はてなキーワード: 熟練とは
I'm going in for surgery soon (= I'm having/getting surgery soon)
もうすぐ手術を受ける
go in for
〔富や名誉などを〕手に入れようとする、〔競技などに〕参加する、〔試験などを〕受ける
・I sent a demo CD to go in for the contest. : そのコンテストに参加するためデモCDを送った。
~を好む、~が好きである、~に凝っている、~に熱中する、~を楽しむ
・Throughout my school years I went in for music and was a member of the chorus. : 私は学校時代を通して音楽が好きで、コーラス部に入っていました。
~に賛成する、~を支持する
・The idea does make sense but I can't go in for it. : その考えは確かに道理にかなっているが賛成はできない。
・If you are active, don't go in for a sedate job. : 行動的な性格だったら堅苦しい仕事には就かない方が良い。
~を専攻する、〔講義などを〕取る
・If you are fluent in German, you can go in for an international course of study. : ドイツ語に堪能なら国際コースの課程を取ることができる。
〔競技などで〕(人)の代わりに参加する、代役を務める
・I went in for an injured player. : けがをした選手の代わりに出場しました。
go in for は like doing の古臭い言い方だから使わない方がいいという声も
https://ell.stackexchange.com/questions/118883/to-go-in-for-sport-or-just-to-do-sport/
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go (along) with / go for はともに「選ぶ choose」を意味することがあるがニュアンスが違う
go (along) with は妥協感がある一方で go for は積極的にそれを得ようとする感じ
学校の部活などでレギュラーを狙っているときには go out for が使える
https://forum.wordreference.com/threads/go-with-vs-go-for.2864919/
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Go in to work 物理的に仕事場にたどり着くという意味
Go to work も同じ意味で使えるが、それとは別に仕事に取り組む(=Get to work)という意味でも使える
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How much that figure set u back?
たった二千円だったよ
Nice, affordable
いいね、お手頃だ
but I did see a couple nicer ones going for like 15k +
でももっといいやつが1500円くらいで売られてた
~の値段で売られて[販売されて]いる
・Manga here goes for $10-13 per volume, and no covers! : こっちでは漫画が一冊10~13ドルもするの。カバーも付いてないし。
scale figures go for crazy amounts sometimes
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I'm going on a trip across Japan this April, and I'm going to have about 3 weeks to myself to just explore and find experiences.
今年の4月に日本縦断の旅に出る予定なんだけど、3週間くらいまるまる使ってひたすら探検したり体験したりするつもりなんだ。
ct. do a trip to poland ポーランドへ旅行する
Is there anything that y'all would recommend I see/experience that's a more out of the way compared to touristy things?
観光名所的なやつよりも穴場的なところでなにかおすすめはある?
それ予定に入れとく笑
have ~ to oneself
~を独占[独り占め]する、自分専用の~を持つ、~を自分で好きなように仕切る[使う]
・We had the whole room to ourselves. : 私たちは部屋を独占しました。
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that guy was a blubbering mess in the video, and to be honest, i don't blame him
彼は動画の中で泣きじゃくっていたが、正直それは無理もない話だ
he still cannot stop his endless-useless-lame babbling
彼は未だに訳のわからないくだらない話を延々と続けている
babbling 〔訳の分からないことやとりとめのないことを〕ぐちゃぐちゃ[ペチャクチャ]しゃべる◆【同】blithering ; blathering ; jabbering ; gabbling
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Stop speaking alien words at me
わけわからんことを言うな
why would that ever be the case
そんなわけないだろ
こいつめっちゃ同じ話擦り続けるやん
man really interpreting everything
こいつ好き放題に解釈しよるやん
i feel like most people can't think past the fact that I'm the president
And are scared to talk to me or
ほとんどの人は私が社長だということを気にしてしまって、話すことを怖がってしまう
mf shaming me because I was eating too quick even though he had like 2 spoonfuls more than me left on his plate
スプーン2杯分くらいしか違わなかったのに食べるの速すぎって煽られた
I'm in all reason to believe you did not come here for ___, but rather to troll.
If you feel like I'm mistaken in my decision, feel free to send us a mail
あなたは~という目的ではなく荒らすためにここに来たとしか思えない
もし間違っていると感じるなら連絡してください
Good thing shows her true colors before u got with her
付き合う前に本性がわかってよかったじゃん
cf. the mask slips/comes off = 化けの皮がはがれる
https://nativecamp.net/heync/question/8679
the guy you had added on facebook
ほら、お前がフェースブックに追加したやつだよ
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ego stroke
《an ~》〈俗〉〔人をいい気分にさせる・人の自尊心を満足させる〕褒め言葉、お世辞◆【参考】stroke someone's ego
The owner is obnoxious just stroke his ego and you're fine
she is just using you to stroke her ego
彼女はただ自分がいい気になりたいがためにあなたを利用してるだけだ
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I think going to Japan and fucking with local citizens should have you tried at the Hague for espionage
日本に行って現地の市民にふざけた行為をしたら、スパイ行為としてハーグで裁かれるべきだと思う。(ジョニー・ソマリに対して)
And later sunset definitely beats getting home at 6 and it’s dark
it got sunset a long time ago so it's not relevant anymore
それはずっとまえに衰退したから今ではもう存在感がない(影響力がない)
people shit on me all the time
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A: but why does uni even cost that much money
でもなんで大学はそんなに金がかかるんだ
B: I mean it's a racket through and through
ボッタクリの極みだからね
racket - 〈俗〉不正な商売[金もうけ]、詐欺、ゆすり、密売買
evil through and through - 《be ~》とことん邪悪[根っからの悪人・正真正銘の悪人]である、〔主語には〕良心のかけらもない
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Tycoon! this comes from the japanese word 大君! Head honcho, this comes from the japanese word 班長! Rickshaw, this comes from the japanese word 人力車
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fiend (フィーンド)
= archfiend
〔悪魔のように〕残忍な人、意地の悪い人
〈話〉〔麻薬などの〕常習者
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flustered
〔頭の混乱・過度の緊張などで〕動揺して、うろたえて
flounder
〔体勢を戻そうと〕もがく、じたばたする
〔混乱して〕もがき苦しむ、四苦八苦する、何とか進む◆【注意】スペリングが似ているfounderは「沈没する、破綻する、完全に駄目になる」の意味だが、flounderは「苦労しながらも活動している」を意味する。
・The ship floundered in the storm. : 船は嵐の中をもがき進んだ。
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scrawl 走り書き
ただし大人の書いた文字について言う場合は両者ともに「走り書き」の意味で使える
He scrawled his signature. (= His signature looked like a squiggle.)
彼はサインを走り書きした(=彼のサインはグニャグニャだった)
I scribbled my name at the bottom of the page.(= I wrote my name very quickly, so it looked unreadable.)
私はページの下部に自分の名前を走り書きした(=名前を素早く書いたので、判読不能なものになった)
https://ell.stackexchange.com/questions/122138/how-do-scrawl-and-scribble-differ
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shtick 十八番芸、特技
her whole shtick is being ignored by everyone
Anonymous's whole shtick is freedom of information
I tried writing more serious literary novels, but I realized that cheesy thrillers are just my shtick.
会話を得意だと思ったことがない。
いわゆる陽キャの人々と話すとどこか気を張ってしまい、オタクと話すとほとんどの時間を聞き役に回って終わる。会議の後には自分がちゃんと役に立てたかいつも心配になるし、気が休まるのは数少ない友人と何も考えずぽつぽつと話をしている時ぐらいだ。
しかしこうして見ると、ひとくちに「会話がうまくない」といっても相手や場面によって苦労の種類が全く違う気がする。この違いはなぜ生まれるのか、自分はなぜアジャストに苦労するのかを考えて、この間ある結論に辿りついた。
つまり会話とは、用いる言語こそ同じだが「潜在的に何のゲームをやっているか」が相手や場面によって異なる競技なのだ。
たとえば陽キャの者たちにおける会話は「協力系音ゲー」である。ポップンのボタンをひとりひとつずつ割り当てられて、然るべきタイミングで定型の音を出すことが求められる。ゴールはひとつの曲を上手に演奏しきって連帯感を高めることだ。
だから一人一人のセリフが短めで、話す内容そのものよりもテンポやタイミングの妙が重視される。下手に中身を凝ろうとして落ちてきたノーツをうまく処理できないと場が冷めてしまうので、「会話の流れ」という譜面を常に読んで反射的に音を出せるようにしておく必要がある。
それから、オタクの一部は会話を「格ゲー」だと思っている。ウケたい、あるいは凄いと思われたい、好きなものを語りたい、という動機のもとに彼らはイニシアチブを奪い合う。自虐でも自慢でもオタク語りでも、相手のコンボが途切れたフレームに自分の攻撃を差し込んで、なるべく派手にゲージを削れるコンボを繋げていく。
学生時代の知り合いに「中学のころ国語教師の漢字の誤りを指摘した」というひとつのエピソードを「中学といえば」「漢字といえば」と事あるごとに繰り返すオタクがいて不思議だった。しかし今思えば、あれは彼の超必コマンドだったのだと思う。彼にとってこのエピソードがダメージ効率のいい大技だったから、何度擦った話題だとしても発動条件が揃い次第コマンドを入力せずにはいられなかったのだろう。
それで言うと、会議は「脱出ゲーム」や「探索ゲーム」に毛色が近い。結論という出口に向かい、各々の持っているアイテムやその使い方を話し合う。
既存のアイテムの組み合わせから新しいアイテムが生まれることもあるため、目ぼしいアイテムの持ち合わせがない状態で参加した場合も「今持っているアイテムは何か」「次に解かなければならないギミックは何か」を整理するだけで案外役に立てたりする。ただ、出口が実は存在しなかったり、自分の思っている出口が周りと食い違っていたりすると地獄である。
最後に、自分が最も心地いいと思っている友人との会話はおそらく「落ちものパズルゲー」のようなものなのだと思う。
大きな流れはなく、ただ目の前に落ちてきたパーツの置き場所を考える。そこには敵もゴールもなく、ほどよいお題と小さなカタルシスだけが連なっていく。だからこそいつまでも続けることができて、続けるだけ心が休まる。きっと自分には一番合っているゲームなのだろう。
そうやって考えると、自分にとって陽キャたちの音ゲーは常に大きな流れを追う必要があるので気を張るし、隙や必殺技の概念がないからオタク相手では聞き役に回るしかない。そしてゴールという存在に不慣れだから、会議で緊張してしまう。自分が会話に感じる苦労は、きっとゲーム性の違いに適応する苦労なのだ。
そして、ゲーム性を合わせる努力は自分に限らずどんな人間にも必要である。陽キャの音ゲー空間でオタクが長尺超必コマンドを打てば「オタクくんは何をそんなに喋ってるの……?」となるだろうし、陽キャだってシリアスな会議に呼ばれればタイミングのいい相槌だけで切り抜けられない場面もあるだろう。よほどのマルチプレイヤーでない限り、きっとみんな多かれ少なかれ自分と同じ苦悩を抱えているのだ。
だとすれば、自分にも多少は手の打ちようがある気がする。たとえ苦手なゲームと向き合わなければならない時が来ても、周りが熟練者ばかりだとは限らないことを知っているだけで幾分かは気が楽だ。初心者には初心者の立ち回りがある。音ゲーではまず音楽に慣れることだけを考えよう。格ゲーではもう「何も技を打てなかった」ではなく「勝ちを譲って楽しい勝負ができた」と思うことにしよう。脱出ゲーは誰かが必ずゴールを知っていると仮定して、その人の役に立てそうなアイテムを探してみよう。それでも疲れたら友達と落ちものパズルゲーをしよう。
よっぽどのことがない限り自分が「うまく会話できたな」と思う日は来ない気がするけれど、これで「やれることはやったな」と思える日が少しは増える気がする。
(前part)
https://anond.hatelabo.jp/20231212192423
一人目の職員である。この人は女性だった。勤務態度は、ありていにいえばやる気がない……ということになる。社会教育課は、当時約15人ほどの部署だった。T区の社会教育に関する機能がこの一部署に集約されている。
ところで社会教育というのは、「学校・家庭以外の広く社会で行われる教育」をいう。身近なところだと、公民館でのサークル活動(生け花、カラオケ教室、絵画体験、パン作りほか多数)や、少年自然の家などの公共施設での活動講座や、大学で行われる公開授業、民間企業による通信教育、カルチャースクールもこちらの仲間だ。
Aさんは、そういった社会教育活動のうちスポーツを主に取り組んでいた。児童向けの運動体験教室や、レクリエーション行事、各体育協会と共催するイベントを担っていたという。体を動かす仕事である。
Aさんは高齢だった。50代半ばほどか。過去にスポーツの経験はあったというが、足腰が弱っている印象があった。私の視点だと、彼女には体育活動の振興とでもいえばいいのか、そういう仕事に適性はないように思えた。
※熟練の増田読者であればおわかりだろうが、人事部局としてはAさんが早期退職するように仕向けている。
それにしても、Aさんは士気が低かった。私やほかの仲間が仕事に集中している時でも、Aさんの上司である係長とやり合っている声が聞こえた。ひとつだけ挙げるとしたら、Aさんが仕事が間に合わない旨を述べた場面だ。当時の手帳に控えている。口調は文語とする。
Aさん「イベントの準備が間に合わない。だが今日は帰らないといけない」
係長「状況はわかった。それでどうする?」
「私は午後6時に家に帰らないといけない。何とかしてほしい」
「あなたの仕事である。時間外勤務をしてでも、休日に出てでも終わらせる必要がある」
「定時になったら帰る。休日も出られない」
「何か理由があるのか」
「断る」
「そんなことができると思っているのか。これは上からの指示である」
「関係ない」
「何が関係ないのか」
「公務員は上司の命令に従う義務が法律で定められている。そんなことも知らないのか」
「知っているが、今この状況と何か関係があるのか?」
「たとえ頭に拳銃を突き付けられても、人には抗う自由がある(※1)。私は自分の責任でそうすると言っている。どうしても家に帰らないといけない」
「そんなものは屁理屈である。これから課長にも相談するがいいか?」
「どうしてもと言うなら、(労働)組合に相談する。組合の女性部に言って、あなたのことを組合新聞の記事にしてもらう。不当労働行為は許さない」
「好きにしろや、ボケッ!! 我儘言うならさっさと辞めろ。この職場から消え去れや。人間の屑が」
「労働者の権利である。次にそんなことを言ったら、組合があなたを許さない(※2)」
※1…夜と霧の著者であるヴィクトール・E・フランクルがアウシュヴィッツ強制収容所にいた時の矜持のひとつ。頭に拳銃を突き付けられて、「殺す」と脅されている状況でさえ、人間には命令を拒否できる(運命に抗うだけの)意思の自由がある、という崇高な喩え話。
係長が口汚い言葉を発した直後、ほかの女性職員が間に割って入った。その人は、係長とAさんの間を取り持つことに成功したようだった。社会教育課の数少ない『良心』だった(Aさんの仕事はこの女性が片付けた)。この人のおかげで、教委が恥をかかなくて済んだ場面がいくつもある。今でも感謝している。
あの連中は、指導課が普通に仕事をしている時も、オープンの協議机で話をしている時も、小中学校の校長や教頭が来庁している時ですらも、あんなやり取りをしていた。
Aさんに限らず、ほかの職員もそうだった。社会人とは思えないほど粗暴な物言いだった。職場の人間関係は悪かった。目の前の来庁者に対して申し訳なくなる。
実際、あなたが標準的なはてな民であると仮定して、公務員にはどんな人がなると思うだろうか? 「焼酎学校の中でも真面目だった人がなるのでは……」といったところか。
国や県の職員の場合はそれで合っているが、例外がある。市区町村の場合は、いわゆる不良やヤンキー、チーマーといった類の人間が公務員試験に合格することがある。筆記試験のボーダー点数が低いのと、地元出身者優先という原則があることによる。地元に思い入れのある人ほど内定を取る構造がある――と、T区の幹部職員から酒席の場でうかがったことがある。
Aさんのほかにも、50代後半の男性職員が社会教育課にいた。その人は、Aさんと比べると人格はしっかりしていた。が、数年前に脳の病気になってしまい、体の右半身があまり動かず、常に足を引きずるようにして歩いていた。認識も少し弱っている。元はちゃんとした働きをする職員だったらしいが、人事部局としても扱いに困ったのだろうか。早期退職制度を使って早く辞めてほしいとばかり、このような部署に異動させることになった。あくまで想像に過ぎないが。
この男性職員は、どこの方言かよくわからないしゃべり方をする(おそらく関西の何処か)。彼は、教委事務局に毎週出入りしているヤクルトレディがいたのだが、いつもその人から昼食の一部を買っていた。彼は右半身の一部が動かないので、財布からうまく小銭を取り出せないのだが……そのヤクルトレディは、彼をうまいこと補助しているようだった。
ある日の正午、社会教育課から私の方に聞こえてきた声によると、彼はカップヨーグルトを買ったようだった。いつものように、左手を使って小銭入れの中を仕事机にばらまくと、ヤクルトレディが必要な額を持っていった。その後のやり取りは、こんなだったか。
「おいAさん。俺、さっきのヤクルトの人からヨーグルト買ったんだけどの~」
「なんかあった?」
「ヨーグルトにのう、ストローを付けよったんよ! スプーンじゃのうて」
「なんで、こないなことをしよったんじゃ、あいつは。わからんのお」
「まあ、飲んでみたら。どうなるかは知らないけど」
「なんでじゃ。なんで、こんなことをしよるかのう。非常識なやつじゃ。で、このストローをヨーグルトに刺して……こういう風に飲むんかのう、面倒じゃのう。どうしてあのヤクルトレディはこんなことを……うん、これが……」
「うまいんじゃのう!」
「え、おいしいの?」
「うまい!」
「どんな味?」
「デザートを飲んどるようじゃ」
「へえ~!」
「やるの~、あのヤクルトレディは。ほんまにやるのう……今度ほめてやろう」
ヨーグルトにストローを刺して飲むとおいしい、というのは私が教育委員会で得た知見のひとつである。あれは確かにおいしかった。
実際、彼は漢だった。若い頃の努力は老人になって出る、という言葉がある。それを地でいっている。顔に刻み込まれた皺が、地方公務員としての歴戦を物語っていた。脳の病気にさえならなければ、本庁のどの部署出身なのかは知らないが、今でも活躍していただろうに。
実際、この人は可哀想だった。上司からは腫れ物に触るかのように扱われていたし、若い職員からは、わざと聞こえるような声で、「役に立たない」「障害だから仕事が出来なくても許される」「人事課もちゃんと引導を渡した方がいいのでは」などと噂をしていた。
体が動かないから、活躍しようにもできないのだ。その人がびっこを引きながら廊下を歩いている時、すれ違いざまに「無理しなさんな。あんたも早く辞めればいいのに」~と声を出す職員もいた。
私は、ここまでひどい連中でも――この区役所は採用をしているのかと、むなしい気持ちになった。T区役所がひどい連中を採用しているのか、それともまともな人間が入庁後にひどい連中に化けてしまうのか、そのどちらかだろう。
なんというか、社会人というか、同じ人間として情けなかった。なお、私は都道府県の教委に採用されて給料をもらっていた者である。T区役所に対する直接の恩義はない。当時感じていた義憤については、何の遠慮もなく吐き出させてもらう次第である。
さて。上のような劣悪かつ悲惨な状況について、誰が悪いのか、誰に責任があるのか? 組織レベルでいうとT区役所の人事部局である。問題のある職員を特定部署に集めるという作戦を採っている。だからこうなる。一番迷惑を被るのは区民だろうに……。
蛇足になるが、いわゆる問題職員というのは――汗水を流して働く部署や、窓口での市民折衝がある部署に集う傾向があるという(建設、農業、体育、福祉、収税、環境、支所など。私が直接見知っているわけではない)。真に優れた職員は、企画や調整を担う部署に配属される。これは、学校教育を司る立場である教育職でも同様である。
私の見立てでは、このT区役所における社会教育課約15名のうち、少なくとも5名が問題職員番付とでも呼べばいいのか、そういうリストに入っている人間だった。ただし、そんな人間ばかりでは仕事で大事故が生じる可能性がある。よって、上の『良心』のような人も1,2名ほどは配置してバランスを取っている。
Aさんについては、その後もトラブルが続いた。
本人は、なにしろ仕事に対するやる気がない。区民が窓口にやってきても、朗らかにはしているが、できるだけ手間のかからない方法を取ろうとする。そのために、ルール上は出来ることを出来ないと言うこともあれば、反対に、出来ないことでも出来ることにして通したこともある。
Aさんのようなタイプは、私が知る地方公務員の中では一般的な部類である(数はそれほど多くないが、見渡せば普通に存在している)。確かに、社会教育という行政分野は人を選ぶ。向いている人はとことん向いているし、向いていない人はとことん向いていない。
かくいう私も、別の市区町村の教委に配属された折、社会教育課(※便宜上の名。T区とは違う名称)に二年だけ居たことがある。主査~主幹ほどの立場で、絵画展や音楽演奏会など文化芸術方面の仕事に携わった。
スポーツの仕事も少しだけやっていた。大雨が降る中、区営の陸上競技場で泥んこ塗れの陸上競技会を開催したのは今でも記憶に残っている笑
私もそこまで社会教育に向いている方ではなかったが、それでもやっているうちに楽しくなってきたものだ。Aさんには、その姿勢があるかも怪しかった。すなわち、気が向かなかったり、やったことがない仕事に対しても、真摯に、愚直に向き合って、その業務を好きになっていくという姿勢である。
ただ、彼女は人柄が悪いかといえば、そういうわけでもない。スポーツ団体や取引先業者との人間関係に問題はなさそうだったし、実際に話し方を見ても朗らかだった。私も、職場や飲み会では何度か雑談をしたことがあるが、異常性は感じない。普通の人だった。
Aさんは結局、それから約七年ほど社会教育課にいたらしい。私が教委から異動して中学校長になった後も、職場で働いている姿を見ることがあった。昔のように声をかけてみたが、どうやら元気がない様子だった。疲弊しているのだろうか。明らかに不健康だった。心も体も弱っている様子だったが、それでもゾンビーのように働き続けていた。職場には、おそらく這うようにして出勤しているのだろう。
定年後はどうしているかわからないが、それでも数年間は一緒の事務所にいた仲間だ。多幸であることを祈っている。
(追記)
金曜日は終日外出先のため、土曜日に2本を投稿して〆とします。
(次part)
教育についてのみ。日本のかつての「定形詰め込み」教育は、熟練度の高い工場労働者の育成がベースになってる。一方、アメリカ式の教育は、意識の高い人々を生むが、結果としては天才と馬鹿を二分するエリート教育だ、という批判は確かにある。「ゆとり」教育もそれで、当時の中教審の委員は公然と「あれ(ゆとり教育)はエリート教育だ」と言い放っていた。(詳しくは「三浦朱門 エリート教育」とかでググって。)
教育に関する国際調査で話題のPISA調査が進めるのは後者の方の教育の定着度。今日のニュースで、最新のPISA調査の結果が紹介され、前回低迷していた日本の順位が大きく上がった、つまり、日本の教育もかなり後者に近くなってきた、と報道されていた。とはいえ、自己肯定感や自律性は、相変わらず全然上がっていないらしい。ひょっとしたら、日本は、PISA調査に対しても「傾向と対策」を重ねて「詰め込み」で突破しつつあるのかもしれない。面白い話である。
DAY1 anond:20231128154145
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231128154145
この反応見て、ああこれ、これでお仕舞いっぽいなと思って100字でサッと返したんだけど、朝起きたらまだ続くみたいだったので、DAY2です。
masa_bob
追記について・触れてないからクリティカルとか気力云々で年齢透視とか、そもそもの話から遠く離れた勝手な脳内バトルフィールドを長々と開陳されてるのを見て、これ認知プロファイリングじゃん怖っ…って思いました
こっちの論点は最初から「自覚はあります」の一個なんだから、初手で触れて欲しいんですよね。メンゴで許すって言うてんのに。
それを、
そもそもの話から遠く離れた勝手な脳内バトルフィールドを長々と開陳 してんのは、誰よりもまずmasa_bobさんなんだよな。(100字制限あるから文字数的には長くなくても2日目に跨いだなら十分長い)
3.に関しては更に これ認知プロファイリングじゃん怖っ…って思いました と 自分もそうだって自覚ないの???? もそのまま返します。ごめん嘘です。怖っ…とは思いませんでした。「うわコイツ、ガチで暇空オルタじゃんwww瓢箪から駒が出たwwwww」って思いました。
だいたいブクマカとかもそうだけど、熟練のネット論客って、こういうコミュニケーションコストが高い奴が多いんよね。相手のやりたいテーマがあっても、絶対にそこに降りて行かないの。ちょっとズラして返事しがちよな。青識亜論とかひろゆきとかもそうじゃないですか。あと暇空。
kotobuki_84
じゃあ初手で触れろやカス。こっちは最初からそこしか論点無いねん。バトルフィールド広げてるのはお前だし、認プロしてるのもお前。怖いのもお前。ホンマにはてブはこの手のコミュニケコスト高杉晋作が多すぎる。
で、更なる返事が以下。
masa_bob
最初からそこしか論点がないと言いつつクリティカルとかお前は暇空だとか年齢とかに一方的に言及した挙句、鸚鵡返しと罵倒するだけになったあなたがコミュニケコストを言いますか?
masa_bobさんは妙に押しますけど、僕はクリティカルとか一言も言ってないですよね。「納得して貰えたと言う事で良いんですかね」って確認してます。納得してないんならしてないと言えばいい。そこが論点なんだから。でも一生避けるの。だから言ってんのよ。コミュニケーションコストが高いって。
つーか、つまり「kotobuki_84は自覚があると言う事を認める」が「クリティカル」だって、そこはmasa_bobさんの中の認識がそうなってるって事よね。単にうっかり言及し忘れたとかじゃなくて、意図的に避けてるって事ですよね。僕はずーっとメンゴで終わる話だと言うてるのに。それが「コミュニケーションコストが高い」じゃなくて何なんだよ。
その上で
上でも書いてるけど、バトルフィールドが拡散してるのであれば、そうしてるのはmasa_bobさんなんですよ。広げてるというか、本筋避けてる間に広がったと言うか。そういうのに逐一対応して「本筋はこっちだよ」って教えてあげてる僕。本件に関して言えば、僕はコミュニケーションコストが低い側です。大概にコミュ障の僕が、相手が大カス過ぎて相対的にマシだから介護してるの。
だからまあ、毎回コロコロ居場所が変わるmasa_bobさんの今回の居場所であるこのコメントついてはこう答えてあげます。
「僕にはmasa_bobさんのコミュニケーションコスト高杉晋作ぶりに文句を言う筋合いがあります」
これでこの枝葉の話は終わりです。本筋に戻れ。(絶対に戻らんぜこれ)
自分用のメモとして残しておきたかったが、燃えそうな話題なので匿名にする。
ボカロPとして活動をしていく中で、同じように活動している人をツイッターでフォローしてきました。
その結果、「なぜこの人みたいに良い曲が作れないのか」「自分には才能がないのかもしれない」と病みまくりました。
※実際才能がないんじゃないかというツッコミはやめてください。死んでしまいます。
それで色々考えた結果「異なるレート帯と戦うのは無意味で、精神を病むだけ」という結論に至りました。
※私が1000再生いったことがないので解像度が低いのはご了承ください。
要するに、「底辺ボカロPでいるうちは1000再生に届かない低レート帯とだけ競争するべき」ということです。
1000再生行くか行かないかでやっぱり全然レベルが違います。
1000再生すら行かないうちに、5000再生とかされるボカロPに嫉妬していたところで、それは
G3に出ることすら難しいのにG1の馬と競って悔しいとか言ってるようなもので
スプラでずっとC帯なのにS帯に勝てないと悩んでるみたいな
いやそもそも、そことマッチするのがおかしいよねという話です。
もう別次元なので、そういう人を比較対象として見るべきじゃないです。
KinKi Kidsのライブは地下アイドルの活動の比較対象にはならないし
草野球でホームランを打つのと大谷がホームランを打つのでは全然違う話だし
ボカロPに限らないかもしれないですけど、現代って自分とは全く熟練度の違うレベチな人でも
簡単にSNSでフォローできて、その人の活動を知ることができるので
あたかも同じフィールドで戦ってるって勘違いしやすいと思うんですよね。
もっと身の程を知って、まずは井の中の蛙としてレベル上げをするべきで
というか、スプラだって初心者がいきなりS帯とマッチしたらよくわからないで負けまくって
色々なゲームでレート戦やランクマッチが実装されているのは、そういう仕組みが人のモチベーションを保ちやすいという証拠だと思います。
ボカコレもレート分けしてくれたらいいのになあ。本来はルーキーとTOP100がレート分けのひとつなんだろうけど、実質あまり機能してないし。
URLは貼らないが、あるツイートで「(セックスワークは)女の人に値段をつけて売る仕事で、人身売買。」
「私が批判しているのは買う男性と、それを斡旋する業者。実態を隠しキラキラさせる手口。そもそもの、性的サービスに値段がついている現状。」
何で性的サービスだけが特別視されてるのかわからないんだけど誰か教えてほしい。
好きで仕事をしている人間なんてほとんどいないし、たまたま稼ぐ手段がセックスなだけで他の労働者と同じなんじゃないかと思う。キツイ仕事なのはわかるけどその分お金が払われてるのでは?なぜセックスワーカーだけは人身売買で値段がついてちゃいけないんだ?
それに上の書き方だとセックスワーカーは騙されて労働しているかのようだが、セックスワーカーは子供じゃないんだから、自分で考えて道を選びやりたくない仕事をしている。そしてあくまで業者は選択肢を与えているだけだし、消費者は自分の欲求を満たしているだけだ。一般的な労働者と何も違わないのでは??(労働条件が劣悪だったり、強制されている場合はまた別の問題だと思う)
セックスワーカーは精神に被害を受けていて、人権侵害だから駄目なんだって意見も見たけど、例えば非熟練の肉体労働者だって精神に影響を与えられているし、体にすら後遺症を残している。程度の差なのだろうか?マジでわからん
まず、「中小にいる優秀な院卒」の例の話をしていないです。院卒であることが必須ではない仕事をしている院卒の話をしてます
修士や博士が必須のプロジェクトがあります。そのようなプロジェクトで実務に携わる人は、通常全員院卒です。修士や博士が必要なプロジェクトには、高度な専門知識や研究能力を必要とする分野のプロジェクトがあります。例えば、化学の基礎研究開発やAIの基礎理論研究などです。
しかし、一部の開発研究では、院卒(修士や博士を持つ者)と熟練技術者(学士やその他の学歴を持つ者)が共同で行うことがあります。
また、以下の2つの条件を満たすプロジェクトは、通常院卒であることが必須ではありません。
院卒は自分の学位に見合った仕事をすることが大切です。そうしないと、仕事に興味ややる気を失うかもしれません。自分の能力を発揮できないかもしれません。ただし、自分の意志で違う分野に挑戦したい場合は、この限りではありません。
この話をしている時に、『中小企業と大企業の院卒労働者の能力の違い』について言い出すのは、話が繋がりません。それは、学位と仕事の関係とは関係なく、単に企業の規模による差別をしているだけです。
例えば、長距離ランナーは、自分の得意な競技に出場することが大切です。短距離に回されたりすると、自分のスキルが必要とされなかったり、やる気がなくなったりする可能性があります。ただし、自分の意志で短距離に挑戦したい場合は、この限りではありません。この話をしているときに、無名のクラブと有名なクラブのランナーの能力の違いについて言うのは、話が繋がりません。それは、ランナーのスキルと競技の関係とは関係なく、単にクラブの知名度による差別をしているだけです。
同様に、ヴァイオリニストは、自分の得意な楽器を演奏することが大切です。ドラム演奏に回されたりすると、自分のスキルが必要とされなかったり、興味を失ったりする可能性があります。ただし、自分の意志でドラムに挑戦したい場合は、この限りではありません。この話をしているときに、無名のオーケストラと有名なオーケストラのヴァイオリニストの能力の違いについて言うのは、話が繋がりません。それは、ヴァイオリニストのスキルと楽器の関係とは関係なく、単にオーケストラの知名度による差別をしているだけです。
だしとしょうゆ酒みりん砂糖で鶏胸ひき肉を煮、汁気を飛ばし冷ます
鶏そぼろは冷めたほうがうまい
程よく残った脂肪分が出汁ごと固まり熟練の炒飯がごとくパラパラになるからだ
この脂肪分が口の中で出汁と共に溶け安心感のある母を味合わせてくれる
そぼろを炊き立て白米に載せ真ん中に卵黄を落とす
その周りに紅ショウガ
いかが入ってるわけではなく発酵もされてないが白菜以外にも色々入っててまあそこそこな感じのキムチを載せる
口に含む
めちゃめちゃ美味いわけではない
そぼろが期待値を超えてくることはない
いや
超えてはいけない
そぼろは80点が100点なのだ
必ずヒットを打つ男、あるいは二塁へ送る者
それが
そぼろ
鶏そぼろ
ごっそさん
あのさ、
ボタンを押すだけでってのが。
そんであのスイカ作れんの?
スイカ2つくっつけられんの?って思うわ。
解せないのが、
果物のシンカで合体して弾けたときに果物が上の越えたらゲームオーバーってラインに届いてしまって、
まだまだ並べるところはたくさんあるのにゲームオーバーになるってのは、
えー!ってなるわよね。
あれ多分私スイカまでくっつけて
しかもよスイカ2つ合体させるってほぼ私には不可能に近いぐらい無理だわ。
このように
ボタンを押してただ単純に時だけが過ぎ去っていく危険なゲームだわ。
そっとアンインストールしたほうが、
ついついまた起動して遊んじゃう危険性が高いわ。
かと言ってこれが何がスプラトゥーン3と違うかって言われると私も答えに困るけど、
オンラインでみんなと戦っている感の達成感があるのよ。
とは言え、
これもこれで圧倒的に時間が溶けてしまうのと同等なんだけれど、
より言い表してみなくっちゃって思うの。
スイカゲームは早々に目的はスイカを作って果物のシンカをダーウィーンがきた!ばりに解明する謎があると思うんだけど、
そうそうに諦めた方が次の手が打てるってわけなのよね。
変わってスプラトゥーン3は
やる目的がたくさんあるので、
その一つでもある熟練度5つ星をゲットするって目的は私は愛用のブキで達成して
またそれはそれで新しいブキを使う旅に出れるのよね。
多くのボタンを押してなにか臨機応変に状況状況で対応しなくてはいけない戦況がいいっていうゲームの内容では無いけれど
私が一番これは危ない!って思ったのが
何も考えずに
もちろん果物のシンカのどう果物を落として配置したら良いのかは考えなくちゃいけないけれど、
時間が溶ける危ないものとして触ってはいけないゲームの1つとして認定するべきなのよ。
苦労して何かを成し遂げるためにスプラトゥーン3をやるとして、
やっぱりどう考えてもスイカを2つ作るってのは
諦めるときは早いほうが得策なのよ。
あとあれね、
スイカはスイカを作ったり2つくっつけたりする景色がもう見えちゃって
諦めも付くのよね。
なので、
そこまで躍起になってスイカつくりをしなくてもいいかなーって言うのが結論ね。
なのでスイカゲームはこういう感じかーって思うことが大事なのよね。
やっぱりスイカは食べるに限るし、
美味しく食べた方がいいじゃない!
とりわけ急に果物が食べたくなるわけでもないから不思議なものよね。
うふふ。
おこわ大好きなのよね!
そんでホッツヒーコーね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
軽っ!って感じです。
私さ遂にやったわよ!
でもさ
これ取った途端に意気消沈というか、
次私なんのブキ使いこなしたら良いのかしら山脈に向かってヤッホー!って叫びたいんだけど、
ルパン三世のルパンじゃない方の次元大介さんが言っているように
安直に塗り性能キル性能が無条件で高く癖のないブキってなにか味気ないのよね。
なので私が路頭に迷いに迷っている中で
バレルスピナー
エクスプロッシャー
N-ZAP85
あたりがロマンがあると強く思っているのよね。
1つずつ紹介すると
ハイドラントはシリーズ中一番の銃火器でチャージ時間は最長だけど火力最強のブキ
でも塗りにくいのよねそれが難点いやロマンなの。
バレルスピナーはハイドラントに比べて軽量でチャージ速度も速く射程では劣るけど火力もそこそこ同様に塗りも弱いけど
連写が効かないけど打開力のある短距離の塗りとチャージするとインクが簡易ボム弾になる相手の足元に撃たれたら嫌なこと間違いない塗りも良し攻めも良し、
いや文字通りインクの塊を遠くに射出して破裂する遠くの塗りは強いけれどこれまた接近戦にはめっぽう弱くって
だけどそのインクの塊の飛距離と着弾の派手さにはロマンしかないのよね。
N-ZAP85は塗りも連射もキル力も優秀で平均点を叩き出す平凡でロマンがなさそうなブキだと思うけれど
あのさー
キューバンボムの飛距離をギア強化して相手の頭上を越えて背後に着弾し飛んできたことすら気付かせないうちに破裂でキルとった日にはロマンしかないわよね。
キューバンボムはとにかく飛距離を飛ばしたくなるロマンがあるのよね。
もうさ
一番私の手に馴染んだここぞ!って言うときに頼りになるガチマッチチャレンジでは絶対勝ちたいときにはこれ!って感じなのよね。
もちろん意気込みはあるけれど必ずしも勝てるとは限らないところが辛いところでもあるけれど。
オーバーフロッシャーも完全に理解したけれどオーバーフロッシャーデコのダイオウイカが上手く使いこなせるか自信が無いし、
あれの最大の弱点のダイオウイカが解けたときにキルされるという危なさは
危なっかしくて恐ろしくて使えないわ。
なので、
私のその2大使いこなしブキの
セブンファイブオーライダーとオーバーフロッシャーを使い続ける旅の次の旅のテーマは
そうそう!
あんまりよその人にプライベートマッチとかに誘われないんだけど
昨日誘われたのね、
で変だなーって思ったのがお散歩モードでチームバトルなんかい?って思ってたけど
あれってお友だち同士でイケてる写真を撮るってちびっ子の遊びあんのかしら?
いやあると思うんだけど、
今思ったら変なアングルを示すようなワイヤーフレームが見たことのないのを見たからきっとそう言うことなのかしら?
私そのお散歩モードで写真撮りあいっこするっての知らなかったから
相手構わずバンバンにキルしまくって空気読めない人みたいになってて笑っちゃったわ。
そっと退室したけれど。
なので私悪いことしちゃったかな?鴨鹿って思ったわ。
親がチーム分けするみたいなんだけど
相手チームはばっちりコーデ決まってたからそーでないとって思ったから多分間違いないわ。
あとXマッチをやりたくべく
ここもSランクで停滞しているわ、
ポイントが減ったり増えたりで
昇格戦までまた届かない感じかしら。
シーズン中変な期間からやり込むとせっかく上がってもまた腕前リセットされちゃうから
これもこれで如何なものだけど
スプラトゥーン2と比べたらまだ負けてもポイントは金賞とか頑張って取れば負けても増えるのでそこは良いところかしら?って思うけれどね。
でも一向にしてS+の壁は厚い過ぎるわ!
そう言う季節なのかも知れないわね。
ファイアーエムブレムエンゲージも落ち着いたし、
これもクリアの話しはしなくてはいけないけれどすっかり忘れている季節でもあるし
F-ZERO99ももうみんな走り込みまくりまくりすてぃーで全然早くなってきているから
私もそんなに躍起になってやる必要は無いグランプリはチケットが無限に貯まってしまっているわ。
F-ZERO99のSクラスあたりになるとライバルを倒すというか
なのでここら辺のクラスになると体力ゲージをギリギリに攻めている人が多くて、
まともに乾燥しているだけでライバルに勝てちゃう変な現象が生まれてきていることも確かだわ。
自滅する人はそんなに見かけなかったんだけど
思いっ切りブチ破ろうって自滅しているから世話ないわよね。
普通に安全運転で完走している方が勝てる!ってのも笑っちゃうわ。
秋の交通安全週間だからね!ってやかましーわいってなるわよね。
うふふ。
西田ひかるさんばりにやってミルク!って言いたい秋の祭典スペシャルで
そろそろ温かいものも恋しい季節到来確実間違いなし!ってところね。
沸かし立てしばらく置いておいて飲み頃になった温度の
あんまり鉄瓶でちんちんに沸かして飲む白湯とかってのには興味全然ないんだけど
それはそれで美味しいらしいって聞くから
ガチ鉄瓶でちんちんに沸かしたストレートホッツ白湯ウォーラーが喫茶店のメニューにあったら一度その鉄瓶の実力を知りたいものよね。
好奇心の深まる秋の祭典よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!