はてなキーワード: 救急車とは
長谷川氏の言う、透析患者にかかる金を減らせば医療費削減になるという意見に同意する人も多いだろう。悪いのは長谷川氏に「糖尿病患者は自業自得」と吹き込んだ医師である。
http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/48497760.html
仮に不摂生がたたって糖尿病を患ったとしても医者としては患者教育を施そうとする最大限の努力が必要で、病気の怖さを教え、生活改善を助ける糖尿病教室などのリソースもある。コンプライアンスの悪い患者もいるが、前提として我々医師の使命は病気を少しでも無くしたり和らげたりすることにある。予防医療により医療費を軽減させることもあるが、逆に先進のがん治療など結果的に医療費を沢山使うことになることもある。納税者として無駄遣いする気はないが、医療費削減は我々の本来の仕事ではない。
3分診療などと揶揄されるように患者とじっくり向き合う時間などないと愚痴を言う医者もいるだろうし、そもそも病院にすらこなくなる患者もいる。そういう患者は面倒見きれない、と言い放ってしまえばそれは長谷川氏の自業自得論に加担してしまうことになる。内輪で不満を言う分には他愛がないが、長谷川氏には医師としての立場を離れる事なくせめてもう少しよそ行きの言葉で話すべきだったろう。
そもそも自業自得の線引きをしようとすること自体がナンセンスなので深入りはしないが、医療の世界にはこんなことはいくらでもある。料理中に包丁で指を切っても不注意からくる自業自得と断じてもかまわないであろう。今のところ、交通事故、労災などを除いて患者の扱いに線引きは行われない。コンパで飲みすぎた急性アルコール中毒の大学生も救急車を呼んでいい。
反論した医師のid:fujipon も特に間違った事は言ってないが、長谷川氏の言論を「弱者叩き」と反論しているにすぎない。当たり前の事を書いたせいで逆に長谷川氏に煽られてしまっている。
長谷川氏に言いたいことがあるとすればただの一つである。食生活の不摂生からくる糖尿病が透析に至ったとして、それは純粋に個人の不摂生、自業自得によるものだと断定できるかどうかは今の医学でもってしても非常に難しい。おそらくは生活を改善すれば、糖尿病の進行は抑えられるだろうが、それでも本来の個体差、遺伝的素因を全く無視しても良いとは言えそうにない。
さらには不摂生が改善されない理由として、知的レベル、精神的な気質や基礎疾患の影響もある上に、貧困、一人暮らしなどの社会的な要因であることも多い。不摂生はもはや個人の意志でどうにかなる問題ではない場合もある。どのような理由があるにせよ、我々、医師、科学者の努力が至らないせいで透析患者は未だに無視できない程度に存在し、患者はもとより納税者の負担になっていることは申し訳ないと思っている。長谷川氏の自業自得論がどうしても不摂生をやめられない患者に対するエールだとすれば、どうか透析患者またはその予備軍に取材し、対話をしあらためて感じたことを記事にして頂きたい。
30年以上生きてきて、今まで入院を一度もしたことのない健康体だが
過敏性腸症候群、機能性ディスペプシア、逆流性食道炎、群発頭痛、極度の乗り物酔い、帯状疱疹、皮膚病いくつか、うつ病、自律神経失調症、めまい、中耳炎、蓄膿症、ハゲ、デブ
など様々な諸症状により、周りの大多数よりは不健康体だと自信が持てる
毎日えげつないほど腹が痛いし、年に3回は救急車を呼びたくなるほど胃が痛い、乗り物酔いのせいで受験もできなかった
「死にはしないが、QOLは低い」みたいなやつだ
おかげで色んな病院を転々としたが、こういう病気はどうにも研究が進んでいないっぽいことがわかった
「日本人の多くが掛かっている辛い病気」みたいなこと言ってるのに全然進んでない
診断もざっくりだし、病名からして知らない医者が何人か居たし、薬も漢方ばっかりだ
何でこんななのかなと思ったが、やっぱ放っておいても痛いだけで死なないからだ
じゃあ放っておいても死なない病気のたぐいはどうやれば治るんだろう?
皮膚病関連はもっとひどく、ガチで治す方法が確立されていないものが多い(毛孔性苔癬とか)
ひょっとしたら金になれば研究が進むかも? と思ったが
スペック:大学時代月1で登山する(登山系の中では)ゆるめのサークルに所属。
富士山登ったことない。テン泊で65リットルくらい?のザック背負って北アルプス登ったくらいの山にわか。高校の体力テストDだったのでそれでもきつかった。
ぱっと見思ったのは「健常者の大人ですら登山はしんどいのに、それを1合目から、大雨の中子供に歩かせるのはどうなの」ということだ。
「天候」
まず気になったのは天候である。大雨で登山はまず足元が滑りやすくなるため危ない。プラスして長時間は低体温症で動けなくなる…なんてこともあるだろうし危険である。
そして何より楽しくない。ウチなんかは緩いサークルだったので登山で綺麗な景色が見たいーって思う人が殆どで、雨が降って景色が見れないと「最早修行だなwww」と笑っていた。自分もそう思う。そんな修行を子供に体験させるというのはあんまりにもな所業である。
また、自分たちのサークルでは夏登山は8月前半、遅くても中盤までに終わらせるようにしていた。理由は後半になると台風先生にやられる確率が上がるからである。まあ早くても運が悪いとやられてたんだけど。ひどい大雨なら中止…なんてことも良くあったが、テレビが関わっている企画で果たして中止が易々と出来たのだろうか
「難易度」
あと気になったのは難易度の高さである。富士山はサークルの女性の先輩曰く「酸素ボンベがなければやられていたぜ…!」だったという。酸素が他の山よりも薄いことがダイレクトに体力を奪ったらしい。「ヤマノススメ」という登山漫画でも女の子が富士登山中に高山病に罹患し泣く泣く富士登山を諦めるというエピソードがあった。(まあ漫画だからって言われたらそれまでだけど)そんな大人、十代の少女でも苦労する山を恐らくそんなに体力のない子供に登らせて大丈夫だったのだろうか。
下山の問題もある。登山は山頂登って終わりではない。下山も結構な体力を使うのでけして楽ではない。体力ない奴だと足がガクガクになる。また下山は登りの方がやって来たら端に避けて、登山者が通過するまで待たないといけないのだがこれも何回もやられると足がやられるし、下るのに時間がかかってしまう。自分が北アルプスを1日で一気に下った時に最後の方で尻餅をついてしまったのだが、足に力が入らずしばらく立ち上がれなくなってしまったという感じだ。足が弱くて座ったら立ち上がれなくなってしまった祖母を介護したことがあるが、その時の祖母の気持ちが分かったような気分になった。本当に力が入らなかった。
「安全」
さらに山には「救急車」を気軽に迅速に呼べない。例えばしんどくなったとしても、サークルの登山とかで尚且つまだ歩けそうなら車道がある道までとか歩かないといけない。最悪ヘリコプターのお世話になる。24時間マラソンは辛くなったら即辞めれるし救急車も呼べるからあまり死の危険はないが、山だとそういう救援がすぐにやってこられないので死の危険度は上がっている。子供なんて大人より体力なくて体調崩しやすいのに救急車呼べない状況に落とすのはヤバイ気がする。
因みに体力テストDだった自分は下山してからだが、疲労で38度の熱を出したことがある。
24時間の子供が心の底から富士山大好き!制覇したい!という子供だったら救いはあったのかもしれないが…ていうか思ってもそんなん安全面考慮して止めろよとも思う。
そもそも24時間で子供にハードなことさせる企画自体やるのに良い気分はしない。もしそれでも24時間で登山を子供にやらせたいなら、「登山が好きな子供に、もっと低い山で、天候の良い日に(台風の来ない時期に)登らせる。そしてその録画を本放送で流すべき」だろう。天気の良い日に登らせた方が登山好きな子供だったら景色見れて喜ぶかもしれないし、大雨真っ白な画面よりはテレビ映えもするだろう。
…しかし大菩薩の下山ですら大学時代足がガックガックになった身としては、やっぱテレビの企画という失敗があまり許されない奴で子供に登山させるのなんてやめた方がいいと思わざるをえない。まあ何言ってもやめなさそうだけど。
余談だが北アルプスとかでも親子でイキイキと歩いてる登山者とかいて、後ろで死にかけてた自分はいやあ子供って体力ある子はほんとすげーなと尊敬しました。
私が、なぜ死にたいか、社会的ステータスや状況なんかは別の記事として投稿しようかと思います。
http://anond.hatelabo.jp/20160823230040
現実の世界では(インターネット上の話ではともかくとして)エゴがどうとか以前に、無意識的に止めようとすると思う。
例えば、ちらほら人通りのある橋から目の前で人が飛び降りようとしていたとする。
格好や目つきや動きがよっぽど変ではないかぎり、止めようとすると思う。
止めようとするのが怖くても、警察に電話の一報くらいはしようとは思う。
高校生の頃に、飲食店で財布を忘れて戻ってきた客が急に怒りだして暴れだしそうにしていたことがあった。
隣にいた友人や他の客はすぐに止めに入ったし、私もすぐに警察に連絡した。
現実世界で自殺を止めるってのは、そういうことと似たものだと思う。
自分の所属している社会やコミュニティ(会社、学校、旧友、家族)なんかが
どう反応するのか、なぜ反応するのか、というのも気になる話ではある。
もし、自分が新しいコミュニティに移行したとして、初めからかなり自分勝手に振る舞って、周りからの印象が最悪、1ヶ月くらいでいなくなったとしよう。
そういう人は、誰からも自殺を止められないし、どうでもいいって思う人がほとんどだと思う。
仕事が出来なくて、怒鳴られている人がいたとする。同僚や上司とある程度の会話を普段しているなら、
仕事的には邪魔でも、長く過ごすと少しは情や想像力が働くので、無意識的に心配してくれるときもある。
一般的には、所属する社会がある程度健全に機能しており、自分も人並み程度に人と情のやり取りをしていれば、不登校の子どもにはプリントを持っていくシステムがあるように、
人の死を心配するってのは自然に組み込まれてるもんだとは思う。それは割合的には小さくはあるものの、一応多数の部類だとは思う。
会社にしても、学校にしても、ワタミの過労死や一橋大学のアウティングのように
責任を有しており、追求される可能性があるので、大きなリスクを小さくするためにも自殺というものは避けさせないといけない、
ある人が自殺を止める理由については、一概にこうだから、とは言えないとは思う。
自分の生存ルールなんかを把握できるほど人間は頭がよくないし、学問的に分析しようにも世界中のコンピュータを集めても計算量は足りないと思う。
はてブの、矢口とベッキーと狩野英孝の不倫記事のコメントを見ると、その人がそれぞれ違った叩きと擁護と無関心をしているように、
自分でもよく考えずに自殺を止めたり止めなかったりするんだと思う。動物的な本能と人間的な社会性や自分の経験、保身、いろんなものが混じってると思う。
エントリー主は、自分は死にたいはずなのに、どうして他人の自殺を通報したんだろうというところに何か引きづられているのだろうけど、
「何を読んでも、自分は死ぬべきだと思う」と思っているからこそ、自分の考えと発言の矛盾で混乱しているだけで、
少なくとも現時点で死んでいなかったり、変な行動や犯罪的なことをやり警察に連行されていないということは、
生の論理や生の執着、死の恐怖が結構こびりついていて、現在の生と将来の生への逃避ばかりに目が行っていて、
それが同時に存在するということに目が行っていないだけだと思う。
通報した理由は、ハッキリとはわからないけど、自分の考えたり想像したりしていることが、死だけではなく、生についても自分の知らない裏側できっちり考えていることは確かだと思う。
>「しかしなぜ、自分を変えられるから、あなたは変われるから、死ぬべきではないと言えるのだろうか。」
これは、現実的な人がいう自分の変わると、印税をもらえる人のいう自分の変わる、自分の想定する変わる、を分けて考えた方がいいと思う。
私は、3年間くらい死にたいって思っていて、今も、今すぐに死ぬボタン、みたいなのがあったらその日のうちに押すなーとは思っているけど、
死にたいって思い始めた当初と現在を比べると、変わったことはたくさんある。
少なくとも、前向きに生きてみようかな、と思い始めている時期は数ヶ月間あったり、
超たま~にではあるが、温泉行ってみようだとか、シンゴジラ見に行ってみようだとか、楽しみを実行したいという気持ちも生まれることもある。
昔は、外に出て誰かが歩いているだけで陰鬱な気持ちになっていたのが、今は特に何も思わなくなっている。
その程度には変われるし、いい出来事も起きたりはする。
けど、長い間生きることをメリットとは思っておらず、やっぱり死んだ方が楽だろ、とは思っていて、そこは変わっていないと思うし、
死ぬ時は、死んだ何日か後に増田に記事を自動で投稿するようにPCに仕掛けておいて、死ぬ思いなんか残しておこうかと思う。それは死ぬ前の楽しみ。
あまりに突然なことだったのでもちろん驚きましたし、
なによりこの件で一番強く思ったのが、
「日本すごい」
ということです。
…わたしの語彙力のなさはさておき、
日本は良いところもあるよ、ということをまとめたくてこのブログを書き始めました。
【その1】警察すごい
まず事件当日。
詳しくは伏せますが、とにかく道端で知らない人に包丁で腕を切られました。
犯人から逃げつつ、警察へ電話しつつ、場所や状況などを説明しつつ…
あまりの早さに、
わたしの事件とは無関係でたまたまパトカーが通りがかっただけかと思いました。
別方向から自転車で来た警察官と共に犯人を捕まえてくれました。
もしあの時、すぐに来てくれなかったら
しっかりと取り抑えてくれました。
一般人にはなかなかできないことです。
本当にすごいです。
【その2】救急すごい
間もなく救急車も到着し、
その時のわたしは呑気に、
「とりあえずなんか包んでくれたし、病院行かなくても良いんじゃないかな」
なんて思っていたのですが、
何件かの病院に断られ、
とりあえず診てもらえるだけありがたいので、そこにお願いすることにしました。
後になって分かることですが、わたしの傷はそれなりの深さがあったため
縫わないと血が止まらないような状況だったそうです。
救急の方がそこまで分かってくれていたかどうかは分かりませんが、
わたしはただぼーっとしていただけで、
本当にすごいと思いました。
また、病院へ向かう最中に、同乗した救急隊員がわたしの気を紛らわせようと
【その3】受け入れ病院すごい
「自分は専門ではないので、明日また専門の先生に診てもらってください」
と前置きした上で、診てくれました。
とりあえず止血しようとしたようですが、
血が止まらないので縫うことになりました。
今まで体を縫ったことがないわたしは驚きましたが、
なにより先生自身が、覚悟を決めたような雰囲気を出していたので
一時間ほど経ち、なんとか縫い終わって
そして、終始汗だくで目が泳いでいたわたしに、優しく話しかけてくれた看護師さんすごい。
【その4】再び警察すごい
みんなが想像するあの取調室。
(こんなことを言うのも何ですが)
でももし警察官がいなかったら?
自分で自分の状況を、矛盾がないようにまとめるのはとても難しいですよね。
詳しくはよく分かりませんが、この証拠たちをもとに
今後、犯人の罪を裁いていくことになるようです。
犯人を捕まえ、事実関係を明らかにし、罪を裁くことまでやってくれる
警察すごい。本当にすごい。
【その5】形成外科すごい
先生は傷口を見てすぐ、
「縫い直しだね」とおっしゃっていて
せっかく前日に一針一針一生懸命縫ってくれた糸を切るのは申し訳ない気もしましたが
内側も縫った(しかも内側の糸は数ヶ月で溶けるらしい)
ので、傷口はおそらくほぼ残らないだろうとのことでした。
やっぱり専門の先生はすごい。
【その6】東京都すごい
以上のように、たくさんの方々、たくさんの日本の仕組みによって
わたしは事件以外の不満を感じずに、傷を塞ぐことができましたが
1つ気がかりなのが、治療費についてです。
そこまでの恨みはありません。
ただ、もう、本当に大した額ではないのですが
治療費ぐらいは払って欲しい…と思っていました。
すると、そのことを話した訳ではないのですが、
どういう流れでそうなるのかは不明ですが、
(また、その条件など色々あるようですが)
こちらに全く否がないのに一方的にケガをさせられて
治療費まで被害者が払うのはおかしい、ということで払ってくれるそうです。
そんな仕組みがあることは全く知りませんでしたし、
そんな仕組みがなければ本当に被害者は損ばかりです。
僅かなお金ですが、そのおかげでわたしの心は大分軽くなりました。
東京都すごい。
そしてそんなお金があるのはもちろん、
本当にありがとうございます。
日本にはこんなにたくさんの仕組みがあり、うまく機能しています。
中には問題があることもあるかもしれない、それでもなんとかうまくいくように
そう思うと、日本ってすごい。
大人になっても初対面の相手としゃべって緊張した後、毎回40度近い知恵熱出して寝込んで医者に呆れられるような体質だから多分かなり弱いクソザコナメクジ型だと思う。
平熱が低いせいか38度どころか37度前後でも手足が痺れてふらつく、というか力が入らなくて、立ってるつもりなのに崩れたりすることがある。
いつ崩れ落ちるかわからない状況で外を歩くのはシンプルに危険すぎて怖いのと、
社会人なりたての頃には、体調悪い日も無理して会社にいこうとして、駅でうずくまってしまって医務室送りになったり救急車呼ばれそうになったりとか、
会社で意識失って椅子から転げ落ちて救急車呼ばれたりとかがあったので、
なんかもう仕事に穴開ける以上の大事になる確率がバカにならないのと、どうせ辿りついても何の役にも立たないので無理せず休むことにしてる。
あとキツめの偏頭痛持ちなので、コイツが来ると一歩も歩けないっていうか外に出られなくなる。
光、音、匂い、振動、体を動かす、全部ガツンガツン頭痛がひどくなるので我慢して外に出るなんて俺にはできないし、
とにかく枕元に常備してる頓服飲んで、薬が効くのを期待して電気消して頭から布団かぶって寝るしかない。
スマホの画面見るのも正直つらいし、呻いてばかりで電話もロクにできなくなるから、
本当は電話連絡なんだけど上司に事情を伝えてあるので頭痛の日は定型文メールで勘弁してもらっている。
大体1~2か月に1回くらい起こる、MRIとかとったけど体質とか自律神経が弱いとかモニタ見ない仕事に変えろとかミもフタもないこと言われて終わった。
他には、飲んだ水の温度がその日の体調に合わなかった程度のことで2時間ぐらいトイレから出られなくなるとかも年に数回起こる。
飲み込んだ瞬間「あ、やべっ」って感じがして、5分後ぐらいから断続的にケツから汁が出続けるの。
かといって水分取らないわけにもいかないから、毎朝くじ引きしてる気分。なんとなく常温がいい日、お湯がいい日、冷水がいい日がある。
数時間でおさまるので遅刻で済むこともあるけど、こもってる間に出しすぎて脱水っぽくなって発熱してるとその日はダウン。
身体弱いというか、痛みとかに敏感かつ、ちょっとした変化が身体症状としてあらわれやすくて行動不能になりやすいって感じかなあ?
それを体が弱いっていうのかもしれないけど。病名はつかないんだよね。発達障害があるからその影響はもしかしたらあるのかもしれない。
手をつねられたりしても、こんなに弱いのに?ってくらいの力でもイタタタタ!って言ってしまうし、
かといって俺にとってその痛みは我慢や無視はどうがんばってもできないし、馴れることもないっていう。キャパシティが低い。
世の中の我慢強い人たちはすごいなーと思うけど、同じ水準を求められると、ごめんなさい無理ですとしか言いようがない。
なのでサボろうとか、楽をしようと思って意図的に休んだことはない。というか本当にダメな日だけでも毎年有給がギリギリになる。
いつも通りの時間に寝たのに単純に寝坊して、今日は気持ちよく寝たなーと思って起きたら夕方だったこととかはあるけど、素直に「すみません今起きました」って電話して怒られた。
というか普段がそんなんなので死んでるんじゃないかとめっちゃ心配されてた。
印象が悪くなるのは正直あるし、できれば避けたいんだけど、会社で何度も倒れて目立つと余計立場が危うくなるよなーとかもある。
ちょっと調子悪くていつもの半分以下の能率でしか仕事できないけど頑張って会社には行く、みたいな日も割とあるので、サボりグセとかいうわけでもないと思う。
なるべく普段から健康に注意したりスポーツで適度に体を動かしてみたりして、自分にできる範囲で精一杯やってぎりぎり「よく病欠する人」っていう扱いを維持してる感じ。
広島の糞田舎じゃポケモンそんないないだろうなぁと思ってたけど、地元の幾つかある神社やお寺にナゾノクサとかいてゲットしてみた。
なかなかかわいい。。
初詣で大勢賑わう大きめの神社にはレアポケモンのロコンがいた。
そのためちらほらとポケモンプレイヤーと思われる人が集まっていたんだけど、そのうちの1人から声をかけられた。
ちょっと戸惑いながら返事をするとニコッと笑って今まで集めたポケモンを見せてくれたりした。
LINE聞けなかったけど、またあそこの神社行けば会えるかな。。
帰りに可愛いハムスターが道をトコトコと歩いていたので手にとってみたら
「ぴかぁぴかぴかぁ」
と奇妙な鳴き声を出した、、
驚き慌てて手を放すと怒ったらしく
「びかあああああああああ」
と唸り声をあげたところまでは覚えている。
気づいたら病院にいた、、、
家族の話だと全身感電ショックで倒れていて、救急車で運ばれたらしい。
あのハムスターはなんだったんだろう。。。。
■【注意喚起】近畿大学で階段から落ちて怪我をする事件発生 近大 #ポケモンGO 【病院GO】 - NAVER まとめ
↓
■ https://mobile.twitter.com/UDUK_TANTO/status/756410527828418560
■ https://mobile.twitter.com/UDUK_TANTO/status/756417229948788736
■「近大学生がポケモンGOで事故のウワサ → 広報「救急車は呼んだが、ポケモンGOによる事故ではない」
ポケモンGOなんぞ全くどうでもいいんだが、こういう風にデマが広まっていくのが本当に気持ちが悪い。
つぶやいたりRTしたりする前にどうして少しでも調べたり自分の頭で考えたり出来ないのか。
いや、いちいち調べるなんてめんどくせえと思うかもしれない。それならせめてその情報本当か?と1mmだけでも疑うくらい出来ないのか。
ネットの情報なんて、嘘・あいまいがほとんどなんだからもっと疑えよ。
情報を広めた奴もいい加減な情報源で噂が一人歩きしたらどうなるかとか、つぶやきボタンだのまとめ投稿ボタンだのポチッと押す前にもう少し考えろよ。
それでもなお速報的に何かを発信したいなら、情報が未確定であることは書けよ。語尾を○○か?って書くとかあるだろ。
あたかも自分の眼の前で直に見聞きしたかのような表現を抵抗なく使う奴、結構いるけど本当に紛らわしくて鬱陶しいから思い当たる人はやめてくれ。
いや、やめろとは言わない、やめて下さい。勘弁して下さい。お願いします。
何かを発信するたびに明確なソースや参考文献をいちいち明示しろとは言わない。
だがせめて一瞬だけ考えてくれ、これは本当にマジなのか?と。
思うところあって増田を書きたいと思う。
http://orangestar.hatenadiary.jp/entry/2016/07/19/223314
子供のころ、なぜ自分のお母さんだけがずっと布団に寝ているのかいつも不思議に思っていた。
友達のお母さんはハキハキしていて元気そうに笑っているのに、どうしてうちのお母さんは寝てばかりいるのか。
うちのお母さんは夕飯の用意もできないほど弱っていたので近所の家におかずをもらいに行くのが日常だった。
近所の人は案外優しくて良くしてくれた。
当時の母は弱り切って、いわゆる炊いたコメが食べられなくなっていた。
だから食パンを牛乳に浸して柔らかくなったものをちぎって、すするようにして食べていた。
母がいわゆる普通の御飯を食べられるようになったのはしばらく経ってからだった。
===
我が家は子供が3人で、全員が発達障害に産まれてしまった。おそらくだが父親も発達障害の可能性が高い(たぶんアスペ)
上に兄がいて、下に双子が産まれてしまった。簡単に書くと兄が自閉症、妹(双子)がアスペ&ADHDという組み合わせだ。
母に言わせると兄が大変に手のかかる子供で、尋常でなくつらかったらしい。
兄は2歳くらいのときに自閉症と診断された。母はものすごくショックだったようだ。
母が言うには、兄はまずアイコンタクトというものが通用しない。母が困った顔をしていてもまったく目に入らない。
とにかくこちらの気持ちが通じないのだ。自分の子供のはずなのに、昆虫かなにかを相手にしているような感覚になる。幼児なのに、である。
兄は極端に神経が繊細で、少しでも気にそぐわないことがあると暴れたりかんしゃくを起こしたりする。当然ながら寝ない。ちょっとでも物音がすれば起きる。
母側からはコンタクトが通用しないのに、兄は極度な甘えたがりで母と一瞬でも体が離れると泣いて暴れる。
そんなことの繰り返しだったが、下にまた子供が出来てしまった。
双子育児はただでさえしんどいのに、この双子はまた発達障害だった。
(※注 当時はまだ診断基準がなく、増田自身の発達障害がわかったのは30すぎてからです)
===
今でもくっきり記憶に残っているのだが、物心ついた時、母は家におらず入院していた。
母が言うには、とにかく子供の世話に追いまくられ、父は仕事が忙しくて育児を手伝ってくれることは皆無、
親戚や実母なども事情が重なって手伝いに来られず、気づいたら骨と皮ばかりに体が痩せていたという。
トイレへ行くのも床をずるずると這って行ったが、それすら無理になったときほとんど本能的に電話に手がいって救急車を呼んだという。
(母が言うには、本当に体がダメになったら尿はほとんど出ないらしい。)
最後に自分で測った記憶があるのが34キロ、病院で測ったところ32キロだったそうだ。(母の身長は155センチ)
母は子供を産むまではフルタイムで仕事をしていたので、すごく体が弱いというわけでもない。
ただ以前あった増田のように編集者レベルでタフかというとそうとも言いがたい。
いわゆる核家族だったが手伝いにきてくれる人が残念なくらいいなかったのだ。
当時は今のように自閉症児に対する工夫などの情報がほとんどない。ネットもない。
その後、母は極端に病弱な体になり、基本的には家で寝ていた。
兄をみる余裕がなくなった母は、まだ幼かった兄を母の実家にあずけた。
半年ほどして母が様子を見に行ったところ、祖父と祖母はげっそりと痩せていた。
とくに祖母は気疲れがひどく、10キロ以上痩せてしまっていた。
兄の相手をすることや兄の要求を聞くことがとんでもなく大変だったらしい。
困り果てた祖母は、兄を霊能者のところへ連れて行ったことがあるらしい。
すると、兄は親戚中の悪いところをすべて引き継いで産まれてきてしまったのだと言われたそうだ。
だから親戚の他の子には悪いものはいかない、なぜなら兄がすべて悪いものを引き受けてくれたからだと。
娘の存在は、母にとってはやすらぎとなり、母は兄よりも娘といることを好んだ。
兄は私が覚えているかぎりでは幾度となく親戚の家に預けられていた。言い方は悪いが兄は「たらい回し」にされていた。
長期間預けるとトラブルを起こしたり、その家の人が寝込んでしまったりするので、半年くらいで親戚のあいだをぐるぐると移動していた。
今でもよく覚えているのだが、兄が家にいないと母はとても嬉しそうにしていて、花を飾ったり凝った料理を作ったりしていた。
料理に対して「わぁ〜!」と反応すると本当に喜んでいた。
これ、これなのよ、私の望んだ家族の姿って!これなのよ!というような。その瞬間だけはまさに母の夢が開花していた。
兄がいないと父も穏やかな表情になって、母もそのことを嬉しがっていた。
私たちは、まるで兄がもともとからいない家族であるかのように食卓を囲んでいた。
兄がひどく育てづらい子供だったことで母は疲れきっていた。
だから、兄が家からいなくなると、気持ちが晴れ晴れして小康を取り戻すのだった。
下の子たちもADHDがあるため、忘れ物も怪我もひどいし学校に呼び出されたりそれはそれで面倒だったが「気持ちが通う」という点で、母のしんどさは桁違いに違ったらしい。
自分の記憶では、兄は4〜10歳くらいまで、ときどき家にいたがときどきいなくなっていた。母の実家、父の実家、親戚の家…あちこちに預けられていたと思う。
===
その後も兄関係でゴタゴタがいろいろありましたが、いま40歳目前になる兄が社会適応できることはありませんでしたとだけ書いておく。
そしてそういう子供が一定数産まれてしまうこの世の不条理というかなんというか。いや、社会のほうが未熟なのかな。私にはわからないですけれども。。
読んでいただいてありがとうございました。
私は鬱病です。
どこの誰かが読んでくれるかわからないけれど、今の自分を残しておきたくてこれを書こうと思いました。
少し長くなると思いますが見てもらえたらうれしいです。
鬱になった原因は色々あったと思います。
一気に色んなことが起きました。
両親の離婚、兄の人間関係トラブルに巻き込まれ殺してやると追われた事、
最初は普通に接してくれていた人が、ある時を境に冷たくなりました。
「これあなたが触ったの?じゃあ捨てよ~っと」と言われ、
目は合わせていなかったのに「目配せしたのに何で気付いてやってくれないの?」と言われ、
朝廊下ですれ違う時こちらから挨拶すれば無視され、通りすぎたあとに「あっ、あの子いたんだ~」と言われ、
影では「あの子気持ち悪いのよね」と色んなひとに吹き込まれていました。
大したことではなかったと思っていました。
心配してくれた先輩が話を聞くと「だってあの子私の言う事聞かないんだもん」と返ってきたそうです。
人間合う合わないは山のようにあるし、たまたまあの人とは合わなかっただけだと、そう思っていました。
ある日電車の中で倒れました。
酷い吐き気に襲われ意識が朦朧として立っていられなくなりました。
すぐさま次の駅で降りてトイレに駆け込んだのですが何故か吐けず、それでも吐き気は治まる事なくずっとえづいていました。
目の前の視界もぼんやりとして立っていられずしばらくそこで座りこんでいました。
流石にこれはおかしいと思い這いつくばって出て駅員さんに助けを求め、事務室で休ませてもらうことになりました。
けど一向に症状が良くなる気配もなく、意識が薄れていく中「救急車呼びますか?」と聞かれお願いする事に。
点滴だけ打って帰る事になりました。
そんなことが数回あり別の病院を何軒も回ってもやっぱり原因はわからず。
最終的に心療内科に行きつきました。
出された薬は最初とても効きました。
でも次第にまた同じような症状が出始め、今度はある朝ついに体が動かなくなりました。
本当に腕も持ち上がらないのです。
起き上がろうとしても力が入らずただひたすら天井だけを眺めている。
結局動くようになったのは昼頃でした。
そこで初めて鬱だと診断されました。
会社にそのことを報告すると「まともに働けないんじゃ…」と言われ自主退職。
そして今に至ります。
2年経ちました。
まだ2年?と思われるかもしれませんが、本当に何も出来ずにただ毎日息をしているだけでもう2年経ってしまったのです。
今は未来が何も見えません。
天職だとさえ思っていた大好きだった仕事を失い、趣味の絵を描く事も出来なくなり、
この先一生なにも出来ないままなんじゃないかと不安に駆られ続けています。
日常生活ですら難しく、お風呂に入ることもなかなか出来なくなりました。
ご飯を食べる回数も減り、何かを楽しむという感覚がわからなくなり、ここしばらく病院以外での外出も出来ていません。
時々発作のように体が震えます。動悸が激しくなり、無性に生きていることが怖くなります。
死にたいです。
いつ働くことが出来るようになるかもわからない。
ずっと考えています。
けど私よりもっとつらい思いをしている人がいる。
そう考えるとこんなんで死んではいけないとも思うのです。
だけどやっぱり今のこの状況が続くのは果てしなく思えてつらいのです。
死をとても身近に感じます。
私が体感してきた苦しい思いが、どうか他の人はしなくて済むようにと願うばかりです。
今つらい思いをしている人がいるのであれば、少しでも気持ちが楽になれますよう。
私ももう楽になりたいです。
その現実がはっきりわかる人はマトモ。
それを認められないチンピラは自動車原理主義のイカれたクルマキチガイカス。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000074186.html
市長の車は対向車線にはみ出し・・・正面衝突6人死傷(16/05/06) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=MXQpc9BSSls
神戸・三ノ宮駅前で自動車暴走、歩道につっこんで5人重軽傷 運転の男を逮捕:朝日新聞デジタル
http://www.asahi.com/articles/ASJ534226J53PTIL00N.html
自動二輪や自転車には逆立ちしても無理なテロのような大惨事を、自動車は全国で頻発させている。
http://greentoptube.hatenablog.com/
・京都・祇園では歩道のない生活道路を自動車が暴走して19人が死傷
・京都・亀岡では通学路を登校中の児童と引率の保護者の列に自動車がつっこんで10人が死傷
銃の引き金に指をかけながら走り抜ける人が異常者なのと同じように、自動車はそれと同等の加害性で人々を死傷している。
自動車は年間4000人以上を殺害しており、あまりにも書ききれない。
自動車運転手らの順法意識、モラルも最悪、劣悪で、日本は諸外国より交通事故死者における歩行者の割合が多い。
つまり、自動車への規制強化、取り締まり強化、課税強化、歩行者自転車という弱者を保護優先するインフラの整備が全く足りていない、という現実が見えてくる。
ここまで読んで、自動車が、いかにテロのような惨事を容易に起こす害物かがよくわかる。
子供のらの喉を傷める排ガスや、人々の生活を壊す騒音公害の元凶でもある。
人々の生活を壊す騒音ランキング 1位は「バイクや車などのエンジン音」 アンケート結果
http://chosa.nifty.com/cms_image/chosa/report/130822002729/20130823_04.gif
自動車は本質的に邪魔で迷惑で公害性が高く、テロのような惨事を頻発させる害物。
そんな害物は
・買わない
・持たない
・運転しない
を徹底するぐらいが良心良識、善意に基づく道徳的な生活スタイルだと断言できる。
自動車に執着するのは極めて自己中心的で傲慢で迷惑かつ、なによりテロのような惨事を起こす危険な思想である。
自動車などという1トンを超える阿呆な重量を持ち、専有面積・幅も邪魔で危険で迷惑で、そのうえ後続車が速度超過の危険運転を交通犯罪行為で脅迫しながら強要してくるJAPANの異常な自動車ドライバー界。
そんな人格破綻な異常者クズの仲間にならないが、良心良識ある人間の努めだね。
歩行者死亡や自動車運転手死亡における加害者のほぼ100%が自動車であり、交通刑務所懲役者のほぼ100%は自動車運転手。
実名公開、顔の公開、懲戒解雇、刑務所懲役につながる場合も多いのが自動車交通犯罪。
http://www.geocities.jp/masakari5910/satsujinjiken_kiken_chishi.html
http://ecx.images-amazon.com/images/I/61A1q3r9IjL.jpg
日本の交通死亡者割合は、歩行者と自動車が特に多いツートップ状態。共に自動車からの加害による=自動車が減れば重大事故も減る。
『人々は人間が運転する自動車を禁止し、違法化するだろう。なぜなら自動車は危険すぎるから。』
http://jp.techcrunch.com/2015/08/12/20150811driving-your-car-will-soon-be-illegal/
『自動車免許なんて取るな!自動車など運転しないにこしたことはない。』
http://blog.livedoor.jp/show10a/archives/51777782.html
「車なんか危ない、乗らないほうがいい、乗らないことにこしたことはない、
車はステアリングをちょっと間違っただけで人様の人生を壊してしまう」
そうなのだ、車は自分だけでなく他人の人生を簡単に壊してしまう恐ろしい乗り物なのだ。
「最も身近な殺人兵器」
http://www.asahi.com/articles/ASJ325521J32PTIL01Z.html
梅田の(暴走自動車11人死傷の)事故はインターネットのニュースで知った。
「だれでも加害者になり得る怖さがある」と改めて感じた。
テロのような惨事を起こす自動車の運転なんていう危険行為は、しないが最善
http://anond.hatelabo.jp/20160505211025
自動車という爆弾と同等の凶器は、買わない、持たない、運転しない、が人々の安全と環境を守る。『自動車を運転しない思いやり』を広めよう。
http://anond.hatelabo.jp/20160505213350
そして自信過剰な自動車運転手が死んだり人を殺したりしまくってるんですよ。運転しないが良識ある最善な姿勢です。
http://anond.hatelabo.jp/20160506002158
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1462266817/
【金食い虫】自動車は負債であることが明らかに【持たぬが最善】
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1460502065/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1455104512/
オランダやノルウェーをはじめ、多くの都市で規制や排除が進む公害車両である自動車
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1461543122/
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/car/1421931492/
自動車という占有面積的に邪魔で迷惑で危険な乗り物が、道路の安全を根底から破壊し、子供らの安全と命を奪っている。
http://www.city.omuta.lg.jp/kouhou-web/13-09-01/images/t01_01.jpg
http://art38.photozou.jp/pub/247/1476247/photo/136155727.v1386408744.jpg
市民60人あたりの移動手段における占有面積 専有面積がスマートで、排ガス騒音もゼロに近い乗り物を活用していきたい。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
http://www.tkz.or.jp/con13.html
占有面積害が凶悪な自動車。そんな害物の乱用が蔓延し、自動車流入制限、自動車課税強化など自動車抑制施策が不十分なために渋滞公害発生、
渋滞で動けない救急車(警察車両、消防車両も) 失われる人命。
自動車乱用は重大事故を頻発させるどころか、救急車の到着も阻害し、人々の救急救命を邪魔している。
http://www.youtube.com/watch?v=uC9IPDyFgs8
道路を広くすると渋滞はさらにひどくなる:研究結果 結局は自動車への課税強化規制強化で自動車自体を削減していくしか解決は無い。
http://wired.jp/2015/03/19/traffic-jam/
事故を誘発した自動車違法駐車に6千万円の賠償命令 消防車や救急車の行く手を阻む違法駐車 緊急事態現場への到着、未だ遠く
http://www.city.minokamo.gifu.jp/home/kouhou/IHAN/1.html
自動車路上駐車の運転手が女児死亡事故を誘発したとして車庫法違反で約3400万円
http://web.archive.org/web/20150717053222/http://www.47news.jp/CN/200408/CN2004080601003709.html
自動車は占有面積的に救急車や警察車両、消防車、自衛隊車両、レスキュー隊等の緊急車両の通行を妨害する公害車両
http://www.insightchina.jp/newscns/wp-content/uploads/2012/12/1355219091.png
http://www.mori-syo.police.pref.hokkaido.lg.jp/koutsu/ihoucyuusya/image/ihoucyuusya1.gif
http://www.asahi.com/articles/ASJ226CYBJ22ULZU00G.html
「もうやめてください。誰かを巻き添えにしたらどう責任をとるんですか!」
自動車の運転中に発作が起きれば、アクセルペダルを踏み込んだまま、倒れ込むことも。
https://www.youtube.com/watch?v=A_t62W_0fs4
もちろん自動車は全速前進。
暴走しつづける。
また、自動車による大量殺傷は、睡眠不足や各種体調不良時にも起こりうる。
人だらけの都会や都市部でこれが起きたらどうなるかは、検索すればいくらでも凄惨な現場の様子をレポートする記事が出てくる。
こんなことが、人だらけでごったがえす観光地や都市部で起きたらどうなるか?
大勢の人々が自動車が歩道に突っ込んだりするテロにより犠牲になっている現実。
都市部の人々も、国民すべても、もっと遠慮なく自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則強化を議員、知事、警察等に要請し続けて良い。
それが確実に通行人のリスクを減らし、安全を向上させるのだから。
そして、自動車という大量採用害物が子供の列につっこんだらどうなるか?
亀岡市立安詳小学校へ登校中の児童と引率の保護者の列に軽自動車が突っ込み、計10人がはねられて3人が死亡、7人が重軽傷を負った。原因は遊び疲れと睡眠不足による居眠り運転
京都・亀岡事故から4年 「事故のない社会」議論 京都学園大でシンポ(1/2ページ) - 産経WEST
http://www.sankei.com/west/news/160424/wst1604240041-n1.html
憎むべき蔓延する自動車の交通犯罪一覧。警察に取り締まり強化要請を。
・速度超過(制限速度を1kmでも超えれば速度超過の危険犯罪運転に該当。事故を起こせば危険運転の罪に問われ交通刑務所服役等厳罰もある。)
・車間距離保持義務違反(十分な車間距離を取ることの必要性が理解できていない危険な交通犯罪運転。
特に自転車や歩行者に対して側方安全間隔1.5m以上を取らない危険な追い抜き含め、万が一の安全が確保できない危険運転が蔓延している)
また、歩行者や自転車への強引な追い抜き及び幅寄せは、暴行罪(懲役二年以下)の厳罰となる。
・横断歩行者等妨害等(横断歩道で歩行者や自転車のために道を譲らなければ交通犯罪に該当。
国内ドライバーの9割以上が違法行為を繰り返している。先進国ではありなえい無法状態。事故になれば交通刑務所行き。 http://blog.jablaw.org/?eid=1074745
・合図不履行(右左折、車線変更より3秒以上前に出さないと交通犯罪に該当)
・歩行者側方安全間隔不保持等(いわゆる強引なスレスレ追い抜き 対自転車に対しても蔓延) ・追越し違反
・指定場所一時不停止等 ・踏切不停止等 ・通行帯違反 ・警音器使用制限違反(クラクションの違法使用)
・駐車違反(自転車往来妨害、重大事故を誘引し三千万円以上の賠償命令も)
・路線バス等優先通行帯違反 ・割込み等 ・無灯火 ・携帯電話使用等
・進路変更禁止違反 ・通行区分違反 ・飲酒運転(基本的に実名が報道され、刑務所懲役率も高い)
他
横断歩道でさえも歩行者自転車の安全が、自動車の交通犯罪暴行行為により侵害されています。
横断歩道、93%の無関心 横断歩行者等妨害等違反の自動車の多くは、速度超過も併せて犯しているという惨状は、取り締まり強化要請の継続で打破しよう。
http://pon-s.tea-nifty.com/blog/2006/08/zebra_crossing.html
無信号の横断歩道で自動車の9割が減速しない: Vitz and Eco life
http://heritage.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/yomiuri-online-.html
87%が違法運転、というクルマ社会の惨状 ( その他社会学 ) - ujiin - Yahoo!ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/nmiaitjhuaabghna/8409954.html
停止しないドライバーが3割?いやいや、警察を相手に抜け抜けと交通違反を宣言するドライバーが3割ということ。
http://d.hatena.ne.jp/delalte/20130329/1364566973
コンビニに自動車突入で従業員が死亡…増えている高齢者の踏み間違え事故
http://matome.naver.jp/odai/2140996709947920201
http://response.jp/article/2015/08/16/257973.html
http://mainichi.jp/articles/20151127/ddp/041/040/018000c
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/206679.html
『クルマ離れは善』
自動車を運転するという行為は、現場を地獄に突き落とす惨事発生率を著しく高め、人々の安全を根底から破壊する。
自動車運転を避けるという良心と良識ある生活も視野に入れて、人々の命を最優先にする最善な判断をし続けたい。
自動車を運転しない。この最善を。
4月14日(木)
夜、1回目の地震。
部屋の中はめちゃくちゃになったが建物は無事。
夜の間、救急車や消防車のサイレンが次々に聞こえ不穏な雰囲気。
4月15日(金)
朝、近所を歩き回ってみたが、建物の被害は意外なくらい見当たらない。ガラスが割れていたところが一軒あった程度。ただし、内部はかなり被害があるようだ。
水道は、水圧は弱いが水は出る。
スーパーは、開店していないところと店外で営業していて長蛇の列ができているところがあった。
水、お茶、おにぎり、パンなどは売り切れているが、ジュースやお菓子などはあり。
夜、朝とは逆方向に出かけてみた。古そうな家一軒に目立ったダメージあり。
開いてる店があったので買物。
4月16日(土)
深夜、2回目の大きな揺れ。
一時的に停電するがすぐに回復。その後は停電は無し。いつからだったかは覚えてないが断水。
朝になって近所を回ってみると、ガラスが割れているところが何軒もある。
古い家が並んでいるところに行ってみると、前日は目立ったダメージは一軒だけだったのに、壁、瓦、ブロック塀など、あたり一帯にかなりの被害が。家屋倒壊は見当たらず。
この日はたしか、セブンイレブンにお茶などが入荷してて、600mlぐらいの麦茶を2本購入。地震後の数日間、コンビニ特にセブンイレブンにはかなり助けられた。
4月17日(日)
歩き回った範囲内のセブンイレブン4店舗はすべて営業。トラックが着いているのを見たので、商品は入っては来ているのだろうが品不足。
全部だったかは覚えてないが、他のコンビニは休み。15・16日は、たしかローソンは開いてた。
自販機数ヶ所で飲物購入。お茶・水は売り切れているが、大部分の自販機で甘い飲物なら手に入る。
古くなさそうな塀が倒れているのを二ヶ所で見かけた。古いブロック塀がばらばらに崩れているのに対し、ひとかたまりのまま根元から倒れているのでかなり怖い。
4月18日(月)
2リットルの水を1ケース(6本)購入。
4月19日(火)
その後まもなく、また断水。風呂に入っといてよかった。
4月20日(水)
4月21日(木)
雨。余震は続いている。水はまだ出ない。