はてなキーワード: ウォッチとは
注意:本エントリはあくまで「こういう感じのアイコンを使うブクマカのみなさまにはマスとして、傾向としてそういう感じである」ということを言っているにすぎません。よって特定のブクマカを非難ないし侮辱、または揶揄する意図のないことをここで断っておきます。あくまで一般的なイメージです。みんなの持っているイメージです。かわいいあの子や、やさしいおばさんや、仕事には厳しい部長などの一般庶民の感性の最大公約数です。
気持ち悪いあやつり人形の写真→増田の記事をよくブクマしてそう
白地に青丸+「かいすた」→特徴がなさそう
白地に青丸+「ふっけん」→元ネタのアニメが廃れた今となっては同じようなアイコンの人らがみな互助会かホモに見えそう
毒々しい一つ目っぽいデザイン→野菜を毎日350g摂っていそう
はじきとばされているギコの絵→いまさらギコネコというのもどうなのか
黒字に「Z」→はやそう
白地に黒で「か」&赤で「な」→毒にもクスリにもならないコメントしてそう
胸に「P」と書かれたシロクマ→最近はめっきり炎上に便乗するお嬢さんじゃないか?そう
きゅうべえの顔のどアップ→とげとげしいけど根はやさしそう
Ikamaru→昔はアイコンなくなかった?
胴体が分断された旧アイコン→十回に一回くらいキレキレのダジャレコメしてそう
帽子を被った男の横顔の影絵→車で人を轢きそうになったことがありそう
マンデルブロかロールシャッハテストみたいな黒いシミをJの字に配置した→ブログの方が読み応えありそう
旧デフォルトアイコンが左にずれて見切れてる→アイコンより「PLUS」の文字のほうがめだってそう
自撮りアイコン→これが観測範囲内で遭遇率低い場合、自分のことを村民だと思ってさしつかえなさそう
Android のマスコット→実はiPhoneユーザーっぽそう
初音ミク→見分けつかなそう
黄色い旗にPの文字→かつては早撃ち&連射で知られていたけど最近ではめっきりたたなくなってそう
銀河系→最近見ないな―と思ってたらいつのまにかひょっこりブログ更新してそう
白地に「や」→無言ブクマ多くて怖そう
白地に(9)→句点多くない。。。。?
手描きのミッフィーちゃんみたいなうさぎ→最小限のことしか言わなそう
毒男→おまえのアイデンティティがそこにあるのはわかるがいい加減卒業しようそう
何かの風景→アイコンサイズじゃよく見えないのでもっとわかりやすいのにしてくれ
雷→はやそう、と見せかけて実は遅そう
弱酸性ビオレのキャラみたいな画風だけど微妙に違う→自作ですか?
ピカチュウの人形→平均的なはてな民です。とりあえずお薬だして様子を見てみます。
ライター→うーん
フードをかぶったような黒い人物→左様ですか
PC版でやってるんだが今どきFPSなんてジャンルは珍しくもなんともないのに
びっくりするほどド下手くそが集まったチームに何度も入れられてまだこんな人たちがゲームしてるんだなって衝撃受けた
FPS系からは2年くらい離れてたけど久々にクソつまんない感を味わえた
ゲームとしては楽しい限りだがクソ雑魚の個人チームと慣れてるのがボーダーの仲間内チームがマッチしたらクソにしかならない
つーかシールド誰でもいいから出せっていうのとシールドが弾集めてる間に攻めろよ
ロール概念の理解とFPSの操作両方できる人間って結構ハードル高いと思うんだけど
スプラトゥーンでもクソクソクソ編成って話だろ?
学校編
・明らかな教師の勘違いでいわれのない叱責や体罰を受けて、その場に40人近くいるのに誰も一切反論しないどころか、涙ぐんでごめんなさいとか呟いてる同級生たち
・上記のようなことが何度かあって我慢できなくなって反論したら、主張が正しいかどうかは関係なく「教師に反抗した」という部分を問題視されて親まで呼び出されたこと
・そのことが「あの家の子はとんでもない不良」「都会ではプチスケバングループを3つ率いていた」(どんな小3だよ)という形で村中に広まっていたこと
・熱で2日学校を休んだら、「休んでた」とだけ子供から聞いた親の間で「村内初の不登校児現る!」というゴシップになっていたこと
・いじめをなくすためにあだ名を禁止し、男女差も無くすため「(苗字)さん」と呼ぶことを強制する教師、しかし田舎なので増田(仮)と田中(仮)と鈴木(仮)が5人ずつぐらいクラスにいる
・部活で問題が起こったりするとみんなで謝罪しに行くが、その際に「お前らの誠意を見せろ」「本気具合を見せろ」と言われてみんなで正座→土下座するのがお決まりのコースという気持ち悪さ
・外走ってこい、床に正座させる、平手、突き飛ばし、耳掴み、髪掴み、胸倉掴み、吊り上げ、つねり、投げ、小キックまではセーフ(Not体罰)という認識の教師が多かったこと
・「目が気に入らない」というヤンキーみたいな理由で生徒指導室に連行されたこと
・連行された生徒指導室で「今日はお前が泣くまで帰さん」という謎の基準で1対3でプレッシャーをかけられたこと
・結局泣かないまま18時を過ぎたら親まで呼び出されて、親が教師からボロクソに言われて、それを見て泣いてしまったこと
・物事がなぜそうなったのか、背景や理由をちゃんと説明してくれる貴重な教師の、生徒・保護者からの人気が
「理屈っぽい」「何を言ってるかわからない」「外人と繋がりがあるらしくて怖い(英語教師)」という理由で異様に低くて、担任交代まで追い込まれたこと
村編
・最寄駅(徒歩1時間~)
・子供だけで行動が許されてる範囲にコンビニはもちろんスーパーも駄菓子屋も図書館も本屋も文房具屋もないこと
・子供会という自動的かつ強制的に「参加することになっていた」謎の組織
・一言もやるともやりたいとも言ってないのに問答無用でやらされる子供会スポーツ
・酔っ払いのおっさんたちに担がれてガッサガッサ縦に振られまくる神輿の中で、太鼓を叩きながらよくわからない唄を絶叫させられつつ村内を練り歩くお祭り
・女だから○○、男だから○○、子供だから○○といった考え方が明らかに都市部より強く、それをかなり押し付けられること
・電話をかけてきた相手に「どちらさまですか」と聞いても「ワシやけど!」「ワシじゃ!」「ワシや!(怒)」としか言わず全然名乗らないこと(最近はオレオレ詐欺が流行ってちょっと減った)
・自宅の出入りがごく自然にウォッチされていること、訪問頻度から恋人ができたとかできそうとかも全部把握されていること
・玄関→納屋→裏口と回ったがすべて施錠されていたので、仕方なく雨戸と縁側の戸(鍵が壊れてる箇所がある)を強引に開けてキュウリを届けに侵入してくる近所の人
・勝手に入ってきたお坊さんが勝手に仏壇にお経を唱えて勝手に帰っていくこと、シャワー浴びてる間にいつの間にか来て、いつの間にか去ってた
・昔の人基準で作られた異様に低いつくりの台所
・町長が自分の会社に請け負わせて謎のでかい建物を建てていた、子供が見てもわかるぐらい利権ずぶずぶっぽい構図
・持ってる土地とその家の発言力が大体一致してて、子供までその感覚が自然と染みついていること
・分家のくせに本家の子より成績がいいから生意気とか、そういうことを本気で言っちゃう人が結構いること
・ビールを飲んだ後、最後に日本酒を飲んだから酔いがさめてセーフという頭のおかしい理論で車を運転するクズが一定数生息していたこと
・下衆かったり下卑てたりするおっさん・じーさんの比率がとてもとても高く、中学生以上の女性がセクハラの嵐に遭うこと
公民館で何かの炊き出しの手伝いに来てた大学生のおねーさんに近づいてきて
「○○ちゃんか?おほー、大きなったなー!どれ、三千円でどや?アカンか?ガッハッハ!!」と言いながら
肩から尻まで背中を撫でまわして嵐のように去って行ったおっさんが自分の中でワースト1
・家がボロくて台風が来る度に屋根が飛ばないか本気で心配すること
・下水道はきたけどリフォームするお金がなくてまだ水洗トイレがないこと
・若い女が乗る場合、軽自動車のフロントガラスの根本にフワフワのファーを敷きつめておかないと「ババくさい」とバカにされること
・うちに来るツバメがもう何年も連続でヘビにタマゴやヒナをやられていること
・家の周りの草引きから戻ってきたら、換気の為に開けていた裏口からキッチンに入ってきたシカがなにかをモシャモシャしていたこと
・夜中に薄い壁一枚隔てた場所から聞こえる「フゴッ……ブヒッ……」というイノシシの息遣いで起きること
・1シーズンに2回くらい入浴中にムカデが天井から降ってくること
嫌なことばかりじゃ流石にアレだから、田舎で良かったことも書く
・何と言っても自然が豊富、裏を返せば虫とかもかなり多いけど個人的には割と平気なのでメリット寄り
・夜空とか綺麗、星が多すぎて星座を探すしょうもない課題が高難度クエスト化する
・水はおいしい
・米とか野菜が大体タダでもらえるし、受け取るとありがたがられたりする
・空気が綺麗、というか車通りの多い街に行くとすぐ喉が痛くなる
・体操服(小中)→制服(高)→野良着 が標準なのでオシャレとかしてなくても誰も気にしない、プリントTシャツでハイカラって言われるレベル
GU(遠い街にある)がユニクロ(隣町にある)より上位ブランドっていう扱いなのでチョロい
・シカはよく見るとかわいい
・外からはあまり村の中の様子がわからないので、雪がちょっと降った日に家の周りで割と積もったことにしてゆっくり会社や学校に行っても隣町の人に信じてもらえる
・自分ちが持ってる山でマツタケが採れるらしい(食べたことない)
・川でよくわからない魚とか獲って遊べる、カメはいるけどスッポンがいないのが悔やまれる
・水がおいしい
・村内の噂になり尽くしておくと、何をやってても話題として面白味がなくなるらしく、
後はウォッチはされるけど放っておいてもらえるので、2○歳の私が笹船流して併走しながら「いけーソニックー!」とかキャッキャ言ってても全然ヨユー、大丈夫
・カマとかナタとか小刀とか持って歩いてても放置されるぐらい平和、ハサミも持ち歩けないシティとは大違い
・ジジババのネットワークでGPSばりの精度で村人の居所が割れるから、誰かに用事があるときは便利
・自宅なのにまだあまりあさったことがない領域が結構残っていて、暇なときに探検ができる、古い茶碗とか謎の農具の残骸とか黄ばんだ書類とか出てきて鑑定団ごっこするのが楽しい
多分この集落も、もう20年もすればかなり滅びに近づいているだろうなーと思うし、自分もいつまでここにいるかわからないけど、
好奇の視線を耐えきった結果今はそこそこ居心地もいいので、もうしばらくはこのままかなー。
http://anond.hatelabo.jp/20160504151503
そういえば最近、豚まんのブログを読んでないなと、ふと気付いた。
はてな匿名ダイアリで豚まんを検索すると、注目度がオタ充宣言をピークに下る一方だ。
はてなウォッチすれを覗いてみたが、やはり豚まんの話題は殆ど無かった。
はてぶのホッテントリで豚まんのブログを目にすることも減った気がする。
もう賞味期限切れなのかな。
自分はたしか2010年か2011年ぐらいにルパンの記事で豚まんの日記を知って、その後豚まんの同人誌も買って読んだ。
最初はキャラが面白いと思ったり分析の切り口が鋭いと思ったりしたんだけど、
ある時期から、豚まん自身が主張する「斜方前進」が悪い方に出ているなという印象を持つようになった。
たまに自分(俺)がそこそこ知っている話題について豚まんが論じているのをみると
自分のアタマだけで考えた図とかが載ってて杜撰さを感じるんだよね。
そして年々、煽り口調が激しくなってきた気もする。炎上狙いというか。
豚まんて結局、IQが高いだけで特に専門性はないニートって感じの人だったんだよね。
スーパーマケットだのブラック企業だのといったところに勤めてたといっても、要は社会人経験1年未満でしょ?
社会派ブロガーを名乗ってるけど、社会人経験1年の通用する範囲はさほど広くないよなぁ。
豚まんは要するに、どんな話題でも短時間でそれっぽい仮説を考えることができるってタイプで
会社とか飲み屋にこういう人がいるとアタマの体操にはなっていいと思う。
しかし今のネットでは、ちょっとググれば専門家の見解をふつうに読むことができるから、
単なるアタマの体操に過ぎない豚まんのブログに「情報」としての価値はないんだよね。
そもそも間違いも多いし。
しかもあるとき気付いたんだけど、豚まん風の「IQが高いけど専門性(知識)がない人」の言うことって
似てることが多かったりワンパターンだったりして、意外性がじつは少ない。
政治や文化に関する話題ならとにかく経済学部っぽいことを言っておき
ビジネスやキャリアの話題ならとにかく弱者の見方をして日本の大企業を叩いときゃいいや的な。
もっとざっくりまとめてしまうと、なんか新しいものにとりあえず着目して、それと対比できる古いものを持ちだして比較し
古い方を叩いて「まだ消耗してるの?」みたいなことを述べて終了というワンパターンな芸を繰り返してるだけなんだよね。
しかも豚まん風の人たちって、新しいものを称えるのがアイデンティティになってる割に
その意味でも「あぁ・・・またミソジニーですか?」って感じがする。
岡田育との対談?を、俺ははてな匿名ダイアリでみたんだけど、豚まんの底の浅さが如実に現れていてとてもよい例だと思う。
自分で一生懸命がなりたててるんだけど、ちょっと文句言われたらすぐに逃げて一人でブツブツとエア言及するだけ。
豚まんのような「IQが高いけど知識がない人」は、身軽に見えて実のところ発想の幅が狭い。
豚まんがバカにしている人文系オタク知識人のほうがアイディアが豊富で、鋭くて、豚まんはついてこれなかったんだ。
自分のアタマで考えただけで過剰な自信を持つタイプの人が言うことってだいたい予想できちゃうんだよなぁ。
そういう点に気づくと、賞味期限切れするのも仕方ないかなーって思う。
あ、そういえば思い出したけど、豚まんって、
Twitterでも、ちょっとで批判的なコメントをしたユーザは即座にブロックしてるらしい。
グローバルとかオープンとかそういうのを煽ってる割に、豚まん自身はとても閉鎖的に振舞っているように思える。
べつに閉鎖的でもなんでも勝手にすりゃいいと思うけど、
情弱の信者を囲うだけになってしまったら、イケハヤさんみたいなのと差がなくなってくるよなぁ。
かれこれ足かけ5年ぐらいSNSでネットウォッチしつづけているアイドルがいる。
本当に見ているだけでお金も落とさないしコメントもしたことがない。
彼女は別にどこかの事務所に所属しているようなアイドルではない。
しかし強烈に香るサークルクラッシャー臭が興味をそそられた点だ。
SNS経由で友人関係となったおかげで動向を知ることが出来た。
面白い生態があった。
②常に痩せたい可愛くなりたいと言って周りに可愛いよと言わせる空気感
「このような角度や写り方をする自分を見せたい」という気合がいつも感じる。
また時折メンヘラが言う死にたいに近いような可愛くない痩せたい
実際可愛いのだが、定期的に認められたい承認欲求が強い「知り合い」をみるのは興味深かった
つながりのある人間がこのようなことを行っているのはなんともいえないゲス心をそそられ興味がつきない。
アイドルというよりもおそらくよくいるSNS系構ってチャンのようなかんじだが
かれこれ5年もアイドルの追っかけウォッチャーを今日まで辞められずにいる。
一番の楽しみはいつか彼女が鏡と液晶の違いを気づくのだろうかと夢見ているからだ。だがおそらくこないだろう。
今回増田に書いた訳は同じようなことをしている人が
増田にはいるのではないかと思ったかからだ。要はこれもまた承認されたい。
ここに書いてしまった時点で
ここに関しては自分が全て悪い
結婚というプロジェクトの責任は2人で負うべきという観方に経てば、どちらにも責任感がなかった
数年付き合った彼女と別れ、別の女とすぐ結婚するハイスペモテ男にインタビューしてきた - 妖怪男ウォッチ
2. 自分の結婚願望や、将来プランを踏まえた希望を伝えておらず、パートナーと意思疎通をしていない
人間はまだエスパー能力を持つステージには達していませんので、「不安」「不満」の解消、意識のすり合わせは今のところ「話し合う」ことでしか、気づくことも解決もできません。
目立ちたいなら目立ってもいいけど、ちゃんとツッコませろよ、俺達のおもちゃになれよ。
互助会と呼ばれる奴らは、はっきり違う点がある。
はっきり言うとだな、実力のあるなしはあんまり関係ない。実力がない奴が目立つのは昔からよくある。
互助的行為をしてることとか、それによってブクマ汚染をしてることについてはそれほど問題じゃない。
この点で比較するなら、確かに古参のやつらだって互助会と言えるからな。
今日のシロクマなんて僕はおおきなおっぱいが苦手ですだけで100ブクマだぜ。記事の面白さはそんなに重要じゃないんだよ。
むしろつまらん記事でもブコメによって面白くなることがあるのがはてブのいいところだからな。
そういうのはいいんだよ。 もともとそこ問題にしてねえっつー。
みんな本当の問題をごまかしてるから、アスペの集まりであるはてなウォッチスレの人間がギャーギャー喚くことになる。
わざわざ出てきて突っ込みマチとしか思えない記事書いてるのに、なんでお前らツッコまれたらびっくりしたような顔をしたりあげく被害者面するのかという点。
これがどうにも気に入らんのだよね。
他の人かどうかはしらんけど、違法でもないんだから互助的行為するなとは言わんよ。
でもさ、目立つことすんなっていってるたくて目立ちたいことしてんだから、どういう反応がくるかくらいは考えろよ。
ツマラン記事書いたらつまらんってツッコまれるのくらいは覚悟して欲しいしさ。
間違ったこと言ってたら批判されるのは当たり前だしさ。
ついでにいうと、ホッテントリってのはブックマーカーのおもちゃになることと引き換えに注目を集めてくれるサービスだからな。
そのくらいわかってやってくれよってことなんだよ。
はてなのルール知らなかった。でもはてなのルールって自分の思ってたのと違う。おかしいとか
人を批判するのはよくない肯定し合おうよとか、そういう自分ルールを喚いたりとか。
そういうのほんといいですから。やめて。
お前らが体験したのは球技のルールも知らず、ろくに練習もしてないからヘボプレイしまくってたまたまその様子を大勢の人に見られて笑われてるだけだから。
はてながおかしいわけでもないし、お前らがおかしいわけでもなくて、実力がないおまえらが目立ったことの当然の帰結だから。
わかる?
古参のやつらだって互助会だろうがっていうやつはこれが全然分かってないわけな。
でも、いざホッテントリになったら好き勝手言われるのくらい覚悟しろって。
好き勝手言われたくなかったら、もっと記事の書き方工夫しろって。
そういう発想や努力ができないくせに、目立ちたい目立ちたい批判されたくないって幼児みたいなわがまま言ってるからバカにされるの。
フミコフミオも最近まではあんまり叩かれてなかったけどしっきーと揉めた時にあれこれ言い訳したからすごい株下がっただろ?
http://b.hatena.ne.jp/entry/getnews.jp/archives/1452871
特定のキーワード検索で引っかかったユーザーを例外なく全てブロックする男。
twitterで話題になったときも思ったのだがお前らこいつの何に惹かれるんだ?もしくは何に怒ってんだ?
特段他人に迷惑を振りまく行為をしてるわけでもないし、半スパム行為の中では良心的な方だ
理系おっさんによくある非生産的な自動化ごっこの一種なだけで「200万人ブロックする男」という肩書きがちょっと面白いくらいだ
変人見つけて祀り上げるのはよくある光景だがこいつはそんな大したことない変人なのだ
twitterやめればいい、とか的外れな指摘も多くてゲンナリする
インタビューで顔を晒していてその写真に対して基地外の顔だと指摘するブコメがあったが、よく見たらよく見なくてもそこら辺によくいる陰気なオタクだ
はてなーはどちらかと言えば差別や偏見に対して少しは意識高いと思っていたが、理解出来ない他人に対してレッテルを貼り自身を納得させるなんて安直なことする光景は流石に見たくなかった
なんというかそこら中でアニオタらが必要もないただキャラがプリントされたグッズを盲目的に集めてる姿と何が違うんだと思ったりもするんだよ
その成果も反応も消失した原因が
物量的に許さざるを得なくなった瞬間からの話だろうが。
増田は心の闇や現実で解消しようのない今にも窒息しそうな怨嗟を文字に起こしたブログが
ネットであるにも関わらず極めて現実世界に接近し接触してきてることで
それは負の感情を吐露するという目的、真実を知ってほしいだけのために振るわれる能力であって
承認欲求を満たすエゴではないためフィクションの入り込む余地がないからであり
ネットを通して認識し合うことで現実を形作る裏が一体どのような形で日々過ごし渦巻いているのか
かなり皮肉や嫌味にまみれた屈辱的な内容となっている。はてなポツダム宣言とでも呼ぶべきであろうか。
もちろんフミコフミオ氏は本心でこんなことは思っていない可能性は高い。しかし、勝敗が決しているからこそこういうことが書ける。 劣勢でこんなことを書いたら間抜けだが、優勢の状態で書けば寛大な対応と解釈される。今はこれを書いてもいいくらい圧倒的な差が付いてしまった。しっきーを応援しているブコメは無能な味方ばかりでありまるで戦力になってないどころか逆効果である。フミコフミオ陣営は、フミコフミオは本当に性格が悪いなあと笑いながらコメントする人が多数いるほどの余裕ぶりである。力関係において米帝様と資源がなくなった後の小さな島国くらいの差だができた。
現時点で、フミコフミオは対しっきー戦において脳内では勝利を確定させている。ここからはフミコフミオさんは黙っていればしっきー氏があがけばあがくほど戦局がどんどん有利に働く。フミコフミオは自分が不利な状況であれば何も記事を書かずに知らんぷりをするか、もっとちゃんとした文章を書いていただろう。「その必要がない」圧倒的に有利な状態だからこそ、こういう言葉を使っている。
今はそういう状態。ここで表面的な皮肉に噛み付いたところで負け犬の遠吠えであり、しっきー氏の戦況の読めなさが際立つだけである。戦局が判断できるなら余計なあがきはやめることだ。
スタートは間違えていなかった。しっきー氏の攻撃のタイミングは良かった。米帝にかすかに見えたスキ。千載一遇の機会と大義名分を得たはずだった。このタイミングを逃さず小国による一刺しを目指したのは間違いではない。しかし現場指揮官がその重要性を理解せず、肝心なタイミングでふざけた行動をとったせいで初手の真珠湾攻撃からすでに躓くこととなった。 現場における攻撃の非徹底ぶりはこの戦いの重要性やリスクを理解していない愚か者のソレだった。会社で働いたことがないと、目上の人間と戦うことの怖さがわからないのかもしれないが、これは勝つか、あるいは死の勝負だったのだ。にも関わらずそういう緊迫感がまるでなかった。状況をあまりに舐めすぎていた。
フミコフミオ氏にも付け入るスキはあったのだが、しっきー氏の敵失により、フミコフミオ氏は自分の記事について何かを述べる必要がなくなり、しっきーの態度を責めるだけでよい余裕の状態になった。
この時点で戦局はしっきー氏に大幅に不利になった。それでもこの時点ではまだ手仕舞いして仕切り直しを狙うチャンスはあった。米帝はまだ動いていなかったからだ。ちゃんと戦局が判断できていたなら不利を悟って手をひくことは可能だった。彼が何かを言う前に自分の態度がまずかった点を述べ、その上で一点突破を目指す。そういうやり方はできたはず。 しかし、ここでしっきー氏は大きく判断を誤った。本来ただの道具にすぎなかったはずの大義名分を守ろうとして戦局の誤りを認められず、体制を立て直すこと無く突撃を行った。「俺の言ってることは正しいはずだ。これで負けるなら世界が間違っているのだ」と。精神論に陥り、戦略的思考を放棄してしまった。 この時点でもうあとはジリ貧だっただろう。 皮肉交じりの無条件降伏の勧告が情けと感じられるほどに。
最後の展開が待たれる。しっきー氏はまだギリギリなんとかなるところではある。プライドが傷ついて引くに引けなくなっているのかもしれないが、なんとか意識を切り替えてもらいたい。それができないならもう暫くの間ファイターとしての復帰は不可能だろう。この後の対処によってしっきー氏の評価は大きく変わる。これほど有望な人材が一度の失敗で取り返しがつかなくなるというのももったいない話だ。 譲れるところは譲って、なんとか生き延びて欲しいところだ。
ファイト・クラブっていったって戦ってくれる存在がいなければ意味が無い。需要がない所で暴れる奴はただの狂人だ。
プロモーターがそれを致命的に分かってない。
プロモーターはいきなり他人に粘着して弱みをほじくり返すどっちかというとはてな村のゲスどもと似たような戦い方をした。
それじゃもう誰も相手にしたがらない。 相手したがるのは増田とはてなウォッチスレだけ。 マッチメイクができなくなりました。終了。
プロモーターも無能なら、他の奴らも自分で戦場を開拓するつもりがなく、自分に都合の良い戦場が与えられるのを待ってるような勘違い野郎ばっかり。
ファイトクラブ参加を宣言するなら、何と戦うのかそして何を勝ち取りたいのかくらい自分で考えろえせジャマイカン。
大学入学とともにインターネットに触れ、ネットの隆盛をウォッチしてきたつもり。
貴重な時間を無駄にしてしまったとも、時代の変化をリアルタイムで体験できた唯一の世代ともいえる。
ネットに触れる前、1995年は、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、Windows 95発売と、今につながる転換点となる大きな事件があった。
アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」は、1995年10月~1996年3月放送。今年は、TV版エヴァ最終回から20年でもある。
当時、声優の緒方恵美さんのファンだったので、初回からビデオで録画し、各話とも何回も何回も繰り返し見た。
今週、口腔外科の1泊2日の手術のため、入院することになり、Kindleセール時にまとめ買いした「貞本版エヴァ」を最終回まで初めて読んだ。
実は、コミックは当初の数巻は買っていたが、発行の遅さに購入をやめていた。
読みながら、アニメ版のセリフやカットが蘇る。後半は1997年上映の劇場版のシーンが浮かぶ。
媒体は紙ではなく電子書籍になり、当時は存在しなかったスマートフォンでページを送る。
一部のアニメファン・声優ファンが熱狂していた当時、誰がこんな未来を予想しただろうか。
しかも、エヴァはマニアの作品ではなく、ネット上ではスタンダードな作品に「昇格」した。
1995年は、「エヴァ」放送前は「ガンダムW」が人気を得ていた。
「エヴァ」がなければ、アニメ・マンガはもちろん、ネットやエンタメ全般のトレンドも今とは違っていたはず。
毎週、画質の汚いビデオテープを繰り返し再生し、セリフを覚えるまで見て、大げさではなく、人生が変わった。
物議を醸した最終回放送後、ラジオや新聞も取り上げるようになり、世間も騒ぎ出した。
一般的には旧劇場版、新劇場版のほうがムーブメントだと認識されているかもしれないけれど、
誰が何と言ってもエヴァのピークは1996年3月。とにかく20話以降、続きが気になって仕方なく、毎回、衝撃的だった。
ファン同士のつながりは、アニメ誌だけ。パソ通では盛り上がっていると聞いたが、触れる手段はなかった。
あれから20年、コミック版を見て、週1回放送の「テレビアニメ」だったこそ、ハマったと感じた。
声・音楽抜きで、ストーリーだけ追うと、陳腐で、今となっては、それほど新鮮味はない。
特にミサトと加持のからみは、出産後、恋愛感情が消失した身には、眩しく羨ましかった。
貞本エヴァの主役は、トラウマに囚われた大人子どものミサトに思える。
名作と呼ばれる作品は、後から評価されるパターンもあるけれど、時代とのリンクが大きい。
「エヴァ」は、当時、学校や親との関係に悩んでいた人の心の支えだった。
新劇場版は、毎回、見ているけれど、TVアニメ版リアルタイム視聴時の熱さには及ばない。
いっそ、子どもと一緒に映画館に行ける日まで、完成しなくていい。
10年後、「あれから30年」と振り返る頃、自分はどうなっているのか、アニメファンが目立つネットはどうなっているのか。
スマートフォンが普及し、よりリアルタイム性が重視されるようになった結果、
コンテンツの大半は消費するものになり、「心の支え」にはならなくなってしまった。
未来は予想しない方向に転がっていく。生きることは、歳を重ねるごとに厳しくなる。運転ミスは命取りになり、仕事で失敗したら貧困に転落する。
今も昔も、現実の世界の他者は、「助けて欲しい」「悩みを聞いて欲しい」という叫びを聞いてくれない。
ネットでいくら検索しても、答えはどこにも見つからず、一人で頑張って解決するしかないと悟ったけれど、いま、とても不安だ。
http://anond.hatelabo.jp/20160414101035
※自分のはてなブログで返信するか増田で返信するか、feitaさんみたいにハイクで返信するかちょっと迷ったけど、分かりやすいように増田から返します。っと思ったけど投稿しくって2重トラバになっちゃった。。。
どうも!ブコメの引用にIDを入れていただけてませんが、そのブコメを投稿したb:id:oooooo4150です。
いやぁ、瞑想と運動が足りないんですかね?最初にこの増田を見た時は、顔超真っ赤でしたわ。はっはっはっ。
色々考えながら書いたので稚拙で筋悪な反論かも知れませんが、最後まで読んで頂けると幸いです。
まず最初に、
消されないようにするテクニックはある。
批判する相手がある程度有名人であればほのめかし表現を使うだけで運営は削除依頼を出しても対応しなくなる。
はてなについて詳しくない第三者から見てわかるくらい明確に名指ししてなければ問題ないんだってさ。
僕自身、増田の削除方針とか詳しく知らなかったので教えて頂きどうもありがとう御座います。
既にスター頂いちゃってますが、消された云々の辺りについてはをブコメの内容を修正しておきますね。
でも、消した云々の話以前に、増田から特定個人を批判すること自体が「面と向かった批判ではない」っていう話があると思うんですよ。少なくとも好ましい態度ではない。
そりゃそうでしょうが、本当に一人ひとりが発言してるのか、批判を受けてる本人や第三者はわからないからね。
例えば今回のきっかけとなったやり取りが↓だけど、
http://anond.hatelabo.jp/20160412144623
http://anond.hatelabo.jp/20160412160638
http://anond.hatelabo.jp/20160412172911
この場合、三人とも別人で反論したい場合は全員に反論すべきなのか
そもそも、これまでだって、ゆきぼうさんに対する批判や、批判の域を超えた人格攻撃?とやらがあったらしいじゃないですか。
(面倒臭いのでちゃんと調べてないですが。)
http://anond.hatelabo.jp/20160412170352
相手がどんな人間なのか分からない。実は複数人なのか一人なのかも分からない。
こちらの反論に耳を傾けてくれるかも分からないっていうのは、批判をされる側からすると相当なストレスですよ。
ちゃんと自分の襟を正して、批判されてる所を改善しても、ずっと粘着的な批判が続く懸念が消えませんからね。
そもそもそんな批判を受けるような振る舞いをするなっていう前提は確かにあるけれども(※1)
この状況は被批判者側からしたら、ネットいじめにあってると感じても仕方ありません。
ですので、忌憚ない意見表明等は良いと思うけど、個人の人格を攻撃するような言説は増田ではやるべきではないというのが僕自身の見解です。(※2)
少なくともはてなの場合、意見発信の場としてはてなブログや、はてなダイアリーや、はてなハイクっていう場をちゃんと用意してくれてますからね。
そっちでやるべきだと思います。
※1…↑に貼ったの3つ目の増田で言及のある、あざなわさんの指摘についてはゆきぼうさんもちゃんと返答すべきだと思います。
ゲハの争い?なのかアフィ都合だった?のかよく分かりませんけど、人から物を尋ねられたら無視するんじゃなくてちゃんと応えるべきです。
※2…「あれ?でもお前だってマックスむらい批判やイケダハヤト批判の増田で、みんなと一緒に嬉々としてブコメで手斧投げてたじゃん!
増田は駄目でブコメは有りなのかよこのダブスタクソアホブックマーカー!」って言われると、僕自身も辛いところがあります。
でも、少なくとも批判元がどんな属性の人なのかまったく分からない増田よりも、
人となりが何となく透けてみるブコメの方が多少はマシだと思うんですよ。五十歩百歩かも知れませんが。。。
↑これ良くないよ。
本当に良くない。良くないから辞めた方が良い。これって批判ですらないただの陰口じゃないですか。
エゴサーチしても引っかかりようがないし、本人が増田をウォッチしてなきゃ気づけない。
たまたま、今回は増田ウォチャーだったから反論できてるようですが。
ちゃんと反論の機会を与えないような、相手が気づけない恐れのある批判は駄目ですよ。
増田でやろうとするから、削除を恐れてこういうフェアじゃない汚い表現をせざるを得ないんじゃないですか?
大事なことなので2回言いますが、はてなブログなり、はてなダイアリーなり、ハイクなりでやるべきだと思います。
最後に、はてな運営の言葉を貴方に贈ろうと思います。また「他人の意見に便乗してるだけで面と向かって批判してねえ」って言われちゃうかも知れませんけど。。
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