はてなキーワード: 在庫とは
という記事があったのですが、多分これはORICONのデータが元になっていると思いますが、日本全国の全ての書店売上ということではなく、ある程度の範囲でのデータでしかありません。あくまでも参考数値でしかないので、個人的には出版社・レーベルが発表する公称部数の情報の方が気になっています。
この公称部数ですが、細かく公式ページや発売された帯に記載されている情報などをチェックしないと、確認するのが結構難しいです。最近の2chライトノベル板の発行部数スレの主流はORICONのデータの方で、公称部数の情報はほとんど報告されていない傾向にあります。なので意外と公称部数の情報をウェブだけで探すのは難しいです。
公称部数の情報が定期的に更新され、かつまとまっているページは余りなく、「ラノベニュースオンライン」のところが昨今のでは一番まとまっていて更新頻度も高めだと思います。
ただし見ていると、「なろう系」と呼ばれる作品の部数情報が少ないような気がします。なので自分で実際に軽く調べてみようということになり、本屋に行って確認しました。2017年9月28日に近所の本屋で帯の情報を確認したものが基本の情報となっています。プラスしてウェブに載っていた情報もいつくか見つけたのでそれらも足しています。
ちなみに重版などにより帯が変わったりしても、本屋によっては店頭在庫があるのですぐに新しい帯のついたものが並んでいるというわけではありません。なので自分が確認したものよりも新しい帯に変わり、情報が更新されている可能性もあります。
また自分の記載ミスなどの可能性もあるので、あくまでも参考情報として見てください。
文字数が多かった為か一気にアップロードできなかったので、レーベルごとに言及する形で分けました。
あと正確に言えば「小説家になろう」とは別になりますが、同じWeb小説の「アルファポリス」の掲載作品も情報して載せようと思ったのですが、本屋で調べたりしたところ「アルファポリス」は他の出版社と違い、異常なまでに部数情報が充実していたので、六分割になりました。
某社で営業をしている。
様々な原因によって製品需要が供給を遥かに上回った、それもほんの2~3ヶ月で急激に。
という訳で会社からは、生産量以上に売っても、以下に売ってもダメだと
毎回ホールインワンを求める様な指示を厳命された。
工場生産量が3倍になっても足りないほど、引き合いは殺到しているが
自社も同業も、人は増やさず今ある設備の範囲で、せいぜい1~2割増産出来るかなといった状態だ。
昨年度まで売れずに各社赤字が続き、減産と在庫圧縮と設備廃棄とリストラに勤しんだばかりだからだ。
営業の仕事は販売ではなく、情報収集と「お断り」に奔走する事がメインとなる。
「買って下さい」の代わりに、「売る物が無いので売れません」を言い歩く事になる。
この製品が無いと客先の事業活動が完全にストップするので、購買担当者は必死で泣きついて来る。
会社からは、これまで関係を築いてきた取引先のどこを切り捨てるかリストアップしろと言われる。
加えて状況把握の甘さもあり、幾つかの客先を生産停止に追い込みかねない状況になってきた。
勿論価格についても、過去に無い様な値上げ交渉に走らされている。
相手からすれば、随分と足元をみた交渉をされたと思う事だろう。
数年後、需給が落ち着いたらどうなるか今から恐ろしい。
定年退職も含んだ数字だが、ちょっとこれはどうなのと言いたい気持ちが強い。
なお、ボーナスは組合と会社の協定により、今年いっぱいカットされたままだ。
手当や福利厚生は、コスト削減の名のもとに昨年迅速に改悪された。
ググってみても、売れない営業の改善方法みたいなサイトしかヒットせず
売りたくても売れないほど売れる時にはどうするか?なんてのは出てこない。
そんな状況に陥る人は、さぞかし稀なんだろう。
はっきり言って面白かったのは最初だけで、日々追い込まれる感が凄い。
最近は残業が以前の3倍近くに増え、早く寝ないといけないのに眠れなくなってきた。
仕事中は上司への呪詛を唱え、早く辞めたい以外の事は考えられなくなってきた。
家買ったばかりで辞められるか馬鹿野郎。
どーすりゃ良いんだクソッタレめ。
仕事が原因で病気になり、働けなくなり、ヘロヘロで専業主婦をしながら趣味とリハビリのために同人活動をするオタクです。
夫と話し合った結果、小遣いは1万円(ここから交際費や化粧品、服、生理用品、薬その他諸々を出す)。
イベント毎に夫から3万円を貸してをもらい、印刷費交通費スペース代差し入れ代etc.を支払い、イベントでの売上から3万を夫に返済するシステムだ。
欲しい人の手に必ず渡るように!と本を大目に刷っている人を実際に見たりツイッターのRTで知ると神様かな!?と思うと同時に、在庫を抱えるだけ本が刷れて保管できる余裕があるってすごい…と羨ましくなってしまった。
同人活動もオタク活動も一個人の趣味だから、完売した同人誌の再販をするのもしないのも本人の自由、推しのCDを買うのも買わないのも本人の自由、舞台のチケットを買うのも買わないのも本人の自由、公式に課金をするのもしないのも本人の自由である。
だが萌えると推しのCDは欲しいし、舞台観に行きたいし、課金もしたいし、友達と萌え語りをしたい…けれど月一万円の小遣いでは正直厳しい。
私は強欲なのだろうか?
その後友達とファミレスで萌え語りして電車賃含めたらお小遣いは大体消える。
その月は実家にも帰れないし友達とも会えないし下着も洗顔フォームも買えない。
洗顔フォームが買えないので最近はお風呂の石鹸で顔洗ってるんだけど乾燥して顔がかゆい。
お金があれば同人活動がしやすくなり、推しの理解を深めるために同じ推しの人と語れて、きっとハッピーな気持ちで原稿ができるかもしれない。
けど、そうでないかもしれない。
そんな不毛な思考をしているうちに親戚の結婚式で着るワンピースがなくて買うことになったのだが、今月は夏コミで出した赤字の補填のために小遣いを返済に回してしまったのでお金がない。
私がお金に換金できるものと言えば同人誌しかないので、泣く泣く現在活動しているジャンルの知り合いが出した同人誌を同人誌古書店に売った。
感想を送ろうと思ってた本が5冊ほどあって、迷ったけれど売った。
売ったお金でワンピースを買いたいが、長袖の服が2枚しかないので長袖の服がまず欲しい…。
結婚式、就活用スーツならあるから就活用スーツで行けないかなぁ…でも親戚の結婚式に就活用スーツなんかで行ったら確実にアウトだなぁ…。
話が逸れた。
お金がないので当分新刊はないしイベントも参加できません、ごめんなさい。
ちなみにピク◯ブにアップする作品を描くのと、本にする作品を描くのでは描く段階から心構え(?)違うので、オン専で同人活動をすれば良いのでは?と言われるかもしれないが違うのだ。
原稿期間中は情緒不安定になりやすく、泣きながら「出ない神本より出るクソ本、描き上げることが大事なんだ」と何度も唱えて描いた原稿。
そんな原稿が本になった時の感動。
友人や好きなサークルさんへ渡すためにデパ地下をウロウロして買った差し入れ。
差し入れの一つ一つに短いながらもカードにメッセージを書いて貼り付ける前日の夜。
イベント当日、知り合いと顔を合わせて元気?と挨拶をする時の嬉しさ。
好きなサークルさんに「これからも頑張ってください」という一言(大抵噛む)を言う時の緊張感。
グッときた本には感想を送り、会える人には手紙をしたためて次のイベントで渡す。
オン活動は描いたものにすぐ反応が来てそれはそれで楽しいのだけれど、上に書いたような経験はできない。
社会に馴染むリハビリで始めたとはいえ、オフの同人活動したいな〜〜!またあの幸せな時間を楽しみたいな〜〜!!でもお金がかかるんだよなぁ〜〜!!と、思ったところで、ある程度お金をかけないと趣味は楽しくないよね…?と思ったので書き留めておく。
※愚痴の吐き出しも兼ねているので言葉が丁寧でなかったり、分かりにくかったりする部分があるかもしれません、すみません。
個人の感情とかだいぶ混じってるのでそういうのが苦手な人は読まないほうがいいと思います。
公開後ログアウトして2度とログインしないため、修正などする予定はありません。記事の解釈はご覧になった方にお任せします。
もし関係機関・関係者から指示があった場合のみ修正・追記など行うつもりです。
ufotableが最近問題起こしている、というのはufotableが好きな方はもうご存知だと思います。
よく話題になったものだと阿波踊りグッズの件ですとか、活撃刀剣乱舞の演出の件とかですね。
(これらの件についてはよく調べればどんなことが起きたか分かると思うので、内容はカット)
最近の炎上に便乗してほかにもいろんなボロが出てきてます(ufotableの通販で買った特典色紙付きDVDの色紙がまだ届かないとか)
自分が好きだったufotableがどんどん崩れていく様子を見て、「もーここまで炎上してるなら自分も過去にufotableでモヤモヤしてたこと吐き出しちゃおうかー」
ということでこの記事を公開した次第です。
今までネットでも、現実世界でも誰にも吐き出したことがなかったので、そろそろ吐き出させてください。すみません。
自分は2~3年前、ufotableが運営しているとある店舗で働いていた経験があります。(アルバイトです)
その店舗であったことで、今思えば「あれ?これおかしくない?」と個人的に思った点がありました。
衛生面について
です。
店舗のある建物はキッチンと倉庫がドアをはさまず隣接している構造で、倉庫に冷凍庫とか未開封の食材(常温保存でOKなもの)、飲食物関係以外にも店頭で販売するグッズとか置いてあってすぐ取り出せるようにしてあった感じです。
そしてこの倉庫、鼠の糞がよく堕ちてました。私がアルバイトを始めた頃にはすでに落ちていました。
建物の老朽化かなにかかは分からないのですが、倉庫の天井の一部に穴が開いていました。
ガムテープのようなものでふさごうとした痕跡はありましたが、塞げていませんでした。たぶんそこから鼠がおりてきて活動していたんだと思います。
大掃除のとき、グッズを入れてあるダンボールの上に落ちてる鼠の糞をほうきとちりとり使って取ったときもあったなぁ...。
で、ここで問題。先ほども述べましたがこの倉庫、ドアをはさまず隣接しています。
閉店したあととか、キッチンに人気がないときは調理ごみを捨ててあるキッチンに鼠が入り放題です。当たり前ですね、仕切るものがないですから。
ある日出勤すると、キッチン付近いくつかにねずみとりの粘着シートが設置されていました。
私が非番のときに業者が設置しにきたのか、社員さんが設置したのかどうかは分かりません。
「こんなんで鼠ひっかかるかなーまーでも鼠減ってくれたらありがたいなー」とか思いながらいつも通りに仕事をしていました。
閉店作業でキッチンの片づけをしていたら視界に入ってしまいました。
ゴミ箱の上に設置された粘着シートの上をたたたっと走っていく鼠が。
驚きすぎてそのばで尻もちをついてしまいました。(苦笑)
そのあとすぐ社員さんに「キッチンにね、鼠出ましたよ!??」とあわてて報告したところ
「あー鼠出た?^^;」というような反応で、そのまま作業を続けていました。
鼠気持ち悪いとか、こんな衛生状態悪いところで作ったものをお客さんに提供してた罪悪感とかその他もろもろもろもろがつもって
この件だけで辞めるのを決めたわけではなく、家庭の事情でもうすぐアルバイトを辞めなければならなかった、とかの事情もあっての決定でしたが。
私がアルバイトとして働き始める前からもきっと鼠の問題は放置し続けてたんだど思います。
そうじゃなきゃどうしてあんなにダンボールの上に鼠の糞が落ちてたのか...。
今思い返せばこれも「問題が大きくなるまで放置し続ける」というufotableの運営のクセみたいなものだったのかもしれません。
物販、夏コミとかずっと何年も販売方法や在庫数について文句言われてますよね。
高橋タクロヲさんの件も、繰り返し飲酒について注意してきたとおっしゃっていますよね。
何で駄目だったら別の方法探すとか、しないんですか?
アニメを作るのに忙しいから他のことはは手を抜いてもいいと考えてたんですか?
鼠の件も、物販の件も、高橋タクロヲさんの件も、初期に手を打っていれば解決できた可能性が高いものばかりです。
アニメ以外のことは手抜きしてでしかできないというのなら、これ以上誰かを傷つける前に、アニメ以外のことはやめてしまうかほかのひとに任せてアニメづくりだけに専念してください。
物販で、稼ぐためにやる事をちら裏。
1:儲かる場所で売る。
金が集まって、人が集まる場所。イメージでいうと六本木の交差点。
2:売れるものを売る
なんてキャッチコピーでコンサル開業を進めるところもありますが、それって「売れないものを売る努力」をしなきゃならんので、はっきり言って面倒。
例えば、ヤフオクだと中古のものがよく売れる。金がない人多いから。
例えばメルカリだと、服なんてのがよく売れる。若い女性が多いから。
例えば楽天だと、メーカー直売品がよく売れる。自分だけの独自商品のアピールに向いてるから。
例えばamazonだと、工業製品がよく売れる。カタログ商売は、そもそもカタログ化されてるものを調べるのが一番いい。
3:極力手を抜く
自分の中で、どこで儲けを出しているのかよく考える。
同じものを、より高く売るって客単価を上げるのがいいのか
より改良して付加価値を付けるのがいいのか。
大勢の初見の客を集めて売り切るか、少数のリピート回数を増やすか
箱の組み立てや荷造は、どんなに頑張っても新しい利益は産まない。
資金と時間、どちらのリソースを節約するのがいいのか、よく考えてバランスをとる。
最終的に、仕組みが動くと時間が足りなくなるから、利益「率」を減らして利益「額」を上げるなどの考え方が必要になってくる。
4:どこを儲かってる指標にするかを考える。
見込み利益の段階で儲かったと喜んでいいのか。
粗利、経常利益、営業利益、純利、どこで目算をつけていいのか。
儲かった金額ではなく、資金繰り表を付けて、セーフラインがどこまで伸びているのかを考えるやり方もある。
自分は後者でみる。「何もしなくても」いつまで資金が持つのか。
今年は先月、社員全員+家族でモルディブへ。資金繰り表のラインが1年分一気に伸びたから。
5:在庫は適正量を見極める。
少なすぎてもだめ。多すぎてもダメ。
個人経営の食堂が、安くするからってニンジンを100トン買ったりしないのと同じ。
そろそろ時間が来たのでこの辺で。
てきとうな情報商材にも書いてそうな内容ですまんかった。
金曜日に switch を買う決意をしたが、通販はどこも定価では売り切れ。在庫が出ても一瞬で売り切れる。店頭も毎日列が出来ているのに買えないと聞いた。
周りの人たちにはスクリプトを書いて買うことを勧められたが、自分は知らない情報を知っている人を見つけその情報を利用して何かを成し遂げるのが好きなので、そうやって買うことを決めた。
ここ数週間の販売実績を確認。使ったのは主にヤフーのリアルタイム検索とtwitter。
先週ぐらいは今までに比べて少し入手しやすくなっていたようだが、今週はお盆で入荷がストップしているのか、全体的にかなり厳しめ。
セブン、ヨドバシ、アマゾン、楽天ブックスがたまに入荷しているが、数十秒ほどで売り切れている模様。
入荷情報を拾ってつぶやいてくれる twitter bot があるが、そちらが呟いた通知が届いてから HP にアクセスしてみても正攻法ではとてもじゃないが買えない。
カゴに入れることはできたりもしたけど、購入までたどり着けない。同じことを数百人(?)がやっているから当然か。
ということでこちらは早々に諦める。
7,8 店舗に電話をかけてみたけれど、入荷が厳しくなってからは再入荷出来たところはなさそうだった。
そんなわけでこっちも諦める。
この状況でも入荷実績はコンスタントに積んでいる模様。
ただし、どの店舗に入ってくるかが全く読めず、また抽選になっていることもかなり多い模様。
毎朝毎朝販売されるかどうかもわからないのに並んでいる人たちの列が出来ていて、SNS 上では怨嗟の声が溢れている。
どう考えても厳しい。
とくに今週は在庫ゲットがかなり厳しいようで並んでいた人たちに販売できなかった店舗が多かった。
ただし調べていくと、朝イチでは販売できなくとも11時とか13時とか、中途半端な時間に販売を開始(ゲリラ販売というらしい)するケースが多いことが見えてきた。
在庫が入ってき次第販売をしているのでそういうことになるらしい。
なのでこちらに目をつけた。
自分が行けそうな店舗のここ数週間のゲリラ販売の実績を確認したところ、新宿のヤマダ東口が確率が高く、かつヨドバシにも行きやすいので少しでもゲットできる確率が高まりそうだった。
(注:実際のゲリラ販売の台数や回数はわからないが、ネットに書き込まれることが多かった)
これを踏まえて今日午後から行動開始。(ちなみに行動中はずっと"switch 新宿" "swich ヤマダ" "switch 在庫"とかのリアルタイム検索を見っぱなし)
一番可能性が高そうなヤマダ東口に行ったところ、当然のように在庫なし。
次に可能性が高いヨドバシ西口に行ったところ、「今日は販売なし」との張り紙。
近くまで行ったのでヤマダ西口にも行って店員さんに確認したところ、やはりここ数日販売していないとのこと。
もうこうなるとヤマダ東口一択だな〜でもヨドバシ東口も可能性あるのかな?と思いつつ、東口に向けて移動していたところ、twitter で「新宿ヤマダで switch 販売」との情報をつかむ。(14:00)
この時点でかなりヤマダの近くまで来ていたので、そこから店までダッシュ。
店に到着してからは早歩きでゲーム売り場に行き、無事買うことが出来た。(14:02)
15分ぐらいで完売していたようなので、買えて本当に良かった。
『サクラクエスト』(SAKURA QUEST)は、P.A.WORKS制作の日本のテレビアニメ。田舎町の観光大使に就任したヒロイン達を中心に、廃れた“ミニ独立国”を再興するために奮闘する物語(wikipedia)
主人公の「ゆきのちゃん」こと、木春由乃は、派遣会社から給料をもらっています。一体のどぐらいの年収か相場から計算してみました。
家賃 | 30,000円 | (ログハウス) |
食費 | 30,000円 | |
日用品費 | 5,000円 | |
被服費 | 15,000円 | |
交際費 | 20,000円 | |
水道光熱費 | 15,000円 | (電気/ガス/水道) |
携帯料金 | 9,500円 | |
光回線 | 6,800円 | |
交通費 | 15,000円 | (バス,乗合のガソリン代等) |
小計 | 146,630円 | ① |
---|
健康保険 | 8,423円 | (協会けんぽ) |
厚生年金 | 4,697円 | |
源泉所得税 | 4,810円 | |
雇用保険 | 830円 | |
小計 | 18,760円 | ② |
---|---|---|
①+②小計 | 165,060円 |
残高 | 4,940円 |
---|
灯油代 | 10,000円 | 10月〜3月) |
合計 | 175,060円 | (△5,060円) |
---|
家賃 | 0円 | (ログハウス) |
食費 | 30,000円 | |
日用品費 | 5,000円 | |
被服費 | 15,000円 | |
交際費 | 20,000円 | |
水道光熱費 | 0円 | (電気/ガス/水道) |
携帯料金 | 9,500円 | |
光回線 | 0円 | Wifi使い放題 |
交通費 | 15,000円 | (バス,乗合のガソリン代等) |
小計 | 94,500円 | ① |
---|
健康保険 | 8,423円 | (協会けんぽ) |
厚生年金 | 4,697円 | |
源泉所得税 | 4,810円 | |
雇用保険 | 830円 | |
小計 | 18,760円 | ② |
---|---|---|
①+②合計 | 110,960円 | |
残高 | 50,040円 |
更に冬に暖房費追加
灯油代 | 10,000円 | 10月〜3月) |
合計 | 120,960円 | (39,040円)黒字 |
---|
アニメの中では、由乃はほとんどお金に困った話は出てきていないので、順調に行けば1年後には50万円近く貯金できているはず(帰省込みで)
もしも、木春由乃が格安スマホ(Freetelあたり)を使っていれば、携帯料金は月2500円程度だとして、114,000円節約。60万円近く貯金できる(帰省込みで)
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よしのちゃん、だんないよ〜
アニメーターの人や、まちおこしで、タダ働きさせられている人に比べれば だんないよ
実際に、地方創生のコンサルやNPO組織、地域おこし協力隊では、学生、社会人問わず無給の労働や、低賃金労働が問題になっています
筆者はコミックマーケット(通称「コミケ」)を愛する者である。
私は、徹夜組を撲滅したい。
本稿では、なぜコミケで徹夜組がなくならないか、今後どうすべきかを考察する。
2017年も8月11~13日の間、東京ビッグサイト(国際展示場)でコミケが行われた。
3日間で例年50万人を超える人が来場し、プロ・アマ、個人・法人を問わず、自己の制作した創作物(主に同人誌)を自由に売り買いできる即売会である。
コミケはあらゆる問題を抱えているが(どのような問題があるかはウィキペディア等を参照)、ここでは徹夜組の問題を取り上げたい。
「徹夜組」とは、文字通り、コミケの開催前夜から東京ビッグサイトの周辺で待機する人々のことである。
コミケ準備会は徹夜行為を禁止しており、原則として、電車の始発で開場で来ることを要請している。
徹夜行為の禁止の理由は様々考えられるが、主な理由は、深夜に大勢が集まることによる周辺地域の治安悪化や犯罪、生活環境の悪化、騒音を防止すること、また未成年者が深夜に出回ることで犯罪に巻き込まれることを防止すること等であるとされている。
なぜか。
始発で並んで入場しても既に目当ての商品が完売していることがあるという現状がある(筆者も何度も経験がある)。
これは、ルールを犯してでも、徹夜行為をせねば手に入らない商品が存在することを意味する。
事実として、在庫を僅少にしか用意しない人気サークルがあり、これが、徹夜組の創出の遠因となっていることは否定できない。
しかし、サークル参加者には販売数を自分で決める権利がある。また、人気サークルとはいえ個人であることがほとんどなので、たくさん在庫を用意することを強いて赤字の危険を一方的に負わせるのも酷である。
そこで、販売数に実績のある人気サークルや芸能人出展者、継続的にプロとして活動している出展者は、事前に販売予定数を準備会に申告するとともに、購入希望者は事前申込みをすることができるようにルール化すべきである。事前に申し込んだ者は、申込時点ですでに売買契約が締結されているので、キャンセルはできない。会場へは受け取りにいくだけであり、受け取らない人間に対しては送料・手数料受取人負担で送付する、ということである。
準備会は人気サークルを把握しているので(壁サークルの存在)、このシステムは実現可能であると思う。
これに関連して、後日通販を強制するという手段も唱えられることがある。しかし、販売数についてはサークル側が予測できない場合があり、十分な量を確保していたつもりでも予想外に早くすべて売れてしまうという場合があるから、後日再生産を義務付けるのは酷であること、また再生産には最小ロット数の制約があり再生産も簡単ではない場合があることから、問題がある。
さらに問題なのは、徹夜禁止のルールに違反に対するペナルティは存在しないことである。
履行強制がないルールには実効性がなく、参加者からみて「ルールを守る意味がない」のである。
たとえば、何者かが開場時間前に勝手に会場内に侵入した場合、国際展示場の管理権者および捜査機関は、建造物侵入罪(刑法130条)として現行犯逮捕(刑事訴訟法213条)することができる。
しかし、徹夜組のうろつく国際展示場周辺は公道であって、原則として何時でも誰でも出入りできる空間である。
東京都が条例によってこれを禁止することも考えられないではない。しかし現状生じている不都合といえば、始発で駆け付けたマジメで純朴なオタクが、お目当てのものを買えないくらいのもので、徹夜組が出ようと目立ったトラブルが生じていないから、立法事実(条例を作るべき十分な社会的背景)がないといわざるを得ない。
東京都が法的なペナルティを課さないのであれば、コミケ準備会こそ徹夜行為に対してペナルティを課すべきである。
そうであるのに、コミケ準備会は深夜も国際展示場周辺に待機し、徹夜組を誘導、整列させ、始発できた人間より先に入場させている。
準備会はいう、「徹夜組を容認しているわけではない。しかし深夜に国際展示場周辺にきた人は整理せねばならない」と。
準備会としても、東京都が条例を設けないのと同じ理由なのであろう。すなわち「大した問題ではないから今のままでいい」と考えているのだ。
繰り返すが、準備会は徹夜組に対して何らかのペナルティを課すべきである。
具体例としては、始発前に国際展示場周辺で待機していた者は、入場ができないようにすべきである。
これを徹底させる手段としては、準備会は深夜に列形成をしない。治安維持は本来その職務を担うべき警察に任せる。または、列形成してもその形成した列からは入場させないという手段が考えうる。
なお、参加者をあらかじめ管理し、次回以降の参加を禁止するなどといったペナルティも考えられるが、いかんせん徹夜をする人間が多すぎるので、人的・金銭的リソースが足りず、このアプローチは困難であろう。
コミケは一見、自由な表現ができる楽しい場、そして神聖な場のように見える。
まず、正直者が馬鹿を見る状況はなんとしても変えるべきである。
メディアで、いわゆる「始発ダッシュ」が取り上げられることがある。本当に哀れだな、と思う。だってルールを守って損をしている人々だから。
そして、欺瞞を容認するままであれば、コミケ自体の価値が下がる。とことん下がる。
コミケを知らない人間から、やはり低俗なイベントなんだね、と思われる。
コミケが「参加者はみな平等という崇高な理念を掲げる」なら、たとえ困難が付きまとおうとも崇高さを追及せねばならない。
今のままでいいなどという考え方はコミケを滅ぼすであろう。
マイホームを買う人とか投資用物件を買う人は古臭い常識に囚われた残念な人たちだなと思っている。
まず固定資産税とか高くてバカバカしいし、物だからいつどうなるかわからない。リスクしか目につかない。ローンだってそう。35年ローンを普通に組むけどさ、どんだけ楽天家なんだよって思うよ。毎日の数百円の節約はセコセコするくせに、そういう大きい買い物はドカンとしちゃう、その変な威勢の良さには感心してしまう。数字がデカすぎて気も大きくなってるのかな。ただの阿呆としか思えない。
今の時代、そんなデカくて邪魔でリスクが大きくて投資の回収や支払いにめっちゃ時間が掛かるものよりもマシなものはいくらでもあるじゃん。
例えば投資ならネットを利用すればリスクは不動産に比べて格段に低くなる。
在庫を抱えなくていい商売とかだってあるしね。そもそも物を売るという発想しかないとか問題。今の時代、稼ぎ方なんてかつて比べて膨大にある。
そういう人たちってそういうことを知らないのかな。だとしたら無知ってどうしようもないね。救いようがない。人生、日々勉強だ。
Amazonって注文の段階では利用枠取ってないんだな。
1ヶ月前に予約してた商品がカード決済が通らなくて発送止まったの見て気づいた。
業務システムに注文が入った時点で、カードの利用枠を1万円を抑える
(送料や独自の値引きをするショップは自動で利用枠を抑えないところもある)
これをやっておかないと、例えば取り寄せ品やオーダーメイド品を作って
発送する段になって利用枠を抑えようとしたら限度額オーバー。
客はカードでしか払えないから注文キャンセルで商品が浮く…と言うことが起こりうる。
一方Amazonが利用枠を抑えるのは、恐らく注文の発送準備ができた段階。
だからAmazonでバカスカカード決済をしていると、先に発送準備に入ったものからどんどん利用枠を消化していく。
一見便利そうだが、これ売り手側として見ると、
オーダーメイド品や受注生産品を用意して、いざ発送する時になって
カードが限度額を超えてることが分かると言う売り手泣かせのシステムな訳だ。
すぐに売れるものならいいが、ニッチで高価なものだと店へのダメージは少なくないだろう。
計画性なくカードを使いまくる阿呆は、予約で買うつもりだった商品が買えなくなることにもなる。
まぁ俺のことだが。
完全オリジナルじゃない限り、当日版権って事でその日だけ許された版権だから、後日直販はダメ。同人誌よりその辺は厳しい
オマケに何か問題起こしたディーラーとかいたり、その会社の営業プラン等で次回から版権下りない事も。そうなると在庫や用意していた新作は無駄に
ほんと、3~4名で1卓とかじゃないと財布厳しいし、気軽に楽しいイベントでは無い。そりゃダミーディーラーで転売した方が楽です
興味のない人にはまったく興味が無いだろうが、模型のコミケな。
参加料高いのよ。出るのに3万近くかかる。商品作るのも人それぞれだけど1万~かかる。正直、コミケみたいに赤字でも出る事に意義がとか言えないの
で、人気サークルは即完売&転売、その他のサークルは売れ残って在庫抱える。当日版権だから再販は次のイベントか別のイベントのみ。なんつうか、参加する意味感じない。カタログも糞高い。それでもって入場には必須。
ディーラー、一般から金取るだけとって、運営は自分の所の商品売れなくてブツクサ、転売対策も転売目的のディーラー対策は何もしない。ホント腐ったイベント。コミケが有志の努力であの形を成してる事が奇跡なのかもしれないけど、それでもワンフェスはボリ過ぎ
よくテレビでネスカフェアンバサダー♪ってやたらリズミカルにCMしてるでしょ?
私は職場でお茶係をやっていて、その一環でネスカフェアンバサダーを利用している。
年度初めにそこの通販システムが入れ替わったようなんだけど、そのシステムエラーだかトラブルだかがとにかくひどい。ひどかった。
トラブルが発生してると噂には聞いていたけど、先日私にも被害があったので、増田に書き捨て。
ネスカフェアンバサダーっていうのは、コーヒーを淹れる機械を無料で貸し出す代わりに、
コーヒーやお菓子を何ヶ月かに1回は買ってね、という制度である。
「アンバサダー」なので他の部署等にも紹介してね、という面もあるけど今回は関係ないので省略。
定期購入と言っても必ずその頻度(1ヶ月に1回など)で購入しなければならない訳ではなく、
システムトラブル前は、発送の20日前に注文確認のメールが入り、10日前までに手続きがなければそのまま発送という仕組みだった。
在庫を確認し、その月のコーヒーが間に合いそうならばサイトにアクセスして今回は見送りする手続きを取ればOKだし、
コーヒーが足りないならばそのまま発送してしてもらう。
だけど盆暮れ正月はサイトがメンテナンスに入るためか、サイトにそもそもアクセスできなくなるので、
発送のキャンセルが出来ずに痛い目を見ることもあった。そこは融通が利かないと思いつつ、盆暮れ正月だから仕方ないと思っていた。
ここ2ヶ月ほど、ネスレからメールが届かないなとは思っていたし、システムトラブルが発生していることも知っていた。
だけど夏なので、ホットコーヒーはあまり売れず、しばらく注文しなくても十分だと思って放置。
今にして思えばこれがいけなかったのだが、気づいたところで対処できたか分からない。
7月25日、これまで音沙汰のなかったネスレからメールが来た。
要約すると、「システムトラブルが直ったので、今まで滞っていた注文のお品を発送します」。
ここで焦る。これまでは20日前に注文確認のメールが来ていたのに、当然それもなし。
慌ててネスレ通販にログインして注文状況を見ると、7月18日と19日に注文したことになってる!しかももう発送済!!
確かに2ヶ月間モノは来ていなかったけれど、だからって注文の確認も入れずにすぐ発送してしまうのはおかしくない?
実際に次の日(7月26日)、また次の日(7月27日)にコーヒー粉が届いて、困惑した。
困惑するだけじゃ駄目なので、コールセンターに電話したり、メールフォームから問い合わせしたりしたけど、音沙汰なし。
Twitterなどで情報収集したら、全く同じような状況の人が複数いることが分かった。
私の場合は「連絡もなく勝手に届けられた!」という怒りだけど、「1ヶ月前に注文してまだ来ない!」と怒っている人もいる。
結局根のところは同じで、通販サイトのシステムトラブルで注文の状況とかがしっちゃかめっちゃかになっているんだと思う。
聞けば、サイトにログインすら出来ない時期があったらしく、私がコーヒーが来ないことを不審に思って
通販サイトにアクセスしても、結局何も出来なかったかもしれない。
システムトラブルがサイト内だけで留まるのであれば良かったけれど、これは通販システムなので、顧客のお金が多少なりとも絡むことである。
しかも、ネスカフェアンバサダーを利用している部署は、部署内でお茶代を一定額徴収したり、あるいは1杯何円として飲んでもらったりなど、
個人一人ではなく、部署内の人間がお金を出し合い運用しているところが多いと思う。
それを注文したのに来なかったりとか、あるいは確認もなく送りつけるなどされると当然迷惑だし、信用をなくしても仕方ない。
現に、私の職場ではネスカフェアンバサダーを辞めることにした。
コーヒーを淹れる機械自体は6,000円程度で購入できるし、近隣のスーパーでコーヒー粉代を調査したところ、
通販サイトより少し高いくらいであり、今回のようなトラブルがあるくらいなら自分たちで買ってきた方がよほどマシとの判断である。
ちなみに、届いてしまったコーヒーについて、1ヶ月分は仕方ないのでお茶代から支払い、
もう1ヶ月分はコーヒーをそれなりに飲む我が家で引き取ることとなった。
「スプラトゥーン2」の発売に伴い、任天堂スイッチの品薄状態が話題になっています。「転売屋需要」「中華需要」という言葉も頻繁に聞かれるようになりました。
そんな中、2017年度第1四半期の任天堂の決算資料が公開されています。この決算資料から幾つかのことを読み取ってみました。
1.発売月の274万台の出荷に対して、4月~6月の三ヶ月では197万台しか出荷されていないこと
発売月と比較して約33%の出荷減です。月に直すと66万台/月がここ三ヶ月の出荷数となります。
2016年第4四半期では、総出荷数274万台のうち、日本が60万台(21.9%)、アメリカ圏が120万台(43.8%)と、アメリカ圏の出荷比率が2倍だったのですが、4月~6月の三ヶ月では日本が52万台(26.5%)、アメリカ圏75万台(38.1%と、アメリカ圏の出荷台数は日本の1.4倍にまで低下しています。全体としては日本+アメリカ圏で64.5%。2016年第4四半期でも上記2つの地域で65.7%の出荷だったので、アメリカ圏向けの出荷を日本向けにシフトしている。つまり、限られた在庫を再分配し、日本の品薄状態に対処しているのが伺えます。
言い方を変えれば、E3で欧米の大作ソフトにスイッチ版が軒並み発表されなかったこと、NPDの直近二ヶ月ではPS4に実売数で負けていることなども鑑みると、アメリカ圏を諦め、元々市場として強い日本に力を集中しているような印象を受けます。
そうなると日本で強い「スプラトゥーン2」の後も、引き続き日本に商品を集中させる。つまり、NPDのアメリカ市場では、引き続きPS4の後塵を拝する可能性が高い。アメリカ市場にもアピールできる「マリオ・オデッセイ」までは、ガラパゴスハードとしての色彩を強めていきそうです。
任天堂が出荷した全てのソフトがユーザーの手元に届いているわけでないので、あくまで出荷ベースからの推測でしかないのですが、2016年第4四半期では、日本だと1台のスイッチにつき1.5本、アメリカ圏では2.4本と、アメリカ圏の方が如実に高いソフト装着率を示していました。
この傾向は2017年度第1四半期でも同様で
日本:ソフト第1四半期156万本/ハード累計112万台=1.4本
アメリカ:ソフト第1四半期363万本/ハード累計363万台=1.9本
と、差は0.5本に縮まったとはいえ、アメリカ圏のソフト装着率が、依然高い水準にあるのは変わりません。
仕事柄、アジアに行くことが多いのですが、各国のゲーム屋で、普通にスイッチが販売されているのを見かけました。日本のハードと英語のソフトをパックにして、価格は5万円前後というのがスタンダードだったように記憶しています。どの店でも潤沢に在庫がありました。
こういった例から推測するに、アジアのお店や中華マーケットに対して「複数購入が容易で、免税もあり、地理的に船便での並行輸入コストも安い」日本向けスイッチハードと、「英語ベースで日本語よりも理解のし易いアメリカ向けソフト」がペアになって、一定数流通しているのではないでしょうか。
そうすると、あくまで仮説ですが、非常に面白い数字が見えてきます。
日本向けスイッチ出荷累計出荷数のうち、仮に20万台、割合にして18%が、こういった中華系転売ヤーによって並行輸出していると仮定しましょう。日本で販売されているうちの20万台が、アジアに流れているという想定です。そうすると、実際の各地への出荷台数は
となります。
2017年度第1四半期のそれぞれのソフト出荷数156万本、363万本を上記の修正した出荷台数で割ると
アメリカ+アジア:ソフト363万本/ハード215万台=装着率1.69本
とほぼ並びます。
つまり、「日本に出荷されたスイッチのうち、累計20万台・18%程度はアジアなどに流れている。それに相当するソフトがアメリカからアジアに流れ、アメリカ圏の異常な装着率に説明が付く」というものです。
いかがでしょうか。
どちらにせよ、任天堂さんには、中華の転売ヤーではなく、きちんと遊びたい人に商品が流通するような体制を整えて頂くよう、お願いしたいものです。
東京都のLED電球交換施策があるけど、あれは町の電気屋でしか交換が出来ない。
今日交換に行ったお店もいわゆる町の電気屋で、老夫婦と息子と思われる作業着姿の人と飼い犬?が昼のワイドショーを見ていた。
交換自体はさくさく進んで、東芝のLED電球を交換として頂いた。
値札は1980円。大手量販店だと1000円前後で売られているもの。
あれの在庫管理と言うか、仕入れ的なものってどうなってるんだろう?
だとすると、在庫をそれなりに抱えないといけないのかもだけど、どうなっているのかな。
この施策自体の知名度は正直そんなに高くないと思うんだけど、もし大量に在庫を仕入れたお店があるのなら、在庫が捌けないと困るのかな。
そして、LED電球にして思ったんだけど、これ取り替える時期に暗くなったりとかそろそろ変え時ってわかるんだろうか?
いきなり死ぬの?
https://anond.hatelabo.jp/20170726103544
当方、元サイゼリヤ某店調理長。ただし約15~20年前。なので約15年前の情報プラス、その後のウォッチャーとして。
■パン
焼き物系は基本ジェットオーブンを通しているので、パン類というかフォッカチオはちゃんと焼いている。ミニフィセルは知らない。
■おつまみ
エスカルゴ、昔は880円だった。でも全然出なくて、在庫減らすのと回転速くするために値段399円にしたらバカみたいに出るようになった。なのであれであれは破格。値段おかしい。
「ムール貝」はごめん、おっしゃるとおりパーナ貝。でもおれは好き。
■イタリアの味
というかプロシュートとサラミとバッファローモッツァレラ。もっと評価して。プロシュートはあんまり出ないから安めの値段設定になってるのに。超お得。サラミも。
■パスタ
はい、パスタというか麺はいただけない。そのとおり。何度か変わってるけれどダメ。ペペロンチーノは580円だった頃はニンニクもちゃんとオリーブオイルで仕込んでたのに、いまはソースでごまかしてる。
でもイカスミはなんちゃってじゃなくてマジイカスミだから、それで許して。
ベシャメルおいしい。工場で仕込んで店で合わせてる。でも社員はミラノ風ドリアはあまり食べない。毎日食べると飽きる。シーフードグラタンおいしい。でも毎日食べない。
■ピザ
ピザは、うーん、どう?
■米料理
米料理も、うーん、どう?
■肉料理
ハンバーグもうーん……。
リブステーキはいい肉使ってる。ただ、誰が作ってもある程度安定するサイゼリヤにしては珍しくリブステーキは焼く人の腕による
■デザート
安いのが増えたね。どれもちょっと甘め。
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3月に発売されて新たな期待が生まれている任天堂の新ハード、ニンテンドースイッチ
自分も買いたいと思っていても抽選方式が多く、小規模の小売店辺りでないと普通に買えないという状態になっている
さらに中古転売で定価よりも上乗せされた状態で売られるケースも珍しくなくなった
とりあえずパッケージ版は17個であとはダウンロード販売の物が多い
まずスプラトゥーン2という人気タイトルのおかげで今は右肩上がりであるのは確実
だが、実質完全新作で出しているソフトはまだ少ない
そう思うとどうして転売が起こるほどこのスイッチは毎回行列ができるのだろうか
確かに持ち運びながら家庭用のゲームができるというコンセプトは斬新ではあるが、現状の3DSやスマホ等のゲームと比べるとどうだろうか
後者の方がゲームタイトルのボリュームが多く、在庫や行列を気にしないで買える
個人的には3DSだろうとスマホであろうとゲームとして遊ぶところに関してはハードが変わっただけだと思ってる
勿論ニンテンドースイッチも触ってみたいが、何故かPS4のように試遊台が全くない
おそらくそこが多くの人達がニンテンドースイッチを欲しがっている原因である
一度触ればどういった感触なのか分かるはずなのにヨドバシやビックカメラのような大型店でも体験できる所がまずない