はてなキーワード: 運用とは
前回https://anond.hatelabo.jp/20230226215255
とりいそぎですが、
申し訳ないのですが、27日24時までに延ばしていただけますか? 明日も仕事があるのでもう寝たいです。
以下返答です。
→最初の質問にすべて「はい」と答えていただいたと認識しました。私が最初に書いた記事はすべて「はい」と回答されることを想定して書いたものなので、回答いただいたことで特段コメントはありません。言いたいことは2回戦その2で全て言ってますので。
私は勝ち負けに拘らないのでそれでいいです。
増田が書いた「無視すればいい」は大変身勝手です。謝罪します。
謝罪は6回。ヨッピーの勝ちです。対戦ありがとうございました。
「対戦よろしくお願いしますって軽率に使っといて「対戦ありがとうございました」とか「感想戦」とか言ってるのなんなんだよ、っていう批判はありえると思うんですが、ヨッピーから勝ち負けのルール設定されたら勝ち負けの話としてすすめる以外になくて、それを修正するの眠くてめんどくさいのでそのルールに則り文章を書かせていただきました。
「謝りながら煽ってるじゃん」って思われる可能性があるのは自覚するんですが、煽ってるつもりはなくて、これは自分が設定した枠組みをもてあましてるだけです。
というわけで、増田からは感想戦として以下の質問を投げます。ヨッピーから返答いただく義理はないので返答いただかずとも結構です。
回答:
違うよ。「謝罪すると叩かれる」んじゃなくて「謝罪しないといけないくらいのやらかしをすると叩かれる」です。まんまそう書いてるじゃん。
>僕が貴方くらいに3回も謝罪するくらいのやらかしを1エントリでやっててみ?どんだけ叩かれると思う?
この文章を「謝罪すると叩かれる」に読んじゃうのはマジで致命的に読解力がないです。これ、どう読んでも「叩かれる」は「やらかし」にかかってるでしょ。
謝罪そのものが叩かれるのではなく、謝罪の前にある「やらかし」が叩かれるんですよ。貴方も見てりゃわかるだろうけど、はてブには、僕に明確な憎悪を向けてあれこれ言ってる人達がたくさんいるのはわかるよね?
そういう人たちはずーっと手ぐすねひいて僕がやらかすのを待ってるのよ。特にやらかしても無い事ですら適当に捻じ曲げて解釈して「やらかした!やらかした!」って延々粘着してくる人がくるのよ。今回、ひとりはしばきあげたけどさあ。
いうなれば僕にとってはてブは「ピラニアがたくさん居る池」なのよ。貴方みたいな増田は、ちょっと切って血が出たくらいならバンソウコ貼っておけばいいか、で済むけど僕が同じ事したら血の匂いを嗅ぎつけたピラニアが大量にやって来るんだって。その立場の違いをそろそろ理解してよ。
だいたい、「間違ったら謝っておきゃいいじゃん」くらいのテンションで良くライターやってるなって思うし、それって本当の意味で謝罪になってんのかって思うよ。
どういう考えなのかは理解しました。謝罪に対する重きの置き方が全然違うんですね。
それに対して、ヨッピーは
そら話がかみ合わんわけだわ。
なので、「本当の謝罪なのか」という部分だけは定義の違いにしかならないので「はい、謝罪は謝罪で、本当も嘘もありませんが」としか言いようがないなと思いました。
増田にとって謝罪は責任の所在を明示するものなので、「やらかし」に対してどう責任をとるかは別の話でそれこそ謝罪とは無関係。謝罪はまず最初にあるべきもので、謝罪したあとどうするかは別問題
私は作らないけど。
まずこれが最大のメリットだと思う。
・それに親が何かやったときも子供が監督責任を背負ってくれる。
逆に言えば子供がいない老人は
・国が老人の面倒を見る必要がある
・老人が問題を起こしたときに責任追及が出来ず補填なしの事故になってしまう
という問題がある
老人の管理というコストが国家や地域社会そのものにのしかかってくる。
ど子供がいれば代わりにやってくれる。
子供の管理コストは子供産みたてのまだ若い頃に親がやってくれるので地域負担は軽い。
みんなが子供を作り続ければ人間という比較的安価で使い勝手の良い労働力が社会に提供される。
もしも出生率が下がると
・一部産業において人間よりも値段の高いロボットを沢山導入する必要が出る
最後のは他の国に移民すれば解決する面もあるが、正直移民ってそんな簡単じゃないので「自分の住んでいる国が世界的に高水準な国であり続けてくれて移民というコストを支払わずに済む」という状態が維持される方がいい。
子供は子供の頃は教育というコストがかかるが、それは何倍にもなって社会に戻ってくる。
非常に効率的な投資となるわけで、それをせずに「個人の趣味」だとか「夫婦の時間」だとかの見返りの少ない分野に時間やお金を浪費されたくないよね。
人口ピラミッドを単なる労働力維持の問題だけだと考えるのは違うと思う。
変化っていうのはなんだかんだでコストがかかるわけで、出来ることなら回避したい。
人口バランスが極端に変化してない状態が維持されるのは社会全体にとってはローコスト。
というよりも人口バランスが変化することがハイコストかつノーリターンな場合が多い。
社会全体の効率的な運用のためにも、みんなが子供を生んで適切な人口バランスを維持してくれると助かる。
PTAだったり、ママネットワークだったりが消えると地域交流の機会はぐっと狭くなる。
・地域に対して貢献しようという意識が弱まり寄付やボランティアをしなくなる
・周囲の目を気にして行動する率が下がって迷惑行為が増える
・自己利益の優先度が上がってエゴイスティックな判断を下しやすくなる
といったデメリットが発生する。
これらは個人単位だけで見れば他人の目を気にする生活から足を洗うというキラキラしたイメージがあるが、皆がこれをやると社会が混乱する。
特に日本は国土に対して人口密度が高いのもあり、地域社会におけるルール違反や我田引水が行われる事にかなり弱い。
また人間の善意を前提に作られたシステムの悪用やフリーライドが行われてそれが機能しなくなると、社会の効率的な運用が難しくなっていく。
相互監視の機会を増やすためにも、人間関係を増やす必要があり、そのためには子供を作ってもらうのが重要になる。
だが同時に、私のように子供を作らない人間への弾圧が行われないように「多様な価値観と生き方を受け入れよう」という風潮も同時に醸成されるべきだろう。
私が子供を作らないのは、両親ともに持っていた障碍者になりやすいDNAが私の世代でははちょうどヒットしてしまい、同じ苦しみを自分の子供が味わう可能性をこの世界に生み出すという判断を下すことに強烈な心理的苦痛があるからだ。
正直遺伝率がそこまで高いという気もしないし、なんだかんだ今の医療があれば大体はそれなりに食っていけるので問題ないと思っているから、障碍があっても子供が作りたい人は作ればいいと思う。
単に私は私個人の世界観の中で、障碍者としてこの世界に産まれたということに自分の精神がかなりの負荷を感じており、そこにコレ以上の負荷を載せたくないだけだ。
こんな私が幸せに暮らしてくためにも、健康な人にも障害がある人にも、ぜひ私の代わりにドンドン子供を作ってもらいたい。
皮肉ではなく、本気でそう思っている。
な?
頼むぜ~~~
大怪我をした直後に患部が麻痺しているのを「痛みを感じないって事は逆にヤバイな……」と考えるべきなのは皆経験上理解しているはずなのに。
「整う」はそれを痛みを感じることなく実行し、その結果として本来は相殺に使われる分の痛み止めを直に快楽として受け取っている状態だ。
ガン治療に使うモルヒネを平時に接種して気持ちよくなるのと原理は何も変わらない。
異常な状態に対処するための異常な状態を意図的に起こすことで体にかかる負荷を甘く見ない方がいい。
オーバークロックをしたCPUの寿命が通常よりも短いように、異常な状態に晒され続けた肉体の健康寿命は短い。
たとえば相撲取りなんかは普通の人よりも20歳ほど平均寿命が短い。
肉体に負荷をかけることが健康寿命を犠牲にしているのは明白なのだ。
それなのに世の中ではサウナやランニングを健康的な趣味であると過剰に持ち上げたがる。
交感神経に適度に負荷をかけることが、ストレッチによる肩こりの解消のようなある種のチューニングとしての効果を持つのは実証されている。
だが、それを過剰に繰り返すことで危険を感じた肉体が脳内麻薬を出す状態に持っていくのが健康に良いわけがない。
ランニングも軽く流して体を動かすのを楽しむだけならいいが、限界の向こうに挑戦して脳内麻薬でアヘアヘするのは不健康への形道切符だ。
この辺の部分を軽んじている人が世の中には多い。
ラーメンブロガーの塩分を取りすぎた食生活を人生の非効率な運用と嘲るような人間が、自分はサウナで整っていくのを健康的だと勘違いしている様などはネットでよく見る。
やめろ。
気持ちよくて健康に良いことは沢山あるが、物凄く気持ちが良いことは大抵の場合体に悪い。
適度な性行為はホルモンバランスを整えるが、首絞めオナニーは最悪死に至る。
過剰に気持ちよさを求めるならそれと何かが引き換えになっていることを自覚するべきだ。
そういった人間を遊び半分に増やしている連中は自分が日々天国にはいけないようなクズへと近づいていることを少しは自覚した方がいい
発達とか関係ないよ
清掃とかの実運用する増田の希望を無視して余計な手間がかかるものを選ぶ夫氏が悪いよ
っていうか幼子いて自分で手入れする気もないのに白絨毯選ぶ感覚ってちょっと普通じゃないし、増田より夫氏のほうにむしろなにかしらそれ系の問題があるのでは…
横で見ていたエンジニアワイ、「全部チェックすれば完璧やろ」とか言うてる頭小学生のやつを工期5年とか10年とかの開発現場にぶちこんで設計からチェックリストから実運用まですべての責任を取らせたい
やってみたらええねん
結婚した際の年齢
妻:30歳 年収 650万
夫:27歳 年収 450万
10年前、仕事は冴えないSE。友達もいない、彼女もできたことない。そんな冴えない人生を送っていて流石に寂しくなり、
婚活をしてみた。当時はマッチングアプリみたいのはそこまで盛り上がってなく、婚活サービスを登録した。
パートナーエージェントというものすごい面倒見の良いサービスで、これなら自分でもいけるかも。。
となぜか思った。童貞、友達なしなら普通に考えたらダメなんだけれども。
ちょうど28歳以下の男性の割引キャンペーンがあり、登録してみた。
親身にインタビューをしてくれて、自分の良さを引き出す紹介文を一生懸命書いてくれた。
1年くらいやってダメなら諦めようかと思ってたらなんと一人目の人と結婚できた。
キャンペーンの甲斐もあり、パートナーエージェントさんには3万円くらいしか払った記憶がない。
とても幸せだった。人生って、いいもんなんだなって、心の底から初めて思った。
向こうのほうが年収も役職も上。ずぅっと仕事続けたいと言っている。
SEで年収を上げるには転職するのが手取り早いのは事実で、昇給の予算よりも
良い条件で転職するにはコネか、誰にでもわかる実績を作るかだ。
登壇するのも自分の名前を売るのには良いらしいが、友達ゼロのコミュ障なので
あの勉強会後の懇親会に耐えられず、登壇はあまり頑張らないことにした。
OSS活動の方が自分には合っており、とにかくgithub上の実績を重視することにした。
ただ、子供が産まれてからはgithub上の活動はむずかしくなり、働くだけで精一杯になってしまった。
夫:37歳 年収 1500万 (本業1300 + 副業 200)
子供:二人
こんなに可愛く思えるものが他にあるのかと感じた。
胸いっぱいの幸せという感じを毎晩感じて寝られている。
年収はOSS×転職戦略が上手くはまり、妻を超えることはできた。割の良い副業でも少し稼げてる。
妻は子供二人分の産休で昇進等が止まってしまったという側面もあるけれども。
今となってはもっと上手く資産運用しておけばもっと楽に増やせたのにと後悔してる面もある。
子供二人働きながら育てるの、大変だけど、頑張るよ。
雪の降る街の~
わわわわ~
クロちゃんです
雪降ってんのよね!寒くなるらしくて今日も夜更け過ぎに兄はユキエと変わるのかしら?ってぐらいどうだか分からないけど
鉄道が止まったりしなければ良いわよね今からちょっと心配なところだわ。
朝もうっすら積もってるのか分からないぐらいの積もりようでとにかく寒いわ。
そうそう、
そうそう!
気になる木の実が木になったそうあなたもナナって言う名前なのね級に最近の一番の私のホットトピックで
公式が言うかも知れないけど、
新しく多分出るであろう春からの新シーズンのスプラトゥーン3の
新しいブキ追加で私が止まなく愛して止まない熟練度星5つ取ったぐらい好きで愛用しているセブンファイブオーライダーのセブンファイブオーライダーカスタムが出っぽくって、
そのサブとスペシャルが何になるか?って気になるところなのよね。
多分サブは飛び道具はないわ。
スペシャルは分かんないけど、
キューインキ的なものでそんなに火力のないものだと思うんだけど、
サブは何が来るかしら?
キューバンボム、スプラッシュボム、ロボットボムあたりが割り当てられたら鬼に金棒よ!
だけどそんなに強い飛び道具は付かないと思うので、
ジャンプビーコン、トラップ、ポイントセンサー、エナジースタンドかせいぜいクイックボムのどれかかしら?
予想に反して
サブはいったいどうなるのかしら?それ次第でまた運用が変わるからここ最近一番気になるところだわ。
ラインマーカーはそんなに使わないけど、
セブンファイブオーライダーカスタムがどうでるか!気になるところなのよ。
キューインキの欠点はキューインキャンセルして途中で発射出来ないことで
挽回にはなかなか使いづらいのよね。
だからマルチミサイルみたいに撃ち放ってしまえば時間タイムアップになっても着弾してインク塗れるから
まだ即効性あってそこがいいところなのよね。
だからキューインキは割と早めに無駄撃ちでもいいからスペシャル貯まったら撃った方が無難ね。
だいたいはノールックで遠くに撃ち放っているので、
おまえ!それに当たってるのかよ!ってそれでやられちゃった相手チームの人には気の毒だけど
ラッキーキルできたのでそれはそれで私は惜しげも無くキルできたことに満足感を得るの。
いや、
でもね、
こんなキルできたことに満足感を得ている場合じゃないことは一番私が知っていることなんだけど
あーもうこの時期あれよあれ。
早くに確定申告事務処理終わらせないとうかうか遊ぶのも遊べないわよね。
この時期は現実逃避をしたいがちだけど、
本当に重い腰を上げてやんないと終わんないわ!
若い人が立ち上がるときによっこいしょーいちろう!って言ってたの聞き逃さなかったんだけど
よっこいしょーいち!じゃないの?
令和になって若干アレンジされたよっこいしょういちろう!って行って立ち上がったのを聞き逃さなかったのは確かだわ。
流行ってるのかしら?またリバイバルよっこいしょういちろう?なのかしら?
そう!ついによついに
2冊目カタログレヴェル99まで到達!
私的には前人未到の3冊目カタログゲットプラスカタログ3冊目のレヴェル10のご褒美は何?ってこの目で確かめるまで、
確定申告はお預けよ!てーかそっち早く終わらせなくっちゃって半泣きレヴェルだわ。
事務処理面倒くさいよーって泣き言を言いたいぐらいなそんな世の中にポイズン!
ずばばばばって簡単に終わらないのかしら?
終わらせるのはいいけど
また税金高いなぁって実感するのが一番凹むのよね。
とにかく
私の色々な仕事を同時進行に進めなければこの先進めないことが分かったので進むためには進まなくちゃいけないので進むわ!
うふふ。
タマゴ系のサンドイッチが食べられることに喜びを感じ信じ合えるそれはエブリリトルシング!
はあ、
仕事という重荷があると気が重いわー。
とにかくやんないとね。
よくさー
鉄瓶でちんちん沸かした白湯ホッツウォーラーなんかがいい!って言うけど、
ティファールで沸かすホッツ白湯ウォーラーは味気ないのかしらね?
味の違いってあるのかしら鉄?
よく分からないけど、
あの鉄瓶メンテナンスが大変なんすてね!って感じらしいので
錆びちゃったりするのかしら?
錆びさせたらもったいないし、
鉄のフライパンを育てて買ってきた勢いで使ってもいいものかしらね?
まあそこまでは今は鉄瓶いらないって感じよ。
少し冷まして飲み頃になったころに飲んでね。
火傷しないように。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
2月17日のH3ロケットの打ち上げについて、次の江川紹子さんのツイートに限らず「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい」という意見ががはてブにもツイッターにも大量に見かけました。
"「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。"
おそらく「失敗を認めたくないから意地を張っている」という考えが根底にあるもしれないのですが、そういう事じゃないんだよと言うことを説明したいと思って頑張って書いてみたい。
ちなみにマスコミが失敗と報道するのは自由だと思っています。あくまでJAXAに失敗と認めさせたい人の話。
・特定の日時に必ずというものではなく、打ち上げ可能な期間は長く取る ※小惑星探査などはちょっと例外
・少しでも問題があればすぐに中止
とするのが一般的です日本に限らずどこの国でもこのような運用を行なっています。少しでも不安があれば延期するのはある意味山登りと同じ。
批判している人の一部には、そもそもこの点についての理解が無さそうに感じられました。
昔スペースシャトルの事故が相次いだことがあって多数の人命が失われたのですが、その原因の一つとして「政治からの圧力でスケジュール優先させた結果、いくつかの懸念の声を封殺した」という反省があって、それ以降より安全を重視するようになったという歴史もあります。
ここまでが前提でここから本題なのですが、全世界のロケット関係者(おまけで増田のような愛好家)には以下の共通認識があります。
一部成功とか一部失敗とか細かい条件はありますが、イーロンマスクに聞いてもホリエモンに聞いても(NASAやロスコスモスのトップに聞いても)同じ認識を示すはずです。たぶん。
なので「打ち上げに失敗した」なんて見解をJAXAが示したりしたら世界中のロケット業界が大騒ぎになると思うんですよ。
今までの共通認識が変わってしまうし、また安全よりスケジュールが優先されてしまう時代に戻りかねない。
というわけで、『「意地でも失敗と認めたくない」というレベルの話ではないのですよ』と説明したつもりですがうまく伝えられたでしょうか…。
納得いかないところや反論があればぜひ反応をいただけると嬉しいです。
そういうツッコミを予想して、定義と書かずに"共通認識"という言葉を選びました。
ジャーナリストの大貫さんが打ち上げの成功・失敗について解説しているのでぜひ読んでみてください。
https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1626484661093548035
それと、インターステラテクノロジズの稲川社長が、まさにタイムリーなエントリを書いてくれたので、こちらも超おすすめ。
https://note.com/ina111/n/nabc831e05beb [ロケット打上中止後の延期は失敗なのか?]
山登りやスペースシャトルのくだりが被ってしまったけれど偶然です。まるでパクったみたいで恥ずかしい
当初計画の期限までまだ余裕があるので中止でいいんですよっていうなら理解できるけど、誰も期限がいつなのか書いてくれないんだよな。いつが期限なの?
予備日は3月10日までですが、地元自治体や漁協との交渉でさらに先の日付にリスケできる可能性があります。これもよくある事です。成功失敗の判断も、ずっと先になるかも…です。
そして実は、本来の計画の期限は2年前でした。増田から見たプロジェクトの評価は現状かなり厳しいものになっています。もちろん期待はしていて、5年後10年後に成功プロジェクト!と言えること願ってますが。
【余談】LE-9エンジンの野心的なスペックが増田的には懐疑的で(エクスパンダーブリザードサイクルを採用するならもっと小型にすればよかったのに、と)案の定、開発に難航して2年間延期してしまいました。
3Dプリンターを使った燃焼室も2号機からの採用で、試験機1号機は本来の量産機ではなく、これも懸念するところです。
参考に:
毎週のように打ち上げが行われているスペースXのファルコン9ですが、本当にちょっとした理由ですぐに延期します。天候だったり機体側や地上側設備の不具合だったり。
「specex scrub」で動画検索してもたくさんヒットします。スクラブは延期の意味です。
wikipediaの打ち上げ履歴のリストにも、記載されている成功・失敗は上記の定義なはず。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_Falcon_9_and_Falcon_Heavy_launches
https://en.wikipedia.org/wiki/H-IIA
おまけ:
『中国で同じことが起きたら「失敗」と捉えるのでは?』 捉えません。党派性に囚われ過ぎ。
よく判らんが、ロケットが軌道に届かず、途中で失速して住宅地に落ちて死者が出たけどペイロードは無傷で回収できたら「プロジェクト継続中であり失敗ではない」って言い張るの?
マジレスしますが、地上に被害が出る前に指令破壊で自爆させます。ありえない仮定で、揚げ足取りでは?
増田はまずその白黒つけたいという欲求を自覚して「そういう人もいる」という思考に持っていかないと生き難いだけだよ。人間、赤の他人と認識を共有する必要なんてないし、他人の価値観は変えられないんだから。
マスコミの報道や個々の感想については否定していません。失敗の認識でも全然問題ないと思いますよ。あくまで「JAXAに失敗を認めさせる」事についてです。明確にそう書いたはずなので、もう一度読んでいただきたく…
通りすがりの弁護士ですけど、用語に不正確な部分や盛っているぽい部分(ここまで借り入れできるか?とか、同廃案件=予納金いらないんじゃないの?とか)もあるけど、ケースとしてはあり得る話かな〜よく調べたな〜程度ですかね。
【追記】
禁治産者は就職先限られるとかデタラメ書いているブコメがあるけど、きっと中の人はおじいさんかおばあさんだな。
ブコメに制度勘違い勢が多いですが、そもそも破産って計画的にやるものなのですが。
あと、この程度なら免責も超余裕でOKっすね。
ブコメ「破産はわりとダメージが有る。例えば貧困層からの有力な成り上がりルートの士業が潰されるのは痛いぞ。後は営業で一発がある宅建や建築、金融などの大金を扱う職も無理。官報に掲載されるからチェックは必ず入る。」
たしかに資格持っていれば欠格事由なんだけど、先に破産して免責決定後に資格取るのは問題ないんだよなあw
ごめん、つい茶化し口調で突っ込んじゃったけど、お金のことで命を絶つ人もいるから、ここらへんのデマや勘違い情報はマジで控えてほしい。。。
たかだか借金で命絶つ必要なんて全然ないんですよ、ホントに。。。。。。
【おまけの追記】
「いわゆる少額管財なのでは」あまり細かく話すと所在地バレになるのでぼやかしますが、私の登録地ならこのケースは同廃の運用ですね。少額管財の運用の地域もあるかもなので、「盛ってるぽい」は表現が行きすぎた。ごめんね。撤回します。
2月10日に"Web3"を痛烈に批判する Web3って流石にヤバくないか? という記事が話題になっていたので拝読した。
過激な内容に加えて、非常にセンスとユーモアに溢れる文章で楽しく読ませて頂いた。
さらに、そのアンサー記事として2月12日に出ていた Re: Web3って流石にヤバくないか? という記事も読ませて頂いた。
こちらの方も業界に非常に精通されていて非常に的を得た反論が展開されていた。
両記事を読む中で、少し補足したい部分がいくつかあったため、遅ればせながらアンサー記事に対して自分の考えを補足する形で書いていこうと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20230212193550
本当の意味で、最も理想的に分散されているのはビットコインだが、ビットコインは本体も関連プロジェクトも、エンジニアに対する金払いは悪い。というかほぼボランティア。精力的に活動しているのはビットコイン長者の老人だけで、将来にわたっての開発の持続性がない。そもそも若い世代は育つはずがない。ビットコインはその大半が採掘されていて、これから人の一生分かけて、残り僅かな枚数のコインがちびちび採掘されて、すでに固定化されたマイナーに払われ続けるだけだ。自分が一枚も持ってないビットコインのために誰が働こうと思うのか。
ビットコインのコア開発者になろうとする人は確かにいないかもですね。だってもう開発する追加機能自体がないんだもの。ビットコインのコア開発者に今からなりたいって人がいたら、私だって止めますね。
広く捉えるとビットコイン含めたL1チェーンの開発の持続可能性に課題があるという話と理解した。
開発者のインセンティブという意味では、L1チェーンが利用され、Profitableである限りは通貨の価値が上昇するため、イーサリアムなどの多くのチェーンでは財団がGrant (開発支援金) を出し続けることができると思う。
チェーンがProfitableである基準については『The first profitable blockchain』( https://newsletter.banklesshq.com/p/the-first-profitable-blockchain )が詳しい。
ビットコインは機能追加を積極的にしないという哲学があり、そもそも開発するものがないという話は確かにあるが、仮に外部環境が大きく変わった場合にそれに適応することができるかどうかは開発エコシステムにかかっているとは思う。
ビットコインは財団にあたる団体が明確に存在しないので少し弱い気はするが、"ビットコイン長者の老人"たちが自身の保有するBTCの価値を高める・維持するためにGrantに相当する寄付を行う経済的インセンティブはあるため、それに期待。
つまり、そんなに価格が上がることはなくて、その分採掘の難易度が下がらないとマイナーの収支が取れなくなるんだが、そんなことしてたらいつか危ないんじゃないか?51%攻撃リスクだっけか。「ビットコインはハッキングされたことがありましぇぇん(キリッ」とかいつまで言ってられるだろうね?
マイナーの収支と1ビットコインの当たりの価格に関しては相関がないですね。マイナーの収支はTransaction Feeによって賄われるので、1ビットコインの採掘報酬がゼロになったとしても運用は回る設計になってます。慈善事業ではなくビジネスなので電気代やハードウェア費の採算が取れないTransaction Feeを指定したトランザクションは取り込みませんので、1ビットコインあたりの価値が1億円円だろうが1万円だろうが、Transaction Feeは現実的な値に落ち着くのが経済の原理です。51%攻撃が未来永劫受けないのはありえない話なので、過疎化したら攻撃可能になるのは間違いないです。まぁ過疎化した時点で二束三文だと思いますけど。
究極的には「ビットコインというシステムが提供する価値」「イーサリアムというシステムが提供する価値」の需要がどのくらいあるかが全て。
もし誰も使わなくなったら終わるというのはその通り。
ただし、これはどんなサービスでも同じで、別にWeb3に限った話ではない。
結局そこで流行っているスマートコントラクトは、チンパンホイホイのポンジーファイナンスくらいなんだが。... 規制されない金融を可能にしたら、クソみたいなスキームでクソみたいなマネーゲーム環境が無限に湧いて出てきて、誰が一番多くドルに換金できるかの競争が起こって盛り上がり、なぜかそれがイノベーションとか言われているだけなんだ。規制ないところのアナーキー金融道なんてものは、産業革命の時代以降ずっと人類は経験してて、そのときどきでクソって結論になっててな。そりゃこの世界、規制ばかりでつまらないクソな世界だけど、これでもマシなクソを選んだんだよ。
大前提、投資家保護を完全に無視した無法地帯であるDefiとそこでのマネーゲームはポンジと批判されて然るべき。
その上で第一原理的な発想で「Defiは規制に対応していけば良い」そして「規制に対応したとしても価値がある」と考える。
仮にDefiがしっかりと規制された未来を考えてみると、その金融システムには大きく3つの価値があると思う。
これは金融DXやFintechがやろうとしていること、その理想形であり、彼らは既存システムをボトムアップで改善しているが、それに対してDefiは理想的なシステムをデジタルスクラッチで作ってしまって後から規制に対応させるというトップダウンの方法を取っていると整理できる。
第二に「グローバルに規格が統一されており、オープンでパーミッションレスな金融システム」となる。
SWIFTですら各国のシステムのツギハギであり、非常に複雑なシステムになってしまっているという課題感があると聞くし、国際送金、国際証券決済などが全くの追加コストなくシームレスに行える状態というのは未だ実現されていないと理解している。
さらに、オープンさにより金融システムと接続されているシステムを作成するコストが低くなる。
これは既存金融がOpen API、Open Bankingで目指している方向と同じとも言える。
第三に「分散的に動作しており改ざんできないという特性から監査が楽になる」
仮にボトムアップの金融DXが完成したとしても、それを運営する団体が存在した場合はそこに対するトラストが発生する=運営団体が資産を隠したり、改ざんしたりする可能性を捨てきれないため、分散化した金融システムに比べると監査コストが高くなる。
上記3つの価値により、「ファイナンスのコストが大きく下がる」ことが期待される。
そしてそれによって、これまではファイナンスできなかったような小さな主体でもファイナンスにアクセスすることが出来るようになる。
もちろん規制に対応する上で、システムとしても現状から大きく改善される必要はあると思うので、この未来が確実に来るとは言えないが、この未来を信じて仕事をすることに価値はあると思う。
お待たせしましたどーもDAOだお。あのな、DAOなんてものは、株の代わりにトークンで投票するだけで、別に社会的に新しいことはなんもないんだお。でも惹かれる気持ち分かるんだお。なんかイノベーティブに聞こえるし、ウォレットで投票して手軽にガバナンス参加とか新鮮だし良いよね。たまに空からお金落ちてくるし。ディスコードみたいなカッコいいとこには老人もいないし。リリースするソースコードに投票したり、ワクワクするよね。でも、それ、ブロックチェーンいらなくね?ウォレットなんか使いこなせるやつ世の中にどれくらいいると思ってるの?日本人の6人に1人は偏差値40以下なんだが?ニーモニック?100年早いわ。エアドロ?手元にお金ないけどお金配りおじさんになりたい人のためのアレすか!?。ディスコード?運営企業頼みやん?非中央集権どうしたん?。リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。数人が結託するだけで、みんなから集めたDAO資金からお金無限ちゅーちゅー列車が出発できちゃうプロジェクトばかりなんだが。DAOなんて、自律もしてなければ、分散もしてない、ただの組織なんだお。なんだろう、雰囲気でweb3するのやめてもらっていいすか?
これも同意見。なんでみんなDiscordでやってるのかマジで謎。情報が分散しすぎてて情報収集辛いんじゃ〜。
DAOに関しては定義の整理をするべきと考える。
まずそのDAOは本当にDAOかどうか、つまりDecentralizedかどうかを考える。
まずプロトコルレイヤーであるL1・L2チェーンはDAOであると言えると思う。
世界中の誰もがNodeを動作させることができ、コンセンサスメカニズムによりDecentralizedに動作しているのは間違いない。
誰でもforkすることができる。
一方でアプリケーションレイヤーのDAOは「リリースされるコードの投票?デプロイするエンジニアたちは信用しないといけないやん。」と批判されている通り、そもそもDecentralizedではない = DAOではないものが多い。
DAOであるためには「分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作している」必要がある。
つまり、機能追加の投票を行い、それをコアチームのエンジニアがDeployしている場合などはDAOとはいえない。
一方で、Decentralizedである=分散投票の結果として起こる事象やアクションがフルオンチェーンで分散的に動作しているものの例としては「tokenの保有者がオンチェーンで投票活動をし、ファンドの資金を投票結果で決まった特定のアドレスに送金するロジックまでがオンチェーンで動作している」ような分散ファンドのアプリケーションなどが挙げられる。
この整理をすると批判記事にあるようなDAOはそもそもDAOではないということになるため、批判に同意である。
更に踏み込んで、本当にDecentralizedなDAOは少しは存在するとして、DAOであることで生み出している価値は何かを考える。
プロトコルレイヤーの場合、Decentralizedであることのメリットは「Assetsの管理を自分以外の誰にもされない」金融システムであることだ。
もし仮に利用者が分散マキシじゃないとしても、(中央集権的な金融システムと比較してUXなどその他の条件が同じとすると) 資産の管理を他人に依存して良いことは1つもないので、これには価値があると言えるだろう。
アプリケーションレイヤーの場合は、アプリによるが上記で例に出した分散ファンドでいうと、投資ファンドを誰か特定の人物または数人のグループに依存せずに分散的に運用できるという価値はあるといえる。
これによってファンドマネージャーが資金を持ち逃げするなどのリスクはなくせるというメリットはある。
それにどれだけの需要があるかは未知数だが、少なくとも無価値ではない。
そしてNFT氏とかブロックチェーンゲーム氏。お前らは金の匂いを消せ。お前らが呼び寄せたどんな陽キャでも明るくできないくらい、界隈が冷めてるの気づかないのか?それに、サ終しても、ブロックチェーン上にあなたの資産は残るとかいう嘘やめろ。お前らはブロックチェーンが無くならないといつから錯覚していたんだ?
サービス終了してもブロックチェーンに記録は残りづづけるので嘘ではない。ブロックチェーンがなくならないとは言ってないので。嘘じゃないけど真実ではないこの言い方は私も好きじゃないが。草コインのチェーンはそのうちひっそりと消えるだろうな。
金の匂いの批判に関しては、まずTokenomicsと相性が悪いゲームもGamefiとして提供されていることが原因だと考える。
ゲームの本質的なユーザーバリューは「プレイする面白さ」であるのに、Gamefi・Tokenomicsを導入することにより、Tokenの値段の上下を気にしなくてはいけない、最悪の場合にはゲームを遊んでいたらなぜか損をするという状態になってしまう。
Tokenにより、ゲームの本質的なバリューが毀損されてしまうのでむしろTokenomicsは入れないほうが良い場合が多い。
一方で、Tokenomicsを入れる相性の良いゲームとしては「そもそも賭博性のある」ゲームがある。
賭博性そのものがゲームの面白さというタイプのゲームであればTokenomicsによって面白さが増すことは考えられる。
ただし、賭博は本来しっかりとした規制があるので、規制と折り合いをつけていく必要はもちろんある。
一方で、Gamefiではない=TokenomicsのないBlockchain Gameもあり、これには可能性があると思う。
それらは「運営が終わっても資産が残る」というここで批判されている価値よりも、Composabilityによるバリューが大きい。
Composabilityとはゲーム同士が連携したり、あるゲームの上に別のゲームを拡張して作ったりすることが、誰でもできるという価値である。
これは既存ゲームの世界で考えてもマインクラフトでも行われているし、オセロというゲームを元にしてソシャゲに拡張したものや、麻雀を拡張したゲームなどが多く作られてきている。
あるゲームのバックエンドのロジックであるスマートコントラクトが誰でもアクセス可能なことで、そのゲームの別のClientを作成したり、別のゲーム性を付け加えたりできるイメージである。
拡張できるものの範囲が広がることでより面白いゲームが生まれる可能性はあると思う。
僅かな流動性の中で買い支えて成り立つトークン価格と、膨れ上がったトークン発行量の掛け算で、ユニコーンな時価総額が成り立っているんだ。その縁で辛うじて立っているおびただしいプロジェクト...
言及なし
付け加えると、海外プロジェクトを中心とするWeb3界隈であたかも画期的な発明のように言われている「Stakingさせることによって売り圧を減らす」というトークノミクス手法は、要は顧客である資産の保有者が資産を売れないようにして流動性=売り圧を減らすことで価格を維持するという運営目線の話で、株式会社でいうと「節税手法」みたいなものと理解している。
プロジェクト運営のハックとしては理解できるが、新たな価値を生んでいるイノベーションでもなんでもなく、声高に言うようなことではないと考えている。
間違っている部分や別の考え方などがあればコメント頂けると大変嬉しいです。
PC・スマホ・タブレット等のIT機器のヘルプ対応をしているけど、このうち対応が最も面倒なのがLinux。
Windowsやmacよりも件数はかなり少ない代わりに、対応の難易度の高さは飛び抜けている。
それもうオンサイト対応じゃなきゃ解決できねーよみたいな内容が極端に多い。
どういう使い方で、どんなソフトウェアをどのように入れたかにより、OSの奥深くにある基本的な設定が書き換わるケースもあるし、もちろんディストリビューションやバージョンごとの違いもあるしで、
設定ファイルの修正方法やコマンドを送ったくらいでは解決せず、挙げ句
「このコマンドを実行してください」
というやりとりが延々続くだけになり、手に負えなくなってサポート打ち切りになるケースがほとんど。
というかサーバじゃなくデスクトップで使っているなら、そしてそんなとこまでこっちにやらせるなら今すぐフォーマットしてWindows入れろやボケ!!!
と言ってやりたくなる。
なんでこう、Linuxのトラブルはどいつもこいつもやたらややこしいんだか。
正直Linuxのヘルプ対応をするたび、Linuxがどんどん嫌いになっていく。
(追記)
サポートってどんなサポート?という質問があったけど、本当にごく普通のクライアントPCのトラブル対応を、いわゆる情シスのスタッフとしてやっている。
ちな会社は社員数1万人くらいで、自分はそこの情シスの中の、本社の社員のIT機器をサポートするチームのメンバー。
とはいえ対応時に見ているのは社員のPCだけじゃなく、場合によってはその社員が接続した際のDHCPやDNS、FWのログはもちろん、L2・L3スイッチやRADIUSだって見に行く。
それでもトラブルの原因がわからないときがあるので、ネットワークのチームやサーバのチームに相談することもしょっちゅう。
なお自分はもともと、開発・構築・運用と使い回されてきたタイプで、開発一つ取ってもWindowsアプリにiPadアプリにWeb系にとこなしてきた。
あとデスクトップLinuxは大学いた頃に慣れ親しんでいた(レポートや論文を書くくらいには使っていた)。
で、そんな君みたいな人を待っていたんだ!と言われ引き抜かれたのが今の仕事というわけ。
ただLinuxのサポートにここまで手こずるのは想定外だったわ。
やはり専門知識という意味ではLPICくらいは取ったほうがいいのか?と思っていたり。
(追追記)
ウチの会社でデスクトップLinuxを使っているのは(macもだけど)主にR&D部門と、そこから転属or昇進した人達。
(一方でバックオフィス系は、サポートが最も楽なリース契約のWindowsPCだったりする)
このうち問い合わせてくるのは、大体が
のどちらかで、このうち後者については部門のガバナンスどうなってんだと思わなくもない。
「それもう試した」
→どこまで何を確認したか要点だけでも教えてくださいよ…このやり取り、普通に時間の無駄ですよね?
「ありませんでした」
→「ありませんでした」じゃねえ探すんだよ!ログがなきゃ原因特定できないんだが?そんなこともわからないでLinux使ってるのかよ…。