はてなキーワード: 報復とは
意地悪をした人全員をサイコパス呼ばわりして、アマチュアの精神分析家ごっこをする罠にはまってしまう。
とはいえ、この分野は、実際に「自分の直感を信じる」ことができるかもしれないという研究結果もある。
研究によれば、サイコパスは本当に人を不安にさせる。なぜか?研究者たちは、それは "種内捕食者 "に対する進化的な反応ではないかと考えている。
最近の研究では、サイコ犯罪者と面談する際の「身体的反応」に関する、精神保健と刑事司法の専門家の反応が調査された。
その反応は様々で、胃腸(胃のむかつき、病気の感じ)、筋肉(震え、脱力感)、心臓血管(心臓のドキドキ)、肺(息切れ)などの感覚や感情を含んでいた。
この調査結果が、捕食者に対する原始的、自律的、恐怖的な反応の示唆的な証拠であると解釈できることを示した。彼らはサイコパスを「種内捕食者」と表現した。
悲しいことに、サイコパスにも「スパイディ・センス」がある。つまり連中は実際に、人を見ただけで、どの人がターゲットになりやすいかを見分けることができる。
そんなに簡単ならいいのだが...私が見たすべての情報源は、同じ主旨の提案をしていた。私生活であれば、それは可能だ。会社では、その選択肢はないかもしれない。
企業は、構造化された面接を複数回行うことで、潜在的サイコパスの採用を避けることができる。柔軟な面接方法は、魅力的な捕食者に影響力を行使する余地を与えすぎる。そして推薦状をチェックすること。サイコパスは履歴書に嘘を書く。よくあることだ。しかし、もしあなたが個人として連中と付き合わなければならず、逃げられないのであれば、連中のゲームに付き合わないことだ。連中は昔からそうしてきたので打ち負かされる可能性が高い。
サイコパスに対峙して、あなたはヒーローになったつもりかもしれないが、実際は連中の待ち伏せに突撃している。
ゲームに参加するな。陰謀は社会病質者の道具である。誘惑的な社会病質者と競争したり、連中を出し抜いたり、精神分析したり、あるいは連中と談笑したりする誘惑に抵抗すること。連中のレベルに自分を落とすだけでなく、本当に大切なこと、つまり自分を守ることから目をそらすことになる。たとえ勝ったとしても、どうなると思う?あなたは今、操作的なゲームを使っているのだ。あなたが連中のようになる確率は高いが、連中があなたのようになる確率は低い。連中を変えることはできない。もしそれが自分に合わないなら、うまくいくはずがない。
[対処法2: サイコの存在を「悪いニュース」でしかないことを受け入れる]
あなたはすべての人に良いところがあると信じているかもしれない。あるいは、どんな人でも直せると思っているかもしれない。
最初のルールは、文字通り良心のない人がいることを受け入れるという苦い錠剤を含む... 救われない人を救おうとしてはいけない。
連中を変えることはできない。あなたにできることは、連中がどう動くかを知り、自分自身をよく知ることだ。
自分の弱点がどこにあるのかを知ることだ。
サイコパスはそれを見つけ出す専門家だからだ。連中に弱点を突かれる前に、あなたの弱点に対処しろ。
これもすべての情報筋が同意したことだ。連中の得意な言い訳や合理化、明らかな嘘には耳を貸すな。連中が何をすると言っているかには耳を貸すな。連中が何をするかに注意を払うこと。
「1つの嘘、1つの約束違反、1つの責任放棄は、誤解かもしれない。2つなら重大な過ちかもしれない。しかし、3つの嘘は、あなたが嘘つきであり、欺瞞は良心のない行動の要であることを意味する」といった原則を使い、連中が常習的な嘘つきであるかを見極めろ。しかし、連中は執念深い集団だ。報復から身を守るにはどうすればいいか?
サイコパスは常に、上層部に無防備な "後援者 "を募り、連中の陰湿な行動に関する噂が流れたときに、知らず知らずのうちに連中の援護をしている。
そして連中はまた、自分たちの邪魔をしたり、脅威となる人物について、偽情報や嘘を広めるために、こうした人間関係を活用する。その中にはあなたも含まれるかもしれない。
だから、自分なりの人間関係を築き、働き者としての評判を保つよう心がけよう。非難されないように。不平を言わないこと。そうすれば、文句を言っても先輩は耳を傾けてくれる。
自分自身を守るためには、自分の評判を管理することにエネルギーを注ぎ、同僚や上司とオープンで誠実な関係を築き、自分の能力を最大限に発揮し、適用される方針や手続きに従うようにせよ。
また、私生活でサイコパスの可能性がある連中を相手にしている場合、人間関係は同様に重要である。
友人たちはしばしば、あなたよりも客観的に判断することができる。複数の親友が「アイツはダメだ」と言ったときに、あなたは注意を払うことができる。
サイコパスは攻撃的な性格である。連中は頭が悪いので勝ちたがる。連中があなたを陥れようとするよりも、あなたと一緒に仕事をする方が簡単で魅力的だと思わせることができれば、連中の冷酷さを抑えることができるかもしれない。
攻撃的な性格の異常者と交渉するときは、できるだけ多くのWin-Winのシナリオを提案するようにせよ。
これは非常に重要なことで、創造力と特別なマインドセットが必要だ。
[まとめ]
冷酷な怪物人間とのデスマッチの真っ只中にいるとき、皮肉屋であることは超能力を持っているようなものだ。色あせた視点は、相手の一歩先を行くことができる。しかし、長期的には毒になる。
本当に悪いやつを相手にしたからといって、すべての人間を見限らないでほしい。
大自然にはユーモアのセンスがある。一方には共感性ゼロのサイコパスがいる。一方で、ウィリアムズ症候群の人もいる。彼らは共感力がありすぎる。みんなを信頼する。みんなを愛している。
ウィリアムズ症候群の子供や大人は人が大好きで、文字通り病的に人を信頼する。社会的恐怖がない。これはおそらく大脳辺縁系、つまり感情を制御する脳の部分に問題があるためだろうと推論している。いつ信頼し、いつ不信感を抱くかを知らせる化学物質のひとつ(オキシトシン)に異常があるようだ。善人もいれば、悪人もいる。そして私たちのほとんどは、その中間にいる。誰か一人との嫌な経験でパーティーを台無しにしてはいけない。
良心のない人、あるいはそのような人が何人もいることで、人類は失敗だと思い込ませてはならない。ほとんどの人間は良心を持っている。ほとんどの人間は愛することができる。
幸せな人生を手に入れるためには、特定の人を見限る必要があるかもしれない。
「冷酷無慈悲で最低な行い」「追い詰められた人間が行う最後の自棄糞神風」みたいに911が描かれるのはある。
でも911を「正義の鉄槌パンチで調子こいた正義マン気取りのクズどもの目を覚まさせる!」みたいな文脈でパロった作品って全然ねえんすよね。
完全に大嘘ですね。
これってつまり「女性がエッチな格好してる広告とか女性下着の雑誌で沢山見ましたけど?」と似たタイプの大嘘つきなんですよ。
下着雑誌の女性がアピールするセクシーさと、オッサン向けスケベ雑誌でカメラマンがやらせがちなキショポーズって全然違うんですよ。
プロが作り出しているものの95%ぐらいは客層の違いが完成品にちゃんと反映されているわけですよ。
コミケに貼られるオタク向け献血ポスターは目がクソでけえか顎がクソ尖ってるわけですけど、シティポップや新本格ミステリーの表紙に書かれているキャラクターは体の線は非現実的に細くても眼球が頭蓋骨の2/3ぐらいのサイズだったりはしないでしょ?
作り出されたものには造り手の目指した方向性がちゃんと宿るんですね多くの場合は。
アメリカ様が自称する「俺らも911を玩具にしちゃうぜ!」のときにソコに宿ってる文脈に「911は高慢なアメリカ社会とキリスト価値観が伝統的なイスラム世界を軽んじ続けてきたことへの正統な報復なのではないか」が出てくることは、ま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっっっっっったっくないわけですよ。
一方原爆をパロるときは「これが正義の報復だ!ジャスティス~~~~アトミック~~~インパクト~~~ビーーーーーム!!!!」みたいなノリがチラッチラッと顔を出してくるんですね。
いやマジでここに無自覚なまま語っているなら頭が悪すぎて気持ちが悪いし、分かった上で語っているなら卑怯すぎて気味が悪いですよ。
しばらく共同親権界隈の出来事を見守っていて、いやはやこれはすごいことになってるわと思った。たぶんこういう世界に関わり合いのない人達からすると、目も眩むようなような世界が広がっている。
共同親権絡みの話題って、ネットで目にするものだけ追ってると、「別居親(特に父親側)みんなが共同親権求めてる」みたいな印象持っちゃうけど、そもそも別居親みんなが共同親権くれくれ派ではないのよね。
現時点で別居親の境遇にあって、子どもとの面会交流の機会が充分に持てないなかで、「子との面会交流の機会を持ちたい」って希望をかなえるために頑張ってる人達がいる。そゆ人達は、別居に到った理由(たとえば自分のモラ傾向とか)を反省しつつ、同じ境遇の別居親アカウントと情報交換したり慰め合ったり愚痴を言い合ったりしつつ、一生懸命に元妻や元子どもに誠意をアピールし、時には「全面屈服」みたいな自虐的表現も交えつつ、うまくいった人は徐々に面会交流の回数や時間を増やしたりもしてる。中には「元家族から『よりを戻そう』という申し出を受ける」という幸福な段階に至れた人もいる。つまり「子どもに会う機会が欲しい」という自分の目的がわかってて、そのためにやれることを地道にやってるクラスタ。このあたりは、AAとかの依存症自助団体に似た雰囲気もある。自分を見つめ直し、自己の問題を受け入れましょう、そこからがスタートです、的な(実際、そういう当事者団体もある)。こういう人達はおおむね自己葛藤を繰り返しつつ目的のために誠実に実績を積み上げてる。目的と手段が合致してるといってもいい。彼らの多くは共同親権の制度化についても賛同はしてるけど、そこに望みを託してるわけじゃないし、「共同親権界隈の運動」のことは醒めた目で見てる。
そのネットの「共同親権推進派」のほうは、「そもそもそういうことができない別居親たち」の吹きだまりになってる。別居親当事者がこの界隈を指してしばしば使う言葉に「他責思考」ってのがあるんだけど、ほんとその通りで、とにかく全般的な論調がめちゃめちゃ他責的。今の自分が別居親という境遇にあるのは、妻が悪いからだ、あるいは義実家が悪いからだ、人権派弁護士が悪いからだ、家裁が悪いからだ…と、とにかく理不尽で不条理な「敵」の悪意や攻撃の被害者として自分をとらえてる。
んで、自分をそのような境遇に陥れた元配偶者やそれを支援する人達を、連れ去り事案だ、実子誘拐だ、片親疎外だ、児童虐待だ、洗脳だ、国際的なスタンダードに則してないと罵倒し、同じような考えの別居親当事者とつるんで怪気炎を上げる。自分の家族とは無関係な、共同親権に対して慎重な弁護士たちの懲戒請求をする。面会交流支援の施設での写真をネットに晒してその仕組みの不当性を訴える。いつできるかもわからず、自分がその恩恵を受けられるかもわからん法律の成立のために、ネット上で支離滅裂な「運動」するよりも、今すぐに取り組めて実効性もある「もっと子どもと会うためにやれること」はいっぱいあるはずなのに、それはやらない。
さらに怖いのが、その「俺は一切悪くない」の人達の中に、「ちょっと手を上げられた程度で」「一度『出て行け』と言ったくらいで」とか普通にTwitterに書いちゃうやつが一定数いること。自分自身がDVをやったり追い出しをかけたり(どっちも法定離婚事由の「悪意の遺棄」にあたる)した有責配偶者であることを認めてるのに、でも「俺は悪くない」という認知。ツイートで「虚偽DV」みたいな言葉を振りかざす人達も、そのことは咎めない。そんな雰囲気だから、今回のハッシーの件も、共同親権界隈にはハッシーの行動を擁護する声も多い。自分自身が「出ていけ」と言い放った妻子に対して、言われたとおりに出て行った後で「連れ去りだ」と激怒する支離滅裂なメンタリティが、問題視されずに「そうだそうだ」と受け入れられている。クワ持って殺人未遂事件を起こしたやつは悪くない、悪いのは実子誘拐をしたヨメや片親親権という悪法だ、ということになってしまう。
こういうタイプの人は、仮に一念発起して家裁の面会交流調停を弁護士に依頼しても、途中で辞任されるケースが多いらしい。なんせ弁護士のアドバイスをまともに聞かない。事前に「不利になるからNG」と念を押されていても、堂々と「妻が暴力を振るわれてもしかたない理由があった」「家族なんだからそれぐらいは当たり前」みたいなことを平気で言っちゃうんだから、調停がうまく行くわけがない。離婚案件に詳しい堀井亜生弁護士によると、モラハラ夫の依頼者は「弁護士を変える、必要な証拠を提出しない、遅刻する、裁判官の意見に納得ができないと怒る」みたいなことが多いそうな。さもありなん。
そういう連中の語りを読み続けて薄々わかってきたのは、彼らにとって共同親権というのは、結局「子どもとの面会交流の機会を得るための手段」じゃないってこと。「かつて、自分自身の振る舞いのせいで失ったもの(家族というリソースと、それを一時は所有・支配していた自分の権能とメンツ)を、自分の側は一切の譲歩も努力も歩み寄りも謝罪もせずに、法的な強制力によって、コスト0で取り戻すための手段」なの。「俺は悪くない」の変形で、報復。
もちろん共同親権推進派にも、運動論的な目線で「そんなこと言ってたら、世間的に共同親権推進派は頭おかしいやつばっかりだと思われる」「批判すべきは批判すべきだ」という良識派はいるんだけど、主流派からは叩かれたり黙殺されたりしている。ネットの共同親権界隈のメインストリームは「憎悪と他責の共同体」みたいなところがあって、その仲間意識を乱すような、自己批判や自浄を促すような言説を一切受け入れない当事者も多い。本当にきつい界隈だなと思う。
病により、たくさんの失敗をしました。
大切な人に不幸が起きないために、そして私が失敗を繰り返さないために記します。
ある時、私は他人よりも賢くなりたいと望みました。
知力を測ると言われていた試験を自ら受け、その結果が良いと悪い笑みを浮かべていました。
あるいは性格を分類するとされる試験でもまた、自画自賛していたのです。
いつからか、私は自分を優れていると勘違いし、他人を嘲けるようになりました。
自分自身が優れていると勘違いすると、他人が間違って愚かに見えるものです。
愚かであるという自覚を持たないほど愚かであるものですが、自身が優れていると勘違いしているときは、他人のほうが正常なことが多いようです。
私はある知恵者の言葉を読み、自身が愚かであると認めるようになりました。
するとどういうわけか、私と似たような罪を犯す人が誰なのか、わかるときがあるのです。
その烙印にはお墨付きさえ与えられており、まかり通っているのです。
誰かが「賢いと自身をみなすな、謙虚でいろ」というと、嘲る人はその烙印を誇らしげに見せて、
「見ろ、これは私が賢い証拠。世間が私を認めている」といいます。
私はがっかりして、これが嘲る人に満ちた世界であるということを見ることになります。
嘲る人に、理を述べても逆なでするだけです。
彼は自身の賢さを見せびらかしたり、証明したいので、相手がまいってしまうようになるまで屁理屈を並べます。
私が「一緒に真実を追求するのはどうですか」と前向きに協力しようとしても聞く耳を持たず、ただ張り合い続けたいらしいのです。
そうやってやり合ううちに、ついには私自身が彼を嘲るようになってしまうのですが、果たしてこんなことが何かを良くすることがあったでしょうか。
あるとき、私は武器となり得る危険なからくりを手にしていました。
その上、私はこれがどういうものなのか、まったく無知であるのに、その使い道についてあれやこれやとデタラメに試して、いじくり回し始めました。
そうすると、信じられないことが起こり、「それは使うべきではない」と言われるかのように、様々な地獄へ飛ばされました。
それが私の病によるものか、からくりによるものか、区別がつかないほど現実味を帯びていたので、とても恐ろしいと感じました。
あまりにも恐ろしかったので、私の罪に対する罰であると考えました。
しかし疑り深さがあったのか、「いったいどのからくりが悪かったのか」などと考えました。
世の中は様々なからくりが惑わしていたので、他人や私が使えるからくりはたくさんありました。
私は愚かにも、それが私自身に対する罰であることを疑い、悪魔、悪人による攻撃ではないかと言いました。
次に私は、言葉が飛び交うところで、あらゆる悪に鞭を打っていました。
しかし、なぜ私は自身を正しいなどと言うことができたのでしょうか。
それは私自身が嘲る人となったことがあり、からくりについて半端に仕組みを知っていたためです。
あるからくりの長は、「公平に、自由に」とその仕組みを公開しましたが、
彼は自身を優先的に人々に崇拝させるように操っていました。
誰が誰を崇拝するのか、などと無神論者が集まっており、彼らは自らを「崇拝されるに値する」などとみなして、
崇拝者の数という烙印によって、嘲る人となっていました。
私も別の烙印を誇った失敗があったため、なぜ彼らが悪であるのかについて、話したいことがたまっていたのです。
しかしそれを話す人は決まって、負け犬、弱者、などと決めつけられます。
偶像崇拝は邪悪ではないか、と正しさを追求しようとする人は、様々な罠の前に置かれているようです。
ある人は、からくりの世界が恥を広げるだけだと悟り、現実に近い所で戦いを始めました。
からくりは悪いものを広げているとその人はいうのですが、邪悪な者が力を広げているので、正しい人の言葉は聞こえにくいところへ追いやられてしまうことがあるようです。
ついに私は理解しました。私はこの悪しき情報社会から、本当に自分にとって大切な人と自分自身を守るべきであり、
よく考えずに悪人に対して投げるのは賢い行いではないと。
私自身が罪を認めるべきであり、誰かを嘲るのを堪え、からくりから離れ、正しい言葉の書かれた本を選び取るべきだと。
大切な人を守るには、嘲る人の悪しき罠や報復を避けるために、社会に向かって何かを投げようと考えないほうが良いです。
嘲る社会、悪しき人を崇拝する社会を変えることは難しいですが、自らの行いを正すことであればできます。
嬉しいライブ「文春は『木原誠二の奥さんの前夫変死事件』をやる気マンマン!新谷発行人がそう言った!」
https://www.youtube.com/watch?v=qiiBmQmVgk4
8:03
さてところで、私はね聞いたです刑事事件で訴えるけどもうそれはもう動いてる。
新谷さんですねまだ刑事事件の方は全く私に特に報告ありません(笑)。
さてそこでですね、(新谷が)考えてるのは他のメディアをどう動かすかということですね。
で、他のメディアを動かす方法としてはですね、一つそのジャニーズ方式であろうかみたいなことをねポロっと言ってました。
ジャニーズ方式というのはどういうことかというとですねいわゆる外国メディアですねこれを動かしていこうかなって感じですねつまり例えばジャニーズはですねあの記者会見なんとかうわさんですかね記者会見やってそれで外国向けに記者会見がありましたね。外国ベースよりねそれでBBCが動いてこれで世界的な問題になってそこから日本の目で動き出したということでこれをですね。いわゆる外国メディアにこれを知らせようと外国メディアを動かそうですよね外国メディアが多いたらこれねこれ外国語では飛びつく可能性あるんですよ。だって日本ねG7の国日本ですよ、この間、サミットが行われたその岸田総理を陰で動かしてるという噂もある官房副長官ですね、しかもいずれは日本の総理候補とも目されてるそれほどの大物です。
>>BBCドキュメンタリーは、ジャニー喜多川氏の「スキャンダル」報道でなにを浮き彫りにしたか
「J-POPの捕食者 ~秘められたスキャンダル」を見る #1
水島 宏明
子どもが「疑問を持ちにくくなり、性的要求を受け入れてしまう」
この番組制作に協力したNPO法人「ぱっぷす」の相談員・後藤稚菜さんは「(一度信頼した)そういう相手から性的なことを求められて、畳みかけられて、理詰めにされたら、やっぱり嫌われたくないとか、いままでの気遣ってくれた関係性とかもなくなってしまうのかと思うと、やっぱり断れなくなってしまう」と少女たちの心理を説明する。
実際にそうした性被害にあった女性Aさんに話を聞くと、中学2年だった14歳の時に「かわいい」などと容姿を褒めるメッセージが男性から頻繁に届き、「会いたい」と求めてきたという。実際に会うとカラオケボックスで同意なく性行為をさせられ、性暴力の被害を経験した。
Aさんは10年経った今も、この日のトラウマの幻覚や幻聴などに悩まされ続けて服薬している。だが「会いに行った自分が悪い」と自らを責めている。
「その相手の男性をものすごく憎んでいるとか、それを思ってしまったら、全部その人の悪意だったと思ってしまって、自分を否定してしまう気がして、全部犯罪って思いたくないと当時は思っていた」と行為を正当化しようとした心理を語る。
グルーミング被害に詳しい弁護士の川本瑞紀さんは、グルーミングによる性犯罪の手口の共通点として「みんなすごくやさしい」「受容的で」「無条件で肯定してくれる」「共感してくれる」と説明する。
https://bunshun.jp/articles/-/61969?page=3
まずグルーミングなど存在しない。それを言い出すと家族制度自体がグルーミングになるので、極左の狂ったイデオロギーにしかすぎません。弁護士とかいっているけど頭にアルミホイル巻いている連中です。
なぜこういう弁護士がいるのか。簡単にいうと金です。家族制度を壊す、異性関係を壊す、恋愛関係を壊す、そうやって儲けているわけです。マスコミ、弁護士、社会学者、全部金です。この記事に出ている連中は全員詐欺師で泥棒です。
sayu
@sayu_nt
ぱっぷすの元副理事長は北原みのり。北原はのりこえねっと共同代表でもありキボタネ(韓国慰安婦団体の日本支部)発起人で理事でもある。PENLIGHT賛同人に辛淑玉、太田啓子、フォロワーにアジュマブックスがいるのも納得
PENLIGHTも北原が立ち上 https://twitter.com/psacoiswhere/s
https://twitter.com/sayu_nt/status/1655845657792614402
このような非科学的なグルーミングというものを罪とか言い出すのは完全に頭がおかしい。
グルーミング自体が似非科学でしかない。そんな専門家は頭がおかしいか詐欺師か金のために嘘をいっているかにしか過ぎない。
まず実名で登場、
しかし新田は「ジャニーズ方式」と言っている。これはBBCに嘘を流したのは、ぱっぷすの国際顧問 キャロライン・ノーマを利用している。ということになる。
グルーミングも嘘をのために用いているに過ぎない。
ぱっぷすのキャロラインノーマはつい最近まで英語で草津町について虚偽の情報を英語で流しており、立場が悪くなると黙って消した。しかし嘘は通った。
草津についても外国人記者の会見を利用しており、極めて類似性が高い。今回の百田に対する発言から、新田はぱっぷすを利用していると判断される。
さらに言うと、週刊文春と発行人の新田哲史ははWBPCを利用している公金チューチュースキームの仲間なので、絶対に暇空茜を悪者に仕立て上げる機会を狙っている。
百田尚樹が暇空に近づいたのも、新田がさせたということだ。百田は新田には逆らえない。殉愛をもみ消したからね。
@s_hakase
百田尚樹の大ベストセラーかつ偽ノンフィクション『殉愛』(幻冬舎)の反証本『殉愛の真実』(宝島社)が数々のウソを暴き裁判に勝っても、幻冬舎側がマスコミを抑え、騒ぎ立てなかったら世間の記憶にも残らず、何も無かったことになる。その教訓から今回は自己犠牲になっても数々の目撃者を作りたい。
https://twitter.com/s_hakase/status/1495008814130921476
その覚悟があるならなぜ議員辞めるんや、というのはある。しかし、この判決と
2018年03月08日 やしきたかじん 宝島社 幻冬舎 殉愛の真実 百田尚樹
3月8日(木)13時15分から、家鋪さくらさんが宝島社を相手取って起こした損害賠償等請求事件の判決公判が開かれました。
判決は、
というものでした。
2015年2月23日、宝島社より「百田尚樹・殉愛の真実」が刊行されましたが、裁判所の判断は宝島社に非はないというものでした。(取材◎鈴木孔明)
https://tablo.jp/case/news002985.html
『殉愛』をめぐる係争
2014年、『殉愛』によって名誉毀損やプライバシー侵害をされたとして、やしきたかじんの長女が、出版元の幻冬舎に、出版差し止めと1100万円の損害賠償などを求める訴えを東京地裁に起こした[45]。
2015年、百田のツイッターにおける発言が「人権侵害にあたる」として、やしきたかじんの長女が東京弁護士会に人権救済を申し立てた。申し立てによると、発言は、やしきたかじんの闘病生活を書いた百田の著作「殉愛」の発行差し止めなどを、長女が発行元の幻冬舎に求めた訴訟をめぐるもの。申し立てで長女側は、「発言は自分に対する脅迫であり、提訴に報復するとの宣言だ」としている[46]。
2016年7月、東京地方裁判所は、「百田氏のノートにはあいまいなメモしかない」と指摘し、長女に関する記述は「真実と認められない」として名誉毀損を認めた[47][48]。その上で、計6カ所の記述が名誉毀損やプライバシーの侵害にあたるとして、幻冬舎にやしきたかじんの長女へ330万円の支払いを命じた[47][48][49][50][51]。また、2017年2月1日に東京高等裁判所で行われた控訴審判決では、更に1か所について名誉毀損にあたる部分があるとして、一審より賠償額を増やし、幻冬舎に対して長女への365万円の支払いを命じた[52]。
2017年12月22日、最高裁判所は幻冬舎側の上告を受理しない決定を下し、これにより二審判決が確定した[53]。
たかじんの元マネジャーの男性が損害賠償を求めた訴訟で、2018年11月28日に東京地裁は百田と幻冬舎に計275万円の支払いを命じる判決を下した。
R5/01/10 【ゲスト:暇空 茜】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第33回 https://www.youtube.com/watch?v=86CT7bfexzc
R5/04/10いてまう宣言ライブ「暇空茜氏、WBPもやっつけると宣言」 https://www.youtube.com/watch?v=vLItZM64EkQ
R5/04/20わくわくライブ「桜ういろう、絶体絶命!最強男『暇空茜』氏が提訴!」 https://www.youtube.com/watch?v=g2K3qc7gcB8
百田尚樹は暇空茜を3回しかこすっていない。そしてジャニー喜多川をたたき始めたのが令和5年4月に入ってから。
つまり、文春の新谷にいわれて暇空を扱うのをやめている。そもそも言及が0になっている。
文春が木原を扱うのが小さいとか言っていたが、百田尚樹と週刊文春はそれ以上である。
なら暇空茜を扱っていないことも圧力があったということになる。
ジャニー喜多川はまず冤罪だ。都市伝説に過ぎない。最高裁の判決?そんなものはない。弁護士がそう解釈しているだけでしかない。なのでネット民は頭が悪い。
そして頭が悪いと簡単にマスコミに騙され、陰謀論に洗脳される。
まず、マスコミと弁護士の名誉棄損は金額が低すぎる。農業アイドルですら600万にしか過ぎない。全く合わない。すくなくともこの10倍は必要だろう。
という話を、5月の26日くらいに投稿したんだけど、その後日談。
パートナーの弟(以下単に「弟」表記)は、幸い一命を取り止めた。それはいいのだが、なんと最近、入院先の病院を追い出され、ヤブ医者との悪評の高い某病院に転院したところだ。
数日前の夕飯時、パートナーが言った。
「そういえば今日、母さんと一緒に弟のお見舞いに行ってきたんだけど、」
「へぇ。それにしては帰り早かったけど、仕事は早退してきたのかい?」
弟が救急搬送からそのまま入院した大病院は、隣の隣の隣の市にある。往復だけでも二時間くらいかかるのだ。
「いや、普通に仕事終わって帰ってきて、母さんを実家から拾って行って帰ってきたよ」
どんなマジックを使ったらそんなことが出来るのだろうか。いぶかしがる僕に、パートナーはまた言った。
「ファ!?」
●●病院は、僕らの棲むアパートから徒歩数分の所にある。一応は総合病院で、スタッフが沢山いるにも関わらず、常に外来患者の姿は疎らだ。ヤブ医者だという悪評がひろまっているからだ。一般の外来患者相手というより、偶々救急搬送されてきた怪我人や急病人、そして併設されている老人ホームの入居者を診ることで回っているような病院。ちなみにそこの老人ホームは通称「終の棲家」と呼ばれ、介護士達が入居者を虐待しているのが公然の秘密となっている。
いったい、大病院に入院していた弟が、どうしてあんな病院に転院してきたのか。見舞いに通うのには遠く離れた市よりも近所の方がいいとはいえ、●●病院とはずいぶんな選択だ。
「あいつ、病棟の看護師さん達に悪質なセクハラやっちゃったとかで、追い出されちゃったんだよね」
脳に損傷を受けた患者にはよくあることだが、弟は手術後に精神が錯乱してしまったというか、人が変わったというか……。病前は大人しい性格で、女性に対しては自ら絡んでいかない方だったのだが、脳の損傷した場所が悪かったのか、人間らしい理性を喪ってしまい、言動に抑制がきかなくなってしまった。
入院していたのは脳外科の病棟だから、そこに働いている看護師達はもちろん、そういったことは脳を傷めた患者にはよくあることだと理解しているはずで、実際研修などでちゃんと教育されてきた人達なのだという。
ところが、弟を担当した看護師達が相次いで弟の看護を続けるのを拒否し、配置替えして欲しいと訴えてきた。
すると、そこの看護師長がかなり気の強い人で、部下を守るために強気で病院側と闘った。そして遂に看護師達の要求が通り、弟はベッドにベルトで拘束され、県内の病院で、家族が通える範囲内にあって、脳外科病棟があってリハビリも出来る病院が探された。
そして、全部の条件に当てはまる病院といったら偶然にも●●病院しかないということだったのだ。
転院の理由が理由だし、●●病院でも弟は冷遇されるのではないか……最悪、看護師達からセクハラの報復にかこつけて虐待されるのではないかと、他人事ながら心配になってしまう。
パートナーはショックを受けて沈んでしまっているが、彼らのお母さんはどうなのだろう。実をいうと、お母さんは他人の事より自分の面倒くささを優先するような人だから、我が子が病院でどんな目に遭わされても、替えのパジャマを届ける手間が省ける方を選びそう。
それにしても、いくらなんでも●●病院というのは。某医大病院とか、もっと良いところではよくなかったのだろうか。
パートナーは、あの弟が看護師全員に拒否られるほどのセクハラをしてしまったことにもショックを受けてしまっている。
「普段大人しい人の方が、普段抑圧されている本性が解き放たれると凄いっていうじゃん」
「いや、脳が変われば性格も変わってしまうものだから。今の状態が弟くんの本性な訳じゃないから安心してよ。回復してくれば言動も元に戻ってくるらしいしさ」
「そうかなー。でも、看護師全員、担当から外してくれなきゃ辞めるとか言い出すほどのことをしちゃったんだぞ。いったい、どんだけだよそんな」
「いまどきは人手不足だから病院も看護師さんを大事にするし。不快なことをされたら堂々と拒否していい、被害を訴えていいって世の中でもあるよ。誰も我慢しなくてよくばなったから我慢しなくなっただけだから、それが弟くんの言ったりやったりしたことの重さとは必ずしもイコールではないと思う」
「うーん」
この件について、僕が何か言ったところでパートナーにはなんの慰めにもならなさそうだ。
まあ、僕は弟の介護に関わる訳じゃないから、口出しする権利もないだろうし。
僕は、パートナーの家族、弟にもお母さんにも誰にも認めて貰えていない存在なので、出来ることなんて何もない。
そりゃ松尾がジャニーズを批判して契約解除したスマイルカンパニーが一番悪いけど弁護士を通じて双方合意らしいし、原因はこれだけじゃないという話もある。あのツイートはスマイルへの報復なのか。ちなみにスマイルは特に創業者とジャニーズとの結びつきが強い会社。取引先を批判したらクビになるのは悲しいかな社会のルール。
松尾は達郎のサンソンを聴いての感想をミヤネ屋に求められてたけど、同じ事務所に所属している他のタレントの契約内容のデリケートな部分をラジオで語る姿勢は不適切だって。じゃあ契約の話を公にして達郎の名前も出して話題を呼んだのは誰なんだよ。達郎が松尾さんじゃなくて松尾氏と言ってるところも残念だって。なんか女々しくないか?
達郎も達郎で、いまこの状況でジャニー喜多川の功績を称えるのは自爆行為。そりゃ作品に罪は無いし、ハイティーン・ブギや硝子の少年でお世話になってるのも事実。でも今どう?生前のジャニーから受けた性被害の証言がどんどん出てきて大問題。松尾のツイートの時点で既に批判を受けてた時に火を油を注ぐようなこと言いなさんな。はっきり言って蛇足。スマイル共々リスクマネジメントが下手。誰か周りにそれを止める奴いなかったのかよ。
達郎をTwitterで叩いてる奴らもどうかしてるよ。誰かを吊るし上げて徹底的にバッシング。いつもと同じ光景じゃないか。松尾の契約解除の件だって様々な事情が重なって渦を巻いてるのに達郎一人を叩いただけでどうにかなるのかよ。最近になってジャニーズ問題を俎上に載せて達郎を叩いてる音楽ライターにも腹が立つ。どうせそのうちほとぼりが冷めて知らん顔のパターンなんだ。こいつらと同じく騒いで終わりなワイドショーでも見てろ。
結局この件も場外乱闘と化して冷めてしまったので、今後は松尾と達郎の間で話し合うなり落としどころをつけてほしい。2人が手掛けた曲がまともに聴ける日また来い。
今回の事件がそうだとは言わないけど
https://mainichi.jp/articles/20230711/k00/00m/040/327000c
https://digital.asahi.com/articles/ASR7B6VJTR7BPTIL00V.html
この件、警察のこの動きと裁判所の無能さを利用すると自作自演で報復し放題だよねこれ。
これ、重大なセキュリティホールだよね。
今回の場合は女性→男性だけど、証拠を作りやすいから性別問わずできちゃうでしょ。
マジなんとかしてほしい。少なくとも
あと、直接関係ないけど、データ専用SIMなら法的に本人確認不要ってのどうにかしない?これをやるだけでだいぶハードル上がると思うんだよこう言うの。
「自分と同世代の大人が楽しめるストーリーになる」と言っていて、
発売直前のインタビューでは、繰り返し
「クリスタルは石油などエネルギー資源のメタファーで、ストーリーはそれをめぐる紛争を中心に描かれる」と発言していた。
トレーラーでも主人公が「復讐」にとらわれてる描写が度々あって、
ファイナルトレーラーは「その正義は誰を救うのか」で締めくくられていた。
そういうちょい出し情報を2年ほど摂取し続けて、かなり期待度が上がったところで実際にプレイしてみると、
「仲間/無辜の民を殺した悪いヤツに報復できて(殺せて)よかったね」的な展開が繰り返されてる…
「石油資源をめぐる国際紛争のメタファー」だと宣伝するからには、
紛争地域が必ずといっていもいいほど悩まされる「報復の連鎖」という「宿命」に
当然のように目配せしてるだろう、と思ってたからズコーッとこけちゃいました…
『The Last of Us Part II』と比べるなというのが無理な話だけど、
こちらはちゃんと大人の心を大いに揺さぶる「ゲーム」になってました。
「復讐」というものに複雑な気持ちを抱かせる「ゲームならでは」のナラティブが達成されていた。
2023年の世界では、このレベルが「大人向けのストーリー重視のAAA大作ゲーム」に基準になってしまっているので、
クエスト発行NPCに話しかけて、「あそこに行け/あれを取ってこい」という指示に従いつつフラグを進めて
一定の区切りごとに主人公が「人が人として生きられる世界を作るんだぁ!」と叫ぶカットシーンを見せられると、
「古い」というか「子供っぽい」というか…
「宣伝してるのと実際の内容が違うやんけ」と文句を言いたくなってしまう。
吉P(およびスクエニのマーケティング部隊)は「大人向け」という発言は控えて
「ジェットコースターのように迫力のあるシーンが次々と迫ってくる、やめ時のないゲーム」
という方を強調したほうがいいじゃないかな?と思いました。
以上です。
【追記】
「スクエニはいつまでもFFに頼ってていいのか?」ぐらいの覚悟と志を暗示してるのか?と思ったら
数年間私を殴り、蹴り、噛みつき、骨を折り、首を絞め、髪を抜き、罵倒した、あのあなたが人の親とは感慨深いものです。
配偶者のAさんに暴力をふるっていませんか? 娘さんにはどうですか?
あなたは、高校生当時にいじめで人を一人、自死に追いやっていたと聞きました。あなたははぐらかしますから、本当のところはわかりません。
しかしあなたは「いじめられる方が悪い」「勝手に死ぬ方が悪い」と言っていましたね。
私も昔少しいじめられた経験があり、見過ごせなかったものですからそれについては苦言を呈しました。
そうしたらあなたは「いじめはいじめられる方が100%悪いんだよ、増田は自分がいじめられっ子だったから受け入れられないだろうけど。そういうところだよ」と言いましたね。
万が一娘さんがいじめられても、あなたは私に言ったことと同じことを言うのでしょうか。
娘さんは今年から小学生ですが、小学生はなんとも馬鹿らしいことで簡単に他人をいじめてしまうことがあります。
まだその行為がいじめだともわからず、それゆえ反省も謝罪もなく、いじめられた側だけが苦しみ続けてしまう可能性も否定できません(当然、そんなことは起きないようにすべきですが)。
そうなってもあなたは娘さんに「おまえが100%悪いんだよ」と言いますか。
あなたに暴力をふるわれた私は、当時完全におかしくなっていました。
あなたに殴られれば殴り返すようになっていましたし、死ねと言われたら自殺を実行しました。恥ずかしながら近隣住民に発見され、未遂で終わりましたが。
その後、誰にも言っていませんがPTSDと診断され、自分で自分の人生を破壊する行為がやめられなかった時期もあります。
絶対にそんなことをしたくないのに、今でもあなたを殺す夢や、あなたに殺される夢を見ます。
一応、私にも産んだ親がいます。当時はお互いに想像もつかなかったでしょうが、私たちは人の子だったのです。
あなたも人の親となった今なら、これらの発言や行為がどのようなものだったのか、どうかわかるようになっていることを信じます。
また、ここ数年のあなたは
・「差別、戦争、原発、死刑は絶対にだめ」ということは言い続けることが大切
・憲法9条を守るべき
・女性議員を増やそう
等々の主張に賛同しているようですね。
あなたは気に入らないことがあれば暴力を使って私を黙らせませんでしたか?
今、人種や性などが理由で差別されている人は、差別される側が100%悪いですか?
そういえばあなたは、「コーラで膣内を洗えば大丈夫なのだから、妊娠を望まない状態で中出しがあっても問題ない」と言っていましたね。
そのような知識・理解でよくもまあ男性もHPVワクチンを接種することに賛同できたものです。
もちろん、私と別離後に知識をつける機会があったのかもしれません。そうであれば喜ばしいことです。
さすがに「コーラで~」という発言は有名大卒のあなたから出たとは思えず、当時驚いてしまったものでした。
「安倍昭恵夫人はいつ逮捕されるのだろうか」という疑問もお持ちのようですね。
逮捕されるべきだと思う人間が野放しになっていることには、当然疑問を持つでしょう。分かります。
あなたは度重なる暴力で警察から厳重注意を受け、私に対する接近禁止令を出されましたよね。
あなたが逮捕されなかったのは、私がその場で通報しなかったからです。もとい、あなたに毎回携帯電話を奪われるか遠くに投げられるかして通報できなかったからです。
当時は今よりDVに関する理解や法整備も進んでいませんでしたし、あなたは運が良かっただけです。
私もあなたに対して「いつ逮捕されるのか」とずっと思っていましたよ。もっとも、報復が恐ろしかったので逮捕されてほしくないとも思っていましたが。