はてなキーワード: 音ゲーとは
キラキラな演出、可愛いアバター、直観的な操作性とドンドン重なって行くポイント。
お着替えやラメやピンク、お友達など、幼女が好きそうな物に溢れて心が幼女にされてしまう瞬間!
脳汁がドバド出て、悩み多き友人がどハマりするのも納得だったけれど、同時に恐ろしくなったのでその感想。
プリチャンの音ゲーパートの最後には、ゲーム中で獲得した報酬(ドロップアイテムのようなもの)の、どれを持ち帰るか決める報酬取得ルーレットがあり、そのルーレットは最大8回まで回せる(らしい)。
ただし、このルーレット、最初に入れたクレジット(最大200円)を使い切った後のルーレットは、ボタンではなく、100円の投入で止める。
故に、目押しが効かない。けど、レアだけで固まってたりすると、つい100円に手が伸びる。
……という説明をしながら、鯉のエサのように100円を放り込んで行く友人。
その様はリーチが掛かり始めたスロットに何も考えず玉を投入して行く様に似て、別名女児パチというのもうなずける。
筆者は平成初期の子どもで、幼児の頃のゲーセンといえば、親に貰った500円硬貨を握りしめて、何にいくら使えば効率よく報酬を得られるかを考えてプライズを回る場所だった。
長じて音ゲーにハマったこともあったが、それもまた、報酬としてオーディエンスの声援や、それがなくても身体を動かした達成感があった。
100円あればメダルゲームなら10枚貰えて、駄菓子が2つ買えて、300円もあったらちょっと良いガチャが回せた。
それが、掛け声と共に景気良く筐体に吸い込まれて行く。
恐らく女児が満足するには500円あっても足りないし、100円だと、ルーレットで回るレア報酬を横目に画面を閉じて並び直さないといけない。
次にプレイする子が確率によってはレア報酬を目の前で引き当てる可能性に目を瞑りながら…。
こんなの、四歳児だったら心が病むか、100円が何なのか分からないまま、親に貰えるままサルのように放り込んでしまう。
実際昨日も、友人に教えて貰いながら、言われたタイミングでコインを入れたので、いくら使ったか記憶がない。
そんな経験を子どもの頃に積んで、「出るまで回せば確変」と学習して、後のソシャゲユーザーになるとか恐ろし過ぎる。
キラキラのエフェクトに、可愛いお洋服。友達のアバターとダンスを踊らせられたり、お互いの持ってるドレスを交換して着せ付けたり。
自分の持ってないコーデを貸してもらったり。
友達との人形遊びと、ごっこ遊びと、真似っこ遊びと、お外遊びの楽しい所だけをギュッと凝縮した時間を楽しめる。
例え友達の居ない子どもだって、良い大人だって、大きい兄さんだって、たった100円で追体験できる(課金を最低限にすれば)。
昨日は平日だったので、プレイヤーは友人と私含めてお姉さんが多かった。
しかし、友人も含めて、ガチユーザーはそのキラキラタイムに真顔なのである。
真顔で、落ちてくるアイテムを見極め、連コインと目押しなのである。
この表情、作業感、お金を入れることが目的となっていく感じ、どこかでみたことがある。
昨日は幼女先輩を見なかったが、幼女たちもみんな、表情筋をほとんど動かさず、常にボタン連打してるのだろうかと思うと、おばちゃんは心配なのである。
彼女の抱える複雑な事情や嫌なことと、プリチャンでの脳汁プシャーが向精神薬として結びついてしまっている友人もまぁ心配なのである。
あと、自分が親になった時に、100円でプリチャン以外に何ができると教えられるか、子どもがプリチャン仲間にいじめられない程度の課金はどれくらいなのか、ちゃんと計算できるかが今から心配…。
ほんと怖いのよ。
コナミが出してるゲームでSound voltexっていうの。
楽曲にはジャケットがついてるんだけどさ、結構際どい服着た女の子多いのよ。
あの手の人たちにバレたら、もう終わり。
中にはホントにギリギリの子もいるから、際どい画像削除しろで止まるといいけど、へそ出ししてます、ショートパンツ履いてます、ビキニ着てます、胸の大きさがわかる服着てます、うなじ見せてます…
これで怒られる可能性も出てくる。
もっと怖いのは、「ここまで言っても直さないコナミはー!!」という会社潰しも始まり、
有名どころのポップンミュージックやダンスダンスレボリューションごとしゃぶり尽くす。
もっともっと怖いのは、ゲーセンごと潰し始める。別の音ゲーでプレー中に女の子のお尻触るっていう痴漢被害も実際にあるしね。しまいにゃ太鼓の達人もサヨナラ。
言葉の定義の範疇では含まれるが、格ゲーマーと音ゲーマーは普通のゲーマーと違ってゲーセン畑出身が多いという出所の話をしている。
球技の中にサッカーもラグビーもテニスもあるんだから、サッカーもテニスも同じようなものだろ区別する必要ないと言うようなことするな。背景を読み取れ。
今はオンラインもあるが元々は格ゲーマーも音ゲーマーもゲーセンにしかいない存在で、ゲーマーは定義上は広範囲だがインドアの存在。
例えると風俗大好きな人と同人誌大好きな人をどっちもエロだから一緒だろ、片側の陣営に対して風俗にも行けるだろとかコミケにも行けるだろとと混同するような行為。
最近人付き合いの難しさを感じてる
円盤やグッズにお金使うイメージ。アニメをたくさん見て、アニソンをたくさん聴いてるので色々な人と話が合うイメージ。
・ゲーマー
何本もソフトを買ってるイメージ。非オタでもゲームやってる人は多いから話合わせられそう。
アニオタとほぼ一緒。お金を使えば使うほど本棚が豪華になるの羨ましい。
やればやるだけ上手くなるが、どれだけ金を注ぎ込んでもプレイするゲーム本数はほとんど変わらない。同じタイプのゲーマー同士でしか話が通じないイメージ。
格ゲーマー・音ゲーマーは交友関係の広がりやすさで言えばコスパ悪すぎるな
【補足】
友人と集まったとき趣味の話あまり提供できない & 学生だから趣味あまり増やせない というとこから書いた文章です。
交友関係と趣味を結びつけるとか、金と趣味を結びつけるとか悲しいこと言わないでくれ。友達もいるし、それでもゲーセンいき続けるよ。
ニコニコ動画で「コンマイクオリティ」タグのついた音ゲー動画を見ている
知っている人は多いと思うが、「コンマイ」というのはゲーム会社のコナミの蔑称で、
つまり「コンマイクオリティ」タグが付いているのはコナミ作品のバグを指摘する動画が多い
https://www.nicovideo.jp/watch/sm30408902
https://www.nicovideo.jp/watch/sm31722029
※無音になっている箇所は、本来なら別音源が鳴る所。多分その別音源が読み込まれずに無音になっている
https://www.nicovideo.jp/watch/sm26913956
※本来の曲はこちら→https://www.nicovideo.jp/watch/sm27008679
4thKAC「SOUND VOLTEX III GRAVITY WARS」決勝ラウンドでのハプニング
https://www.nicovideo.jp/watch/sm25573827
なんかやたら地下アイドルのオタクということでイキっている天秤ひなみ(https://twitter.com/tenbin173)というVtuberがいるらしいので色々調べてみた
結論から言うと天秤ひなみは信用できるオタクです(重要)(君のEntranceで倍速MIX打つくらいにはピンチケなので人を選ぶかもしれません)
そのオタク要素に惹かれすぎてガチ恋をすると女オタクオタクになる部分があるので要注意(否定はしてません人それぞれ)
なのでアイドル系Vtuberというより女オタク系Vtuberとしての要素があるかもしれないし求められているかもしれないし諸説ある
口だけではなくてアイカツ結構詳しい(なんとなくアイカツ好きって言っとけばオタク釣れるやろではない)ので曲方面で自信ニキアイカツオタクもお話が好きなアイカツオタクも安心していい(僕はゆめロラのオタクです、劇場版アイスタは神)
やっぱり安易に硝子ドール歌わないあたりはやっぱり信用できるよ(主観強め)。Trap of Love歌うのはガチだと思う(すなおさん好きの主観)
所謂"百合"についてもアツい持論を持つオタク。有名なものに限らず色々掘っていくところもあるのでとてもよい
またひなみはポップンミュージックのオタクなので、モチベを上げるためにひなビタ楽曲の49レベル実装すると連コインしてくれるかもしれません
そろそろ49に手が届きそうとかでイキってるくせに47レベルのメイドメタルEXクリアしてないんだったらこの話はなかったことにしてください
メイドメタルEXクリアしてるよね? 信用していいんだよね? ひなビタフォルダのEXのところみたいです 見せられたら疑ってごめんします
紺屋本綴さんと交流あるの誇張抜きでひっくり返ったレベルで驚いて優勝してしまった(言うて僕は現場で1回みたことがある程度でつづりんのオタクではないのですが)(なので主観が強い要出典)
なので地下の現場行けないオタクは推していいです。あとコンテンツをファッションにする系の女に飽き飽きしている人などにもおすすめかも知れません
そこまで興味ない人もアイカツカバーだけ聞いてもアドはあると思います。Babyface Pro FSというVtuber界では稲妻の剣くらい強いオーディオインターフェース使ってるのでなかなかの音質派です
現場でチェキループするオタクだけしかダメみたいな染まった考えはしてないので自分そこまでガチのオタクじゃないんだけどって人もいけます
むしろそういうライト層も対象にしている節ある。(人によって割けるリソースは違う)
無銭や在宅オタクにも優しいです(重要)。無銭とか在宅にやたら厳しい界隈だったら辛いのでそこは安心です
アイドルのオタクの経験があるので良運営天秤ひなみ、演者天秤ひなみという強さがあるので優勝
認知とかファンサのバランス良さそうなので色々ぶっこみたいひとはぶっこんでもいいのかもしれない(責任は取らない)
アイドル好きみたいなVtuberは割といる印象だけどここまで地下よりの人は知らないしそういう部分では唯一無二かもしれませんね
15年以上前から通ってた地元のゲーセンがコロナ休業で立ち行かなくなって閉店した
色んな人とあって色んな事件があった
そこであった大事件を一つ思い出した
…
…
高一の頃そこで知り合った同い年の三人と音ゲー友達になったんだ
三人は同高校で俺だけ違う高校だったけど、俺もギタドラ勢だったし学校帰りに行けば時間合うから凄い仲良くなってゲーセン外でも遊んだりしてた
なんだかんだ色々あって俺はCちゃんとノリで付き合う事になったんだけどA君B君には知らせてなかった
その後A君から「連絡取りたいって人がうちの学校にいるんだけど」って俺にメールが来たからメアド教えていいよって伝えたんだ
その相手は音ゲーマーじゃないどころかゲーマーですらないDちゃん
Dちゃんは言うわけだ
「Cちゃんから付き合ってるって聞いたんだけど、あの子小学生の頃から付き合ってる彼氏いるはずなんだけど」って
しかもDちゃんはこの日にCちゃんの家でデートするはずって情報まで持ってきた
Cちゃんにとって俺は結局二番手だったわけだけど、Dちゃんはそういうのが許せないから凸しようって言い出したんだ
俺も付き合って数日でそんなダメージもないしなんか面白いからそれでいいかwってことで当日Dちゃんと二人でCちゃんの家に凸したわけだ
…
とりあえずDちゃんと二人で乗り込んだのさ
リビングに四人で座ってて
Dちゃんは「こういうのおかしいと思わないの?」みたいに言い出したんだ
俺はもうノリで来ただけなので特に言う事もなくてニヤニヤしてた
そしたらもうビックリだよね、Cちゃんが「ちょちょちょちょっとこっち来て二人で話そう」ってDちゃん連れてどっか行っちゃったんだよ
気まずい空気だからずっと時計見てたんだけど5分くらい経ったら「俺の女…ボソ…ゴニョ…」みたいな事を言ってたんだけど
俺が「チッ 聞こえねーよ」って言ったら黙っちゃった
でも俺も元々そんな事言うような性格でもないので勢いってすげーなって思った
俺も彼氏もヒョロヒョロのモヤシっ子だったから多分お互いビビってたと思う
またその5分後にCちゃんDちゃん戻ってきたけどその間お互いこの一言ずつしか喋ってなかった
その日は結局Cちゃんは彼氏と倦怠期だったから浮気をしてしまった、本命は彼氏だから申し訳ないけど…って事で一応俺の敗北って事でその日は幕を閉じたんだ
Dちゃんとはそれ以来連絡はとってない
それからもCちゃんとはゲーセンで会ったけど友達としては普通に話してたんだ
むしろこの事件の事を笑ってネタにするくらいには円滑な関係だった
…
当然俺は「は?」ってなるわけじゃん
A君にこの前あった事件を話したんだよ
「俺も付き合ってたんだけど実は…」って
その後の彼等の間での詳しいやりとりは知らないけど、Cちゃんはまだ彼氏と付き合っていながら倦怠期を理由にA君とも付き合ってたとアッサリ認めたんだ
A君はもちろん別れる事にした
彼氏も「もうさすがに…」と別れる事にした
…
同じ学校に通ってるA君はこう言ってた
いつも寝るときに抱えてる毛布。いまだに指しゃぶりが治らない(もう治す気もない)のでそれとセットで。
「あっちの電気つけて」って言ったら「あっちですか?」って聞き返してくるアレクサ好き。
宇宙を探索するゲームのサントラ。Spotifyにもあるから聞いてみて。Travelersって曲がすごく好き。
山形のお米。美味しい。
カッコいい。外骨格を付ける前の状態もすごく好き。最近電池入れてないけど。
中本の北極とか好き。辛すぎて途中で味が分からなくなるけど。カレーとかよりは辛い汁物が好み。
何でも読む。ジョジョは4部が好き。最近すごいなって思った漫画はカラーズと明日ちゃんのセーラー服。
綺麗な線をみるとドキドキする。アニメ制作会社はボンズが好き。
ゲーセンでも家でも。好きな曲もいっぱいあるし、いろんなタイプの音ゲーを遊んでる。
夕暮れ時。夕日と夜が一緒に見れる時間帯らへん。
紙に印刷されてる読み物が好き。文字を一つ一つ追っていく感覚が気持ちがいい。
もともとなんとなく始めた水泳部。いつの間にか水の中にいることが好きになった。泳ぐのは遅い。
一人でも飲むし人とも飲む。一人でスマホいじりながら味を楽しむのも好きだし、わいわい人と飲むのも好き。
Undertaleというゲームに出てくるイヌ。うざい。しかしかわいいので好き。
すごくおいしい。どうやったらあんなにおいしい紅茶ができるんだろう。
昔学校に併設されてた文具屋で買ったんだけどいい色が出る。もう買えないので残りを大事に使ってる。
実は実際に見たことがない。でもすごく大きい生き物というだけでロマンを感じる。生き物としてのデザインも好き。
海に行くときはいつも鎌倉。水族館にもいく。去年サーフィンに初挑戦してすごく楽しかった。
いつもありがとう。ゲームがへたくそだけどそれでも楽しく一緒に遊んでくれるからこっちも楽しい。
立体物のアートにはあまり興味がないけど絵画は好き。よく展覧会に行く。
どれも好き。あんなにわくわくさせてくれるPVはスマブラじゃないとできないね。
言い方が悪いけど人の生活を覗くのが好き。たまに「こんな丁寧な暮らし出来るか!!!」ってなる。
------
やったー!
肉は柔らかくなるしおつまみにもおかずにも合う。美味しい。
小学生の頃から焼き肉屋に行けばタン塩ばかり食べていた。歯ごたえがたまらない。
手が塞がるのが嫌で長いこと使ってる。トラックのカバーに使われていたという素材でできているので丈夫。
------------
ジェンツーペンギンも飛び切り可愛い。しかしアデリーペンギンのちょっとあほっぽいフォルムもたまらない。
早いうちに止めさせた方がいい。自分はならなかったけどやはり出っ歯になるしあまりメンタル的にも良くないと聞く。
思い出したら追記していく
私は現在某ソシャゲをプレイしている。そのゲームではとにかく登場キャラが多く、(カップリング的な意味ではなく)いろんな組み合わせを楽しむことができる。この点がこのゲームの良さだと思うし、私も楽しませてもらっている。
しかしキャラや組み合わせが多いと、やはり苦手というかあまり好きではないものも当然出てくる。そうなった時、本来なら苦手なら苦手で良いのだが、私の場合どうしても自分を責めてしまう。「この子はこんなに良い子なのにどうして好きになれないんだ」「この組み合わせに罪はないのになぜ、」という思考になってしまう。そうすると、ありもしない罪の意識に苛まれ、その子たちを見るたびに責められているように感じてしまう。そして冒頭にあるように「私にはこのジャンルを応援する資格がない」といった結論に至ってしまうのだ。
苦手な子がいても当然だし、他の人がそう思っていても私は何も思わず「ふ〜ん、そうなんだ」で終わる。しかし自分に対してはどうしてもその考えに至れない、というか自分が許せなくなってしまう。これが非常に苦しい。苦しいが自分以外に解決できる人はいないし、友人やフォロワーにも言いづらかったりする。なぜなら自分だけに適応する趣味のあり方に対する勝手なルール付けを行って、自分で苦しんでるという非常に愚かな構図になっているからだ。
プレイしているソシャゲは音ゲーで、キャラのカードを重ねたりもする。しかし愚かな私はまた勝手に「楽しめないルール」を作り、「最大枚数まで重ねられなければキャラがかわいそう」「うまく音ゲープレイしてあげなければキャラがかわいそう」「これではプレイヤー失格だ」と書いてて思うけど、まるで意味のない縛りプレイをして、本来楽しいはずのものを楽しくない義務感・使命感のようなものでプレイしてしまっている。ゲームをプレイするのに資格もなければ、それが剥奪されることはないというのは重々理解しているが頭がそれに対応できない。こんな苦しいプレイ方法したくないし、この考えを捨てれば即解放されるのもわかっている。わかってはいるがなぜだかどうしても捨てられない。うじうじして馬鹿みたいな悩みなのは自分でもわかってるけど、どうしても「全てを愛せない自分」が許せない。もういっそ離れてしまば良いとも思うけど、推しが好きで、応援したくてみっともなく縋り付いている。
ツイステを最近始めてやっと4章まで終わったので、私も愚痴言うね!
UIとかゲーム性とかにストレスを溜めながら頑張って進めてきたけど、本当に「シナリオを読ませる訴求力」と「好きなキャラがいる」以外に良いところがない。全くない。あ、絵は上手いと思う。好みの絵柄ではないけど。
ストーリーは面白いけど倫理観が中途半端で感情移入しづらいし、存在理由のよく分からないループ授業、やたら難易度の高い運ゲーバトル、音ゲーとして成り立っていないリズミック、クソUI、不具合対応が下手な運営…。何故こんなゲームをしているのか分からなくなってきたけど、シナリオは読みたい。読みたいからやってるのに、読んだ後もやもやする。何だこれは?何の苦行?リリアちゃんが好きなのでディアソムニアの話が来るまではやると思うけど、事あるごとにストレスが溜まる。この愚痴を吐き出したい。ということで一つ一つ書きます。
・UI
地味に不便なユーザーインターフェースというのは、地味にストレスが溜まっていくものだ…。ストーリー読み終わった後の謎の間、何?すごく地味にイラっとくる。画面をタップしないと進めないところと、画面をタップしても進めないところが交互にあるとすごくイライラしますね。
あと、戻るボタン。カード育成画面でステータスから順番にカードLvとか魔法Lvとか確認したとして、さて他のカードも確認したいしカード選択画面に戻るか!と戻るボタンを押したら、直前に見た同カードの別ページに戻るやつ。あれマジでどうかと思うぞ。戻るボタンでそこに戻りたい人間はかなり少数派だと思うんですけど。ホーム画面からその他→アイテム画面開いて、右メニューで色々確認してから同じように戻るボタン押したら一発でホーム画面に戻るくせに。どっちなんだよ!せめて統一しろ。
・授業
虚無。せめて連打したら演出スキップできる仕様だったら良いのに。スマホが使えなくなるので、ループかけた状態で布団に入るとよく眠れる。
・リズミック
リズムゲーを名乗るのをやめてほしい。お前は暗記ゲーだ。
画面左から流れてくる画面左側にある赤青ノーツを見て画面の左右を判断してタップしろってどういうことなんだ。脳みそバグるわ。今度は逆から流れてくるし。脳みそバグるわ。
画面の左右両端から画面中央に向かってくるノーツも意味分からなかった。私の視野はそんなに広くないが?腕を限界まで伸ばしてやりましたけど。
リズムゲーってもっと、リズムに乗って直感的にプレイできるのが楽しいんじゃないの?何で「赤が右で…」とか判断のワンクッションが必要なんだ。
・バトル
虚無。バトルが面白いソシャゲって見たことないけど、あまりにも虚無。運ゲーじゃんけんの割に敵が強いし、せめて石割ってコンティニューさせてくれたら、アズールと50回も戦うハメにはならなかったのに。
・運営
私は無課金だし初期化バグとかも引いてないので文句を言える立場ではないのですが、あまりにも不具合対応がひどすぎて引いた。課金勢が不憫でしょうがない。
そもそもストーリーが良ければこんな長文お気持ちコメントは書かなかった。ストーリーさえ良ければどれだけゲーム性がクソでも大丈夫なタイプの人間なんです私は。
ツイステ始めたきっかけが、ツイッターで流れてきた「ジャミルの演技が棒読みなのが気になってたけど、4章の豹変演技のための伏線だった!」みたいなツイートだったので、それだけを楽しみに頑張ってた。確かに豹変演技頑張ってるなあとは思ったけど、あくまでその声優さんの中では演技頑張ってるじゃん、という感じで、結局棒読みなのは伏線でも何でもなくて、単に棒読みだからじゃね?というのが正直な感想です。期待値高すぎたのかな。それはまあいいんですけど。
1章からずっと思ってたけど、これ何も解決してないよね?リドルくんが暴走して、それを主人公側が殴って、オバブロは解決したけど、それが何でハッピーエンドなの?色んな人に怪我させたサバナクローは何でお咎めなしなの?3章はボス戦を50回ぐらいしたのでストーリー忘れちゃった。勝てた喜びしか残ってない。何で主人公側と仲直りしたのかも覚えてない。で、4章のジャミルですよ。全世界に身内の汚点が暴露されて、バイパー家は大丈夫なの?一族郎党打ち首とかにならないの?ジャミルは勘当されないの?そのレベルのことをされて、何で「これからは主従関係なし!解決!大団円!」みたいな雰囲気になってるの?何も解決してないのに、何でこんな、ハッピーエンドです!みたいな雰囲気になってるの?
最初の方は、ヴィラン側が主人公な話だから、善悪の倫理観も我々とは違うのかもしれない…と思っていたんです。ディズニーのことはよく分からないけど、どうやらヴィランたちが偉人として尊敬されている、ねじくれた世界らしいので、きっと価値観が違うのだろうと…。
でも、中途半端だよね?
キャラの性格、悪い人もいるけど、結構善良だよね。突き抜けてないよね。根っこは善良だけど、悪いこともしちゃうぜ、みたいな、それ普通の人間だよね。ライバル校は正義側?がモデル?らしいし、この世界そのものの価値観が根本から違うわけでもなさそうだよね。
主人公は元ネタヴィランズの夢を見て、「それは悪だ」って思ってるくせに、ツイステキャラたちに真っ向から立ち向かう訳でもなく、でもまるで「最初からそっちが悪いと思ってましたけど?」みたいな顔で説教垂れたりする。
どっちだ?私はどっちに感情移入すれば良いんだ。オバブロキャラを倒した後の独白で「かわいそう…君にも理由があるんだな…」ってなった次の瞬間に、本人がケロッと「僕が悪かったです。反省しています」みたいな顔をしている。
お前の闇はその程度なのか?力技で殴られただけで反省するのか?何も解決してないけど良いのか?私の感情移入はどこへ行けば良いんだ?
という感じで、とにかく中途半端。
私はハピエン至上主義者ではない。ハピエンであることに越したことはないけど、悪人含む全員が救われる必要はないと思っている。私は物語上の悪人が好きだ。クズ好き。人間臭くて。でも、せめて物語の中では、悪は罰されるべきだと思う。悪いことをしたのに、物語の最後でへらへら幸せそうにしていたら、「は?」と思う。相応に痛い目を見てくれないと納得がいかない。でもまあ、悪が良しとされている世界観であるならば、罰されなくても良いんだろうと納得していたと思う。ただ実際は、ツイステ世界では悪は罰されたり、罰されなかったりしている。どっちなんだよ。この世界の倫理はどっちなんだ。
メインストーリーのオバブロ事件で、絶対に禍根は残っているはずだ。闇落ちに至る根本原因は何一つ解決していないし、モブ寮生は寮長たちを見るたびにオバブロがちらつくと思う。腫れ物に触るみたいになると思う。ジャミルは両親から勘当されたりしないのか?大丈夫なの?そういうことを一切描かず、殴って勝った!これでみんなハッピー!大団円!みたいな雰囲気で終わるから、プレイヤーにもやもやが残るのだ。全て解決したのならハッピーエンドにしたら良いし、禍根が残るのなら後味の悪いエンドにしたら良いじゃん。なぜか中途半端にハッピーエンドっぽく終わるから、「あれ?これ何も解決してなくね?」と後からもやもやしてしまう。
願わくは、このもやもやが全部伏線でありますように…。中途半端な倫理観とか、実は色々解決していないこととか、全部オチへと繋がる伏線でした!って言ってくれるなら、UIにもリズミックにも文句は言いません。
なんでただの愚痴で3000字も書いちゃったんだろう。でもスッキリしたので無事にゴーストマリッジ後編を迎えられそうです。やったー!
ただの愚痴
タイトル通り、あんさんぶるスターズ!新規が7月のラビッツシナリオ読んでくっそつまらんなと思った話です。
女オタク同調圧力社会の中、ツイなど名前の見えるところでは決して言えないけどめちゃくちゃつまらなかった。未読シナリオのスキップ機能付けてほしい。
まず、あんスタは女性向け男子高校生アイドル育成ゲーム。月2回のシナリオイベントでユニットごとに各アイドルたちを掘り下げていくスタイル。
7月上旬のイベント対象は2年生中心で「可愛い」が売りのRa*bits(ラビッツ)という4人組ユニットだった。モチーフは兎でライブ中に両手で耳作ったり半ズボンで踊ったりいわゆるショタっぽい子たち。
色々省略するけどメンバー4人のうち1人が大学進学を機にアイドル活動を休止していて、その間は残る3人でソロ活動・ユニット活動を継続していた。そろそろ大学生活にも慣れたので夏休み突入に合わせて活動再開することになり、せっかくだし復帰ライブを大々的にやろう!という話になった。
しかし所属事務所の都合で満足な資金や準備人員が用意できず、計画したライブは中止に追い込まれていた。
そこで、彼らが考えたのが「他のアイドルに資金提供をしてもらう」こと。
ユニット結成当時は人気もなく、対バンライブ中に客が帰るなど色々大変な体験をした彼らだったが、めげずに他のアイドルのバックダンサーをしたりスタッフの手伝いをしたり小さなライブにも全力で取り組んだ結果、今ではファンからも他のアイドルからも愛される人気アイドルになっていた。
そんな僕たちなら、きっと手を差し伸べてくれる人がいるはず!
うん、分かるよ。
その流れは理解できる。
キャラ1「どうしよう…ぐすぐす」
キャラ2「そうだ!俺にいい考えがある!」
→暗転
→ライブ当日
キャラ2「♪~♪~いや~みんな資金援助してくれたしファンはクラファン手伝ってくれたし無事ライブ開催出来てよかったな!それもこれも俺たちの日頃の行いが良かったからだな!えっへん!」
普通こういうのって、四人そろって先輩アイドルに頭を下げに行って、その先輩の口から「お前たちには沢山助けられたからな」みたいなお褒めの言葉をもらって「僕たち頑張ってきてよかった…!!」ってなるんじゃない?
ジャニーズで言うならデビューしたての新人がマッチさんとか木村拓哉の楽屋で直接お願いするところだよね?それによって他人から自分たちへの評価も分かるしお願いされる側のキャラの株も上がる良いシーンになるはずだったよね??なに一行で片づけてるの???
百歩譲ってこれがフルボイスなら、ちょい役でキャラ数増やすの大変っていう裏事情あるかもしれないけど汎用パートボイスを文頭でちょろっと流すだけのゲームなので…
会話中心でゲームシナリオ組み立てるの大変かもしれないけど、あまりのやっつけっぷりにびっくりした。
その後のシーンも、良い子だから俺たちは評価されたって自画自賛してみたり、自分の都合で活動休止していたキャラを不自然にべた褒めしてみたり、なんか…読んでて凄く虚無だなって思った。
そもそも私がこのラビッツというユニットが苦手というか、高校2年生身長170センチ近い男たちが「寂しいのでぎゅ~ってしてください♡」って発言するのなかなかホラーだなって思う。
音ゲーからあんスタを知って時系列順に過去イベントをちょっとずつ読み進めながら、初期のイベントは結構楽しいな~と思ってたのに、量浴びると積み重なった違和感から目が離せなくなっていく気がする…
何のこだわりか知らないけど台詞中の漢字をむやみにひらがなにするのとか、「うわ~スマホが鳴ってるぜ!誰かから電話がきてるんだぜ!」とかイチイチ口で説明するのとか、シナリオ読んでると文字読解力が下がっていく気がして怖い
あと、あんスタってどのシナリオも、全体が10話構成だとしたら1~2話くらいでとあるキャラが悩んでいる描写、3~7話で「どうしたの?一人で悩まないで!何かあったら相談して!僕たち俺たち仲間だもんね!」して、悩みを解決するための具体的な行動は無いまたは文字通り「相談」することで解決した上で8~10話で「いや~解決して良かった!」って事後ライブシーンして終わりって組立が多すぎて飽きる
そのライブシーンが「エピローグ」って名前なのも気に食わない。こっちはアイドルのライブシーンを見るためにプレイしてるんであって勝手にエピローグにするな!って見る度いらっとする
結局何が言いたいかというと、キャラデザや性格付けは悪くないのに、シナリオ側の文章力と見せ方でつまらなくなっちゃうゲームだなということです。
もちろん嫌いなところばっかりじゃなくて、過去シナリオ読む中で好きなキャラはいっぱい出来たよ!!
プレイ前、傍から見てる分には、女性向けゲームの中では超人気作だからもっと質のいいシナリオなんだと勝手に思ってたから期待値からの落差が凄い。素材は良いのにな~残念
何がおススメかとか聞きたいわけでなく、なんとなく書きたくなったから書くので、他の増田やブコメ諸兄も好きに書くと良い。
オフラインでやってたものなどもあるので時間はあまり正確ではない。詰んだとか飽きたとか書いてない限りはクリアしてる。
難度:不死者までは自力でクリアできたが、皇帝・極小・クイックでぬるくやると精神が安定するので好き。
創造主は諦めて1vs1・マラソン・群島の都市国家無しでヴェネツィアをビザンチンのドロモンでボコった。俺は悪くない。
実績はシナリオのが面倒なので90%くらいで止まってる。
歴史に詳しくはならなかった。
2Dダークソウルと言われるやつ。武器タイプ一通りと魔法使いやった。
鞭+銃が強く感じた。短剣はサマーソルト使わないとキツすぎだろ。
仲間よりパガンおじさんに好感持てるようになってたり、例の隠しエンディングといい、スタッフ性格悪いよな。
何にも分からぬまま放り出されて捕食されるがままだったのに、気が付けば鳥の仮面を収集して楽しむハンターになっていた。
虫がリアル。
こっちも2Dダークソウルっぽいと言われるが、メトロイドヴァニア遺伝子の方が強い。
続編というか外伝が楽しみだ。
評判良いので安い時に買ったが、ソロなのであまり楽しくはなかった。
カウボーイビバップのサントラをカスタムBGMに入れるとアガる。
小型艦で高速戦闘したかったが、中型以上に乗り換えて火力全開にするのが明らかに楽。
ハードそうな見た目の割にそこまで難しくない。
みんな大好きアンダーテイル。
Sansの曲が好きすぎて勝ってもリセットしてもう何回かやるよね。
4大ギルド含めてクリアしたけど盗賊と暗殺が良くて他は微妙だったな。
ゾンビのいる大型カジノでゾンビとゾンビの50倍は強い狂人と戦うゲーム。
主人公が1に比べてマトモなのではっちゃけ感は足りない気がする。
基本1本道だがそこそこ楽しい。
慣れてないせいで科学をどう伸ばせばいいのかコツが分からずあまり楽しくない。
異星人と交流しようとビーコン立てた瞬間袋叩きになったのは笑った。
アクション映画のヒーローっぽいのを操ってドッカンドッカンやるバカゲー。楽しい。
2人でやったら楽しそう。
ジャッジでドレッドな主人公が悪党を殺しまくるステルス要素ありのツインスティックシューター。
低難度は楽しいが高難度はただ面倒なのが多い。
シリーズ最高に役に立たない仲間。
見た目ポップなゼルダとメトロイドヴァニアの2身合体ぽいゲーム。
見た目に反してキャラの設定や性格が重いのでストーリーにイライラした。
ゲーム部分は楽しいが、ボス戦でゼルダ的ひらめきを要求する場面も多いのでそこは鬱陶しい。
こんなんクリアできるかクソがァ!
死に覚えアクション。
本編はよいバランス。その後は…。
「次の面」の途中で詰んだ。
最後はうんまぁそうだよねっていう。
メトロイドヴァニアというジャンルの確立された中に純然たるメトロイド直系。
隠しエンドだか真エンドだかもあるらしいがやってない。
中国産音ゲー。なんというかDiscord公式みたいなノリがキツイ。
猫好きは夏への扉読むよりこっちをやれ。
昔タダで配ってた時にもらった。勿論ソロ。
メトロイドヴァニアを買ってたら薦められた探索アクションパズルゲー。
まあまあ。
兵隊がぬるいアクションでモンハンみたいに地味に装備を強くしてくゲーム。
Broforce的なものを期待してやってたが、飽きてきたので途中でやめた。
この時コントローラーが無くて連続ダッシュがきつかったものの、クリアは出来た。
ビヨンドアースと一緒に買った。チュートリアル1回クリアでこの時間!
先は長い。
第二次大戦でスナイプというかスネークして皆殺しにするTPS。
銃声がしてもしばらくしたら飽きて帰る兵士たちのおかげで作業感強いが、
メインとは別にPCに入れてあるのでやるのを忘れる。未クリア。
自前Live2Dでゲーム配信していた時期が俺にもありました。
話題になった時買ったけど、自分の工作力の低さを露呈しただけだった。
10年くらい前にはてブでこのゲームが挙がってて、それでSteamアカウントを作ったような。
なかなか面白い。
ボスが全部色違いだけど、ちゃんと行動は変わってるので楽しめる。
セールの時に買え。
ボス戦はまあ面白いが、道中は見た目の変わり映え無くてつまらん。
オタク中学生大好きな北欧神話モチーフのボスバトルアクション。
夜中に近所の大学生がBBQパーティやっててうるさかったのでぶち殺したついでに、
アメリカ横断パーリーピーポー皆殺しの旅をするキチガイ主人公がすごい。
ゲームとして面白いことはそこまでなく、アリを人差し指限定でぷちぷち殺すような作業。
壊れたアンドロイドか何かがぶち殺したりぶち壊されたりするゴアアクションシューティングゲーム。
ショットガンで撃ち殺すと腸がビヨヨーンと伸びてもはやギャグ。
今は亡きElfのエロRPGではなく、中華エロベルトスクロールアクション。
CG埋まらないが情報なさすぎるしゲームとしては大味なので割とどうでもよい。
プレイヤー自身が主人公に指示するという体のメタ見下ろし型アドベンチャーゲーム。
完成度は高い。
説明が少なく、自力でその辺を覚えるのがメインで、覚えたら割と作業。
強度が足らずに大惨事になるまででワンセット。
たまにこの解法でよかったのかと不安になる面もあるが、安いしパズル好きなら買え。
先にEpicGames版をタダで貰ったのでsteam版のみの時間。
時砂の王とパシフィックリムの合成設定で延々と詰将棋するゲーム。
シューティング部分がぬるいので、アンビエントなBGM聞きたさにだらだらやってしまう。
久々に感触を味わおうと少しやっただけ。
表面はお手軽。裏面もそこまで難しくない。
まあまあ楽しい。
これもホッテントリか何かで見て買ったように思う。
ロシアっぽいところをうろうろするウォーキングシミュレーター。
話があるような無いような。でも言葉が分からないので分からない。
第4の壁的な要素で有名なゲームらしいのだが、英語苦手なのでよく分からないままクリアした。
カッコいいドイツ空軍士官はタイトル画面にしか出ないというレビューに激しく頷くしかない。
爽快にプレイできる腕前ではないので、ちくちくちくちくと撃破するしかなくスコアは寂しい。
HumbleBundleのバンドルに付いてくるか何かしたSFRTS。
RTSは苦手なので途中で断念。
メインが大学在学中にDownwell作ったもっぴんともう一人おっさん。
BLACK BIRDはウィッシュリストに入れたままだよごめんね。
登場した人は成功してたり、まだ同じゲーム作ってたり、消されたツイッターアカウントしか残ってなかったりと諸行無常である。
Kingdom: New Landsの古いバージョン。だいたい一緒。
30何面かで疲れた。
いわゆる脱出ゲーム。
不条理だがタダだしな…。
これ以降もあるが、序盤でダレて中断したままのがほとんどなので略す。
この間のASOBINOTEでもアイマス関連のほうが注目されていた気がして悔しいのでナムコは昔からダンスミュージックに親和性があるってことを酒にやられた頭で書きたい。
自分はリッジレーサーのゲーム自体は余りやってないけどサントラは全部買ってるSampling Masters信者。ゲーム自体の流行りと若干世代がずれてる。
間違っているところと言わず、当時ゲームやってた人とかに是非補足してもらいたい
そもそもナムコのダンスミュージックの源流はF/Aっていうシューティングゲーム・・・なはず。
漁れば動画出てくるけどゲーム自体はクッソ地味。それに対して音楽はこの時代でこんな尖ってたの?っていうくらい尖っているガチガチのデステクノ。
このゲームも全く世代ではない上に、家庭用も無ければゲーセンでもあまり見かけないのでプレイする機会がないのが残念なところ。
幸いなことにサントラ自体はリマスター版が出てるので興味があればぜひ手にとって欲しい。
Sampling Mastersというか細江慎治氏の曲で行くとドラゴンスピリットとかあってこっちも名曲は多いけど今回は割愛。
曲の雰囲気で行くと、このF/Aのデステクノの流れからリッジレーサーにつながっているのがよく分かる。
特に有名なこの曲
仮に自分がゲームのプロデューサーかなんかしてたとしても頭おかしくなったんか?と思うけど、やっぱり革新的なのは間違いない。
ゲームで行くと今でこそ音ゲーでガバとかハードコアとか普通に入るしやってる人からすると一般的だと思うけどリッジレーサーがでた93年とかによくゲームに載せようと思ったなと・・・
ちなみにbeatmaniaが出たのが97年(Wikipedia調べ)らしいので4年前にすでにこの流れを作ってたことになる。
他個人的に好きな曲だと
どれも好きなんだけど、Grip初めて聞いたときは天才かと思った。
この曲は佐野電磁氏が作った曲で氏が作ったWikiでも天才を自称してる。実際天才だと思う。
勝手に大久保時代と読んでる。今ではバンダイナムコ研究所の本部長という偉い人になっているらしい。beatmaniaのDJ YOSHITAKA氏といい音楽で出世した人は偉い人になる法則でもあるのだろうか?
特にR4はゲーム自体の完成度、グラフィック、演出、ストーリー、音楽どれをとっても一級品というゲーム。
PSPとかPS3稼働できる人は是非アーカイブスにあるのでやってほしい。
ここらへんの音楽はだいぶデステクノとかガバは鳴りを潜めてる感じなんだけど、ゲームや楽曲の完成度で色々ねじ伏せてるっぽのがすごい。当時の空気感が知りたい・・・
特に有名なのがラストコースで流れる以下の曲。演出含め素晴らしいのであえてゲームプレイ動画で。
だいぶ飛んでPSP版。これまでの集大成感がある。賛否両論あるニトロが入ったのもこのシリーズから。
ゲームとしても音楽としても過去のリミックスが入ったりしていて総集編な感を感じる。
その手のことはおいておいて、個人的にでかいのは、とっくにナムコを離れていた細江慎治氏、佐宗綾子氏が復活していること。
各々方がセルフリミックスしている曲があるけどいずれの曲も原曲に負けず劣らず素晴らしい。
F/Aにせよリッジレーサーにせよ数年前にクラブイベントやったりしてるあたり、ナムコサウンドは昔から親和性があったんだと感じる
このあとのシリーズもサントラだけは持ってるけど疲れたし思い入れがあるのはここらへんまでなので割愛。
今日紹介したものとかリマスター版が買えたりiTunesで結構売ってたりするのでおすすめ。レンタルショップにも結構見かける。