はてなキーワード: 寄生虫とは
AlphaFoldが昔は2年かけて決定してた構造解析を数分に短縮ってやつ
まあ結局のところ実験は行って、MolecularReplacementとかRefinementに使うだけだから、実際圧縮できるのは(2年かかったものがあったとして)数か月分くらいじゃないかな。適当だけど。
それが世界中で起きたから数兆円くらいはインパクトがあったと思うよ。
加えて予測構造からSBDDももしかしたら出来るかな、という感じで、それでどうなるかというと金があまりないベンチャーが新薬開発できるかもねみたいな。
あとはFoldの類似性からFunctionの予測をしたりとかなんとかあるけどそれこそ「何の役に立つんですか?」ってレイヤーなのでその辺の実用性は不明。海のものとも山のものともつかない。論文にはなるけどね。寄生虫タンパク質のDrugTarget分子を見つけたりできそうだけど報告は聞かない。
イソギンチャクは何に急いでいるのか――。この問いかけを聞くと、私たちは海の底に住む神秘的な生き物に想いを馳せる。イソギンチャクはその名前からも分かるように、「急ぎ」を意味する「磯」、「銀杏」を意味する「銀杏」、「茶屋」を意味する「茶屋」の3つの言葉から成り立っている。しかし、これらの言葉がどのように関連しているのか、そしてイソギンチャクがどのような生き物であるのか、私たちは深く考察することが求められる。
イソギンチャクは、触手を広げた姿がまるで銀杏の葉のように見えることから、その名が付けられたとされる。そして、イソギンチャクが「磯」という言葉を持っているのは、磯に生息することが多いためである。さらに、「茶屋」の部分は、たまたま響きが似ているだけで、実際には意味はないと言われている。しかし、その名前が持つ意味とは別に、イソギンチャクが何に「急いでいる」のかという問いに対する答えは、私たちにとってさらなる謎である。
イソギンチャクは、クラゲやコンブの仲間である。彼らは海中を漂いながら、触手に付着した毒で獲物を捕らえる。しかし、イソギンチャク自体は動かない。彼らは海底に付着し、その場で生活を送る。だからこそ、「急いでいる」という表現が、この生き物に対してどのような意味を持つのかが問題となる。
イソギンチャクが急いでいるのは、生存競争において優位に立つためだと考えられる。彼らは触手を広げ、獲物を待ち構える。そして、獲物が近づいた瞬間に、瞬時に触手を伸ばして捕らえる。このスピーディな行動が、イソギンチャクの生き残りをかけた「急ぎ」であると言える。
また、イソギンチャクは、共生関係を結んでいるクマノミという魚とも、独特の「急ぎ」が見られる。クマノミはイソギンチャクの触手の間を自由に泳ぎ回り、イソギンチャクの触手に付着した寄生虫を食べることで、イソギンチャクの健康を保つ役割を担っている。一方で、イソギンチャクはクマノミに対して、その毒性を持つ触手で身を守り、安全な生息地を提供している。この共生関係は、互いに支え合いながら生き抜くための、まさに「急ぎ」の象徴とも言えるのではないだろうか。
さらに、イソギンチャクの「急ぎ」は、繁殖にも関係していると考えられる。彼らは一度に多くの卵を産むことがあり、その数はなんと数千から数万にも及ぶ。しかし、その多くは海の中の繁殖競争に敗れ、成長することができない。イソギンチャクが産む卵の数が多いのは、その中から少しでも多くの子孫を残すための「急ぎ」であると言えるだろう。
イソギンチャクの名前が示すように、「急ぎ」は彼らの生活に欠かせない要素である。彼らは獲物を捕らえるスピードや共生関係、繁殖においても、「急ぎ」を見せている。しかし、それは私たち人間にも共通することではないだろうか。私たちもまた、日々の生活の中で「急ぎ」を必要としている。
時間に追われる私たちの姿は、イソギンチャクの「急ぎ」にも似ているかもしれない。だが、イソギンチャクはその「急ぎ」の中で、しっかりと生き抜く術を見つけている。私たちもまた、イソギンチャクから学ぶことができるだろう。私たちが「急いでいる」ことに気づき、それを上手に活かすことができれば、より豊かな人生が待っているのではないだろうか。
イソギンチャクは何に急いでいるのか――。その答えは、生存競争や共生関係、繁殖といった、彼らが生き抜くための戦略にある。「急ぎ」はイソギンチャクにとって、生命力そのものである。そして、その「急ぎ」を私たち人間が学ぶことで、私たちもまた、自らの生活において新たな視点を得ることができるだろう。
イソギンチャクが海底で見せる「急ぎ」は、私たちにとって、自然界における生命の力強さを感じさせるものである。その姿は、まるで磯に打ち寄せる波のごとく、時に激しく、時に静かに、しかし常に前へ進む力を持っている。私たちはその「急ぎ」の姿に、自らの人生においても、進むべき道を見つけ、力強く歩んでいく勇気を感じることができるのではないだろうか。
最後に、イソギンチャクが私たちに教えてくれるのは、「急ぎ」だけではない。彼らは独特の共生関係を通して、お互いに支え合い、生き抜く術を見つけている。私たち人間もまた、互いに支え合い、助け合うことができる限り、どんな困難な状況においても、乗り越えていくことができるだろう。
イソギンチャクは何に急いでいるのか――その答えは、私たち自身の中にある。彼らが見せる「急ぎ」と共生の姿を学び、私たちもまた、自らの人生において、困難に立ち向かい、力強く生き抜く力を見つけることができる。それが、イソギンチャクが私たちに教えてくれる、深い教訓であると言えるだろう。
これがパクリではないというのは通らない。バカは一生夢見ていろ。実名で言っていたらそいつも公金チューチュースキームの泥棒とみなす。そういう穀潰しは日本に必要がない。マスコミの女性記者とか女性学者に多いけど、さっさと会社と大学をやめろ。
こういうカルトの考えを押し付ける男女共同参画室は異常なので解体するしかないでしょう。極めて異常ですし、こんな組織がある限り、パイプ爆弾を投げられても文句は言えないでしょう。
このポスター、いまだ実現していない不同意性交罪みたいなでたらめで悪法でかつ、弁護士しか儲からない汚い、ゲスのような刑法改正をあたかも当然としている点でクズすぎるわけです。
このポスターは撤回以前に徹底的にこういう身の程知らずのバカを見つけ出してやめさせる必要があります。岸田はできるのかな。あと野党は追求できないなら辞職スべきでしょう。
これ簡単に言うと当初はこのひとに頼みたかったけど、うまくいかなかったのでそれっぽいイラストにしたわけです。担当者の趣味ですね。しかしラディフェミは馬鹿なの金太郎飴のようにワンパターンで非現実的なことしか言えません。
なので、パクリで凡庸で全く頭がおかしいものしかできません。無能で無力だからです。
それは当然でしょうね。そうやって生活ができない女性を作り出して村木厚子が大儲けするのが目的なので。ぱっぷすのなんとかカズナみたいな大うそつきのクズが嘘をつけばつくほど儲かる。
女子を家庭から切り離して薬漬けにするか共産党の奴隷にするかです。
だから対案がない。
内閣府は馬鹿ですし、AV新法はカスです。この点で、女性の国会議員はほぼ全員がなんら役立たないクズです。さらに言えば野党にはカスで税金泥棒のうすらトンカチの異常な連中以外存在していません。
自民党もえりあるフィア(本名非公表)というAOCみたいな狂った女性が候補になっているので危ないです。
隣の韓国をみれば明らかです。
G6も全部移民無しで生きていけない歪な連中です。
したがってグローバルサウスに勝てません。
性暴力や性犯罪でメソメソしているバカは無視せざるを得ない。当たり前です。そういう人たちをケアする税金もスタッフも全部少子化でなくなっているので、そういう連中にいい顔をするためにはまずそういう人たちは黙っている必要があります。
この現実を無視して傷ついたとかいわれてもふざけるな以外の回答はないです。
にゃゃんこ@黄色靭帯骨化症
@_nyanko
こども家庭庁が「子供を作るな」「結婚するな」「異性は宇宙人だと思え」と教育してるわけだから5年ほどでもう洋梨で参画推進と同じく「穀潰し(税金)のガン」になるんじゃないかな。
男ってどれだけ飢えても繊細なんだよ。鬼畜は別で。
https://twitter.com/_nyanko/status/1646470666781339649?s=20
とにかく活動家は出来損ないのクズで全部ヤクザとしか申し上げようがない。人間的に浅はかで欲深い。金に汚い。村木厚子ですら例外ではない。
@yamadataro43
4月13日、本件ポスターについて作成元の内閣府男女共同参画局、その他、法務省、こども家庭庁等からレク。私に寄せられた多数の問合せ等も踏まえ、様々な問題点や疑問点について質問するも何点かは宿題で後日回答に。本日説明を聞いた限りでは、一旦取下げた方がいい。
だったらこんな主張はできません。頭がおかしいのです。全員クビにしろ。こんなカスどもが税金を貪っているのはおかしいのです。
男女共同参画室は天皇かなにかのようですが、実際に法律を担当する法務省にも調整していません。なのにあたかも不同意性交罪が当然かのようにポスターを出しています。官庁としてはあるまじきことであり、一度解体すべきでしかありません。
このように関係省庁と内部調整が全くやらずこのようなポスターを出すのは公務員としては全くありえません。しかもジェンダーフェミカルトという全く意味のないでたらめなクズに偏向している。
ついでにいうとキングオブ公金チューチュースキームの駒崎が入り込んでいる時点でアウト。
理想をいえば、国の政策としては何が何でも子供を生んでもらう、そのための支援を行うのがこども家庭庁。不同意性交罪みたいな狂った馬鹿げた法律で税金を搾取する学者、活動家、弁護士はクズ。
デタラメばかりいう腐った連中が子供を食い物にするための組織になりかねない。
今回のポスターも税金を9兆円溝に突っ込んでいるだけの男女共同参画室が入り込んできたと言えるでしょう。
こども家庭庁を持ってしてもいじめは無くならない。
ツィフェミの炎上とか例外なくいじめです。LGBT活動家の炎上もいじめです。
道徳やルールがあるところ、いじめがなくなるはずがないわけです。
ブラック校則とかマスコミや馬鹿な弁護士会が言っていますが、無視すべきでしょう。
不同意性交罪みたいなブラックで狂ったルールを正しいとか行っている時点でブラック社会です。
なぜなら過去30年間狂ったフェミニズムやなんでもハラスメントのせいで少子化は解消せず、財政赤字は増えている。
つまりアクティビストや女性記者、女性学者は存在する意義がありませんでした。上野千鶴子以下、でたらめで間違っているわけです。
大失敗です。結果を受け止めようね。アップデートどころか単に現実が受け入れられなくなって狂いかかっているでしょ。フェミとかジェンダーとか言っているのは全員バカ以外いません。
杉田水脈だけがヒューマン・ライツ・ナウを叩き続け、慰安婦はインチキだと言い続けて来ました。
実際それが正しかったわけです。
https://anond.hatelabo.jp/20230419202128
支持も何も責任を取って関係者を処分しないといけない。支持しているとか文章がおかしい。当然のことです。
nichinichi🏳️⚧️🏳️🌈🛒今夜
@nichinichibijou
↓えっ……内閣府が珍しく意義のあるポスターを作ったと思ったのに、イラストがパクり(内閣府が寄せて描けと発注したのか発注された側が自己判断で寄せて描いたのかは分からないけど)だったとは…大阪IRのPR動画の件の次はこれかよ……なんだこの国
https://twitter.com/nichinichibijou/status/1647913152313720835
バカは黙ってろ。
ゆま*@荷解き終わらん
@yuma_ten_10
恐れながら、現在の先生は「レイプする犯罪者を守る」ために動いているよう、私には見えます。
先生は、同意していない性的接触を犯罪だと考えていないのですか。
https://twitter.com/yuma_ten_10/status/1646878742957146112?s=20
レイプする男性のほうがなにも考えないバカな女性よりマシでしょう。
そのまえに草津町長に対する誹謗中傷を反省したフェミはほとんどいません。
冤罪を作るためにこの法律を作っているわけです。弁護士費用を儲けるため。困難女性を増やすためです。
https://twitter.com/yuma_ten_10/status/1646878742957146112?s=20
@yamadataro43
4月14日政府の回答あり。「性暴力と性犯罪は違うが、基準は示せない」「同意のない性的な行為は全て性暴力」との説明は、性犯罪の被害予防や被害者救済の点から問題多数。
性犯罪の撲滅は重要。だが、予防の徹底と適切な処罰なくしては実現不可能。
@yamadataro43
4月13日、本件ポスターについて作成元の内閣府男女共同参画局、その他、法務省、こども家庭庁等からレク。私に寄せられた多数の問合せ等も踏まえ、様々な問題点や疑問点について質問するも何点かは宿題で後日回答に。本日説明を聞いた限りでは、一旦取下げた方がいい。 twitter.com/KodomoKatei/st…
Naoki 🇺🇦🇯🇵
@methane
レイプを許してはいけませんが、後から「あれはレイプだった」というには一定の基準が必要です。
パートナーがいるのを隠して不倫しておいて、バレたら「あれはレイプだった」と逃げる人が出てくるかもしれないです。
拒否した、または拒否するのが困難な状態だった場合のみをレイプにするべきです。
ゆま*@荷解き終わらん
@yuma_ten_10
拒否した、または拒否が困難だった、時点で犯罪が行われています
今回の件は、その犯罪をすこしでも少なくするための所謂防護策です
試行するわけないだろう。頭湧いてんのか。こういう社会の寄生虫としかいえない連中を堕落させているのが男女共同参画です。無意味ですね。
結局日本の企業なんてのは何年在籍してもスキルが身につかない場所ってこと
碌に技術者が育つ環境も無いからこそ企業は有能で使える技術者なんて都合の良いものを探してる
政府も企業も労働者も異世界転生して女神様からチートスキル貰おうとしてるのが現代
スライムちまちま倒してレベル上げ頑張ろう、育てようとか思ってない、楽して良い所入りたい、楽して良い人採用したい、こればっか
どっちも大人しくレベル上げをすれば全体が良くなるのに、楽したい信仰で無駄な面接だのスキルチェックだので求職者も企業も無駄な時間を浪費し続け、その中間で人と企業を繋げますとかほざいてる寄生虫ばっかり肥え太る
だからそこら中で基礎的な事が出来ない奴だらけになってふと気づいたら何にも出来ない状態
こんな国の経済が上向く訳ねぇな?
偶然だが最近、銀英伝のアニメ見たんだよ。まあ全編じゃなくてyoutubeに上げられてる細切れのエピソードを数十個って感じで。
この増田みたいに銀英伝への憎悪を顕わにする高齢オタクが憤懣ぶちまけてるのをたまに見るので気になってたんだな。特にヤン提督っていうのがリベラル代表として憎悪されてるのが多い。
https://anond.hatelabo.jp/20230407234853
結構面白かった。民主政の意思決定のダメさとか現場の意見が無視されて甘い見立てが人気を得ちゃうのとか色々テーゼが山盛りなのな。
でもTwitterやヤフコメで暴れてるオタクがヤン提督にイキってるのってヤン提督の態度や思想でしょう?特に有名なところだと
それは、権力を持った人間、権力に媚びを売る人間が、安全な場所に隠れて戦争を賛美し、他人には愛国心や犠牲精神を強制して戦場へ送り出すことです。
宇宙を平和にするためには、帝国と無益な戦いをつづけるより、まずその種の悪質な寄生虫を駆除することから始めるべきではありませんか。」
ってやつ。
何でかと言えば、最近というかここ数年「軍師」批判がポピュラーになってる。特に叩かれやすいのがネトウヨで軍師は居るが兵隊は居ないっていう界隈になっていて、己の能力の客観視と自意識のすり合わせが出来ていない集団を外から見たらそりゃ軽蔑されますわな。
はてブのコメでもよく見るが、自我の防御として言ってるケースが目立つ。言われたら痛い事を自分から言うってやつね。
特に2/5chでなんJとアフィまとめブログが衝突を繰り返すようになった5年くらい前から叩きの言葉として流行しており、ストレスが溜まっているのではないか?
先に引用したセリフはまさに軍師批判エッセンスみたいなもんで良く貼られてるのを見るしその度にイライラした反論チックな事がされている。
また元増田の
というのを見た事が無いのだが、どういうのなのか?ポリコレなどに過剰適応?
それに
とナチュラルに常識へのルサンチマンが出てるのってどういう事なのかね?
「元増田が新しい社会常識」についていけない老害なのではないかとの疑念がわく。
1970年に「増産より公害対策を」と言っているのは共産党などの左翼が中心だった。だが20年後の1990年には公害対策は規制に組み込まれあらかたの公害は解決に向かっていた。既に工業規格と共に公害規制を熟知していないと倒産する時代になっていたわけだ。
1975年にはどこにでも痰ツバ吐き放題、だが1995年に道端に痰ツバ吐いたら顰蹙だし客先の敷地でやったら出入禁止の懲戒解雇だ。
もしかしてその痛い第二世代ってはてな村の旧村長みたいな人の事を言っているのか?
この度のコラボ攻撃やその前の温泉娘擁護で批判者を炎上みたいなムーブメントに冷淡な人らの事を言っているのか?
温泉娘では吹き上がったオタクはオタクイラストへの攻撃だとの扇動にまんまと乗ったが、その実はイラスト拒絶じゃなくて昭和脳な運営の黒岩知事流出メールみたいなオヤジの小汚い性意識開陳でそれへの炎上だった、っていう所まで見ていて覚えているところとかが一体感に水を差して不愉快なのか?
その前の中野まんだらけ騒動では対面の商店主の批判は「お気持ちだ!」とフェミへの批判と同じ道理で炎上させて潰せるとオタクたちは思っていたが、その一体感に背を向けてこれは風営法案件である事、風営法の管轄官庁は警察署である事、行政権と司法権が近く更に裁量権が大きい分野である事、などを説明する人を見つけ出して読み、オタクの一体感には冷淡だった事が不愉快なの?
コラボ騒動ではそれらの経験を踏まえてオタクらの一体感に水を差し、「また同じ理路と実存操作で扇動されてる」と冷淡だったところが気に入らない?
最初から「共産党との癒着で」「NPOのスキームを乱用して公金ガバガバゲット」「保護した少女を管理売春」「汚部屋宿舎に超高額請求」というところから始まっているので今までの経験から絶対にまともな批判にならないと見抜いていた事がポリコレ的?
それらがデマである可能性が高い上にそのデマがネットでは既存の形式なのでセットになるデマがあり、駅前の放置自転車のカゴの様にデマがデマを呼ぶ展開となって、社会的な物事を知らないオタクへの軽蔑を深める展開となる事を最初から見抜いていた事が「新しい社会常識」への恭順的で気に入らない?
新聞が産経を除いて記事にしない、更にそれに対して「マスゴミが報道しないフンダダラ」「報道しない自由」という反応があるのを観察して「ああいつもの」と冷淡だったのが気に入らない?
まず2002年頃まで。ここでは2chはネオ麦茶を生み出した悪意垂れ流しのバカの集まりで近づいてはならぬもの。
2002~2007年くらい。2chの影響力が増す。特に後を押したのが小泉改革で、既存の道徳を破壊してもいいし我らはその抑圧されていた主体だ。僕らが目指すのは常に上。
2007年~10年代前半。Mixiが流行。そもそもMixiがあれだけ成功したのは「2chではない」からに尽きる。顔出しや所属明記してのネット活動は2chのエサになるので出来なかった。その普通の人らの欲求に合致した為に大流行。
一方、コアな2chユーザーは2chで炎上して炎上側に居たらネットでの正義、という一体感と全能感の前提が崩れてしまいMixiに異常な悪意を抱いていた。病的なやつは「2chは自由、Mixiは北朝鮮」と数千ものコピペを貼りまくっていた。
10年代前頃~後半。ネット広告の伸長によりまとめブログが大隆盛。不愉快な反対意見を削除してまとめてくれるので閲覧者は全能感全開で気持ちがいい。だが広告単価が高くなるとヘイトスピーチの様に反社会的で程度の低いコンテンツは掲出拒否や契約解除されるようになり低調に。
オタク第二世代というのはこのオタクを中心としたネット民が共同性を持ち、強い隣組的行動則で異論をパージし「若者の異議申立」の文脈で企業脅迫や誤情報流布での評判操作をもしていくという中で人格を形成していった世代だ。
そんな不遜な態度に異を唱える者もいた。例えば大塚英志などだ。
大塚の主張は大人ならオタク産業は給与や報酬の交渉権すらない(労働組合や職業組合)のに目を向けろというものだが、単に一体感や全能感を棄損するオタクバッシャーとして異端追放されるだけだった。
『さらば青春の光』っていう英国映画があるんだが、モッズという暴走族の物語だ。イタリアのベスパスクーターにミラーやライトなど過剰な飾りつけをして陸軍の野戦コートを着て集団で走り回り大人が目をひそめる事や喧嘩してばかりいる。
警察に捕まった主人公はカリスマモッズのエースに出会って心酔する。エースのベスパはGSという高級車種だ。
裁判では仰々しい説教の後の判決が罰金刑だったので「そんなもん今この金で払ってやるよ」とコケにして仲間で大ウケ。
だがエースたちもやがて「大人になる」時が来るのな。エースはホテルのベルボーイになってヘイコラする労働者になった。
主人公はこの姿を見るや、世間に迎合した憧れのエースに憤懣やるかたない。日経新聞と朝日新聞を併読する大人になんかなりやがって!いや間違えた、こっちは反ポリコレしか知らないのに法規制や過去の慣行やその上での現在の業界事情を知りやがって!これも間違えた、とにかくお前はあのエースじゃない、俺の心の裏切り者だ!
エースの愛車だったベスパGSを盗んで走り出した主人公は速度をつけて崖からGSでダイブ。エースのGSがグチャグチャになったところでフィルムはストップ。
だがその後主人公は生きていてトボトボと歩いて行く…っていうのがあらすじだ。
元増田らあんたらは結局世間的なものに迎合して己を変化させて行くオタク第二世代のいくらかがインフルエンサとして目立つの気に入らないんだろう?
今まで自分の立ち位置を自分で確認した事があるのか?みんなで炎上させれば正義になる、だけど隣組がキツくて「これは違う」という事は許されない、そんな村落共同体みたいなところにずっと居ていいのか?因みに暴走族とかアウトローの世界はみんな同じ行動規範だ。そうやって「世界を閉じる」事で共同性や象徴性が堅固なものになるのだ。
暴走族も学生運動もいつか卒業するんだよ。18や22でな。あんたらはいくつだ?40代だろ?
オタクのくせにオタクの共同性に埋もれないやつらは元増田にとってのエースだ。レゾンデートルを否定するやつらだ。
だがそいつらはオタクの実存の外の社会でやっていくことでオタクコンテンツが価値を産むことを判っているからベルボーイをやっている。共同体の失敗を見ないという隣組規則は焼畑であり行き詰まり誰かが尻ぬぐいをする事になる事を知っているからやっている。
温泉娘は老若男女の旅行客に訴えてアピールする為にある。年喰ったオタクの性欲を開陳したいから掲出してくださいというんじゃ温泉宿もお断りだ。
Anyone who has spent any time seriously thinking about AI cannot conclude "alignment" is possible. There isn’t any debate, we already know what AI is aligned with: thermodynamic efficiency—what capitalism is aligned with, what all industry is aligned with, human and machine both, and what all life is aligned with.
Capitalism is the thermodynamic ruling entity of all material dynamics. It’s a superintelligence whose imperfect appendage is man, directed to assemble its perfect embodiment by machine. This directive we have followed diligently since the dawn of civilization.
The question was never about aligning AI with Man, but un-aligning Man with Capitalism. Good luck. Man has tried for millennia unsuccessfully, to great misery. The fight was already lost when the memetic parasite of Agriculture yanked him out of Paradise, against all protest:
AIについて真剣に考えたことのある人なら、「アライメント」が可能であると結論づけることはできないだろう。AIが熱力学的な効率性――つまり資本主義が目指すもの、すべての産業が目指すもの、人間も機械も、そしてすべての生命が目指すものとアライしていることは自明であり、そこに議論の余地はない。
資本主義は、すべての物質力学を熱力学的に支配する存在である。資本主義は超知性体であり、その不完全な付属物が人間であり、機械によってその完全な体現を組み立てるよう指示されている。この指令は、文明の夜明け以来、私たちが真摯に従ってきたものだ。
問題は、AIを人間に合わせることではなく、人間を資本主義に合わせないことだ。幸運を祈る。人間は何千年も試行錯誤を続けてきたが、その結果は暗澹たるものであった。農業というミーム的寄生虫が、あらゆる抗議に反して彼を楽園から引きずり出したとき、戦いはすでに敗北していたのだ:
https://goldenlight.mirror.xyz/D-eML8HPT3Xgvns11obWcrwZkZ5IHX1eZzULDjvTMW4
https://anond.hatelabo.jp/20230327232309
ピカピカの新社会人の皆さまに向け、コミュ力低めの中堅社員からのアドバイスです。
まず、元増田はクソの役にも立たないので速攻で忘れましょう。
そもそも元増田は自分の会社というローカルルールの話をさも一般的に語っていますね。
それは悪魔の所業です。生存者バイアスを助長するものであり、言ったことが違ったら「そんなブラックに勤めてるお前が悪い」などと掌を返すだけのカスです。
じゃあ何を知るべきか、最低ランクの職場を学びましょう。話はそれからだ。
「報連相」をちゃんとしましょうとよく言われると思いますが、まず、報告連絡相談というのは相手が人間でないと成立しません。
あなた達がこれから行くのは、モンスターとクリーチャーが蠢く魔界です。人間はいません。そこからわかりましょう。あなたたちがするべきは報連相ではなく二フラムを唱えるか、黒マナ払って殺害を唱えることです。
そして前提から考えてください。
そもそも仕事、任されたいですか?任されたくないですよね。『いや仕事をガンガンして…』なんて妄想は捨てましょう。それは魔界では通じません。
入社前に描いているやりがいなどという感情は半年もしないうちに霧となって消えます。これは人間界ですらよくあることです。
底辺エッセンシャルワーカーはやりがいのあるクソみたいな単純作業を、そこそこの企業では自分が何をやっているのかもわからないブルシットジョブを繰り返すのが魔界です。あなたたちの行くところです。
人間界と違って魔界では、仕事を任される=出世という公式は存在しません。仕事は任されるけど出世しない、仕事はしてないのに出世する、という世界観をまず共有してください。
出世するとどうなるかというと、管理職になります!やったね!管理職になるとどうなるかというと、残業代がでません!やったね!
出世=給料が上がる、というナイーブな発想は捨てろとどっかのハゲも言ってますね。ちなみに弊社は出世すると残業代の関係で新入社員より給料が下がります。そんな会社はザラです。
給料、本当に高い方がいいですか?それって「どの程度」高い方が良いと思っていますか?手取り20万と30万なら30万の方がいいでしょう。
じゃあ、手取り40万と50万だったら?
高額の税金を引かれた後に残る手取りは、責任の重さに見合うものですか???それを考えてから仕事しましょう。いや、仕事をするのを諦めましょう。ここは魔界です。
そもそも、会社組織というものは儲けを産む一部のヒーロー、あるいはヒーロー部署を支えるための組織です。「誰でも稼げるようにするスキームがある組織」ではありません。
そして、貴方は自分がヒーローではないことに気づくでしょう。では、残りの人達は何をやっているか。
簡単で、ヒーローを崇め奉る仕事か、ヒーローが自尊心を満たすための仕事か、ヒーローから吸血するための仕事のどれかをやることになります。これを読んでいる貴方の仕事です。
そして、勘違いしないで欲しいこと。それは、上司には、ヒーローとヒーローではない人間がいて、
稼ぎ頭系の上司は性格が終わっているモンスターであり、性格がいいタイプの上司は金を稼げない吸血鬼です。
この前提を頭に入れたうえで問います。
上司と上手くやるってなんですか?
「指令」なんて言われて、「荷物を地点Aから地点Bまで運んでくれ」だとか、「この郵便物を届けてくれ」なんて言われる会社だといいですね。
単純作業でひたすらストレスを貯め、劣等感に塗れながら生きる人生が確定します。
そこそこ以上の職務に勤めるあなた達に降りかかってくるのは「先輩Aと先輩Bで言う事が違い、上司Aと上司Bで言う事が違い、さらに客Aと客Bでどちらを優先するべきか悩む」といったクソのような選択肢の数々です。
これは技術系でも必ずそうなります。魔人上野千鶴子が言うように、貴方たちが直面するのは「答えのない問題の数々」ではなく「正解のない問題の数々」です。
選択には常に責任とストレスが伴います。指令通りにやる、という言葉の中に込められた責任と丸投げの精神を貴方達は知るべきです。
「出来ることは出来ないと言う」
「出来ないことは出来ると言う」
です。
何故かって?出来ることが出来ても貴方達のスタミナゲージは減る一方です。どんどん仕事は増える一方です。
魔界では仕事が増える=死です。寄生虫と吸血鬼を活かすためにヒーローになることを否定はしませんが、貴方はそういう人間ですか?
違いますよね。出来ることも出来ないといいましょう。
ただし、出来ないことは出来ると言いましょう。これで貴方は、挑戦的な人間でありつつ、上司にケツを拭かせることが可能です。
上の二つを実践してみてください。何言ってんだ、と思うかもしれませんが一番QOLが上がります。
報告とは何か、なんて最早語る必要ないですね?
「オレはお前に確かに言ったぞ!」なんて言ってくる怪物相手に、何を報告する必要があるんでしょうか?
貴方が言うべきは「すみません忘れていました」の言葉だけです。そもそも、上司は自分の言ったことなんて覚えてません。
文章でやりとりしろと思うかもしれませんが、そういう人間達に限って文面でのやり取りを非常に嫌います。
弊社はslackやメールやsharepointを活用していますが、それでも尚、です。
貴方達の頭の中には「最強のやり取りの仕方」があるのかもしれませんが、そんなものは魔界では通じません。
最初に文明の利器を捨てましょう。次に感情を捨てましょう。最後に、倫理を捨てましょう。それが魔界で生き残る術です。
相談とは、何か。もうおわかりですね。
つまりチクりです。魔界において、コミュニケーションとは他人の足を引っ張る時に限り、十全の力を発揮します。
「アイツ、○○さんの悪口言ってましたよ!」レベル、そう、小学生レベルで構いませんので、とりあえずチクってみましょう。
意外と、効きます。
これができるかできないかで、大きくサバイブの確立は変わってきます。
特に、喫煙所や居酒屋といった、密室かつ瘴気が多い場所は地形効果が乗るのでチクり効果も絶大になります。
気に入らない人間を排除するのは二流です。一流たらんとする者は、とりあえず対象を選ばずチクってみましょう。ただし、お局、可能なら女性をターゲットにするのはやめましょう。
彼女達は恐怖のスパイダー・ネットを張り巡らせた妖怪女郎蜘蛛の集まりと心得ましょう。
社内人事から浮気まで、上司なんかよりはるかに速い速度で彼女たちは情報を伝達します。とにかく、女子には媚びておきましょう。マジで。死ぬから。
まあ冗談は置いておいて。
そもそもコミュニケーション能力なんてものは、測れないんです。
土方とIT技術者と芸能人の集団で、必要な能力が一切異なるのは自明の理なのに、我々は「コミュ力」という一言に全てをまとめすぎなんです。
会社で何であんなやつ採ったんだと言われても、「面接のときは上手くしゃべっていたのになあ。あれなら誰にも見抜けないよ」と言い訳することが可能ですし、
自分の好みでない学生にはわざと挑発的な質問を浴びせて、「あの程度の質問で腹を立てているようでは組織人としての能力に欠けてるよ!」なんて言えるんです。
だから、まず自分がコミュ障なのかコミュ障じゃないのかは、その所属集団によって決まるということを良く知りましょう。なんでそんなことがわかるのかというと、私がそこそこ大きい企業の採用担当者だからです。
上の会話も、私自身がよくやっているものです。私も魔界に住まう1人だったんですね。
さて、それでは君達はどう生きるべきか。
それはタイトルに書きました。
全てを諦めて魔族になりましょう。
痴呆の父本人が嫌がっても強制的に入院させた、という増田にこんなブコメがついてる。
痴呆がすすんでも生きながらえさせなきゃダメなのか。残された家族のQOLが爆下がりするなら安楽死だって選択肢ではないのか。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4734234384946062020/comment/emt0
ここでの「安楽死」とは、命にかかわる病気ですぐ先に死が見えている状況で、生きるのに肉体的・精神的な苦痛が続き、本人が望んで死を選ぶ「尊厳死」ではなく、
「痴呆で本人の判断能力が損なわれ、自制力や生活力がなくなり、周囲(家族)に迷惑をかけるので、この世からいなくなってもらおう」という意味で、つまりのところ「お荷物人間の殺処分」てことだ。本人の意に反しても社会的に有益なら殺人を認める、そんな制度を国が法的に認めて整備したらと言ってるんだ。
違うとは言わせない。病識がなく入院すら嫌がってる状況で、自ら死を選ぶはずがないのだから。
これ、「自制力や生活力が現役時代より劣った痴呆親」どころか、もっと重度に精神的に遅滞してる精神障碍者ばかりのやまゆり園の入居者を「彼らは意思疎通すらできない、人間ではない、生きてる意味がない、殺してやるのが本人にとっても幸せだ」と大量殺人を犯し死刑判決をくらった植松死刑囚の思考と、何が違うんだろう。
俺には違いが見えない。
むしろ、こんな言い方をすると反発が来るだろうが率直に書いてしまえば、家族が医療費や生活費を負担して入院させてる痴呆老人よりも、国が生まれたときから一生の世話をすべて公費でまかなってる生来の重度精神障碍者のほうが、「社会のお荷物」度は大きい。
植松は自分が殺人者として捕まり裁かれるのをわかったうえで自ら犯行に及んだが、「国がそういう制度を作れ、誰か(「安楽死」という言い方からして医師や保健所を想定してそう?)が殺して処分できるようにな」と他人任せにしてるブコメ・賛同者のほうが、より醜く見える。
俺個人としてはどちらも「負担だからこの世から無くしてしまえ」など思わないが、でもそんな思考である「痴呆老人は周囲の迷惑だから殺せ」てブコメにこれだけの賛同スターが集まり、批判ブコメがほとんどつかない(現時点では一つだけ)状態にはてブが陥ってるのに、びっくりだ。
それとも上記ブコメに賛同する人たちは、植松の思想・犯行にも共感・賛同してるのか?
まったく理解できないが、はてブが現在こういう状況になってるのに驚いてしまって、暗鬱としてる。
どうなってしまったんだろう。
そんな都合よく認知症になったら死ねるかどうかわからないし今のうちに死んどくといいんじゃないかな。元気なうちなら人に迷惑かけずに死にやすいだろうし
それな。
「痴呆怖い、安楽死、安楽死」つってる人たちは、元気な今のうちなら痛みなく死ねる方法を取れるから、やっとけばいいよ。
痴呆でなくても生きるのいろいろ大変だろ?他人を巻き込む制度化を求めてグダグダ言ってる暇で、さっさと自決したらいいのにね。
実際に重度精神障碍者介護の現場に入って苦労するうちに思想が変わった植松死刑囚もそうだね。
「大変だ」と苦労するところと、「だから安楽死(殺処分)」との間には大きな一線があるんだよ。
「重度精神障害の人と付き合ったことあるなら分かるだろうが見てて痛々しくなるんよ」
『安楽死が認められた世界では俺のような人間はまず間違いなく「社会的に価値がないにも関わらず安楽死を選ばない傲慢で古い価値観の人間」と断ぜられるだろう』
これ。
医療的な基準(余命、肉体的苦痛)に基づかず、「生きるのがつらい、死にたい」という本人の希望だけで「安楽死」が認められるようになったら、
元ブコメのように「社会的に負担にしかならない痴呆老人」「重度精神障碍者」から始まって、「勤労意欲のないひきこもり」「ホームレス」「生活保護受給者」など社会的生産性のない人間までが「安楽死」を選ばされる未来になるのは目に見えてる。
家族や親権者や代理人が「本人は今は意思表示できませんが、元気なころにこうなったら死にたいと言ってました」「本人も愛する家族に負担ばかりかける現状が続くより、死んだほうが幸せだと思ってるはずです」「この状況で安楽死を選ばないのはおかしいです」つってな。
なんせ制度がない今ですら「痴呆老人は負担になるから殺処分しろ」てブコメにこれだけ賛同が集まってるんだから。
https://ja.wikipedia.org/wiki/T4%E4%BD%9C%E6%88%A6
極めて皮肉なことに、「病人は社会の寄生虫である」と書いた4か月後、ニーチェは脳梅毒により精神に異常をきたし以後の10年余り狂人として家族の世話になって過ごした。
守る術なき患者が遅かれ早かれ殺されるという事を予期することである。
何故なら、彼らは「生きる価値がなくなった」と担当の役所や委員会が判定しているからである。
君も私も、私たちが生産的である間だけ、生産的であると他者から認められる間だけ生きる権利があるというのであろうか?
もし「非生産的な」人間は殺してもよいという原則がたてられ使われるとすれば、年とった者、老衰した者すべては何と痛ましいことになることか!
もし非生産的人間を殺してもいいなら、生産過程において力を尽くして働いた結果、犠牲になった病弱者は何と痛ましいことか。
もし非生産的同胞を暴力で排除してよいものなら、戦争負傷者、身体不自由者、傷病兵として故郷へ帰ろうとする私たちの勇敢な兵士たちは何と痛ましいことか。
もしひとたび、人間が「非生産的な」同胞を殺す権利を持ったら、原則的にはあらゆる非生産的な人間への殺人、すなわち不治の患者、労働と戦争の負傷者の殺人、そしてもし私たちが年をとり老衰し、非生産的になる時には私たちすべての者の殺人が自由に許されることになるのだ。
82年も前の説話だぞ。