」
相手「お客様から連絡してキャンセルするというものではございませんので来店していただかないとできませんwいつ空いてますかw」
消費生活センターでは「連絡」の必要はないと言われたが、「来店」が不要とは言わなかったな?
契約の解除と返金の手続きは実は別なのか…?カード決済だと何か特殊な要件が適用されるのか…?
など自分もよく知らない部分への疑問が湧いてきたのですが、来店は絶対にしたくなかったので、「カード会社にも念のため確認した上で、空いてる日を連絡します」として一旦電話切る。
カード会社に連絡。
「クーリングオフに応じてもらえないので支払停止できませんか?」と聞くと、
「お客様都合でのクーリングオフの場合、カード会社では支払停止はできない。店側からの連絡が必須」とのこと。
まあそりゃそうだ。電話口だけじゃこっちが払いたくなくて嘘ついてるだけの可能性があるからね。
「お店から来店しないとキャンセルできないと言われているがそういう仕組みになってるんですか?」と聞くと、「お店による。」とのこと。
つまり絶対来店しないとキャンセルができないわけではない、ということが確認できた。
ていうか、もう法律上は契約自体無効になってるはずなのになんでこんな電話してんだろうという虚しさを覚える。
もう一度消費生活センターに聞いておこうかと思い電話をするが混雑で繋がらず。
いやでも「連絡不要」って来店して会話することも含むよな?と思い、早く片づけたいのでクリニックに電話。
相手「日時決まりましたか?wカード会社に連絡いただいてもできなかったと思いますがw」
自分「消費生活センターに相談したところ、来店の必要はないとのことだったのですが」
突然の手のひら返しに驚きを禁じ得ない。
相手「来店いただいた方が早くて確実で、一旦引き落としがされてしまう場合もございますので基本的には来店をお願いしております」
連絡のつかない客の来店を待ってるのと、クーリングオフ通知が届いてすぐキャンセルの電話をカード会社にするのと、どっちが早いかなんてすぐ分かりそうなものですけどね。
自分「引き落としされても問題ないんで、電話で連絡してください」
相手「カード会社の方でキャンセル処理がされるのがいつかわかりませんがよろしいですか?」
相手「処理が完了したかどうかはカード会社の方からこちらに連絡がくるのでわかりかねます」
自分「そうではなくてクリニックからカード会社への連絡はいつしていただけるんでしょうか」
相手「週明けになるので〇日にします。ですがカード会社で処理されるのがいつか…」
「いつになるかわかりませんwいつになるかわかりませんw」ばかり繰り返し、クーリングオフ通知を一か月近く放置していたことに関する謝罪もなく話になりませんでした。
クソ悪徳クリニック地獄に落ちろ。クーリングオフが発信主義だということも知らない人がなんで契約についての話してるんですかね?アルバイトの方ですか?
「私の方から担当者に伝えますので」と言われましたが、担当者おるんかいwwww私は一体誰と話していたんでしょうか?その場で担当者に代わってもらえばよかった。
とりあえず「キャンセル処理を電話でカード会社に伝える」と明言してもらえたので、一旦待つことにします。
キャンセル処理の電話のあとログを残したいのでメールくださいと伝えるも「メール対応はいたしかねます」とのこと。以前届いた「今後の流れ」メールは何だったんでしょうか。
「カード会社からキャンセル処理完了の連絡が来たらこちらから電話を入れるので折り返してください」と言われましたが、断りました。今後連絡を取り合う必要はないと言ってるはずなんですけど。
信頼してないのはクーリングオフを放置したクリニックであってカード会社の方ではないですし、キャンセル処理の完了はネット上で利用明細から確認できるので。
これ以上電話で何を話せってんだ。
思い返すとまあまあ腹立つ対応ばっかでしたね
・カウンセリング時に「広告に記載のデリケートゾーンはVラインのみ、IOライン含みません」と伝えられる。(最初からVラインて書け)
・アンケートに「他院と検討中」と回答したところ、他院ってどこですか?と2回も聞かれ一応答えるも機械とか値段を比較してくれるわけではない。「〇〇クリニック様の方がよければそちらでもいいのですがw」と半笑い。
・期間限定キャンペーン料金のみならず、HP上に記載の料金でさえ「初回カウンセリング時の特別価格」らしく一度持って帰って契約したいとなると、3倍の「通常料金」での案内になる。(改めてみましたがHP上にそのような記述はないです)
・契約書が出てくる前にカードを回収されて決済かけられる。目の前でじゃなく一回下がって裏で作業される。怖い。
・カードを返却して契約書が出てくるまでクーリングオフと中途解約についての言及は一切なし。契約書上の「中途解約」項を指してお金かかりますwの一言だけでした。
など。こうして書いてみると怪しさしかなかった…。
トラブルになりたくないのでクリニック名は書きませんが、カウンセリング時にこういう対応されたら気を付けてください。
決して無名のクリニックではないですし、タレントを使った広告も出してるし、何より口コミが評判いいのでまさかこんなめんどくさいことになるとは思いませんでした。施術の腕はいいのかもしれませんが事務方がクソすぎやしませんこと。クーリングオフに応じないて。ちなみに都内です。
あと、似たような目に遭った方は一人で解決しようとせず早めに消費生活センターに相談しましょう…。
早めに。
正確にクーリングオフできてるはずだし大丈夫じゃろ、と胡坐かいてたのですが、それは相手が善良な業者であることが必須条件なのであって、私は相手がクソ業者だったので長引いてしまいました。ここまで1か月かかってて草。消費生活センターの名前を出した途端来店不要と言い出したように、何も知らないと搾り取られるだけなんだなと思いました。知識を借りましょう。
とりあえず消費者トラブルメール箱にはチクります。エステではないのでエステティック協会みたいな大元がなくてどこにクレームつけたらいいのかわからん。
誰かまともなクリニック紹介してください。
決済が取り消されてめでたしめでたし、になることを祈ってますが、続いたら追記します。(たぶん)
追記:
無事決済がキャンセルされていましたが、締め日ギリギリでほんとクソ対応でした。
クソ業者にはお気をつけください。早めに消費生活センターに相談しましょう!
ここまで読んでくださってありがとうございました!
2014年春から提督になってはじめて艦娘を轟沈させてしまった。
別の鎮守府でもしかたしたらその子を相棒やお嫁さんにしている人がいるかもしれないので名前は避ける。
彼女とはいくつか前の期間限定海域から一緒にいてくれた子だった。
いつも攻略優先なので「もし会えたら嬉しいなぁ」などとぼんやりしていたらコロッと現れてくれた。全部の艦娘が等しくかわいいと思っているけれど、そういう予期せぬ出会いの子は少しだけ特別感があったりする提督もいるんじゃないだろうか。その子はそんな子だった。
さっそく演習に組み込んで実践レベルまで鍛錬する。出撃する時の声もMVPをとって高揚している声も何もかもが可愛かった。姉妹艦について話す姿なんかは親になった気分でほこほこしながら見たりもした。
新艦娘のお約束でさっそく期間限定で着替えた姿も見せてくれた。あのオフの日ような振る舞いがいつもの「戦う女の子」から「普通の女の子」になったみたいでギャップにやられたりもした。とにかく可愛かった。艦娘は全てがかわいいと思う。
自分がちょうど着任した頃は、一番艦これが盛り上がっていた時だったんじゃないだろうか。自分もサーバーの空き待ちをして、二度目の抽選で初めて新米提督になった。
事前に噂は聞いていたし、ゲームといえど操作ミスが無い限りお別れなんてことはないだろうと、例え一時のバイト艦娘であろうと誰も沈ませないできた。
一時攻略にダメコンを使っていたが、戻ってくるとわかっていてもあの演出にはドキドキするし、連合艦隊の第二艦隊旗艦は沈まないとわかっていても大破になる度に心臓がぎゅっと掴まれているようだった。あの感覚を味わってからより一層轟沈は出さないと固く誓ったはずだった。はずだったのに。
流行り物だし、と軽い気持ちで初めて早6年。就活の時も転職した時もほぼ毎日ゲームに触っていた。最初に就職した会社はとにかく毎日が辛くて、朝起きてすぐと夜寝る前少し艦これを触るのが癒やしだった。その後それさえ辛くなるかもしれないと思った所で転職した。たまに審神者やオヤカタなんかに浮気したこともあったけど、気がつけばいつも母港画面を眺めていた気がする。
完全なミスだった。ちょうど眼鏡を外してすぐで、ぼやけた目が中破と大破を見間違えてしまったのが原因だと思う。
気が付いた頃にはもう遅かった。ボスマスで大破艦がいると気が付いたと同時に、なんで、中破だったのに、と脳が事を認識しようとすると同時に一巡目の攻撃でその子が沈んでしまった。
思わずリロードを押してしまった。押してもどうにもならないことはわかっていたが、押してしまった。
それからなんとか母港に戻っても編成確認するのが怖くて、初めて艦これをしない数日を過ごした。二期移行を除けば初めてだったかもしれない。
それでも習性というのは怖いもので、数日後、朝アラームを止めた後すぐPCを開くクセがついていた自分は寝起きに一人足りない編成画面とご対面してしまった。
朝から崩れ落ちた。忘れていたわけでは無かったが、いざ直面するとキツイ。
それから一日なんとか仕事をこなした。普通に仕事できてしまうのがまた悲しい。お手洗いやコピー待ちなんかの本当に何も無い瞬間がいちばん辛かった。
正直、艦娘はかわいいと思っていても、いくら生活の一部に組み込まれているとしても、所詮はゲームだと思っていた。
レアな子が轟沈したり、もう入手チャンスがない装備なんかが一緒に持っていかれたらそら辛いわな…程度にしか考えていなかった。
SNSで轟沈を嘆く声を聞いても「まぁそうは言ってもゲームだし」と心の中で思っていたし、アンチによる故意の轟沈動画を見かけても全く同じことを思っていた。
二次元だから後腐れなく、ゆるゆるまったり遊べる。実際、艦娘が一人沈んだところで私の生活になんら影響は無かった。仕事もできた。
けど今猛烈に胸がモヤモヤとしている。正直しんどい。習性のように母港画面には行くけどそこから何も触れない。
食欲はある。夜も眠れる。けどスキマ時間に沈んだ子がふと浮かんできて頭が痛い。
その子は期間限定海域でしか会えなかったといえど、そこまで入手困難な子ではない。装備も頑張って改修したものがあったが失って嘆くほどのものではなかった。
そこまで落ち込むほどのことではなかったはずだった。
今もう一度艦これをしたい気持ちと、もうしたくない気持ちがせめぎ合っている。
なので言葉にして書いてみたが、こうして見てもよくわからない。
ずっとモヤモヤしている。
別のゲームも少しだけ平行しているので、そっちに集中してみた。
集中している間はいい。終わった瞬間からまた次の集中までがとてつもなく辛い。
艦娘のことはとてもかわいいと思っているし、大事だけど、やっぱりゲームの世界には変わりない。
自分は三次元に生きていて、息抜きに二次元の世界を覗いていたはずだから、多少それが変わっても何ともなかったはずなのに。
いつかどういう方向であれ解決した時に、またこの文章を読み返したいと思う。
もし同じく提督の人や、違うゲームだけど似たような経験があるという人がいれば、よければ軽い気持ちで良いから何か一言くれると嬉しいと思っています。
どうか参考にさせてください。
綺麗な景色と可愛い星の子のアバター、エモートでの交流が楽しいゲーム
でもここではどちらかというとマイナスな事を書く為、見たくない人は見ないことを推奨します
マイナスな要素としては、再訪に関すること、運営を好ましくないと思うユーザーについてのこと
ーーー
不穏な空気をよく見始めたのは再訪する精霊(以下再訪)の頃からかと思う
再訪は過去イベントのアバターをゲーム内通貨(それなりに多量)によって期間限定(現在は4日間)で入手できる毎週(他のイベント開催時は隔週)行われるイベントである
過去のシーズンイベント(6人ほどの精霊がゲーム内マップに現れ、それぞれの精霊からアイテムやアバターを貰うことが出来る)から1人の精霊がランダムで選ばれるらしい
ゲーム内通貨は課金で入手するか、エリア内に散らばるアイテムを集めるかで入手することができる
再訪で入手できるアイテムは過去のイベントで手に入ったエモートと呼ばれるアクションやアバターなどである
そして過去のイベント開催時はアドベンチャーパスと呼ばれる課金アイテムを持っていないと入手できないアイテムなどもあった
また、イベントの復刻はないと運営は告知をしていたが、それはシーズン丸ごとの復刻は無いとの事らしい
1.過去のイベントのアバターを全員が入手できてしまい差別化が出来なくなってしまうというユーザー
2.アドベンチャーパスが無いと手に入らないアイテムが全てゲーム内通貨で手に入ることに激怒するユーザー
3.アドベンチャーパス(課金)無しで入手出来るなら課金しなかったというユーザー
3はアドベンチャーパス料金分のゲーム内通貨(課金アイテム)が、そのシーズンイベントのアドベンチャーパスが必要だったアバター等全て返品する事で入手できる措置が取られた
ソシャゲで気に入らない課金アイテムを返品できるということはなかなか無いと思う
アドベンチャーパス課金無しで入手できる権利を得られることになる(勿論任意)
1は所謂古参(一部の声の大きなユーザーを指す、初期からやってるユーザー全てを揶揄するつもりは無い、そもそも始まって1年のゲームで古参?という気持ちもある)がよくツイッターなどで呟いていた
そんな事言っている人はいないとこれもまたツイッターで見かけるが最初の再訪アイテムの時はよく居たと記憶している
そもそも運営が平等を謳っているのになぜ差別化を進めようとするのか謎
2はそもそもゲーム内通貨も課金アイテムである事を失念しているユーザーが多い
2,3時間あればエリア全てを回って通過を集める事ができるというが、毎日2,3時間ゲームに費やすのは基本的に難しい人が多いと思う、自分は費やせないから羨ましい
勿論沢山無課金でゲーム内通貨を集めて、再訪も無課金でやってるユーザーだって多くいるとは思う、それが気に食わないならこのゲーム多分向いてない
このゲームというか運営が向いてないコンテンツを続けると段々楽しいか辛いか分からなくなってくるのでお勧めしない
初期の頃に課金した自分のおかげでゲームが続いてる!と主張するユーザー、あなた以外にも課金したユーザーはいるし運営の方針が合ってて文句がない人もいる事をお忘れなく
誰も課金しなくなると言ったユーザー、そうでも無いから、現イベントのアドベンチャーパスを持ってる人の人数でも数えてみたらいいと思う
運営の方針が合わないなら、嫌ならやめろと声を大にして言いたいが
君の青春時代を思い出してほしい。部活動やサークル活動に明け暮れ、あるいはそうでなくとも仲の良い友人たちと過ごした日々を。同年代の仲間たちが集まって、同じ目標に向かって努力し、でも皆個性的でバラバラだった。得意分野も違えば、目標を目指す理由も違って、かける熱意も時間も、家庭環境や物事の価値観だって違う。ただ同じ場所にいる、同じ目標を持つ、同年代なだけの子供たちが集まった歪な空間。青春譚はそんな中で紡がれる。皆バラバラだからいつも仲良くというわけにもいかず、時には激しく争ったりして、仲間が去ることもあったろう。対立の末に互いを尊重するようになることもあったろう。決して順風満帆ではないその起伏に溢れる日々は、フィクションの中にとどまらない、現実の物語として青春時代を支配する。
青春譚の世界は狭い。子供たちは自分たちの目に見えて手の届く範囲の世界を生きる。仲間たちを見て、この先いつか出会う他の集団を思い、自分たちのこれから歩む道を見据える中で、その下に埋もれた大勢に思いを馳せることはない。自分たちと同じくらい努力して、けれど自分たちと今後出会う事のない別の子供たちに対して、仲間意識や同情が芽生えることもない。だからいつも青春譚の主人公は「自分」になる。青春の熱気が、自分こそが物語の主人公かのような錯覚に溺れさせる。だから青春時代に、例えば「僕はこんなに頑張っているのに!」とほかの仲間たちも同じくらい、あるいはそれ以上頑張っていることを知っていたとしても、つい思ってしまうのだ。クラスメートGでも部員その16でもない、自分こそが主人公なのだから、その主人公というまやかしのアイデンティティにすがってしまう。子供たちにとっての青春譚は、自分を自分たらしめるアイデンティティを探し求め、特別になろうとする物語とも言えるだろう。
しかしずっと青春を謳歌しているわけにもいかない。歳を重ねるごとに見なければならない世界は広がりをみせ、将来という現実が重くのしかかり、広い世界の中で自分がいかにありきたりで普通な存在なのかを自覚せねばならない時が来る。受験や就職、勉強やスポーツの成績、資格試験、引っ越し、失恋、身内の不幸、怪我、もっとささいな下らない会話かもしれない、そのきっかけは様々だろう。子供たちは転機を迎える。そうして子供たちは青春を過ごした集団から引退する。「成長」して「大人」になって、青春譚は終わりを告げるのだ。
けれどそんな期間限定の青春譚をずっと紡ぎ続ける者も中にはいる。青春を捨てることなく集団から去って「大人」のひしめく社会へ赴く彼らは、その「子供」的な部分をあるときは称賛され、ある時は幼稚だと批判され、けれどそのどちらであれ特別な存在であることには変わりない。大半の子供たちが普通の大人になる中で、普通ではない者だけが特別な存在として「子供」であり続けることができる。選ばれし者だけが終わらない青春譚を謳歌する。
ライザのアトリエは青春譚である。しかしライザのアトリエは青春譚として異質な部分がある。
青春譚の多くは主人公を物語の中心に据えつつも、仲間たちにまつわるエピソードを描く。例えば青春を題材にした傑作部活もの「響け!ユーフォニアム」はアニメ化も成功しており知る人も多いと思うが、この作品は主人公久美子を通して物語が進むものの、個々のエピソードの中心には様々なサブキャラクターが据えられていて、彼女たちの問題にぶつかりながら、彼女たちの力で先に進むつくりになっていることが分かるだろう。「響け」ではある種記号的な主体性のないひとたらし主人公を設定することで、疑似的に吹奏楽部全体を主人公として描き、仲間たちの物語を繰り広げる。青春譚は仲間たち「みんなの物語」だからこそ、多くの作品は幅広いキャラクターの幅広い問題を描くことになる。
けれどライザのアトリエにはサブキャラクターイベントがほとんど存在しない。したがって仲間たちの物語はほとんど描かれず、物語の節々からその成果だけが見え隠れするにとどまる。そんな主人公だけにフォーカスした青春譚は、いつのまにか、まるで主人公ひとりの英雄譚かのような様相を呈してくる。そう、青春譚が「みんなの物語」なのはあくまで大人目線の客観的なものにすぎず、そのさなかに居る子供たちにとってはそれが「自分が主人公の英雄譚」かのように錯覚してしまうのだ。ライザのアトリエは青春譚だが、ただの青春譚ではない。青春の熱に浮かれた主人公ライザの視点から見た、錯覚の英雄譚なのである。
ライザのアトリエはライザの英雄譚だ。自身こそが主人公である錯覚に溺れるライザは、仲間たちにも同じように物語があることに気づけない。例えばタオはどうだろうか。勉強を頑張っている場面が何度かあったかと思えば、いつのまにか遺跡で古代文字をそらんじて見せた。他にも、例えばライザとの確執を乗り越えたボオスはあっという間にライザをも超える決断力と行動力を見せるようになった。彼らの成長はそれだけでひとつの物語になりうるほど大きいものに違いなく、彼らは全員が物語の主人公たりうるのだ。けれどライザはそのことに気づけない。気づけたとしても気にしない。青春の熱気で仲間たちへの関心さえも浮ついてしまったライザは、自身の英雄譚に溺れていく。
ライザのアトリエはファンタジーRPGであり、プレイヤーは主人公ライザを操作してゲームを進めていく。走り回り、素材を採取し、アイテムを調合し、依頼をこなし、戦闘をし、そしてテキストボックスをおくって物語を進めていく。そんなゲームとして当たり前な行動に対して、ライザのアトリエもまたゲームとして当たり前の快感をプレイヤーに与える。素材採取の爽快感、調合の楽しさと達成感、報奨金を得てうれしく思い、戦闘では調合の成果に一喜一憂する。RPGにおいてプレイヤーはゲームシステムから特別感や万能感といった快感を享受することになる。
そしてライザのアトリエでこの快感を享受するとき、プレイヤーは気付かぬまま物語に没入してしまうのである。ライザの英雄譚を進める中で、ライザ本人は自分の特別さや万能さといった錯覚を抱えて自分を物語の主人公だと信じており、一方プレイヤーはゲームシステムから特別感や万能感といった快感を与えられながら「ライザが主人公のゲームの物語」を進めることになる。ライザの描く錯覚の物語とプレイヤーの受け取るゲーム的快感はゆるやかに、けれど確実にシンクロしていく。プレイヤーは気付かぬうちにライザの錯覚の英雄譚の支持者となってしまう。プレイヤーもまたライザと同じように青春に溺れてゆき、サブキャラクターにも物語があることを重要視できなくなってしまう。タオの古代言語の研究も、ボオスの精神的成長も、レントもクラウディアもアンペルもリラのことも、しっかり評価しているつもりでもどこか軽視してしまう。青春譚がみんなの物語であることをつい忘れてしまう。だってライザのアトリエはライザの英雄譚なのだから。
ライザのアトリエは、誰もが英雄ではないからこそ面白い青春譚を、英雄譚を語るためのフォーマットであるRPGを用いて語った時いったい何を表現できるのかという問いに対して、ひとつの面白い答えを示せているだろう。
やがて夏が終わり物語はエンディングを迎える。けれどそこに訪れたのは英雄の凱旋というハッピーエンドではなく、別れだった。自分の将来という現実、親の都合という現実、これからの生活という現実、ライザがそれまで見て見ぬふりをしてきた様々な現実が、仲間たちとの別れとともに押し寄せる。英雄譚を共にした大切な仲間たちが「大人」としてライザの前に立つ。青春譚を経て特別になれなかった子供たちが「大人」としてライザに別れを告げる。ここでライザははじめて、仲間たちにも同じように物語があったことを理解する。ライザが青春の熱に浮かれて目の前のことだけに躍起になって満足している間に、仲間たちはもっと広い世界を見つめていたのだ。このひと夏の出来事は、決して英雄譚なんかではなく、仲間たちみんなの物語だったという現実がライザを襲う。自分が見て体験してきたひと夏が一気にひっくり返されて、言葉を失うほどのショックを受ける。
けれどライザも特別な存在でないのなら、現実とは向き合わねばならない。ライザは「大人」になることを決める。皆を引き留めない。隠れ家は解散。遠く離れてもまたいつか会おう。そんなありきたりな結末を選ぶ。ライザは特別にはなれなかった。子供のままではいられなかった。「なんでもない」ライザは青春の夢に生まれ、そしてなんでもないまま「成長」という名の死を迎えた。青春を生きたライザというキャラクターは、青春の終わりとともに消える。ライザは「大人」になっていく。
ライザが「大人」になることを選んだように、プレイヤーもまた青春の夢から覚めなければならない。ずっとこつこつ積み上げてきた錯覚の英雄譚は、エンディングの場にきて一気に崩される。プレイヤーの支持した英雄譚なんて最初からなかったのだ。エンディングはプレイヤーに、ゲームシステムからもたらされる特別感や万能感を物語の解釈にまで持ち込んでいないかと咎めてくる。ライザ視点でしか見てないのに物語全体を理解した気になっていないかと冷酷に突き放される。ずっとおだててきたくせにエンディングにきて突然「なんでもない」の世界に突き落としてくる。プレイヤーも「大人」にならなければならない。
平和な後日談もなく物語のピークから急に始まる決してハッピーではないエンディング。いつか訪れることを知っていた仲間たちとの別れ。その別れを祝福したい気持ち。けれど自分だけ取り残された焦燥感もある。どうにかハッピーエンドには行けないのかと歯がゆく思う気持ち。自分の特別さを否定された時の居心地の悪さ。
そんな複雑に絡み合ってモヤモヤした、けれど無性に懐かしいあの青春の喪失感を、「ああ、明日からこの部室に来ることは無いんだ」と思うあの青春の残響を追体験したいなら、これほど適したゲームは他にないだろう。
ひと夏の濃密な時間を過ごして、結局特別にはなれず「なんでもない」まま青春時代を終えた少女、ライザリン・シュタウト。そんな少女に、3年の年月を経て、2度目の夏が訪れるという。
無難。値段と味のバランスは良い。冷めててもそれなりに美味しい。閉店1時間前くらいになると100〜200円引きくらいになることが多いのでそれを狙うとコストパフォーマンス高い。シーフード系はあえて買う意義があまりないがお好きならどうぞ。
・和幸
基本さぼてんと方向性が近いがよりストイックな印象。ヒレカツ推し(個人の感想です)。
なぜこんなに美味しいのかとても不思議。でもカツサンド1パックでは満腹にはならないのでコストパフォーマンスは悪い。
・まい泉
正直肉の万世の方がサンドは美味しいと思う。ただ色々なところで買えるのでカツサンドがどうしても食べたい時に。弁当はカツ専門店にしてはカツの影が薄い。
・浜かつ
テイクアウトして冷めると微妙な感じになるので店内で食べましょう、そこまでとんかつにインパクトがあるわけではないがリーズナブルなのでとりあえずサイドメニュー追加して量を食べられる(それはかつやも同じだが)。
カツ単品は意外と美味しいのだが、ご飯(米)が個人的にイマイチ。店舗が色々なところにあるので入手性は良い。普段使いにどうぞ。
・かつや
創業当時はこの値段なのにめちゃくちゃ美味しい、と思ったのだがここ5、6年はなんか微妙な気がする。あと店の当たり外れがある。期間限定の色物メニューあるが基本的にジャンクなので人によって好みが分かれそう。
期待しないで食べると意外とうまい。安いしとりあえずカツを食べたくてたまらない時にどうぞ。ただしシーズンによってあったりなかったりする。チキンカツもカツサンドもそこそこ。
E1-2、E4-3、E7-3に、心強い援軍が到着したらしい。
今夏展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】「友軍艦隊」先遣隊が出撃、突入を開始しました!
第一、第四、第七作戦海域最深部で「友軍艦隊」との協同作戦を要請する提督方は、「艦これ」再接続を実施、母港の「友軍艦隊」支援要請パネルから【支援要請】をお願い致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 17, 2020
https://anond.hatelabo.jp/20200716235904
の増田とそのトラバ・ブコメを一覧にまとめました。誤字・誤記等ありましたらお知らせください。可能な範囲で対応させて頂きます。
夕張メロンソフトクリームなど。じゃがポックルも売っている。混雑しやすく週末などは入場制限もかかるらしいので密にお気をつけて。
とても充実している。サッポロクラシックとさけとばチップ、カチョカバロ(焼いて食べるチーズ)が元増田のおすすめ。西山製麺の麺類の品揃えがすごい。
北海道フーディストの系列店らしく東京以外でも全国展開されている。
函館のアンテナショップがあるらしい(https://bussan.hakodate.jp/localshop/)。
銀座からは少し離れているが、スーパーに近い品揃えの豊富さで海のものも山のものもある。小岩井ソフトクリームは元増田/ブクマ双方で美味しいとの評。瓶入り生うに(not塩水うに)は必買とのブクマ談。
牛タン推し。今なら期間限定で萩の月も買える。お勧めは喜久福(生クリーム大福)、生どら焼き、三角油揚げ、ほやの塩辛。冬季に時々「霜ばしら」という飴菓子が売り出される。東北新幹線で車内販売している「ほや酔明」も取扱あり。2階の牛タン屋も美味しい。
バター餅をいつでも買える。ババヘラアイスはないようだがソフトクリームとババヘラクッキーが買える。
物産品のほか奥にレストランも併設されており、酒、米、稲庭うどん、比内地鶏、山菜など幅広く美味を味わえる。
直送野菜・野菜の加工品等沢山あり普段使いできる。同じビル内に山形の食材を使った上品で美味なおしゃれイタリアンのコースを食べられる店(ヤマガタ サンダンデロ)がある。玉こんにゃくがおすすめ。
飯豊町産ブランド米を使ったおにぎりがメインの店舗。物産の取り扱いも。
週替わり(?)で様々な喜多方ラーメンの店が出店している(夕方以降は売り切れに注意)。酒の種類が非常に豊富。美味しい生鮮野菜、桃・ぶどうの珍しい品種などが買え、桃のシーズンは桃をまるごと乗せたソフトクリームが食べられる。電話注文で発送してくれるらしい(https://midette.com/9680/)。
鉄板の納豆の他、あんこう、メロン、笠間焼など。メロンパン・メロンパフェが美味しく品揃えが良い。
県民おすすめのレモン牛乳がおいしい。蒸かしたじゃが芋に衣をつけて揚げたいもフライも素朴な味わいが楽しめる。
ぐんまちゃんに会える日もある。トラバ増田のおすすめは「かいこチョコレート」。インスタ映え間違いなし(……)
その他の東京の小売店については→ https://www.pref.saitama.lg.jp/b0101/saitama-meibutsu/index.html
大島や八丈島など東京の島々の特産品を取り扱っている。ネットショップでも購入可。
燕三条(金属加工の街)ゆかりのキッチン便利グッズが妙に豊富で面白い。元々物販系だったがリニューアルにより食べ物や酒類も少し増えた。
包丁・はさみ・爪切りなど鋭利な金属推し。栃尾揚げは人気のためか売り切れが多い。スーパーマーケットのように普段使いできる品揃え。
比較的新しい。バーコーナーで富山の日本酒の飲み比べができ、常時約20種の日本酒から3種類を選べる。かまぼこやサバのなれずし等つまみも旨い。奥の方には本格的な和食の店もある。観光案内もやっている。ホタルイカの一夜干し、銘菓甘金丹・月世界などが旨い。
フグの卵巣の粕漬けが売っていて鍋の締めの雑炊に混ぜるととても旨い。塩気が強いため使う量は少量で済み、値段も800円程度。金箔ソフトクリーム、能登牛、烏賊丼などのイートインもおすすめ。
物販系のアンテナショップ。越前漆器などの伝統工芸品が非常に美しい。
いつでも信玄餅を買える。
ちょっと笑う感じでりんご押し。色々な種類のりんごが売っている。広さはさほどない。丸山珈琲(軽井沢)が各種置いてある。
所在:上野/鶯谷(岐阜ホール/https://dailyportalz.jp/kiji/gifu-hole)
日本茶を飲める店。東京駅でもうなぎパイV.S.O.P.が買える。
最近話題の伊勢うどんが食べられる。新しいビルの路面店で狭い。手裏剣なども売っている。
鮒ずしが買える。ほうじ茶が旨い。1Fのバーカウンターで「お試し鮒ずし」と滋賀の日本酒を併せて楽しめる。
粉ものメイン。コーヒー、ミックスジュース、ソフトクリームなど。ブコメによるとどん兵衛の西日本味や製造中止となったカールが買えるとのこと。
でかいせんとさんが軒先に立っている。柿の葉寿司と油揚げが旨く晩酌におすすめ。
日本橋にあったが日比谷に移転。新米の季節の仁多米、日本酒などのほか柚子の皮の砂糖漬けが美味しい。出西窯、湯町窯という民藝ブランド窯の食器がおすすめ。
国産無農薬レモンやカープソース(お好み焼きソース)、広島カープの土産が買える。旨いお好み焼き屋もある。「この世界の片隅に」などアニメとのタイアップ企画をしていた。柑橘ジェラートが充実。B1の瀬戸内ダイニング「遠音近音」も美味しい。くにひろ屋のブランデーケーキは5個パック/10個入のみ取扱い。
フグのひれ酒の「ひれ」だけを売っているので冬場などにひれ酒を楽しめる。
小豆島のアンテナショップ。特産の生そうめんがある。2階ではうどんも食べられる。
ゆずアイス、紅茶ソフトなどがあった。しょうが推しか。リュウキュウ、のれそれ、どろめ、ヤマテパン、土佐鶴の天平など都内では珍しい地元名産品を買える。併設レストランのカツオのたたきはもちろん旨い。
あまおうソフトクリームなどの飲食提供有。お菓子、うまかっちゃんのいろんな味セットなど。「スタッフが好きなもの」でまとめたコーナーがある。梅ヶ枝餅も買える。
壱岐で獲れた魚、種類豊富なカステラ、あごだし、五島うどん、波佐見焼など目でも舌でも楽しめる品揃え。たまにV・ファーレン長崎の名物マスコットが一日店長をしているらしい。
イートインが併設。
くまモンのプレゼンスがでかい。くまモンモンキー(オートバイ)展示があった。いきなり団子がおすすめ。東京の普通のスーパーではなかなか売っていない馬刺しを買える。
温泉(足湯)がある。かぼすソフトクリーム、かぼすサイダーなどの飲食提供有。
マンゴーソフトクリーム、甘乳蘇ソフトクリームなど。併設レストランのランチ定食「お刺身とチキン南蛮焚き餃子のセット」が別トラバ増田のおすすめ。水に溶くだけで作れる冷や汁の素が売っている。
老舗?の物産館。さつま揚げ(鹿児島県人はそう呼ばない)が旨い。東京のスーパーでは売っていないムチムチしたさつま揚げが食べられる。併設レストランの黒豚しゃぶしゃぶランチも美味。3Fにも食器類がある。
広々としていて店の奥の方にサーターアンダーギー、沖縄そば、ブルーシールのイートインスペースがある。泡盛が充実している。「シーサーがいっぱい」という黒飴、練り唐辛子ペースト、もずくの天ぷらなどがおすすめ。
東日本の食品を中心とした、JR東日本グループの地産品ショップ。ほか池袋駅にレストラン、上野駅に居酒屋としても展開。
架空の「地方のスーパーチェーン」にいるような気持になれる。富山の豆腐の味噌漬けが美味しい。
全国各地の特産品が販売されている「日本百貨店」他。1店舗で全国が揃う感じ。
こちらも食品/物産/カフェ/レストラン等4F建て1店舗で全国特産を網羅。
ローカルスーパーで地元の特産品を買った際には冷凍焼き芋と冷凍枝豆を保冷剤に使うとよい。
※755ブクマ時点までの元増田・トラバ・ブクマの情報を反映しました。字数制限に引っかかって追記が難しく、頂いた情報全てを反映できず申し訳ありません。
まるゆ…
いよいよ友軍がE4に来るらしい。
現在作戦展開中の期間限定海域【侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦】、提督方の攻略艦隊を援護する最初の「友軍艦隊」出撃の準備が進められています。
同「友軍艦隊」先遣隊は、前段作戦第四作戦海域(前段最終作戦海域)を中心に一部の海域に今週末以降出撃予定!詳細は、続報致します!#艦これ— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) July 14, 2020
友軍が来るまでは最低限の戦力を投入し、行けるところまで行ってみようか。
今日は大変です。
だってさ、
船に船頭さんがたくさんいたら船が山を登っちゃうわよ!
もうさ、
なきゃ、
ここは運命と書いて「さだめ」と読んで欲しいし、
永遠と書いて「とわ」と読ませる格好良さもなにか趣があるわね。
よく分からないけど、
冒頭に出た船にかけただけに世の中の世渡りと言う
なんとなく上手いこと言えてるのか言えてないのか分からないけど
ダブルミーニングで言えてると思う、とは言い切れない!
ペコパさん風な切り返し!
うふふ。
もう売ってないのよ。
期間限定だったのかしら?
恋しいわ。
泣きながらちぎった写真を~って
目玉焼きベーコンレタストマトサンドの写真をちぎりながらつぶやくわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ワイはCREMIAが好きだな。どうしてもスーパー限定ならハーゲンダッツのキャラメルホリック
(2020-07-12)
近所のスーパーのアイス評(anond:20200712232155)
アイスの実(ブドウ)
薄味ってわけでもなく甘味も結構あるのにわりと爽やかなのがいい感じ。量もそこそこあるし分けて食いやすいのもポイントだが、なんというかフック?パンチ?が足りないような気もする。しかし暑い日の帰り道なんかに一番ありがたいのはこれかもしれん。
アイスの実(和梨)
梨っぽい味はするものの、しすぎ…というか香料を強く感じる瞬間がある。たぶん期間限定なんで仕方ないものの、ブドウに一歩譲るか。
すげえ好き。モナカの食感で食べ応え、アイス部分でアイス食ってる感、チョコ部分で食べ応え2を感じさせてくれる。分割しやすいのもいい。ただ当たり外れが結構はげしく、モッサリしたやつに当たるとマジでガックリくる。その分まれに当たる超サクサクしたやつの喜びも大きいが……
最近食ってない。冬場にハマって食ってたときはチョコより断然こっちだと思ってたんだけど、今はチョコの食感が欲しい気分が続いていて、あれが真ん中になかったら本体がないようなもんじゃん!とまで思う。でもうまかった記憶はアリ…
レモンの輪切りが乗ったかき氷みたいなやつ。かき氷というとだんだん溶けて味が薄くなっていくイメージがあるが、こいつは意外と濃くてあんまり薄くならん。レモンの輪切り、ビジュアル的には高ポイントなんだけどどう食っていいか毎回わかんなくなるんだよな。柏餅みたい…。全体として季節モノ感が強く、毎シーズン数個食って満足するようなものな気がする。
MOW
値段のわりにうまい!特にバニラ味がいい。溶けかけてきたところでかき混ぜて柔らかくして食う(公式推奨らしい)と、その辺で売ってるソフトクリームに勝るとも劣らぬ味と口溶けになる。他のフレーバーも安定してうまく、名選手。前売ってたヨーグルト味が好きだったな。
スーパーカップ
量が多い!その割に味も悪くなくて素敵。なんというか偏差値50ってイメージなんだけど、実食するともう少しうまい感じがするんだよな。期間限定でやってる白桃ヨーグルト味はまあ悪かないがそんなに好きではなかった。バニラか抹茶味あたりの無難なフレーバーを食うのがいちばん良い。最寄りスーパーにはバニラしかなくて悲しい。
爽
良くも悪くもジャリジャリ感が強い。これはカップアイスに求める食感か?と思ってしまうので個人的にはあんまり好きではないが、とはいえときどき食うとうまいんだよな。濃厚系フレーバーは食感との食い合わせが悪くて振るわない一方、ソーダみたいなフレーバーだとかなり爽やかでうまい印象がある。キャラメルプリン味とかやめとけよ!そんな柄じゃないだろ!
パルム
スティックアイス!棒の丸みがオシャレで、なんとなく近寄りがたいイメージあり。どのフレーバー食ってもメチャ濃くて甘味も強く、なんというかパワーがある。最後の方棒にへばりつくのが好き。いまの季節には合わん印象。
薄味ってわけでもなく甘味も結構あるのにわりと爽やかなのがいい感じ。量もそこそこあるし分けて食いやすいのもポイントだが、なんというかフック?パンチ?が足りないような気もする。しかし暑い日の帰り道なんかに一番ありがたいのはこれかもしれん。
梨っぽい味はするものの、しすぎ…というか香料を強く感じる瞬間がある。たぶん期間限定なんで仕方ないものの、ブドウに一歩譲るか。
すげえ好き。モナカの食感で食べ応え、アイス部分でアイス食ってる感、チョコ部分で食べ応え2を感じさせてくれる。分割しやすいのもいい。ただ当たり外れが結構はげしく、モッサリしたやつに当たるとマジでガックリくる。その分まれに当たる超サクサクしたやつの喜びも大きいが……
最近食ってない。冬場にハマって食ってたときはチョコより断然こっちだと思ってたんだけど、今はチョコの食感が欲しい気分が続いていて、あれが真ん中になかったら本体がないようなもんじゃん!とまで思う。でもうまかった記憶はアリ…
レモンの輪切りが乗ったかき氷みたいなやつ。かき氷というとだんだん溶けて味が薄くなっていくイメージがあるが、こいつは意外と濃くてあんまり薄くならん。レモンの輪切り、ビジュアル的には高ポイントなんだけどどう食っていいか毎回わかんなくなるんだよな。柏餅みたい…。全体として季節モノ感が強く、毎シーズン数個食って満足するようなものな気がする。
値段のわりにうまい!特にバニラ味がいい。溶けかけてきたところでかき混ぜて柔らかくして食う(公式推奨らしい)と、その辺で売ってるソフトクリームに勝るとも劣らぬ味と口溶けになる。他のフレーバーも安定してうまく、名選手。前売ってたヨーグルト味が好きだったな。
量が多い!その割に味も悪くなくて素敵。なんというか偏差値50ってイメージなんだけど、実食するともう少しうまい感じがするんだよな。期間限定でやってる白桃ヨーグルト味はまあ悪かないがそんなに好きではなかった。バニラか抹茶味あたりの無難なフレーバーを食うのがいちばん良い。最寄りスーパーにはバニラしかなくて悲しい。
良くも悪くもジャリジャリ感が強い。これはカップアイスに求める食感か?と思ってしまうので個人的にはあんまり好きではないが、とはいえときどき食うとうまいんだよな。濃厚系フレーバーは食感との食い合わせが悪くて振るわない一方、ソーダみたいなフレーバーだとかなり爽やかでうまい印象がある。キャラメルプリン味とかやめとけよ!そんな柄じゃないだろ!
スティックアイス!棒の丸みがオシャレで、なんとなく近寄りがたいイメージあり。どのフレーバー食ってもメチャ濃くて甘味も強く、なんというかパワーがある。最後の方棒にへばりつくのが好き。いまの季節には合わん印象。