はてなキーワード: Fate/Stay nightとは
・初出から10年経っていない(人気爆発の起点が明らかにここ10年)
・IPとして継続している。最低限グッズくらいは販売が続いている
・悪に立ち向かっている
・作中で十分強い
・基本悪いことはしない
あたりを満たすキャラを
+Naverの歴代「実写映画」興行収入ランキング(漫画/アニメ原作)
https://matome.naver.jp/odai/2149119056937427101
あたりから探す。
(追記)
グレンラガン5億いってなかったので削除
進撃の巨人が実写で劇行版出ているので追加
Fate/stay night[Heaven's Feel](人気爆発起点の判定が微妙、あとUBW編ならもっとヒーローっぽい)
ソードアート・オンライン(起点の判定が微妙、ただ売り上げ凄い)
HiGH&LOW
あたりも一部の人のヒーロー像の受け皿になっているだろうなぁ。
あたりに受け継がれているのかなぁ。
全く共感できなくて笑った。
元増田は何かと理由付けてFate/stay nightが好きだと言ってるけどzeroもcccも楽しめてないしApocryphaなんて影も出てこないし、普通にFateを楽しめてないだけだと思う。
個人的にFateの好きなところを挙げるとすると、その設定の奥深さと、英霊や魔術師の厨二病をくすぐる華々しい生き様であって、どろどろとした人間性の部分ではない。
例えばstay nightなら初っ端からイレギュラー過ぎる聖杯戦争にビビるし、真名当てや名だたる英霊のラインナップに妄想が膨らむ。厨二病をくすぐるエミヤの存在は最高だし最も好きなシーンを挙げるとするとギルと対面して固有結界発動させるあたりだったりする。
hollowは聖杯戦争とアヴェンジャーという存在の解説として面白いし、extraは霊子虚構世界という奥行きを拡げた良作である。
Zeroは英霊の生き様が最高にクールだし、駆け引き要素が盛り込まれていて聖杯戦争の主役があくまでマスターであることを思い知らされる。ApocryphaやFakeのド派手だって歓迎だ。
その流れでGrand orderは控えめに言っても最高。どのFate作品よりも世界観は広く、カルデアやシバ、レイシフトといった設定は完成度が高い。ビーストとか、いやそれ無理だろといった絶望的な局面がどんどん上乗せされてくるし、それを乗り越えた時の爽快感は半端ない。これから始まる二章とか、バビロニアや時間神殿ほどでないにしても初っ端から絶望的過ぎるでしょ。どうすんのよこれ。
これは、典型的な「自分でやっていない、なにやら盛り上がっている作品を、気に食わないと上から目線で批判する文章」だ。
本文は『月姫』と『Fate/stay night』のネタバレを含む可能性がある。特に『Fate/stay night』原作を未プレイで、劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel]』の続きを楽しみにしている人は、ネタバレを含むため読まないでほしい。
私が奈須きのこの作品と出会ったのは2003年。月姫、月姫PLUS+DISC、歌月十夜の3作が収められた『月箱』であった。いわゆる型月ファンとしてそれほど古参というわけではない(型月における古参とは、竹箒に連載されていた時代の『空の境界』読者――とまでは言わないものの、最低でも2001年には『月姫』に触れたレベルを指すものだろう)。当時『ONE』『Kanon』『AIR』に心酔する所謂「鍵っ子」であった私は、もちろん月姫の噂は聞いていたものの、手を出すきっかけを掴みかねていた。月箱が頒布されたのは、そんなときである。歌月十夜まで一揃えで化粧箱に収められたそのパッケージは、初めてのTYPE-MOONとしては最適であった。同時期、彼らが商業へと移行し、次回作「Fate」は商業ゲームとしてリリースすることを発表したことも背中を押した。群雄割拠のエロゲ界についに鳴り物入りで乗り込んでくる新進気鋭の代表作を、体験しておかねばならぬと考えたのだ。
『月姫』は衝撃であった。連綿と積み重ねられてきたビジュアルノベルや恋愛アドベンチャーゲームの文法に沿っていそうに見えながら、しかし決定的に異なる「それ」は、私に新しい刺激を与えてくれた。私はシエル先輩が好きになった。この文章を打っている2018年に至ってなお、人生のオールタイムベストはシエル先輩だと胸を張って言える。もちろんそれだけではない。ファーストインパクトとなったアルクェイドが醸し出す寂しさを、そして、ひまわり畑で微笑む琥珀さんの愛おしさを、今なお昨日のことのように思い出せる。
月姫の魅力のひとつに、不思議なノスタルジーがあると思っている。あの文章とグラフィックと音楽には、懐かしいナニカを思い出させるものがある。去り行く少年時代を描いた作品だからだろうか。遠野邸の遠い記憶がそうさせるのかもしれない。
PLUS+DISC、歌月十夜まで一気にプレイした私は、そのまま『MELTY BLOOD』も楽しんだ。シエル先輩を動かせるのが楽しかった。弓塚さつきの話が出ると抜き身のナイフのようになる志貴を思うと切なくなった。琥珀さんが楽しそうで涙が出た。G秋葉でゲラゲラ笑った。
したらばのTYPE-MOON板にも入り浸った。それまで葉鍵板が主戦場であった自分が。当時、すでに「月厨」は鬱陶しい存在として認知されていた。私は努めて無関係な場ではTYPE-MOONの話をしないようにし、型月板でその分、目一杯、楽しんだ。たくさんのアンソロジーコミックにも手を出した。武梨えり、佐々木少年、磨伸映一郎……(そういえば特に好きだったこのお三方はみな現在も商業作家として活躍中であり、同時に、シエル先輩ファンであった。当時、武内崇は「シエル先輩が好きな作家さんは漫画力が高い人が多い」というような趣旨の発言をしていた記憶がある)。
だが。不思議なもので、このとき私は『空の境界』にはハマらなかった。もちろん原作は読んだのだが。当時、マルチシナリオ形式のビジュアルノベルに未来を見ていたためか。あるいは、純粋に趣味に合わなかっただけなのか。後年、空の境界はアニメ映画化され大ヒットを飛ばすことになる。
2004年、ついにTYPE-MOONの商業作品第一弾『Fate/stan night』がリリースされる。もちろん発売日に予約して買った。事前の雑誌での情報を見ていて、藤ねえがお気に入りだった(まさかあんなことになるなんて)。ライダーさんはビジュアルだけ見て絶対にアサシンだと思っていた。体験版の段階でクオリティが大幅に上がっていることは明らかだった。心が躍った。世界が変わる瞬間が、目の前にあった。
魔術師と英雄が跋扈する本作を終えて、私は思った。私は優秀な魔術師でも高潔な英雄でもなく、なんでもない、取るに足らない、醜い人間が好きなんだと。だから私は、間桐桜と衛宮士郎の物語が好きになった。
桜は魔術師ではあるが、本作においては魔術師としてよりも、もっと違う存在として描かれる。衛宮士郎もまた、魔術師ではなく魔術使いとして描かれる。そしてラストシナリオである桜ルートでは、桜は家族の呪縛から解き放たれて人間として生き始め、士郎は正義の味方に憧れたロボットからひとりの人間に生まれ変わる。魔術師と英雄が闘い続けた果てにたどり着いたのが、ふたりの人間の、人間としての歩みであったことは、とても感動的で、同時にこれが、奈須きのこが幻の弓塚さつきルートで実現しようとした未来なのではないかと想像した。
そして絶望する。ご存じの通り、桜ルートは批判された。当時の型月板は荒れた。セイバールートと凛ルートが絶賛されるとともに、桜ルートは徹底的に批判されたのだ。
イリヤスフィールの物語とオーバーラップして主題が分かりづらいという主張には一理ある(一説にはイリヤルートを作るリソースが間に合わず、桜ルートに混ぜた、と言われている)。描写不足であるという批判も、ある意味では仕方ないだろう。だがそれ以上に、ファンたちは、「多くの人間を殺しながら幸せなエンドを迎える桜」と、「正義の味方であることを諦めてセイバーを犠牲にした士郎」を批難した(正確には、彼ら2人に対してというより、そのようにある物語を避難した)。私は憤慨した。衛宮士郎の、何を見てきたというのだ。
正直に言うならば、私はセイバールートや凛ルートの衛宮士郎が嫌いだ。凛ルートの遠坂凛も苦手である。はっきりと言ってしまえば、物語として楽しみながら、登場人物たちに対しては苦々しい思いを抱き続けてプレイした。そんな彼らが、桜ルートで丸ごと好きになった。桜ルートでは、みな、人間として生きている。それが愛おしかった。
同時に、TYPE-MOON作品のふたつの側面のうち、ファンに望まれる側と、望まれない側が見えた気がした。考え過ぎかもしれないけれど、私がより好む側は、望まれていないように見えた。
これ以降、私はTYPE-MOON作品と少しずつ距離を置くようになっていく。厳密に言えば『Fate/hollow ataraxia』は心から楽しんだ(アンリマユとカレン・オルテンシアの物語はとても好みだ)。だが、『DDD』は未読、『Fate/Zero』は同人誌として頒布された際に1巻だけ読んで断念、『Fate/unlimited codes』『Fate/EXTRA』には手を出さず、期待した『魔法使いの夜』はプレイしたものの、それほど心惹かれなかった。この間、各種メディア展開で楽しんだものは、佐々木少年による漫画版『真月譚 月姫』のみであった。パスタ先輩のことは一生許さないよ。
時は流れ、2014年7月27日。もうTYPE-MOONに何の期待もしなくなった私は、それでも「Fate Project 最新情報発表会」をニコ生の中継で見ていた。そこでUBWのテレビアニメ化や『Fate/strange fake』の正式出版化に並んで、ひとつの新作が発表された。『Fate/Grand Order』。通称FGO。ついにソーシャルゲームをやるのか、と私は冷めた目で眺めていた。むしろ発表会本編終了後のサプライズ、Heaven's Feel の劇場版制作決定の発表の方が魂が震えた(今でもあの瞬間の、観客席からの絶叫と、涙を流しながら挨拶をする下屋則子さんの姿をよく覚えている)。
私はソーシャルゲームをほとんどやらなかった。手を出してみたことはあるが、純粋に楽しみ方が分からなかった。というよりそれ以前に、私はいわゆるオンラインゲーム全般が合わなかった。だからFGOが楽しめるかどうか不安だった。2015年、サービス開始に合わせてダウンロードし、序盤をプレイした。だめだった。まったく合わなかった。どう頑張っても楽しむことができなかった。私はFGOをアンインストールし、Twitterのタイムラインに流れてくるFGOプレイヤーたちの悲喜こもごもを眺めるだけになった。年を重ねてしまった、と感じた。
やがて、現実の人間関係の中でも、FGOの話題が上がることが増えてきた。2016年末のイベントの様子はTwitterでも見ていたが、彼らはとても熱っぽくFGOがいかに面白く、衝撃的で、とてつもないかを語った。私は羨ましかった。もうTYPE-MOON作品でこんなにも熱く語れることはないだろう。そう思った。
私はFGO本編をプレイしていない。いろいろと明かされたアレやソレを、なんとなく知識で知っているだけだ。そうした立場で評価するのは御法度であろう。それでも私はFGOが気に食わない。これは負け惜しみだろうか。それともただの老害でしかないのだろうか。私が好きだった奈須きのことTYPE-MOONの描く取るに足らない人間たちの物語は、もしかするとFGO本編でも繰り広げられているのかもしれない(琥珀さんルートや桜ルートが好きで、かつFGOのシナリオがそれと同様に面白い、という人がいたら、ぜひ魅力を語ってほしい。皮肉ではなく、ぜひ知りたい)。だけれども、数多くの英雄がスマートフォン上で戦い続け、それをプレイするファンたちが嬉々としてお気に入りの英雄が引けたことをTwitter上に報告する様子を、どこか冷めた気持ちで眺めてしまう自分に気付く。私がTYPE-MOONに求めていたものは、これだったのだろうか? 幾度となく繰り返されてきた、単に自分が望むような創作から外れていってしまった存在を寂しく思うという、これはきっとただそれだけのことなのだ。つまり、八つ当たりと取ってもらって構わない。
劇場版『Fate/stay night [Heaven's Feel] I.presage flower』は、公開初日に映画館に観にいった。素晴らしかった。須藤友徳監督の、間桐桜と桜ルートに対する圧倒的な「理解」に目眩がした。アバンで桜と士郎の「それまでの日々」をたっぷり描いた時点で、完全に勝利だった。FGOで得た利益でこんなにも素晴らしい映像作品が作れるのなら、FGOに感謝すべきであろう、などと思った。第二章も楽しみだ。
聞くところによると、FGOの世界には死徒二十七祖(という概念)は存在しないそうだ。私が好きだった奈須きのこワールドとは違う世界がそこにあるのだな、と改めて思った。繰り返すが、これはただの八つ当たりだ。
2017年末も、FGOは盛り上がっていた。きっと酸っぱいに違いないと、私は新年からこのような文章を打っている。2008年4月、月姫リメイク制作決定が発表された。今年、ついに発表から10年が経過する。優先順位があることくらい私だって理解できる。だからもう「月姫リメイクはよ」とは言わない。そのようなファンに耳を貸す必要だってない。FGOを楽しむ人々に向けて頑張っているスタッフの皆さんに、おつかれさまです、と声をかけたい(年始メンテおつかれさまです)。FGOという作品を批判する気もない。そもそも批判できるだけの素地すらない。何しろ、プレイしていないのだから。本当に申し訳ない。
結局のところ、私はTYPE-MOONが、奈須きのこの世界が好きだったのではなく、ただ『月姫』という作品が好きだっただけなのだろう。あるいは、月姫が生まれた、あのころが。
乗っ取られてるなあ。
日本が舞台じゃないし登場人物が外人なのに日本で日本人が演じるから間違っている。
この逆を行けば大ブレイク間違いなしなわけだよ。
日本が舞台で登場人物が日本人の作品を日本人が演じればいいのだ。たとえそれがどんなにファンタジーでも日本が舞台で日本人が演じる限りはきっと溢れんばかりのリアリティが観客の目頭を焼き尽くし視覚野にこれは現実だと錯覚させること間違いなしである。
しかし、それが元々リアリティのある作品であっては面白みがない。たとえば半沢直樹や下町ロケットは内容こそふざけていたが作品の地盤そのものはこれといってファンタジーでは無かった事が記憶に新しい。あれでは駄目なのだ。リアリティのあるファンタジーによって脳に混乱が引き起こされ、それによって◯◯はいいぞしか連呼できない傀儡を生み出すに至ってこその実写化ではあるまいか。
ならば選ぶべきは限りなくファンタジーでありながら舞台が日本であり日本人が主役の作品だ。そこで私が推奨するのがFate/stay nightである。殷賑極まるソーシャルゲーム業界において、話題性において頂点にすら立っているとすら噂されるあのFGOの原点、日本有数の傑作文學でありながらジャンルが18禁ビジュアルノベルゲームであったばかりに頭の固い老害の暗躍により認知を拒まれ続けた悲劇の雄篇である。
他人の成功を妬むしか脳がないネットモヒカンの手によりアーサー王が美少女であることばかりが殊更に注目されるが、この作品の主要人物は大部分が日本人である。主人公、ヒロイン、ライバル、主人公にそっくりな正体不明の強敵にして頼れる兄貴分、創作物を顕現させる器として選ばれた名も知らぬ農民にして無銘の妙手、これら全てが日本人である。当然舞台は日本の冬木市、モデルは神戸。
何故いつまで経ってもFateが実写化されないのか不思議なぐらいだと思わないかね?私は不思議だ。日本七不思議を現役世代だけで決めるなら絶対に入れるべきだろう。
1期放送年 | 作品名 | 1期 | 2期 | 3期 | 4期 | 5期 | 6期 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | ご注文はうさぎですか? | 11,038 | 12,500 | ||||
2013 | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | 9,712 | 10,944 | ||||
ラブライブ! | 29,194 | 65,008 | 54,676(ラブライブ!サンシャイン!!) | ||||
弱虫ペダル | 5,590 | 7,970 | 2,075 | ||||
2012 | 戦姫絶唱シンフォギア | 4,857 | 8,653 | 13,467 | |||
2011 | うたの☆プリンスさまっ♪ | 17,868 | 33,593 | 35,407 | 28,840 | ||
DOG DAYS | 7,968 | 8,098 | 5,076 | ||||
2009 | 戦国BASARA | 8,537 | 12,949 | 1,120 | |||
科学アドベンチャーシリーズ | 1,185(CHAOS;HEAD) | 16,151(STEINS;GATE) | 1,080(ROBOTICS;NOTES) | 536(Occultic;Nine) | 387(1巻)(CHAOS;CHIRD) | ||
WHITE ALBUM | 705 | 595 | 3,103(WHITE ALBUM2) | ||||
2008 | ストライクウィッチーズ | 13,789 | 14,015 | 約5,161(ブレイブウィッチーズ) | |||
とある魔術の禁書目録 | 12,127 | 16,994 | |||||
参考:とある科学の超電磁砲。禁書1期→レールガン1期→禁書2期→レールガン2期で放送 | 24,495 | 16,664 | |||||
夏目友人帳 | 10,237 | 12,384 | 10,223 | 9,269 | 5,294 | 4,777 | |
夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~ | 968 | 2,089 | |||||
To LOVEる-とらぶる- | 7,518 | 6,146 | 10,784 | 5,673 | |||
ペルソナシリーズ | 3,307(トリニティ・ソウル) | 31,019(P4A) | 9,448(P4GA) | ||||
2007 | ひぐらしのなく頃に | 4,700 | 5,768 | ||||
ひだまりスケッチ | 5,886 | 8,121 | 8,505 | 7,416 | |||
機動戦士ガンダム00 | 33,481 | 34,601 | |||||
DARKER THAN BLACK -黒の契約者- | 6,752 | 12,152 | |||||
THE IDOLM@STER | 2,288(XENOGLOSSIA) | 28,485 | 33,453(CINDERELLA GIRLS) | ||||
2006 | Fate/stay night | 26,047 | 4,8969(Zero。BOX上下) | 37638(Unlimited Blade Works。BOX上下) | |||
2005 | 創聖のアクエリオン | 2,884 | 6,357 | 727 | |||
ARIA | 10,025 | 9,220 | 13,200 | ||||
2004 | ローゼンメイデン | 5,635 | 9,285 | 1,572 | |||
蒼穹のファフナー | 7,133 | 7,700 | 6,331 | ||||
魔法少女リリカルなのは | 4,312 | 11,254 | 22,591 | 4,881(なのはViVid) | 4,743(ViVid Strike!) | ||
2003 | 一騎当千 | 4,609 | 7,887 | 7,665 | 4,198 | ||
2002 | フルメタル・パニック! | 5,297 | 8,917 | 4,833 | |||
機動戦士ガンダムSEED | 58,589 | 68,732 | |||||
2001 | テイルズシリーズ | 2,208(エターニア) | 7,498(アビス) | 3,164(ゼスティリア ザ クロス。BOX全2巻) |
1期放送年 | 作品名 | 1期 | 2期 | 3期 | 4期 |
---|---|---|---|---|---|
2016 | 亜人 | 840 | 不明(第2クールのみBOX販売) | ||
2015 | ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか | 4,941 | 1,312(ソード・オラトリア外伝) | ||
SHOW BY ROCK!! | 6,583 | 6,471(しょ~と!!) | 1,830(2期) | ||
2014 | テラフォーマーズ | 1,216 | 407(1巻だけ) | ||
ノラガミ | 4,133 | 1,667 | |||
ばらかもん | 6,429 | 219(はんだくん) | |||
WIXOSS | 3,873 | 2,376 | 640 | ||
2013 | ガンダム ビルドファイターズ | 8,940(BOX2巻) | 4,205(BOX2巻) | ||
ガッチャマン クラウズ | 6,897(BOX1巻) | 994(全4巻) | |||
進撃の巨人 | 51,190 | 7,410 | |||
銀の匙 | 2,078 | 802(ボックス単巻) | |||
2012 | トータル・イクリプス | 5,231 | 1,153(シュヴァルツェスマーケン) | ||
マギ | 7,120 | 2,633 | 1,070(マギ シンドバッドの冒険) | ||
中二病でも恋がしたい! | 15,466 | 6,892 | |||
2011 | ゆるゆり | 8,365 | 7,289 | 3,644 | |
よんでますよ、アザゼルさん。 | 9,119 | 4,232 | |||
青の祓魔師 | 12,477 | 2,177 | |||
緋弾のアリア | 5,321 | 961 | |||
gdgd妖精s | 4,057 | 1,813 | |||
IS<インフィニット・ストラトス> | 33,813 | 16,670 | |||
2010 | デュラララ!! | 18,311 | 4,217 | 2,211 | 2,487 |
薄桜鬼 | 14,940 | 11,988 | 5,167 | ||
侵略!イカ娘 | 7,381 | 3,397 | |||
探偵オペラ ミルキィホームズ | 6,084 | 1,554 | 412 | 619 | |
WORKING!! | 17,695 | 12,611 | 4,282 | 2,707(WWW.WORKING!!) | |
2009 | クイーンズブレイド | 10,338 | 6,556 | 3,370 | |
生徒会の一存 | 5,901 | 590 | |||
まりあ†ほりっく | 3,390 | 1,187 | |||
2008 | ソウルイーター | 4,102 | 307(ソウルイーターノット!) | ||
2007 | おおきく振りかぶって | 19,297 | 8,396 | ||
スーパーロボット大戦OG | 3,152 | 891 | |||
みなみけ | 11,244 | 4,710 | 4,188 | 3,895 | |
ハヤテのごとく! | 9,525 | 6,574 | 949 | 691 | |
もやしもん | 8,492 | 1,609 | |||
2006 | うたわれるもの | 7,776 | 3,521 | ||
ゼロの使い魔 | 5,879 | 5,185 | 4,842 | 2,274 | |
涼宮ハルヒの憂鬱 | 42,525 | 19,602 | 2,184(長門有希ちゃんの消失) | ||
2005 | 蟲師 | 10,050 | 4,094 | 3,332 | |
交響詩篇エウレカセブン | 8,516 | 4,223(エウレカセブンAO) | |||
2004 | げんしけん | 4,537 | 2,290 | 857(二代目) | |
2003 | 鋼の錬金術師 | 36,511 | 12,326(FA) | ||
2002 | ナースウィッチ小麦ちゃん マジカルて | 4,717 | 3,346(Z) | 不明(R) |
○ラブライブ!サンシャイン!!
●Fate/stay night[Unlimited Blade Works] 2ndシーズン
×終物語
●THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2nd SEASON
×血界戦線
65,513 --,--- おそ松さん
54,676 --,--- ラブライブ!サンシャイン!!
35,992 --,--- Fate/stay night[Unlimited Blade Works] 2ndシーズン
30,000 --,--- けものフレンズ
27,541 --,--- 終物語
26,749 --,--- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2nd SEASON
16,265 *2,380 血界戦線
10,892 --,--- この素晴らしい世界に祝福を!
あんま売れてねぇじゃん
主人公に共感できる(する)/できない(しない)と,キャラクターとして好き/嫌いはまた別の話じゃないか?
共感できないけど好きになれるキャラクターだっているでしょう。
例えばFate/stay nightの衛宮士郎の言動に,最後まで「わかる~!」って言いながらゲームプレイしてたひとがどれだけいるかって話だよ。
他には例えば「信用できない語り手」。これは確かに好き嫌いは分かれるかもしれないが,面白いやつは本当に面白いよね。
あるいは,共感できるからこそ嫌いになるキャラクターだっているよね。
順 | アニメ名 | 年 |
---|---|---|
381 | エイトマン | 63 |
357 | リボンの騎士 | 66 |
260 | タイガーマスク | 69 |
340 | あしたのジョー | 70 |
140 | ルパン三世 | 71 |
147 | 海のトリトン | 72 |
224 | マジンガーZ | ↓ |
258 | 科学忍者隊ガッチャマン | ↓ |
356 | デビルマン | ↓ |
140 | チャージマン研! | 73 |
341 | バビル2世 | ↓ |
29 | 宇宙戦艦ヤマト | 74 |
38 | 星の子ポロン | ↓ |
99 | ガンとゴン | ↓ |
113 | アルプスの少女ハイジ | ↓ |
182 | ガンバの冒険 | 75 |
397 | フランダースの犬 | ↓ |
191 | キャンディ・キャンディ | 76 |
219 | 無敵超人ザンボット3 | 77 |
284 | ルパン三世 | ↓ |
39 | 未来少コナン | 78 |
75 | さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち | ↓ |
153 | 銀河鉄道999 | ↓ |
351 | ペリーヌ物語 | ↓ |
359 | 宇宙海賊キャプテンハーロック | ↓ |
361 | 無敵鋼人ダイターン3 | ↓ |
17 | 機動戦士ガンダム | 79 |
44 | ルパン三世 カリオストロの城 | ↓ |
103 | 銀河鉄道999(The Galaxy Express 999) | ↓ |
214 | 赤毛のアン | ↓ |
226 | ベルサイユのばら | ↓ |
244 | サイボーグ009 | ↓ |
304 | ドラえもん | ↓ |
170 | 伝説巨神イデオン | 80 |
311 | ニルスのふしぎな旅 | ↓ |
79 | うる星やつら | 81 |
310 | さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅 | ↓ |
105 | 伝説巨神イデオン 発動篇 | 82 |
142 | 超時空要塞マクロス | ↓ |
277 | 魔法のプリンセスミンキーモモ | ↓ |
353 | スペースコブラ | ↓ |
392 | 機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 | ↓ |
86 | 装甲騎兵ボトムズ | 83 |
146 | 魔法の天使クリィミーマミ | ↓ |
230 | 銀河漂流バイファム | ↓ |
239 | 聖戦士ダンバイン | ↓ |
325 | クラッシャージョウ | ↓ |
54 | 風の谷のナウシカ | 84 |
94 | うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー | ↓ |
98 | 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか | ↓ |
378 | 名探偵ホームズ | ↓ |
381 | 北斗の拳 | ↓ |
108 | 機動戦士Zガンダム | 85 |
329 | タッチ | ↓ |
59 | 天空の城ラピュタ | 86 |
123 | 聖闘士星矢 | ↓ |
225 | めぞん一刻 | ↓ |
255 | DRAGON BALL | ↓ |
319 | 宇宙船サジタリウス | ↓ |
142 | シティーハンター | 87 |
293 | 王立宇宙軍 オネアミスの翼 | ↓ |
329 | 赤い光弾ジリオン | ↓ |
399 | きまぐれオレンジ★ロード | ↓ |
13 | 銀河英雄伝説 | 88 |
97 | AKIRA | ↓ |
116 | となりのトトロ | ↓ |
160 | 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア | ↓ |
167 | 魔神英雄伝ワタル | ↓ |
173 | 鎧伝サムライトルーパー | ↓ |
187 | トップをねらえ! Gun Buster | ↓ |
375 | シティーハンター2 | ↓ |
112 | 機動警察パトレイバー 劇場版 | 89 |
176 | DRAGON BALL Z | ↓ |
199 | らんま1/2 | ↓ |
234 | PATLABOR ON TELEVISION | ↓ |
388 | らんま1/2 熱闘編 | ↓ |
90 | ふしぎの海のナディア | 90 |
145 | 新世紀GPXサイバーフォーミュラ | 91 |
165 | 絶対無敵ライジンオー | ↓ |
60 | 美少女戦士セーラームーン | 92 |
65 | 幽☆遊☆白書 | ↓ |
180 | ジャイアントロボ THE ANIMATION 地球が静止する日 | ↓ |
247 | 紅の豚 | ↓ |
155 | SLAM DUNK | 93 |
172 | 機動警察パトレイバー2 the Movie | ↓ |
179 | 忍たま乱太郎 | ↓ |
315 | 美少女戦士セーラームーンR(TVアニメ) | ↓ |
354 | 機動戦士Vガンダム | ↓ |
371 | 美少女戦士セーラームーンR(劇場版) | ↓ |
151 | 機動武闘伝Gガンダム | 94 |
236 | 美少女戦士セーラームーンS[スーパー] | ↓ |
264 | マクロス7 | ↓ |
290 | 魔法騎士レイアース | ↓ |
14 | 新世紀エヴァンゲリオン | 95 |
131 | GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊 | ↓ |
168 | スレイヤーズ | ↓ |
203 | 新機動戦記ガンダムW | ↓ |
309 | ロミオの青い空 | ↓ |
338 | 耳をすませば | ↓ |
24 | 名探偵コナン | 96 |
164 | スレイヤーズ NEXT | ↓ |
177 | 機動戦艦ナデシコ | ↓ |
209 | るろうに剣心—明治剣客浪漫譚— | ↓ |
249 | 天空のエスカフローネ | ↓ |
388 | 爆走兄弟レッツ&ゴー!! | ↓ |
30 | 少女革命ウテナ | 97 |
85 | ポケットモンスター | ↓ |
137 | もののけ姫 | ↓ |
335 | 勇者王ガオガイガー | ↓ |
8 | カードキャプターさくら | 98 |
34 | カウボーイ ビバップ | ↓ |
136 | カウボーイ ビバップ[WOWOW放送版] | ↓ |
284 | serial experiments lain | ↓ |
324 | 劇場版 ポケットモンスター ミュウツーの逆襲 | ↓ |
392 | PERFECT BLUE | ↓ |
18 | デジモンアドベンチャー | 99 |
72 | ONE PIECE | ↓ |
76 | カードキャプターさくら (第2期) | ↓ |
84 | HUNTER×HUNTER | ↓ |
114 | おジャ魔女どれみ | ↓ |
228 | ∀ GUNDAM | ↓ |
267 | 無限のリヴァイアス | ↓ |
272 | ゾイド-ZOIDS- | ↓ |
313 | るろうに剣心—明治剣客浪漫譚— 追憶編 | ↓ |
392 | 劇場版 カードキャプターさくら | ↓ |
93 | 犬夜叉 | 00 |
189 | 劇場版 カードキャプターさくら 封印されたカード | ↓ |
294 | 幻想魔伝最遊記 | ↓ |
296 | 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ | ↓ |
302 | デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム! | ↓ |
327 | フリクリ | ↓ |
32 | テニスの王子様 | 01 |
120 | ヒカルの碁 | ↓ |
124 | スクライド | ↓ |
125 | 千と千尋の神隠し | ↓ |
236 | フルーツバスケット | ↓ |
241 | 星のカービィ | ↓ |
397 | シャーマン キング | ↓ |
40 | 機動戦士ガンダムSEED | 02 |
46 | 攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX | ↓ |
87 | 十二国記 | ↓ |
222 | プリンセスチュチュ | ↓ |
242 | 灰羽連盟 | ↓ |
288 | NARUTO | ↓ |
294 | ボンバーマンジェッターズ | ↓ |
297 | あたしンち | ↓ |
325 | 千女優 | ↓ |
369 | おジャ魔女どれみドッカ〜ン! | ↓ |
374 | 王ドロボウJING | ↓ |
71 | 鋼の錬金術師 | 03 |
111 | プラネテス ΠΛΑΝΗΤΕΣ | ↓ |
298 | 金色のガッシュベル!! | ↓ |
305 | カレイドスター | ↓ |
341 | 無人惑星サヴァイヴ | ↓ |
144 | BLEACH | 04 |
153 | 蒼穹のファフナー Dead Aggressor | ↓ |
212 | SAMURAI7 | ↓ |
217 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY | ↓ |
238 | 今日から(マ)王![第1期] | ↓ |
260 | 攻殻機動隊 S.A.C. 2nd GIG | ↓ |
274 | 魔法少女リリカルなのは | ↓ |
348 | ファンタジックチルドレン | ↓ |
369 | ケロロ軍曹 | ↓ |
392 | エルフェンリート | ↓ |
78 | 蟲師 | 05 |
122 | ARIA The Animation | ↓ |
162 | 交響詩篇エウレカセブン | ↓ |
200 | 魔法少女リリカルなのは A's | ↓ |
273 | AIR | ↓ |
400 | 鋼の錬金術師 シャンバラを征く者 | ↓ |
7 | コードギアス 反逆のルルーシュ | 06 |
11 | 銀魂 | ↓ |
42 | 涼宮ハルヒの憂鬱 (第1期) | ↓ |
64 | 家庭教師ヒットマンREBORN! | ↓ |
117 | N・H・Kにようこそ! | ↓ |
119 | ゼーガペイン | ↓ |
255 | HELLSING | ↓ |
270 | ひぐらしのなく頃に | ↓ |
280 | パプリカ | ↓ |
308 | Fate/stay night | ↓ |
318 | ARIA The NATURAL | ↓ |
332 | 時をかける少女 | ↓ |
332 | 彩雲国物語 | ↓ |
337 | D.Gray-man | ↓ |
345 | ブラックラグーン | ↓ |
345 | 桜蘭高校ホスト部 | ↓ |
43 | 天元突破グレンラガン | 07 |
91 | モノノ怪 | ↓ |
95 | 電脳コイル | ↓ |
152 | CLANNAD | ↓ |
157 | 機動戦士ガンダム00 1st season | ↓ |
169 | DARKER THAN BLACK -黒の契約者- | ↓ |
174 | BACCANO! | ↓ |
193 | らき☆すた | ↓ |
203 | おおきく振りかぶって | ↓ |
218 | NARUTO 疾風伝 | ↓ |
245 | 精霊の守り人 | ↓ |
262 | 秒速5センチメートル | ↓ |
275 | コードギアス 反逆のルルーシュSTAGE24&25スペシャル | ↓ |
282 | ひだまりスケッチ | ↓ |
362 | 空の境界 第一章 俯瞰風景 | ↓ |
15 | コードギアス 反逆のルルーシュR2 | 08 |
21 | CLANNAD ~AFTER STORY~ | ↓ |
36 | 夏目友人帳 | ↓ |
53 | 劇場版 ポケットモンスター ダイヤモンド&パール ギラティナと氷空の花束 シェイミ | ↓ |
73 | マクロスF | ↓ |
149 | イナズマイレブン | ↓ |
175 | とらドラ! | ↓ |
180 | ARIA The ORIGINATION | ↓ |
202 | 遊☆戯☆王5D’s | ↓ |
216 | 黒執事 | ↓ |
226 | ストライクウィッチーズ | ↓ |
266 | とある魔術の禁書目録 | ↓ |
338 | true tears | ↓ |
371 | ef - a tale of melodies. | ↓ |
27 | 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST | 09 |
41 | けいおん! | ↓ |
45 | 化物語 | ↓ |
100 | 四畳半神話大系 | ↓ |
194 | サマーウォーズ | ↓ |
203 | 涼宮ハルヒの憂鬱(第2期) | ↓ |
221 | とある科学の超電磁砲 | ↓ |
343 | FAIRY TAIL | ↓ |
364 | 犬夜叉完結編 | ↓ |
381 | 獣の奏者エリン | ↓ |
58 | けいおん!! | 10 |
77 | Angel Beats! | ↓ |
134 | 涼宮ハルヒの消失 | ↓ |
161 | ヨスガノソラ | ↓ |
171 | デュラララ!! | ↓ |
201 | ソ・ラ・ノ・ヲ・ト | ↓ |
232 | 機動戦士ガンダムユニコーン | ↓ |
282 | 薄桜鬼 | ↓ |
323 | WORKING!! | ↓ |
328 | ジュエルペット てぃんくる☆ | ↓ |
355 | 劇場版 銀魂 新訳紅桜篇 | ↓ |
378 | 刀語 | ↓ |
386 | 劇場版 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer- | ↓ |
1 | TIGER & BUNNY | 11 |
3 | 魔法少女まどか☆マギカ | ↓ |
35 | Steins;Gate | ↓ |
50 | Fate/Zero | ↓ |
55 | 銀魂' | ↓ |
56 | うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000% | ↓ |
66 | THE IDOLM@STER | ↓ |
83 | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 | ↓ |
109 | 輪るピングドラム | ↓ |
132 | 日常 | ↓ |
245 | 青の祓魔師 | ↓ |
251 | 劇場版 アニメ 忍たま乱太郎 忍術学園全員集合!の段 | ↓ |
257 | ギルティクラウン | ↓ |
268 | 劇場版 マクロスF〜サヨナラノツバサ〜 | ↓ |
334 | ゆるゆり | ↓ |
343 | 花咲くいろは | ↓ |
357 | TIGER & BUNNY [未公開パイロット映像] | ↓ |
381 | HUNTER×HUNTER[新] | ↓ |
6 | 劇場版 TIGER & BUNNY The Beginning | 12 |
19 | PSYCHO-PASS サイコパス | ↓ |
20 | ソードアート・オンライン | ↓ |
22 | ガールズ&パンツァー | ↓ |
25 | 氷菓 | ↓ |
81 | K | ↓ |
82 | 黒子のバスケ (第1期) | ↓ |
110 | アイカツ! アイドルカツドウ! | ↓ |
135 | 映画 けいおん! | ↓ |
178 | ジョジョの奇妙な冒険 | ↓ |
195 | 新テニスの王子様 | ↓ |
248 | キルミーベイベー | ↓ |
270 | 新世界より | ↓ |
278 | 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編] 始まりの物語 | ↓ |
284 | TARI TARI | ↓ |
289 | AKB0048 | ↓ |
298 | 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編] 永遠の物語 | ↓ |
307 | 戦姫絶唱シンフォギア | ↓ |
335 | 夏目友人帳 肆 | ↓ |
348 | ヨルムンガンド | ↓ |
367 | 宇宙兄弟 | ↓ |
367 | つり球 | ↓ |
4 | ラブライブ! (TVアニメ1期) | 13 |
26 | 劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語 | ↓ |
28 | 進撃の巨人 | ↓ |
48 | Free! | ↓ |
89 | ヘタリア The Beautiful World | ↓ |
92 | キルラキル KILL la KILL | ↓ |
106 | 劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ | ↓ |
128 | 黒子のバスケ 第2期 | ↓ |
130 | 凪のあすから | ↓ |
133 | きんいろモザイク | ↓ |
182 | 有頂天家族 | ↓ |
184 | 宇宙戦艦ヤマト2199 | ↓ |
185 | ダイヤのA | ↓ |
188 | うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE2000% | ↓ |
229 | 弱虫ペダル | ↓ |
233 | ゆゆ式 | ↓ |
235 | 空の境界 | ↓ |
251 | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。 | ↓ |
262 | のんのんびより | ↓ |
287 | プリティーリズム・レインボーライブ | ↓ |
300 | 言の葉の庭 | ↓ |
316 | とある科学の超電磁砲S | ↓ |
348 | ポケットモンスター XY | ↓ |
366 | 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ- | ↓ |
386 | 翠星のガルガンティア | ↓ |
390 | AKB0048 next stage | ↓ |
2 | 劇場版 TIGER & BUNNY The Rising | 14 |
5 | ラブライブ! (TVアニメ2期) | ↓ |
16 | ご注文はうさぎですか? | ↓ |
23 | ハイキュー!! | ↓ |
37 | Fate/stay night [Unlimited Blade Works] | ↓ |
51 | 四月は君の嘘 | ↓ |
52 | SHIROBAKO | ↓ |
62 | Free!-Eternal Summer- | ↓ |
74 | 少ハリウッド | ↓ |
96 | ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース | ↓ |
126 | THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ! | ↓ |
129 | 劇場版 K MISSING KINGS | ↓ |
156 | ソードアート・オンラインII | ↓ |
158 | ワールドトリガー | ↓ |
166 | プリパラ | ↓ |
186 | ALDNOAH.ZERO | ↓ |
196 | 魔法科高校の劣等生 | ↓ |
197 | PSYCHO-PASS サイコパス2 | ↓ |
198 | 鬼灯の冷徹 | ↓ |
214 | 僕らはみんな河合荘 | ↓ |
222 | 結城友奈は勇者である | ↓ |
250 | 遊☆戯☆王ARC-V | ↓ |
258 | 暁のヨナ | ↓ |
275 | 月刊少女野崎くん | ↓ |
281 | ばらかもん | ↓ |
291 | ノーゲーム・ノーライフ | ↓ |
301 | 東京喰種トーキョーグール | ↓ |
303 | PSYCHO-PASS サイコパス 新編集版 | ↓ |
329 | 弱虫ペダル GRANDE ROAD | ↓ |
347 | シドニアの騎士 | ↓ |
375 | 黒執事 Book of Circus | ↓ |
377 | PINGPONG THE ANIMATION | ↓ |
400 | たまこラブストーリー | ↓ |
9 | ラブライブ! The School Idol Movie | 15 |
10 | おそ松さん | ↓ |
47 | 響け!ユーフォニアム | ↓ |
49 | ガールズ&パンツァー 劇場版 | ↓ |
63 | ハイ☆スピード! ―Free! Starting Days― | ↓ |
67 | ハイキュー!! セカンドシーズン | ↓ |
68 | ご注文はうさぎですか?? | ↓ |
70 | 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ | ↓ |
88 | 血界戦線 | ↓ |
101 | 少ハリウッド -HOLLY STAGE FOR 50- | ↓ |
102 | アイドルマスター シンデレラガールズ 1st Season | ↓ |
104 | K RETURN OF KINGS | ↓ |
107 | 美男高校地球防衛部LOVE! | ↓ |
115 | アイドルマスター シンデレラガールズ 2nd Season | ↓ |
118 | ワンパンマン | ↓ |
121 | うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEレボリューションズ | ↓ |
138 | 放課後のプレアデス | ↓ |
149 | 暗殺教室 | ↓ |
206 | がっこうぐらし! | ↓ |
209 | ポケットモンスター XY&Z | ↓ |
212 | アルスラーン戦記 | ↓ |
231 | 劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス | ↓ |
240 | 高校星歌劇スタミュ | ↓ |
253 | やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 | ↓ |
265 | 艦隊これくしょん -艦これ- | ↓ |
278 | 蒼穹のファフナー EXODUS | ↓ |
291 | Go!プリンセスプリキュア | ↓ |
312 | 蒼穹のファフナー EXODUS 第2クール | ↓ |
320 | Dance with Devils | ↓ |
321 | Charlotte | ↓ |
321 | 赤髪の白雪姫 | ↓ |
363 | コンクリート・レボルティオ〜超人幻想〜 | ↓ |
364 | オーバーロード | ↓ |
385 | 心が叫びたがってるんだ。 | ↓ |
391 | 終わりのセラフ | ↓ |
12 | ジョーカー・ゲーム | 16 |
31 | 文豪ストレイドッグス | ↓ |
33 | ラブライブ!サンシャイン!! | ↓ |
57 | 君の名は。 | ↓ |
61 | Re:ゼロから始める異世界生活 | ↓ |
69 | モブサイコ100 | ↓ |
80 | 昭和元禄落語心中 | ↓ |
127 | ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない | ↓ |
139 | ツキウタ。 | ↓ |
148 | 聲の形 | ↓ |
158 | 名探偵コナン 純黒の悪夢 | ↓ |
163 | この素晴らしい世界に祝福を! | ↓ |
189 | KING OF PRISM by PrettyRhythm | ↓ |
192 | ハイスクール・フリート | ↓ |
207 | 僕だけがいない街 | ↓ |
207 | 91Days | ↓ |
209 | ジョーカー・ゲーム 映像特典 | ↓ |
219 | 劇場版 遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS | ↓ |
242 | 僕のヒーローアカデミア | ↓ |
254 | B-PROJECT 鼓動 アンビシャス | ↓ |
268 | マクロスΔ | ↓ |
306 | 甲鉄城のカバネリ | ↓ |
314 | 斉木楠雄のΨ難 | ↓ |
317 | おそ松さん 3.5話 | ↓ |
352 | 魔法つかいプリキュア! | ↓ |
359 | アクティヴレイド 機動強襲室第八係 | ↓ |
373 | おそ松さん ショートフィルムシリーズ | ↓ |
378 | アルスラーン戦記 風塵乱舞 | ↓ |
396 | 灰と幻想のグリムガル |
初めて買ったゲームは, Fate/stay nightのコンシューマ版だった. その頃はまだ中学一年生で初めてのゲーム, それも美少女ゲームということで元々アニメが大好きだった私は夜通しプレイした. そして初めてFate/stay nightと出会ってから1週間後, ついにEDを迎え予想していなかったエンディングシーン, Fate/stay night[Realta Nua]のEDで感動して泣いた.
それから直ぐにFate/hollow ataraxiaをプレイし, カレンのヒロインっぷりにまた感動した.
fateプレイ前に空の境界を読んでいたこともあり空の境界 未来福音も劇場まで足を運んだ.
型月ファンの従姉妹に頼み込んで月姫も少しだけプレイさせてもらった.
そしてfateと出会ってから3年後, Fate/Grand Orderがサービスを開始した. 久しぶりにfateの新作. またあの世界を味わえるんだ, という幻想を抱いていた.
プレイしていてまず思ったことは「つまらない」. キャラクターを成長させるにはある曜日にそのキャラクターを成長させるために必要な素材を獲得してつぎ込む必要がある. 確かにストーリーは多少面白かったと記憶しているが戦闘パートが何にも増してつまらない. ただの作業であった. 確かにfate/EXTRAやアリスソフトのゲームなんかでもストーリーの要所要所に戦闘パートや育成シミュレーション的要素がある. しかし何故だかFGOと呼ばれるこのスマホアプリには熱中できなかった. そうして公開されているシナリオ分を終えると同時にやめてしまった.
今Twitterでは好きだったはずのfateの, 知らないキャラクター達の二次創作やガチャのスクショたくさん投稿されている. あぁ, 私は型月において行かれたのか. そう思っていた. しかし他のソーシャルゲームに目を向けるとどれも同じようなものだった. FGOが特別なわけではなくどのゲームも, ガチャでいいキャラクターを当てたり, 戦闘パートの苦痛に耐えてストーリーを進めることが求められていた. もしかしてたら戦闘パートが耐え難いものですら無いのかもしれない. 最近では「メンテで喜ぶ」や「ガチャでの課金に自慢」なんかの見たこともない文化までも芽生えていた. つまり私は型月に置いていかれたのではなく時代についていけなくなっただけだった. ストーリー目当てに何度もFGOを再開することがあったが, いつも続かなかった. いずれまた時代の流れが変わりFGOのコンシューマ版が出てくれないものか.
2chより
3/20に開催された大規模同人イベント「HARU COMIC CITY」内のイベント
Fateシリーズオンリー同人イベント『第 7次 ROOT 4 to 5』(参加サークルスペース数 703)内の
有志による手動推計(最新版)
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159 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:25:27 ID:KWf
イスカンダル(アレキサンダー)×ウェイバー(ロード・エルメロイII世) ,14
レオナルド・ダ・ヴィンチ×ロマニ・アーキマン ,7
クー・フーリン(オルタ)×クー・フーリン(キャスター) ,6
×女主人公 ,5
女主人公中心 ,5
クー・フーリン(キャスター)×クー・フーリン(オルタ) ,4
円卓の騎士中心 ,4
言峰綺礼×間桐雁夜 ,4
ヘンリー・ジキル×來野巽 ,4
160 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:00 ID:KWf
>>159
乙
これが正確なデータだとしたら、>>150のはstaynight他のが混ざってたってことか?
でもこれ全部足しても総数が足らないような?細かいカプは省略してるのかな?
161 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:48 ID:rHk
>>160
4以下は多過ぎて飽きた
162 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:26:53 ID:PQD
>>159
163 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:28:54 ID:4Ic
167 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:32:21 ID:PQD
snの槍、弓、英雄王はFGOに出ていて派生もいるしsn主人公の礼装も3種類あるから
sn版とFGO版のカプ本を結構見たな
170 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:37:10 ID:khB
あと2番に多いアーチャー×女主人公は作品がZeroってことはアーチャー=ギルガメッシュ?
171 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:42 ID:KWf
>>170
172 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:38:50 ID:WdA
>>171
あ、ほんとだ失礼
んじゃ上で言われてる通りエミヤでいいのか
174 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:41:18 ID:2ad
初出に合わせるルールだと、fgo純正カプがスカスカになるんじゃないか
175 :名無しさん@おーぷん :2017/03/23(木)12:42:13 ID:KWf
あんさんぶるスターズ!と刀剣乱舞もオールが一番多かったっけ
175 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2017/03/23(木) 11:57:28.04 ID:geWcGtJA
ブコメ見て驚いたが、今時はZEROから入ったやつが多いのな。
Fate/stay nightのPCゲームから入った俺の経歴を時系列順に書いとく。
stay night
hollow ataraxia
アニメ一期(見なくてよかった)
Realta Nua
カニファン
こんな感じだったと思う。
https://typemoon.wiki.cre.jp/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
作品を知るごとに、世界観が共通した設定に引き込まれていく感じ。
ZEROは虚淵作品だし、後付けだから違うんじゃね?と思ったけど、見やすい作品から入って、
世界観や設定に親しんだ後で、他の作品にも手を出すのがいいと思った。
ただ個人的には、原作→アニメの流れはあっても、アニメ→原作は戻りづらいので、少しでも興味があったら原作から入って欲しい。ZEROでもstay nightでも。
以下は上映時期未定
2017 | 西遊記 ヒーロー・イズ・バック |
2017/夏 | 怪盗グルー最新作 |
2017/夏 | メアリと魔女の花 |
2017/秋 | 機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦 |
12/- | ガールズ&パンツァー 最終章 第1章 |
12/- | 映画 妖怪ウォッチ 第4弾 |
2017 | 劇場版ガンダムGのレコンギスタ |
- | BLAME! |
2017 | GODZILLA |
2017 | 劇場版総集編 コードギアス 反逆のルルーシュ 第1章 |
2017 | 劇場版 はいからさんが通る 前編 紅緒、花の17歳 |
2017 | 劇場版 はいからさんが通る 後編 |
2017 | 劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一章 |
- | 新テニスの王子様劇場版 |
- | 新・エヴァンゲリヲン劇場版:|| |
- | ダム・キーパー 新作長編 |
- | 劇場版 ノーゲーム・ノーライフ |
- | 劇場版 プリズマ・イリヤ ドライ!! |
- | デジモンアドベンチャー tri.5章、6章 |
- | THE NEXT |
- | Force of Will the Movie |
- | トイ・ストーリー4 |
参考までに2016年上半期
(http://d.hatena.ne.jp/dawamad/20161231 から無断借用・加工したので問題あったら削除します)
1~6月の本数だけ見ると2016年から2017年にかけて激増したようには見えない。
(それ以前の増加量は調べてない)
一覧
・甲鉄城のカバネリ 総集編 後編
・チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~第2章
・ルパン三世 カリオストロの城 MX4D版
・虐殺器官
・魔法使いの嫁 星待つひと 中篇
・こんぷれっくす×コンプレックス
・チェインクロニクル~ヘクセイタスの閃~ 第3章
・劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
・宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第1章
・デジモンアドベンチャーtri. 第4章『喪失』
・劇場版プリパラ み~んなでかがやけ!キラリン☆スターライブ
・SING/シング
・結城友奈は勇者である-鷲尾須美の章-〈第1章〉
・映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界
・結城友奈は勇者である -鷲尾須美の章- 第2章
・BIOHAZARD: VENDETTA
・怪盗グルー最新作
・機動戦士ガンダム THE ORIGIN 激突 ルウム会戦
・ガールズ&パンツァー 最終章 第1章
・劇場版総集編 コードギアス 反逆のルルーシュ 第1章
・劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一章
・デジモンアドベンチャー tri.5章、6章
・THE NEXT
・Force of Will the Movie
・トイ・ストーリー4
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多すぎぃ!!!!
・劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
・劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一章
・トイ・ストーリー4
・劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-
・劇場版 Fate/stay night Heaven's Feel 第一章
・トイ・ストーリー4
このあたりは注目しておきたい。
「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」は「君の名は。」に続けるかどうか。
SAOとFateは今の深夜アニメの劇場版としてはおそらく最大級の弾なのでどこまでファン層に届くか気になる。
※特にfateは近年のアニメのお陰で空の境界の時以上にファン層が拡大しているはずで、うまくいけば相当な大台に乗りそう。
3DCGアニメに注目してる人は国産だとバイオハザード、海外なら断トツでトイ・ストーリー4だろう(モアナもいいかもしれんが・・・)。
魔法少女リリカルなのは Reflectionは5年ぶりの新作である。
どこまでファンが残っているだろうか。
はいからさんと夜は短し辺りはこの手のアニメが当たれば劇場アニメの多様性が更に拡大する契機にもなると思うので注視しておきたい。
それと「西遊記 ヒーロー・イズ・バック」は中国の国産3DCG映画だ。
中国では196億円も売れているのでとりあえず見ておく。
あと、「魔法科高校の劣等生」と「劇場版カードキャプターさくら」は個人的趣味で見る(いや、上で上げたのも全部面白そうなんだけど)。
30~40台のおっさん・おばさんが大挙してやってくるのか?
エロゲには泣きゲーというジャンルがある。傾向として18禁要素は少なく、その必然性が薄いこともままあることから時にエロ不要論が主張されたり、あるいは泣きゲーはエロゲではないと揶揄する人もいるジャンルである。
しかし「一般に、泣いたあと人間は気分がよくなる」(ウィリアム・フレイⅡ『涙―人はなぜ泣くのか』)。快楽を得ながら体液を体外に排出する行為をエロと称するのであれば、その意味で泣きゲーがエロゲの一ジャンルであることは間違いない。
泣きゲーはある日突然出現したものではなく、それはどうプレイヤーの涙を誘ったかの技術の積層であり、様式の歴史である。個々の作品論は星の数ほど存在し語り尽くされてきたが、この歴史という点での言及は少ない。当時それは歴史ではなくリアルタイムだったのだから、当然といえば当然ではあるが。
2016年現在、エロゲ論壇は死に、泣きゲーが語られることも少なくなった。
だが、だからこそ、最初からぶっ通してやり直してみることでその変遷について、その後に何が継承されていったのかという点で俯瞰することが出来るのではないか。
ということでやり直したので、増田に書きなぐっておく。
そもそもエロゲの目的は何かといえば、もちろんエロである。主役はエロCGであり、脇役に過ぎない物語の出来を評価する者などいなかった。
その様子が変わり始めるのは80年代後半、『リップスティックアドベンチャー』(フェアリーテール,1988/5)辺りからである。エロゲが一つの娯楽物語として成立することが示されたことでプレイヤーはその物語性に目を向け始め、脇役だった物語はSFやホラーなど様々な要素を取り入れていく。その一つが「感動」であった。
例として、早くも1991年の『ELLE』(elf)に対して「ホロリとした」という感想が存在する(小林義寛『ゲーマーはエロと戯れるか』)。泣ける物語かというと微妙だが、今プレイしても確かに面白いSFエロゲであり、感動的要素が含まれていると言える作品である。
人は感動すると涙腺が弛むことがある。逆に言えば、涙腺が弛む種類の感動がある。この点での先行研究として米沢嘉博の『マンガで読む「涙」の構造』があるが、そこで昭和の泣ける少女マンガ、少年マンガを分析した米沢は、女性は不幸における愛と感動の物語に泣き、男性は友情、努力、勝利の感動に泣く、としている。
男性向けであるはずのエロゲはしかし、何を血迷ったか「不幸における愛と感動」を物語に取り込むことに成功する。
『DESIRE』(C's ware,1994/7)、『EVE』(C's ware,1995/11)、更に『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』(elf,1996/12)と傑作を連発した剣乃ゆきひろはいずれも物語の中核に少女の悲劇を配した。それは壮大かつ感動的な物語の帰結としての落涙をしばしば生み、その感想に「泣いた」というものが少なくない。
さらに『同級生2』(elf,1995/1)の桜子シナリオにおいていわゆる難病物がエロゲに導入される。それは当時十分に涙を誘うものであったとして、これが泣きゲーの元祖だとする説も存在する(小林,前掲)。
努力・勝利の感動が無かったわけではない。例えば『闘神都市2』(ALICESOFT,1994/12)は自分の無力さが生んだ悲劇をきっかけに、強くなるために精神をすり潰し、廃人になってでも最後の敵を倒す物語であり、高く評価された。……しかしそこにはやはり「悲劇」がつきまとっている。
「不幸における愛と感動」は、こうしてエロゲで広く受けいれられていく。
難病物は概ね、主人公とヒロインの仲が深まるにつれて病状が悪化する展開をとる。これを病気に限定せず、「不幸」に一般化したものを涼元悠一は「萌やし泣き」と呼ぶ(涼元悠一『ノベルゲームのシナリオ作成技法』)。ヒロインとの幸福な日常をまず描いてから一気に雰囲気を暗転して二人の不幸な状況を綿密に描写、涙腺の緩んだプレイヤーに最後の一押しをするという、泣きゲーに慣れた人にはお馴染みのそれである。
この萌やし泣きは、しかし突如エロゲに登場したわけではない。
前述の闘神都市2には、ごく短いが構造上萌やし泣きと解釈しうるイベントが存在する。同級生2の桜子シナリオは難病物である以上もちろん萌やし泣きだが、その不幸描写は非常に短く、またオチが「主人公の勘違い」というギャグである。それは手法としては古くから存在しており、変わってきたのは、それを物語上どの割合で展開するかという点であった。
1997年5月、それが一つの分水嶺を超える。『ToHeart』(Leaf)のHMX-12マルチのシナリオは、萌やし泣きを1ルート全てを費やして実現した。
おそらくこれが(エロゲ上で)萌やし泣きの威力が十分に発揮された最初の例だろう。彼女の物語は感動的な場面をクライマックスに据え、それ以外の要素――ギャグも皮肉もセンス・オブ・ワンダーも滲ませること無く、ストレートに終わった。そのシンプルさに価値があったと言え、本作は多くのプレイヤーから「泣いた」と絶賛された。
そしてもう一つ、作り手の意思という点でも分水嶺を越えたものが登場する。『MOON.』(Tactics,1997/11)が「鬼畜サイコ涙腺弛まし系ADV」と自ら名乗ったことは、その後の歴史的意味でも強く象徴的である。もし泣かすという意思で作られたものを泣きゲーと呼ぶならば、その明示という点で最初の泣きゲーは本作と言うこともできるかもしれない。
MOON.は大量のエロシーンを擁し、エキセントリックな人物造形も無く、萌やし泣きでもない。後の作品よりも本作が泣けるし好きだという人もいるが、多くの人を確実に泣かせる威力に本作があと一歩不足したことは事実と思う。
とはいえエロゲはついに、プレイヤーを泣かすことを主目的とし始めたのである。
ToHeartで泣かせる物語構造が確立し、MOON.で泣かす意思が示され、そしてそれは『ONE』(Tactics,1998/5)において結実する。MOON.のスタッフが作ったそのエロゲには、萌やし泣きが全ヒロインのルートで導入された。
当時の多くのプレイヤーにとって、それは致死量だったと言っていいだろう。
本作はMOON.と変わって18禁要素は非常に薄く、無くても物語は成立する。物語は全ルートで感動と涙が目的に据えられ、それしかない。にも関わらずこれがプレイヤーの絶賛を浴びたことは、「泣かせること」がそれ単独でジャンルを成立させられることを示していた。
今やり直してみると甘い部分も多い。しかし『sense off』(otherwise,2000)、『それは舞い散る桜のように』(BasiL,2002)など、本作の影響下にありつつも秀逸な作品がのちにいくつも生まれたことを考えれば、その影響力と価値を軽んじられる者はいないだろう。
6月、MOON.を作りONEを作ったチームは独立してKeyと名乗り、『Kanon』をリリースする。これがどれだけの信者を獲得したかは言うまでもないだろう。
特に技術的な面でKanonはONEよりも洗練されている。OPとED、泣かせるための特殊演出などのソフトウェア面はもちろん、泣かすための専用BGMが用意された、という点も大きい。1997年の『アトラク=ナクア』(ALICESOFT,1997/12)は物語のクライマックス、その絶望的状況下で「Going On」が初めて静かに流れ出すことで異様な精神的高揚をプレイヤーに与えたが、これが事前に何度も使われていたら効果は半減していただろう。これと同様のアプローチをKanonは泣かすという目的で採っている。
Kanonから3週間後に発売された『加奈』(D.O.,1999/6)もまた、この時代の泣きゲーの金字塔である。ONEやKanonが物語を中盤過ぎまでギャグで埋め尽くしたのに対し、加奈は10年以上に渡る兄妹の闘病生活を正面からシリアスに描いた難病物である。リアリティのある物語という点で「新しい」泣きゲーだったと言え、今なお評価は高い。
――一方で、ToHeartもONEもKanonも加奈も、悪く言えばただのお涙頂戴である。ハッピーエンドは奇跡や幸運によってのみ訪れ、主人公たちは運命に翻弄される無力な存在でしかない。こうしたお涙頂戴は今も昔も根強い人気を誇るが、一方で毛嫌いする人がいることも事実である。
興味深いことに泣きゲーは、これらのお涙頂戴では泣けない人々をも泣かせようとするかのように、別の「泣かせる何か」の模索を少しずつ始めていく。
知名度も低く地味だが言及しておきたい良作として、1月に発売された『Lien』(PURPLE,2000/1)がある。不慮の事故で幽霊になった主人公とその周囲の人々が残された2週間でその死に向き合い、改めて別れを告げる物語であり、主人公が生き返ることは無い。従ってお涙頂戴の文法に則っているが、しかしその最後において、彼らは前を向き、笑顔で別れを告げる。別れは悲しみしか生まないものではなく、人の強さを示すものでもあることをLienは描いていた。
そして9月、Keyのリリースした『AIR』は約束された勝利を遂げる。物語はもちろん難病物で、ヒロインは最後に死ぬ。その死を「ほとんどなんの意味もない」(東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』)とするならば、これは従来通りのお涙頂戴だろう。
しかし、彼女が無意味に死んだことが悲しくてプレイヤーは泣いたのだろうか。
もちろんそういう人もいるだろう。だがかの有名な「ゴール」は、彼女が最後まで努力し、やりきったこと――笑顔で幸福な記憶を全うしたからこそ、泣いた人も少なからずいたと筆者は考える。最後の別れにおいて、彼女は必死で前を向いていた。
悲劇の象徴としての別れの描き方と、それに対する姿勢は少しずつ変化を見せ始める。
ところで萌やし泣きの多くは幸福8割、不幸2割程度の文量配分で構成される(※数字は筆者の体感であり、根拠はない)。これを反転し、幸福を2割以下、不幸を8割以上にするとどうなるか。
MOON.もその一つだが、『DiaboLiQuE』(ALICESOFT,1998/5)や『銀色』(ねこねこソフト,2000/8)など、爆発的に売れることは無くとも鬱ゲーは途切れること無く続いてきた。特に銀色の執拗な鬱展開は秀逸であり、未だ根強くファンがいることも頷けるものである(個人的にはDiaboLiQuEももっと評価されていいと思う)。
そして8月、幸福と不幸がほぼ半々、つまり鬱ゲーであり泣きゲーでもある『君が望む永遠』(age,2001/8)が発売される。
男女関係の修羅場をシリアスに描いたエロゲといえば『WHITE ALBUM』(Leaf,1998/5)が有名だが、そこでは主人公が修羅場の矢面に立たされることはない。対して本作のメインシナリオでは主人公は徹底して矢面に立たされ、主人公が別れを切り出すことでのみ悲劇は終幕する。
誰を切り捨てるかは、プレイヤーに選択肢が突き付けられることで行われる。だからこそ最後に彼らが再び笑い合える可能性が示されることはプレイヤーを安堵させ、涙を誘った。彼らは奇跡によってではなく、心の強さによって悲劇を克服する。
さらに11月、物語の殆どがギャグで占められ、物語の構造自体は従来の萌やし泣きの延長ながら、にも関わらず枠を踏み越えたものが登場する。『家族計画』(D.O.,2001/11)である。
家族に捨てられた連中が偶然集まり、やむなく家族を偽装し、衝突しながら家族になっていき、崩壊し、再び家族になる様が描かれる作品である。加奈やAIRでも家族愛は描かれたが、いずれも兄妹あるいは母娘の二者間に閉じている。対して家計は父母兄姉妹という集団の絆を描く。
襲いかかる不幸は彼らの手によって跳ね除けられる。プレイヤーはもはや誰かの不幸にではなく、茉莉がお兄さんになって下さいと訴え、準が最後にスプーンを咥え、その家族としての努力が実ったことに涙する。
なにより家計ではもはや誰一人死ぬことはない。君望もメインシナリオでは誰も死なない。誰かを失う悲しさだけが泣かせる手段ではない。悲劇に敢然と抗い、心の強さで打ち勝つだけでも人は泣くのである。
……などと枠を広げ、新しい要素を貪欲に取り込むパイオニアばかりではない。泣きゲーというジャンルを充実させたのは既存の要素で構成された作品群である。
例えば『flutter of birds』(シルキーズ,2001/2)は極めて基本に忠実な難病物だし、特定ルートで萌やし泣きを取り込んだ『みずいろ』(ねこねこソフト,2001/4)や『水夏』(CIRCUS,2001/7)、『グリーングリーン』(GROOVER,2001/10)はいずれも好評を博した。またDESIRE同様、悲劇的シナリオの感動としての落涙であれば『腐り姫』(Liar Soft,2002/2)はこの年の作品では秀逸である。
また、集団間の絆も広く扱われていく。
『うたわれるもの』(Leaf,2002/4)ではSRPGというジャンル上の必然もあるだろうが、家族的な仲間との絆が描かれている。『世界ノ全テ』(たまソフト,2002/4)や『ロケットの夏』(TerraLunar,2002/10)は後半こそ二者間が主軸になるものの、いずれも部活を通して仲間と触れ合うことで主人公が成長し、仲間との絆を育むことで成立する物語である。
ONEとKanonとAIRを足して3で割ったような『SNOW』(Studio Mebius,2003/1)、あるいは『てのひらを、たいように』(Clear,2003/1)では、困難に対する仲間の存在がより大きな価値を持つ。その最後は奇跡による解決とはいえ、ヒロインのために仲間全員が努力し、足掻くことでハッピーエンドが訪れる様は「与えられたもの」というより「勝ち取ったもの」という印象が強い。
これらを「みんなは一人のために」とするならば、「一人はみんなのために」もまた登場する。『CROSS†CHANNEL』(FlyingShine,2003/9)である。
ToHeart型のよくある学園物語に始まり、それが綱渡りの上で構築されたものであることが明かされ、ばらまかれた伏線が繋がっていく様は見事の一言に尽きる。と同時にそれは、心の壊れた主人公が何度も失敗しながらトラウマを乗り越え、仲間のために自己犠牲を重ね、それによって心を再構築していく物語である。その実に静謐な最後において、そこで彼が平穏と幸福を遂につかんだことに、タイトルの意味と、そして彼が勝ち得たものが明かされることにプレイヤーは涙を流す。
そして1月、『Fate/stay night』(TYPE-MOON)が発売される。絶望的状況下で静かに流れだす「エミヤ」はプレイヤーに凶悪な興奮を与え、「強くなるために精神をすり潰し、廃人になってでも最後の敵を倒す」展開に涙を流した。
そこに「友情、努力、勝利の感動」があることを疑う者はいないだろう。
泣きゲーというとKanonやAIRがよく話題に出されるが、「泣いた」という感想がC†CやFateにも多く存在することは事実である。と同時に、いずれにも物語の重要な位置に少女の悲劇と愛が配置されている。
そしてこれまで言及してきた「不幸における愛と感動」の泣きゲーに、努力や勝利が全く存在しないわけでもない。その努力が実ったかどうかの差はあれど、必死の行動があったことはどの作品でも紛れも無い事実である。
としてみると、「泣いた」と感想を多く有する作品、すなわち泣きゲーには「不幸における愛と感動」と「友情、努力、勝利の感動」の要素が、両方含まれていると捉えても間違ってはいないだろう。そしてそうだとすれば両者は対立するものではなく、両立するものと言える。
そう捉えるならば泣きゲーの歴史とは、時代によって、作品によって、この両者の配分を巡る歴史だった、ということもできるように思う。
いい加減読んでいる人も飽きただろうし2005年以降は割愛するが、一つ言及するなら不意打ちという手法が導入された点である。
例えばいかにも安っぽいハーレムものとして始まりながらシリアスなSF展開を経て感動的最後を迎えたり、あるいは陰惨な陵辱物として始まりながら見事に綺麗な純愛物へと変貌したり、泣きゲーとしての姿勢を最初は微塵も匂わせず、突如牙を剥くものが2005年以降に目立ち始める(いずれもタイトルは念のため伏せた)。
また泣けるイベントが用意されていても、それが作品としてのクライマックスと一致しないことが珍しくなくなる。中には語るべき物語は全て終わり、エピローグの最後の最後で油断しきったプレイヤーに猛然と襲いかかるものもある(いずれもタイトルは以下略)。
昨今、泣きゲーが減ったと言われることがあり、実際、一見してわかりやすい泣きゲーを現在はあまり見かけない。しかしプレイヤーを泣かせることが主目的化した時代を超えて、泣きゲーとしての技術や様式は再び物語を盛り上げるための一要素へと還元されていった、というのが現代の流れだとすれば、それは死につつあるのではなく、むしろ要素として広く普及し、遍在したことで目につきにくくなった、ということのようにも思えるのである。
リアルタイムにこれらを経験した人にしてみれば、有名作を並べただけでなんの面白みもない内容と思う。申し訳ない。が、今20歳前後の若者にとってみればFateですら12年前の古典である。「泣きゲーの元祖」がなぜ人によって違うのか。なぜ未だにはわわとかうぐぅとか言ってるヤツがいるのか。若者がそんなことを知っている方がおかしいし、それを知るために最初から全部やり直すなど正気の沙汰ではない。
かつて何が起きて、それが今にどうつながっているのか。粗く拙いまとめに過ぎないが、その理解の一助として本稿に役立つところがあれば幸いである。加えて「そういや最近エロゲやってねぇなぁ。またちょっとやってみるか」と思うきっかけになれば、それに勝るものはない。
ラノベとエロゲの歴史的関係 - Togetterまとめを受けて、富士見ファンタジア文庫のテレビアニメ化作品をベースに、マイルストーン的にラノベ、エロゲ(ギャルゲ)、ラブコメ漫画を並べたものです。あくまでラノベが軸です。太字は富士見Fから刊行されている作品。
追記:あとからいろいろ追加したり変更したりしています。スマホの人はページの最下部にある「PC版」というリンクをクリックしてください。発売月まではちょっと面倒なので。すみません。
単純に「有名なラノベ」「有名なエロゲ」を知りたいなら他のリストを見てください。
統計表 ゲーム中央値/平均値順 ErogameScape-エロゲー批評空間-
エロゲが原作のアニメ作品の一覧とは (エロゲガゲンサクノアニメサクヒンノイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
デスゲームとか頭脳バトルものとかが相互に影響を与えあって発展してきている気はする。
もちろん、それぞれに源流となる作品があるのは当然として。
個人的な体感では、「ライアーゲーム」のテレビドラマ(2007・2009)のヒットで注目度が上がり
(ちょうど「孤独のグルメ」のドラマからグルメものが増えたのに似ている)、
SUGOI JAPAN Award2016 アニメ部門1位 (http://sugoi-japan.jp/sugoi/result.html#anime)
アニメーション神戸 作品賞 (http://www.anime-kobe.jp/award.html)
東京アニメアワードフェスティバル テレビ部門グランプリ (http://animefestival.jp/ja/post/3763/)
■Fate/stay night[Unlimited Blade Works]
NTアニメアワード2014-15 作品賞1位 (http://news.walkerplus.com/article/66171/)