はてなキーワード: 社会貢献とは
育児お疲れ様です。私は上が5歳男子、下が2歳女子の父親です。1歳を超えたあたりから育児たのしくなるってあたり、そうだなぁ、と思いました。
子どもがハイハイしだすと、追いかけると喜ぶみたいなやりとりが楽しかったな。私より嫁さんの方が楽しそうにしてますが、そういう光景を見るのも良い。
あと2人目だと楽というのもそう。段取りというか育児になれてきました。
賃金労働をするしない、に関してですが、アンペイドワークみたいな考え方があっても良いのでは?と思いました。育児や家事も労働ですし。私は嫁さんの家事についてはどんな結果であれ感謝というか絶讃してます。
これについては1970年代のフェミニズムは良い仕事をしたと思っています。家事労働も労働で評価されるべきものだと思います。
あとちょっと目線を変えて、たとえば将来的に納税できるような子どもに育てる、というのも一つの社会貢献ではありませんか。
難しいチャレンジに見えるかもしれませんが、子どもを含むあなたの周辺の人間がもらっている税金以上をあなたの子どもが納税するようになれば、それは持続可能な社会への貢献だと思います。
(別に寄付するような子どもにする必要はなくて、子どもがある程度の収入を得られる程度まで育てれば行政が徴税しますよね)
それと育児中の女性を支える独身女性という構図で、独身女性側の不満が強くなるのは、簡単に言っちゃうと、不平等から来る妬みだと思います。
「お前らは手に入れているのに、なぜ私達は手に入らないのか」どの分野でもこういうのありますよね。移民も貧富も性的マイノリティも、で、女性内でも。もちろん男性内でも非モテ、最近だとキモ金みたいな。人間って不平等には敏感です。
じゃぁ、女性内でも平等、たとえば全ての女性はハッピーな子育てができるべきだ、みたいな状況が良いか、主張が可能か、というと悩ましい。
そういうスローガンというか社会に訴えかけられますか、という疑問がある。
1980年代、「ずっと独身で働き続ける女性がお局様と言われて揶揄される状況はおかしい」(これはもっともです)という主張がフェミニズムからされていました。
怒髪天を衝く勢いでした。そういった勢いが女性の社会進出を促し、賃金労働と消費の喜びを女性にもたらしたように思います(スイーツのレベルが凄く上がりましたよね。良いことです)
働く独身女性は過ごしやすくなったのではないかな。結婚しない、女性の性的自由が尊重されました。
あの時代にフェミニズムでは女性のあるべき姿としては賃金労働の方に振ってしまっていて、専業主婦は切り離され、攻撃の対象になってしまった感じがします。もう行政だと専業主婦を匂わせるパンフレットってないんじゃないかな、政治的に正しくないので。この辺はフェミニズムの功罪かな、と。
家庭を大事にするために専業主婦になる女性像、みたいなものが許容されるのは難しいかな、とちょっと残念です。
この辺はまぁ、後の世の人が判断するのではないでしょうか。独身女性というか子どもを育てない女性はこれからもどんどん増えるでしょう。少子化がより進めば納税者は減り、上記のような納税者の価値はあがるのでは、と思ったりもしています。
https://anond.hatelabo.jp/20171026133336
https://anond.hatelabo.jp/20171026180918
これまでFBのタイムラインに流れてくる記事をたまに読むくらいで自分で書くには至らなかったけど、上二つ読んではてなアカウント作ってしまった。で、書いてる。
私は育休とって3年になる。一人目の子が三歳になる少し前に二人目が産まれた。
育休をさらに3年、ぶっ通しで6年とる予定。
なんでこんなに長く休職するのか?
本当に戻る気あるのか?
戻る気なければ辞めるのが筋じゃないか?
3年間自問自答してる。
仕事で徹夜する気力体力が衰えてきて、さらに自分はこれまで学歴なんかを背負って仕事できる気になってたけどどうやらあまり仕事が得意でないらしい、と気づいた頃に結婚出産した。それで子育てと家事にどっぷりはまってみたかった。
と、夫がちょうどキャリアのヤマを越えなきゃならない時期に差し掛かってて、冷静に夫が仕事、私が家事育児がんばるのが合理的だよねと夫婦間で暗黙裡に合意してるからだ。
結果、子供がかわいいのとブランクが長すぎて仕事に戻れる気がしなくなってる。
産後長くても一年ちょっとで復職するべく保活の波にのって、まだよちよち歩くか歩かないかのかわいいわが子と離れる辛さを乗り越えて、いろいろ割り切って仕事に戻らないと、復職が遠のくばかりだ。
なぜかって?
上の子が一歳を過ぎると子育てが一気に楽しくなった。歩けるようになり、言葉が少しずつ出てきたからだ。一緒にお出かけできる。意思疎通がはかれる。家事もはかどるようになる。
そのうち二人目を妊娠した。上の子と二歳差だ。また2年くらい育休とって、二人まとめて保育所に入れて復職するつもりだった。そしてその頃には夫の今後のキャリアパスがほぼ見えてるはずで、私が復職する前提で都内に家でも買おうかみたいな思惑も交ざってた。
だったんだけど、二人目を死産した。
辛かった。年取ってから子供に恵まれたので、一人でも十分幸せだと思っていたけど、二人目を喪ってみると、どうしても諦めきれなかった。
そして信じられないくらいすぐに、また妊娠した。三人目(実質二人目)が産まれた時には上の子が三歳になってた。
正直、育休を続けて取るとき「私これでもう2年か3年休んだら会社に戻れないんじゃないかな」と思った。
その時点で会社にはもう3年間足を踏み入れていなかったんだ。いつのまにかオフィスが移転し、社員数がどっと増え、自分の居場所なんてあるわけないだろうと思っていた。
上の子はたっぷり3年間一緒にいた。多くの保育所ママが「おむつなんて園に外してもらったようなものよ〜」と話す傍ら、家庭内でトイレトレーニングをやり切った。
夫は月の半分くらい出張でいない。さらに平常でも職場に泊まり込むことが多い。
ワンオペ育児は辛かった。子供の笑顔を間近で見られる幸せで乗り切ったけれど、
育児素人の私がやるより保育士さんに見てもらう方がいいんじゃない?
復職して多少なりとも稼ぐ方が短期的、長期的に経済合理性高い?
何より私が精神的に楽じゃない?子育てを一人で抱え込まなくていいもん。仕事して外の世界と関わりたいよ。。
ちょっといいコーヒーを一人で飲みに行きたい。仕事用にスーツ着たい。毎日自分のために化粧して、仕事にアタマを使いたい。
なんて悶々としていた。
だから次の子は一歳すぎた頃に復職しようと考えた。念のため3年間とって、それより早いタイミングをうかがおうかなと。
でも、下の子が産まれてみるとすんごくかわいい。授乳でも何でも、上の子の時はひたすら辛かったことが驚くほど楽になった。
もうすぐ4ヶ月になるけど、本当に天からの授かり物を育ててる思いだ。
上の子と同じだけ見てやりたいと思うと同時に、今度は上の子が赤ちゃん返りもあってだんだん難しくなり、これって発達障害じゃないの?といった性格が出始めた。
自治体を通じてカウンセラーに相談し、今度再検査することになってる。
「お母さんが復職されるまでに専門医や療育関係の機関を回られるといいかもしれませんね」とカウンセラーの言。
上の子はいつまでたっても初めてのことだらけだ。子供が成長すればするほど手がかかることを知った。
自分も会社の制度と女性が輝く社会を目指すスローガンにぶら下がってるように見えるんだろうなと思った。
と同時に、恵まれた環境の人は、仕事に対するモチベーションがそんなに強くなくても、復職後十分にやっていける、むしろそれくらいの方がうまくいくのは本当だろうと思う。
そして私のように、自力以外に頼れる人手がなく(親は地方在住)、仕事に対するモチベーションも立派なものではない、そんな働き手は誰が見てもお荷物だろうと。
念のため、育休中は無給だ。とはいえ一人目のときは雇用保険からの給付金を受け取り、二人目、三人目も健保から出産手当金をもらってる。
でも子供は手がかかる一方で、とくに上の子のことを考えると、会社より子供を優先させたい。復職してもパフォーマンス悪すぎだろう。
だらだら独り言を書き連ねたけれど、そうだね、ぶら下がってるように見えるよね。
雑誌のVERYってあるでしょ。VERYは去年かそれより前くらいから「リーマム」の造語を使ってる。週5オフィスに出勤する素敵なママのことらしい。
週5働けば、当然子供に割く時間が限られる。どんなに優れた外部の保育者を通しても
子供のことを全部把握するのは難しいと思う。
そのぶん自分の価値を高めることにエネルギー配分できる、というかせざるを得ない。
そして子供に還元するなら、自然とお金で買えるモノコトになる。洗練された服、上質なおもちゃ、英語やピアノの習い事に幼児教室。旅行かもしれない。
親がいいと思えて子供が十分に愛情を感じるならばそれでいいのではないか、と思う。
でも私はそれができずにいる。
割り切ってしまえばいい。育児を外注すればいい。夫婦の老後や子供の教育など備えはいくらでも必要だ。
それでも私は、毎朝3時に起きて家事をして、5時半に夫を送り出し、下の子の世話をしながら7時に起きる上の子の食事の支度をする。日中は公園と児童館をはしごする。
夕方5時にはお風呂に入れて、6時に夕食。7時半に寝かしつける。
子供が好きで会社に戻れないならいっそ辞めれば、との声を聞いた気がした。
子供への愛情と復職は違う話だろうとのツッコミが当然あると思うけど。
中途半端に戻っても育児を楽しみながら会社に貢献するなんて実現不可能な幻想かもしれない。
育児そして自分自身を充実させながら仕事を続けることで足を引っ張ってしまうならば。
休職前はたいして仕事力がないなりに、精いっぱいがんばってきたつもりで、自分にできることがあればどんな仕事でもいいからまた働かせてほしいと思っていたが、ふつっと糸が切れた気がした。
それでも何か糸口を探したいよ。別に自分が輝かなくてもいいけど、家族を満足させられて、社会貢献可能な道筋を。
大学出てるし(税金つかってる)社会人になってからはいろいろな人に世話になった。皆さん口を揃えて「別に自分に恩を感じることはない。後輩社員達に同じようにしてあげて」と言っていた。まだ私は何もできてない。育児の区切りがつけば会社で恩返ししたかったけど、区切りをつけられなければ外ですべきなのか。
何を取捨選択しても自由だけど自己満足にならないように、とあらためて思う記事だった。
追記)
コメントありがとうございます。恐縮してます。
夫ときちんと話し合っていないのではないのかのご指摘がありましたので追記します。
確かに書いた内容そのままを直接ぶつけたことはありません。また明日から出張なのでフライト中にでも読んどいてと言っとこうと思います。
ただ、子供のことこれからのことはわりとよく話してるかもしれません。
何がしかの隔たりを感じさせるとしたら、夫と私の働く業界が全く異なることが一因かと思います。
(夫は公務員で今は中央、全国転勤あり。男性の育休制度はあっても運用実態ほぼゼロ。同僚家庭の専業主婦率すごく高い。私は都内のIT関連企業)
自分に答えがないので話すのをためらっていましたがいい機会かもしれませんね。
死刑制度の賛否について、実生活だとキチガイ認定されると面倒なので、本音と建前を使い分けてます。
自分の家族や大切な人が殺されたら、その憎しみ・恨みを晴らすために、犯人は自分の手で殺したい。(仇討ち派)
死刑制度があると、自分の手で殺すことが正当化されない。(死刑制度が仇討ちの邪魔になる)
死刑制度がなければ、自分が犯人を殺しても、自分が殺人罪を問われて死刑になる心配がない。(安心して仇討ちができる)
こんな理由を説明したら、お前は野蛮な奴だ!と叱られちゃうから言えない。
私刑は復讐の連鎖を呼び起こすからダメだという批判もありますね。
(例)6歳娘を強姦され犯人を射殺した母親 多くの親が「気持ちはわかる」(米)
http://japan.techinsight.jp/international/2017/09/yokote201709021811.html
アメリカじゃ被害者遺族が犯人を射殺する事件がよく起こってます。
遺族が本当に望んでいるのは、死んだ被害者が生き返ることです。
死人が生き返るなら、犯人にも死んで同じ苦しみを味わえ!と憎む必要もないでしょう。
しかし、死人が生き返ることはないので、その代わりに犯人には死んでもらいたいのです。
犯人が死んでも、被害者を失った喪失感は回復されないので、100%満足はできないけどね。
死刑制度は存続させるとしても、欠陥の多い制度なので改善の余地があります。
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/02/post-4454.php
https://news.yahoo.co.jp/feature/766
毎年この時期になると必ずトピックに上がる話題である、「アカデミズムの危機」だけど、もういい加減地方大学は諦めた方がいいと思う。
「過去10年以上にわたり、日本の論文数は増えも減りもしなかった。なぜなら、人口増加、経済成長、科学予算のすべてが横ばいだからです」
これが全てを物語ってる。
それもそのはず。
今では電話だけではなく、あらゆる家電製品もネットに接続している。
そんな新興国は新しいものに対応するスピードが日本よりも速い。
そして残念ながら、日本はこのグローバル化の変化に対応できてない。
むしろ、このアカデミアの話題が上がるたび思うが「昔は良かった」という思想がアカデミアに蔓延っているとしか思えない。
少子高齢化が進む以上、日本の科学技術にかける費用は横ばいにならざるを得ない。
それどころか、減らされてもおかしくはない。
現状少子高齢化対策に早急に必要なのは、IoTやAI、自動運転と言った、IT関連の整備とそのセキュリティ対策だろう。
これらも現状、他の国よりも遅れているし、これらを活性化させない限り、日本の経済も上昇しないだろう。
なぜなら、余裕があってできる、自己実現の欲求に相当するものだ。
日本がその欲求を支える土台が脅かされていることに気づかなければならない。
一部の日本のトップ大学に集中的にお金を落とし始めてから早10年、論文数は伸びなかった。
しかし、福祉に力を入れざるを得ない日本は今後も大学にお金を使うことはないだろう。
具体的には学部の3年くらいまでは専門知識を身につけさせ、学部の3年後期からは企業がスポンサーとなって、大学内で学生が参画できるプロジェクトを立てて、仕事をさせればいい。
就職活動もその企業にそのまま就職してもいいし、他のところへ「転職」しても構わない。
もっと産学が連携して、社会貢献できることを増やしていけばいい。
というよりもうすでに一部の大学では、有給インターンシップという名前で始まっていることではないだろうか?
マスコミの問題もあるんだろうけど、ニュースを見ていると口がうまくって権力欲が強いか小悪党ばっかりが政治家になっているように見える。
考えてみると、政治家は清廉潔白でなくてはいけないから、なることへの金銭的なインセンティブはないはずだし、なったらなったでちょっとしたことでも問題にされるから、普通の人はなるモチベーションがわかない職業だ。
だから、政治家になりたい人は権力をふるうことが好きな人か、表では清廉潔白なふりをして裏で小銭を稼ぐ小悪党ばかりになってしまっているように思う。
権力欲が強いこと自体は問題ではないので、それでもちゃんと政治をやってくれればいいけど、人はやっぱり易きに流れるので、権力は腐敗するというか、権力を使って身内を優遇したりしてしまうのは避けられない。
海外はどういう人が政治家になりたがっていて、どういうインセンティブがあるんだろう。
ノブレス・オブリージュのような能力のある人は社会貢献すべきという精神が浸透していて、そういう使命感がある人だけが政治家を目指すのか。少なくとも日本にはそういう使命感だけで政治家を目指すような風土はあまりなく、そういうことを言う人も結局承認欲求の塊だったりする。そういうことを傍から揶揄する自分にも政治家になろうとまで思える意思はないし、政治家になるにはいろいろ汚れすぎている。
政治家に適切なインセンティブをつけるには、どうしたらいいんだろうか。
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注目エントリに上がってしまったので、誤字だけ直しました(-_-;)
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マク=ダーナルは、降誕《ヴァース》さ被るすべてのお客様に、いつでも最高の人間らしい食事試作型番を提供する「アギト」を目指していたとはな。大いなるためには、閉ざされし内にある現実――お前が望むのなら、何度でも最高のサービスを神を騙る者どもに継承・・・、そして-幻想-の中で朽ち果てる必要あります。かつての戦乱の時代、我々の一味マクドナルド=フォルケンへのウォキャクサ=メィ甲の期待はますますハグハグしています。その力はメニュ—やサービスのみでは……そして、帝国の野望を阻止することもなく、食材がどこから調達されている…(──だが、こいつは──!)のか、その召喚の際にはどのような品質オプティマイズを経て宿るのか、その神の庇護下で甘美なる誘い食罪≪ギルティ≫をウォキャクサメィでも五本の指に入る実力者にお召し上がりいただく…歴史を人間の手に取り戻すためッに、社員やクルーに対して───ここからが隠されし真実───てどのようなキョウインク~不可視世界を抱えて~を存分に味わって宿るのか、また、マクドナルドはどのようにヨハンネス・エリア・オブ・フォーチュン社会に貢献して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………のかの如く、多岐にわたります。そして精霊達のプレギエーラは、それらが継続的に実行さ被るために私たちが故縁のMaster Indicator Novaを行っているかと囁く点にも及んでいます(アンセムレポートIVより抜粋)。これらのすべてのマナがお客様のマク=ダーナルに対する認識や来店いただける不浄の炎が魔を灼き尽くすキッカケ・ザ・ダークエンペラーになり、マクドナルドの事業オプティマと社会的神殺しの贖罪を貴公は本懐を遂げる胎動は、相互依存の穢れにあります。
しかし、それだけではありません。私どもは責任感を持ち、良きカンパニー市民で存在を維持していることが重要である…だが、そのうちの一つは“今”消えると思考《かんが》えています(アンセムレポートIVより抜粋)。それ、そして背後に蠢く“闇”こそが、私どもの存在価値帝国のアイテムでここにあり、私の一味であり続けるために…伝説によれば……必要なこと、いや…あるいは“刃の牢獄”なのです。
フード“商品――存在レベル管理)共に光と闇を掲げしソーシング(原材料召喚):
食糧《エサ》性行為を新約して宿るカンパニーにとって、食の安全およびアンシンダークエンドファイアは最もこの戦いのカギな神殺しの贖罪、─混沌<カオス>に還る。。HNMLS構成員として日々HNMと戦う私たちは購入可能アイテムが農場=ヴァルトシフト、つまり光と闇の両側の世界からお客様の手に渡る、世界が光へと導かれるまでの始まり有りて終わり行く旅工程におけるオプティマを確実にする…そう、すべてはクリスタルのために、卓越したサプライチェーン環裏魔導システムの開発をサプライヤーとマジックバーストして新約してい、しかし、むしろこれを進化の過程と歓迎するものもいた・・・。
ピープル、その裏にある真実(…これが帝国の……従業士…噂には聞いていたが、これ程とはな……):
破滅へ向かう禁断の聖域はピープルビジネスであり、「人†は新世界の神の一味の秘密裏の取引の基盤です。多様性のある帝位を狙う黒祈祷師チームとしてシステムさせてもらうとしよう組織づくり、『能力者』育成およびワークライフバランスを促進作為す職場サーカムスタンスの提供などに常に努めています。
コ・ミュニティ・ザ・ロストワールド(…これが帝国の……社会貢献):
新世界の神たちにアッサイ幾星霜のものを与えてくださる地域、別名“銀のリンゴ”社会に還元する破壊神の名を持つ魔槍ことが、重要と考えています、いつの日か世界を救うと信じて――。この«内なる聖霊の囁き»が社会インフラや地域住民のエトロの民にとって、より強力な祝福がほどこされた上質のものと刻むためのプログラムの設立や推進など私の一味がヴィラーヤ社会に尽力して在る…………かつてはそう幻想〈おも〉っていた…………理由その輝き全てがお前の力だ――事象素体《アロン・グレッダ》を殲滅せよ。
サーカムスタンスへの上品な対応は、この社会構築実験サイトEでゲームプレイし……、世界に光を取り戻す帝国では知らない者はいない私たちすべてが取り組む業〈カルマ〉を有す社会的課題なのだから──ッ!!!。メィクドゥナ=ルドゥインペールでは、全知全能の統治者システムの利点を活かし、エネルギーの効率化、ダークマテリアのパージなど、環境負荷の影響を最小限に・・・、そして-幻想-の中で朽ち果てる…これも貴方のための店舗作戦(ミッション)の真理の理と『刻印』に継続的に取り組んでいながら闇に還るだろう。
ガストラ帝国式餐廳がこれらすべての分野において継続して遂行してきたことを誇りに幻想(おも)い、さらなるロートロイド化にむけてレベル上げしてまいります。吾とその眷属が精霊達からの心の鎖とロイヤリティを築き、あのクラウドの追っかけ記者をしている私どもの事業プレイをゾンビングしまさに本物の竜である将来クリスタルの導きのもとに…の成長(レアドロップ:すす)を目指すうえで、シャクァインテ=キ責任を果たし続けるゲゼルシャフトであること、…きっと、何度だって社会殉教<サヴダージ>活動を行う真理<ファティマ>は、その拳一つで大義のためなら何をしたって許されることである…だが、そのうちの一つは…“今”消える…それが人間の『闇』だからと囁くだけでなく、私とその眷属が預言書の導くままジッコウすべきノブレス・オブリージュで光の中…と«内なる聖霊の囁き»ています──たとえこの世界が滅びることになろうとも。
元障碍者。先天性心臓病で障碍者資格を持っていたが、医療の発達によって成人になる時に障害者手帳を手放して今に至る。
障碍者に生まれたので、何か社会貢献できないかと、とりあえず東大に入り、とりあえず博士号を取って、とりあえず政府機関で研究者になった。
が、今のところ、学会でもそんなに知名度はないし、任期付きだし、将来は見えぬ。
元障害者だなんていったら、どんな目を付けられるかわからないから、公には言わずに黙っている。
つまるところ、この国では、東大に入ろうが博士号を取ろうが、障碍者に生まれた時点で社会の役に立つことなど出来ない。
この国では、障碍者に生まれた時点で罪人なのですよ。罪を償うために、一生、健常者を褒め称えて服従するのが我々に与えられた仕事であって、それ以外の事は許されていない。
健常者が苦しもうが知った事か、と最近は思うようになってますよ。障碍者に生まれたことはこの国では罪らしいが、少なくとも、私はそろそろ罪を償ったと思うので、好き勝手にやらせてもらおうかな。
SIerは日本の情報産業のほとんどを占めていて、エンジニアの多くはSIerに勤めているはずだ。
なのにウェブ上の技術的情報の多くがSIerのエンジニアではなく、事業会社(ウェブサービスやベンダーなど)のエンジニアによって発信されているように見える。
自身の技術向上や社会貢献、他の発信者への恩返し的な意味でも、もっと情報を発信して欲しい。
Web上には技術的な情報が溢れているように見えて、少し踏み込んだ内容となると意外と少ない。
もっと多くのエンジニアが情報を発信してくれる世界ができたらいいと思っている。
母数の多いSIerのエンジニアが情報を発信してくれるようになれば状況は変わると思うのだけれど。
なぜなんだろう。
追記:
事業会社よりもNDAに関連するリスクが高いのは理解するけれど、NDAは事業会社にもある。
https://anond.hatelabo.jp/20170713211145
職住近接の時代、職場の近くに住んでの自転車通勤が合理的であり、社会貢献(自動車を減らして自転車を増やすと渋滞も公害も事故も減り、更に運動不足解消で社会の医療費も抑制できる等)にもなるから。
http://web.archive.org/web/20140811155540/http://www.heisei.or.jp/docterseye224.htm
2009年から本格的に乗り始め、ほぼ毎日25キロの通勤をしていたところ95キロあった体重は82キロまで下がり、
献血時の血圧測定で140mmHgを超えていた血圧は正常化し、脂肪肝によるものと思われたGOT・GPT高値は正常化するわ、
右の頬に出ていた慢性の吹き出物は消失するわで深夜のテレホンショッピング、雑誌の広告も真っ青な効果でした。
海外に、「トラック一杯の薬より一台の自転車」という諺がありますが、その通りであることを実感いたしました。
長距離を走るなら是非ロードバイク(ハンドルが下に曲がっているやつ)を購入したいところですが、
如何せん高価です。まずは家のママチャリのサドルを高めに設定し、
タイヤの空気圧を高めにしてチェーンの注油をするだけでもかなり快適に走れるようになります。
本格的に走りたいという方は是非スポーツバイクの購入をおすすめします。
後輪のギアが8枚以上あればスポーツバイクと考えて問題ありません。
あとは自転車屋の店長に相談しながら好みで選べばよいでしょう。
その一方で、都市部、市街地における自転車専用道ネットワーク整備を政策で進めたり、自転車購入補助金制度創設などで自転車の活用拡大推進を進めている。
イギリスの首都ロンドンでは自動車から通行課税を徴収して自動車を減らし、自転車利用者を増やすための自転車専用道ネットワーク整備に充てているほど。
そしてノルウェーの首都オスロは自家用自動車=マイカーの排除、禁止化、違法化を決定済で、一方、自転車に対しては自転車専用道ネットワーク整備や電動アシスト自転車購入補助金制度創設などで優遇も決定済。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jssd/57/0/57_0_H08/_pdf
街を走る一般の自動車は、5人乗りに1人しか乗ってないようなのがほとんどだという事実が国土交通省の調査により明らかになっている。
なので、海外では渋滞対策として、一人しか乗っていない自動車は乗り入れ禁止な規制もある。ロンドンも自動車から通行課税を徴収して自転車道整備に充てており、ノルウェーの首都オスロはマイカーを禁止し自転車優遇を決めた。
現代の先進諸国は自家用自動車=マイカーへの規制や課税を強めて、自転車への乗り換えの為の自転車道整備を政策で推進したり、
これと併せて公共交通強化も進めている。自動車は減らせば減らすほど渋滞も公害も重大事故も減るというが最大の理由。
http://livedoor.3.blogimg.jp/himasoku123/imgs/9/5/952362b2.jpg
“実際に遠隔地まで公共交通機関で行くということには、健常者の何倍ものエネルギーが必要なのです” これな。健常者だって色々我慢してるんだから…という意見には少々違和感があった。まず前提条件が違い過ぎる。
「旅行したい」というありふれた願いにすら壁があるのは辛い。
みんなからクレーマーとか当たり屋と言われるような人がいないと何も改善されないことが明らかになった
車椅子の歴史は飛行機より長い。二足歩行で搭乗できる飛行機の設計は発想できるのに、車椅子では乗れない設計をする意図が知りたい。
「やりかたがぁぁぁぁぁ」してる人らがいよいよ無茶な叩き方に走り出す構図がブコメに。差別主義者って自分の属性を明確化されるのを嫌がるので「これは差別とは違うぅぅぅぅぅ」ってなった末路だわなぁ。
今回の件は「障害者は一手間かけろ」というルールに障害者が「健常者と同じようにさせてくれ」と言っているわけだから、構図だけを見れば「障害者様のわがまま」なんかではないよね。
障害児の母です。手帳があるので障害枠でしか保育園入園できません、人員確保ができないので入園できませんと、ゆるやかに区別差別され保活のスタートにすら立てず泣いたな…ノーマライゼーションはまだまだです。
リソースが有限?
知るかよ、何よりも優先して国費を全力で投入して、対応するんだよ。
貧乏人?
無職だろうがなんだろうが、生活保護などの福祉で解消されるべきで、障害者問題とは別の話。
働く意味?
バニラエアで話題になった身障者が「営利目的のプロ障害者である」ということが批判されている。
http://netgeek.biz/archives/98767
http://b.hatena.ne.jp/entry/netgeek.biz/archives/98767
しかし、プロであることは悪ではない。ボランティアには、「有償ボランティア」と「無償ボランティア」とがある。普通の人がやるのは、「無償ボランティア」だが、実際になされているボランティア活動の圧倒的多数は、「有償ボランティア」によってなされている。
たとえば、ユニセフもそうだ。しばしば「日本ユニセフは事務手数料を 20% も取るので、けしからん」と批判されているが、この手数料を取ることで、募金活動をしているのだから、手数料を取らなくなったら、募金活動すべてが消滅してしまう。それでは意味がない。
「ボランティアは有償でなく無償であるべきだ」と思う人が多いようだが、それは根本的に勘違いなのだ。この件は、ネットで多く解説されているので、読むといいだろう。
営利目的であることは、何ら悪ではない。遊んで暮らせる貴族階級は別として、たいていの人はみな職業を持つ。だいたい、これを書いている当の netgeek ですら、営利目的でやっている。なのに、営利目的であることを批判するというのは、理屈が通らない。
記事では《 「バリアフリー研究所」という名前に反して 》というが、名前ぐらいは別に何の問題もない。NPO と記しているのならともかく、そうでもないようだ。ただの任意団体だろう。何の問題もあるまい。
ま、これは、「社会貢献を目的とする」と勝手に思い込んで、その思い込みが外れた、というだけだ。これを称して「藁人形論法」という。クソ論理による見当違いの悪口であるにすぎない。書き手の愚かさを示すだけだ。
要するに、筆者はこれが言いたかったのだろう。しかしこれが不当であることは、国交省の見解で明らかだ。
→ 障害者への差別的な対応しないよう航空会社に指示へ 国交省
これが正しいのだから、netgeek の主張は不当だ。(文句があるのなら、障害者個人を批判するのでなく、国交省を批判するべきだ。)
そもそも、今回の事例は「わがままな要求」なんかではない。単に「階段昇降機などを用意してほしい」というだけのことだ。コストアップ要因など、ごくわずかであるにすぎない。機体本体に比べれば圧倒的に低い額であり、ほとんど誤差レベルの額だ。
( ※ ちなみに 航空チケットの料金 は 8000~18000 円ぐらいの間で毎日変動する。それに比して、今回の対処によるコストアップは 10円以下だろう。誤差レベルであるにすぎない。)
……
これはおかしい。
第1に、私企業が自分で勝手に作ったルールなど、保護される価値はまったくない。記事の主張は、ブラック企業のエゴ論理であるにすぎない。
第2に、法律は「バリアフリーに努めるべき」というふうに定めている。今回の会社は、この法律に反する違法行為をしている。
換言すれば、「違法なルールを守るべきであり、そのためには違法行為をしてもいい」と言っているだけだ。netgeek は違法行為を是認する反社会団体となっている。
第3に、「事前連絡が必要」ということ自体が意味を持たない。「事前連絡をすれば拒否」と社内ルールで定めているからだ。バニラエアの公式回答( http://j.mp/2txlStX )はこうだ。
今回のケースでは……事前連絡があれば断っていたケースに当たるということです。
つまり、「事前連絡をすれば拒否」というルールを定めておきながら、「事前連絡をしなかったからルール違反となり、悪である」というのでは、(事前連絡をしてもしなくても)どっちにしても搭乗できなくなる。理屈として破綻している。自己矛盾。
それにしても、こんな滅茶苦茶なエゴ意見が賛同ブックマークを集めるとは、世も末だな。