はてなキーワード: 日本企業とは
「周囲の人間のレベルが低すぎるので協調性と言われても、合わせようがない。
私に言われても困る
それは高い方が低い方に合わせろってことか?
日本企業の生産性が悪いのはそういうところだぞ、とまでは言うつもりはないけど」
と答えた。
プレゼントで朝日新聞の記事読んだからお礼代わりに相続関連の現場から話をすると、まあ遺族側に同情しちゃうね俺は。
ソコソコ規模が大きいからニュースになってるけど、中小企業で今後こう言う話はどんどん増えると思うよ。
あ、特定はイヤなんで以下はマックで女子大生が話していた内容でーす
朝日出版社の話は(記事を読む限りでは)、普通に親族間で感情的なもつれがあるのに、経営陣が雑な対応してやらかした自業自得な感触を受ける。
関連記事のブコメで良いヤツがあったから引用するんだけど、これ感覚的にわかりにくいと思うので、詳細に解説したいと思う。
いまいち、株主(創業者遺族)が「資産(土地含む)と照らし合わせると、極端に低い価格」で売る動機がわからないな。相続税を払わないといけないから、株を売ること自体はわかるのだけど。
まず大前提の話をするんだけど、相続税の支払いは10カ月以内に行う必要があります。
つまり2023年4月に亡くなられたなら、2024年2月までに支払う必要がある。遅れたら延滞金がつきます。すぐ利率14%超えるんでまあ普通はちゃんと納付期限までに払う。
なので、俺は相続税は既に払い終わってると思う。
極端に低い価格で売る理由は「極端に低い価格だと思うなら、じゃあなんでオマエ買わないの?」という一言に尽きる。
え、いや10憶も持ってないし、とかそういう回答になると思う。他の出版社もそうなんだよ。
少なくとも経営陣が2023年中に自社株買いで10億円かかるなあ、じゃあ資金調達して自社株買いしますわーってやっとけば、こんなことにはなってない。ハイ、ペナルティ1個め。
次に、他の出版社が実績もあって手堅い出版してる朝日出版社の買収に手をあげない理由。簡単ですね、それだけの価値が無いから。
いやいや、不動産も含めたら資産があるって話してるじゃん!と思うかもしれない。でもその土地さ、現金化できなきゃ価値無いじゃん。
じゃあさ、10億で買収した出版社がさ、九段下の本社不動産売って社員は適切な業務ができるビル借りるから移ってや、みたいな話、したい?
めんどくさいでしょ。組合の声明出してる内容は事実だよ。社員の労働環境に大きな影響を与える場合、丁寧に説得して納得してもらってからじゃないと基本やっちゃダメ。
そして、本業が黒字であっても、買収額をその黒字でペイできるまで何十年かかかるな~出版不況とか言われてんのに~とか事業計画書眺めると、まあ銀行もカネは出さないよね。
買収に手を挙げた印刷会社は相当頑張ったと思うよ。まあ、最悪土地売ればええか、とかは考えてたかもしれないけど。
時系列でまとめとこうか。
2023年4月、創業者が亡くなられた。お悔やみ申し上げます。
2023年?月、自社株買い検討で、10憶かかりそうと経営陣が見込んだ。何見込んだだけでボーっとしてんだよ。社員でMBOしろや。
2024年5月に、買い手が見つかったから売るわって遺族に言われたときに、いやいや安すぎる買い手がいるはずって言って、当初見つかってないのよ。ハイ、ペナルティ2個目。
2024年8月に、印刷会社が友好的に買収してくれそうって話になって、遺族に送った表明書が7億円でしょ。ハイ、ペナルティ3個目。
2023年には10憶かかりそうって言った口で、何3憶も値引いて売ろうとしてんだよ。ここで3億値引きの説明をまともにできなきゃ、単なる嘘つきだよね。
2024年8月末、遺族が株式譲渡契約を結ぶ。基本ココで詰み。
2024年8月末、遺族が自宅を1億で売ってくれと経営陣に言う。経営陣は売らない。ハイ、ペナルティ4個目。
『経営陣は売却に前向きだったが、取締役会の承認が必要なうえに』知らねえよ、さっさと取締役会を開けよ。せめても承認が通らなかった結果を出してから言えや。
2024年9月初め、『譲渡額を知らない経営陣は「印刷会社が10億円で買収する意向だ」と伝えた』とか、遺族からしたら馬鹿にしてんのかって話でしょ。ハイ、ペナルティ5個目。
8月に7憶って表明書の文書出しといて、9月に口頭で10憶とかって馬鹿にしすぎでしょ。ポンポン値段を上下させすぎなんよ。こんなん信頼するに値しませんわ、お話にならない。
俺は遺族側の話を聞くことが多いから同情的なのを差っ引いても、経営陣の動きがボンヤリしすぎててひどい。
コレね、額がでかいから想像が難しいと思うんで、大胆に例え話にするんだけど、実家を相続したと考えてくれ。
オマエさんは既に都会に出て独り立ちしてて家族もある。実家は叔父さんが住んで商売してるらしい。
相続したんだし金にしないとなあと不動産屋に行ったら300万っていわれたんで、じゃあ売るわって叔父に連絡したら「いやいや安すぎる1千万はする」って言われた。
もうね、心の底から「知らんがな」って言うと思うんだよね。じゃあ叔父さんが買うか相手先見つけてきてから話をしろや。
わかるでしょ?
その土地にホントに価値があるとか、そこの事業が社会貢献してるとか、心の底からどうでも良いの。
コレがね、娘にこの会社を継いでほしい、だから事業部に入れて育てて今や役員だ、社長とはうまくやってほしい。
とかって話で、娘が親父が死んだから改革じゃあ、会社がガタガタになりそう社長どうにかして~とかだったら、お家騒動と言えなくも無いと思うのよ。
単純な話で、遺族が相続した遺産を現金化しようとしてるかもわからんのに、経営陣がぼんやりしてたから買い時逃しただけでしょ。
「いやー、奥様も娘様も高潔な出版の意義を理解されていて素晴らしい」とか経営陣と社員一同で拝んどったんか。なにしとったんやマジで。
この手の話で、説明責任とか、直接話をさせろみたいな上から目線の雇われ役員とか社員すっげー多いんだけど、マジで考え直した方がええで。
面倒無く一刻も早く現金化してその現金で好きにしたい遺族に、不義理し続けたらそら不信感持たれて話聞いてもらえんじゃろ。
従業員は、オーナー変わるのかあ、大丈夫かなあ、とかでもまあ仕方がない。雇われ社員だしね。
経営陣は2023年にマジで何しとったんや。会社はよろしくお願いしますって遺族に言われて素直に受け取ってぼんやりしとったんか。
ワンマンオーナーの代替わりやぞ。下手したら遺産相続で持ち出しまであったかもしれん相手に、ちゃんと菓子折りもってご機嫌伺に行けや。
まあ、個人的な落としどころとしては、「遺族に迷惑をかけない」「だから株式譲渡先とだけ交渉する」「譲渡先は印刷会社に株式譲渡してくれ」あたりかな。
遺族としては高けりゃ高いほど嬉しいだろうけど、まずはさっくり現金化できるのが最優先だよ。事業に思い入れ無いんだったらなおさら。
そこの思いを汲み取らない限り絶対に話まとまんないよ。感情的に揉めてる場合は、値段の問題じゃなくなってることもあるし。
あとは印刷会社には、九段下の社屋は引き払って安いところに移るから、それ込みで引き受けてくれと握る、あたりかなあ。
思ったより長くなったな。
「絵に描いた餅は食えない」に尽きるな。
遺産を相続したんなら、使えるうちに現金化して使うでしょ。もうね、相続時点で敵対的買収されたと思うくらいの速度感が必要なの。
たぶん7割の株式持ってる創業者の妻を懐柔したかったんだろうなあ、というのが記事から透けて見える。日本企業の情緒的なお仕事の仕方ホントに良くない。
工場で次のオーナーのお手並み拝見だなとか社員が不敵に笑ってたら知らん弁護士が急に来て事業清算されて全部消えました、みたいな話ゴロゴロしてるから。
遺族が遺志を継いで旨いラーメンを作りたいのとか超レアだから。雇われ経営陣に危機感が足りなさすぎる会社、日本にめっちゃいっぱいあるからこういう話増えると思うよ。
ミリタリーとかアメカジとかの王道や最近地味に?人気のあるスポーツブランドではなくセレオリ
古着で人気なのってアメリカ産ばかりで蘊蓄おじさんが好きなのも大体それだけど、これなら日本企業の物だし高校生とか20さいの頃とか買いに行ってたなあとか懐かしいし
深夜のダラダラした文章に、思った以上の反響があり、恐縮です。キャンセルカルチャー運動に辟易していましたので、考察と言いつつ、n=1の、偏見まみれのくさすような内容になっており、申し訳ございません。
コメントを通して、西洋史観や海外勢の動きなど己の勉強不足を感じ、大変参考になりました。ほか、新たに以下の視点を得ました。
(現行法上合法とされている無断学習(?)をダメとし、無断の二次創作をヨシとする矛盾性など)
彼らの職業は、対脚本家と演者という関係からみて、クリエイターではなくプレイヤーよりかなという偏見があったため、言及していません。
そもそも、声は、創作というより身体的特徴なので、人権の一つとして適切に保護されることには、なんら議論の余地はないのでは。
自他ともに達人と認める域に達した方が、「ワシは猟師じゃ」と自称するのは、偉そうだけど実際に偉いし、じゅうぶん身の丈にあっているのでいいんじゃないでしょうか。
最近、日本の「絵師」と呼ばれる者達の界隈で、生成AIに対する反発が拡がっている。
それは年々過激さを増し、最早、「お気持ち」や「感情的な反発」ただそれのみで、法的にも倫理的にも問題のないコンテンツを焼き払うまでにいたった。
もちろん、全ての絵師がそうだとは思わないし、思いたくはない。
このような状況下では肯定的意見など出せようもないだろう。魔女狩りの憂き目にあってしまう。
さて、リーガルマインド(法的思考能力)は、法学部で法律科目をみっちり学んでやっと習得できるようなものなので、これを持たない相手に議論をふっかけても、いつの間にか例えになっていない例え話にすり替わるのがオチだ。
だから、反AIを説得したり、論破したりするつもりは、私にはない。
生成AIに過剰に反発をしているのは、「絵師」やそれをとりまく「アニメコンテンツ」(以下、「絵師界隈」という。)に限られている。
他の分野でも生成AIの進化・深化はめざましいが、変な炎上なども起こらず、粛々と最新ツールとして活用されている。
実際、私がメインで活動している音楽分野(以下、「音楽界隈」という。)でも、生成AIは、比較的自然に受け入れられている。
音楽界隈にいると、少数の作曲家(以下、「クリエイター」という。)、多数の演奏家(以下、「プレイヤー」という。)、無数の聴衆(以下、「リスナー」という。)が互いにインスパイアし合う「「創作の循環」、古から続く巨大なうねりを、あらゆる局面で感じる。
生成AIの学習云々の問題は、この循環の一要素として、肯定的に受け入れられている。
しかし、絵師界隈には、循環の要となるプレイヤーがほぼ存在しないため、「「創作の循環」を知覚しづらい。
西洋芸術は、音楽や絵画の分野を問わず、才能は神から与えられたもので、作品は神に捧げるもの、という共通認識のもと、発展してきた。
信仰が薄れてきた現代においても、なお、フェアユースの思想として残っている。
対して、日本には、そのような一神教の概念はないものの、少なくとも音楽界隈にあっては、神に奉納する神楽なる存在がある。
更に、音楽理論そのものが、西洋をルーツとするので、「与えられた「捧げる」意識を醸成する機会が多い。
一方で、日本の絵師界隈は、ガラパゴス状態で進化しているため、「自分がゼロから努力して勝ち取ったもの」「作品は自己表現」という認知になりやすいのではないか。
今、音楽を本業として、いわゆる音楽でメシをくっているクリエイターは、厳しく長い音楽不況を乗り越えた存在であるので、生成AIごときには脅かされない実力がある。
そうでないクリエイターは、純粋に趣味として作品を作って発表して楽しんでいるので、生成AIも、面白いツールが出たな、としか捉えない。
一方、イラストを本業として、それでメシをくっている絵師界隈は、クリエイターの淘汰が進んでおらず、生成AIごときに簡単に脅かされてしまう。
リアルに生活がかかっているのなら、反発も過激になってしまうだろう。
参入障壁の低さと、00年代からの需要の急速な拡大が、本来実力に見合わない人間をプロとさせてしまったのかもしれない。
さながら、チューリップ・バブルだ。
以下、それぞれ、補足。
音楽界隈では、古くからクリエイター、プレイヤー、リスナーが繋がり、互いに影響を与え合う「巨大な循環」が存在している。
例えば、クラシックのプレイヤーが過去の偉大なクリエイターの作品を演奏し続けたり、ジャズやヒップホップにおいて、サンプリングやリミックスを通じて新しい音楽を生み出すのは、既存の作品や表現を再利用する文化が根付いているからである。
「表現の蓄積に敬意を払いながら、新しい創造を探求する」というプロセスを自然に受け入れられる土壌が存在している。
これは、DTMの世界も同じで、音源やサンプルが膨大に共有され、再利用されている現状からすると、AIによる生成もただ新しい音源や手法を追加しただけという感覚が強い。
技術的な進化が日常的に行われており、特定の著名なプレイヤーの演奏をサンプリングして音源化することも一般的である。
これにより、生成AIも単なる新しいツールとして、既存の「循環」の中に自然に組み込まれている。
また、音楽界隈において、多くの場合、クリエイターはプレイヤーを兼ねており、リスナーもまた、プレイヤーを兼ねている。
音楽愛好家ならば、誰だって、一度は何かしらの楽器を触って、誰かの作った曲を演奏しようとした経験があるのではないか?
クリエイター、プレイヤー、リスナーは、多くのケースで同じ立場で、創作の循環に積極的に関与している。
AIがその中に入ることは、「革命」ではなく、単なる「進化」だ。
私自身、音楽を通じてこの循環を何度も経験してきたため、AIを恐れることなく、むしろ新しい創作の可能性として受け入れている。
音楽分野では、クリエイター、プレイヤー、リスナーが互いに影響を与え合い、生成AIもその延長線上にあるのだ。
一方で、音楽界隈における「プレイヤー」に相当する役割が、絵師界隈には存在しないか、または極めて少ない。
クリエイターとリスナーの立場を結びつけ、要として機能する「プレイヤー」という存在が希薄であるために、絵師界隈では「創作の循環」を感じる機会が乏しい。
その結果、生成AIは「自分の領域を侵害する存在」として映ることが多い。
絵師界隈において、絵師は、自分の作品について、「自分がゼロから作り上げたものであり、完全な自己表現の成果」として捉える傾向が強く、他人の作品に手を加えたり、既存の表現を再利用することに対しては、現行法上問題がなくとも、極めて強い抵抗を感じやすい。
絵画や音楽を問わず、西洋における芸術の歴史を振り返ると、才能は「神から与えられたもの」として見られており、芸術家はその才能を用いて作品を神に捧げるものだった。
パトロンは、神のために芸術家を支援して、芸術家は神のために技術の研鑽を重ねた。
結果として、優れた作品がたくさん残り、ありがたくも現代にまで継承されてきた。
芸術史への脱線は避けたいので、軽く触れるにとどめるが、少なくとも、西洋の芸術、特に歴史的な音楽や絵画の中では、才能は「神からの贈り物」として見られてきたため、それを使って作品を作ることは神聖な使命の一部であった。
元来、芸術作品やそれを生み出す才能は、個人の所有物ではなく、社会や神に捧げるものとされてきた。
この背景が、西洋でフェアユースの概念が広く受け入れられている一因のように思う。
才能や作品は神のものとして共有されるものというコンテクストのもと、生成AIによる「学習」や「再利用」も一部では容認されやすいのだろう。
任天堂とパルワールドの訴訟問題における、日本と欧米の反応の顕著な違いに、この当たりの感覚の違いが明確に出ているように感じる。
この点、日本の絵師界隈にとって、才能は「自分の努力によって勝ち取ったもの」であり、作品は完全に自分の所有物という感覚が強いのでは。
その態度を傲慢とみるか、当然の権利とみるかはさておき、だからこそ、生成AIが個人の努力や創造性を「奪うもの」として見られやすく、反発が生まれやすいと考えられる。
このまま日本の絵師界隈の生成AIに対する過剰な反発、炎上騒動が続くと、日本では、生成AIはアンタッチャブルとなり、なんらの議論も進歩も遂げなくなるだろう。
最終的に、生成AI技術は、外国の「GAFA」などの巨大企業によって独占され、資本主義の論理に飲み込まれる可能性が高いと感じる。
外国の大企業が規約や契約に巧妙に生成AI技術云々を盛り込み、最終的には技術やデータを独占し、クリエイターがそれに従わざるを得なくなる未来。
絵師界隈の過激な活動により、日本企業にとって生成AI技術そのものはアンタッチャブルとなったので、日本企業は呆然と、日本人の優れた才能が外国資本に奪われていくのを眺めるしかできない。
もちろん、これは資本主義の一環であり、技術の進化の中で繰り返されてきた「ひとつの循環」として受け入れるしかないのかもしれない。
私自身はそのような未来を諦観し、これもまた創作における流れの一部だと考えている。
技術は常に進化し、その中でクリエイティブな表現の方法もまた変わっていくものだ。
しかし、絵師界隈は、そういう未来をどう考えているのだろうか?
AIは決してクリエイターの創造性を奪うものではなく、創作の循環、巨大なうねりの一部として受け入れられるべき可能性を秘めている。
これからのクリエイティブな世界で、AIと共に新しい表現の形を探求していきたいので、絵師界隈には邪魔しないでいただきたい。
「生成AIを使っているヤツを、絵師を呼ぶな」問題にも触れておきたい。
望む絵を出力することは、絵師界隈の人が想像しているような、そう簡単な技術ではない。
命令文の模索や、好みのモデルの階層マージ云々、どれをとっても、相当な知識が必要だ。
現に、クラウドワークスでは既に、「生成AIでイラストを出力してほしい」旨の依頼がわんさかある。
「Novel AI」や「Dall-E 3」、「Grok-2」など、企業が最適化して、提供している出力サービスを使っている者は、今のところ「消費者」かな。
企業が最適化したサービスを使ってキャッキャしているだけの人は、ごく普通の・・・・・・一般の消費者、それ以上でも以下でもないのでは。
消費者がイラスト生成AIの恩恵にあずかれるようになっただけ。
「絵師」という言葉は、2000年代の2チャンネルの「同人板」で、敬称として、使われ始めたと記憶している。
「表紙を絵師に書いてもらって~」とか、「好みの絵師が~」とか。
敬称なので、自分で自分のことを「絵師」と名乗る者は、当時はいなかった。
ニコニコ動画が出てきて、ネットが低年齢化して、「動画師」や「MIX師」という、変な亜種が登場したあたりからだろうか。
Cyberpunk2077の世界では、日本の大企業が世界を牛耳っている
高度経済成長期の後に日本が衰退せずそのまま伸び続けたという世界観だ
様々な大企業が倫理よりも経済を優先しディストピアを築く中で、中でも一番の悪はアラサカという日本企業だ
世界観を共有したオリジナルアニメ、サイバーパンクエッジランナーズはNetflixで大ヒットした
よく言われる「ネトフリの一挙配信作品は日本では盛り上がらない」という風評を覆し、数多のグッズが発売され、キャラ人気は本編よりも出た
2077は洋ゲーだがわりと日本人受けする可愛らしい女性キャラが多かったのだが、アニメはよりキャッチーだった
経済ディストピアなので救急車は事前に契約結んでいる金持ちしか運搬せず、主人公の母親は冒頭で事故に遭うが助けられず死ぬ
救急隊員をしていた母親は、家では優しい顔を見せる一方で、実は職場では死者から密かに羅生門することで息子を女手一つで養っていた
この世界では生身の肉体の一部を機械と置き換えることで強化したりオシャレするのが当たり前で、母は死者の肉体から機械も剥ぎ取っていた
死んでしまったため闇市で売りそこねた品の中には、軍人が使う用の強力な機械もあり、主人公はそれを身に着けて闇バイトで成り上がっていく
闇バイトで稼いでは新しい機械を買い、どんどん生来の肉体を失っていき、最後には人間性も失っていくが、それでも全身に大企業アラサカの高級機械をつけた傭兵には勝てずに惨死する
すごく暗い話だ
でも人気が出たのは、闇バイト隆盛のこの薄暗い世の中で、生まれは悪いが這い上がろうとした主人公に共感できるところが大きかったのだろう
イベントなどでは主人公とヒロイン二人が笑顔でいるキービジュなどがよく描き下ろされるが、2/3が体ぐちゃぐちゃになって死んでるので切なくなる
政治に変える力があるとかいうけど、現実を見るとそんな経済を良くするような力はない(なかった)
メディアは政治にもっと関心をっていうけど、それで食っているんだから動員しようとするのは当たり前やった
ネットやと対決や炎上した方がアクセス稼げる、毎日ネタにも困らないんやから政治ばっかになった
それで政策で難しい妥協点探り合いとかなら、まだええけど、皆難しい話なんてしたないわけでな。罵詈雑言よ。
そして最近はアメリカの話までずっとしてるんやで。専門家は知っておく必要はあるかもしれんが。
大学の研究結果だったり、日本企業の研究成果だったり、最終製品じゃないようなものについてSNS含め話題にした方がいいんちゃうか
男女の賃金格差についての話題、相変わらず的外れな正当化が多い事多い事。
→だから「同じ仕事」が出来ないのが女性差別ゆえだって話だよ。女は、特に年齢を重ねた女は、正社員として採用されにくい。責任のある仕事を任せてもらえない、あるいはセクハラやルッキズムによる品定めといった不利益を課されるから回避せざるを得ない。それが差別だという感覚が何故ないのか。
ていうか、「同じ仕事なら同じ賃金」さえ守られていればそれでいいのなら、氷河期男性の低賃金だのポスドクだのも別に問題ないって事になるだろ?だって自らその立場に甘んじているんだから。
でも何故か男の場合は当人の意識や能力が低いからで済まされず、ちゃんと社会問題として扱ってもらえる。それがまさに女性差別なんだよ。
それに、そもそも仕事によって大幅に賃金が違うのが不当以外の何物でもないだろう。女の多い保育や介護職は重労働でも賃金が安いというのはよく言われる話。
「女のする仕事だから給料が安い」が事実なのを何故か反転させて、「女が給料の安い仕事を選ぶ」に転換して女叩きをする。実際には採用を決める決定権を持っているのは企業の側なのに、それを無視して。
→なんで全ての会社が例外なく労基法を守っていると信じ込めるんだよ。
男女関係ない(おそらく無意識のうちに男を想定しているのであろう)サビ残だの有休取れないだのの話題では、会社は労基法を守らない事もあると認識した上で語るのに。
女性差別の時だけ沸いてくる公正世界仮説。そういう思考がまさに差別なんだと何故自覚できないんだろうか。
・女が優秀ならば企業はそれに報いる報酬を払う筈だ、優秀な人材をみすみす逃すような愚かな真似はしない。
→だからなんで企業が必ず合理的な選択をするという前提なんだ?
自分が損をしてでも他人を得させないのが日本人の気質だって散々指摘されているのに?他の問題では日本企業の愚かさを叩いているくせに。
この手の正当化を図る人達の何がむかつくって、そんなに現状維持がいいなら自分らが弱者男性でも強者に踏みつけられても笑って受け入れればいいのに、自分達の問題の時だけ差別だ不当だと騒ぐ事。
1990年代に始まったバブル経済の崩壊以降、日本は「失われた10年」と呼ばれる長期的な経済停滞に突入しました。この停滞は2000年代にも続き、デフレが長期間にわたって持続しました。デフレ環境では企業の収益が伸び悩み、賃金の上昇も抑制されました。
日本の労働生産性の伸びは他の先進国に比べて低く、特にサービス業や非製造業の分野でその傾向が強いです。生産性の低迷は、賃金が上昇しにくい要因の一つです。
非正規雇用の増加が賃金の停滞に影響を与えています。1990年代以降、非正規労働者(パートタイムや派遣社員など)の割合が増加し、彼らの賃金は正規労働者に比べて低い傾向にあります。このため、平均賃金の上昇が抑制されています。
日本は世界でも最も高齢化が進んだ国の一つで、労働人口が減少しています。高齢化は経済成長の抑制要因であり、労働力の減少も賃金の上昇を妨げる要因です。
日本企業は内部留保を増やす一方で、賃金の引き上げに消極的です。これは、経済の不透明感や競争の激化に対応するためにコストを抑制し、安定的な経営を維持するための一環とされています。
日本企業はかつて世界市場で大きなシェアを持っていましたが、中国や韓国などのアジア諸国の台頭により、競争力が相対的に低下しています。この競争激化は、企業が賃金を上げる余力を失う一因となっています。
これらの問題を改善するためには、以下のような施策が考えられます。
労働生産性を向上させるためには、企業におけるデジタル技術の導入と効率化が不可欠です。特に、IT技術の導入やAI・ロボットの活用が、労働者の負担を軽減し、業務の効率を向上させることが期待されます。これにより企業の収益が増加し、賃金引き上げに繋がる可能性があります。
労働者が新しい技術やスキルを習得することで、生産性が向上し、賃金の上昇が見込めます。特に、IT技術やデジタルスキル、データ分析能力など、将来性のあるスキルに対する再教育プログラムを強化することが重要です。
非正規労働者の賃金や待遇を改善し、正規雇用に近づけることが求められています。これには、最低賃金の引き上げや、非正規雇用に対する労働条件の整備が含まれます。非正規労働者が増え続けると、全体の賃金上昇が抑えられるため、この問題の解決は喫緊の課題です。
非正規雇用者が正規雇用に移行できるよう、企業に対してインセンティブを与え、労働市場の流動性を高める施策が必要です。例えば、税制優遇や補助金の提供などが考えられます。
政府は、企業が賃金を引き上げるためのインセンティブを提供することが効果的です。具体的には、賃金を一定以上引き上げた企業に対する税制優遇措置や、賃金上昇に取り組む企業への補助金制度を導入することで、企業が積極的に賃金を上げるよう促すことが可能です。
最低賃金の引き上げ
政府が最低賃金を段階的に引き上げることで、底辺賃金の改善を図ることができます。最低賃金を適切な水準に引き上げることは、低賃金労働者の生活を向上させ、全体的な賃金上昇に寄与します。
ワークライフバランスの推進
過労や長時間労働を減らし、労働環境を改善することで、労働者の生産性を向上させるとともに、従業員のモチベーションを高めることが重要です。柔軟な働き方の推進や労働時間の短縮が、労働者のパフォーマンス向上に繋がります。
多様な働き方の支援
リモートワークやフレックス制度など、労働者が柔軟に働ける環境を整えることで、特に子育てや介護と両立する労働者の参加を促進し、全体の労働力を拡大できます。
女性が働き続けやすい環境を整えることが重要です。保育所の拡充や、育児休業制度の充実、職場でのジェンダー平等の推進により、女性の労働参加率やキャリアアップを支援することが、労働力の増加と賃金向上に貢献します。
高齢者が働き続けられる環境を整備し、定年後の再雇用や年齢に応じた柔軟な労働形態の提供を推進することで、労働力不足を補い、経済の活性化に寄与します。
新興産業の育成
成長が期待される新興産業(例えば、グリーンテクノロジーやバイオテクノロジーなど)への投資を強化し、経済全体の活性化を図ることが求められます。新たな産業分野の発展は、新たな雇用機会を生み出し、賃金の上昇に寄与します。
新技術やビジネスモデルの革新を支援する政策が、企業の競争力を高め、賃金上昇を後押しする可能性があります。政府はスタートアップ企業への支援や、研究開発への投資を促進する必要があります。
日本の収入が他国と比べて相対的に上がらなかった理由には、複数の要因が関係しています。以下に主な要因を挙げ、それぞれについて説明します。
1. 経済成長の停滞
1990年代の「失われた10年」に代表されるバブル経済崩壊以降、日本経済は長期的なデフレと低成長に直面しました。この期間中、他国がITバブルや金融サービスの発展を通じて経済を成長させたのに対し、日本は構造的な問題やデフレに苦しんでいました。経済成長が鈍化すると、賃金の上昇も抑えられやすくなります。
2. 賃金体系の硬直性
日本の雇用システムは、年功序列や終身雇用といった伝統的な慣行に依存しています。これらのシステムは、長期的な安定を提供する反面、労働市場の柔軟性を低下させ、成果に基づいた賃金上昇を阻害しています。他国では成果主義が広がり、労働者の生産性向上に応じた賃金上昇が進んだのに対し、日本ではこの変化が比較的遅れていました。
3. 非正規雇用の増加
1990年代以降、日本では非正規雇用(派遣社員、パート、アルバイトなど)の割合が増加しました。非正規雇用者は正規雇用者に比べて賃金が低く、労働条件も悪いため、全体の賃金水準を引き下げる要因となっています。このトレンドにより、企業が人件費を抑制する一方で、個々の労働者の収入増加は限定的になりました。
4. デフレの影響
デフレ経済では、物価の下落が続く中で企業が価格競争にさらされ、コスト削減を優先する傾向があります。その結果、企業は従業員の賃金を引き上げる余地が少なくなり、結果的に国全体の収入の増加が抑制されました。
日本は1980年代には技術革新のリーダーであり、高度成長を遂げましたが、2000年代以降、ITやデジタル化などの新たな技術革新に遅れを取りました。この遅れにより、労働生産性の向上が他国に比べて低く、賃金上昇に結びつく経済効果も限定されました。
日本企業は内部留保(利益の蓄積)を増やし、従業員への利益配分を抑制する傾向があります。これにより、企業は一定の経済的余裕を持ちながらも、賃金の引き上げを積極的に行わないことが一般的です。これは、経済の不透明感やグローバル競争の激化に対するリスクヘッジとして行われている側面があります。
これらの問題を改善するためには、以下のような施策が考えられます。
• 年功序列や終身雇用から、成果主義やスキルに応じた賃金体系への移行を推進する。
• 非正規雇用者の待遇改善と、正規雇用への転換を支援する制度の強化。
• ITやAI、デジタル技術への積極的な投資を促進し、労働生産性を向上させる。
• 教育と再教育を通じて、労働者が新しい技術に対応できるようにする。
• 企業に対して、利益を従業員の賃金として還元するインセンティブを提供する。
• 労働組合の強化や政府の介入により、賃金交渉を効果的に行える環境を整備する。
• 積極的な金融緩和政策や財政政策を継続し、物価上昇と賃金上昇の好循環を作り出す。
日本の収入が他国と比べて上がらなかった背景には、経済成長の停滞、雇用体系の硬直性、非正規雇用の増加など、複数の要因が絡み合っています。これらの問題に対処するための政策が進展すれば、収入の向上に繋がる可能性があります。
『中国人を嫌っている日本人』92%ってデータを出してんだけどさ。
バカな芸能人が(もしくは金もらってバカなフリをしている芸能人が)「僕達も意識を改めなければいけませんね。」
とか言ってんのwwwwwww
ばーーーーーーーっかじゃねぇの?www
;
まず、日本人の92%が中国人を嫌ってるって数字も少し怪しいけど、まぁお人好しでも許せんレベルで中国人が酷いから、この数字で良いとしよう。
反日教育してる中国が62%で、別に反中国教育してるわけでもない日本人の92%が中国人嫌いとか、自民党の支持率でもそんなありえないレベルで与野党共に日本人みんなが中国人を嫌っているのもすごい話だけど、まぁ、この数字が正しいとしてさ。
なんで「僕らも意識を改めないといけない」の? 中国人が日本人を嫌っているかどうかと、日本人が中国人を嫌うのは別問題でしょ?
バイキングで汚れちらかしたり、床に食べ物ぶちまけたり、って別に反日感情じゃなくて中国人の日常でしょ?
車で人をはねた時に、救急車を呼ぶと賠償になるから、きっちりと2度、3度、丁寧に轢き殺すのも中国人同士でやってる事で、反日は関係ないでしょ?
そんな中国人を、日本人が「日本人を嫌ってない」って理由だけで好きにならないといけないの????
なんかデモで暴動した時も、日本関係なしにデパートを襲って商品強奪してるのも中国人同士の話で、あまり反日感情は関係ないし、反日感情を絡めると、日本企業を襲ったら英雄なんでしょ?
まぁ、あとはバカ左翼が【日本人は世界中で嫌われてんだよ!!!】ってリプしてくるかもしれないけど蛇足で。
アメリカじゃあ「中国人だと思われて最初は警戒されていたけど、日本人だと言うと途端にフレンドリーになった」系の話があるけどさ。
(それを知った中国人が「アイムザパニーズ」と言うとかさw)これが作り話で、ネトウヨホルホルだったら残念な話だけどさ。
お人好しの日本人の92%が嫌うレベルの中国人が、アメリカで好かれてると思う??????
日本のパスポートが世界最強クラスなのも、ネトウヨホルホルじゃなくて、事実よね???
日本人が本当に好かれてるかは知らんよ?左翼の言うように、日本人は嫌われてるけど、都合が良いから新日のフリしてるのかもしれないけど
でも、事実として、日本のパスポートは、ほとんどの国に入れる(最近では世界一ではなくなったけど)「世界トップクラス」で通用するパスポートなわけで。
この前提に立つと、「日本人ってけっこう海外で好かれてる」って言っていいと思うんだよね。
前のアメリカでの反応の話も含めてさ。
ヨーロッパでもアジア人差別は酷いとか言うけど、中国人よりは日本人の方が好かれてるっしょ?
まぁ何が言いたいか?っていうと「中国人の62%が日本人を嫌ってる」って異常じゃないの???
他の国の数値はこんなに高くないと思うよ。
世界平均でどのくらい日本人が嫌われてるかを出してから「62%」って数字を出すべきだよ。
なんにせよ、芸能人がバカなのか、マスコミがバカでクズなのか、
池上彰が実はとんでもないバカなのか、それとも分かってて日本国民を騙そうとしてるドクズなのかは知らないけど
https://x.com/utsue_k/status/1843125821873230083
誰か助けてほしいです…
GANMA!さんのアプリで、10月か11月中には新連載の開始が決まっていたのですが、連載が取り消しになりそうです。
連載決定と連絡を受け半年、原稿3話分計135ページ、その先のネームや構想、アプリ用のカラーパネル2枚までできていたので、ここで連載を撤回されるのは辛い…
(画像の内容をまとめると、契約書に恒久的な著作権の譲渡が書かれており、弁護士に相談の上、恒久的な譲渡を外そうとしたら、連載がストップしたらしい)
なめた契約条項を盛り込んで、ふざけるなボケと優しくいったら、どのレベルならOKか聞こうともせず、既読無視になるのなんでなんだろうなあ…
外国の企業が日本企業とのやり取りはめんどくさいといっていたけど、その理由わかるわ
日本の企業は末端レベルで反応が遅いし、理由もはっきり言わず、買いたたくことしか考えないもんな…
あと、民法だと契約自由の原則があるけど、実態としては定型約款と同じ状況になってることがあり、契約の自由を行使できないのマジ何とかしたほうがいい
借主として部屋を借りるときにあれこれ言うと、めんどくせえ客扱いされることがよくあって、特約に関しては文句が言えないことがよくある
(売買だとある程度は文句が言えるけど、限度を超えると握りつぶされることはあって、限度はある程度傾向があるようで業者によってまちまち)
人型ロボット開発が今、中国で凄い熱いんだけど、日本の企業とか凄い冷ややかだよね
どうせペッパー君になるんだろとか、所詮先行者だろとか思ってるんだろうけど、ドローンも3Dプリンタも日本企業は冷ややかだったよね
でも、それなりの市場を形成できてるし、ドローン、マルチコプターに関しては、戦争で実戦投入までされてる
DJIは実質的に国策企業でもあるだろうけど、なんだかんだ、日本の公的機関では中国製のドローンを使うなとか言われても使われてるよね、DJI製品
まあ、日本の企業は人型、二足歩行なんて何の役に立つの?という点で冷ややかなんだろうけど、
個人的には二足歩行人型ロボットのアクチュエータ、モーターとギアとかの機構と電子回路基板がセットになったようなモジュール、これが凄いと思うんだよね
中国でロボットのデモをやると、意外と垂直統合型の開発がなされていて、最終成果物であるロボットを山の頂点とすると、
そのロボットを構成するモジュールが山の裾野から一気に上にドワーッと駆け上がって組まれていくような、そんな印象があるんだよね
これは凄いことで、人型ロボットのために開発したアクチュエータを別の製品に転用したりとかもしてるんだよね
例えば、フィットネスの機械の機構をロボットのアクチュエータで実現する試みをしたりしている
これはもしかすると、天馬飛雄がいなくてもアトムが一家に一台購入できる社会が来るのではないか
人工知能もネットとかデータだけじゃなくて、家庭で子供として育てることで学習するようなことも可能になるのではないか
子供がいなくても、ロボットを育てて、そのロボットがいつか独り立ちして、別のロボットと結婚する
結婚して、遺伝子はなくとも、ニューラルネット同士をなんかよくわからんけど融合させて、新しい知能のロボットを生産する
果てしなく遠い宇宙の彼方まで、巨大な宇宙船の中には人は乗っておらず、ロボットのみが搭乗しており、
ロボットはロボットを修理し、再生産することで、場合によっては永遠に宇宙を旅することができるかもしれない
少なくとも、衛星軌道上に太陽光発電のユニットを浮かべて、地上にレーザー照射で電力を送る(ガンダムSEEDとかにもあるよね
あのユニットでの作業だって、人間がやったら大変だけど、大量のロボットがメンテナンス作業をすればいいし、
新しいiOSには期待していた。
ホーム画面のアイコンの整列機能がやっと改善されたと聞いていたからだ。
Androidのように自由にアイコンが配置できるようになる。
と思いながらも喜ばしい変化だとうれしかった。
しかし、期待は裏切られた。
「これじゃない」。
欲しかったのは。
異様なまでの操作性の悪さ。
アイコンを動かすたびに、他のアイコンが前へ前へと詰めていく。
この仕様をなぜ残しているのか?
なぜなら変化するということを受け入れることが出来ないからだ。
かつての日本企業を思わされるような保守的な思想に囚われきってしまってるのだろう。
とにかく頑固で、変化を拒絶して、「これじゃない」ばかりを繰り返す企業。
Appleは終わってる。