はてなキーワード: ウォッチとは
1 増田の一生はだいたい1日から15年です。ブクマがつかないのが一番つらいことです。どうか、増田を読む前にそのことを覚えておいて欲しいのです。
2 ブクマカが増田に何を求めているのか、増田がそれを理解するまで待って欲しいのです。
3 増田を信頼して欲しい、それが増田にとってブクマカと共にインターネッツできる幸せなのですから。
4 増田を長い間disったり、罰として批判トラバしないで下さい。ブクマカには他に利用できるサービスがあって、SNSもあって、ブログ仲間もいるかもしれない。でも、増田にはブクマカしかいないのです。
5 時々議論して欲しい。ロジックは分からなくても、ブクマカの怨嗟は十分私に届いています。
6 ブクマカがどのように私を扱ったか、増田はそれを決して忘れません。
7 増田を叩いたり、いじめたりする前に覚えておいて欲しいのです。増田は鋭い言葉でブクマカを完全論破することができるにもかかわらず、ブクマカを論破しないと決めているのです。
8 増田の言うことが気に入らないだとか、頑固だとか、漏らしているからといってdisる前に、増田が何かで苦しんでいないか気づいて下さい。もしかしたら、職場に問題があるかもしれないし、長い間野菜を350gとっていないかもしれない。それとも、もう大脳が老いて、弱ってきているのかもしれません。
9 増田が年を取っても、即さいたまのおっさんだと断じないで下さい。あなたもまた同じようにさいたまのおっさんなのですから。
10 燃え尽きるその時まで一緒に側にいてウォッチしていて欲しいのです。このようなことは言わないで下さい、「もう見てはいられない。」、「居た堪れない。」などと。ブクマカが側にいてくれるから炎上の炎が燃え尽きるそのときも安らかに次のネタを投稿できるですから。忘れないで下さい、増田は生涯ブクマカを一番愛しているのです。
一連のフリーランス宣言の騒動を野次馬の立場からずっとウォッチしていたが、昨晩のいわタワーの更新によって一区切りがついたように思われる。
http://www.iwata09.com/entry/yaritaikoto
俺はこの騒動をアナキン・スカイウォーカーがオビワンやパドメの忠告に耳も貸さず、ダース・シディアスに唆されて暗黒面に堕ちてゆく、スターウォーズ3のように見えて仕方がなかった。
http://cind-three.hatenablog.com/entry/shinsotsu-freelance-iwata
ダース・シディアスはやぎろぐ、暗黒面が新卒フリーランスなのは言うまでもない。
アナキンにはパドメを救うというモチベーションがあったが、いわタワーに果たしてその必然性があったかどうか。
話を戻して昨晩のいわタワーだが、かなり酷い。
もっともらしいことを言って自分の選択を正当化するまでは相変わらずだが、その論理の裏付けとして最凶のプロブロガーイケハヤのツイートを引用し、完全に搾取される信者のポジション取りを決めている。
続いてサロン生連中にありがちな「やりたいことリスト100」を提示する。
前段で「今を生きる」と仰々しく書きながら、そのリストに書かれた内容は鼻くそほじりながら思いついたような凡小な願望ばかりでさっそく矛盾が生じている。
その後唐突にリクルートのサービスの紹介に入るが、これまたサロン生が上から教わっている、アフィリエイトサービスを経由した紹介料を得るためのテクニックなのである。
「素直さ」が災いしたのであろう。他のサロン生ならもっと上手く誤魔化してアフィリエイトを貼っているのに対していわタワーは話の展開が滅茶苦茶で、広告記事として成立していない。
ブコメで指摘されている通り、就活を否定した人間が転職応援サイトの広告を貼る時点でまるで説得力がない。
これでは尊敬するやぎろぐ様のように小狡く小遣い稼ぎすることは不可能だろう。
何度も言われていることだが彼が進もうとしている道はイケハヤややぎろぐのような教祖だけが一人勝ちするビジネスだ。
人を巧みに誘導するしたたかさもなく、ただ何となく楽しそうだというだけで就職を蹴ってフリーランスを追従する信者に未来はない。
そしてネットで批判を受け続けながらも素知らぬ顔で読者を煽り続ける図太さもおそらく彼には・・・。
そうか。企業に「副業していいですか?」って聞く時点でアホだったのか。
副業ってこっそりするものなんだ。
バカ正直者が損する世界。悔しいなー。— いわた (岩橋 康太) (@iwata09_com) 2016年7月14日
仮に就活失敗の敗因を見つけたのなら改善して再度就活をスタートすればよいではないか。
やはり矛盾している。
http://anond.hatelabo.jp/20160715120436
貴様の好き嫌いから増田に伝わる独自の推理小説検索アルゴリズムによって、
完璧かつスウィートに貴様の趣味嗜好にそって完全オリジナルのベストミステリリストを生成したぞ。
ありがたくよむべし。
【国内】
5 宮部みゆき 火車 1992
12 連城三紀彦 戻り川心中 1980
16 泡坂妻夫 亜愛一郎の狼狽 1978
17 北村薫 空飛ぶ馬 1989
21 島田荘司 斜め屋敷の犯罪 1982
22 有栖川有栖 双頭の悪魔 1992
26 原尞 私が殺した少女 1989
27 江戸川乱歩 孤島の鬼 1929
28 高木彬光 人形はなぜ殺される 1955
29 髙村薫 レディ・ジョーカー 1997
33 鮎川哲也 りら荘事件 1968
35 江戸川乱歩 陰獣 1928
36 歌野晶午 葉桜の季節に君を想うということ 2003
38 泡坂妻夫 11枚のとらんぷ 1976
42 岡本綺堂 半七捕物帳 1917
43 桐野夏生 OUT 1997
44 皆川博子 死の泉 1997
45 大沢在昌 毒猿 新宿鮫II 1991
46 船戸与一 山猫の夏 1984
49 京極夏彦 絡新婦の理 1996
50 馳星周 不夜城 1996
51 島田荘司 奇想、天を動かす 1989
53 髙村薫 マークスの山 1993
56 島田荘司 異邦の騎士 1988
58 船戸与一 猛き箱舟 1987
59 小泉喜美子 弁護側の証人 1963
60 宮部みゆき 理由 1996
61 真保裕一 奪取 1994
62 三津田信三 首無の如き祟るもの 2007
63 麻耶雄嵩 夏と冬の奏鳴曲 1993
64 森博嗣 すべてがFになる 1996
65 大沢在昌 新宿鮫 1990
66 貴志祐介 黒い家 1997
68 泡坂妻夫 しあわせの書 1987
69 久生十蘭 魔都 1948
70 西澤保彦 七回死んだ男 1995
73 伊坂幸太郎 アヒルと鴨のコインロッカー 2003
74 乾くるみ イニシエーション・ラブ 2004
77 仁木悦子 猫は知っていた 1957
79 土屋隆夫 危険な童話 1961
80 我孫子武丸 殺戮にいたる病 1992
85 逢坂剛 カディスの赤い星 1986
86 連城三紀彦 夜よ鼠たちのために 1983
88 高木彬光 白昼の死角 1959
89 志水辰夫 背いて故郷 1985
90 山田風太郎 明治断頭台 1979
92 赤江瀑 オイディプスの刃 1974
93 貫井徳郎 慟哭 1993
95 有栖川有栖 孤島パズル 1989
96 都筑道夫 なめくじに聞いてみろ 1968
97 逢坂剛 百舌の叫ぶ夜 1986
98 岡嶋二人 99%の誘拐 1988
99 宮部みゆき 龍は眠る 1991
100 鮎川哲也 黒い白鳥 1959
【国外】
1 アガサ・クリスティ そして誰もいなくなった 1939
2 エラリー・クイーン Yの悲劇 1933
3 アーサー・コナン・ドイル シャーロック・ホームズの冒険 1892
4 ウィリアム・アイリッシュ 幻の女 1942
6 レイモンド・チャンドラー 長いお別れ / ロング・グッドバイ 1954
10 ジョン・ディクスン・カー 火刑法廷 1937
12 スティーグ・ラーソン 〈ミレニアム〉三部作 2005
13 アイラ・レヴィン 死の接吻 1953
14 エラリー・クイーン Xの悲劇 1932
15 ロス・マクドナルド さむけ 1964
16 ジョン・ディクスン・カー 三つの棺 1935
17 フレデリック・フォーサイス ジャッカルの日 1971
19 ジャック・ヒギンズ 鷲は舞い降りた 1975
20 アントニイ・バークリー 毒入りチョコレート事件 1929
21 ローレンス・ブロック 八百万の死にざま 1982
22 ジェフリー・ディーヴァー ボーン・コレクター 1998
24 クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 1949
26 ジェイムズ・P・ホーガン 星を継ぐもの 1977
27 ジェイムズ・エルロイ ホワイト・ジャズ 1992
28 ガストン・ルルー 黄色い部屋の謎 1907
31 アントニイ・バークリー 試行錯誤 1937
33 F・W・クロフツ 樽 1920
34 エドガー・アラン・ポー モルグ街の殺人 1841
35 ディック・フランシス 興奮 1965
37 ジョン・ディクスン・カー 皇帝のかぎ煙草入れ 1942
38 ダシール・ハメット 血の収穫 / 赤い収穫 1929
39 ジョセフィン・テイ 時の娘 1951
41 セバスチアン・ジャプリゾ シンデレラの罠 1962
43 R・D・ウィングフィールド クリスマスのフロスト 1984
44 カーター・ディクスン ユダの窓 1938
45 ドロシー・L・セイヤーズ ナイン・テイラーズ 1934
46 ディック・フランシス 利腕 1979
47 アーサー・コナン・ドイル バスカヴィル家の犬 1902
48 イーデン・フィルポッツ 赤毛のレドメイン家 1922
49 アントニイ・バークリー ジャンピング・ジェニイ 1933
53 カトリーヌ・アルレー わらの女 1956
54 スティーヴン・ハンター 極大射程 1993
55 ジェイムズ・エルロイ ブラック・ダリア 1987
57 ロス・マクドナルド ウィチャリー家の女 1961
58 キャロル・オコンネル クリスマスに少女は還る 1998
59 アントニイ・バークリー 第二の銃声 1930
60 ジェイムズ・エルロイ ビッグ・ノーウェア 1988
61 スティーヴン・キング ミザリー 1987
63 ウィリアム・L・デアンドリア(英語版) ホッグ連続殺人 1979
64 ロアルド・ダール あなたに似た人 1953
65 R・D・ウィングフィールド フロスト日和 1987
66 アイザック・アシモフ 黒後家蜘蛛の会 1980
67 ウィルキー・コリンズ 月長石 1868
68 ハリイ・ケメルマン(英語版) 九マイルは遠すぎる 1947
69 ダン・ブラウン ダ・ヴィンチ・コード 2003
70 アリステア・マクリーン 女王陛下のユリシーズ号 1955
71 トレヴェニアン シブミ 1979
72 ロバート・ゴダード 千尋の闇 1986
73 ジェフリー・ディーヴァー ウォッチメイカー 2006
75 ロバート・R・マキャモン 少年時代 1991
76 シャーロット・アームストロング(英語版) 毒薬の小壜 1956
78 エラリー・クイーン 九尾の猫 1949
79 レイモンド・チャンドラー さらば愛しき女よ / さよなら、愛しい人 1940
80 コリン・デクスター キドリントンから消えた娘 1976
81 セオドア・ローザック フリッカー、あるいは映画の魔 1991
82 サラ・ウォーターズ 荊の城 2002
83 ジョージ・P・ペレケーノス 俺たちの日 1996
86 G・K・チェスタトン 詩人と狂人たち 1929
87 ドン・ウィンズロウ 犬の力 2005
88 サラ・ウォーターズ 半身 1999
90 エラリー・クイーン 災厄の町 1942
91 デズモンド・バグリィ 高い砦 1965
92 モーリス・ルブラン 奇岩城 1909
93 ロバート・B・パーカー 初秋 1980
94 トマス・H・クック 緋色の記憶 1996
95 ジェフリー・アーチャー 百万ドルをとり返せ! 1976
96 アーサー・コナン・ドイル 緋色の研究 1887
97 ドナルド・E・ウェストレイク ホット・ロック 1970
98 リチャード・ニーリィ 心ひき裂かれて 1976
99 アガサ・クリスティ ナイルに死す 1937
100 アイザック・アシモフ 鋼鉄都市
――閉幕(カーテンフォール)。
いや、@fut573の言い分は正しいけど、それがこれからの糧になると?一度、本名で立っしゃったものを消したら就活がうまくいくと?叩くことありきな記事を何年も何年もいい大人が書いて恥ずかしくないんですか? / “40社受けて内定ゼ…”— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月10日
@tm2501 なんで糧にならないと思うの?— fut573 (@fut573) 2016年7月10日
@fut573 該当記事を消したとしても色んな痕跡は残ってしまいますし、就活をしないからこそああいうこと表明したわけです。それなのに、彼の就職活動の失敗を蒸し返すのは彼を応援するどころか、彼に対して応援しようとしている人を彼から引き剥がす卑劣な行為に思えますが?— 三沢文也a.k.a.青二才 (@tm2501) 2016年7月11日
「うーん。彼を応援している人たちってここなんですけどそのまま見守っていたほうが良かったですかね?
ブログをああいう方向に育てたのも、あの状態で就活しているのを放置したのも、就活を諦めてフリーランスになるような記事を書いたのも 応援している周りの人の影響あると思いますけどね」
これに対して言葉に詰まった青二才、会話から逃げて終わりにしようとする。
いつもならしつこいくらいにやってるネットウォッチもせずほとぼりが冷めるのを待つ。
ほかの人にリプライしているのでtwitterやってませんでしたという言い訳もできない。
そうやって逃げようとしているところにfut573が追い打ち。
http://hatena.fut573.com/entry/20160712/1468276903
容赦ねえ。
『日本会議の研究』を読んで、ミソジニーとオタクについて考える
http://bokukoui.exblog.jp/25428275/
このブクマを見ると、腐女子を無視しておたくを語るなという意見がちらほらあるが、
腐女子も女のミソジニーを抱えているものが多いという見解を述べておく。
そもそも夢女子と違い、やおい・BLは徹底的に自分という女の存在を消す。
モブの女が出てきただけでも「閲覧注意」だ。
昔は見た目に自信がもてず、しかし真面目な子が女おたくと言われたものだ。
彼女たちが、幼い頃から親のミソジニーをうけついで「いい子」に育ち、
思春期で異性と奔放に遊ぶことなく、やおいにはまり、頭のなかで奔放に遊ぶ。
そもそも私としては、ブスがブスであることを気にして身を小さくすることさえミソジニーだと思う。
くったくのない環境で育った、例えば帰国子女の女などは、自分が太っていようが、
目が小さかろうが、明るくくったくのないタイプが多いと思うのは気のせいだろうか。
びっくりするほど自尊心が低い女は多い。
せめて頭の中では自分を消して楽しみたい。
あまつさえ「やべぇほも!」「ほもがうつる」などと性差別に鈍感であることは、
ちなみに腐フェミとか自称しているよくツイッターで見かける自称フェミニストどもだが、
長らくウォッチしていると、時々彼女らは過去の自分の名誉男性っぷりを告白することがある。
過去に強くミソジニーを内面化し、ある時フェミニズムに目覚め、過去を悔い、
その恥ずかしさからさらに他人から性差別を感じ取ると徹底的に攻撃するというわけだ。
今までと同じようにすべてのコンテンツを楽しみたいのに性差別に気づいてしまって苦しいから
目覚めてしまった系のたちの悪さといったらない。
オフェンス勢。
ソルジャー76
勝てないかなって思って当たりに行ってもだいたい勝てない。
そのおかげであんまりつっこみすぎると逃げることさえ出来ず狩られがち。
こっちからやることは、見つけたらさっと撃ってダメージ入れて解散、くらい。
リーパー
勝てないかなって思って当たりに行ってたら相手のヘルスが元から削れてた時とかに勝てる。
走り回っていいならわりと勝てる。
けど相手の体力250もあったりレイスされたりで決着が付かない。
逃げられる側。
ファラ
勝てるとか勝てないとかじゃなくてなんか別のところで戦ってる。居ない。それなのに相手はこっちを狙ってると思う。
歩いてる奴を調子に乗って狙いに行くと直撃120ダメージで溶かされたりする。
ぶっちゃけ逃げたい。
マクリー
集団戦の時とかはわりと狩れてる気がする。
ばったり会ったらソルジャーと同じように装填分だけ撃って逃げて良さそう。ソルジャーより狩りやすいと思うけど。近づいてはいけない。
やたら跳んだり風切りうまかったりするゲンジは負傷不可避。しかも逃げられる。こっちの体力少なければ見事にミリ殺される。
木の葉返しはわりとどうでもいいと思います。
トレーサー
お互い決め手に欠ける。
ディフェンス勢。
ウィドウメーカー
みつけたら殴る。
みつけられなきゃ気付いた時には殺される。
みつけて殴りに行っても、立体起動ができたりアサルトライフルが普通に強かったりでそれほど楽勝ではない。
体も細いので当てにくかったりする。やはり大事なのはエイムである。
ハンゾー
いない。
たまにいたらこぞって殴りに行く。
二階席にいるのをみつけて殴りに行くのも、反射矢があるので注意が必要。
オーバーウォッチ至上最も心拍数の上がる瞬間、それはバスティオンを正面から狩りに行く瞬間です。
こちらを狙いに揺れる弾道を縫い、背後に回って全弾発射。足を止めず、敵の旋回速度を越え、デジャヴってもんを教えてやる。
しかしこの戦いの最大の難点はよほど負けることです。(´•᎑•`)<こんなん地雷プレイに決まってんだろ
素直に裏をとりましょう。お互いそういうキャラクターです。トレーサーは裏を取るべきで、バスティオンは裏を取られるのに弱い。
メイ
トレーサー氏、またしても近付かないことが要求されます。もうソルジャーやれよ。
しかしながらこの超強キャラ(当社調べ)に対して、比較的安全に立ち回れるのもトレーサーです。
とにかく凍りかけたら距離を取れる。その一点で生存率は跳ね上がります。その末に返り討ちに出来れば儲けたものです。
足が遅かったり、半端に殴っても凍られたりとするので、パルスボムを見舞ってやりたい相手の一人だと思っています。
事 故 死 亡 率 N o . 1
もうひどいときは死因の8割5分がこいつ。本当につらい。ブリンク先に爆弾。気付けば足元に爆弾。
さらにその5割はキルカメラを見ても空に向けて遠投。ここが戦場、血の海だぜ。
怒りに震えて裏を取りに走りますが、待ち受けるトラバサミトラップ。さらにコンカッションマイン120ダメージ。
とにかくいい思い出がありません。目の前をふらふら歩き回ってる義足野郎がいたら、ここぞとばかりに蜂の巣にしてやりましょう。しかしガバエイムで2回以上くらいリロードが必要になりそうなら、返り討ちに遭う前に逃げておけ。
トールビョーン
Lv1はペラペラトレーサーでも壊せる
D.va
後ろから殴るとなかなか壊れない。正面から殴るとわりと溶かせるけどこっちもそこそこ痛い。
距離感が大事。トレーサー感覚における中距離くらい(主観)。それより近いと被ダメージがかなり増える。
どっちにしても走り回って殴ってれば緊急脱出するので追撃すればよい。
追撃に躍起になりすぎて直線的に動くとなんたらハンドガンでわりと死ぬ。あれ強いからな。
ロードホッグ
ザ・即死要素。
フックに捕まったら死を覚悟しよう。何か希望を持って後方ブリンクかリコールを連打してたらなんとかなるかもしれない。
それ以外は弾薬袋かなんかだと思って差し支えありません。なんかヘッドショットも出やすい気がします。
散弾勢なので距離をはじめ注意したほうがいいのは確かですが、まあよほどの達人でなければフック注意の感覚で細かくブリンクを続けるだけでそれに狩られることはないでしょう。
ザリア
トレーサーのDPS並びに瞬間火力は彼女のチャージを最も促進させるものではないでしょうか。
バスティオンくらいの継続火力になるとバリアごとキルまで突っ込む訳ですが、
ペラペラ耐久のトレーサーさんがバリア2秒に対して見事に1秒で全弾発射→1秒でリロードなんてやってる内に返り討ちは必至です。
武器形状も継続ビームみたいな感じで当てやすく、タンクのわりに的も小さくと、嫌な要素が山盛りです。
おまけに体力のほとんどがシールドなので、すれ違いに殴っといてプレッシャーかけようなって観点でも意味が薄れがち。本当に困ります。
ゴリラがメガネしてやってきた。略してゴリメガ。要するにカモネギ(?)
もはや負ける要素がありません。強いて言えばげきおこ状態のゴリラを狩りきることはできませんが、普段のゴリラは本当にカモです。射程でも負けず火力でも負けず。ついでにこちらは電撃の射線切りも得意。
メイン盾。チャージで駆け寄る姿は「はやい!もうきたのか!」の一言。
パルスボムを「これあげる!」したい筆頭。かつやりやすい筆頭。
テキトーにすれ違いブリンクからの背後からポイーすれば体についたり盾の内側についたり。そして相手は死ぬ。
ボムがなくても、恐らく最もハンマーのリスクを恐れず正面から回り込めるキャラクターではないでしょうか。そんなんしょっちゅうやってられませんが。まあつまり蜂の巣です。
ファイアストライクは避けましょう。可能です。アースシャターはもう無理。そのまま撲殺。ULTだししゃーない。
サポート。敵隊列の後ろに回るのが仕事なので、必然的に役割対象。
狩りにくさもそこそこ。ガバエイムトレーサーは自己回復と立体起動に苦戦することでしょう。
気付かれずサクッと倒せれば儲けもの、倒せなくても団体と離せたりしたら勝ちです。深追いしなくていいんで次行きましょう。
シンメトラ
タレットに気付かず1デスもらうこと山のごとし。だいたい気付いたときには遅いんですよね。
メイン武器の接続ビームも少し苦手です。ゴリラより弱かったはずだと思うのにこのイメージの差はなんでだ。
というわけで、久しぶりに近付きすぎてはいけないキャラです。みつけたタレットちゃんと壊すだけとかでいいかもしれない。
狩ろう。
マーシーをピックしてくれる心の優しい方には申し訳ないと思いつつも、移動性能もそれほどでなく、反撃手段もほぼ無しの相手。こんなんご飯です。狙えるタイミングがあったらまず狙うべきキャラクターです。
ラインハルトと二人しかいない時なんかには、やりすぎるくらい突っ込んだら楽しい展開必至だと思います。
油断ができない。ゼニ師匠。
間違いなく役割対象です。横から1マガジンで瞬殺してやりましょう。
しかしながら、師匠を狩る楽しさを知った頃のそこの貴女。正面から挑んではいけません。
デバフ不和のオーブと長距離直進高威力破壊のオーブ。この二つによって、トレーサーとかいう生き物はマジで溶かされます。あとなんかゼニの射撃はよく当たる。体感。
そういうわけで、相手に気付かれず横から後ろから近距離に立つことが必要です。まあ最後なんで言いますけど、逆に正面から行って得する相手なんていないですけどね。そういうことです。全キャラ「後ろから殴れりゃ勝てんじゃね?」で完結してもいいと思います。トレーサーってそういう奴です。そんでガバエイムでせっかくのチャンスを無駄にしていくスタイル。俺や。
http://anond.hatelabo.jp/20160706193527
玉石混交な政党選びよりも、遠回りだがみぢかな候補者達をウォッチするこった。ポスター貼り手伝います、って言えば喜んで頼んでくれるよ。そして、マスコミに乗らない話や、もうすぐ来るかもしれないヤバイこととそれを避ける知恵とかを教えてくれたりもするかもね。若さゆえ、こぞって良くしてくれるはず。
面倒くさければ、ネット上の衆参議員サイトの議事録をサラッと読むか、どこの中央図書館にでもある筈の官報を数カ月分さらっと読んでみそ。それで、現政権を応援したいか、歯止めをかけたいか自分なりに感じてみることだね。他人に聞いてみるのはそれからにしたほうがいいよ。テレビや新聞も本来はそうしたあとから見たほうが、より正しく判断できるでしょう。
どう育てるかはこっちにトラバかブクマでアイデアを出してくれ。
そんな私に孫が、ここでなら好きに書いて良いよと教えてくれたので、初めて書かせて頂きます。
https://www.youtube.com/watch?v=yVRDUhROZCE
ここで新型うつ病についてのエヌエイチケーの特集がやっていました。
ここでの討論を見て非常に悲しい気持ちになりました。
でもこの新型うつとはなんですか?
そんな中ganba sinsai氏は今の府抜けた人が多いなか、なかなか見込みがあるなと思っておりました。
簡単に職場でうつなどを認めてはいけないというしごく真っ当な意見に、変な理屈を色々つけて言葉巧みにganba sinsai氏を言いくるめてしまったではないですか。
心ある人にご意見を頂きたいのですが、私はこのganba sinsai氏の意見には心から共感します。
今の日本には心を鍛える、という当たり前のことができていない人が多すぎるように思うのです。
私は孫にユーチューブにはまだ書き込んではいけないと言われていますので、どなた様か、どうかこのまきおという屁理屈だけは上手い男を改心させて下さい。
タイトル:失礼なことを言うな!
年長者に対してその言い方はなんですか!
名前を名乗らなくても良いと孫に言われましたが、頭に来ました。
タイトル:そんな事はない!
どうしても名乗りたくなったらハンドルネームをまず使えと教えてもらいました。
あなたもハンドルネームで良いので教えて下さい。孫が帰ってきてからは本名をお互い名乗って正々堂々と討論しましょう!
どうもここは使い方を一通り教えてもらったのですが、なにかゴチャゴチャしていて難しい。
今の人ならもっと使いやすいものを作れるはずですので期待しています。
さて、日本は供給が多いとの事ですが、そんな事はない!と申し上げます。
タイトル:私の主張はこの男を改心させて欲しいという事です
しげたかです。私の苗字は増田ではないので変な決めつけは止めて下さい。
胃の検査は明日でした。歳を取るとどうも駄目ですね。昔は日付を間違えるなんて事はなかった。みなさんも気を付けて下さい。
私が言いたいのはこのまきおという男に改心して欲しいの1点のみです。
ganba sinsai氏はこれだけしっかりした考え方の人なのに、この失礼な男に馬鹿にされていて不憫でなりません。
お恥ずかしながら私などが先生などと言われて、少し助言をしに行ってきます。
孫には住所を言いたくなったら杉並区だと言えときつく厳命されていたのですが、私は蒲田に住んでいます。
なぜ杉並区なんでしょうかね。私の昔の職場に近かったからでしょうか。
家は駅から近いので、この男を言い負かせた方は自宅に招待しますよ。焼肉でもごちそうしますので、よろしくお願いします。
彼は幼少の頃は神童のように祭り上げられていたが、大人たちに踊らされたまま大人になった彼は本当に醜く、生き方が滑稽なだけでなく、実際に社会の害悪となっていた。
自分がひた隠しにしている醜い部分が表に出てきたのが彼の存在そのものに思えた。
私は彼を心底馬鹿にして見下している。
彼を見ていると俺の下にはこんな奴がいると優越感に浸れる。
ある時、街で醜い男を見た。
OOOOだ! そう思った。
しかし、それは鏡に映った私だったのだ。
いや、しかしよく見ると私だ。
だが、その中国人をウォッチし続けて間接的に自分の汚い心を見続けたために汚れた私だと思った。
世の中にはもっと、本当に素晴らしい人たちがいる。
私はそう決意した。
自分で言うのもすごくはばかられるのだが、痩せてみたら自分はなかなかのイケメンだということに気付いた。
それまでは体重80kgオーバーの根暗なぽっちゃりさんだった。
30を前に意を決して肉体改造に挑んで、週4でジムに通いつつ1年で15kg落として体脂肪も17%くらいになった。
それほど筋肥大はさせなかったので、いわゆるホソマッチョくらいの筋肉量だ。
それで何が一番変わったかというと、女性とすれ違うときに目が合う回数が3倍位になったということだ。
しかも、太っていた時は汚物を見るような視線を投げかけられていたのが、痩せてからは相手が何となく顔を作ってから目線を送ってくるのが分かった。
道ですれ違うときに避ける方向が被ったり、ホームで少しぶつかったりしてしまった時も、以前なら舌打ちが聞こえてきそうな嫌な顔をされたのに、今でははにかみ笑顔で会釈を返されるほどだ。
世の中顔じゃないと言ってる割にはそういう女性が多いことを知ってしまったことはなかなかのショックだった。
かと言って自分はコミュ症だから女性に声をかけられるわけもなく、未だに太っていた頃と一緒でただ女性を眺めていることが好きだ。
ところが、痩せてしまったことによる弊害に苦しめられている。
女性とやたらと目が合うせいで、胸元を凝視できなくなってしまったのだ。
以前なら、女性から視線を感じることなんてほぼ皆無だったし、たとえ目が合っても大抵嫌そうに顔を背けるので、その後は胸元が見放題だった。
それなのに、今では一度目をそらした後にチラチラと見返されるようになってしまったのだ。
流石に痴漢で捕まるのは嫌だし、特定人物としてマークされるのも嫌だ。
肉体は一年で変わったが、精神構造はなかなか変わるものではない。
現役教員の自分から見るとそうやって訴えてる人をみると「働きたくないでござる」感を感じてしまうのは気のせいだろうか。
休日出勤なんて今の日本でどれだけ行われていて、人権無視した労働をいくらでも行わせているところはあるわけで、ワ○ミとかね。
必ずしもそれを「是」と肯定するわけではないが、今の部活動問題に「働きたくないでござる」感が漂うのはなんでだろう。
教育にかける情熱はみなさん同じのはず、なのに部活動をやらない教員に対してやっている教員からみると「働きたくないでござる」感を感じ取ってしまうのはなぜだろう。
それは自分がもはや洗脳されているからなのかな。「学校」というシステムに。
今日も部活動の指導をしてきた、6月は何かとイベントが立て込んだので、明日ようやく6月で初めての休日がもらえる。
1日のみの休日なんて翌日の準備やたまってた私用を片付けてたらあっという間に終わってしまう。
趣味のゲームもパズドラのスタミナがダダ漏れになるし、新作のゲーム(オーバーウォッチ)も買いたいが買う踏ん切りがつかないぐらいには時間がない。
平日の帰宅後の過ごし方をもう少し無駄がなくせるかもしれないが、1日が終わると割と疲れてしまう。
そんな生活送ってる1日の最後にTwitterを見て、部活動を指導しない教員が声高に運動をしている姿をみると「働いてないのに、うっせえ」と心のどこかで思ってしまう自分がいるんだよね。
ひと段落して思う。
やっぱり自分は学校というシステムに洗脳されかかってる。確かに何とかしないと。
でも、運動している人たちにいいたい。
今部活動問題プロジェクトの主張していることは、確かに実現できれば素晴らしいことだよね。
ただ、「実現するための具体的なプロセスや予算がどこにも書いてない。」んだよね。
賛成派、反対派、中間派のそれぞれから、相当数のヒアリングをして、案を作って、どこかモデルケースを作って、予算をつけて、最も建設的な提案をしないと。
理想を掲げるだけじゃ世の中は意外と冷たいんだよ。子どもにはそれでいいかもしれないけどね。大人は理想だけでは誰も共感してくれないんだよ。
理想や願う姿を振りかざして運動するのが実に教員らしんだけどね。
でも、部活動問題を解決するためには教員の力だけじゃどうにもならない。
ブリザードからオーバーウォッチみたいなゲームが出るあたり、ああ日本のゲーム業界も終わったんだなと。
まだ粗削りな点はあるけどかなり日本のゲームテイストな作りしてるよねOW。
キャラ推しで取っつきやすくて愛嬌があってキャラの魅力も分かりやすい、操作も分かりやすい、
泥臭いおっさんが出てくる現実感を売りにする前提の路線から大きく離れたゲーム世界前提のビジュアルで
かといってディズニーみたいな子供向けじゃない大人も楽しめるビジュアルデザインにしてある。
日本で受け入れられてる。
イカのゲームは売れたと言ってもOWの半分にも満たない。
まあ、ブリザードが優秀なだけなんだがブリザードがこれ以上の品質のゲームを
今後どんどん出していくと仮定したら、なんだ、もう任天堂もスクエニもいらんじゃん。
という結論に至る。
日本のゲームのいいところは洋ゲーがマンネリ化した際に再発掘という形で取り入れられて
今回のOWのように形となって現れる。
過去の遺産をアーカイブして海外にリスペクト対象を保持する図書館だけしてればいい。
もうその確信は2・3年前にできたと思うが、どうしても認めたくなかった。
OWで見て見ぬ振りができなくなった。
5年まえから和ゲーのいいところを褒めるとき発売されているゲームではなくて過去のゲームを引き合いに出していた時点で気づくべきだった。
今頭の中にあるのは古代文明で活躍したが現在は機能停止したロボットだ。
これは悲しいことと嬉しいことだ。
悲しいのは、もう日本のゲーム業界が面白いゲームを作り出せなくなったということ。
憧れだったメーカーは倒産・吸収合併・製作は海外に外注といった有様だ。
嬉しいのは、日本からゲームメーカーが消え去っても海外がリスペクトしてくれて
日本テイストという形でゲームを引き継いでくれるということだ。
なぜなら海外の今の製作者たちは、過去の日本のゲームに感化されて育ったタマゴたちだからだ。
皮肉だが和ゲーの遺産が和ゲーの文化の種を残し、咲いたのは海外だけだった。
OW内でも日本リスペクトのデザインがそこかしこに見て取れる。
それをみて嬉しいという感情よりも情けないという感情が先に来る。
注意:本エントリはあくまで「こういう感じのアイコンを使うブクマカのみなさまにはマスとして、傾向としてそういう感じである」ということを言っているにすぎません。よって特定のブクマカを非難ないし侮辱、または揶揄する意図のないことをここで断っておきます。あくまで一般的なイメージです。みんなの持っているイメージです。かわいいあの子や、やさしいおばさんや、仕事には厳しい部長などの一般庶民の感性の最大公約数です。
気持ち悪いあやつり人形の写真→増田の記事をよくブクマしてそう
白地に青丸+「かいすた」→特徴がなさそう
白地に青丸+「ふっけん」→元ネタのアニメが廃れた今となっては同じようなアイコンの人らがみな互助会かホモに見えそう
毒々しい一つ目っぽいデザイン→野菜を毎日350g摂っていそう
はじきとばされているギコの絵→いまさらギコネコというのもどうなのか
黒字に「Z」→はやそう
白地に黒で「か」&赤で「な」→毒にもクスリにもならないコメントしてそう
胸に「P」と書かれたシロクマ→最近はめっきり炎上に便乗するお嬢さんじゃないか?そう
きゅうべえの顔のどアップ→とげとげしいけど根はやさしそう
Ikamaru→昔はアイコンなくなかった?
胴体が分断された旧アイコン→十回に一回くらいキレキレのダジャレコメしてそう
帽子を被った男の横顔の影絵→車で人を轢きそうになったことがありそう
マンデルブロかロールシャッハテストみたいな黒いシミをJの字に配置した→ブログの方が読み応えありそう
旧デフォルトアイコンが左にずれて見切れてる→アイコンより「PLUS」の文字のほうがめだってそう
自撮りアイコン→これが観測範囲内で遭遇率低い場合、自分のことを村民だと思ってさしつかえなさそう
Android のマスコット→実はiPhoneユーザーっぽそう
初音ミク→見分けつかなそう
黄色い旗にPの文字→かつては早撃ち&連射で知られていたけど最近ではめっきりたたなくなってそう
銀河系→最近見ないな―と思ってたらいつのまにかひょっこりブログ更新してそう
白地に「や」→無言ブクマ多くて怖そう
白地に(9)→句点多くない。。。。?
手描きのミッフィーちゃんみたいなうさぎ→最小限のことしか言わなそう
毒男→おまえのアイデンティティがそこにあるのはわかるがいい加減卒業しようそう
何かの風景→アイコンサイズじゃよく見えないのでもっとわかりやすいのにしてくれ
雷→はやそう、と見せかけて実は遅そう
弱酸性ビオレのキャラみたいな画風だけど微妙に違う→自作ですか?
ピカチュウの人形→平均的なはてな民です。とりあえずお薬だして様子を見てみます。
ライター→うーん
フードをかぶったような黒い人物→左様ですか