はてなキーワード: it系とは
年収高いとか私服勤務とか自由とか、クリエイティブとか色々夢持ってる学生諸君も多いだろうけど
ハッキリ言えば悪いが、ここの増田に感化されてITというかweb系なんて言ったら、断言してもいいが長く持っても3年くらいで生活立ち行かなくなって首つって自殺すなければいけなくなるかホームレスに転落するぞ。
普通に考えてもみればわかるけど、web系で食っていけたりなるまでとか増田でマウンティングしたり悩みを書く余裕のある奴等なんぞ、全員家が金持ち、もしくは都内生まれで実家の援助自体があったり、実家から通えてるとかだからな
そうでもないと、ADHDだの、パニック障害だの、学生時代からうつ病だのと、心身ともに健康な健常者ですら精神障害になったり自殺する確率がWWⅠの最前線並に高いIT業界で、いい方が悪いがスタートラインの時点でそんなもん患ってる人間が、絶賛ブラック業態に全ての仕事がなりつつある日本で、安定して食って行けたりキャリアアップ出来るほど優しい業界だと思うか?
保障だって傷病手当も、月収×30%だぞ?俺の様にこの業界入って5年で死ぬような思いしてようやく30万円代後半稼げるようになったとかならそこそこ切り詰めれば貯金できるレベルは貰えるが
スタートラインなんて最初は月収20万あればいい方だろ、これに計算してやってみろ、東京都内なら、新宿まで3時間かかって猿や鹿が出るような超端っこの僻地でもない限り、家賃の時点で赤字が出るわ、とっぽい夢見てこれで煮詰まってサラ金に手出して消息不明になった駆け出しエンジニアを実際何人か見て来たからこそ言えるからな
あと常に就職活動の準備をしなければいけないからな、派遣ならホントに訳のわからん理由で契約終了になったり、web系なら翌月には大赤字で一瞬で給料カットかヘタすりゃコアの役員系以外人員クビとかざらにあるから。
会社都合で、失業手当貰えても、新卒から入って3年目くらいまでの給料でもらえる額とか、生活保護以下になるからな、生活保護なら家賃分出るから。
この業界居たら慣れて、よっぽどなコミュ力お化けに勝手になっていってしまうけど、器質レベルで生まれついて、直しようもないコミュ障なんて人間が、そんなホイと仕事見つけられると思うか?
確かに、技術力があれば他より楽だしというのはあるし、技術のみではなく実務のノウハウと経験を積まなければ、仕事ができないというわけで、どこでもそれなりに通用するレベルになるまで、普通なら3年はかかるだろう、どんな業種でも言われていることだ。
ましてやweb系なんて最終的には一人で営業までできる様にならなければいけないくらい広範なスキルを求められ続けるからな、逆に言えば、この辺クリアすれば俺の様にスキルはヘボでも仕事は困らないというのもあるが、それでも、とてもここでかけないような下衆いことや黒いことをしてでも食っていかなきゃいけなくなるわけだなんだわ。そんな親に顔向けできないようなことしてまで、行く価値があるところか?ヤクザとか半グレやった方が儲かるぞ、そういうの平気とか言う奴いたら。
この食っていけるような腕を身につける3年の内に、命や人生を断つレベルの不安定さやリスクがあるのが、IT系という場所なんだよ。
あと、仮にどこ行っても通用するようなスキルを身に着けても、ブラック案件やブラックなところに一回入った時点で、キャリアもう終了だからな。
うつ病含めた精神疾患になればもう二度と直らないから、分かった途端に速攻で自分の非を作らされる前に、逆切れしてでもトンズラするくらいのフットワークないと、この業界では食っていけないよ。というか暴力団とか半グレのフロント企業やそこが主要取引先みたいなの、普通にそこらにいっぱいあるからな、web系って
実体験として、トラブったら警察はまず助けてくれないから、警〇庁ですらそうだからね。「なんでそんな明らかにヤクザと関係ありそうなところに勤めてるんだ?」とか逆に疑われるから。世間一般の認識では確かにその通りだが、行ってみたら騙されたんですなんて確かに、他所から見れば都合がいいわな。
「そんなことはない!メガベンチャーやエッジがあるベンチャーで俺は〇万稼いでいる!主語がデカい!」とか言うの増田にいっぱいいるが、そういうのもハッキリ言えば、大半は嘘だけど、仮に本当だったとしたら、最初にいったように、割と金持ちで実家や地縁の援助があるから、何とか業界を知って立ち回れるように成長できるまで行けるっていう側面があるの、苦労知らずで一生苦労なんか知らなくて上から目線で言える立場の、選ばれたエンジニアなんだよ、こういう連中って
web系の平均年収が600万とすれば、1000万超えの人間が1人に対して、大半が300万以下っていう、SIなんざ目じゃないピラミッド階級構造になってるわけ
そこに技術で食い込むとかできる?あまりにも不安定過ぎて、IPAの資格の勉強すらままならないくらいなんだぜ?資格持ってなくてもできるんじゃないの、資格取る時間や安定すら取れないのが実際なの。
言っとくけど、こうやって書いてるだけ俺はまだ優しいからな、やりがい搾取なんざ可愛いらしいもんさね、右も左もわからない女性エンジニアをわざと虐めまくってうつ病寸前にして、セフレにしてから、ゴキブリと同棲しても平気なくらい汚くても平気な俺ですら話を聞いただけで気持ち悪くて吐きかけたくらいに、テメーの性癖の変態プ〇イを仕込んで飽きたらクビなんてヤクザなエンジニアとかザラでいるからな、似たような事件が表ざたになってここでも炎上したことがあるみたいだけど、あんなの氷山の一角、増田では表に出てないだけで、一回増田でそういう話が出たら、その100倍は表ざたになってない話があると思った方がいいぞ。
寧ろ中途半端に陰湿なオタク気質が残ってる分、マジモンのヤクザやアウトローなんかよりも女性にとっては陰湿で危険で陰険な目に逢う可能性だってある。
そんなところに行くくらいなら、冗談抜きで女性エンジニアは金融や銀行以外のユー子あたりの落ち着いたところで社内SEをしていたりした方が、よほど女性らしい人生や楽しみを送れると思います、ハイ。
まぁ、ここまで酷い事を書いたので、一応いいところも書いておけば、スキルと経験さえあれば、引く手あまただし、
良心が痛まないのであれば、ナメクジやアンコウ見たいな顔したキモオタ見たいな不細工男や不細工女でも、上記のような方法で好みの女や男を好き放題簡単に食える、かもしれないっていうところと
比較的マトモなところなら自由な気風が多いので若い内は楽しい、ヤッピーやアッパークラスごっこの月9ドラマみたいな生活を味わえるかも…というところ
そしてマトモなメガベンチャーに入れるまで地獄と修羅場をくぐり抜けて勝ち抜くことができれば、上級国民の界隈にまで手が届くほどのところへ行けるという可能性が、マンボウの稚魚が成魚になるくらいの確立であるというところくらいかね。
この業界にいきなり入ってやっていける人間がいるとすれば、男女含めて共通することは、学生時代を闇金ウシジマくんみたいな連中と関わって付き合いを覚えたことがあるくらいには狡猾で「一回捕まってもいいか、人〇さない限りは弁当(執行猶予)つくから平気だぞ」と本気で思えるくらいのSSSクラスの危険人物か、家が金持ちでCS専攻でバリバリの研究者肌、家が金持ちで勉強会主催して学生の内から起業できるくらいの本当に恵まれた人間以外は来ない方がいいよ、マジで。
フロントSEの経験買われてweb系でプランナーを今やっているが、俺の元いたバックボーンはNW系やインフラ系だった
はてなでは結構こっち系をやってる人間は少ないし、今はクラウド全盛期でAzureやAWSなんか色々ブルーオーシャンでホットになってるって目指そうとしてる奴も多いかもしれないが
ハッキリ言おう、SIの方がマシなくらいインフラ系だけはマジで辞めとけ、誇張されたネットのIT系ブラックの逸話の6割くらいはこっち系が入ってるといえば、どんだけヤバいところかわかるかと思う。
以下の話を見てそれでも情熱を滾らせてクラウド系に夢見ている人間がいるのなら、web系でそういうのやるか(多分めっちゃ少ないけど)、研究畑に行くべし、哀れな被害者が出ないように書いておこうと思う
ご存じの通りインフラ系の技術って基礎技術自体はそれこそ80年代くらい、それどころかもっと学術的に言えば、アメリカ軍が冷戦時代にインターネットの原型を作ってた頃から殆ど変わらない(大雑把に言ってだが)ので、一回覚えてしまえば、割と普通に即戦力になったり、長く勉強しなくても食って行けたりする。というかCCNAなんて2週間勉強すれば獲れるレベルだ。
インフラ系では、他のIT系ではSIでも中々お目にかかれない50代や40代後半のエンジニアが「管理職以外」でそれこそゴロゴロしている
35歳定年説というものがあるが、これは正しく言えば、35歳までに管理職かレベル高いところでスーパーエンジニアになるとか、キャリアを変えられなければ、IT業界から退場というかいられなくなっていくというのが正しい(例外はあるが)
さてここで本題、インフラ系は「管理職になったらアカンでこの人、というか今までどうやって生きて来たんだコレ」という様なレベルの人間でも現場で残れて「しまう」のだ。
増田が憎悪して、無政府状態になったら老害ハンティングとかしそうなレベルの絵にかいたようなキ×ガイスレスレの老害が、どの現場にも必ず1人、最悪2~3人いる。なれる!SEの世界そのもので、あの美少女が腹の出た小汚い脂ぎったオッサンとか、目だけ異様にらんらんと輝いて気分だけは若者な50代のオッサンみたいなのと、机を並べて仕事をすることになる。マトモな人間はすさまじい勢いでやめていくか、俺のようにキャリアチェンジをしてしまうので、インフラ系は平均年齢が突出して高いという側面がある、つまりweb業界でも中々お目にかかれない相当頭のキテるロックなキ×ガイ見たいなオッサンしか残らないのである。
大概が、90年代前半のITバブル崩壊以前に、FとかNとか大企業にいたが、人間性に問題があったりリストラ食らって仕方がなくインフラで食っている内に人格が犯罪者スレスレにまで歪んだという様な、想像を絶するような老害エンジニアだ。
web系のやりがい搾取やインターンで女性PGの不安に付け込んでホテルに連れ込んでセックスしたとか、そんなのインフラ業界からすれば「え?そんなんで問題になんの?」と真顔で言うようなオッサンだらけといえば、どんだけヤバいかわかるだろ。
俺は現場にアサインして、三日目には平均年齢50のおっさん同士がオキニの風俗嬢の取り合いでオフィスの往来で取っ組み合いのケンカを始めたり
酒乱で大企業にいたのに警察に取っ捕まるレベルの騒動起こして首になったオッサンが、懲りずに酒を飲んで関係ない他の客をビール瓶でぶん殴ろうとして制止されるとか、そういうのを体験したことがある。当然、チームワークなんてゼロ、仕事は足の引っ張り合いとマウンティングと奪い合い、潰しあい、入って来た新入りが有望なら潰し、無能ならコキ使うだけ使って潰す、そんなのもはや挨拶レベル、しかも本人たちはそれが当然と思っているので悪気がない、派遣会社で一番金がとれるが、一番回転率が高いのがインフラ系なのはこういう人間性が業界全体でヤバいという理由がるのだ。
パソコンしか触ったことないもやしっ子がきていいような世界ではない。
冗談抜きで俺はカバンの中に警棒を仕込んでいた。それほど危機感が半端じゃない超弩級の危険人物たちと仕事をすることになる可能性が高い。
そしてここも問題、20代の内からそんなヤバいのにコキ使われながら、上流(インフラに上流はない!!!!!とか強弁するのはこの業界しか知らない老害のたわごとです)になる前に、運用監視というヤベーブラック労働が当たり前にあります。体調はすさまじい勢いで悪くなります。20代で北斗の拳の末期のレイみたいに白髪になって白髪染め使わなきゃいけないほど老けたら、この業界では一人前で仕事できると見てわかるなんて言われるレベルのところです。
ところがどっこい、未経験者歓迎で時給単価2000円が平均とか、割と割がいいように見えるので、それにつられて10人入れば3か月で8人辞めます。
悪い事は言わん、web系か、それができないなら中小ソフトハウスにでも入ってドナドナされた方が1000000000倍マシだから
俺が生き残れたのは俺自身がやくざな性格の人間だったからと、運がよかったのと、友達がweb系にいたのでそのツテを頼れたからという以外に理由はなかった。
新しいものを次から次へと使ってみたい人が多そうだしひとつのところにずっといるよりふらふらとあっちに行ったりこっちに行ったりしてるのはわかる
だけど仕事の内容面だと保守というものがあるから同じ人がずっといるほうがコストはかなり下がると思う
作った人なら30分もあれば修正してリリースできるものでも、全く知らない人がすると数日かかることもありうる
作った人でもない人にいきなり任されても、どういう仕組みなのかを調べてドコ直せばいいのかを調べて修正したら他に影響ないかを調べて、リリースするのも手順がそのまま使えないことだってあるから時間がかかる
すごく丁寧に初心者でも回収できる作りにされていてかつ手引きまであって・・・なんていうのは他業界に比べたら少ないと思う
仮にそういったものがあったとしても最初にそのシステムを作った人に比べると何倍かは劣ると思う
そういった資料を読み込んだ上で必要になったら資料から必要なものを探して理解してという部分が作った人自身なら頭に入っていて不要なわけだから
まだ物理的な機械のほうが規格がちゃんと決まってると思うし、事務系なんかはある程度やること決まっていると思う
だから一番コストかからないようにするには作った人に居続けてもらうことだと思う
知らない人がやる前提で 5 日分のお金を請求していても作った人が 2 日でやってしまったら 3 日分得できるわけだし
逆に 3 日分までしか出せないと言われて知らない人がやったら 5 日かかったら赤字じゃん
なのに扱いが悪くてすぐすぐ転職していくってすごく損してそう
自分のまわりの、一人で何でも出来る人が 1~3人で全部作ってしまう前提で書いたけど、中には下請け任せとかで何百人単位がプロジェクトにいて作っていたり、 SE/PG など細かくやることが分かれてたりでそうもいかないところもありそうではある
優秀な人間はもう最終学年の一つ前の夏にインターンやOB等を利用して企業訪問をしてコネクションを作成済みだ。
それでも良いと思っているのは、当分親元の下で暫く過ごすからとかという理由じゃないか。
君たちがゴールと思っているものは、実はスタートラインということを忘れていないだろうか。
例えば今はサーバサイドエンジニアになりたいのであればNode.jsのことを説明したら反応しろ。
反応できなくても分かったように相づちでも打ったほうが良いよ。
無反応だと「お前、ほんとにITやりたいの?」ってコチラは思う。
大体、IT系の専門学校や情報系の大学行っててIT関連の展示会の名前を言った後、?マークな表情って何勉強してんの?
学校では教えてくれないからって何もしてないのって、実際IT興味無いよね。
無いなら大手行ったほうが良いよ。
弱小はそれどころじゃないから・・・
興味ないのに説明する身になってくれ。
1十数万払ってこの程度かよって感じ。
会場費が高いのは分かるがサービス悪すぎじゃないじゃないですかね。
# これに関しては参加を決めた社長が悪いと思うが・・・
IT専門学校や情報系の学部で勉強して2年ないし4年勉強してその程度の質問しか出来ない人間に成っていることを自覚しているだろうか。
また、文系の大学生の人はなせIT企業を志望して弊社に来たのか。
自問自答してみたらその返答は無いだろうと思うけど君たちは理解出来ないのだろうか。
出来ないから弊社のような弱小企業のブースに来てしまっていないか。
目黒のサンマという落語があるけど、会社で仕事をしていて「ああ、こういうことを言うのか」と思うような場面にでくわした。
自分がいる部署は企画営業みたいなところで、自分は先輩社員の事務作業を手伝うような役割をしている。
うちの会社はもともとルート営業がメインの仕事なのでここ最近はじわじわと売上が下がってきている。
もともとIT系サービスが充実してきたら自然になくなっていく系の仕事なのでこれはもうどうしようもない。
そこでこのままではいけないと最近社内でも比較的高学歴のチームが新しい営業分野を開拓しようといくつかアイディアを出し合っている。
ルート営業時代のぬるま湯が抜けきれないというか、リスクなく収益化しようとしすぎてしまうからだ。
それでもいくつか企画段階で「それはまあまあいいかも」と思う話も出てくるので、若手である自分としては少し希望を持ったりする。
でもうまくいかない。
アイディア段階ではいいのに、そのシステムを構築するために新しい取引先と合うと、そこで古臭い理屈を押し付ける。
社内全員が理解できるようなシステムでなければいけないと何度も何度も仕様を変更させたがる。(主に思いつきですぐ連絡して丸投げする)。
当初予定していたサービスをどう提供していくかということよりも、いかにして開発費を値切るかとか、維持費(サーバー代とか)を下げるかとかそういうことにいつの間にか必死になっていく。
結果として実際にリリースされたサービスは安っぽくてちゃちぃものになって、そのくせ「新たしいサービスなんだから収益を確保しなくては」と平気で利幅をつけてリリースするので誰も利用しない。
そして失敗をすると時代の流れだとか、開発会社の作業が遅いとか文句を言っている。
そのくせGoogleの広告費はじゃんじゃん湯水のように支払ったり、販売ルートもきちんとしてないうちに「将来顧客が増えた時のために」と明らかに不要な設備投資をしたりする。
最初はそれなりにいいアイディアだったもの(実は自分が出した企画もある)も、アレはだめ、これはリスクが高いとごちゃごちゃ口出しをされて、結果的に毒にも薬にもならないものができあがる。
メールだと無駄な前文とか末文とか入れないといけないとか、社内で毎日メールで進捗を報告しないといけないとか無駄なルールがあるからそれを楽にするためのツールも数多くある
ウェブページに本文だけ入れればあとは全部自動で入力されてメールが送信されたり、プロジェクト管理ツールから自動で進捗を算出してメールするなどだ
報告はチャットにひとこと入れるだけでいい
なので始業時刻直前にPCにログインされていなければ「遅刻します」と自動発言するようにしておけばマイナス量が軽減される
ただここまでいくとそもそも社内ルールの方を帰るべきなんじゃないかと思わなくもない
遅刻するかだと無事なのかどうかの確認の意味もありそうだから倒れてても大丈夫そうに報告されるし
25歳(鬱のため休学2年)。
3社とも全部IT系。
1社目は人間関係で自主退職。2社目は自分が無能すぎて契約打ち切り。3社目は鬱発症で自主退職。
1社目は汎用機の保守運用とOS移行お手伝い。2社目はデータ分析のお仕事(望んでいた仕事だったが成果なくクビ)。3社目は常駐先でひたすら手順書作成。
求人に応募しても経験がなさすぎるのと短すぎるために書類すら通らず、面接にありつけない。
今はもう何もしたくない。やりたいこともない。
(どっちのうんちでSHOW!! Vol.28535)
1353年9月2日
文責:ちんちん
うんち vs うんち
対戦結果:
482948294820948 対 895で見事うんちの勝利
・就活とは、「良質な情報」を利用して「正しく動く」奴が勝つゲームやねんど。
a) 「良質な情報について」
「良質な情報」:内容の正確さ+自身のキャリア価値観の構成に影響を与える
インターンシップ:直接来社してオフィス・社員を見れるので雰囲気が直で知れるので一番会社のことを直で知れる。この雰囲気きっもと思ったらその直感は正解で、受けなければいいんだ。大体こーゆ感じの人とはうまくやてけるが、こーゆーのんはNGって嗅覚があると思うけど、それが一番わかるのは実際インターン行って雰囲気を知ることなんだ。あと他インターン生とのコネクションを作っておくことで就活情報を交換し合えるし、他インターン生のいいところをパクリまくって自分も優秀な人材になろ~とするインセンティブが生まれるンダ
OB訪問:社員の生の声を聴けるので裏表を聞き出すことができる。ただし特に気になる企業については特に複数人に聞いて確証性を上げること。
ちゃんとしたニュース:ニュースから企業の体質・雰囲気を垣間見れることができるっっちゃ
・仕事第一でプライベートで気晴らしをするなんてレベルじゃないほどのハードワーク、プレッシャー
・そーゆーどあほうなことするレベルの倫理観持った奴のあつまり。どんなけ仕事有能で社会的地位が高くても人間としてはどあほ~の集まりどあほオ
・そーゆーことがまかり通ってしまう社内環境/文化→相談できる環境・自浄作用がない、そしてヴォイスアウトは限りなく難しく、またしたとしても黙殺されてしまう雰囲気
まーこんな感じ。
まともな就活セミナー/説明会:セミナー形式になるといーことしか言わんけどまー社員もいるし雰囲気も垣間見れる。ごみみたいなマナー講座とか有料の奴に行くくらいならうんちぶりぶりしてたほうが有意義。ぶりッ貯
教授に聞く:先輩がどんな就活してたのかとかいろいろしってるはず。失敗例も含め聞き、自分ならどう乗り越えることができるか追体験すること
企業のHP(採用用のHPと普通のHP両方):見えない部分はあるにしろウソは載ってないので。もちろんよく映える部分しか載せてないのでそこには注意すること。
キャリアセンター:OB訪問先を知ったりES添削してもらったり面接練習してもらったり。ただし企業を紹介してもらうときはあまりあてにしない。人によって知識や相性にばらつきがあったり、しょーみキャリセン的には就活浪人さえせずに最悪就職さえすればいいだけなので自身の思い描くキャリアに沿った企業を提示してくれるとは限らない。
まともな口コミサイトや就活サイトなどのwebページ(詳細は後述):ごみサイトも多いので注意
・就活に関する情報は玉石混交すぎてぱっぱらぱ~って感じなので、なるべくインターンやOB訪問を重ねるなどして自身の「足」を動かした情報を最優先すること。
・ちなみになんでうんちみたいな情報があふれてるかってゆーと就活で儲けようとしてうんちマンがいっぱいおって、そいつらがインターネットにうんち情報を垂れ流しにしてるので良質な情報にアクセスするのは難易度が高い。「就活」でググってみるといかにパッと見有名でSEOに強いだけのすっかすかの情報がトップに表示されて時間の浪費かがわかる。まーじで小手先の就活マナー(笑)とかどーでもいいっつー乃
・結論:なのでうんちには触れないこと。くさいし
・おすすめサイト:まあまあ良質な情報があったり有意義なサイト
オファーボックス:自己prとか入力したら企業から選考オファーがクルド。企業自体はあんま大手どころはこないけど、ES書く練習になるから絶対利用するべき
外資就活:トップ大学がよく受ける外コン、外銀、日系大手などの企業情報やインターン情報、就活レポートがのってる。この辺常駐してる学生の雰囲気に慣れてついていける人材になれば、日本の企業ならどこでも内定とれるんだ。
Vowkers:社員の口コミサイトの中で比較的まともなとこ。
b) 「正しく動く」ことについて
・自身の思い描くキャリアに合ってるであろう企業に内定をもらうことがゴール。
それを成し遂げるために必要だと感じることだけをすればいい
・もっけー言うけどわけわかんねえビジネスマナー(ノックは2回?3回?はどっちでもいいんじゃしばくぞ)とかほんとに社員が書いてるのかあやc口コミサイトでその会社を推測したりとか、他就活生と比較して悩むとか、そんなことしてたら就活で儲けようとしてるどあほうのいいカモ。人の苦境につけこんで商売しようとしてるどあほうにはうんちを授けよう。(ペタッ
・業界や職業なんて今から決めたり悩む必要は全くない。インターン・選考時はおもろそ!って思ったところに受けまくって範囲を広げまくって、選考中/内定後に絞る作業に移ればいい。免許取る前にどんな車乗ろうかな!?。。って悩むのに時間かけんのってあほらしすぎ(面接時とかES時の業界志望理由とかはそれっぽい事言おう。どーせ企業側に就活生の将来の幅を狭める正当性なんてねえっちゃ。
・いろんな人の人生を追体験して、おもろそうな人生のイメージを膨らませる。本とかウェブインタビュー記事とかあるやろ。それを読んで自分はどのアンテナに反応する人間なのか知る。どんな仕事してる時が人生おもろそうか考える
日本では新卒一斉採用という謎方式がメジャー。まじ会社にとってのメリット謎。しかし凡人にとっては大変ありがたく、専門性が特になくても、新卒カードさえあり、その「会社」が必要としている専門的人材でなく、「社会」全般が必要としてそうな人に成りきれればてーげーの企業にいけるど。勝ち。(もちろん専門的スキルが必要な会社・部門も多々ある)
→「社会が必要としている人材」に思われる/見られるように意識
⇒じゃーそれってどんな人材だよ??
社会が必要としている人材=基礎学力+対人スキル+何かを成し遂げた実績(おれがかんがえたむてきのほ~て~しき)
・基礎学力
あほなやつは取りたくないもん。だからほとんどの企業ではWEBテストとかやってる。対策は容易。
↓
これが本当のSPI3だ!
ってゆー系のspi本3周くらいしたらよゆー。この努力を惜しんで内定ほしいとか言うてるどあほうは、筆記試験通ってないけど路上運転ばっちりやから免許ほpって言ってるどあほう。必要最低条件。
・対人スキル
円滑なコミュニケーションがとれるかどうか。TPOに応じた適切な言葉のキャッチボールがとれるか。
↓
まあこーゆーコミュニケーションとかマナーとかは、インターンとかOB訪問、なんなら本選考の面接を通してどんどん実践してミスして恥をかくことでじわじわうまくなっていくもの。わいは素をぶつけてみようという思いで臨んだ社長面接で落とされて、tシャツビーサンで面接行ったらあかんのか・・!!という大切な気付きを得た。感謝感謝ぐわあ~。とにかく失敗して恥をかいて内省することを繰り返す。
・実績
いかに崇高な入社後のビジョンとイケイケな自己PRとかしてても、でそれにたどり着くために在学中にあなたは何やってきたんすか?ってのを証明するために必要なのは何かしらの実績であったり結果がいる(体験だけではインパクトにかけるから何かしら外部のお墨付きがほしい)。
↓
じぶんでなんとかする。1から100レベルに盛るのはいーけど、0から1はシンプルな虚言癖マンになるので、小さくてもいいから使えそうなネタを集める。自分の好きな事を突き詰めてそれを外部に認めてもらう(表彰とか)だけでいいのさ
・就活とは
何かになりたいという単なる「手段」であって、「目的」であったり「ゴール」ではない。
→どんなことやりたいか?という理想イメージを膨らませまくり、それにたどり着くまでの道程でしかない。
→ただその道程にいろんな”気づき”であったり”出会い”がある。( ̄+ー ̄)
期限はあるものの引き返したりいろんな道をキープして楽しむことができるんだ!たのP!pppppppppppp
・どの軸が自分にとって適切か考えよ~
→ワークライフバランス・収入・働きがい・職種・業務内容・勤務地・潰しが効くかどうか・・・などいろんな軸があるので自己実現するために近そうなそれらの最大公約数となる企業からばしばし受けていく。べつにイチブジョジョーしてるからとか、ホワイティ~な会社っぽそうだからといって自分にとってよさげなんかとはなんら関係ない。世間のバイアスを一切排除し、自己実現するために使えそうで快適なハコ(会社)を見つけてそこに居座るための作業くらいのイメージ。ちなみにわおいは「おもろそうなとこ」っていう軸だけで就活してたら選択肢が3個くらいしかなかったんご
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あとがき1
みんなも頑張ってな!!
あとがき2
ここに書いてることが使えるかどうか、自分のドタマでかんがえよ〜。使えそうなとこだけ切り取って、違うよなあっとことはボコボコに叩いて議論すればいいじゃん?
・ワ〇ミや王〇をはじめとする宗教型ブラック経営を初めてノウハウ運用をしたのがオウム真理教
・拉致や暗殺や脱走者の捕獲や教祖の護衛として戦闘工作員部隊を持ってて内7割が元陸自隊員か元警察官
・警察が入れたスパイが逆洗脳されて二重スパイにされまくりでヤバかったらしい
・全盛期は南は沖縄から北は北海道まであらゆる大学にダミーサークルと勧誘員がいた
・極左がショボいパイプ爆弾程度の製造がせいぜいだった時代にRDXやANFO爆薬、C4爆薬の製造量産に成功
・当時の大企業の研究開発部門や大学の研究設備よりも先進的な設備を導入していて、好きな研究やせてくれるのでそれ目当てに信者になった若手研究者が結構いたという事実
・「激安」という言葉を日本で初めて使ったのはマハーポーシャのセールの時
・当時のパソコンオタクの大半はマハーポーシャ製のパソコンを持ってたor知ってた(当時からすれば破格に安くて性能が良かったから)
・元総合商社のエリート商社マンや会計のプロの信者たちのノウハウで軍用ヘリコプターやサリンの原材料に至るまで、巧妙に書類を芸術的な鉛筆舐め舐めして税関を通して堂々と日本に輸入したという事実
・密造したAK74の設計図が何故か当時はロシア内務省軍の一部部隊にしか配備されてなかった当時のロシア最新鋭の「M型」
・培ったノウハウをロシアに輸入すればシガチョフ事件に発展(詳細はググってね、どんだけヤバいかわかるから)
・未だにロシアの残党が戦闘力を増したまま存在しててテロ組織として監視されている
・純化手順をあと2日繰り返せばサリンの純度が99.9%くらいまで高まった軍用純正品レベルにできていたという事実、その場合の死者は1000倍に増えていたであろう海外の専門家から指摘されている
・生成手順が設備投資含めて数億は必要であろうはずの毒ガスを理系の専門家集めて半年そこらで製造に成功するという技術力
・LSDと覚せい剤のチャンポンを堂々と一回100万円の修行とか言ってパンフレットで配ってたというヤバさ
・出家信者はガチで宗教学を24時間365日レベルで勉強し、ディベートの達人たちを擁していたため、TV討論番組でハッ〇ーのサイ〇ンスと討論した時は無双状態で圧勝
・当時日本では知られてなかったクリーンルーム手法を使ってAK-74をリバースエンジニアリング、わずか10か月で実射可能の試作品の政策までこぎつけたとかいうありえない投資と開発速度と謎知識
・オウムウォッチャーが潜入したら洗脳されて信者になった例多数
「天下泰平の先進国で、かつてはあったが涵養されたりノウハウ実践で蓄積されるとひっじょーーーーにヤバい知識や技術をノウハウから実践までやって、ブラック企業系など後世の日本に大迷惑なスピンオフをしてた」のが、オウム真理教なのだ
大企業がクライアントの案件を受注したらしく社内説明会でどんなものを作るのか聞いてきた
詳しいことはもちろん書けないんだが、大雑把にいえば、その社内でのやることに応じたシステムが10や20とある
それぞれ独自のフォーマットのデータを扱うからシステム間のフォーマットを変換するシステムが必要のようでそれを作るらしい
こういうのは大きいところならよくある話だとか
そして今回作るようなシステム間のデータの相互変換のようなシステムはすでにクライアント社内にいくつもあるらしい
さらにはそれら変換するシステム同士をつなぐシステムというものもあるらしい
それぞれのフォーマットは別だが中身はおなじということが多いらしい
それってなんか無駄すぎない?
フォーマットをXMLとかJSONとかTSVとかの汎用フォーマットで統一して各システムが必要な部分だけをみればいいんじゃないの?
お金もらえるわけだから無駄であろうと作るのだろうが、無駄なものがどんどん膨らんで行きそうな気がして仕方がない
なんかシステム作る側があとから変換システムも作ってお金もらうために独自フォーマットを採用しているように思えてくる
日本の IT がダメとか言われるのも価値のある新しいものを作るのじゃなくてこんな無意味なものをいっぱい作ってるからなんじゃないかなーとも思った
クライアント側が過去のものをそのまま使いたいとか変な要望を無理に通したせいでこんなことになってきたということもあるのだろう
ググって一番上のページを貼り付けるだけの作業をよくしている
新入社員ならまだ仕方ないだろう
「これはもうどうしようもない部分では」などと上がってきたバグ報告を書いてたりするが知識があれば普通に対処方法はわかるものだ
だが有名ツールであれば大抵は Stackoverflow 等でググれば回避策が見つかる
OSS なら Github 等の issues を探しても見つかることが多い
変に知識がある分、自分の知識でどうしようもないと判断したらそれは無理なものと決めつけてるようにも思う
もしかすると、自分達に調べさせるためにわざと聞いているのだろうかと思ってあえてスルーしておいたことがある
そこまで考えてくれてる人では無いと思うが一応だ
その結果、自分たちのレイヤでどうにかできるものではありません、とクライアントに報告していたりすごく無理矢理で無茶苦茶な方法で対処していた
ググれよ!
IT系の話
社内で出来るように見せて評定高くしたいならライブラリ作ればいいと思う
そしてドキュメントは適当に、書いて入るけどいまいち中身が把握しづらい感じでダラダラと
基本プログラムは作った人はどう動くかやどこに何があるかはすべて分かってる
他の人だと全然わからなくて一から読んで、なんでこうなってるの?とか思いながらとりあえず動きを把握する
他の人が基本的な使い方をわかってサンプルをみながら書いてるうちにライブラリの作者(以下作者)は本来の作業をほとんど終えている
周りに比べて何倍も早く仕事を終えているわけだ
ブラックボックス的に考えて中の動きを気にせずに使ってる人なら思い通り動かなかったりライブラリのバグに出会うととても苦労する
1開発者からするとOSSでいいのになんでこんな自作のわかりづらいものを使わないいけないのかと思う
OSSみたいな今の仕事以外でも使いまわせるものでもなくて社内でしか役に立たない
将来転職したら意味ないし自宅でプログラムを書こうと場合でも使えない
モチベーションがあがらない
ライブラリを作る方針は色々なやり方ができるようにしておけばいい
1つのことをするためにああやってもいいこうやってもいい
一見便利そうで使う側がはっきりと使い方を理解できない感じが一番だ
さらにこまめにバージョンを上げていって使用者が理解できた頃にそれが無駄になるくらいに大きな内部構造を変化させる
全体を理解するんじゃなくてサンプルを参考に動く書き方をして動かなくなって初めてコード見ればいいやくらいに思わせればいい
また業務システムだと同じようなものが多いのでそれらを簡単に作れるようにフレームワークにしてしまうのも良い
作者自身が使う分には簡単に使えてひとりですぐに目的のものが作れてしまう
ライブラリを使って他の人が2人がかりで1月というものを作者ひとりで1週間ということもできる
中を知ってる人とそうでない人の違いは大きい
最終的には普段使う機能が簡単に作れるからとほとんどのプロジェクトにこのフレームワークを導入される
新規に入った人は使いづらいからOSSにしたいと言っても実績あるし作者が社内にいるからと強制される
作者がいたところでわかりづらいドキュメントと長いソースを読むことになってその他開発者のストレスは大きい
作者がやめたらどうなるんだろうね
とにかくいろんな意味でやばいIT系の開発会社に入ったからぜひ話を聞いてほしい。
自分は21歳で2社経験してるけど入った会社全部がやばい会社(いわゆるブラック?)だったりでいろいろ苦労したから
就活生や転職活動してる人の参考になればと思ってこの記事を書いてる。
1、「うちは今度から完全週休2日制に完全に切り替える」と言われてたった3か月で完全週休2日制が撤廃になった。地獄
2、自分以外の開発メンバーのずさんさがやばい。ゴールが見えない。地獄。
3、話合いが全くできないので何一つことが決まらず進まない。以下地獄
わかりづらかったらマジゴメン
入社した当初は週休2日制で土曜出勤とかもあったんだけど、つい最近経営者から「よし!うちも完全週休2日制に切り替える!」
「法律上、うちは休みが多すぎるって判明したから調整した結果、完全週休2日制は今月いっぱいでなしね」
とかよくわからんこと言い始めて(そもそも法律で休みの上限とか聞いたことないけど)たった3か月で撤廃になった。
ちゃんと休日関係は確認したほうがいい、完全週休2日制とか謳っておきながら箱の中身を見てみたら嘘だった
なんてこともざらにあるから気を付けてほしい。
あと転職活動何度かしててわかったけどに「休日数1〇〇日以上!!」とか見出しで謳ってるような会社も基本ろくでもない会社が多いって感じたから参考程度に
覚えておいてほしい。
正直今回一番書きたかったのはこの項目。とにかくここが一番やばい。
基本的に開発プロセスって(例外とかは抜きにした基本的な順序)
1、要件定義 → 2、外部設計 → 3、内部設計 → 4、開発開始 → あとはテストやら公開準備やら……
1、開発開始 → 2、要件定義 |(ここでクライアントとか経営者にものすごい怒られる)| → 3、外部設計 → 4、内部設計 |(ここでクライアントとか経営者にものすごい怒られる)| 3、外部設計 ……
これが永遠と繰り返されるんだ。マジで。書いてる自分でも訳がわからなくなっていく、つまりゴールが一生ないってこと。
設計書作らない、新しく入った人に引き継ぎしない、仕様書すら作らない。そんな会社です。
それで今どきの開発会社で手作業でバージョン管理してるんだぜ?やばくね?
ようは古いファイル(上書きが必要なファイル)は「ファイル名_20180305(今日の日付)」とかで管理してるんだぜ?地獄じゃね?
だってさ自分が修正したファイルがさ自分が知らないうちにその開発担当者に上書き保存されて消えてるんだぜ?
そのくせ「治ってないじゃないか!仕事怠慢だ!」とか言われるんだよ。俺にどうしろっちゅうねん
そこでさ、俺さすがにこのままだとやべえなと思って開発担当管理者に提案したんだよ
そしたらさなぜか知らないんだけど2,3時間くらい「Gitは難しくて~」とか「導入するとコストが~」とか
クソみたいな言い訳並べて導入したくないみたいなんだよね。だから上司の上司に直談判して導入を強制してもらったのよ。
なんだけども、
master develop feature …… 大体多くても3~5とかに分けるよ普通
でもさうち
「master」一本なんだよね。商業でやってる会社がmaster一本て聞いてことないよ。
そこですかさずまた俺は提案したんだよね
だってもうお前のせいでリリース3回延期してるんやぞ(この際にもいろいろあったけどもっと長くなるので割愛)
しかもお前俺以外の開発者全員ソースに問題が残ってる状態でなんにも確認せずに「できた!」とか言って
コミット&プッシュしてくれるんやぞ?生き地獄だぞこっちにとっちゃ。
んで一応それがだめならと思ってせめてこれは通ってくれと願いながら
「Pull Request使いましょう?今のままよりマシではないかと」
って提案したら
「面倒くさい」
で一蹴りされた。俺、ここでこの会社辞めるの決意したんだよね。
今まで他担当者のタスク管理とかやってあげたり来た指示書の具体的な内容の確認とか全部やってたの自分なんだけど
管理者じゃないのに。それに他に任されてたプロジェクトだってあるのにこっちがあまりにもやばいからっていう理由で
助太刀で来たのに。悲しくなったよ……。
今この会社には今年の3月いっぱいで退職予定なんだけど、次の会社(もう内定はもらってる)に面接に行った時つい辛すぎてこのこと愚痴ったら
「数年に1件見るレベルの酷さ、頑張ったね……」って言われたよね。「良かった自分の感覚間違えてなかったんやな……」って
ちょっと泣いた。
とまあ、これが現実。ちなみに地方の会社だからね。地方の開発会社はこんなレベルだと思ってもらっていいよ。
そもそもなんやねん実績じゃなくて「実務経験3年以上」っていう基準なんの基準やねん。(これは今回関係ないけどこれも愚痴)
3、話合いが全くできないので何一つことが決まらず進まない。以下地獄
基本的に話し合いが成立するのって問題を解決するために、立場・考えなどを述べ合うことだよね。
うんまあこれも普通ならただの話し合いなんだけどさ。
Aさん「今こういう現状で問題が続いているのでこのようなルールを作るべきではないでしょうか?」
Bさん「であれば自分の意見はこうでこういうルールだったらいいのではないかな?」
これであれば互いの意見いいところを取って互いが納得したルールや改善案が出せる可能性は高い
「お前の意見はここがダメだ、ここもだめだ。こうだから絶対ダメ」
否定しかしないんだよね。もうこの時点で同じ土俵に立ってないわけ話し合いとして。
んでそういうやつに
って聞くとしどろもどろして何もかえってこないのよ意見がどういう思考回路しとんねん。
基本的に否定する暇があったら改善案・意見述べてくれねえかなって思うのよ。まあ人によってはこれが意見だ!っていう人もいるけど
んでこれがずっと入って1年間続いたわけそこで俺気づいたんだ。
他の会社はどうかしらないけど大体の大人ってこんな感じだよねテレビに出てる批評家とか辛口専門家(笑)とか。
何が言いたいかっていうと
「いくら頑張って改善を試みようとしても無能な上司や頭のおかしいやつに蹴られたらおしまい」
ってこと。正直者が馬鹿を見るっていうけど本当、当たってると思う。
自分の若干21歳でもう転職2回もしてるから世間体で見ればろくでもないやつって思われるかもしれないけど、
辛い時期もあったけど案外どうにでもなったし頼れるところはいっぱいあるから頼れるものは頼ったほうがいいよ、
親とか友達とか、行政だっていう手もある(求職者支援訓練で検索)。
ネットとかリアルの友人がクソみたいな会社に振りまわれてるの見ると自分まで辛くなるし力になりたいって思うけど
なかなかそういう機会もなくてあれかなと思って今回この記事を書いた。
この情報がデマだ!って言われたらそりゃ所詮ネットの情報だし信じるか信じないかは……になるけど
でも確かに自分が経験した体験談だからここに書いてるのは承知してほしい。
これ3年間社会人やってたどり着いた心理。そりゃ責任感は捨てちゃだめだけどさ
自分も学生の頃「社会に出たらもっとしっかりしなきゃ……」って思ってたけど
今になっては「真面目に生きるのもアホらしい」って思うくらい。
本当好きなこといっぱいやったほうがいいよ。
正直求人情報よりもネットの情報がまだ正確だったりする(某掲示板とか)
かといってネットの情報鵜呑みにしすぎるのも危ないから気を付けてね。
さっき上にも書いた通り真面目に生きるだけ損するから嫌だったら辞めてもあながちどうとでもなるから安心してほしい。
上京した人とかは大変かもしれないけどそれこそ親頼ったりとかしてもいいんだし逃げ道はあるから気にしないほうがいい。
自分も最初の会社は3か月ちょっとでパワハラ受けて精神病院行きになってやめたけど今は多少ぴんぴんしてる。
転職したいな~って思ったら迷わずハロワに行くなり、転職エージェントやら就職支援サービスに登録しておけば企業からスカウト
来たりするしいい求人来たら面談してみるとかでもいいし。逃げ道作るのもいいと思う。
あともし転職するなら多少忙しいだろうけど在職中にした方がいいよ。収入が絶え間なくなるからおすすめてかそうして。
っとめちゃくちゃ長くなったけど言いたいことは言えたのでよし、
現状こんなIT系の開発会社謳っていながらこんなやべえ会社あるんだよっていうのと
自分が苦しんだからあとの世代には気楽に生きてほしいってことを伝えたかったんだよね。
まあこの記事に対する反応とかは
「就活はこうすると良い!」とかアドバイスがいっぱい来ると嬉しいな。
それじゃまたどこかで